セックスしてみたい世界名作劇場キャラ☆19発目
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頑固で厳しくて気難しくて人には厳しかったおじいさんが突然現れた
孫を溺愛することよって 丸くなった例
〜世界名作劇場編〜
エントリーナンバー1
アルプスの少女ハイジ アルムおんじ
エントリーナンバー2
ペリーヌ物語 大工場主ビルフランパンダボアヌ
エントリーナンバー3
小公子セディドリンコート伯爵
特に三と二は
共に地元で影響力を持つ名士であること
大金持ち
息子が自分の意に介さない嫁と結婚したため嫁をよく思っていない
外国人嫌い
待ち焦がれる息子が遠方で死んだ事
なんかが非常によく似ている。
昔の流行りパターンだったのか? さらに過疎ったな
今2〜3人しか書き込んでないだろ 7月16日の8時15分から放送された『もてなし家族に福きたる!平野レミの早わざレシピ 第6弾(NHK)』にて
料理愛好家である平野レミさんの料理が振る舞われた。
しかしその中で、くるくる角煮を作る際に平野レミさんが「チン汁」を連呼する場面があり、
それを見ていた視聴者が「完全に放送事故です」、「ここまできたらもう恐いものなしやろww」、
「聴いていて,ぶっ飛びました」、「流石の平野レミ」とTwitterでも話題になり、リアルタイムランキングでも2位に上昇。
冒頭OPの「平野レミの新たな伝説を目撃してください!」というナレーションは伏線であり、
その通り新たな伝説ができてしまったようだ。
ちなみに「チン汁」とはレンジでチンしたときに出てくる肉汁のことを平野レミ風に略した言葉である。
※動画あり
http://gogotsu.com/archives/41486
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2018/07/001-27.jpg 初めて映画館で「風と共に去りぬ」を観賞
前半の部分は印象に残っているが、後半の夫婦となったスカーレットとレッド・バトラーの夫婦愛が冷えきってたのに
バトラーが酔った勢いで、スカーレットに久々に濃厚なSEXをしたらしく、
(80年前の映画なので、もちろんその描写はないが、、)
勝ち気なスカーレットが、ベッドで妙にしおらしく、ご満悦していたのに・・・ バトラーとスカーレットが溺愛していた愛娘が夫婦の目の前で落馬事故して
死ぬなんて・・・・ アシュレーの妻となっていた 病弱なメラニー(スカーレットが勝手にアシュレーの恋人にしていたのが)
慈悲の心で、スカーレットにアシュレーを託して天に召されるなんて・・・ >>458
レミがあの容姿で男でもチンコ咥えさせたくはあるな 名劇は子供が見るんだから ストレートなロマンスより捻ったほうがオオッってなっていいな
レミは狭い どうみてもポリよりレミの方がセックスしたくなるだろ レミなんて主人公補正があるだけで同作品のサラやコゼットより格下だし 上10人はみんな初級者向けだわ
上級者向けってのはブリジットとかアリスとかアンとかだよ
フローネとか言うのは無し マニアックといえばアンネットやラビニアか
アーメンガードやベッキーにもコアなファンついてるし
エロくない言われるフィオリーナなんかは三千里のファンには愛されてる ウェンディとセックスしたい
おまえがママになるんだよ! >>496
レミとコゼット・ミシェルだったら顔はさすがにレミの勝ちでしょ
主人公限定だったらトップ3に入るくらいの美少女だよレミは
いやコゼットも悪くないけどさ
そのかわり身体のエロさはコゼットが上なんであって ポリアンナぽちゃで特に可愛いわけでもないじゃん
性格にも難があるし ポリアンナが一番エロい
子供はレミやセーラで抜いてろ レミはキャラが薄っぺらい
ポリアンナはよく作りこまれてる
見た目だけでエロさを決めるようでは甘い レミ全然かわいくないし、えろくもないじゃんw
オスガキとそんなに変わらない見た目 >>501
主人公でルックスが良い3人挙げるなら具体的に誰なんだ?
レミは確実として後2人は?
ナンとかカトリ?セーラ? >>507
主人公括りならナンが一番顔面偏差値高い 美少女主人公はナンとレミが双璧
カトリとセーラが一騎打ちって感じか ジャッキーは美少女というには主人公勢だけで見ても上位じゃないだろ
ここ以外じゃ人気も無いし 主人公の顔だろ?
お前らナナミ忘れてるだろ
シリーズの空気主人公でもツラだけでセクスレ高順位なんだから間違いない
ナンとレミは同意する 主人公縛りならジョオがトップに食い込むだろマジで
4姉妹の顔の造形は名劇でも整ってる 美少女主人公ならペリーヌが頂点に君臨するはずだったのに・・・ >>516
そうでもないぞ
ジャッキーとポリアンナはランキングTOP10でも美少女じゃない扱いだったけど
名劇の主人公って美少女という観点で見たら実は大した事ないのばかり
整った顔してるのはカトリ、セーラ、ジョオ、ナン、ナナミ、レミくらい
あとはマリア・クッチャラを加えるかどうかってところ
だからジャッキーでもかなり可愛い部類に入るはず アンネットも作画によってはカトリ並みに可愛い回があるんだけどね スマン、カトリ並みは盛りすぎた
しかし愛らしいアンネット回があるのは間違いない
アンネットが好きすぎて思い出補正があったようだ アンネットとカトリって見た目は似てるのにどこで差が付いたのか >>520
ハイジ
ペリーヌ
アン
フローネ
ルーシー
アンネット
カトリ
セーラ
ポリアンナ
ジョオ
ジュディ
大マリア
ジャッキー
ナン
ナナミ
レミ
コゼット
ちびアン
確かにジャッキーはかわいいほうだな
まあ主人公に絞ってしまうと18人だから実際は上位5人くらいに食い込まなきゃ上位とは言えないんだろうけど 連投失礼
>>523
アンネットって回によってすっげえかわいく見えたり不細工に見えたり怖かったり作画にバラつきあるなーって思ってて
名劇系のスレでは昔から言われてて違和感は気のせいじゃなかったんだよな
俺は成人してから見たからかなんかほっとけない子というか
だんだん洗脳されるアニメだったな たびたび失礼>>525は>>522へのレス
>>523
監督はルシエンともども美形にしすぎるなと注文つけてたらしい
カトリのようなチート美少女じゃなくて等身大の少年少女の苦悩や葛藤を描いた作品だからね アンネットに洗脳されてる奴らはもう潘さん補正だろ
それ以外考えられん >>527
南の虹ケイトも吉田さん補正だね
ケイトもアンネットも実際の作画より3倍はかわいく見える時がある
冷静に考えたら毒されてるわけだけど魅力あるんだよね このスレ基本は下品なんだけどヒロインの考察パートに入るとほんと面白い まあ結論から言うとアンネットはかわいいよ
美少女では味わえないような、なんかクセになる謎のかわいさがある あんま言及されないけど女主人公やメインヒロインは判で押したような美少女にしすぎると色んな意味で動かしにくいからな
アンだってダイアナの方が遥かに美人だがダイアナが主人公だったらあんな名作になってなかったと思うし
たとえ性格が一緒でも無理だっただろう
逆にチートヒロインのビアンカやプリシラがある程度受け入れられてるのはレアリティがあるから
あんなチートヒロインが全話出ずっぱりだったらウザくて胸やけする層もいるのよ なんでも出来るモテモテ美少女主人公が何をやっても上手く行く物語で低視聴率だったのがカトリ
美少女主人公で金持ちだったのが文無しになって毎週こっぴどくいじめられる話で高視聴率だったのがセーラ >>532
カトリはメインターゲットだった女児にウケてたんかね?
エイミーは明らかにウケてなかったと思うが >>534
カトリは最後まで視聴を断念しなかった層には受けてたんじゃない?
視聴率の残念さを見るにニッチなマーケットかもしれんが
エイミーは元が不人気だし作者のオルコットの寵愛を受けてないキャラだしな 主人公
準主人公
ヒロイン
準ヒロイン
最大4人居るケースもあるしな 主人公 ナン
準主人公 ジョー先生
ヒロイン ダン
準ヒロイン ナット
間違ってはないな アンネットが可愛くないという人は
「アンネット くすぐり」で検索して見るといいよ 主人公 コゼット
準主人公 ジャンヴァルジャン
ヒロイン マリウス
準ヒロイン エポニーヌ 主人公 ネロ
準主人公 パトラッシュ
ヒロイン アロア
準ヒロイン ジェハンじいさん 主人公 アンネット
準主人公 ルシエン
ヒロイン ダニー
準ヒロイン ペギンじいさん 主人公 ジョン
ヒロイン ラッシー
準ヒロイン プリシラ サンディ まあぶっちゃけロミオの事だよな
主人公 ロミオ
準主人公 アルフレド
ヒロイン ビアンカ
準ヒロイン アンジェレッタ レミなら買う
ビアンカはプライド高くて扱いづらそうだ ピーターのなかの獣性の覚醒とセーラを愛しむ気持ちが鬩ぎ交じって蕩け合って
いたのです。辿りつく場所はセーラとともに、何もかもが浄化される一瞬の光の場所に
向かって。
単調な律動でした。けれどもセーラは、これまで以上の快楽に耽溺していたのです。
愛されて躰を重ねあうことがこれほどまでの悦びになることは、おとうさまから愛された
ことで分かっているつもりでした。セーラは自分の居場所を見つけたのでした。
「あああ……あっ、あっ……ピーター……あ……愛してるううッ!」
セーラは両腕をピーターの背に廻して、両脚をピーターの律動する腰の後で交差
させたのです。
(はしたないと思われてもいいの……わたしにはあなたしかいないの……ピーターが
わたしの居場所……やっと見つけたの、おとうさま!)
「セーラ、僕も愛してる……僕はきみを愛してるううううッ!」
セーラの口にした愛とピーターが口にした愛にどれだけの違いがあったのでしょうか?
男と女の睦言……そうかもしれません、または歩んできた道のりの違い……けれども
性愛によって得られるふたつが蕩け合う閃光の刻に、一瞬の浄化がされるのでした。
セーラとピーターはその快楽を求めて何度と愛し合ったのでした。セーラは膝裏を
抱えて両脚を掲げて、ピーターを深く受け入れて、ピーターはセーラの掴みきれない
心を求めて両手でお顔を挟んでやさしく弄るのです。セーラの黒髪は快美に淫らさを
増して白いシーツに妖しく拡がっていました。
汗に濡れるセーラのお顔を弄っては、仰け反る咽喉をその手で愛撫て……ふたりは
エクスタシィを分かち合ったのでした。 ふたりは荒い息をついて抱き合っていました。一瞬のひとつを求めてから、ふたりはまた離れて
いくのです。哀しい刻でしたけれども、ふたりは見つめあい微笑を贈り合っていたのです。
「セーラ、きみといっしょなんだよ」
「何が?」
あの烈しい時を経て、ふたりは寛いでいました。セーラはうつ伏せになって両手を前
で組、横にして頭を乗せてピーターを嬉しそうに見ています。ピーターも腕枕をして
セーラの笑顔を愛でるように、背中からお尻にかけてをゆっくりと愛撫していました。
セーラは脚を折って宙にあげて軽く振っています。
「きみのハイビスカスと僕のひまわり……父さんが言ってたんだ……」
「お母さんなのね……?」
「うん……ひまわりって、あんなに華やかなのに、太陽神に恋焦がれた少女が待ち続けて
変わり果てたものだって聞いたんだ……」
「哀しいお話よね……」
「僕も最初はそう思ってた……けれどもセーラを好きになって、その少女みたいに強く
なりたいと思ったんだよ……強くなりたいって」
「わたしピーターを信じてるから、あの赫い華に誓って!」
「僕、きっと立派な紳士になって、セーラの前に立つよ!きっと迎えに行くから!」
セーラは嬉しそうに笑っていました。あの時のわたしと同じなんだと。
「じゃあ、わたしも立派な淑女にならなくちゃね!」
セーラのエメロードの瞳が本来の光りを取り戻して輝くのでした。ふたりはまた抱き合うと
おやすみのキッスをして、深い安らぎに落ちていくのです。 「マッチはいりませんか!湿気ることなく、ちゃんと擦れるマッチですよ!」
ピーターと羞ずかしくも嬉しい夜を過して朝を迎えたセーラでしたが、またアンヌと共に
街角に立っていました。もちろん躰を売ることなくでしたから、そうと知るや紳士の皮を
被った狼たちは露骨に嫌なお顔をするのでした。
なかには治まりの付かない粗野で下品な殿方もいます。
「御高くとまってるんじゃない!何様のつもりだ!」
紳士面した悪魔はセーラの胸倉を掴みました。マッチを入れたケースはひっくり返されて、
雪がまだ残る石畳に散らばったのです。
「も、申し訳ありません!この娘は初めてなもので、なにも知らないのです!」
アンヌはセーラを掴んでいる腕にしがみ付いて許しを乞うのでした。
「いいことを聞かせてもらったよ!ふたりいっしょに面倒をみてやるから、ついて来い!」
「公女様だよ」
「なんだと!」
「公女様だと言ったのだよ!」
「バロー様!」
「わたしには警察に友人が多くてね」
「こんな餓鬼なんか、こっちから願い下げだ!」
セーラは下に投げつけられます。アンヌはセーラに駆け寄って抱き起こして介抱
しました。
「だいじょうぶですか、お嬢様!」
「ありがとう、アンヌ……」 「わたしに挨拶はないのかね、セーラ?それにしても、アンヌといっしょに居たとは
気が付かなかったよ。アンヌにはお仕置きしなくてはいけないな」
アンヌがセーラの肩を掴んでいる手が顫えているのがわかりました。
「やめてください!アンヌは何も悪くはないのです!」
「そうだよ、セーラ。心配しなくともよい、逃げ出したきみが悪いのだよ」
バローは低い声で言いましたが、その怒りは計り知れないものがありました。
「わたしのことはかまいません、お嬢様!行きましょう!」
アンヌはセーラの手を引っ張ってバローの元から去ろうとしたときです。バローは
両手をコートのポケットに入れたまま、ニタッと嗤うと、声を張り上げていいました。
「今晩の夜宴はラビニアお嬢様も来るのだよ、セーラ!」
セーラは立ち止まって、バローを睨みました。
「どういうことなのですか!なぜラビニアお嬢様が!」
「きみを失くした代用品なのだよ。エキゾチックな魅力の代わりにはならないが、あの
金髪も魅力的だからね」
バローはポケットから右手をだすと、セーラの黒髪を掴んで唇によせてキスを
したのです。
「どうだい、来る気になったか!まってるぞ、セーラ!」
バローはセーラの返事を待たずに、背を向けてすたすたと去っていきました。
ピーターとの淡い夢から、一転してセーラは奈落に突き落とされたのです。
「お嬢様!お嬢様!しっかりしてくださいまし!」
セーラの肩を揺さぶるアンヌの声が遥か遠くから聞えてきます。 「セーラ、どこへ行くの?」
セーラはピーターの家に帰ることなく、そのまま夜宴にいくつもりでしたが、ピーターを
裏切るようで出来なかったのです。寝るのを待ってから抜け出そうと思いましたが、それでは
あまりにも遅すぎます。
「だまってなんか、行かないでよ!」
ドアに手を掛けて開きかけたセーラを、扉に両手を付いて捉えます。でも、ピーターには
分かっていました。セーラの決心は揺ぎ無いものだということを。もし今この時、セーラの
手を離してしまったら、二度とは戻ってこないような気がしてならなかったのです。
セーラはゆっくりとピーターに躰を向けました。エメロードの瞳は涙で潤っています。
「バローのところへ戻るんだね……僕はセーラを行かせはしないよ」
セーラはこくんと頷くのでしたが、ピーターの行かせないという言葉を聞いて、とても哀し
そうな瞳でピーターを見つめるのです。
「何も聞かないで頂戴。ピーター、わたしを嫌いになってもいいから、ここを通して
ちょうだい。どうしても行かなくちゃいけないのよ」
「訳を話てよ……話たくないんだね……」
「嫌いになってもいいから、けれどわたしはピーターのところへ戻ってくる!嫌われても
あなたのことが好きだから……わたしの居場所はあなたなの……あなたしかいないの」
「ぼくたちは……ひとつになったんだろ……何も言わないで行っちゃうなんて辛いよ……
僕はもう後悔したくないんだ……どんな辛いことでも我慢して聞くからさ……教えてよ!」
暫らくふたりの息遣いだけが聞えていました……。 セーラはやっと唇を開きます。
「ラビニアお嬢様があそこに居るの……わたしの代わりになって……」
ピーターはお顔を横にして、不安に顫えている唇にキスをしました。セーラは瞼を
閉じることなくピーターを涙流しながら見ていました。
「馬車を用意してくるから、ひとりで行ったりなんかしたらだめだよ、セーラ!
玄関で僕を待ってて!」
言うや否やピーターは扉を開けて出て行きました。
(何が待っていようとも、もうあんな思いは嫌だ!きみをひとりでなんか行かせたりは
しないよ!)
「さあ、いこうセーラ!」
ピーターは玄関で待っているセーラに自分の横に座ってと、手を差し伸べたのです。
一方、ミンチン女学園でもラビニアが玄関を出て馬車を探していました。
「お嬢様!ラビニアお嬢様!行かないで下さいまし!」
「ベッキー、あなたのお嬢様はセーラでしょ!セーラの心配をしてあげて」
「な、何を仰っているんですか!行くなら大声出しますよ!」
「ラビニアてのは、お前か?」
「そうですわ……」
「早く馬車に乗りな、セーラって娘も来るらしいぜ!」
そう言って、御者らしき男は馬車のある方向を顎で示すのでした。
「ベッキー、あなたも来る?」
「も、もちろんです、ラビニアお嬢様!」 ふたりは、馬車に乗ったものの、最初の勢いはどんどんと萎んでいくのでした。
「着いたぜ」
御者の男が降りるように促します。ふたりは黒煉瓦の玄関に連れて行かれました。
呼鈴を鳴らすとバローが出迎えました。
「綺麗だぞ、ラビニア」
淡いピンクのドレスに、頭には蒼い大きなリボンをしていました。
「ブロンドによく似合っているぞ。さあ、こっちへ来るんだ」
陵辱される為に綺麗になるだなんてと、ふつふつとラビニアのなかに怒りが
込みあげてくるのです。しかし、ベッキーが握っている手は怯えていました。
ラビニアは連れてくるべきではなかったと後悔していました。そのなかに入って
確信したのです。真っ黒くべったりと塗られた闇が口を開けて待っているような
感覚に捉われたのです。遠くの部屋から少女の呻きが聞えてきたのでした。
「んぐうぅぅぅッ!んんッ!」
アンヌの裸身は机の上にうつ伏せにされて、四肢を机の脚に縛られています。
男の右手にはパドルが握られて、アンヌのお尻は度重なる打擲によって、お尻は
赧く染まっていたのです。
「お前の声を聞いた方が楽しいかもな」
アンヌはお口に咬まされていた黒い革をやっと外されたのでした。
「もう……お、お許しください……まし……」
「楽しくなるのはこれからだろ、アンヌ?」
「は、はい……だ、旦那様……あっ、あああ……ひぃーっ!」 だからセーラカトリじゃなくてジョオ含めて3強だって じゃあカトリセーラジョオナナミで3位の椅子取りゲームか コゼットの名前がほとんど上がってこないってことはこのスレ的にはあの萌え絵は受けないのね
ジブリ系のシンプルでデフォルメで目が大きすぎない、それでいてペリーヌやアリス系でもない顔立ち >>560
このスレはまだ評価されてる方。
コアな名劇ファンほどコゼットの絵を嫌う。 コゼットは成長前なら受け入れられる
成長後は見た目も性格も言動も全てが大幅ダウン ハイジのように
美少女じゃないのに健全な子供の可愛さを持つ主人公って
今やいないよね 今はさあ抜いてくれと言わんばかりに美化されるからな 恥垢にまみれたローリーの亀頭を握ったメアリーは、肉厚のある官能的な唇で、
いきり立った彼の性器を扱きはじめた。
「ううううっ。うわぁっ!」
ぐちゅぐちゅ。ぬぷぬちゃ…。粘膜が擦れ合ういやらしい音が、娼館と化して
いるマーチ家のエントランスに響く。カリにこびり付いている恥垢を、メアリー
に舌で舐め取られると、ローリーは低く呻き声をあげた。さらに舌はペニスの裏
筋を這いづりまわり、今度はしわしわの金玉袋の皮をねぶる。
「ふう、ふう…いいわぁ。ローリー、あなたのおちんちん、なんて美味しいのかしら」
肉棒を奥まで飲み込み、きゅうっと 喉をすぼめるメアリー。今までに経験し
たことのない愛撫に、ローリーは完全に参ってしまった。
「うひ、うひぃぃっ! メアリーさん、僕、僕もう射精ますぅぅぅぅっ!!」
「んふぅ、射精して、いっぱい射精してぇぇぇ! あたしのお口をあなたのザー
汁でいっぱいにしてぇ!!」
「うううう! 射精る、射精るよ、メアリーさん!」
ローリーの腰がビクビクっと痙攣すると同時に、亀頭の先端から大量の精液が
メアリーの口内へぶち撒けられた。
「ぶふぅぅぅぅ! んごぉいぃぃぃ! ローリーのスペルマ、濃くって美味しいわぁ!!」
メアリーはごくごくと喉を鳴らすと、止め処もなく溢れて来るローリーの精液を
飲み込んでいく。ローリーは射精を続ける欲望器官をメアリーの口から引き抜くと、
彼女の顔や体に熱いザーメンを飛ばしまくった。 「あ・・・はい」
かつてエイミーは花瓶を割ってしまった罰として父フレデリックにお尻を何度も叩かれた
苦い過去を持っていた。あの時の苦痛と屈辱は克明に憶えている。それを自分の長姉に
味あわせるつもりなのだ。
お仕置き・・・その言葉に今のメグは言い知れぬときめきすら覚えるのだった。
ベッドに腰掛けているエイミーの傍らにメグは両膝を床についたままベッドに上半身だけ
乗せてうつ伏せになった。
「低いわね。もっとお尻を上げて」
細かい注文にも嫌な顔ひとつせず、メグは両膝を浮かせて苦しい姿勢を保ち、エイミーの
お仕置きを待った。
「そう、このくらいの高さがいいわね。う〜ん、それにしても大きなおしりねぇ。これは
叩き甲斐があるわ」
まずエイミーはメグの突き上がった白いヒップを撫でさすり、その滑らかさと柔らかさを
楽しんだ。
「うふぅ・・・ん」
その思いがけぬ愛撫にメグの意識は弛緩した。メグのその油断を察知した瞬間、エイミーは
その手を振りかぶって思い切りお尻に叩きつけた。
「あうっ!!」
矢継ぎ早にエイミーはスパンキングを連打した。パン!パン!・・・と乾いた音が静かな
部屋に響く。 実際、エイミーの腕力と小さい手のひらでは、皮膚も張り裂けんばかりの痛みは与えられは
しなかった。しかし、その中途半端な痛みがかえってメグには心地よかった。
「えいっ!・・・えいっ!・・・どう?・・・メグ!・・・もう一度!・・ごめんなさいって!・・言いなさい!」
「あっ!い・・た・・・!ご・・・ごめんな・・さ・・い・・・・。あっ!くぅっ!」
メグはシーツを握りしめ、恍惚とした表情で苦痛と屈辱を噛みしめた。
「・・・ふぅっ、わたしの手のほうが痛くなってきちゃったわ。お尻を叩くのはこれくらいに
してあげる。メグ、痛かった?」
「・・・はい・・・あ、あん・・・」
ピンク色に染まり熱くなったお尻を再びなでなでされ、メグの胸はキューンと高鳴った。
(ああ・・・そうよ・・・これよ・・・)
今、はっきりと、メグは被虐の悦びに目覚めた。今日、エイミーの部屋に向かうときに胸に
去来した期待感・・・それが何だったのか理解できた。これまで何度かジョオに抱かれた
ときも似た感覚があった。妹に陵辱されるという背徳的な官能だ。ジョオは妹とは言っても
歳はひとつしか違わず、心身ともに対等の存在だったが、エイミーは歳の離れた、善悪の
分別すら不完全なくらい幼い末っ子なのだ。そんな子供にいいようにされることにメグは
快美感を見出してしまっていたのだ。
「さ、おやつのあとは、軽く部屋の中をお散歩しましょうね。ほら、いつまで寝てるの?
さっさとベッドから下りなさい!」
ベッドから下りたメグはもう言われずとも四つん這いの姿勢を変えることはなかった。 「ふふん、あんたみたいな大きな犬を散歩させるのに首縄がいらないわけないわよね?」
エイミーは机の引き出しから一巻きのリボンを取り出した。それは2人にとっては因縁の
アイテムだった。
「今度はわたしがこれであんたを縛る番よ。あごを上げて」
メグはその行為を請うようにあごを上げた。するすると緑色のリボンがメグの白い首に
巻かれ、息苦しくならないようややたるみを持たせてから固く結ばれた。
「もうこれはいらないわね。それに・・・もう少しおしゃれしましょうね」
そう言うとエイミーは、メグのネットを取り払った。ばさりと垂れる髪がメグの色気では
なく被虐美を演出する。さらに、余ったリボンをいくつかカットし、メグの首と両手首と
両足首にあしらった。
「まぁステキ!とっても似合ってるわ♥」
「・・・・・・・」
頬を赤らめ、メグは言葉ではなくエイミーの足に頬ずりすることで感謝の意を示した。
「うふふ、いいコね。さ、行くわよ」
手にした、メグの首にくくり付けた首縄がわりのリボンを無造作にクイと引っ張って
エイミーは部屋の中の散歩を開始した。
ベスとの相部屋になっているだけあって、エイミーの部屋は広めで、その中央に置かれて
いるテーブルの周りをゆっくり一周するのが散歩のコースだった。それは大した距離では
なかったが、床にはテーブルの下以外に敷物は敷かれておらず、その固い床板の上を四つん
這いで歩くのはメグのむき出しの膝には厳しいものがあった。 「ん〜?メグ、ちょっと歩くのが遅いわネ。あ、わかった!ゆっくりお散歩を楽しみたいの
ね!メグはあまりわたしたちの部屋には入ってこなかったものね」
エイミーはメグの歩くのが遅い訳を見透かした上で意地悪くとぼけた。
ようやく部屋を一周し終えるところで、エイミーは足を止めた。
「メグ、ほら、ベスの机の上、お人形がいるでしょ?ピートって言うのよ。こっちを見てるわ、
ごあいさつなさい」
「こ、こんにちはピート・・・。ご、ごきげんいかが?」
メグは机の上を見上げ、精一杯の愛想笑いを作って物言わぬベスの人形にあいさつした。
「ふう、お散歩おしまい。楽しかった?わたし、ちょっと疲れちゃった」
そばに椅子やベッドがあるのに、エイミーはメグの背中の上に腰掛けた。椅子に座るように
エイミーの動きに遠慮は全くなかった。人間椅子と化したメグは四肢に力を込め、エイミーが
座り心地を悪くしないよう懸命に努めた。しかし、エイミーも、太股に支えられた腰ではなく、
背中の真ん中をわざと狙って座ったので、メグの細い胴は弓のようにしなった。
「うん、なかなかの座り心地よ。ごほうびに頭なでなでしたげる」
お褒めの言葉とご褒美にメグは苦しみながらも歓喜の笑みを浮かべた。性的な愛撫は受けて
いないのに、否、それどころか苦痛ばかりを与えられているのに、メグの体は官能にうずき、
まだ触れられてもいない秘所に愛液をあふれさせていた。
メグの腰に手をついていたエイミーは、指先がそこに触れて、メグの体が忍従ではなく
快感を認識していたことにようやく気づいた。
「あれぇ?メグ、ここ、こんなにぐっしょりよ。こういうコトされて気持ちいいの?キャハッ、
信じられな〜い!わ、すごーい、熱くってぬるぬるしてる!」 「あぁっ!あ、ああん・・・」
エイミーがおもちゃでも扱うようにメグの濡れそぼった秘裂に指をこじ入れ単調な動きで
抜きさしさせると、それだけでメグは首を振ってわなないた。しかし、うかつにも強い刺激を
欲するあまり人間椅子になった自覚を忘れ、腰をくねらせてエイミーの座り心地を損ねて
しまった。エイミーの叱責の声が飛ぶ。
「メグ!だめじゃないの!勝手に動いちゃ!いい子にしてたからご褒美にアソコをいい
気持ちにさせてあげようと思ったけど・・・おあずけね!」
「あぁん・・・そんなぁ・・・・ほ、ほしいの・・・」
エイミーに束にして挿入されていた人差し指と中指を膣口から引き抜かれ、そこに棒状の
肉塊を求めてやまないメグは切なげな声でエイミーに哀願した。
「なにそれ。わたしに指図する気?・・・まだわかってないようね。まったく・・・。メグ、
わたしの指、きれいにして」
エイミーはメグの背から下りて、愛液にまみれて糸を引く指をメグに見せつけた。メグは
お詫びの気持ちを込めてその指を丹念にしゃぶりだした。
(あぁ・・・メグの舌・・・・やっぱり・・・・気持ちいい・・・)
一瞬、エイミーの気がゆるんだ。エイミーも実は密かに期待していたのだ。今日、メグが
部屋に入ってきたときに。もう一度、あのメグのとろけるような愛撫が欲しかったのだ。
それが、メグの目的が謝罪という思いもよらぬものだったので、当初、エイミーを戸惑わせた
一因にもなっていた。しかし、単にメグに自分を愛撫させるよう命令するのは自分がメグの
軍門に下ったことを認めるような気がしてためらわれたのだった。 (だめよエイミー。もっとメグを罰さなければ、わたしの気がすまないわ!)
エイミーはメグの口から指を引き抜くとすぐに気を取り直した。
「メグ、さっき、ミルクを飲んだせいかしらね、わたし、オシッコしたくなってきちゃった」
「え・・・?」
「わからないの?わたしのオシッコを飲んでって言ってるのよ」
言葉には出さなかったが初めてメグの表情がためらいの色を浮かべた。まさかそんなこと
までさせるなんて・・・。メグは蒼ざめ、歯がかちかち鳴るほど震えた。しかし、必死の
思いで、のどから出かかった拒絶の言葉を飲み込んだ。メグの決意は固かったのだ。
「・・・は、はい・・・いただきます・・・・・」
メグは必死の思いで答えたが、体の震えは止めることはできなかった。
「じゃあ、どんなカッコでしようかしら?服が邪魔かも。わたしも脱ーごおっと♪」
自分だけ服を着ていることは自分の優位性を明確にするためだったのだが、エイミー自らも
興奮を抑えきれず、ぽいぽいと服を全部脱ぎ捨てた。
「こうやって、立ったままでしてあげるわ。ドキドキするわね。男の人みたいに立って
オシッコするのって初めてなんですもの。ハダカでするのも初めてだし。あ、よく考えたら、
オシッコを飲んでもらうのも初めてだったわ。キャハハッ」
これから姉の口内に放尿するという、これまでに輪をかけて異常な行為をしようとするのに、
エイミーは無邪気にはしゃぐのだった。 文才の皆無なエロSSキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 860名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/04/07(土) 14:23:09.94ID:???>>896>>907
名劇キャラ非公認 美少女ランキング [セクスレ版]
神 ビアンカ
SSS サラ デーズィ
SS ミルドレッド プリシラ
S+ レミ ナン
S- 小マリア アンジェレッタ カトリ
A+ メアリーアン セーラ ルビー クララ エイミー
A- ニキータ ダイアナ コゼット(ああ無情) サディ(愛少女) ナナミ
B+ アニタ ベス エドナ ドリス コゼット(家なき子)
B- ケイト(大草原) シェリル ミーナ ネリー コッキー
C+ ヘレナ メアリ ジョオ ウェンディ レオノラ ヘートヴィッヒ
C- サンディ エポニーヌ ナンシー ジャッキー
D+ ポリアンナ メグ ナタリー ブリジット アゼルマ
D- エミリー ケイト(南の虹) ジェーン アンネット ラビニア
セックスしてみたい世界名作劇場キャラ☆17発目
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1511947466/
↑未完成のままお蔵入りになった顔ランクの最後に更新されてたやつ
主人公の中ではレミとナンはやはり飛びぬけて強い
次ぐのがカトリ、セーラ、コゼット、ナナミ
その次に来るジョオはそれほど評価されてなかった?
ジャッキーとポリアンナはいい勝負 >>576
だからジョオは過小評価されてんだよ
ロリばっか優遇されてんじゃねえかよ >>576
どうしてここの連中はプリシラに下駄履かせるクソランク作るの? >>577
ジョオは年齢的に日の目を見ない扱いだが
ジョオ好きはどの順位なら満足というかどこが適正だと認識してるの? >>581
顔ランクなら俺の中ではS+
ただ適正はS-だと思ってる
最低でもA+
つか勘違いされてそうだが俺は別にジョオオタじゃない
ジョオの見た目や身体が好きなだけだ エイミーが一番すごいと思う
しれっと当然のようにSSなんてとんでもない位置にいるのに反対意見はほぼ聞いた事が無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています