【昭和】聖闘士星矢テレビシリーズ総合50【TVアニメ】
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こちらは1986年(昭和61年)10月11日から1989年(平成元年)4月1日までテレビ朝日系にて放映された
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【昭和】聖闘士星矢テレビシリーズ総合49【TVアニメ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1501753869/ 真紅の少年伝説も山内監督。
太陽神アベルは御大案らしいので、山内監督が注力したのは「沙織さーん」って叫んで泣いてる
沙織命の星矢を描く事だったんじゃないか。
星沙好きな人もいるけど、車田御大は中国のメディアに星矢とアテナはそういう関係にしないって
インタビューで答えてるからスタンスは元々違ったんだろう。
それが天界編映画の不振で決定的になったのでは。 >>182
地べた這わせるのが目的でウジウジさせたいだけの映画はクソつまらん
娯楽なんだから悪役に対してスカッと論破くらいやる星矢が見たかった
世界がどうなろうと知らんし貴女と心中したいみたいなのは勘弁 原作も冥界編の最初に沙織さんの青銅不要論で星矢泣いてたじゃん 瞬の戦闘の時に一輝が邪魔しに来るのと
紫龍が意味もなく脱ぐのと
氷河がなぜ裏切ったのか何の説明もせずあっさり勝ち陣営に出戻るのと
ラストは弓矢で解決しない劇場星矢が見たい バトルに特化した星矢のアニメ映画観たい。
敵が強大になるとそのへんがね。やっぱサガくらいの人間だけど強いくらいが面白い。
神相手だとパワーバランス的に黄金の矢とか特殊アイテム必要になるからな。 うむ
この相手とはどんな戦い方してどう決着つけるのかなという予測できないワクワク感とカタルシスが
いまだにキャラの立ってる黄金との十二宮戦の人気になってるわけだしな 聖魔天使のうち3人は黄金の力を借りずに撃破した
アシタロテには大きな苦戦もせず、エリゴルには一方的な内容で勝った
あれは青銅があの時点ではパワーアップを果たしていたからなのか
それとも同じ黄金瞬殺でも聖魔天使はコロナほど強くなかったのか
まーそんな細かい設定は考えずにやってるんだろうけどw
上映前はジャオウは紫龍と戦うことになってたんだよな 旧映画4作を30年ぶりに最近観返してみたが、確かに瞬はよく一輝に助けられてた印象はあったが、
まさが全作そうだとは思わなんだ。緒戦において4戦4敗とは…
結局これは女の子のファンがそのシーンを望んでるから入れたって事かね
でもってアスガルド編とポセイドン編で副将格のシドとソレントを倒すという銀星をあげたのは、
情けない扱いの劇場版の償いだったりして でもハーデス編では勝ち星無しなのよね
目立ってるけどヒロイン扱いで >>193
どこかで、スタッフの誰かが『瞬が倒しちゃうと兄さんの出番がなくなる』って言ってたような。
特にまんがまつりのやつは45分しかないから、確かに出るタイミングがなくなりそう。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
C12 1988年の夏
瞬は本誌で海闘士2人撃破
紫龍はアニメで神闘士2人撃破でジーク戦でも活躍
どっちでも活躍今一の氷河だが映画ではただ一人コロナ単独撃破
うまいことパランスとれていたなぁと数年後思った 劇場版の瞬みてたらバランスなんて取れてないだろ
氷河、星矢と沙織の組み合わせが好きなのしか伝わって来ない 気にさわったのなら申し訳ない
同じ時期に漫画テレビ映画の三媒体で活躍するキャラが違っていたのが面白いと言いたかっただけなんだ 真紅の「に……紫龍!」は笑った
完全にスタッフはワンパターンを自覚した上でいじってたんだなと アニメと劇場版はバランスがとれているというか連動してんだろ
劇場版1作目からサジタリアス星矢が登場し女神エリスを倒して沙織を助けたが
この映画の公開日がアニメ放映日で沙織が黄金聖闘士に圧倒されるサジ星矢を助けた そう思うと、一作目の劇場版の構成が良く出来てたんだな。
短い東映まんが祭りの中でテンプレート作りきったんだから。 瞬「確かに二人の間には、僕たちが入り込めない、何か神聖なものを感じたね」
と、氷河・カミュ戦の前のセリフをまた言わせたり、
原作やTVシリーズのシーン再現はかなり意識的にやっていたよね
射手座の弓矢と蟹魚の噛ませ化は映画から原作への逆輸入だったね 劇場版は4:3バージョンも見たい
画面に映ってはいけないところも見えてはしまうけどトリミング前のも作画厨的に楽しめるので
OPのペガサス幻想は4:3で見たいし
そのバージョン含めてUHDで出ないかな コススペにあった聖戦の歴史やムー大陸とかデスクイーン島のいろんな設定は
アニメスタッフに正式データを示すとともに
時間稼ぎならこれで話作ってよ、くらげセイントや鋼鉄とかじゃなくて…
という提示だったんだろうね むしろジャンプ編集部が用意したあまり意味がない設定な気がする 黄金は12人、白銀は24人って書いてあって衝撃を受けた 青銅は48人で残り4人は不明って設定だったけど
いつの間にか青銅52人になってた コロナは装甲からして青銅や白銀がしっくりくる
アベル版ゴッドクロス化してあの強さになった >>210
えっ謎の4人設定なくなったの?!
いまだに楽しみにしてるんだが どの聖闘士にもあてはまらない謎の四人↓
クリスタル 炎熱 幽霊 ドクラテス 顎ちゃんは熱心な聖闘士ファンのコスプレだと思えば丸くおさまる >>214
あの二人は確か白銀だった気がするんだけど。 >>214>>216
あの「自称シャカの弟子」の二人のエピはイマイチだったな。
作監のローテが邪神に当たってしまった事など些細な問題でしかないぐらいにつまんなかった。
どうせオリジナルなら二人共実在の星座を使うか、もしくは星座に拘らずに独自のキャラにすればいいものを、
一人は実在の星座(孔雀座)でありながらもう一人を架空の蓮座にするという中途半端さと言うか歯切れの悪さばかりが目立つ。
「100%原作に寄せるんじゃ能がない。けど完全オリジナルにするのも何か不安」みたいな作家の逡巡みたいなものを
そのまま顕したような内容というのが正直な印象。 単にシャカの弟子だから仏陀関連で蓮座にしようとか考えただけで、
星座があるかどうかも調べなかったか、脚本家があると勘違いしたまま
確認さえ取らなかった、みたいな、低次元なレベルの真相かもよ ケルベロス座今はないんだってね
しかし完全に架空の星座とはなかなかやるね
こういう常識にとらわれない発想は嫌いじゃない
クロスが破壊されるとアンダーウェアから突然普段着に変わるところも凄いと思ったけど
架空の星座というのもそれに匹敵する ↑ なんで?
じゃぁ、ダンテさんは?
失業?!
いや・・・
これで、はれてスペクターになれるか! ↑ まじでぇ?!
誰が決めてるんだよ?!
世界星座協議会 でもあんの?! キバヤシ「あるんだよ!」
ΩΩΩΩ「な…なんだって────!!」 >>181
真紅がまさに山内節全開なやつだよw
EDに至っては星矢と沙織しか出てこない始末で最後にそっと手つなぎw
当時はそれでもなんとも思わなかったけど
今みるといささか暴走してるなー感が否めないw 降りたのかクビになったのか知らんけど居なくなってよかった
原作シナリオがないとバトル全然描けないんだよな山内
アスガルド第一話の菊池さんのような神域バトルを表現できる人が良い アスガルド1話本当に衝撃的だったな。新主題歌、新聖衣、ヒルダ&神闘士紹介、アルデンテ瞬殺、青銅二軍の私服、顎下にモールドのあるシドの神闘衣、1話でカシオスに放った流星拳バンク新聖衣ver、全編荒姫作画&横山氏劇判新曲
小学校2年生、看護士の母の夜勤に付いていった先の当直室で見て感動した。 しかし山内演出回の荒姫が一番ノリノリで描いてるという… 山内いなくなったのにΩの沙織と星矢も気持ち悪いままだったがなぁ >>231
2期の脚本の長峯とかいう人が山内の弟子だったとか当時のスレで言ってたような記憶が 荒姫作画で山鬱演出回の燃え上がれ愛の小宇宙は気持ち悪すぎてせっかくの作画なのに早送りだな
シャイナさんがヒス婆になっててカワイソス
やっぱ重要なのは演出だろう >>233
あの回は異質だったねw
作画もなんか独特だった 沙織さんがペンギン走りしててなんかおかしいよな
耐えられない アスガルド第1話星矢の速くなる流星拳や瞬のスクエアチェーンの追跡をかわすため太陽を利用して瞬に直接目潰しするシド
ああいうのマジカッコエエよな
2人が先鋒でバンバン攻撃してる後ろで待機してる紫龍と氷河の二段構えも忍者感があって素晴らしい アスガルド編の第1話はこのシリーズで唯一の荒姫なんだもの
以降の作監で頑張ってる人はいたけどお目当て決まってた身としては辛かった
あと珍しく挑発的な瞬が見られる
「試してみるがいいよ」この物言い! 山内の独特さは旧シリーズの時ならまだしも天界編でさすがに勘弁してくれとなったわ アスガルド編で荒姫回ぜんぜんなかったのは
真紅と被ってたりしたのかな?
最終聖戦のときは荒姫はTVシリーズの方で忙しかったみたいね 「燃え上れ愛の小宇宙」は見ていてこっぱずかしかった。13歳であれはないだろう・・・と思ったし
あれって声優さんもびっくりしたんじゃなかったっけ?でも星×沙の人には原典なんだろうな >>240
何しろ「真紅」はいつものまんがまつりの一プログラム(45分前後の中尺)じゃなく、
二本立てだったけど一時間を越える長尺作品だったからね。
TVが北欧編に突入したのが4月23日、「真紅」の公開が7月23日だから三ヶ月しかない。
そりゃ映画の方に集中するしか無かろうよ。
出だしのアスガルド一発目の作監をするのさえスケジュール的には相当キツかったんじゃないだろうか。
それでもキャラデザ担当として新シリーズの開幕だけはやらなければならなかったろうし。
「最終聖戦」に関しては、荒姫が映画にかかりきりになっていたためにアスガルド編の絵が全般的に質が下がっていた事で
東映に何らかの批判があったのではないかと思う。
それで映画の方は直井に任せ、TVのトリを飾るポセイドン編は荒姫がフル回転して少しでも挽回しようとしたと。 >>242
聖闘士星矢(1986年10月11日 - 1989年4月1日)
聖闘士星矢 邪神エリス(1987年7月18日公開)
聖闘士星矢 神々の熱き戦い(1988年3月12日公開)
聖闘士星矢 真紅の少年伝説(1988年7月23日公開)
聖闘士星矢 最終聖戦の戦士たち(1989年3月18日公開)
夏休みと春休みの年2回公開できるように準備するのだからいつでも忙しい
87年春は映画化するほど人気がなかったのか準備期間がなかったのだろ 連すまんが
87年夏と88年春の配給収入が8億だが、88年夏は2億だった
たぶんこういったこともアニメ打ち切りの要因かもしれない
ちなみに打ち切りが決まった最終星矢の89年春は6億 真紅で二億に落ちたって事?
でもアレ同時上映無しだったでしょ?なのに東映まんがまつりと同じ水準で売上見られてたんだ >>246
多分星矢だけでも集客力があると思ったんだろ
ふつうは男の子向けと女の子向けを組み合わせるのだろうが
星矢は女の子にも人気があったからね 真紅は自分が中1のときで
池袋の映画館に見に行ったんだけど、
ちょっと年上と思われるお姉ちゃんたちがとても多かった
今40代後半の方たちだ
一輝がアフロを片付けるときの「あいにくだが俺にはバラは似合わん」で
「キャー!」だった 真紅は少年ジャンプ20周年とかで男塾と2本立てだったんだけど
たしかに他の回は
忘れたけど、おそ松くんだかアッコちゃんだか、色んなのとセットになっていたな 自分が唯一観たのはエリス。
チェーンでぶら下がって足パタパタの瞬と、一輝の羽ばたきで客席爆笑だったなあw 自分は金払って見たのは真紅だけだなぁ。神々と最終聖戦はジャンプの試写会のみ。
クラブ活動の関係で上映期間終了間際に行ったが結構人いたけど、地元だとえいが祭りより上映会館数が少なかったかからかなぁ? それだけ差があったのなら。 今はどうだか知らないけど映画の興行はやくざっぽい?縄張りや取り分があって上映館数が決まるのだろ
ジャンプ20周年なら集英社の分け前が主で東映は脇だから自分のマンガ祭りに上映館を多く割いたと思う 映画の興収は半分がた宣伝の多寡で決まるので
PTAから袋叩きにされていた男塾の映画とセットになったせいで
ろくな宣伝が打てなかったのだろう そういえば夏休み前に先生が友達同士で繁華街をぶらつくなとか言ってたな
映画は小学生なら親同伴が基本だったような気がする。中学生でOKになった
よくわからんが今では小学生同士でも映画館に入れるのかな
とにかく男塾は口うるさいママさんならNGだろ。星矢がぎりぎりってとこか 地上波ゴールデンでおっぱい出してたようなあの時代に男塾NGだったのか?
俺なんか子供たちに読んで欲しい漫画No.1くらいに思っていたよ
腕切り落とされても胸板貫かれても「勝負はこっからだぜ!」
自分はこの言葉に何度も救われている 近くの映画館では真紅の上映の少し前に
真紅の予告上映も兼ねてエリスと神々のセット上映をやっていた
それから16年後に同じ映画館で天界篇観たんだよなあ 天界編から14年かぁ…
あそこからもう14年さかのぼると最終聖戦だよ >>256
なにそれ羨ましい!真紅いまいちな自分には神>>>256の組み合わせ、羨ましいわ
神々の〜でフレア役やった歌のお姉さん、あれ以降声優やらないね そりゃ一応日本の学校を舞台に暴力や殺人を
むしろ肯定的に扱っていた作品だし。
よくあれをテレビ化しようとしたなという印象だよ。 星矢は荒姫キャラ美少年がバトルするという、女子受けもバッチリだしな。
当時はPTAの親世代もクレームどころか子供にセイヤと付けるのが増えた位だ。 >>257
天界編。声優挨拶付き上映を新宿まで観に行ったわ。
上映後に青銅5人声優が「映画で必殺技叫ばなかったから」とそれぞれ必殺技言ってくれたな。
あと、古谷さんが「真っ裸のままじゃ終われない」と続編に繋がるよう何度も映画見てくれとお願いしていたけど、あの内容じゃリピーター厳しいと思った。
ED曲を聴くためだけに2回目行ったけど。 >>263
自分もあのエンディングテーマ好き
〜Break Out! 今 君がまだ信じてくれるのなら We can fly forever♪ あのエンディングで出てきた謎の聖衣で
歴代最強のアポロンと戦うのを楽しみにしてたんだけどね… 紫龍の「廬山昇龍覇!」はなかったっけ?
そのシーンでオバサンが悲鳴をあげて泣き出してビックリした オバサン今何歳かなぁ〜
自分はあの映画を見たとき28歳だった、今42歳
今までの人生の3分の2の時点であの映画を見たのか… >>260-261
基地街左巻が「右翼漫画」って決めつけただけだろ?
もしかしたら、在うんこ半島人がネガキャンやったのかもな? >>265
しかし今になってあの聖衣のフィギュアが発売されるとはな…
オブジェ形態も設定されて >>269
まじで!
最近知ったんだけど
アベルのフィギュアもあるんだね
コロナとドルバルとジャガーもフィギュア作ったらカッコ良そう アベルとアテナのセットは姫野さんの描き下ろしイラストBOXで嬉しかった 最近1話から全部見ていってるけど、シルバーセイント編までは作画最悪やなwあんな酷いとは当時は思わなかったのに
ゴールドセイントが出てきて作画が良くなってきてストーリーも一気に面白くなった けど逆にゴールド編になった辺りから作監のローテーションが固定されて来て、
回によって質の違いがよりはっきりした感はあるがなw
特に邪神こと佐々門は荒姫の次の回を務める事が多く、その度にガッカリさせられたのも確か。 12宮は荒姫多かったね
美し過ぎで登場したミスティがブサイ子で終わったり
超絶イケメンミロも途中で変身したね
最悪だったのは天と地の狭間の美の戦士だったなぁ
真紅では美しい裸体まで披露できたし、生き返って良かったよね その後見たベルばらが全話荒姫なんで羨まし過ぎた
もし星矢が全話荒姫だったら世界遺産級だっただろうなぁ
荒姫は絵柄だけじゃなく動きが凄いからね
星矢はベルばら以上に荒姫の真骨頂を発揮できる最高の素材だった 荒姫は意外とアニオリ回が少ない
ドクラテスくらいじゃないかなぁ?
アニオリ回はストーリーも楽しいのが多かった
瞬のDQNな修業仲間やシャカのバカ弟子、風雲人馬宮みたいなブッ飛んだ回も
荒姫ならカッコ良くしてしまったのか、とても気になる 最終聖戦の血塗れな沙織さんも荒姫だったらさぞかし凄絶に美しかったろうな >>275
だがそのためには東映じゃダメだな。
それこそベルばらと同じように東京ムービー辺りが作らないと。 でも東映以外の荒姫作監って馬面化しやすい印象があるんだよな…
ベルばら後半の男キャラなんか酷かったぞ
女キャラはまだマシだけどそれでも前半に比べて顔が縦長になってたし ロボット作画の救世主でならした佐々門神がいなけりゃ
聖衣なんていうあまりに手間がかかるアニメのテレビシリーズ化なんて普通出来やしないんだぞ 聖衣なんてZZガンダムとか冥衣に比べたらなんでもないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています