【ペリ子や】ペリーヌ物語26【適当にね】
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>>777
前回ショック受けながらも真っ先にお祝いを言いに行くタルエルは立ち回りを心得てると思った
しかし周りも手のひら返すにもバツが悪かろうな
ペリーヌは良心のリトマス試験紙 >>767
つテオドール
ペリーヌなら長じても安心して工場を任せられそうだからな タルエルは人間としては嫌なやつだけど仕事上とは言えバロンにまでちゃん付けとは恐れ入る
ビルフランの甥というだけで上役にいるテオドールとは雲泥の差 >>780
バロンちゃんはワロタよw
最初ペリーヌを軽んじた若い召し使いも、門番のじいさんも
ペリーヌへの対応に若干苦慮してる模様
タルエルはそういうの「知らなかったので」と振り切っててむしろ清々しい >>782
ガンダムもやってくれるし地上波で再放送枠は貴重だよね 要望送れるみたいだからいろいろリクエストしてみよう 最近まではプリキュアばかりだった
今は名作やっていないから優先的にやって貰いたいわ >>786
同意
名劇ものとか古いのやってほしいわ
来週からフローネですな >>784
前に誰かが書いてたけどガンダムのミハル?とロザリーは似てる
俺は昔のプリキュアいっぱい見れて良かったなって >>783
奥さんと離婚したのかも。あるいは男色家だったとかアッー! ペリーヌ物語今日の見どころ
●雪かきの後、汗ばんだ髪をかき上げるしぐさが色っぽいペリーヌ(*´Д`)ハァハァ
●雪で凍った道を恐る恐る歩くも、下り坂で滑って止まらなくなり、ガニ股で止まろうとするも、あえなくズッコケてしまうペリーヌ。
●バロンを連れて工場へ。門番の爺さんがペリーヌとバロンを、へいこらして出迎える。さらにタルエルまで走り寄って来て、ゴマスリ全開。「バロンちゃん、かわいいかわいい」などと、見え透いたおべんちゃらでお出迎え。
●雪の道をスケートボードみたいに横滑りしながらロザリー帰宅。店に来ていたペリーヌの横に座って、肩を寄せてキマシタワー。
●ビルフランの手術が終わり、屋敷の怪談を全速力で降りるペリーヌ。
日本アニメーションの、地味だけれど動きを大切にする作画が素晴らしい。
同時期に未来少年コナンもやっていて、この年は日アニの黄金期だったのでは。 コナンと同時期だったのか、こちらも何年か前にオッサンで初めて見て大好きなアニメ
ちなみにペリーヌも初見 >>783>>789
嫁に無駄金使われるのが嫌なタイプかも
しかしこの時代には珍しいね >>783 > タルエル独身なんだな//
44話、オレリが着衣を窘められる晩餐会なんだが、席順は、
ブルトヌー夫人、タルエルさん、水色服女性、御茶ノ水博士(特別出演)・・・となっている。
水色服女性がマダム・タルエルなのでわ?
御茶ノ水夫人が博士の上座を占める、というのも考えにくいし。 テオが来た時、ワインも自ら用意してるし人の気配がなさすぎ
それに晩餐に招待する時、ビルフランが夫婦で来いって言うだろう >>795
> 晩餐に招待する時、ビルフランが夫婦で来いって言うだろう(か?)//
普通に云うのでわ? 家族みんなでとか、嫁だけ濃い、とは云いそうにないが。
それに、晩餐会の主賓は女性なんだし、なおさらね。
いくら来いオバサンだからって、周りをツバメで固めて、てなパーティーでもなさげだし。
> テオが来た時、ワインも自ら用意してるし人の気配がなさすぎ//
「この雪の中を態々おいでになったところをみると、余程大事なこととみえますな。」
と察したのだから、ここはいいからと、嫁に一声掛けた場面が略されていてもいいでしょ。 >>754
同じく
また録画じっくり見てみよう
>>757
フランスでは当時普通に飲んでたのかなと思った
>>788
似てるのはそばかすくらいじゃない >>798 > 勝手に疑問にしないでくれ//
ああ、夫婦で来いと言わなかったから、夫婦じゃない、と云いたかったのかな。
だったらさ、タルエルさんの下座の婦人は誰なんだろうかね。
>>799 > 強引理論うざすぎ//
どこが強引かね? アンタは充分ウザスギなお人柄の様だね。 >>799
原作も読みだかしらんが知識ぶってて
かなり上から目線で語ってくるから。このクソコテは。
見当違いなキメウチ平気でするし、タチが悪い。
ペリーヌ物語でいえば、金だまし取ろうとしたパン屋のババア
みたいにイヤなキャラ。自身曲げないからウザい。 / \
/ ,ィ.ト、 ト、 ヽ
i / レ ソ ヽ i
| /-‐_― /_‐-i .|
| ,-l 'ひ i 'ひ | |
| { /// l///|} | 美人だなんて・・・
| ヽ. __′ / .|
! 〕、 ‐ ,.イ .|
.| / L_`ー-‐'_ノヽ. |
,ゝ'´,|. ,ヘ  ̄ / \ .|
/ // レ ヽ /l /\! >>802
ほんそれ
押し付けがましく言うと、誰も話しを聞いてくれないという事を分かってない
それとも、知っててわざとやってるのかな? ファブリ
雪の降っている中を「こんな店」にいらっしゃるとは >>802 > 見当違いなキメウチ平気でするし、タチが悪い//
そりゃ、自分でやってる気違い投稿だろ、この分裂症の無蝕童帝藁
> 原作も読みだかしらんが知識ぶってて
かなり上から目線で語ってくるから。このクソコテは//
見落としを指摘されてくらいで鳴くなよ、餓鬼。
> ペリーヌ物語でいえば、金だまし取ろうとしたパン屋のババア
みたいにイヤなキャラ。自身曲げないからウザい//
それは普通にオ〆だろ。
晩餐会では、タルエルさんの下座に婦人いるし、
孫の存在を書いてある手紙には、既知情報だと言い切ってるし、
孫の存否確認にかかわらず、身元隠すなら、名前偽るのは当然だろ。
ペリーヌ・パンダボワーヌですと名乗って、眼の手術を勧めるのか?
で、苗字が同じで奇遇だからって、日当あげて貰えるのかね。
>>805 > ほんそれ//
分裂症だな。自分の糞餓鬼投稿に相槌を欝なよ。 ペリーヌの性格だと周りが手のひら反しても何も変わらないから、バロンの扱いの差で
落差を見せるのはうまいね もう孫娘にデレデレだな爺さん
自分が褒められるとすかさず母のフォローを入れるペリーヌがいじらしい ペリーヌからは全く触れられないエドモン
前半がアニオリならもう少し親父も描いて欲しかったな
絵だけでは何も伝わらない 後番組のアンまでがカルピス枠だっけ。ハウスはトムソーヤからか。
小屋で作ってたスカンポのスープはさっぱり酸味の簡素なスープだったんだろうな。 >>807
図星さされて顔真っ赤w
自身以外の都合が悪いカキコミは
同一人の自演扱いとか平気でしてるから
パン屋のクソババア扱いなんやで?
自分の言ったこと忘れるぐらいだしな
>>293
>母親殺したのは病魔でしょ。或いは、駄々を捏ねたパリカールだ。
>ペリヌが殺した説もあったりするけどね(笑)
この後、この発言なかったことにしてるんだよねクソコテ。 こういうクソコテみたいに他人を安易に罵詈雑言
で罵ること自体、パン屋のババア。
まさか、そういう意図で罵ってるのかなーw(棒 ファブリが男前すぎて
惚れてしまいそうw
特に52話のビルフランとのやりとり >>819
どんなやりとりだっけ?
はあ…最終回オワタ
いいところで地震テロップはずっこけたが地元の皆さんのためだからしょうがないな サンテレビ ペリーヌ物語本日でオワタ\(^o^)/
今回ペリーヌ物語初見のオッサンだけどホントいい話だった。
いろいろ感動をありがとう。 マルセルが再登場したのは嬉しかった
演者が声変わりに入ってたのかな?
ちょっと大人っぽくなってた ♪ルンルン ルルルルンルン
♪はるのかぜは〜〜〜やさ〜しく
や〜さしく ほほ〜〜を なでる〜〜〜
さあ〜〜 見上げて ご〜ら〜ん〜〜 ペリーヌ〜♪
ルンルン♪
∧,,∧
(´・ω・)
⊂,, つ
♪ ゝ,, Y
(_ノ "J 遂に終わったか…
ふと思ったが、マリが亡くなってぐらいからの流れってミナミの帝王のヤング編にちょっと似ている。こっちは復讐劇だけど…
タイムリーな事に、このヤング編は今ドラマやってるという 孫とわかっても、目が見えるようになっても
いつまで秘書時代のドレス着させてるんだと思ったが
ラストはお嬢様らしい格好させてたな ペリーヌ物語も家なき子レミもワンコは大事にされるが
ロバはぞんざいに扱われているね >>828
ペットと家畜の差
それでもペリーヌはパリカールに思い入れあるほうだと思うな
ルクリおばさんも仕事にロバが必要だろうが、ペリーヌへの祝福の意で手放したんだろう
買い戻す方もたんまり弾んだと思いたい ペリーヌの声が山彦みたいに響くが
あんなところで響くって変じゃね? ビルフランは、もう婿選びの課題のつもりなんじゃねww タルエル「わたくしをお忘れでございますかビルフラン様」 ビルフラン「タルエルと食事をするくらいなら猿の方がマシだ。」 あのテオドールを身内ということで手懐ける大天使ペリーヌ
ちょっと単純すぎるところもあるけど母の遺言である「自分が愛されたいと思うなら人を愛しなさい」というメッセージが最後まで貫かれていた
その一方で父の影は最後まで薄かった マルセルって最終回かなり声変わりしてた?
ところで見えない眼が手術で見えるようになるってどんな病気なん? >>836
原作覚えてないけど白内障とかかな?
マルセル声変わりしてたよね
声に合わせて作画も成長させた姿にしたのかと思った ビルフランと一緒に両親の墓参りとか
ペリーヌが旅でお世話になった人たちに
会いに行くところが見たかった
無事幸せになった報告とか
旅の途中で出会った人たちの
その後の様子がとても気になるから >>835
最終回まで見た後に「写真機どろぼう」を見返すとボロ泣きできる >>829
きっとパリカールより若くて元気なロバをゲットしてるよ
ルクリおばさんはサバサバしてるしやり手だから
最終回のあと、ペリーヌはパリカールの馬車でルクリおばさんにも会いに行ったはず 原作読もうと思って岩波文庫の上下巻買ったけど
文体が古くて読みづらい……
シモンじいさんなんて「鹽爺さん」と表記されてるし >>828
> ペリーヌ物語も家なき子レミもワンコは大事にされるが
ロバはぞんざいに扱われているね//
家畜は有価物だから、仕方ない部分もあるのでわ。
しかし、レミは乳牛のルーセットにも思い入れはあったと思うが。
パリカール同様、老牛だからと買い叩かれはしたんだが、
バルブラン夫人がルクリおばさんだったら、他に遣り様もあったのかもだが。
>>829 > 買い戻す方もたんまり弾んだと思いたい//
>>841 > ルクリおばさんはサバサバしてるしやり手だから//
直接的な利益をせしめるよりも、リサイクル業者として、
何らかのビジネスチャンスをゲットしたような気がする。
倉庫番のジャックに、原料麻の不良在庫処分を命じる場面があったが、
こんな時はルクリおばさんの出番な気もするし。 マルセルのサーカス団招いたり パリのルクリおばさんからパリカール買い戻したり
ビルフラン可愛い孫のペリーヌの為に至れり尽くせりだよね。
金に糸目をつけない大富豪カッコイイ! 従業員から必要以上に恐れられている厳しい
フランスで一二を争う大会社の経営者でも万国共通でやっぱり可愛い孫にはデレデレで弱いんだな マルセル呼んだのはビルフランだったのか
そこは恐らくフィリップ弁護士の情報からなんだろうな
もしくはペリーヌが喋った可能性もあるか マルセルもかわいそうに
憧れのペリーヌは、もう手の届かない殿上人だよ 放映も1年なら、物語の中の時間経過も約1年なんだな
出だしゆっくり、途中から急加速
ジェットコースターのような1年じゃないか U-NEXTで見返し中
バロンとかヨーゼフとか、名劇は原作にワンコを追加するんだな
違和感なく溶け込んでて成功してるけど >>848
パリまでがモッタリしてつまらないのはアニメオリジナルだからだ >>842
それなんて読むのw
原作は難易度高そうだね この手の原作読むときは、細かいところは気にしないのがいいよ 奇妙な顔したバロンと眼が見える様になったビルフランとのカラミシーンも見たかったな 原作はむかし読んだが、発表当時描かれた押し絵のペリーヌは、似ても似つかぬ濃い顔だった。
しかし、パリカールにワインを飲ませるシモン爺さんは、どちらもアニメそっくりだった。 ペリーヌほどクライマックスの後のアフターケアをやってくれてる作品はないな
お世話になった人々へのお礼や再開、正体を明かしてからのペリーヌの生活
何より正体を知ったテオドールやタルエルの絶望の描写
モヤモヤしてた気分をスッとさせてくれるし、だからこそ、その後、ペリーヌが
こんな二人にも気を配るのも素直に受け入れられる
高畑氏だったらやらないだろうな、野暮だとか言って 写真屋やマルセルのエピソードがあったからこそ、至高の名作になったと思う
母マリの人格描写や、パリカールやバロンのエピソード
面白いのは圧倒的に後半だが、作品の神髄は前半だったな 今回気付いて見始めたのが20話からだったから、また近いうちに再放送してほしい 53週は最多らしいから以降が描けたのはそこも大きいんだろうな
どうせならマルセルサーカスを楽しむ二人の光景も見たかったな >>856
前半が不評なのが理解できない
後半の方がドラマチックではあるけど、オーレリィが完璧すぎてご都合主義っぽく見えるかもね
やっぱり前半の天真爛漫なペリーヌが幾多の困難を経験したのを見てこそ説得力が増す
それに最初っから後半の展開だと、ペリーヌよりオーレリィの名前の方が視聴者に馴染んでしまうよ・・・ 前半が不評なんは話の展開でペリーヌの性格や行動が
チグハグなところだと思うよ。
あとは状況とかもう少し説明できるのにほぼしなかったとこ。
エドモンドのこととか、マリとペリーヌのことをビルフラン知ってるのか?とか
なんか、視聴者に明かしてたほうがいい情報がなかったりするから。
1話1話追うだけで関係性が見えづらいのは残念。
というかなんでフランスに戻ろうとしてたの? そうそう、だからどうしても後半と落差があってギクシャクしてしまう
原作では描ききれなかったところをやればもっとその感動は増えたのに力の入れる方向を間違えた気がする 母娘の旅が無かったら、病弱なだけの母親像になりかねないし、ペリーヌも最初から完成した人格と誤解される
写真屋のエピソードは神だよ
そりゃエドモンの描写不足とかはあるけど >>859
ママが死んで急に完璧超人になった感
英語もペラペラ、靴、服、食器なんでも作れる
前半ただ写真屋で旅してただけなのにどこにあんなサバイバルスキルがあったのかと ロバを引いていたのは基本母親だし勝手が違うであろう馬を高速で平気で操れるのも謎 エドモンもなぁ、性格はよい人だったんだろうけど
趣味の写真に入れ込んでこれで飯食おうとかアホボンやん。
ビルフランは工場の後継者にと望んでいたけれど、
何千人もの工員を抱える企業を指揮する器量なんてなかったと思うわ。 あれ趣味が高じて生業にしていたのか
エドモンの偉大さがもう少し分かればビルフランの肩入れも理解出来るしその喪失、そしてその後の血筋が残っていたことの感動もまたより深く染み込んだと思う
いきなり死ではなく少しは3人で旅をしているところが見たかった >>868
せめてエドモンの人となりが分かる臨終の言葉だけでもあったらと思うと、そこは残念だね
ペリーヌによる回想シーンは1回だけで台詞もなかったから
回想というよりイメージだし
これの元画ね
https://www.youtube.com/watch?v=aHRW3DUe81M&t=17s 2ちゃんねる・5ちゃんねる 昔見たとは思うけれどあんまり熱中して読み書きしていなかった。
最近結構ほかのことで読み書きするようになって、こちらも気になって訪れてみました。
ペリーヌ関係のファンサイトの掲示板には結構書いていたけれど、
サイトはあるけれど既に掲示板は閉鎖中ですね。こちら結構すごい勢いを感じますわ。
20年前ぐらい、あるサイトのオフ会に参加したこともありました。あのときの方々もこちらに書き込んだり
しているでしょうかね。 >>870 つづき
今でも名作劇場・ペリーヌ物語最高だと思っていますよ。
ドラえもんとか藤子F不二雄作品も好きですが、近年の作品は数年に1本観るかどうか。
(ネバーランドは見ました。あとハマったのはNHKのエリン、
片淵素直作品はアリーテ姫・ラッシーから大好きです)。
最近「もう一度読みたい少女小説の世界」を買って読みました。
よろしくです。 訂正としてドラえもんは毎年みています。近年の作品というのは、深夜やっているやつ
とか、NHKなどでやっているやつ。
時々、Yahooの知恵袋に書き込んだりします。 >>870
ファンサイトの掲示板には書いたことないけど、お気に入り登録していて折に触れて読み返してるよ
特に壱〇〇は素晴らしいね インターネット黎明期に作られたペリーヌファンのホームページは、素朴なつくりだが、書き手の熱意が伝わって読みごたえがある。
前回の再放送時にも、いろいろ勉強させてもらい、原作を読むきっかけにもなり、古くからのファンのネット活動には感謝しています。 >>867
そう言われると、実の息子ってだけで
ビルフランがあれほど執着するほどの人材とは思えないな
テオドールとどっこい、いや下手すりゃそれ以下かも
ペリーヌは母親の聡明さを受け継いで良かったな サザエを見ていたら電車でカツオとワカメが家なき子を読んでる場面があった
隣の子が覗き込んで夢中になり号泣するというオチ >>875
ペリーヌはマリが15歳の時の子というのは気にしなくてもいい
ファブリさんまで悪人になってしまうからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています