あしたのジョー1&2 Round44
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もうすでに過疎スレだとか、>>1乙がつくとかつかないとか、そういうことじゃない。
おれはここまでそうやってスレ建てしてきた・・そしてこれからもだ。
・・5chには往年のジョーヲタがスレを待ってる・・・だから、建てなきゃ・・・な
・・・ありがとう
前スレ
あしたのジョー1&2 Round43
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1509075606/ ちば先生は「美人は手からして奇麗」を、ご存じなようで葉子、紀子とも手の美しさが描かれている。
宮川紗江あたりの手はガキっぽい手をしていて手を見ただけで美人でないとわかる。 確かに手というか指がきれいだよな
あの手で手コキされたら、そら力石も
さらに決意が固まりました、って言うよな 手は育ちが表れるんじゃないのかな
葉子はいかにもお嬢様育ちの綺麗な手をしてるはずだけど
紀子はいくら顔は美人でも下町育ちの乾物屋で
手はあかぎれとかでわりと荒れてるんじゃないのかな やはり矢吹丈は若い日の萩原健一だな。見た目も性格も。
今、健在だったら今の(というか10年ほど昔の)萩原健一みたいな声が裏返った見たくない中高年姿になっていそう。 カーロスのポスターを作った事に対するホセの言い訳ってなに? >>655
「そんなの広告代理店が勝手にやった事だし、わしゃ知らんよ」 >>655
「チェルシー、彼が誰かわかるかい?」
「イエス!カーロス・リベラ」
「そう、彼はクロンボのクソチキン野郎だった・・」 >>657
ジョーがハゲのことを英語でどう言うのかわからなかったことが惜しい 日本人にシープって言ってもピンと来ないよね
日本人にはやっぱ負け犬とかかな
最近ならチキンは一般的になってる感じだからありかな >>664
まぁ2ではジョーとカーロスがベタベタし過ぎだよな
率直に力石の再来として現れた1のカーロスの方がよかった >>664
新巨人の星後半の
星と伴のからみよりはマシ 巨人の星はOPの動画で毎回星と伴が抱き合ってるからなw 「あいつには言葉はいらないさ 黙っているだけで心が通う あいつには涙もみせられる
孤独な背をむけてもつつんでくれる 時にきびしく見つめあい 時に優しく いたわって」
劇場版のテーマ曲「美しき狼たち」の2番歌詞が一番ホモっぽい
こんなのやめてくれよ
ジョーと力石はいくらなんでもそんな関係じゃなかったぞ
特に1はどうしてもTV版じゃなければいかん! 力石役にぴったりに俳優を思い出した。
ずばり「原田芳雄」だ。 >>666
でも「新巨人の星」では決して友情の芽生えなかったライバル、ロメオ南条が登場してたから
ドノンケ的ハードな展開でもあったよ >>668
心が汚れてるな、キミ
あんな名曲をホモ歌なんて
今でもオレのカラオケ18番だぜ >>672
「孤独な背をむけてもつつんでくれる・・・・」
あのなぁジョーと力石はそんなことしてないよw
「力石のテーマ」こそがハードでドノンケなのだ!
「朝日が昇るよ 男の胸に!」
もうこれが絶対に最高!! 「美しき狼たち」はとても綺麗な曲だとは思うよ
でも子供のころから「キャンディキャンディ」のエンディングに
なんとなく似てると思って気持ち悪かったw
その綺麗すぎる感覚が2の綺麗すぎる絵に発展したのだよw 気持ち悪いのは
巨人の星の劇場版のテーマソングだ
オ〜マイチャンプ マイボーイ よそ見をするなと〜♪
だ〜れかがだれかが言った〜♪
ダッサw >>673
通信カラオケだと字幕が伏字になるんだよな
×××な星ひとつ♪ 一徹「恋(鷹の羽)と友情(伴)、わしなら友情を取るッ」
→星と伴ともつれ合うシーンに
究極のイミフ >>675
♪もしも“その道”で ボクにボクに出会ったら・・・・
こりゃガチだなww >>677
これはアニメだと鷹ノ羽圭子ではなく、咲坂洋子を巡る話となっていて、
飛雄馬の「美奈さん・・・」の寝言を洋子に聞かれてしまう
その誤解を解くために、伴が洋子に星と美奈さんの過去の悲しい出来事を話し、
飛雄馬と洋子は和解しながらも別れることに
ここはアニメスレだからアニメに合わせようね そんなこと言ったらどの曲も意味深やんけ!
浮き上がった淫夢の上は♪今日も七色の汗が飛ぶ♪
おまえの夢を見たよ♪思い出が聞こえる♪俺の性春だった♪
勃て勃て勃つんジョ〜♪ 勃たなきゃ〜昨日に逆戻り♪ 「がんばれ!西」の回で試合中、画面にシャがかかった感じがホモ映画っぽかった。
あの回だけ西の顔がインパルス・堤下と似てて可笑しい。
ただ現代で再放送はもう無理だろう。
金串の幼児暴行シーン、ドヤ幼児のマスコミ襲撃、流し脅迫シーン、ドヤ街連中のマスコミ車破壊シーンなど。 「がんばれ!西」の回って酔っぱらいのオカマが登場したんだっけな ああいう「オカマ」って昭和45年から存在したんだな。「有吉ジャポン」に出てきそうな。
推定65歳だったが、ああいうオカマ爺さんは長生きしてそう95歳(2000年)くらいまで生きたんじゃないかな?
あとプロデビューが決まり最後のシーンで矢吹と西が朝日にっ向かって走り出すシーンのバックの効果音〜「びっしゅ〜〜ん!」という
現代的な音が昭和45年にできてたのに驚いた。 俺はあしたのジョーのテーマ曲では1のエンディングの「力石のテーマ」が大好きだけど
オープニングの方はむしろ2番歌詞の
「親のあるヤツは故郷(クニ)へ帰れ 俺と来るヤツは狼だ」
の方が好きだな
大人っぽくて深みを感じる
なんと言ってもTV版1はホモっぽい友情の描写よりも
親なし宿なしの野良犬がボクシングを通して這い上がり真人間になっていくことの方が
強調されてて原作よりもあしたのジョーらしささえ感じるくらいなんだよ △親なし宿なしの野良犬がボクシングを通して這い上がり真人間になっていくこと
○親なし宿なしの野良犬がボクシングという目的を得てライバルを倒すことに邁進していくこと
オレが気に入っているのは
ホセ戦で、くどくど忠告する段平に「もういい、しゃべるな」と
切り捨てている点
ジョーは、最後の最後まで、真人間とか世間的な評価を度外視して
自分の価値観に殉じた
恩人とも言うべき段平にすら最後まで
自分の意思を貫いた
少年院入りの裁判で「オレを猿回しの猿にしてゼニ儲けしたいだけだろう」と
プロスポーツの本質を看破したが、
そこから一貫して、最後まで世間的な価値観には染まらなかった
普通は西のようになる >>685
ボクシングという目的を得てライバルを倒すことに邁進していってジョーは真面目になったわけだろ
俺がTV版1が好きな理由は終盤ではカーロスが主役となり
ホセは、世界チャンピオンはヘンリーとの大金の取引がある大人の世界
ジョーはボクシングを続けるかやめるかわからないけど、
あしたへ向かってジョーがジャンプする1のラストシーンが俺個人としては大好きなんだな >>685
あ、真人間という言い方がちょっとまずかった
ジョーはボクシングに命をかけることによってどうにも手のつけられないワルから
真面目なというか素直ないいヤツになったことは間違いないだろ ジョーが変わったとは、あまり思ってない
相手が暴力団だろうが警察だろうが新聞屋だろうがスラムのガキだろうが
鑑別所のボスだろうが裁判官だろうが看守だろうが少刑のボスだろうが財閥令嬢だろうが
所属するクラブの会長だろうがドサの手配師だろうがチャンピオンだろうが
ムカつくヤツはムカつく → 殴る
尊敬するヤツは尊敬する
好きなヤツは好き
俗世間の評価、一切関係なしで、一貫している 「力石さん、力石さん」て媚びる少年院生よりも
「力石め! ぶっ殺してやる!」と挑戦を続けたジョーの方が
はるかに力石を尊敬してたことがこの物語の面白いとこ
しょせん、他の少年院生にとっては力石なんてこわい上司であるにすぎなかったんだよ
友達でもなんでもなかったw ジョーと力石はケンカをしながらも本当の友達だったことは俺にはよくわかる
他の少年院生にとっての力石は会社の上司であるような大人の薄汚い世界 しかしそんな力石もジョーに密かにコンプを抱いていたのは想像に難くない。
観客ぶん殴るような荒くれ者も年少では看守にへつらって模範囚を演じてた
力石にとってジョーの無鉄砲な野良犬っぷりは眩しくもあったのではないか?
そして、葉子のジョーに対する微妙な心変わりのような様子を見るに
こいつは倒しておかねばならないという嫉妬心が燃え上がったのではなかろうか?
ジョーの挑戦を力石が受け止める、という図式に見えて実は
ジョーは力石にとって越えるべき山だったのだ >>684
ここ数年、テレビの「懐かしの名曲」みたいな番組に尾藤イサオさんが出演すると
決まって「あしたのジョー」を熱唱するんだけど、歌い終わった後に「ジョーーーーッッ!」
と絶叫するのだけは勘弁して欲しいわ
たまには「ワルのテーマ」も歌ってくれ >>693
なるほど、そんな見方もできるね。
ただ、看守にへつらっていたかはどうかな?
絶対的腕力により収容生を絶対的統制下におき、「力による秩序」をもたらした力石を看守が有り難がったというところではないかな? >>694
ゼェェーーーッツ!!のアニキみたいだな
あれも恥ずかしい
淡々と昔の名調子で歌い続ける大王を見習って欲しいね 丹下「おまえ昨日のウルフの目を見たか?まるで蛇の目のように冷たく燃えていた!奴は、もう負け犬ではない立派な牙を持った狼だ!」
??? 劇場版に慣れてたからDVDBOOK7は新鮮だわ
テレビ版2の最初と少しリンクすんのね・・・タイガー陣営が撮影に使った機械がビデオじゃなくて8ミリなのも時代を感じた テレビ版2は当時の現代に舞台が移ってて何かと批判の対象だが
1980年といえば、まだビデオは一般家庭には普及しておらず
ギリだけどテレビを持てない家もあったので電気屋でジョーの試合見る
ドヤの連中の描写もさほど無理はなかった >>700
さすがにそれは無い
ビデオの普及は80年代中盤から本格化だけど、テレビはもう十分に行き渡ってたよ
70年放映開始の「あしたのジョー」がカラー放送できるくらいにはね
ドヤ街の人たちは、まあ、特別なんだろう
「あしたのジョー2」は、ドヤ街近辺は70年でそれ以外の「外の世界」は80年なんだよ >>702
これって「ウルトラセブン」が町並みは60年代で「外の世界」は遠い未来の世界といっしょじゃんw 一人暮らしの学生とかならテレビもたないのザラだったよね
テレビ自体まだけっこう高かったし 2の中尾さんの声に慣れてるから、1のカーロスの声に違和感あるな・・
皆はどうなんだろ・・ジョー山中と中尾さんと比べると 原作に追いつきたくない感満載だな、と思ってだが架空話いいな
丈とラーメン食った少年の時期は誰にもあるわな(´ノД;`) 1985年ぐらいまで、秋葉原に古くなったカラーテレビのブラウン管のガラス
を切って中の蛍光体を塗布し直してガラスを溶接して真空弾き直して再生して、
そうやって再生されたブラウン管を組み込んだ中古テレビ装置を売っている
店屋がまだ存在した(管サイズが20型ぐらいまで)。
それほど、まだブラウン管式のカラーテレビは高価なものだった。
自分が1979年ぐらいに買った新品の14型カラーでも7万円はしたものな。 いかん、『ぴあ』から送られてくるDVDの視聴が追っつかなくなってきた。 涙橋は、実在するが、今は交差点があるのみ
江戸時代は橋が存在した
現実の涙橋の言われは
千住の刑場に引っ立てられる罪人との別れ橋だったから
いまさら豆な そこは「泪橋」だろう、ってのは置いといて
「巨人の星」アニメ版にも登場するくらい書いて欲しかったわ 涙橋は「ボクサー志願」の最後のシーンのバス停で「葛飾 南千住」とか書いてあったので、その辺だろう。
あの印刷工役は沢村一樹か美木良介あたりだろう。
「今日はスモッグが出てないなあ」は当時の空気を表している。 段平と一徹
最初は自堕落な一徹が、
巨人の星を目指した瞬間から、
聖人君子のような非人間的キャラになってしまった
一方、段平は最後まで自堕落な酔っぱらいだった
ジョーや西に、素直に感謝する点といい
人間性で共感するのは段平
キャラの立ち方では一徹だけど 関係ないけど梶原氏って
3文字名前好きやね
矢吹丈
西貫一
力石徹
金竜飛
星一徹
星明子
伴宙太
花形満 etc… 段平とジョーてハワイから後俗物に成り下がった段平とジョー温度差あったよな
掘り下げなかったが引き延ばしの現代ならネチネチやりそう >>713
俺は仲間外れかと
ひねくれて星を睨む伊達直人。 >>714
>>714
一徹と段平の違いがそれ
一徹:黒人オズマに野球の奴隷となれと一喝するほどの、野球の鬼
段平:ジョーの命大事さに、減量(つまりボクシング)を妨害するほどの甘さ
真の球キチ拳キチは、一徹であり、後期のジョー
ちなみに、番場伴に勝つために死んでもらってもかまわないと断じた川上も球キチ >>715
いや、伊達直人は仲間外れではない
若月ルリ子
大門大吾
高岡拳太朗 >>715
あ、まだあった
嵐虎之助とか
「タイガーマスク」のキャラはかえって3文字少ないじゃんw 金竜飛は戦うコンピューター
オズマは野球ロボット
コンピューターやロボットなのに自分の地獄をひけらかすんだねw >>705
中尾カーロスに違和感しかなかった。
中尾さんの声質自体、今でこそフリーザや
バイキンマンで慣れてるが、当時は伊賀のカバ丸でも独特なかすれた声の評判はあまり
よくなかったしな。 星飛雄馬は最初は星明、みょうじょうから撮った名前にしようとしたが
梶原が、星飛雄馬、星ヒューマンに変えた
明星は星明子に受け継がれた
姓が星なら三文字がおおいわな >>723
巨人の星のキャラの名前といえば、オズマの場合
苗字が先にくる土人部落もあるということでいいんだね >>705
広川太一郎の「オー、ワタシ、勝ッタノデスカー?」が最高だったので
中尾隆聖はちょっと違うんじゃないかと最初は思ったな
まあ竹尾智晴の時代(ゼロテスター他)からよく聞く声だったけど
劇場版のジョー山中こそ違和感アリアリだったよ
最初っからパンチドランカーみたいで萎える >>724
オズマ→アームストロング・オズマ
説明が足りなかった、ごめん >>725
中尾カーロスも山中カーロスも最初から廃人になりそうな悲しそうな声だよ
広川カーロスはとても廃人になりそうもない、むしろホセより完全に強そうな声だぞ 原作「あしたのジョー」みた。
なにか新聞の4コマ漫画みたいなタッチだった。(西の鼻が赤い)
話も荒削りで何か「絵コンテ」のように思えた。
さらに「紀子の家出」「がんばれ西!」などの面白いサイド・ストーリーもなし。
テレビ版は音楽も含め細部までこだわりがありクオリティが飛躍的にアップしてるな・・と感じた。 広川だって廃人の演技うまいと思うけどな
「ヘイジョーベリベリストロングマンねー、とかなんとか言っちゃったりして♪きらーん♪」 2のキニスキーの声のひどさを何とかしてくれ
おっさんに、若い素人外人の声はやめろ
洋子との会話は
英語での会話のはずなのに、日本語でなまるんじゃねえ 2のテレビ版は白木葉子も林紀子も素人丸出しで酷い
かと言って劇場版は上手いけれど老け過ぎでガッカリしたわ そもそもカーロスが廃人になると当初判らなかったんのでは?
中尾さん自体嫌いではないがカーロスは今でも違和感。 広川カーロスは特別な存在なんだよ
一人称も外人調の「ワタシ」ではなく日本男児的な「オレ」だったし >>730
それ
キニスキーが大根過ぎて?!?!の連続で
2の葉子の演技下手全然気にならなかった もはや
段平の声が、キニスキーの声でなかったことを
むしろ感謝するべきかも知れん 「あしたのジョー」のちょうど「怒りの猛特訓」放送日に誕生した辰吉丈一郎はかなり矢吹丈とダブるポイントがある。
辰吉もバイト先の肉屋では客に包丁振りましクビになったというエピソード、怖いけど子供には優しい点、国体チャンピオンをボコボコ、ノーガード戦法・・など
実によく似ている。ルックスでは畑山のほうが矢吹寄りだが。 タイガー尾崎〜 アンガールズ・田中
草拳闘マネージャー〜綾小路公麿
草拳闘・稲葉〜加山雄三 本作品が非常に流行った結果として、ボクサーというのは、
みんな少年院だとか刑務所を出た前科者だといったイメージが
強くつきましたね。 それにしても特等少年院よりも鑑別所のリンチの方がはるかに恐ろしく、
特等少年院なんて梶原原作の「夕やけ番長」の不良中学や
ちば先生のハリス学園で行われてたケンカと大差ないんだからなぁw
ま、特等少年院の力石はハリス学園の番長・横地みたいなもんかw それに「夕やけ番長」の不良中学にも青山みたいな青びょうたんがいたなw
ハリス学園の青びょうたんはメガネとかいうあだ名だったんだっけw ハリスのか〜ぜ〜♪ ハリスのか〜ぜ〜♪
このスレの住民、還暦超えてるだろ
正直に言いなさい 残念ながら俺は、隣の番長やっつけてそのまた隣の番長やっつけてオチャラが怒って
エッサッサの方しか観てない若い世代さ 梶原作品は、
バンカラ大男(西、伴、大豪寺 虎男)、
うらなりメガネ(青山、牧場、岩清水)
ブルジョアヒロイン(洋子、早乙女愛)
ニヒルライバル(力石、花形、結城真吾)
がセット >>740
その次に位置するボクシング漫画なんてはじめの一歩とリングにかけろくらいだしな
パイオニアはすごいな >>749
がんばれ元気はあしたのジョーアンチじゃなかったっけね?w ここで一発、園田光慶の「チャンピオン」を挙げておこう
「巨人の星」テイストの「あしたのジョー」みたいなキャラ配置が笑えるぞ
古城武司の「おれの太陽」も機会があったら読んでくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています