┠╂╂╂ アルプスの少女ハイジ☆Part40 ╂╂╂┨
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アルプスの少女ハイジについて語るスレッドです。
――――注意事項――――
・質問の前にあらかじめ過去ログを読みましょう、探している答えはほぼ既出です。
・批判、比較意見のある人は別にアンチスレを立てて下さい。
・荒らし、妄想吐き出し、厨や信者、アンチ、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb.5ch.net/saku/
・煽り・荒らしは徹底無視・徹底放置。反応したら、あなたも荒らしです。
・次スレ立ては>>980辺りがお願いします。
――――――――――――
スタッフ、キャスト、各話のタイトルは>>2-10辺り。
前スレ
┠╂╂╂ アルプスの少女ハイジ☆Part38 ╂╂╂┨
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1525611529/
┠╂╂╂ アルプスの少女ハイジ☆Part39 ╂╂╂┨
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1528271359/ 書くのはいいけどマッチポンプなコピペはしないでね
ハイジスレの住人より ロ『…(あの娘サンは〜毎日子種を注ぎ込まれて、妊娠した…生で挿入されて、子宮に精子を注がれて妊娠…ソノ結果、お腹が膨らんだ)…』
大きなお腹の娘サンが、旦那さんに跨がり、腰を上下する様を想像し…赤面するロッテン…
…と、ロッテンは思い当たってしまう!
ロ『…(アタクシも妊娠している!大きなお腹を〜人前に晒してしまっている!そう、「生で挿入した…」「中射しを許した…」「オトコの精を搾り取った」…姿を、人前に晒しているのだ)…』
青くなるロッテン…今日の道すがら〜フランクフルト中央通りを歩いている時にすれ違った人々…皆が〜自分とゼーゼマンの痴態を脳裏に浮かべている様を…
通行人A『あのオンナ…中射しシてもらったんだ…』
通行人B『澄ました顔して…男根を咥え込んでいるのか…』
通行人C『「ムッター!ムッター!」と呼んでいるのは上の子供か…あんなに大きな娘が居るのに〜股を開いて、旦那を誘っているのか…』
通行人D『娘の年頃を勘案したら…オイオイ!ソノ歳で、まだオトコを咥え込んでいるのか?…』
通行人E『あのカラダじゃあなぁ…毎晩肉壷が「夜泣き」して疼いてるんだろ?オレが慰めてやろうか?』
…ロッテンの妄想は留まるところを知らず、絡み付くオトコ達の視線を思い出し、青くなる顔とは裏腹に、下半身は熱くなっていった… クララ『…ムッター…汗でビッショリですわ?少し暑いのですか?』
七月の日差しが直接肌に当たるのを避けるべく〜木洩れ日の下にシートを敷き、横になるや否や〜ロッテンの乳房を舐り始めたクララ…秋から女学校に入学することが決まり『甘え納め』とばかりに、乳首に舌を絡めてくる…
ロッテン『…い、イエ…そんなコトはアりませんわ…ただ、久し振りに沢山歩いたので…汗をかいて仕舞いましたわ…』
内心の淫靡な妄想を悟られぬべく…努めて平静を装うロッテン…が、クララの舌技は、それとは別口でロッテンの性感を高めていく
ク『…(ペロペロ…チュプ…ピチャ)…』
ロ『…(あぁっ)…』
ロッテンの秘裂にまで指を伸ばすクララ…他の日光浴客からは死角となり〜行為が大胆になっていくのを止めることは出来なかった。このことを見越して場所を確保シたとすれば〜クララの戦術的視野の確かさは〜ベルリンの参謀本部からも御墨付きを貰えるだろう… 〜徐々に滑りを染み出すロッテンの淫唇…『母子程に年の離れた年下の娘』に好いようにされるなど〜『大人のオンナ』としては屈辱以外の何物でも無いであろうが…ゼーゼマンに『開発』されるまで〜『一人遊びすらシたことの無かった』奥手なオンナ…
欲望を抑圧してきた反動により、性的快楽に対する抵抗力は奪われ…身も心も『ゼーゼマン親子の肉奴隷』に成り下がってしまっていた… エロ長文コピペ荒らしはペリーヌスレからも相手されてない奴じゃないか コピペのガイジはスレが石棺されて毎日が大変だね
この板で一番メルトダウンしてたししゃあないな
同情しない クララ様を寝かしつけてまいりました旦那様
これはもう毎度言ってるセリフだろうな
「待ってたよ、ロッテンマイヤーさん」
そこからはじまる秘めやかな大人の時間だ 爺さんの声、どこかで聴いたことあると思ったら、亀仙人かw 〜徐々に滑りを染み出すロッテンの淫唇…『母子程に年の離れた年下の娘』に好いようにされるなど〜『大人のオンナ』としては屈辱以外の何物でも無いであろうが…ゼーゼマンに『開発』されるまで〜『一人遊びすらシたことの無かった』奥手なオンナ…
欲望を抑圧してきた反動により、性的快楽に対する抵抗力は奪われ…身も心も『ゼーゼマン親子の肉奴隷』に成り下がってしまっていた… ロ『…(ピクップシュッビクッ)…』
つま先を限界まで「ピン」と延ばし…秘裂から潮を噴き上げ…指先は芝生をかきむしり〜半開きの口元から涎をこぼした様は『場末の娼婦もかくや』…の、浅ましき痴態であった…が、クララはソノ『イき顔』を『美しい』と感じていた…
白眼を剥いて痙攣しているロッテンを見やり、クララは無防備に開け放たれたロッテンの秘裂に舌を延ばす…
ク『…(ピチャピチャ)…』
ロ『…(ピクッピクッ)…』
ジクジクと染み出すロッテンのバルトリン液を舐めとるクララ…『大人のオンナ』の嗜みとして『剃毛』処理されているロッテンの鼠蹊部…クララの天然の無毛のピンク色のワレメと同じ様に…皮を被っていた陰核が隠れている。〜が、クララの舌に誘われるように『芽を出し』…
ク『…(ペロッ)…』
ロ『…ヒィッ!』
感覚神経の集中した『性「触」器』を直接舐られ、たまらず声を上げてしまうロッテン…
ク『…(ニヤリ)…』
可愛らしい顔に似付かわしくない下碑た笑みを浮かべ〜クララはロッテンのクリトリスを更に責め込んでいった… 宮内幸平さん、昔は一休さんの和尚さんとか色々なところで聞いたように思ったが
意外にも他のメジャーな役は亀仙人くらいになるのか
1929〜2995年、享年65か… >>809
ク『…(ゴクッ!ゴクッ!)…』
ひとしきりロッテンのカラダをしゃぶり尽くし…喉の渇きを潤すクララ。
ロ『…(ハッハッハッ)…』
ソノ脇で〜『雌犬』の如く喘ぎ〜荒い息を吐いているロッテン…
ク『…(チュッ)…』
ロ『…(コクっコクっ)…』
口に水を含み、口移しで繋ぐクララ〜喉を鳴らして呑み込むロッテン…
ク・ロ『…(ピチュッペチョッチュルッ)…』
口腔内の水を臓腑に流し込んだ後も〜2人の唇は噛み合ったママ〜互いの舌を絡み合わせている…
うっとりとした瞳で〜空を流れる雲を眺めるロッテン…年下の処女のされるがままになっている…芝生の上に敷かれたシートは…汗により人型の滲みに染まり〜潮を吹きかけられた部位からはメスの淫臭を放っていた… クララが女子であったのは幸いであった…
もし男子ならば〜劣情に耐えられず〜目の前のメス穴に男根を挿入するのを堪えるのは不可能であったろう…
そう、妻を亡くし…十余年の間、性的に不能であったゼーゼマンですら欲棒を復活させる程の熟メス…
互いに舌を絡ませている最中も〜ロッテンの乳首を舐るのを止められぬクララ…
ク『…(もっと舐りたい…嘗め回したい…しゃぶり尽くしたい…)』
木漏れ日の中絡み合う二匹の淫獣…
ロッテンの肉に溺れ〜肉奴隷にされたのは…ゼーゼマン父子の方かもしれない… 身も心もゼーゼマンに支配されて嫉妬に狂うロッテンが素晴らしいです。
いいものが読めました ありがとう。
昼は淑女、夜は娼婦って最高。 >>291
おい、西暦をもう一度確認してみろよw
2995年って何だよwww ロ『…(スー…スー…)…』
穏やかな吐息の下、午睡に微睡むロッテン…
ク『…(コクっゴクッ)…』
吐息と連動して上下するロッテンの双乳〜ソノ様を肴に鉱水を嚥下するクララ…先程までの狂おしいほどの獣欲はナリを潜め…
ク『…(ブルッ!)…』
…辺りを見渡し、人の気配が無いのを確認。後ろ手に体を反らし…剥き出しの割れ目を突き出すような姿勢で…クララは放尿する!
ク『…(チョロッ…チョロチョロチョロッ…シャーッ!!)…』
「天に唾する」〜ならぬ「天に放尿する」!!
ク『…(ハッハッハッ)…』
排泄欲を充たすと供に、言いようのない背徳感に包まれるクララ…無垢なワレメから吐き出される飛沫は、益々勢いを増し…透明なアーチを描いていった… ク『…(チョロッ…チョロッ……パシャッ!パシャッ!)…』
放尿を終え、残りの鉱水で自らのワレメを洗い清めたクララ…と、持参した鉱水が切れてしまったコトに気付いた。
ク『…(更衣室の横に、ドリンクスタンドが在ったわ。そうだ!ムッターが起きる前に鉱水のお代わりを…いやレモネードも買いに行こう!)』
ロッテンを起こさぬよう、静かにその場を離れ〜駆け出すクララ…
一人残され午睡を貪るロッテン…何も知らず〜膨らんだ腹に掛けられたら掛け布を上下させていた… ゼーゼマンがロッテンとするまで不能だったって
設定も好き 超ドラマチックだな
ここ来るの楽しい コミケってそういうエロ海賊漫画ばかりが売られているのか? ミンチンは金が好きで
それぞれの母親キャラは自分の子供が好きで
ロッテンは何が好きなのかと考えたら
ゼーゼマンのチンポかと 芝生の上で生まれたままの姿で百合プレイ(*´Д`)
開放的な気分になってさぞかし気持ちいい事だろうな
俺もロッテンと青姦したい 三笠公園辺りで 第45話(山の子たち:クララがペーターに背負われて山のお花畑へ)
結びのナレーション
「クララは今日、生まれて初めて自分が多くの人に迷惑をかけているのだということに気が付いたのでした。
そしてハイジにもペーターにも、おじいさんにも、本当にすまないと思ったのです」
https://i.imgur.com/HXV6h7i.jpg
今の時代の地上波で放送するのはやっぱり難しい…
「そのままでいいんだよ」を前面に出すとクララが立ち上がることはなく
お話が成立しなくなってしまうだろう…
結局、この価値観を認める親だけが子供に見せる有料配信が一番なのかもね このスレの住人的にはクララの放尿シーンってどんな位置づけ? 今はいちいちクレーマーがついて難しいかもね。
だけどいち早くクララが歩けるようになると見抜いたのはおんじだけど 階段の踊り場で手すりにつかまってドロワーズをどうのこうのって書き込み
あったが当主命令でノーパンにガーターベルトじゃないの?
猫騒動の時、太ももはばっちり拝めたがドロチラはなかったよ 40も過ぎてたらかなり老眼人ってるはず
ロッテンは普通にド近眼。血圧低そうなのも若い女の証だな
更年期障害のヒステリーとは別もんかと おチンポぶっさして血流良くすれば完治するから
お前らが心配することないよ えがった。ゼーゼマンも最初から手え付ける気満々だったろうから
双方ウィンウィンじゃね ロッテンはデートしたことあるのかな
あったとしても男乗り気でロッテン渋々なパターンだろうな
肉体関係なしでお茶だけの味気ないものだったんでは 朝が弱いけど毎日頑張って早起きしてるんだと思うと愛しい
目覚めのセックスをしたい 昔は日本も野っぱらが自然のトイレだった
だからハイジの時代も牛や豚と同様、牧場や畑で用を足していたんだよ 高度の高い山の上だから雪が積もっていたり吹雪の日とかあるので、
きっとトイレがなければおまるで用を足して、都合の良いときに
外に棄てに行っていたのだと思う。スポンサーが食品会社だったので
排泄物の話は登場しないのだと思う。 ロ『…(旦那様が出張から帰って来たら…愛して戴こう!安定期に入ったから…もう、ヴァギナにペニスを挿入しても大丈夫お医者様に確認は戴いたのだから)…』
クララからの『愛』を貪りながらも…ゼーゼマンの男根を思い出さずには居れぬ『欲しがり』なロッテン…だらしない肉体の奥底に穿たれた秘裂からは…小水とは別の液体が滲みだしてくる…
ロ『…(ン?)…』
茂みの反対側に『気配』を感じるロッテン…普通なら、気付くコトは無いだろう『小さな気配』…だが、ロッテンは気付いてしまった…そう、ゼーゼマンの肉棒を暫く味わっていないことから生じた『肉欲』の渇望が… 少年『…(チュッチュッチュッチュッチュッ)…』
女『…(キャポッニュプッチュクッチュプッ)…』
茂みに隠れ〜覗き見るロッテン…思わず声を上げそうに成るのを必死で堪える!!
少年『…ああっ…デーテ…好いよ…デーテ…』
女『…(キャポッニュプッチュクッニュプッ)…』
ロ『…(!!)…』
女の膝枕に頭を預け〜左の乳房に吸い付く少年…ゼーゼマン家の親戚家の御子息であった!
傍らの…左手で少年の首を支えている女性…
ロ『…(彼女は…アーデルハイドを連れてきた…デーテさん!)…』
デーテ『…(キャポッニュプッチュクッニュプッ)…』デーテの右手は…少年のペニスをシゴいている…皮を剥いたり戻したり…そのたびに、少年のピンク色の亀頭が見え隠れしている… 少年『…ああっ…デーテデーテ…ああっ…ああっ…ああっ!…(ドピュッ!)…』
ロ『…(ゴクリ!)…』思わず息を呑むロッテン…目の当たりにした行為に対する驚愕か…或いは〜久しく味わっていない精子に対する羨望か…
少年『…(ドピュッ!ドピュッ!!ドピュッ!!!)…』
なおも若い飛沫を迸らせる少年…ペニスのサイズは、ゼーゼマンよりも一回り細いが…長さは遜色ない。が、ピンク色の亀頭から吹き出す精液の量は…ゼーゼマンとは比較にならないくらい程に多量だった…
デーテ『…(キャポッニュプッニュプッニュプッ)…』
少年『…ああっ…デーテデーテデーテ…』
尚も少年の皮を被ったペニスをシゴくデーテ…少年のペニスは大量の射精にもかかわらず、硬度を保ったままである…
少年『…(チューチューチュー)…』
デーテの乳首に吸い付く少年…と、ロッテンは空いた左乳房を見やり…
ロ『…(左乳首から…あれは?…アレは!!)』
デーテの左乳首から染み出す白い汁…
ロ『…(アレは!母乳!!まさか?そんな!!)』 日光浴のドレスコードに従い…全裸の少年とデーテ…
先頃ギムナジウムを卒業〜大学に進学が決まり〜お祝いを届けた。デーテは女中頭としてそばに侍っていた…
挨拶の相手をシてくれた少年の母親の腕には…
少年『…秋にはライプチヒ大学に進学というのに…母さんは『妹』に夢中で…僕のコトなんかほったらかしだ…』
デーテ『…(ピクッ!)…』
少年の発言に、シゴく手を止めるデーテ…
少年『…『妹』の世話は母さんが完璧にやってくれている…デーテ…僕と一緒に…』
デーテ『…坊…ちゃま…』
声を絞り出すデーテ…
少年『…今度は『弟』をあてがってあげれば…もっと喜んでくれるよ…ね…デーテ』
ロ『…(!!!!)…』
親戚家に四十路を超えて産まれた『妹』!
ロ『…(あの赤ん坊は…赤ん坊は…)』
デーテの乳首からは、尚も母乳が染み出し、少年の腹に滴り落ちていった… 少年『…デーテ…僕と一緒に…』
デーテ『…イケません…坊ちゃま…デーテは…デーテは女中です…坊ちゃまとは…』
少年『(怒)関係ないよ!ゼーゼマンおじさんだって、使用人を後妻に迎えた!妊娠して幸せそうだった!だから、デーテ!』
ロッテンは確信する
ロ『…(あの『妹』は…あの赤ん坊を産んだのは…)』
ロッテンと同年代のデーテ…ロッテンに比べ、洗練を欠く体つきでアったが…出産により憑き物が『堕ちた』ように〜奮いつきたくなるような肉付きに変化していた…
立ち上がった少年の肉竿は…若さを示すようにそそり立ち、正座したデーテの目の前に突き付けられていた… 少年『…デーテ…覚えているよね?なんにも知らない僕のペニスの皮を剥いて〜痛みに泣いてる僕の亀頭を咥え込んだコトを…』
デーテ『(赤面!)』
少年『…自分では処理できない…僕の勃起したペニスを…デーテの肉壷に導いてくれたのを!!…』
デーテ『(蒼白…)』少年『…僕は覚えているよ…父さんと母さんの留守中…僕を「慰めて」くれたのを…お陰で僕は…独りで自慰も出来やしない!!』
デーテ『…坊ちゃま…』
少年『…デーテには…僕をこんなカラダにした責任がアル!僕のペニスを…僕の精子を受け止める責任が!!!』
デーテ『…坊…ちゃま…』
少年『一緒にライプチヒに来てくれ!!僕と一緒に暮らしてくれ!!僕の妻になってくれ!!!』
ロ『…(赤面!)…』
とんでもない場面に出くわしたロッテン…だが、はしたないと理解しながらも、目を離すことはできなくなっていた… 少年『…一緒にイってくれないなら…仕方ない…』
デーテ『…』
押し黙るデーテ…
少年『…実はね…ギムナジウムの寄宿舎には…「カップル」が結構いたんだ』
デーテ『!!』
目を見張るデーテ…
少年『…夜な夜なくぐもった声が漏れ聞こえてきたよ…僕のイってるコトは解るね?』
デーテ『!!!!』
少年『…僕にもね…「色目」を使ってくるのが居たんだ…』
デーテ『(震え)…坊ちゃま…それは…』
少年『…デーテが一緒に来てくれないなら仕方無い「新しい悦び」に目を向けるのも悪くないかな?』
デーテ『(!!)坊ちゃま!』
血相を変えるデーテ
デーテ『…そのような…そのようなソドミィな行い!主が御赦しになりません!』
ロッテン『…(ギムナジウム…カップル…ソドム…まさか?!)…』
目の前の愛しき女(と、盗み聞きしているロッテン)の前で話を紡ぐ少年〜手応えを感じたのか、畳み掛けようと更に続ける… デーテ『…そのようなソドム…坊ちゃまが地獄に堕ちてしまいます!どうか…どうか…お考え直しを!!「何でも」いたします!どうか…どうか…坊ちゃま…』
少年『(ニヤリ)何でも?』
勝機を手繰り寄せたコトを確信した少年…
デーテ『…そ…それは…』
少年『「性行為」は「夫婦間の子作り」以外認めないのが…バチカンの見解だよね…デーテ…君が僕にシてくれたのは…』
デーテ『…お赦しを…お赦しを…坊ちゃま…』
信心深さの裏返しで、背徳に恐怖するデーテ…自らの罪悪と…少年の脅迫…心の底から怯え、震えていた… 少年『…デーテが僕と結婚シてくれたら〜全て解決主も祝福して下さるよ!ね!デーテ』
悪魔の囁きを放つ少年…イヤ、少年も必死ナノだろう…
ロ『…(ゲーテの「若きウェルテルの悩み」を読んで…恋に破れた若者が自殺するのが…ヨーロッパ中で流行した…』
デーテ『……』
かのナポレオンボナパルトさえ、読んだ大ベストセラー…勿論デーテも内容を知っていた…故に、デーテは恐怖した…
デーテ『(もし、私が坊ちゃまの「愛」を拒んだら…でも、身分が違いすぎる…没落したとはいえ…貴族の生まれのロッテンマイヤーさんとは立ち位置が違いすぎる)…』
ロ『…(ゴクリ)…』
固唾を呑んで見やるロッテン…一言も聞き漏らすまいと、ひたすら、無言で固まっていた… デーテ『…坊ちゃま…お赦しを…坊ちゃまとデーテでは生まれが違いすぎます…』
少年『……』
幼い頃にラガースの保養地で見初め〜想い焦がれていた女性…その女性に『性的な悪戯』を受けても〜誰にも云わずにいた少年…
デーテ『…坊ちゃま…』
憧れの女性にレイプされ…童貞を奪われた少年…まだ精通前のドライオーガズムの連続は…少年の精神を破壊してもおかしくなかった…が…少年は『大好きなデーテ』のそばに居るために、黙っていた…当時のデーテは精神を病んでいたのであろう…
デーテ『…デスから…坊ちゃま…』
途切れ途切れに言葉をつぐむデーテ…
幼き日々…少年の口に、自らの下着を突っ込み、声を出せなくしてから…肉壷に可愛らしいペニスを迎え入れるデーテ…
上衣の裾から、少年の手を迎え入れ、自らの乳房をまさぐらせ…騎乗位でペニスをしごきあげた…射精を知らぬ幼き勃起…無限に続くドライオーガズム…少年のペニスは、デーテの肉壷無しでは居られなくなっていった… デーテ『…デーテは…もう、主の前に顔向けできる綺麗なカラダではアりません…坊ちゃまの「妻」となれるようなオンナでは無いのです…』
少年『……』
肉壷にペニスを抜き差し擦る日々を繰り返すうち…遂に少年は『射精』を迎える…が…その精液は白く薄く…未だ『精子』は含まれていなかった…
デーテ『…ですから坊ちゃま…罪を償うため…』
射精の味を覚え…少年は自分からデーテの『カラダ』を求めずに居られなくなった…人目を忍び〜睦事を交わす二人〜デーテのスカートの下には…腰布を巻いておらず…何時でも少年のペニスを迎え入れる用意が出来ていた… デーテ『…坊ちゃまの望むとき、臨む場所で…如何様にもデーテの肉壷を御使いください…』
少年『!』
デーテ『…デーテを坊ちゃまの「肉便器」としてお使いください…「精液便所」としてお使いください…』
少年『!!』
デーテ『…ソレが…デーテに出来る…唯一の償いです…』
少年『!!!』
デーテにのしかかり、勃起した肉棒を一気に挿入する少年!
デーテ『ああっ坊ちゃま坊ちゃま!』
ひたすらペニスを肉壷で擦る少年!
少年『デーテデーテもう離さないぞ!君は僕の肉奴隷だ!イヤ!孕み奴隷だ!一生僕の子供を産み続けるんだ』
デーテ『坊ちゃま坊ちゃま』 デーテ『…ああっ坊ちゃま坊ちゃま』
ロ『…(ゴクリ)』
対面座位に移行して、肉壷を突き上げる少年〜少年にしがみつき、茂みの先に視線を泳がすデーテ…と!
ロ『…(アッ!)…』
デーテ『…(アッ!)…』
視線を交わしてしまう二人のオンナ!焦るロッテン…が…しかし…
デーテ『…(ニヤリ)…』
無言で口元を歪めるデーテ…ソノ様をロッテンに『敢えて』見せつけるように…
静かにその場を離れんとするロッテン〜
ロ『…(デーテさんは賭けに勝ったのだ…「御子息の心」を自分のモノにするギャンブルに…』
デーテが追いかけも呼びかけもしないで在ろうコトを〜ロッテンは確信していた… 書き手さんがロッテンより洗練を欠く体型みたいなことを書いてた
がなるほどなと思った。
デブとまではいかないけどボテっとした印象でどんなに着飾っても田舎の農婦
な感じなんだよなあ〜 ペーターはユキの乳を咥えて吸った、ユキは全身に電気が流れた快の感覚を覚えて
思わず声を上げてしまった。そうしてペーターはユキの。。。 女は乳があってなんぼですわ!
ま、スタイルがいいのが条件だけど デーテ『…ああっ坊ちゃま坊ちゃま』
ロ『…(ゴクリ)』
対面座位に移行して、肉壷を突き上げる少年〜少年にしがみつき、茂みの先に視線を泳がすデーテ…と!
ロ『…(アッ!)…』
デーテ『…(アッ!)…』
視線を交わしてしまう二人のオンナ!焦るロッテン…が…しかし…
デーテ『…(ニヤリ)…』
無言で口元を歪めるデーテ…ソノ様をロッテンに『敢えて』見せつけるように…
静かにその場を離れんとするロッテン〜
ロ『…(デーテさんは賭けに勝ったのだ…「御子息の心」を自分のモノにするギャンブルに…』
デーテが追いかけも呼びかけもしないで在ろうコトを〜ロッテンは確信していた… 少年『デーテアレやってよ!アレ』
ロ『…(?…アレ?)…』
腹を擦らぬように、四つん這いで匍匐前進(?)の途中…恐る恐る振り返るロッテン…
デーテ『…ウフフ坊ちゃまは…本当にコレがお好きですね』
ロ『…(な、なに?アレは?!)…
眼鏡越しに、目を凝らすロッテン…
デーテ『…さあ、坊ちゃまお大事を突き出してくださいな』
少年『デーテデーテ早く早く』
ブリッジの態勢で、勃起したペニスを天に突き出す少年…デーテの淫水に濡れ、妖しくヌラリと光っている…半剥けの亀頭を鷲掴みにしたデーテは…
デーテ『…(剥きっ!)…』
少年『…()…』
ピンク色の亀頭が剥き出しになり、一瞬ぶるつく少年〜続いてデーテの取った行為に、ロッテンは驚愕する!
デーテ『…(キラリ!)…』
デーテの手には縫い針が握られていた…
ロ『…(???)…』
ゼーゼマンとクララ意外を知らぬロッテン…目の前の二人が行う『愛』を…ただ食い入るように見入っていた… ピンク色に輝く亀頭…包皮の拘束を剥かれたソレは…風船のように一回り大きく膨らみ〜心臓の鼓動にアわせるかのごとく〜鈴口からビクビクとカウパー液を垂れ流している…
デーテ『…(ウフフ)…』
膝立ちした姿勢で〜下碑た笑みに口元を歪め〜左手で少年のペニスを手にするデーテ…
ロ『…(ナニ?なに?ナに?)…』
縫い針を逆手に握るデーテ…彼女が次に行った行為は… デーテ『…(ニュプッ!)…』
少年『アーッ』
『女の子』のように喘ぎを放つ少年!
デーテ『…(ニュプッ↓チュプッ↑ニュプッ↓チュプッ↑)…』
ロ『…(なに?縫い針の頭を?ペニスに?イヤ、尿道に?)…』
デーテ『…(ニュプッ↓チュプッ↑ニュプッ↓チュプッ↑ニュプッ↓チュプッ↑)…』
尿道の入り口に…針の頭を差し込み上下にピストンするデーテ!
少年『…(アーッアッアァッ)…』
ヴァギナにペニスを挿入されたオンナのごとく喘ぐ少年…
ロ『…(?????)…』
自らの知識に、一片も入力されていない情報に混乱するロッテン! 獣欲にまみれた…イヤ…餓えた「雄獣」のような眼で、少年のペニスを『犯す』デーテ!
少年『…アッアンッアッ…』
メス逝きに溺れる少年…自らの知識の埒外の『愛のカタチ』に混乱するロッテン…
デーテ『…坊ちゃまもっと好くして差し上げますわ』
「前儀は終わり」と、ばかりに〜ペニスから針を引き抜き〜立ち上がるデーテ…
少年『』
先程までの雄々しさはナリを潜め…男根を強請るメスのごとく〜だらしなく股を広げる少年〜
少年『デーテ早くデーテ』
寝そべった態勢で…腰のみを突きあげ〜勃起したペニスをデーテの前に晒す少年!
デーテ『…(ウフフ)…』
ロ『…(!!!!ナニ?アレ?)…』
仁王立ちしたデーテの鼠径部に『屹立』した『モノ』
デーテ『イきますわよ坊ちゃま』
少年『ハッヘッハッヘッ』
完全にメスの顔をした少年…デーテの股間に屹立した『ピンク色の唐辛子』…
デーテ『(ズプズプズプ…)』
少年『アッアッアーッ』
少年の尿道に『唐辛子』…イヤ『クリトリス』を差し込むデーテ!
ロ『(………)』
ロッテンは、ただただ、有り得ない光景に釘付けになっていた… 獣欲にまみれた…イヤ…餓えた「雄獣」のような眼で、少年のペニスを『犯す』デーテ!
少年『…アッアンッアッ…』
メス逝きに溺れる少年…自らの知識の埒外の『愛のカタチ』に混乱するロッテン…
デーテ『…坊ちゃまもっと好くして差し上げますわ』
「前儀は終わり」と、ばかりに〜ペニスから針を引き抜き〜立ち上がるデーテ…
少年『』
先程までの雄々しさはナリを潜め…男根を強請るメスのごとく〜だらしなく股を広げる少年〜
少年『デーテ早くデーテ』
寝そべった態勢で…腰のみを突きあげ〜勃起したペニスをデーテの前に晒す少年!
デーテ『…(ウフフ)…』
ロ『…(!!!!ナニ?アレ?)…』
仁王立ちしたデーテの鼠径部に『屹立』した『モノ』
デーテ『イきますわよ坊ちゃま』
少年『ハッヘッハッヘッ』
完全にメスの顔をした少年…デーテの股間に屹立した『ピンク色の唐辛子』…
デーテ『(ズプズプズプ…)』
少年『アッアッアーッ』
少年の尿道に『唐辛子』…イヤ『クリトリス』を差し込むデーテ!
ロ『(………)』
ロッテンは、ただただ、有り得ない光景に釘付けになっていた… デーテ『(ニュプッ↓チュプッ↑ニュプッ↓チュプッ↑)』
少年『(アッアンッアッアンッ)』
少年の『ペニス』に『クリトリスを挿入』したデーテ!
デーテ『ヘッハッヘッハッ』
爛々と濁った光を宿すデーテの瞳は『雄獣』のそれで…少年のピンク色の亀頭を『犯して』いた…
出口を塞がれた尿道口から、クリトリスを抜き差しする度に〜少年のカウパー液が掃き出されていく…
デーテ『アァンッ坊ちゃま坊ちゃま可愛いですわ』
ロ『…(ゾクッ)…』
デーテの発した『可愛い!』の言葉に底知れぬ恐怖を感じたロッテン…
ロ『…(ナンなの?!あのオンナ!!)…』
ソドムとゴモラを凌駕する、男女が逆転した背徳行為…ロッテンは心のソコから、デーテを軽蔑視していた… 少年『デーテデーテもっともっともっと…してぇデーテェ…』
デーテ『ニュプッ↓チュプッ↑ニュプッ↓チュプッ↑』
痙攣させながら腰を突き上げ、だらしなくメス逝きを晒す少年〜がに股に開いた下半身を〜腰溜めに突き下ろすデーテ…男女の位置を入れ替えた、決して子孫を為すことの無い〜爛れきった性交…
デーテ『…(ニヤッ)…』
ロ『…(キッ#)…』
互いに視線を交わす二人の『オンナ』…元々ソリが合わないのを〜なんとなく、互いに自覚してはいたが…
ロ『…(あのオンナ!地獄に堕ちてしまいなさい!!』
『なにも知らない無垢な男の子』を〜『性の玩具』に仕立て上げた牝獣…在る意味『至尊の存在』ではアルが…ロッテンの『生き方』に、そのような道程は示されていなかった…
無言で、今度こそ、その場を離れるロッテン…小さな水溜まりを残していたが…さて…知らぬ間に失禁したのか…或いは別の牝汁を洩らしたのか…ただ、直ぐにこの場を離れたいだけのロッテンにとっては、どうでもよい些事であった… 少年『…アッアンッデーテデーテもっともっとデーテもっとデーテしてぇ…』
遠ざかりながらも、聞こえてしまう、少年の嬌声…
ロ『…(無垢な童貞の坊やを…性の玩具に…)』
在る意味、至尊の存在ではあろう…在る意味『究極の愛のカタチ』でもあろう…少年は『望んで』デーテに『身を開いていた』のだから…自らの『孕み奴隷』からの攻め苦を…
ロ『…(旦那様…クララ…さん)…』
ロッテンを『愛してくれる』二人…一瞬、邪な考えがよぎる…が…慌てて頭を振るロッテン…
ロ『…(忘れよう!あのような背徳行為!ワタクシは…ワタクシは…)』
ただ…ロッテンは自覚していなかった…ゼーゼマンの射精管理を〜自身の掌中が握っていることを…ロッテンでなければ、ゼーゼマンは勃起すら出来なくなっていることを…
『愛の奴隷』…それは、どのようなカタチをとっているのだろうか?少なくとも、回答が一つだけでないことを〜ロッテンは学んだのだった… なんというアブノーマルなプレイ、、、
針オナも痛そうだなあと月並みな感想しか言えない俺はまだまだです。。
ありがとうございましたm(__)m 熟女の童貞指南『夏への扉』にはお世話になりました(^_^;) あるブスな少女 ハイジニーナ 股間脱毛 指原莉乃 誰得? 424名無しか・・・何もかも皆懐かしい2019/01/15(火) 10:29:50.45ID:???
61名無しか・・・何もかも皆懐かしい2019/01/13(日) 14:19:00.72ID:???
途中で一度だけ連投規制入ったからやむなく / で1レス分消費
特定キャラを臭いと言ってディスり続ける臭キチなど荒らしの人はお帰りください
>荒らされるから場所移せって言っただろボケが
>したらばかふたばって言っただろうがボンクラ
>スレ立てる奴は改善策もしないバカなんだな
>同じことの繰り返し
>立てても荒らされる
>ここに立てる意味ないだろ
>バカのくせに居直ってんじゃねえよw
>ボンクラ
荒らしご本人様の有難いお言葉()を頂いたのでスレを立て直したw
とりあえずテンプレ前に荒らしたらその都度立て直すよw
ここもいずれ荒らされるだろうからみんなは2つあるスレを有効に使って セックスの味占めたら病的な潔癖症は結構改善しそうな予感 姓がアーレンスマイヤ
没落貴族の娘
最後の最後で男をゲット
池田漫画にしては割と巨乳
(これは非公式だがロッテンもそうなるだろうという希望観測)
も共通点か デーテを地獄に…堕とせましたでしょうか?
ラガースで『お針子』してた旨の設定を読んだので…
針の頭で尿道口を攻めるのは…危険ですので止めましょう(^_^;)実際に、影間茶屋であった技だそうですが…
こないだ、クリトリスを尿道口に突き入れる変態動画を観てしまったので(^_^;) 少年『…アッアンッデーテデーテもっともっとデーテもっとデーテしてぇ…』
遠ざかりながらも、聞こえてしまう、少年の嬌声…
ロ『…(無垢な童貞の坊やを…性の玩具に…)』
在る意味、至尊の存在ではあろう…在る意味『究極の愛のカタチ』でもあろう…少年は『望んで』デーテに『身を開いていた』のだから…自らの『孕み奴隷』からの攻め苦を…
ロ『…(旦那様…クララ…さん)…』
ロッテンを『愛してくれる』二人…一瞬、邪な考えがよぎる…が…慌てて頭を振るロッテン…
ロ『…(忘れよう!あのような背徳行為!ワタクシは…ワタクシは…)』
ただ…ロッテンは自覚していなかった…ゼーゼマンの射精管理を〜自身の掌中が握っていることを…ロッテンでなければ、ゼーゼマンは勃起すら出来なくなっていることを…
『愛の奴隷』…それは、どのようなカタチをとっているのだろうか?少なくとも、回答が一つだけでないことを〜ロッテンは学んだのだった… クララのもとに戻ったロッテン…と…
ロ『…(赤面!)クララ様!!…』
一糸まとわぬ肢体を…大の字に解放していたクララ!ピッチリ綴じたサーモンピンクの縦筋を〜大股開きで御天道様の下に曝している!!慌ててクララの身繕いを整えるロッテン
クララ『…ムッター…ムッター…』
ロ『…(アラアラ)…』
無邪気な寝言で『ムッター』と呟くクララ…
ロッテンは安堵すると同時に肩透かしを食らう
ロ『…(クララ様がアタクシを求めるのは…「母親」を取り戻そうとしているだけなのだろう…「幼さからくる甘えん坊」が拗れているだけなのだ…』
まだまだ、ロッテンの庇護下からは離れられそうに無いクララ…
ロ『…(アタクシが、クララ様を護って差し上げねば!!)…』
クララの隣に横たわり…クララの寝顔を眺めながら…クララに対する庇護欲を〜より一層深めるロッテンであった やっぱアニメばかり見てる連中が高齢者なるとこうなるんだな (*´Д`) 今回もいいですね!!
ロッテンの女学生時代のエピソードも見たい気がする
しかし、あの調子だと。今まで本気で何もなかったはず・・・だ
同級か先輩ににふざけて乳触られたとかそんな程度かなーと
妄想があまり膨らまない・・・あったらあったで美味しいんだけど
続き楽しみにしてます 荒らすことでしか承認欲求が満たされないガイジってこいつの事か ロッテンのロリ時代には興味津々ですわ
どっちのパターンでもいいな ロ『…(クワッ!)』
皮を被ったペニスを〜扱いている三人の少年を睨みつけるロッテン!
突然起き上がった孕牝に睨み付けられ〜一瞬動きを止める少年達…だが、ペニスをしごく右手を止められず〜
少年達『あっ!あっ!!あっ!!!(ピュル!ピュル!ピュル!)』
一斉に射精した少年達!放物線を描いて宙を舞った精液は…
ロ『…(ッ?ナニ?エッ?)…』
ロッテンに降りかかる、少年達の精液!ロッテンの顔に!胸に!孕に降り注ぐ精液!
木陰にオスの性臭が立ち込める中…蝉の声が止み、オシッコを引っ掛けて飛び去っていった… 状況を把握すべく、思考回路を強制起動させるロッテン〜だが、出し抜けに降り注いだ精液に思考はフリーズ!呆然としていた…
少年達も事態は大差なかった。女連れの先輩を見かけ〜コッソリと追いかけたら〜『生セックス』を目の当たりに…自分たちの想像の埒外のアブノーマルなプレイに…自慰をすることも忘れて見入っていた…
少年達『夏休みの「オカズ」は纏めて仕入れた!先輩に見付からないウチに帰ろう〜』
が…帰り道の途中〜後から入ってきたロッテン達のブースに遭遇!孕み熟女と美少女の午睡姿に…家に帰るまで我慢できず…自慰におよび、そして… 睨み合う(?)ロッテンと少年達。互いに無言の中…
少年達『…(ハァハァハァ)…』
匂い立つ美女…全裸である…を〜目の当たりにし、少年達の脳髄は〜ただ本能に支配されていた…
少年達『…(ムクムクムク)…』
美しき孕牝…生の男性器を挿入し…生の射精を許し…子宮に精子を迎え入れ…結果…妊娠し…胎を膨らませた『熟牝』…
再び、鎌首をもたげる少年達の男性自身!先程射精した残り汁が…涎のように、皮を被った亀頭の隙間から覗く鈴口から滴り落ちる… ロ『…(キッ!)…』
無意識下にクララをガードするロッテン〜
が…実のところ〜先輩の性行為を目の当たりにした少年達の脳裏には『出産で憑き物が堕ちたように妖艶な肉付きを獲得したデーテのシシオキ』がこびりついており…まだ蕾のクララのカラダは眼中に無かった…
だがしかし
ロ『…(アタクシが…アタクシが…カラダを張ってでも…クララ様を御護りせねば!)…』
空回りするロッテンの思考回路〜半剥けの三本のベニスを前に…決断を下そうとしていた…
そう、我が身を差し出してでも…『娘』を護るために… ロ『…あなた達…自慰だけで好いの?』精一杯にオトコに媚びた声音を発するロッテン…
少年達『…(ピクッ!)…』
無意識下でペニスを扱いていた手を止める少年達!
ロ『…オンナのカ・ラ・ダ…知りたくない?』
乳房を持ち上げ…付着した…乾きかけた精液を舐めとるロッテン…
少年達『(!!!)』
ロッテンに注がれる、6つの瞳の視線!
ロ『…ウフフ…』
口元にこびり付いた精液を嘗めとり、妖艶な微笑を投げかけるロッテン!
ロ『…フフン…』
片膝を立たせ…女性性器を見せ付けるロッテン!
少年達『…(ピュル!ピュル!ピュル!)…』
手を下すまでも無く、精液をお漏らしする少年達!が…
ロ『…坊や達…精液は…「ココ」に注ぐ「モノ」よ…』
大淫唇に手を添え…割れ目を開くロッテン!
ロ『…(ヒクッヒクッ)…』
メス汁を垂らし、息をするように口を開いた膣口!
少年達のペニスは… 少年A『…(ガバッ!)…』
抜け駆けし〜ロッテンに覆い被さる!が…
少年A『…(ピュル!)…』
一擦りすら出来ず、無様に精液を漏らす少年A…
ロ『…(ニヤリ)…』
淫らな笑みに口元を歪めるロッテン…
少年B『…(ダッ!)…』
続けてロッテンに挑む少年B…が…
少年B『…(コスッ!コスッ!…ピュル!)…』
虚しくロッテンの孕腹を擦り、精を漏らした少年B…
ロ『…アラアラ坊や達…セックスはまだ早かったかしらママのオ○ンコで予習してから出直してお出でなさいな』
挑発的な言葉を投げかけるロッテン!
少年C『…(グイッ!)…』
ロ『…アンッ』
三度のしかかられるロッテン!
ロ『…(このまま〜失敗が続けば…少年達の勃起(ココロ)も萎んで仕舞うだろう…そう、童貞の子供が…そう簡単に…』
少年C『…(ズニュッ!)…』
ロ『…(!!!)…』
ロッテンの意に反して、挿入に性交した少年C!輪姦学校の宴の始まりであった… 妊婦でありながらここまでいいのだろうか(;^_^A
俺的にはいいんだけど
そろそろ新スレ立てたほうよさげだな デーテが場末の売春婦落ちし
野垂れ死にしてたら腹抱えて笑うわ
すいません 半分以上ほんとかウソかわからないw 最近のハイジのスレは荒れてんな
名劇も全体的に荒れている
何で? 荒らすことでしか承認欲求が満たされない
セクスレのガイジが居付いてるから
通報するならした方がいい 反応見てやってるんだろうけど、こんなとこ荒らして何が楽しいのかね >>368
はたから見てもこんなのロッテンマイヤーらしくないし
ありえないわw 腰を痙攣させ、自らの意志に依らない射精を堪能する少年C!
少年AB『射シたのか?替われよ!早く!』
二人掛かりで、少年Cを、ロッテンから引っ剥がす…と…
ロ『…(ドロリ)…』
ロッテンのワレメから吐き出される精液〜子宮口まで届き、ボルチオ絶頂を強制するほどのリーチを誇るゼーゼマンの肉棒とは違い〜少年Cのペニスは、ロッテンの膣口を叩く規模でしかなかった…
ロ『…(どうしよう?中出しされちゃった?!旦那様以外の精子が…)』
茫然自失で、ただただ横たわるロッテン…が…彼女の生殖器は…『オスの性器を迎え入れる』本能の下…『クパア』と開き…オスの強バリを誘っていた…
少年A『…(ズニュッ!)…』
二度目の挑戦で挿入に性交した少年A!が…彼もまた…
少年A『…ああっ!…(ドピュッ!ドピュッ!!)』
ロッテンの肉璧に敗れ「望まぬ射精」を「強要」された少年A…と…
少年B『…おっオイッ!どうなんだ?!□ンコって?』
1人取り残された少年B〜硬度を取り戻した勃起からは、タラタラと先走りを漏らしつつ…『先輩』達を詰問していた…
少年達の会話は、ロッテンの耳には届いていなかった…クララを護る為に、自らを差し出したとはいえ…ただ自らの不貞を自責していた… 少年A『…あったかい…チンポをネットリ包み込んで…人肌があったかいんだ…それに…ミッチリ粘膜が絡みついて…』
言いさして、男根を引きずり下げようとする少年A…ロッテンの締まりに巻き上げられ、ずる剥けになったカリが粘膜に直接擦られ…
少年A『…ああっ!(ピュル!)…また…射ちゃった…』
少年B『…(!!!!)…そ!そんなに気持ち良いのか?』
更に鼻息を荒くする少年B…少年Aを強引にロッテンから引き剥がし…
少年A『…ああっ!あっ!(ピュル!)…』
ロッテンの膣口入り口にカリが引っ掛かり…再度射精する少年A!連続射精にも関わらず、勢いは衰えず…孕腹を飛び越え、ロッテンの顔面に直射する!
ロ『…(!!)イヤッ!イヤー!』
顔面に精液の直射を浴び…俄かに自我を取り戻したロッテン!が…
少年B『…(フッ!フッ!フッ!) …』
ロッテンにのしかかり、ガッチリと両肩を抑えつける少年B!精液に汚れた顔に構わず、ロッテンの唇に吸い付いて、喉を鬱いでしまう!そして…
少年B『…(ニュルッ!)…』
ロ『(!!!!)』
三度、ペニスを挿入されてしまうロッテン!拒絶の意志とは裏腹に…膣口は柔らかく、スムーズにペニスを受け入れ…膣道は亀頭を逃さぬべくネットリと絞り上げていた… 次はどうなってしまうん?
先が読めない展開になってきたな
ハラハラする 荒らすことが生きがいの哀れな死にぞこないの年寄りだと思えば腹は立たない 766名無しか・・・何もかも皆懐かしい2019/01/26(土) 22:44:49.06ID:???
他に貼っているけど
特に感想も感心も無し
922名無しか・・・何もかも皆懐かしい2019/01/26(土) 18:01:35.70ID:???
まあ、スレの埋め殺しに、せいぜいツマラン長駄文を投稿してチョw
↑
承認欲求が満たされないガイジ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています