少年『…アッアンッデーテデーテもっともっとデーテもっとデーテしてぇ…』
遠ざかりながらも、聞こえてしまう、少年の嬌声…
ロ『…(無垢な童貞の坊やを…性の玩具に…)』
在る意味、至尊の存在ではあろう…在る意味『究極の愛のカタチ』でもあろう…少年は『望んで』デーテに『身を開いていた』のだから…自らの『孕み奴隷』からの攻め苦を…
ロ『…(旦那様…クララ…さん)…』
ロッテンを『愛してくれる』二人…一瞬、邪な考えがよぎる…が…慌てて頭を振るロッテン…
ロ『…(忘れよう!あのような背徳行為!ワタクシは…ワタクシは…)』
ただ…ロッテンは自覚していなかった…ゼーゼマンの射精管理を〜自身の掌中が握っていることを…ロッテンでなければ、ゼーゼマンは勃起すら出来なくなっていることを…
『愛の奴隷』…それは、どのようなカタチをとっているのだろうか?少なくとも、回答が一つだけでないことを〜ロッテンは学んだのだった…