┠╂╂╂ アルプスの少女ハイジ☆Part40 ╂╂╂┨
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アルプスの少女ハイジについて語るスレッドです。
――――注意事項――――
・質問の前にあらかじめ過去ログを読みましょう、探している答えはほぼ既出です。
・批判、比較意見のある人は別にアンチスレを立てて下さい。
・荒らし、妄想吐き出し、厨や信者、アンチ、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb.5ch.net/saku/
・煽り・荒らしは徹底無視・徹底放置。反応したら、あなたも荒らしです。
・次スレ立ては>>980辺りがお願いします。
――――――――――――
スタッフ、キャスト、各話のタイトルは>>2-10辺り。
前スレ
┠╂╂╂ アルプスの少女ハイジ☆Part38 ╂╂╂┨
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1525611529/
┠╂╂╂ アルプスの少女ハイジ☆Part39 ╂╂╂┨
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1528271359/ 横だが、未知なる情報が書き込まれること自体は悪い事じゃない
そして各人がそのネタの価値を判断すればいいように思う / ̄ ̄ ̄ `\
/:\___从__ヽ
i::/ '''''' ''''''' i
|:/ (●) , 、(●)| 調子乗ってんじゃねえよ童貞
(6 ,ノ(、_,)、 |
ヽ ト==イ ノ
\_ `ニ´_,/ 最近ではLGBTは生産性がないとか、国がつぶれると国会議員が発言し
問題になっているが、こういう発言って結構、マトモなことが多いんだよな
民主主義って言論の自由があるんだからLGBTが言いか悪いか、活発に議論して
その上で認めるか、認めないか決めたほうがいいよ
一方的にこういう発言をする国会議員を糾弾するほうが間違いだと思う 身体を蠕動させながら…ゼーゼマンの『身体を洗う』ロッテン…ゼーゼマンはされるがままになっていた…
体位を前後に動かしている途中…頭上をロッテンが四つん這いで跨がる形になり…ゼーゼマンは直上のロッテンの腰布を見やる…
ゼ『…(ゴクリ)』
薄布のΔ越しに見やる鼠径部は…縦筋からはみ出した小陰唇や、膨らんだ陰核の形までハッキリと浮き上がり、熟れたザクロの如き様を…文字通り『晒して』いた…薄布越しに透けて見える陰毛が、ロッテンの肌に貼り付いて入る様が、更なる情欲を掻き立てた。
ゼ『…!』
ゼーゼマンの脳裏に、恥知らずな考えが浮かぶ…普段なら、口に出すことも憚られるような痴行が…
ゼ『…ロッテン君…やって欲しいコトがあるんだ…』 ロ『…!!旦那様…その…あの…』
ゼ『…此方の方が小回りが利くし、泡立ちも問題ないと思うんだが…どうだろう?』
一瞬だけ羞恥心を取り戻したロッテン…だが…
乳首は湯浴み着を突き破らんほどに隆起し、腰布は…お湯以外の液体でしとどに濡れている…ハッキリ言って、全裸よりも卑猥な痴態を晒している…
ゼ『……』
無言で自らの恥知らずなカラダを見つめているゼーゼマン…
ロ『…畏まりました。旦那様…』
ゼ『!』
腰布を縛る紐に手をやるロッテン…薄布から解放された…股間に貼り付いてロッテンの陰毛…
それに石鹸をこすりつけ、泡立て…
ロ『…旦那様…失礼いたします…』
胡座をかいたゼーゼマン…その腕を取り…
ゼ『…お…おう!』
恥知らずな行為…ロッテンは…陰毛を垢擦りに見立て、ゼーゼマンの腕をこすっていた… ロ『…失礼いたします…旦那様…』
岩盤に腰掛けるゼーゼマンの前に歩み寄ったロッテン…次に取った行動に、ゼーゼマンは驚愕する
ゼ『…!!』
未だ、ロッテンの乳房を拘束していた湯浴み着の上衣…布切れに縛られた双峰の狭間に…ゼーゼマンの肉棒を滑り込ませたのだ!
膝立ちした身体を小刻みに上下させ、ゼーゼマンの肉棒を搾り上げるロッテン…
ロッテンの大胆な行動に…ゼーゼマンの肉棒は、更に怒脹を増し…乳房に収まり切らなくなってしまう…
限界まで膨らんだ亀頭…鈴口からは先走りがとめどなく溢れている…
その淫靡な匂いは、ロッテンの理性を完全に破壊し…更なる恥知らずな行為を呼び起こした… ゼ『…おっ…お!おうっ!』
ゼーゼマンの鈴口から溢れる先走りを舐めとるロッテン…ソレばかりか、雁首のエラ廻りを…舌の裏で一周して回った…
ゼ『…おう!おっ…』
予想外の…だが…トドメを刺すには至らない…ワザと急所をハズすような攻撃に…ゼーゼマンは懇願と詰問が綯い交ぜになった表情でロッテンを見下ろす。
と…ゼーゼマンを上目遣いで見上げるロッテン…視線が交錯する。
ロ『…(ニヤリ)』
淫らさの凝り固まったような笑顔に…ゼーゼマンの理性が戦慄した刹那…ロッテンが次に取った行動にゼーゼマンの理性は崩壊する… https://mfgj.hatenablog.com/
熟スレのまとめ的なものを作ったが
はてなにしたことをいささか後悔 ハイジがお爺さんが死んで、温泉地の湯女として奉公に出されることとなりました、
というような話なら駿ももっとのれただろうな。 >>239
アルムの山にクリスマスツリーというミスマッチ 新婚旅行を兼ねたウィーン滞在中…名物のザッハートルテを気に入り、ほぼ日参していたが…店主に『妹さん』と間違って呼ばれたのを気に病んでいた…
フランクフルトに帰参した後、普襖戦争が勃発…プロイセンによる小ドイツ主義での統一は不可避となり〜「ドイツ域内」の流通建設人材の動きは活発化…ゼーゼマン家の事業は拡大していった。
唯一の懸念材料は…ゼーゼマンの子供がまだ産まれないコトであった…
入れ知恵をするものが居たのであろう「回数をこなすのが一番!」…帰宅するや否や…彼女は求めて来るようになった…
…お帰りのキスをするや否や…ベッドに誘い、脚をM字型に開き、スカートをめくり上げる…その股間にはズロースを履いておらず…縦に裂け目を穿たれた無毛の丘陵からは、湧き水が滴り…ゼーゼマンの男根を誘っていた…
彼女によって『オンナ』を知ったばかりのゼーゼマンは…抗う術も無く、彼女の女淫を貪り、裂け目に肉棒を挿入し…精を放った… 生白い幹に…包皮を被っていたゼーゼマンの性器…舌で無理矢理包皮をめくり上げられ…膣道を前後するコトを繰り返す内…何時しか包皮は元に戻らなくなった。
剥き出しの亀頭はピンク色に輝き…彼女は、それを躊躇することなく口に含んだ。敏感な亀頭は、刺激になれておらず…あっという間に射精してしまうことも、一度ならずあったが…彼女は躊躇うことなく、受け止めてくれた。
ゼーゼマンのやや黄色画掛かった白い精液を全身に浴びた…透き通るような白い肌を持った金髪の小柄な女体…ゼーゼマンの男根はたちまち硬度を取り戻し、泉の滴る彼女の無毛の裂け目に割り入り、淫水に亀頭を浸していった… 幾度その様なことを繰り返したろうか?
ゼーゼマンの男根は…すっかり包皮がめくり上がり…淫水焼けした亀頭はドス黒く変色…血管の浮かんだ幹は〜子供の腕並みに太く、長く成長していった…
彼女の躰にも変化が表れていった…ピンク色の一筋の割れ目こそ変化が無かったが…その丘陵の頂には、僅かに産毛が生え始め…穏やかな乳房は少しずつ膨らんで行った…
乳房が育つのに比例し…彼女のお腹も少しずつ膨らみ始める。
遂に妊娠したのだ!
ゼーゼマン家は喜びに沸いた。 ピーターのなかの獣性の覚醒とセーラを愛しむ気持ちが鬩ぎ交じって蕩け合って
いたのです。辿りつく場所はセーラとともに、何もかもが浄化される一瞬の光の場所に
向かって。
単調な律動でした。けれどもセーラは、これまで以上の快楽に耽溺していたのです。
愛されて躰を重ねあうことがこれほどまでの悦びになることは、おとうさまから愛された
ことで分かっているつもりでした。セーラは自分の居場所を見つけたのでした。
「あああ……あっ、あっ……ピーター……あ……愛してるううッ!」
セーラは両腕をピーターの背に廻して、両脚をピーターの律動する腰の後で交差
させたのです。
(はしたないと思われてもいいの……わたしにはあなたしかいないの……ピーターが
わたしの居場所……やっと見つけたの、おとうさま!)
「セーラ、僕も愛してる……僕はきみを愛してるううううッ!」
セーラの口にした愛とピーターが口にした愛にどれだけの違いがあったのでしょうか?
男と女の睦言……そうかもしれません、または歩んできた道のりの違い……けれども
性愛によって得られるふたつが蕩け合う閃光の刻に、一瞬の浄化がされるのでした。
セーラとピーターはその快楽を求めて何度と愛し合ったのでした。セーラは膝裏を
抱えて両脚を掲げて、ピーターを深く受け入れて、ピーターはセーラの掴みきれない
心を求めて両手でお顔を挟んでやさしく弄るのです。セーラの黒髪は快美に淫らさを
増して白いシーツに妖しく拡がっていました。
汗に濡れるセーラのお顔を弄っては、仰け反る咽喉をその手で愛撫て……ふたりは
エクスタシィを分かち合ったのでした。 ふたりは荒い息をついて抱き合っていました。一瞬のひとつを求めてから、ふたりはまた離れて
いくのです。哀しい刻でしたけれども、ふたりは見つめあい微笑を贈り合っていたのです。
「セーラ、きみといっしょなんだよ」
「何が?」
あの烈しい時を経て、ふたりは寛いでいました。セーラはうつ伏せになって両手を前
で組、横にして頭を乗せてピーターを嬉しそうに見ています。ピーターも腕枕をして
セーラの笑顔を愛でるように、背中からお尻にかけてをゆっくりと愛撫していました。
セーラは脚を折って宙にあげて軽く振っています。
「きみのハイビスカスと僕のひまわり……父さんが言ってたんだ……」
「お母さんなのね……?」
「うん……ひまわりって、あんなに華やかなのに、太陽神に恋焦がれた少女が待ち続けて
変わり果てたものだって聞いたんだ……」
「哀しいお話よね……」
「僕も最初はそう思ってた……けれどもセーラを好きになって、その少女みたいに強く
なりたいと思ったんだよ……強くなりたいって」
「わたしピーターを信じてるから、あの赫い華に誓って!」
「僕、きっと立派な紳士になって、セーラの前に立つよ!きっと迎えに行くから!」
セーラは嬉しそうに笑っていました。あの時のわたしと同じなんだと。
「じゃあ、わたしも立派な淑女にならなくちゃね!」
セーラのエメロードの瞳が本来の光りを取り戻して輝くのでした。ふたりはまた抱き合うと
おやすみのキッスをして、深い安らぎに落ちていくのです。 年末から久しぶりに見始め、やっぱりいい話だなぁと再認識したが
(フランクフルト編は毎回泣きそうになりながら見てたな)
今の時代にこれをテレビ放送するのはちょっとムリだと思う、残念だけど
最大のネックは、クララが歩けないことを皆が残念に思っており、
クララが歩けるようになったところで物語がクライマックスを迎える点
今の道徳観だと、
「歩けなくてもいいんだ、歩けなくても幸せになれるんだよ」
こういうメッセージじゃないと色々ヤヤシイことになりそうな気がする、残念だけど ロッテンがペーターに筆おろしするシチュもええなあ
某ピクシブにあったわ 歩けるようになったんでぐんと仕事は減るし
暇と性欲持て余したロッテンが誘いをかけるって(*´Д`) 髪下ろして寝てるロッテンをおかずにする ゴチになりました
やらしい薄紫の布団で寝てるのが余計に妄想掻き立てられる ロッテンにはまりだして一年ちょいか
月日が経つのは早い
アニメキャラに萌えるのはもうないかな
と思ってたんだがまさかのビッグウェーブがこれ
アニメキャラにはまる前段階のやばいぞ こいつにはまったら沼から出られなくなる
って感覚が必ず訪れるんだが分かるかな
ロッテンのはかなりなビッグウェーブだった なんとなく分かる ような
ロッテンが性的魅力にあふれすぎてるからいけないんだ >>711
クララ『ムッター!こっち!こっち!アソコが空いているわ!』
ロッテン『お嬢…クララ…さん…アタクシ、お腹が重くて…一寸お待ちくださいませ…』
妊娠安定期に入り、すっかり膨らんだロッテンのお腹〜元々大きかった乳房も、更に膨張。膨らんだお腹の上に重なっている。そう『浮世絵』に描かれていた『鏡餅』の如く…
〜足下を観ることが覚束無くなり…恐る恐る芝生の丘を歩くロッテン…程よく短く刈りまれた後の柔らかな刺激が、裸足に心地よい〜否!クララもシャルロッテも『全裸』でアった! 夏の日差しを浴び、緑為す木々に囲まれたフランクフルト市民公園…ソノ中央西側に位置する芝生の丘。『日光浴』専用スペースである。
一般入場区域とは、濃く茂った木々により隔絶された中央部。東と西に分かれ〜クララとロッテンは、午後の時間帯に西側に入場した。入れ替わりに退場した東の午前組の『若い』女性と短い会話をしたが〜彼女もまた、『妊娠』していた…
『ロッテンの半分程の年齢』…まだ少女と呼んでよい年頃の幼妻。春に結婚したばかりながら、早々に妊娠した〜と…ソバカスの浮いた頬を染め、恥ずかしげに〜だが、誇らしげに〜ソノ腹は赤子の存在を主張していた…
ロッテン『…(クララ様と、二つ三つしか離れていない娘さんが〜「孕まされ」ている…この歳で、既に「男の味」を識っているのだ…)』
別れ際の娘の言葉…
幼妻『実家は弟妹が6人居て〜早くに嫁に出されてしまったのですが…あんなに気持ちが好いのなら〜子沢山に成るのも当然ですわ私も毎晩〜お腹いっぱいに子種を注ぎ込んでもらう度に「幸せ」を実感していますわ!』
清々しい夏の日差しとは裏腹に〜濁った光を爛々と瞳に宿した幼妻…
ロ『…(この娘サンの言う「幸せ」とは…やはり…)』
メスの匂いを漂わせ、更衣室を後にした幼妻…今夜も、夫に『愛して貰う』のだろう… 更衣室に服を預け、全裸で芝生の上を歩く『ゼーゼマン婦人』…産科医にカルシウム造成に効果的な日光浴を薦められ〜『娘』を伴い、公園に来たのであった。
二人は『日光浴の際のドレスコード』に従って、服を脱いだに過ぎない。直射日光の貴重な地域では、当たり前の行為である。
ク『ムッター!ここにしましょう!』
程よく点在する木立の横にレジャーシートを広げ〜ロッテンに即すクララ。同じ様にシートを広げた子連れのご婦人方が点在している。平日ということもあり、成人男性を見かけないのに安心する。走り回っているのは、アーデルハイドより小さな男の子くらいである。
小さな『象さん』を隠しもせず、元気いっぱいに駆け回る男の子達…
ゼーゼマン意外の『オトコ』知らぬロッテン…
ロ『…(あの子達のオチンチンも〜15年経ったら)…』
〜はしたなくも赤面してしまうロッテン!商談に飛び回り、暫くゼーゼマンを『味わっていない』とはいえ〜『人妻』としてあるまじき考えである!が、先程の幼妻の言葉…『毎晩「幸せ」を感じている!』…
さもしくも、ゼーゼマンの男根を思い出してしまい〜肉壷に微かな疼きを感じてしまっていた… ロ『…(あの娘サンは〜毎日子種を注ぎ込まれて、妊娠した…生で挿入されて、子宮に精子を注がれて妊娠…ソノ結果、お腹が膨らんだ)…』
大きなお腹の娘サンが、旦那さんに跨がり、腰を上下する様を想像し…赤面するロッテン…
…と、ロッテンは思い当たってしまう!
ロ『…(アタクシも妊娠している!大きなお腹を〜人前に晒してしまっている!そう、「生で挿入した…」「中射しを許した…」「オトコの精を搾り取った」…姿を、人前に晒しているのだ)…』
青くなるロッテン…今日の道すがら〜フランクフルト中央通りを歩いている時にすれ違った人々…皆が〜自分とゼーゼマンの痴態を脳裏に浮かべている様を…
通行人A『あのオンナ…中射しシてもらったんだ…』
通行人B『澄ました顔して…男根を咥え込んでいるのか…』
通行人C『「ムッター!ムッター!」と呼んでいるのは上の子供か…あんなに大きな娘が居るのに〜股を開いて、旦那を誘っているのか…』
通行人D『娘の年頃を勘案したら…オイオイ!ソノ歳で、まだオトコを咥え込んでいるのか?…』
通行人E『あのカラダじゃあなぁ…毎晩肉壷が「夜泣き」して疼いてるんだろ?オレが慰めてやろうか?』
…ロッテンの妄想は留まるところを知らず、絡み付くオトコ達の視線を思い出し、青くなる顔とは裏腹に、下半身は熱くなっていった… ふたばのスレよりhttp://futabalog.com/thread/008e0216845eb2e01c91f1d1486c5af6
7 : 無念 2018/10/16 07:43:40 No.592389221 1 ☆2
屋敷の階段の踊り場で、手すりをつかんでスカートをまくり上げケツを突き出し
ベージュのドロワースを足首までズリ下げて、ゼーゼマンに両手で骨盤をがっちりつかまれ後ろから激しく突かれて
歓喜の声を押し殺し、髪の毛を乱しながら恍惚の表情を浮かべるロッテンマイヤーさん
誰かお絵かきしてくれ! 若くて28だよね
デーテより年下なのは設定上どうかと思うけど
童顔ババアも一定数いるわけで不思議じゃない ふたばもなかなか面白いこと書かれてるけど
よくわかんねえんだよな
スレがすぐに流れるんじゃなかったか 眼鏡ババア好き界の大御所とか書かれてて笑った
その界隈のレジェンドであることは確かだな 書くのはいいけどマッチポンプなコピペはしないでね
ハイジスレの住人より ロ『…(あの娘サンは〜毎日子種を注ぎ込まれて、妊娠した…生で挿入されて、子宮に精子を注がれて妊娠…ソノ結果、お腹が膨らんだ)…』
大きなお腹の娘サンが、旦那さんに跨がり、腰を上下する様を想像し…赤面するロッテン…
…と、ロッテンは思い当たってしまう!
ロ『…(アタクシも妊娠している!大きなお腹を〜人前に晒してしまっている!そう、「生で挿入した…」「中射しを許した…」「オトコの精を搾り取った」…姿を、人前に晒しているのだ)…』
青くなるロッテン…今日の道すがら〜フランクフルト中央通りを歩いている時にすれ違った人々…皆が〜自分とゼーゼマンの痴態を脳裏に浮かべている様を…
通行人A『あのオンナ…中射しシてもらったんだ…』
通行人B『澄ました顔して…男根を咥え込んでいるのか…』
通行人C『「ムッター!ムッター!」と呼んでいるのは上の子供か…あんなに大きな娘が居るのに〜股を開いて、旦那を誘っているのか…』
通行人D『娘の年頃を勘案したら…オイオイ!ソノ歳で、まだオトコを咥え込んでいるのか?…』
通行人E『あのカラダじゃあなぁ…毎晩肉壷が「夜泣き」して疼いてるんだろ?オレが慰めてやろうか?』
…ロッテンの妄想は留まるところを知らず、絡み付くオトコ達の視線を思い出し、青くなる顔とは裏腹に、下半身は熱くなっていった… クララ『…ムッター…汗でビッショリですわ?少し暑いのですか?』
七月の日差しが直接肌に当たるのを避けるべく〜木洩れ日の下にシートを敷き、横になるや否や〜ロッテンの乳房を舐り始めたクララ…秋から女学校に入学することが決まり『甘え納め』とばかりに、乳首に舌を絡めてくる…
ロッテン『…い、イエ…そんなコトはアりませんわ…ただ、久し振りに沢山歩いたので…汗をかいて仕舞いましたわ…』
内心の淫靡な妄想を悟られぬべく…努めて平静を装うロッテン…が、クララの舌技は、それとは別口でロッテンの性感を高めていく
ク『…(ペロペロ…チュプ…ピチャ)…』
ロ『…(あぁっ)…』
ロッテンの秘裂にまで指を伸ばすクララ…他の日光浴客からは死角となり〜行為が大胆になっていくのを止めることは出来なかった。このことを見越して場所を確保シたとすれば〜クララの戦術的視野の確かさは〜ベルリンの参謀本部からも御墨付きを貰えるだろう… 〜徐々に滑りを染み出すロッテンの淫唇…『母子程に年の離れた年下の娘』に好いようにされるなど〜『大人のオンナ』としては屈辱以外の何物でも無いであろうが…ゼーゼマンに『開発』されるまで〜『一人遊びすらシたことの無かった』奥手なオンナ…
欲望を抑圧してきた反動により、性的快楽に対する抵抗力は奪われ…身も心も『ゼーゼマン親子の肉奴隷』に成り下がってしまっていた… エロ長文コピペ荒らしはペリーヌスレからも相手されてない奴じゃないか コピペのガイジはスレが石棺されて毎日が大変だね
この板で一番メルトダウンしてたししゃあないな
同情しない クララ様を寝かしつけてまいりました旦那様
これはもう毎度言ってるセリフだろうな
「待ってたよ、ロッテンマイヤーさん」
そこからはじまる秘めやかな大人の時間だ 爺さんの声、どこかで聴いたことあると思ったら、亀仙人かw 〜徐々に滑りを染み出すロッテンの淫唇…『母子程に年の離れた年下の娘』に好いようにされるなど〜『大人のオンナ』としては屈辱以外の何物でも無いであろうが…ゼーゼマンに『開発』されるまで〜『一人遊びすらシたことの無かった』奥手なオンナ…
欲望を抑圧してきた反動により、性的快楽に対する抵抗力は奪われ…身も心も『ゼーゼマン親子の肉奴隷』に成り下がってしまっていた… ロ『…(ピクップシュッビクッ)…』
つま先を限界まで「ピン」と延ばし…秘裂から潮を噴き上げ…指先は芝生をかきむしり〜半開きの口元から涎をこぼした様は『場末の娼婦もかくや』…の、浅ましき痴態であった…が、クララはソノ『イき顔』を『美しい』と感じていた…
白眼を剥いて痙攣しているロッテンを見やり、クララは無防備に開け放たれたロッテンの秘裂に舌を延ばす…
ク『…(ピチャピチャ)…』
ロ『…(ピクッピクッ)…』
ジクジクと染み出すロッテンのバルトリン液を舐めとるクララ…『大人のオンナ』の嗜みとして『剃毛』処理されているロッテンの鼠蹊部…クララの天然の無毛のピンク色のワレメと同じ様に…皮を被っていた陰核が隠れている。〜が、クララの舌に誘われるように『芽を出し』…
ク『…(ペロッ)…』
ロ『…ヒィッ!』
感覚神経の集中した『性「触」器』を直接舐られ、たまらず声を上げてしまうロッテン…
ク『…(ニヤリ)…』
可愛らしい顔に似付かわしくない下碑た笑みを浮かべ〜クララはロッテンのクリトリスを更に責め込んでいった… 宮内幸平さん、昔は一休さんの和尚さんとか色々なところで聞いたように思ったが
意外にも他のメジャーな役は亀仙人くらいになるのか
1929〜2995年、享年65か… >>809
ク『…(ゴクッ!ゴクッ!)…』
ひとしきりロッテンのカラダをしゃぶり尽くし…喉の渇きを潤すクララ。
ロ『…(ハッハッハッ)…』
ソノ脇で〜『雌犬』の如く喘ぎ〜荒い息を吐いているロッテン…
ク『…(チュッ)…』
ロ『…(コクっコクっ)…』
口に水を含み、口移しで繋ぐクララ〜喉を鳴らして呑み込むロッテン…
ク・ロ『…(ピチュッペチョッチュルッ)…』
口腔内の水を臓腑に流し込んだ後も〜2人の唇は噛み合ったママ〜互いの舌を絡み合わせている…
うっとりとした瞳で〜空を流れる雲を眺めるロッテン…年下の処女のされるがままになっている…芝生の上に敷かれたシートは…汗により人型の滲みに染まり〜潮を吹きかけられた部位からはメスの淫臭を放っていた… クララが女子であったのは幸いであった…
もし男子ならば〜劣情に耐えられず〜目の前のメス穴に男根を挿入するのを堪えるのは不可能であったろう…
そう、妻を亡くし…十余年の間、性的に不能であったゼーゼマンですら欲棒を復活させる程の熟メス…
互いに舌を絡ませている最中も〜ロッテンの乳首を舐るのを止められぬクララ…
ク『…(もっと舐りたい…嘗め回したい…しゃぶり尽くしたい…)』
木漏れ日の中絡み合う二匹の淫獣…
ロッテンの肉に溺れ〜肉奴隷にされたのは…ゼーゼマン父子の方かもしれない… 身も心もゼーゼマンに支配されて嫉妬に狂うロッテンが素晴らしいです。
いいものが読めました ありがとう。
昼は淑女、夜は娼婦って最高。 >>291
おい、西暦をもう一度確認してみろよw
2995年って何だよwww ロ『…(スー…スー…)…』
穏やかな吐息の下、午睡に微睡むロッテン…
ク『…(コクっゴクッ)…』
吐息と連動して上下するロッテンの双乳〜ソノ様を肴に鉱水を嚥下するクララ…先程までの狂おしいほどの獣欲はナリを潜め…
ク『…(ブルッ!)…』
…辺りを見渡し、人の気配が無いのを確認。後ろ手に体を反らし…剥き出しの割れ目を突き出すような姿勢で…クララは放尿する!
ク『…(チョロッ…チョロチョロチョロッ…シャーッ!!)…』
「天に唾する」〜ならぬ「天に放尿する」!!
ク『…(ハッハッハッ)…』
排泄欲を充たすと供に、言いようのない背徳感に包まれるクララ…無垢なワレメから吐き出される飛沫は、益々勢いを増し…透明なアーチを描いていった… ク『…(チョロッ…チョロッ……パシャッ!パシャッ!)…』
放尿を終え、残りの鉱水で自らのワレメを洗い清めたクララ…と、持参した鉱水が切れてしまったコトに気付いた。
ク『…(更衣室の横に、ドリンクスタンドが在ったわ。そうだ!ムッターが起きる前に鉱水のお代わりを…いやレモネードも買いに行こう!)』
ロッテンを起こさぬよう、静かにその場を離れ〜駆け出すクララ…
一人残され午睡を貪るロッテン…何も知らず〜膨らんだ腹に掛けられたら掛け布を上下させていた… ゼーゼマンがロッテンとするまで不能だったって
設定も好き 超ドラマチックだな
ここ来るの楽しい コミケってそういうエロ海賊漫画ばかりが売られているのか? ミンチンは金が好きで
それぞれの母親キャラは自分の子供が好きで
ロッテンは何が好きなのかと考えたら
ゼーゼマンのチンポかと 芝生の上で生まれたままの姿で百合プレイ(*´Д`)
開放的な気分になってさぞかし気持ちいい事だろうな
俺もロッテンと青姦したい 三笠公園辺りで 第45話(山の子たち:クララがペーターに背負われて山のお花畑へ)
結びのナレーション
「クララは今日、生まれて初めて自分が多くの人に迷惑をかけているのだということに気が付いたのでした。
そしてハイジにもペーターにも、おじいさんにも、本当にすまないと思ったのです」
https://i.imgur.com/HXV6h7i.jpg
今の時代の地上波で放送するのはやっぱり難しい…
「そのままでいいんだよ」を前面に出すとクララが立ち上がることはなく
お話が成立しなくなってしまうだろう…
結局、この価値観を認める親だけが子供に見せる有料配信が一番なのかもね このスレの住人的にはクララの放尿シーンってどんな位置づけ? 今はいちいちクレーマーがついて難しいかもね。
だけどいち早くクララが歩けるようになると見抜いたのはおんじだけど 階段の踊り場で手すりにつかまってドロワーズをどうのこうのって書き込み
あったが当主命令でノーパンにガーターベルトじゃないの?
猫騒動の時、太ももはばっちり拝めたがドロチラはなかったよ 40も過ぎてたらかなり老眼人ってるはず
ロッテンは普通にド近眼。血圧低そうなのも若い女の証だな
更年期障害のヒステリーとは別もんかと おチンポぶっさして血流良くすれば完治するから
お前らが心配することないよ えがった。ゼーゼマンも最初から手え付ける気満々だったろうから
双方ウィンウィンじゃね ロッテンはデートしたことあるのかな
あったとしても男乗り気でロッテン渋々なパターンだろうな
肉体関係なしでお茶だけの味気ないものだったんでは 朝が弱いけど毎日頑張って早起きしてるんだと思うと愛しい
目覚めのセックスをしたい 昔は日本も野っぱらが自然のトイレだった
だからハイジの時代も牛や豚と同様、牧場や畑で用を足していたんだよ 高度の高い山の上だから雪が積もっていたり吹雪の日とかあるので、
きっとトイレがなければおまるで用を足して、都合の良いときに
外に棄てに行っていたのだと思う。スポンサーが食品会社だったので
排泄物の話は登場しないのだと思う。 ロ『…(旦那様が出張から帰って来たら…愛して戴こう!安定期に入ったから…もう、ヴァギナにペニスを挿入しても大丈夫お医者様に確認は戴いたのだから)…』
クララからの『愛』を貪りながらも…ゼーゼマンの男根を思い出さずには居れぬ『欲しがり』なロッテン…だらしない肉体の奥底に穿たれた秘裂からは…小水とは別の液体が滲みだしてくる…
ロ『…(ン?)…』
茂みの反対側に『気配』を感じるロッテン…普通なら、気付くコトは無いだろう『小さな気配』…だが、ロッテンは気付いてしまった…そう、ゼーゼマンの肉棒を暫く味わっていないことから生じた『肉欲』の渇望が… 少年『…(チュッチュッチュッチュッチュッ)…』
女『…(キャポッニュプッチュクッチュプッ)…』
茂みに隠れ〜覗き見るロッテン…思わず声を上げそうに成るのを必死で堪える!!
少年『…ああっ…デーテ…好いよ…デーテ…』
女『…(キャポッニュプッチュクッニュプッ)…』
ロ『…(!!)…』
女の膝枕に頭を預け〜左の乳房に吸い付く少年…ゼーゼマン家の親戚家の御子息であった!
傍らの…左手で少年の首を支えている女性…
ロ『…(彼女は…アーデルハイドを連れてきた…デーテさん!)…』
デーテ『…(キャポッニュプッチュクッニュプッ)…』デーテの右手は…少年のペニスをシゴいている…皮を剥いたり戻したり…そのたびに、少年のピンク色の亀頭が見え隠れしている… 少年『…ああっ…デーテデーテ…ああっ…ああっ…ああっ!…(ドピュッ!)…』
ロ『…(ゴクリ!)…』思わず息を呑むロッテン…目の当たりにした行為に対する驚愕か…或いは〜久しく味わっていない精子に対する羨望か…
少年『…(ドピュッ!ドピュッ!!ドピュッ!!!)…』
なおも若い飛沫を迸らせる少年…ペニスのサイズは、ゼーゼマンよりも一回り細いが…長さは遜色ない。が、ピンク色の亀頭から吹き出す精液の量は…ゼーゼマンとは比較にならないくらい程に多量だった…
デーテ『…(キャポッニュプッニュプッニュプッ)…』
少年『…ああっ…デーテデーテデーテ…』
尚も少年の皮を被ったペニスをシゴくデーテ…少年のペニスは大量の射精にもかかわらず、硬度を保ったままである…
少年『…(チューチューチュー)…』
デーテの乳首に吸い付く少年…と、ロッテンは空いた左乳房を見やり…
ロ『…(左乳首から…あれは?…アレは!!)』
デーテの左乳首から染み出す白い汁…
ロ『…(アレは!母乳!!まさか?そんな!!)』 日光浴のドレスコードに従い…全裸の少年とデーテ…
先頃ギムナジウムを卒業〜大学に進学が決まり〜お祝いを届けた。デーテは女中頭としてそばに侍っていた…
挨拶の相手をシてくれた少年の母親の腕には…
少年『…秋にはライプチヒ大学に進学というのに…母さんは『妹』に夢中で…僕のコトなんかほったらかしだ…』
デーテ『…(ピクッ!)…』
少年の発言に、シゴく手を止めるデーテ…
少年『…『妹』の世話は母さんが完璧にやってくれている…デーテ…僕と一緒に…』
デーテ『…坊…ちゃま…』
声を絞り出すデーテ…
少年『…今度は『弟』をあてがってあげれば…もっと喜んでくれるよ…ね…デーテ』
ロ『…(!!!!)…』
親戚家に四十路を超えて産まれた『妹』!
ロ『…(あの赤ん坊は…赤ん坊は…)』
デーテの乳首からは、尚も母乳が染み出し、少年の腹に滴り落ちていった… 少年『…デーテ…僕と一緒に…』
デーテ『…イケません…坊ちゃま…デーテは…デーテは女中です…坊ちゃまとは…』
少年『(怒)関係ないよ!ゼーゼマンおじさんだって、使用人を後妻に迎えた!妊娠して幸せそうだった!だから、デーテ!』
ロッテンは確信する
ロ『…(あの『妹』は…あの赤ん坊を産んだのは…)』
ロッテンと同年代のデーテ…ロッテンに比べ、洗練を欠く体つきでアったが…出産により憑き物が『堕ちた』ように〜奮いつきたくなるような肉付きに変化していた…
立ち上がった少年の肉竿は…若さを示すようにそそり立ち、正座したデーテの目の前に突き付けられていた… 少年『…デーテ…覚えているよね?なんにも知らない僕のペニスの皮を剥いて〜痛みに泣いてる僕の亀頭を咥え込んだコトを…』
デーテ『(赤面!)』
少年『…自分では処理できない…僕の勃起したペニスを…デーテの肉壷に導いてくれたのを!!…』
デーテ『(蒼白…)』少年『…僕は覚えているよ…父さんと母さんの留守中…僕を「慰めて」くれたのを…お陰で僕は…独りで自慰も出来やしない!!』
デーテ『…坊ちゃま…』
少年『…デーテには…僕をこんなカラダにした責任がアル!僕のペニスを…僕の精子を受け止める責任が!!!』
デーテ『…坊…ちゃま…』
少年『一緒にライプチヒに来てくれ!!僕と一緒に暮らしてくれ!!僕の妻になってくれ!!!』
ロ『…(赤面!)…』
とんでもない場面に出くわしたロッテン…だが、はしたないと理解しながらも、目を離すことはできなくなっていた… 少年『…一緒にイってくれないなら…仕方ない…』
デーテ『…』
押し黙るデーテ…
少年『…実はね…ギムナジウムの寄宿舎には…「カップル」が結構いたんだ』
デーテ『!!』
目を見張るデーテ…
少年『…夜な夜なくぐもった声が漏れ聞こえてきたよ…僕のイってるコトは解るね?』
デーテ『!!!!』
少年『…僕にもね…「色目」を使ってくるのが居たんだ…』
デーテ『(震え)…坊ちゃま…それは…』
少年『…デーテが一緒に来てくれないなら仕方無い「新しい悦び」に目を向けるのも悪くないかな?』
デーテ『(!!)坊ちゃま!』
血相を変えるデーテ
デーテ『…そのような…そのようなソドミィな行い!主が御赦しになりません!』
ロッテン『…(ギムナジウム…カップル…ソドム…まさか?!)…』
目の前の愛しき女(と、盗み聞きしているロッテン)の前で話を紡ぐ少年〜手応えを感じたのか、畳み掛けようと更に続ける… デーテ『…そのようなソドム…坊ちゃまが地獄に堕ちてしまいます!どうか…どうか…お考え直しを!!「何でも」いたします!どうか…どうか…坊ちゃま…』
少年『(ニヤリ)何でも?』
勝機を手繰り寄せたコトを確信した少年…
デーテ『…そ…それは…』
少年『「性行為」は「夫婦間の子作り」以外認めないのが…バチカンの見解だよね…デーテ…君が僕にシてくれたのは…』
デーテ『…お赦しを…お赦しを…坊ちゃま…』
信心深さの裏返しで、背徳に恐怖するデーテ…自らの罪悪と…少年の脅迫…心の底から怯え、震えていた… 少年『…デーテが僕と結婚シてくれたら〜全て解決主も祝福して下さるよ!ね!デーテ』
悪魔の囁きを放つ少年…イヤ、少年も必死ナノだろう…
ロ『…(ゲーテの「若きウェルテルの悩み」を読んで…恋に破れた若者が自殺するのが…ヨーロッパ中で流行した…』
デーテ『……』
かのナポレオンボナパルトさえ、読んだ大ベストセラー…勿論デーテも内容を知っていた…故に、デーテは恐怖した…
デーテ『(もし、私が坊ちゃまの「愛」を拒んだら…でも、身分が違いすぎる…没落したとはいえ…貴族の生まれのロッテンマイヤーさんとは立ち位置が違いすぎる)…』
ロ『…(ゴクリ)…』
固唾を呑んで見やるロッテン…一言も聞き漏らすまいと、ひたすら、無言で固まっていた… デーテ『…坊ちゃま…お赦しを…坊ちゃまとデーテでは生まれが違いすぎます…』
少年『……』
幼い頃にラガースの保養地で見初め〜想い焦がれていた女性…その女性に『性的な悪戯』を受けても〜誰にも云わずにいた少年…
デーテ『…坊ちゃま…』
憧れの女性にレイプされ…童貞を奪われた少年…まだ精通前のドライオーガズムの連続は…少年の精神を破壊してもおかしくなかった…が…少年は『大好きなデーテ』のそばに居るために、黙っていた…当時のデーテは精神を病んでいたのであろう…
デーテ『…デスから…坊ちゃま…』
途切れ途切れに言葉をつぐむデーテ…
幼き日々…少年の口に、自らの下着を突っ込み、声を出せなくしてから…肉壷に可愛らしいペニスを迎え入れるデーテ…
上衣の裾から、少年の手を迎え入れ、自らの乳房をまさぐらせ…騎乗位でペニスをしごきあげた…射精を知らぬ幼き勃起…無限に続くドライオーガズム…少年のペニスは、デーテの肉壷無しでは居られなくなっていった… デーテ『…デーテは…もう、主の前に顔向けできる綺麗なカラダではアりません…坊ちゃまの「妻」となれるようなオンナでは無いのです…』
少年『……』
肉壷にペニスを抜き差し擦る日々を繰り返すうち…遂に少年は『射精』を迎える…が…その精液は白く薄く…未だ『精子』は含まれていなかった…
デーテ『…ですから坊ちゃま…罪を償うため…』
射精の味を覚え…少年は自分からデーテの『カラダ』を求めずに居られなくなった…人目を忍び〜睦事を交わす二人〜デーテのスカートの下には…腰布を巻いておらず…何時でも少年のペニスを迎え入れる用意が出来ていた… デーテ『…坊ちゃまの望むとき、臨む場所で…如何様にもデーテの肉壷を御使いください…』
少年『!』
デーテ『…デーテを坊ちゃまの「肉便器」としてお使いください…「精液便所」としてお使いください…』
少年『!!』
デーテ『…ソレが…デーテに出来る…唯一の償いです…』
少年『!!!』
デーテにのしかかり、勃起した肉棒を一気に挿入する少年!
デーテ『ああっ坊ちゃま坊ちゃま!』
ひたすらペニスを肉壷で擦る少年!
少年『デーテデーテもう離さないぞ!君は僕の肉奴隷だ!イヤ!孕み奴隷だ!一生僕の子供を産み続けるんだ』
デーテ『坊ちゃま坊ちゃま』 デーテ『…ああっ坊ちゃま坊ちゃま』
ロ『…(ゴクリ)』
対面座位に移行して、肉壷を突き上げる少年〜少年にしがみつき、茂みの先に視線を泳がすデーテ…と!
ロ『…(アッ!)…』
デーテ『…(アッ!)…』
視線を交わしてしまう二人のオンナ!焦るロッテン…が…しかし…
デーテ『…(ニヤリ)…』
無言で口元を歪めるデーテ…ソノ様をロッテンに『敢えて』見せつけるように…
静かにその場を離れんとするロッテン〜
ロ『…(デーテさんは賭けに勝ったのだ…「御子息の心」を自分のモノにするギャンブルに…』
デーテが追いかけも呼びかけもしないで在ろうコトを〜ロッテンは確信していた… 書き手さんがロッテンより洗練を欠く体型みたいなことを書いてた
がなるほどなと思った。
デブとまではいかないけどボテっとした印象でどんなに着飾っても田舎の農婦
な感じなんだよなあ〜 ペーターはユキの乳を咥えて吸った、ユキは全身に電気が流れた快の感覚を覚えて
思わず声を上げてしまった。そうしてペーターはユキの。。。 女は乳があってなんぼですわ!
ま、スタイルがいいのが条件だけど デーテ『…ああっ坊ちゃま坊ちゃま』
ロ『…(ゴクリ)』
対面座位に移行して、肉壷を突き上げる少年〜少年にしがみつき、茂みの先に視線を泳がすデーテ…と!
ロ『…(アッ!)…』
デーテ『…(アッ!)…』
視線を交わしてしまう二人のオンナ!焦るロッテン…が…しかし…
デーテ『…(ニヤリ)…』
無言で口元を歪めるデーテ…ソノ様をロッテンに『敢えて』見せつけるように…
静かにその場を離れんとするロッテン〜
ロ『…(デーテさんは賭けに勝ったのだ…「御子息の心」を自分のモノにするギャンブルに…』
デーテが追いかけも呼びかけもしないで在ろうコトを〜ロッテンは確信していた… 少年『デーテアレやってよ!アレ』
ロ『…(?…アレ?)…』
腹を擦らぬように、四つん這いで匍匐前進(?)の途中…恐る恐る振り返るロッテン…
デーテ『…ウフフ坊ちゃまは…本当にコレがお好きですね』
ロ『…(な、なに?アレは?!)…
眼鏡越しに、目を凝らすロッテン…
デーテ『…さあ、坊ちゃまお大事を突き出してくださいな』
少年『デーテデーテ早く早く』
ブリッジの態勢で、勃起したペニスを天に突き出す少年…デーテの淫水に濡れ、妖しくヌラリと光っている…半剥けの亀頭を鷲掴みにしたデーテは…
デーテ『…(剥きっ!)…』
少年『…()…』
ピンク色の亀頭が剥き出しになり、一瞬ぶるつく少年〜続いてデーテの取った行為に、ロッテンは驚愕する!
デーテ『…(キラリ!)…』
デーテの手には縫い針が握られていた…
ロ『…(???)…』
ゼーゼマンとクララ意外を知らぬロッテン…目の前の二人が行う『愛』を…ただ食い入るように見入っていた… ピンク色に輝く亀頭…包皮の拘束を剥かれたソレは…風船のように一回り大きく膨らみ〜心臓の鼓動にアわせるかのごとく〜鈴口からビクビクとカウパー液を垂れ流している…
デーテ『…(ウフフ)…』
膝立ちした姿勢で〜下碑た笑みに口元を歪め〜左手で少年のペニスを手にするデーテ…
ロ『…(ナニ?なに?ナに?)…』
縫い針を逆手に握るデーテ…彼女が次に行った行為は… デーテ『…(ニュプッ!)…』
少年『アーッ』
『女の子』のように喘ぎを放つ少年!
デーテ『…(ニュプッ↓チュプッ↑ニュプッ↓チュプッ↑)…』
ロ『…(なに?縫い針の頭を?ペニスに?イヤ、尿道に?)…』
デーテ『…(ニュプッ↓チュプッ↑ニュプッ↓チュプッ↑ニュプッ↓チュプッ↑)…』
尿道の入り口に…針の頭を差し込み上下にピストンするデーテ!
少年『…(アーッアッアァッ)…』
ヴァギナにペニスを挿入されたオンナのごとく喘ぐ少年…
ロ『…(?????)…』
自らの知識に、一片も入力されていない情報に混乱するロッテン! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています