聖戦士ダンバイン 第39章
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
バイストン・ウェルの物語を憶えている者は、幸せである。心、豊かであろうから……。
私たちは、バイストン・ウェルの記憶を記されてこの世に生まれてきたにもかかわらず、
思い出すことのできない、性を持たされたから……。
それ故に、ミ・フェラリオの語る、次の物語を伝えよう………。
前スレ
聖戦士ダンバイン 第38章
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1512279495/ 儒教の国の人にはそんなふうに見えるのか?
トッドとマーベルは(日本人が知る)典型的なアメリカ人男女として描かれてるよ
アメリカ映画を数本みりゃわかるでしょ 【超関連スレ】
【声優】 速水奨さんお誕生日記念!一番好きなキャラは? 藍染惣右介、ジュリアスを抑えたトップは…[08/02]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/moeplus/1533161524/ トッドは典型的なアメリカン糞野郎だろ
宗教的な事は劇中微塵も感じん ショウは「ナム三!」と言ったから敬虔な仏教徒だ、と考えちゃうくらいアホっぽい発言だよね 冒険王のダンバインも単行本化してほしい
画像検索して読んだが冒険王のバーンは普通にクール系万能キャラだな
「姫様お助けします!」なんてしびれる台詞言ってるし
ボンボンでもアニメより善人かつ有能だったが・・・ 異世界転生したら巨大ロボットのパイロットにされた件について リーンの翼の設定ではバイストン・ウェル転生は死ぬときに行われるらしい 逆イタコって、自分の魂を異世界に飛ばして誰かに憑依するのか? リーンでもダンバインでも転生の摂理に逆らい 生きて バイストン・ウェルに落ちたから
「地上人」なんじゃないの?
だから禁を犯してって作中で散々言ってたし 当時の異世界物は主人公が『転移』するのが主流だったし
『転生』は魂が別人(別人格)に生まれ変わる だったし、この作品でもその筈なんだが
最近は『異世界転生=死んで(人格まんまで)人生都合よくやり直し』だからな なんかここ最近の過去スレでショウとかは一度死んでとか頓珍漢言うのが増えたなあと思ってたら
異世界へ行く方法のの前提認識が昔と今じゃココまでズレていたからなんだな ちゃんと作品見てないアホがなけなしの知識で頓珍漢な考察披露しててワロッシュだな 死んでバイストン・ウェルにいくならもれなく
コモン、ガロウラン、フェラリオいずれに転生だしな
つか基本設定だろコレ >ショウたちは転生=あれは一度死んでいる
あの・・・オーラロードって知ってますか?と小一時間 でもショウがバイクで大ジャンプしたあの後召喚されなかったら死んでたと思うんですが アスペンケード
アレンのウォークマンも実は一度死んでいるw 「後半地上に出たバイストン・ウェルの大軍勢
アレも実は一度死んでいるんだよ!!」
「な?なんだってー?!」 ショウのバイクのアレは今流行の煽り運転だよね
まじ召喚されなかったら死んでる
「消えた?」じゃねーよ >>186
>召還されなきゃ「死んでた」と思うんですが
だから死んで無いのでは? ショウ>一度死んでバイストン・ウェルへ
また死んで地上、新宿へ
また死んでバイストン・ウェルのエレのいた森へ
また死んで再び地上へ
また死んでバイス(以下略)
忙しいな もう2、3回地上にひょっこり出てくんじゃないか? 地上で死ねばバイストン・ウェルのいずれかの存在に転生、つまり生まれ変わる
バイストン・ウェルで死ねば地上で生まれ変わるかどこぞの界層で魂としてプカプカ浮いてる
これ豆以前の話な?
フェラリオが戒律を破り、禁をおかして地上から生きたままでバイストン・ウェルに呼び込んだのが
作中で言う「バイストン・ウェルにいる地上人」
死んで転生したわけじゃない
転移の対象にされたきっかけや要素が、死にそうになったり、不幸不遇だったり、運が悪かったり なだけ オーラ力が強い人間を召喚したわけではないのか
トカマクさんも選ばれし男だと思っていたが運悪く召喚されて運悪く撃墜されたんだな
バイストン・ウェルで死んだ地上人の魂はどうなるんだろうな >>192
まあそんな熱くなりなさんな
最近のなろう転生モノがそんなんばっかだから
そんなもんだと刷り込まれてるんだろう
確かに別の作品なんだし設定や定義自体が別物で当たり前なんだが
何で現在の<流行り>が絶対と思い込んじゃうかなと思わなくも無いが >>193
放送当時もそれ話題になったわ
結局死んだ界で決まるっポイ
バイストン・ウェルで死んだトカマクは地上へ
地上で死んだガラリアはバイストン・ウェルへ >フェラリオが戒律を破り、禁をおかして地上から生きたままでバイストン・ウェルに呼び込んだのが
>作中で言う「バイストン・ウェルにいる地上人」
ダンバイン本編ではその通りだが後発の戦記やリーン(新版)では世界そのものの意思
みたいに変質してるね。
サラーンが『あたしゃそんな力ないよ』とか、リーンの後半地上人が定期的に
続々降りてきたりと。 >>193
力の差はあれど基本的にコモンより地上人の方がオーラ力強いので
誰でも良かった或いは力の強い者を選別までは出来なかったのかもね 人格・能力は関係なく、シルキーとオーラ力的に相性が良い奴ってことかね
たまたま日常に不満を抱えてるっぽい奴が多かったのも単なる偶然かね
リア充のマーベルが居なきゃ、日常の不満から現実逃避してる奴を
恣意的に選んで「神隠し」してるって説も有りえたんだけども 馬から落馬してバイストン・ウェルに来た女だものそりゃ いにしえの昔の武士の侍が山の中なる山中で、馬から落ちて落馬して、女の婦人に笑われて赤い顔して赤面し、家へ帰って帰宅して仏の前の仏前で短い刀の短刀で腹を切って切腹し、死んであの世に行っちゃった エレ、真っ裸で死ぬなんて
酷いよね。
生身でもハイパー化するんだね。 エレは霊力と言い張ってるし、ショウ達もオーラ力とは別物と認識してるようだから
オーラ力によるハイパーした結果なのかはわからないよ ハイパー化した黒騎士のオーラを吸ったからデカクなったんじゃないの エレの裸なんか見せられたら、黒木氏のハイパーも治るわな >>172
「ギブン家との闘いが領民を感動させたのだ」
「姫様お助けします!」とか冒険王のバーンは確かにカッコいいセリフ多いね
アニメは一つでもそういうセリフあっただろうか? ショウがあまりに主人公としてしょぼいので
ドレイクやショットみたいなお偉いさんをライバルにするわけにはいかなかったぽい
シーラやエレがそれらに対抗する役だ アムロがあまりに主人公としてしょぼいので
デギンやギレンみたいなお偉いさんをライバルにするわけにはいかなかったぽい
レビルやティアンムがそれらに対抗する役だ
ってくらい的外れなアホの主張 アムロはファーストが打ち切りにならなければギレンと対決する予定だったぽいよ ボンボン漫画版のラストでショウはバイストン・ウェルに転生してたっけ。 準備稿で転生シーン入る予定もあったらしいからそれ参考にしたんだろうな 1人地上に取り残されたチャムは…ドコに行ったんだろうな… >>172
バーンに限らずどの登場人物も領民に言及してない
酷い世界だよ全く
原作にはない聖戦士を熱狂的に支持する「アの国の領民」の姿を描いている点は
幼年向け雑誌とはいえ読者を舐めてないな、さすが永井豪の弟子 >>220
漫画家に渡されたであろういわゆる富野メモや準備稿にはその表現はあったんだろうと思うんだよ
ただ富野が「ショウを一晩寝かせて失敗した、俺の趣味でBWを描きすぎてる」と言うことで
その詳しい表現をやめたんだと思う テコ入れだらけの作品らしいからなダンバインって 普通、筆頭スポンサーが倒産したら…番組打ち切りだよね(^_^;) 当時はテレビ枠獲得の競争が激しかったから
枠ごとバンダイが乗っ取ってなにごともなく進行しました
悲惨な目にあったのは急な方針転換を放映中に2度もするはめになった富野自身
1回目は自分のせい、2回目はスポンサーのせい スポンサー倒産でなけなしの金を工面してなんとか最終回まで制作したメカンダーロボを
経験してるから何度となくきた修羅場ではある
同じスポンサーのガンバロンなんて明確な最終回が存在しないまま カドカワノベルズ版リーンの翼の三巻あたりの後書きで…ダンバインの路線変更の愚痴をこぼしているけど…流石にスポンサー倒産には責任を感じたらしい…
当初仮タイトル『アマルガン』て名前が良くなかったんだろうか…スポンサー様に『玩具が余る』なんて縁起の悪い名前はダメ!〜と論破され、素直に従ったけど… 名前の験担ぎ、あったな
エルガイムも初めの一音が濁音じゃないから駄目!みたいな話を何処かで耳にした記憶がある 王裸バトラー!バンダイン!
リンレイ・メラディ様か(^_^;) 後期OPの 「オーラバトラー!ダンバイン!」のとこ、
爆発煙から出てきて剣を振るうダンバインが妙に早回しなのが凄く滑稽で気になる >>227元はアマルガンだったんか〜!!!!!!初耳!!!!!!!!! 聖戦士アマルガンか…イマイチ
ダンバインで正解だわ >>237
だね。「オーラシュート!ダンバイン」のとこか。 「ダンバイン第1話(手直し前)」のシナリオがオクで売られてるんだが
参考画像に池原しげと版コミカライズの「男たるもの心に決めたき女性の為に闘うのが騎士道〜」のセリフがあった
アニメだと削られてるんだよね
初期案のバーンは気持ち良い性格だったのかも
コミカライズを担当した池原しげと(ボンボン)、杉山たかゆき(冒険王)には改訂前のシナリオを元に1話を描きあげて
バーンのキャラクターは最終回まで維持したと推測する
コミカライズのバーンは原作より好感持てるからな 漁船に拾われて、毛布かぶって泣いてるバーン…見たくなかったな… そのシーンと翌週の漁船破壊シーンがあってこそバーンの堕ちっぷりの描写として完璧なんだよ 伝統の仮面キャラは比較的まともで正統なライバルなはずなのに、
バーンのあたりから外道が入るようになったんだよな >>245
黒騎士に堕ちる前から同じ行動をとったと思う 騎士は人前で泣いてはいけない
↓
だから泣いてるの見た奴は皆殺し 黒騎士(おとこ)は なみだを
みせぬもの みせぬもの
見られたからは
漁師といえど
永遠〜に〜 バーンは騎士としてのプライドを持ちながら、汚い策士だから
その矛盾が身を滅ぼし、仮面でプライドを封印し復讐だけの戦士に身をやつした >>252
騎士になりたかったんだけど生まれつき適性がなかったんだろうねぇ
死後ドレイクに認められて領土と領民(ボストン)を守り抜いたトッドは騎士としの素質があったんだろう >>254
成育環境と努力とオーラバトラーの操縦で去勢張ってただけで
性格的な素養はなかったと思う。
性格がひっくり返ったオーラバトラー戦記では下剋上及びBWの征服をもくろみ
騎士道を捨てて外道になろうとしたが性根が善良過ぎて出来なかった。 節子、それ言うなら虚勢や。
去勢はタマタマ取っちゃう事やw オーラバトラー戦記前半のギィグッガ討伐
モデルは元寇だよね? パリ炎上まで見た
地上に上がってからあんまりおもしろくない ああ・・・そういやミズル艦長とホン・ワン、ニグ・ロウて生きてるんだよな・・・ 海外版のBlu-rayが出てたんだな。
買おうか迷ってる。 チャム・ファウ
まで見た。面白かった。
2人のお姫様の戦略が無茶に見えたのは最後に双方全滅させるための策だったということでいいのですか? 無茶をやらないとバイストン・ウェルには帰れないらしいからな 正攻法で戦ってすんなり勝てたら物語として成り立たない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています