ゲゲゲの鬼太郎3期限定スレ オカリナ9曲目
昔気質には紙の本がよかったんじゃがのお〜(www) 3期のネコ娘についてどれだけ書かれてるか見ものじゃの〜 3期の猫のそば屋の出前みたいなポーズはやめろっていつも思う
もっといい商材あるだろ >>56
55みたいな人間の屑をまともに相手しないことだよ 鳴き声の猫度
6期>>4期>>3期≧5期>墓場>>2期≧1期 >>53
3期の猫娘さんの機動力は低い。
散魂鉄爪の威力も小さく、ボコブリンを軽く傷つける程度の攻撃力(攻撃力4)でしか過ぎない。
リーチが短いので、どうしても接近戦になってしまう。
4期の猫娘さんでは、はじめてマスターソードを持つことにより、散魂鉄爪より便利であることがわかるようになったわけだ…。
弓矢の使い方を覚えたのも4期から。 4期の猫娘さんにおける大回転斬り
頑張りゲージが尽きるまでマスターソードを振り回して回転斬りをする。
頑張りゲージが尽きると、猫娘さんは目を回してフラフラになる。
この描写が面白い。
また、4期の猫娘さんのシナリオで、散魂鉄爪でスタルチュラを引っ掻こうとして、
スタルチュラの手足で叩かれてダメージを受けて吹っ飛んだこともある。 >>61
機動力の低さと>>53は関係ない気がするけど 3期の猫娘さんの仕様では、ファミコンの技術的限界故に、落下ダメージシステムはシンプルなものであった。
1画面より高い所から落ちると、ハート2個ほどのダメージを受ける仕様であった。
※縦スクロール面で落っこちると、地面に着地時、必ず落下ダメージを受ける。
誤って高い場所から落ちたら、妖力の宙返りを使って落下ダメージキャンセルをすること。
でないと、猫娘さんの足にジーンと来て、ハートが減少する。
4期の猫娘さんでは、スーパーマリオ64と同じシステムになり、落ちる高さによってハートが2個か4個減る仕様になった。
あまりにも高い場所から落ちると、ハート4個ほどのダメージを受ける。
6期の猫娘さんでは、ブレス オブ ザ・ワイルドの仕様に鑑み、きめ細かな落下ダメージシステムになっており、
落ちる高さによってダメージ量が変わり、落下ダメージが猫娘さんのハートを上回れば即ゲームオーバー。 で、そんな事誰も思ってないんだけど
何勝手にゲーム仕立て解説してんの? つか、猫娘猫娘ってキモイよお前ら。
そんな目でしか作品観れないのかよ いや全然キモくないよ
今たまたま話題になってるのが猫娘ってだけで
鬼太郎は妖怪モノとして色んな楽しみ方ができるから
猫娘もその一つ 6期の猫娘ならユメコちゃんと張り合えそう。でもまなみたいに仲良くなれるイメージがないw
3期鬼太郎ならどっち取るだろう? >>68
まなよりも厳しく接しそう
ユメコは時々腹黒さを見せるからねこ娘は見抜くだろうし
鬼太郎もより信頼するのはまなだろうね
ユメコも積極性から他の少女よりは印象に残りそうだが
「ユメコちゃん」と呼ぶなら、「まな」と呼び捨てにするのと距離感や親しみわかりそうだし
ユメコの方が鬼太郎との距離感より仲良くを前提に馴れ合いになる場合もありそうだし いや、ユメコちゃんが六期に来たら
ねこ娘、まな、鬼太郎
全員に可愛がられるだろう
まなあたりは時々暴走するユメコちゃんに
お姉さんぶって、しかりながら可愛がるだろ
ユメコちゃんは
○○お姉さん、と呼ぶことがあるので
まなお姉さん、と呼ぶはず 可愛がられるかもだけど
あの腹黒さと言うかチャッカリささえなければね
まなはこの娘のようにねずみ男に自分の非を擦り付けるようなことしないから
鬼太郎は微妙かもね
ユメコが「あら、人間と妖怪、これからは仲良くしなきゃね」って言っても
鬼太郎は3期だったらデレデレしながら「僕もそうおもうなあ」だけど
6期だと「妖怪と人間は距離を置いた方がいいんだよ」って無表情で静かに言いそうだ 個人的には夢子は6期の面子とは相性悪そうにしか思えない
特に鬼太郎とねこ娘 6期ねずみ男も「ユメコちゃ〜ん」なんて言わないと思う
まなにはパンを貰った時の優しさに一時的に惚れたけど
直ぐに冷めてしまい、今はお互いそこそこ可もなく不可もなくなつきあいだし 逆に6期の猫娘が3期に来たら鬼太郎もデレデレになりかねん。
3期のネズミ男は単純で少しまぬけなイメージがある。
ユメコが腹黒さを見せるときって大概ネズミ男が被害者なんだよね。 4期の猫娘さんが炎ダメージを受けると…。
あまりの熱さで「きゃははははははぁ〜ん!」と叫びながら64のマリオみたいなリアクションをする。
ハートが2個か4個ほどのダメージを受ける。
このリアクションが面白いので、4期の猫娘の冒険ではわざと炎系の魔物の炎攻撃を
まともに食らって、炎ダメージを受けさせるプレイヤーも多かったのでは?
ちなみに、マグマの上に落ちても同様のリアクションをしながら飛び跳ねます。 六期に夢子がきたら
まなに百合調教されないか
心配だわ 6期信者の人がやたら
まなageアピしてるけど
仮に7期が作られて、人間の女の子が出てきてもユメコポジションと呼ばれるだろうし
残念ながら、まなポジなんて絶対こない
ユメコは元祖オリジナルというのと、高視聴率の三期キャラ、低視聴率の6期の百合だけが売りものまなとでは比べものにならない
ねこまな好きまで最近は公式のねこまな推しに辟易してアンチ気味になりつつある >>73
4期とはどうだろう。5期も相性が悪いのは想像出来るが。 ユメコが6期世界にきたらそもそも鬼太郎達と仲良くなってレギュラー化はしないだろうな。 なんか、6期信者が三期スレに来て必死やな
玩具売れないからバンダイに路線変更させられ
視聴率も末期のドラゴンボール以下ゲット >>83
メチャクチャ勘違いしてるぞコイツw
6期の西洋妖怪編は
玩具売れないからバンダイに路線変更させられたんじゃなく
レギュラー声優のオーディション段階で企画されてて
シリーズ構成まで進んでたんだよ
脚本もかわうそ回まで完成してたし >>83
6期信者より
下手な見当違いしてるこいつの方が必死に見えるけど >>84
アニメ業界恒例の作り話やん
いつものパターンやん
いつも10年位たったら、
当時関わってスタッフが内情ばらして
嘘とわかるパターンやん つか、ユメコやら猫娘やらキモいよ、お前ら。
鬼太郎の話ししろよ で、鬼太郎の話が続いたら
今度は鬼太郎単体スレじゃねえんだからさ
鬼太郎以外のキャラも語れよって文句言うんだろ
見え見えなんだよ ねずみ男、一番好きな声
というか富山さんの声が好き 富山さんの声、いいよね!
始め、ねずみ男に合うのかな?って思ったけどピッタリだったよね。
クールな2枚目の声のイメージあったから、多才だなーって。 3期って再登場する妖怪がやたら多いよな。つちころびやカミナリまで味方になってるし。劇場版であまのじゃくまで鬼太郎側についてて笑えた。こいつぬらりひょん一派だろ >>91
ねずみ男からヤンウェンリーまで幅広い演技を楽しめたね 3期はOPのバンクの髪の毛針がダサいからあまり使い回さないでほしかった
opだといいけど、本編で使われるとどうにも前後のシーンとつながらないし顔も少しださい 3期はちょいブスのくせになんでネコ娘はこんなに夢子よりエロボディだったのか未だに謎だ
美少女・夢子の引き立て役なら徹底したズングリムックリな小娘で問題無かったはずなんだがね〜 >>103
下手くそ過ぎて草生える
女体化したまことちゃんじゃん >>103
スタイル良すぎだ
3期ネコってここまでエロかったのかよ
顔さえ美女だったらなぁ
ねこ姉さんにも負けんかったんに 猫娘のパンチラ
初めて見た。泣けたわ〜
何なのか、今、放送中のゲゲゲの鬼太郎の『 妖怪アパート秘話』を思い出して
さらに泣けるわw >>92
土転びやカミナリは改心?したから差ほど違和感はない キン肉マンばりに、凶悪キャラが善玉キャラにいつのまにか寝返っているという、メチャクチャご都合主義のアニメだな >>116
キン肉マンでは死んだ超人がいつの間にか生き返りはあるけど
凶悪キャラが善玉キャラになる時は改心する描写は描かれてたと思うが >>116
妖怪の場合、必ずしも同一個体とか限らんから ファミコン版の妖怪大魔境の鬼太郎や猫娘は、妖怪に接触すると、一発でミスになる。
ステージが極位になると、妖怪の動きが早くなったりして難しくなる。
間違えたゴールに入ると、地獄に落とされて、大妖怪と戦うことになる。
猫娘のシナリオでは、リーチが短い散魂鉄爪なので、早めにマジカルソードを手に入れた方がいい。
※剣が手に入れば、いくらかリーチが長くなるため、妖怪との戦いは少し楽になる。 4期の猫娘では、秘伝・回転斬りを覚えたり、弓矢の使い方を覚えるなど、ちょっとした進歩が見られる。
回転斬りは、散魂鉄爪でも可能。
※妖力ゲージが消費するため、ここぞというところで使う。
妖怪に囲まれた場合、左スティックをクルッと回して回転斬りで妖怪を切り払うと言った戦いも可能。
※溜めが不要であるが、妖力ゲージがいくらか消費する。
ブーメランや弓矢と言った飛び道具は、Z注目で狙いをつけてから使う。 ヒ一族の時朱の盆にふくろさげやらあまのじゃくやら見上げ入道やら呼び出して「今こそぬらりひょん様に受けた恩を返す時」とか言ってし3期のぬらりひょんって悪妖怪からは結構人望があったのかもな。
あとふくろさげの大物感が好きだ >>122
その系統の同人小説なら有名どころがあるよ
輪姦系だけど
ここにageようか? 初めて異次元妖怪の大反乱みたけど、めっちゃ面白かった。普段見せるネズミ男の悪い部分が全くなかったな。ゴロゴロ妖怪が出てきて楽しかった 4期の猫娘さんを高い所から落とすと…。
4期の猫娘
「それっ! きゃぁあああ〜〜〜〜っ!! きゃぃっ!!」←不一致の落下ダメージの女版になっている。
-かなりの高さの崖から落ちたため、ハート4個ほどの落下ダメージ-
4期の猫娘さんでは、ハートが5個以上なら、どんな高さから落ちても一発じゃ落下死しない。
4期は当時の技術的には、時のオカリナの時代だからな…。 ちなみに、6期の猫娘さんでは、ブレス オブ ザ・ワイルドのゲームエンジンを使っているため、
きめ細かな落下ダメージシステムなので、不一致を伴わずに一発で即死する模様。
高いところから落ちると、高さに応じた落下ダメージを受ける、
あまりにも高い場所から落ちると、落下ダメージでハートが尽きてしまい即死する。
※落下ダメージがキャラクターのライフゲージを上回れば即死してゲームオーバーになる。
この点は、誤って猫娘さん、夢子さん、犬山 まなさんを高い所から落ちた時に、
落下ダメージがあるからこそ、プレイヤーには痛いという認識ができるようにするためである。 今の6期シリーズのエンディングは、3期のエンディングに似てるね。
もしかして、今の制作サイドのスタッフが子供の頃。
リアルタイムで、このシリーズを見てたんだと確信した。 そうだよ
だからねずみ男も青系マントに戻ったんだから 右へ曲がれば行き止まり〜左は恐怖の妖怪ゾーン〜
このCM好きだったな リンク
「行き止まりなど、無い。
俺の作戦は壁抜けがあるからな。」 >>136
自分は出るぞ〜出るぞ〜もうすぐ出るぞ〜ワハハハハ…
が好きだった
作画もよかったし テンテンテケテケテンの流れるシーン、この音を聞くと泣きそうになる。 リンクを猫娘に置き換えてゼルダの伝説をやったらこうなる
140年間の眠りから覚めた6期の猫娘さん。
140年という長い眠りで、記憶喪失に陥っており、自分は誰なのかはわかっていない。
謎の女性に導かれるまま、シーカーストーンと呼ばれるハイラルの電子端末を手に取り、
猫娘の普段着を着用してから外に出る。
あまりにも美しく、見たことがない中世の雰囲気の世界…。
そのまま外に出て、軽快に走れるなーと思って、そのまま駆けずり回ったら、
猫娘さんは崖から落ちて初ゲームオーバー。
ゼルダの呪縛で輪廻転生して、直前にセーブされた状態から再開後、
高い所から落ちたら死んじゃうということを学ぶ。 BotWのリンクをファミコン風にして、妖怪大魔境を攻略してみました
ライフは初期はハート3個であるが、最大20個。
被ダメージは時のオカリナでの被ダメージに基づく。
小さな妖怪にぶつかると、ハート1/4のダメージ、大きな妖怪にぶつかると、ハート1個、大きい時でハート4個のダメージ。
1画面以上の高さから落ちると、ハート2個ほどの落下ダメージを受ける。
落とし穴に落ちると、ハートが1個減って、ステージの最初に戻される。