『愛娘』が『新妻』に恋慕する行為をしていることを知ったゼーゼマン!そのことは、彼の嫉妬心と独占欲を極限まで刺激〜『妻』の『カラダ』を〜自分色に染め直さずにはいられなかった!
ゼーゼマンの責め苦に、霰もない声を上げ、歓喜の雌イキを晒すシャルロッテ!透き通るように白い肌は…薄ピンク色に紅潮し、うっとりとした瞳で天井を見つめていた…
が、その様を声を殺して覗いているものがいた…クララ・ゼーゼマン1○歳…処女…『父』と『母』の行為を盗み見…彼女もまた、シャルロッテに対する執着心を増幅させ…父の不在時に、母の閨に潜り込むコトを繰り返した…
シャルロッテは静かに悟る…
ロ『…(自分は旦那様のみならず…「ゼーゼマン家」に嫁いだのだ…』
夫と娘に与えられる、淫蕩なる愉悦…どちらからも逃れられぬ欲しがりなシャルロッテのカラダ…
その痴態は、父と娘の劣情を刺激せずには居れず…閨でねむつみごとは…益々技を磨かずにはおれず…新妻を歓喜の高みに堕としていった…