まぁ当時、フランス国内で英語ができる人が少なく通訳が必要だったってのは分かるよ?
ただ他の国でも同じように言葉の問題で写真の商売がうまくできなかったり
泊まる場所を確保するのが大変じゃないとおかしいんだよ
まぁ猿岩石のヒッチハイクと同じで、身振り手振りでその程度ならなんとかなったのかもしれんが
アニメ的にはペラペラだからね

母親がインド人(アニメではインド人とイギリス人のハーフ)で、教養があった人だとして英語と地元インドの言葉がしゃべれて、父親がフランス人で、フランス語と英語ができたとする。
ペリーヌは父親がフランス人でも、インドで13まで暮らしていたのなら、外では主に英語と、現地のインドの言葉を使っていたことになる。
インド人の母親がフランス語を話せるほどの教養があったかどうかが疑問で、普通に考えればペリーヌの家族は英語が共通語だった可能性が高いんだよね

それが物語の中ではフランス語でやりとりしていることになる
ペリーヌの母親がどこでフランス語を身につけたのかが気になる