【昭和】聖闘士星矢テレビシリーズ総合50【TVｱﾆﾒ】
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こちらは1986年(昭和61年)10月11日から1989年(平成元年)4月1日までテレビ朝日系にて放映された
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【昭和】聖闘士星矢テレビシリーズ総合49【TVｱﾆﾒ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1501753869/ 姫野セインティアとかちょっと期待したいな
さっそく検索してみるか ツイッターやってる外人さんに荒木絵上手い人いるよな
あの人雇ったら良いのに
中国に外注出すよりずっといい サントラBOXにまとめて欲しい
エターナルのBOXはデチューン仕様だし 姫野セインティアというか、なんちゃって荒姫風デザインのセインティアかな。
姫野さんの少女漫画風を期待するとガッカリするかもよ。 まぁ馬越じゃなくてよかったよ
馬越の絵はアップが耐えられない
変顔ばっかどアップにして動画の間がなくて全然動かないんでよそ向いちゃうわ 旧アニメは技を繰り出すときの腕がゆっくり動いたり
倒れこむ時に独白しながら膝を突く→地面に血がポタポタ落ちる
とかの洒落た時代劇っぽい演出がとても良かった
アスガルド編はとくに最高だと思う 本当に寒そうだし アスガルド編の紫龍vsギング戦が見てて痛々しい
白い雪 血塗れ 目潰し 荒姫はああいう不思議な動きの完成形をどうやって計算していたんだろう スローになって腕が透けてピカッと放たれる感じめちゃめちゃカッコイイよな
デジタルになって失われた技法かねぇ 流星拳の前振りとか
キグナスダンスとか
今じゃ無理じゃないか？
鳳翼天翔の前振りはΩで頑張ってたけど。
ライトニングボルトの隙間を縫って反撃する星矢とか、実際の速さよりスピード感が感じられる動画はセンスなんだろうなぁ。 キーン走りは楽だから継続とか怠慢の極み
アスガルドのように拳を振って走れ！
ソフトの値段同じなんだし 殴られて痛そうな感じも退化してないか？
その場ではうわあああとか言っても割と涼しい顔して立ち上がってくる
旧シリーズというお手本があるというのにああいうのが今のアニメーターの流行りなのかね
旧シリーズは荒木姫野頼りとはいえ神回はダメージ表現まさに神がかってた
黄金12宮編のライトニングプラズマは星矢がマジで床や柱を削ってた
よく見ると聖衣にヒビ入っていてビビったわ
天舞宝輪は一輝のステータス異常が発狂レベル
新生聖衣を砕くポセイドンのプレッシャーは底なしか 痛そうと言えば神熱のロキが放ったオーディンテンペストの叩きつけを構図そのままハーデス12宮でアイオリアがラダマンチンスに喰らってたな >>22
痛そうな表現って、魚眼レンズを通したみたいな変形顔のシーンかぁ？
あれは、いらんわぁ〜〜〜・・・
車田イズム の戦闘は、様式美だからな！
バァーンと上空に飛ばされて、後ろ向きで頭から落ちてグワシャッ！
「ううぅぅ〜〜〜・・・」って言う・・・
これで良いんだよ・・・
ヘタな演出は、車田イズムじゃ無いっっ！！ > 痛そうな表現って、魚眼レンズを通したみたいな変形顔のシーンかぁ？
あれしか思い浮かばないか
残念 アニメ星矢の痛そうといえば星矢VSカシオス推すわ
原作もアニメも星矢のバトルはあれから始まったんだ
星矢のキックとパンチの1発1発がなんと重そうなことよ >>22
荒姫むっちゃ芸が細かいよね
そこまでこだわらなくていいじゃん、誰にも気づいてもらえないよ？
って思うことある
3人でアトラスをリンチする一連のシーンが大好きなんだけど
警戒したアトラスが一歩下がるところの脚の動きとか本物の人間みたいだし
スペシウム光線みたいの出すときの手の動きとか手品師みたい
アトラスに腹蹴り喰らわした紫龍はカメラ変わってからも
ちゃんと身体を反転させてからアベルの方に走っていく >>20
そのアトラス殺害シーン前の3人の走りが
紫龍：ウホウホポーズ
星矢：バンザイ
氷河：ちゃんと腕を振って走っている >>28
荒木姫野は検証の際には一枚絵が取り上げられやすいけど
動きだよねやはり
にしても主人公側の表現なのにリンチとか
星矢はいざバトルになると主人公側でもえげつないことさせるというか
そういう遠慮がないから攻撃喰らうときは痛そうな表現にも力入るのかも >>27
この後何度も見せる必殺技だけどカシオスに叩き込む第1話の流星拳の演出が一番迫力があるね
カットの１つ１つが素晴らしいよ。
アスガルド編第1回のシドに放った流星拳もこれに似てて好き > アスガルド編第1回のシドに放った流星拳もこれに似てて好き
そういえば流星拳をさばくシドの作画が2コマ(？)だけどライトニングプラズマ避ける星矢も2コマだったの思い出す
荒木は作画枚数減らすことにも工夫を凝らしていたけどあれ技の迫力と両立しつつ究極だ
流星拳は流星拳で星矢VSミスティの時のゲンコツくるくる流星拳とか研究の跡が伺えて面白い シドもライトニングプラズマも2コマではなくて動画省略か
すまない あれだけの画力と動画のセンスを持ちながら
頑固に職人技にこだわり過ぎることもなく
限られた予算と時間の中で工夫してうまくやりくりもする
真紅の88年はトトロが話題になった年で
どっちもビデオで何度も繰り返し見てたんだけど
子供ながらに真の天才は荒姫の方だなと思ってた ドラゴンボールでは気を高めるたり界王拳使ったり超サイヤ人になるととオーラを纏うけど
あれたぶんアニメ星矢の小宇宙の影響受けてるよね
コロナの聖闘士の炎のようなオーラなんて超サイヤ人によく似ている マシリトの命令でゼットから星矢スタッフ入れてるらしいよ 4Kで観たい
透過光処理も星矢の見どころの1つ
真紅に至ってはゲップが出るほどのレベルに達している
特にアベル対星矢は見応えあるだろうね
CGの透過光より好き
大きい劇場で懐かしい劇場アニメを定期的に流す企画あればと思う
綺麗だろうな
実写だとそんな企画あるんだけど 荒木＆姫野ゴールデンコンビ を否定する気は無いが・・・
髪の毛が風にたなびくシーンにこだわりすぎな感が・・・ なんかなぁ・・・
攻撃を受けてダメージを受けたってアピールに
髪の毛が、これ以上無いってぐらいたなびくからな・・・
そこにセル画を何枚も使うって・・・ なんかなぁ・・・ まーそこを節約したとしてその分をどこに投資できるかだよな >>39
走ってるシーンだな！
ちゃんと手を振りながら走らせられる！
後ろに手を伸ばして固定して走るって・・・ Orz そんなにがっかりしたのか
>>25と同じ人のようだけど車田がアニメ演出を原作に逆輸入したことも残念に思ってそう
荒木姫野が作監してない回の方が圧倒的に多いのだからorzするほどがっかりしなくてもいいんじゃない？ えらいというよりもリスペクトし合ってるというところかな うん
荒木御大と車田御大はかなり理解しあっていて仲も良かったと思う
忙し過ぎて遊びにいくような暇はなかっただろうが色々あってスタッフが変わってもずっと残って下さった
ホビージャパンかフィギュア王のインタビューでは最後まで讃えあっていたな >>46
氷河のダンス
真正面から捉えた顔
(ポセイドン編から描けるようになったけど荒木先生の画を参考にするまで真正面からの顔は描けなかったとは御大の談) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
