小公子セディ・１２
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>>400
メロン「あなた、母乳は何年ぶりですの？」 >>401
伯爵「そういや久しぶりじゃな。スレpart11以来じゃな。もう待ちきれんわい、早く飲ませてくれ。」 >>402
メロン「もう、しょうがないですわね。たくさんお飲み」 >>404
その頃、セディの部屋では・・・
セディ「あーあ、できればもう一回、ママのおっぱいを吸いたいなあ」 >>406
ブリジット「なに馬鹿なことを言っているの？」
セディ「じゃあブリジットは生まれてから一度もおっぱいを飲んだことがないの？」
ブリジット「そりゃあおぎゃあって生まれた頃は飲んでいたかもね・・・
そんなことよりあなた何歳になるの？」
セディ「８歳だよ」
ブリジット「まあ呆れた。そんな大きくなってもおっぱい吸いたいの？」
セディ「ウィリアムパパもおじいさんも普通に飲んでいるよ」
ブリジット「え〜！おじさまもお爺さまもバカじゃないの！？」
その頃、伯爵は自室で・・・
伯爵「は、ハクション！・・・風邪でも引いたかな？」
メロン「いいえ、あなたがカッコイイとイギリス中の女性が噂しているのよ」
伯爵「そ、そうか。照れるわいｗ」 >>408
その頃
アニーとハビシャムさんは手を握りあっている最中だった
ハビシャム「次の子どもの名前は何にしようかね、アニー」
アニー「そうですわね…」
流石にこちらのコンビは、アニーが妊娠中なので、激しいことはしなかった。 >>409
アニー「男の子ならジョージ、女の子ならグロリアがいいわね」 >>411
ハビシャム「グロリアか。セドリックにグロリア・・・いいかも知れないねえ」 >>412
アニー「さあウィリー、おまたせ。」
ハビシャム「おお、楽しみだなぁ、飲ませてくれアニー」
アニー「はいはい、召し上がれ」
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
ハビシャム「うん、とったも美味しかったよ」
アニー「あら、もういいの？」
ハビシャム「ああ、これ以上貰うと我慢できなくなるからね」
アニー「まぁ」
ハビシャム「さあ、ゆっくり休もう、おいでアニー」
アニー「あなたったら//」
ハビシャムさんの右腕にアニーは頭を乗せた。
ハビシャム「アニー、愛しているよ…」
ハビシャムさんは優しく左腕をアニーの方に回した。
アニー「私もよ、ウィリー…」 >>414
その頃・・・
伯爵「レスリー、そなたのメロンはとても大きく柔らかくて大変立派じゃ。やはり食べ応えがある。ああ旨いぞレスリー」 >>415
メロン「今度はピーチ（桃）はいかがですか？」
そう言ってメロンは伯爵にお尻を差し出した
伯爵「ぷりぷりでおいしそうじゃのう〜ｗ」 >>416
メロン「あぁん、ダメ〜」
伯爵「もう我慢できんワイ」 >>417
セディ「おじいさんにメロンおばさん、何やっているんですか？」
伯爵とメロンはあまりにも夢中になっていたため、ノックして入ってきたセディに気づかなかった。
伯爵「これ、セドリック、ノックぐらいせぬか」
セディ「ノックはしましたよ、何回も。・・・でもなにか面白そうですねえ、かくれんぼでもやっていたんですか？」」
あまりにも夢中になっていたため服を脱ぎ散らした上、２人は部屋中を駆け回っていた。
メロン「・・・」
メロンは顔を赤らめてはずかしそうにしていた。
伯爵「ま、まあそんなところかな？」
セディ「ジェーンが夕食ができましたよ。御前もメロンさんもノックしてもさっぱり出てこないので
困っていたので僕が代わりに呼びに来たんですよ」
伯爵「おお、そうか。もうそんな時間か。着替えたらすぐに食堂に行くと言っておいてくれ」
セディ「はい」
そんな様子をブリジットはみていた。
ブリジット「バカねえ、見なかったことにして声かけないでそっと伯爵の部屋を
出てくれば良かったのに・・・」 【訂正】
ジェーンが夕食ができましたよ。って僕の部屋に来たんですよ。御前もメロンさんもノックしても
さっぱり出てこないので困っていたので僕が代わりに呼びにきたんですよ。 >>418
セドリック「ねえブリジット、この頃、僕もブリジットもおじいさんも家に居て体が鈍っているよ。
たまには遠乗りに出かけようよ」
ブリジット「そうねえ。・・・出かけようかしら？」
セドリック「じゃあおじいさんを誘ってくるね」 >>421
セディ「ねえおじいさん、遠乗りに行きましょうよ」
伯爵「そうじゃな。・・・レスリー、ちょっとセドリックと遠乗りに行ってくる」
メロン「あなた気をつけて行ってらっしてくださいね」
伯爵「ああ、わかっとる。こううちに篭っていると体が鈍ってしまうからのう」 >>422
そう言って伯爵とセディ、ブリジットはメロンとコッキーを置いて出かけてしまった。 >>423
ハビシャム「アニー、御前もセディも出かけたね。さて、我々も２人だけで楽しもうよ」
アニー「もちろんですわ」
そう言ってハビシャムはアニーをベッドに寝かしつけ服を脱がせた。 >>424
アニー「あんまり激しいことしちゃやぁよ//
」 >>425
ハビシャム「昼間だからと言って遠慮することはないんだよ、アニー。もっと近寄ってきなさい」
アニー「もう、私も出血大サービスしちゃうわ！」
そう言ってアニーはハビシャムの頬に乳首を近づけて母乳を発射した。
ハビシャム「生暖かくていいね、今度は浴びるんじゃなく、飲んでみるよ」 >>426
セディは馬に乗ろうとしていたブリジットに唐突にこんなことを聞いた。
セディ「ねえブリジット、馬ってお乳が出るの？」
ブリジット「そりゃあ、子育てのとき子馬に飲ませるから出るわねえ」
セディ「じゃあ僕、今日は子馬になるよ。ブリジットは母馬になって！ねえ・・・」
ブリジット「何を言っているの？おじいさまに聞こえたらどうするの？」
セディ「だから聞こえないように話をしているんだよ」
ブリジット「うーん、もう・・・この話の続きは遠乗りから帰ったらしてあげるわ。
今日は遠乗りに専念しなさい、いい？」
馬小屋にいた伯爵が２人に声をかけた。
伯爵「なんじゃ？子馬がどうとか言っておったが・・・。さあ行くぞ、二人とも」
セディ、ブリジット「はい、今行きます」
そう言って三人は出かけて行った。 ハビシャムは母乳を飲んでいたが、突然鼻がむず痒くなり、くしゃみをした。
ハムシャム「ハクション！」
その勢いで飲んでいた母乳が周辺に散乱してしまった。
ハビシャム「ご、ごめんよ、アニー。それにしても誰か私を噂いているのかなあ・・・」
そんなところへメロンはドアをノックした。
アニー「ちょっと待ってくださる？・・・あなた、顔を拭いて。さ、早く！」
ハビシャム「ああ、そうだね」
ハビシャムは急いでハンカチで顔を拭いた。
アニーはドアを開けてメロンを部屋に入れた。
メロン「どうかなさいましたか？」
部屋が母乳で汚れていたのを見てメロンはそういった。
アニー「え、ええ・・・まあ・・・。メアリーがちょっと飲んでいた母乳を吐いちゃったんですの」
メロン「あらまあ、それは大変。具合でも悪いのかしら？」
アニー「いえ、そんなんじゃありませんの。私が飲ませすぎたので戻してしまっただけですわ。
すいません、ご心配をおかけして」
メロン「であればいいのですが・・・。ハビシャム様、アニー様、昼食の準備ができました。
食堂で召し上がりますか？それともこちらへお持ちしますか？」
アニー「この部屋が散らかっていますので食堂へ降りていきます」
メロン「ではそのようにメイドお伝えします」
メロンは部屋を出て行った。
ハビシャム「やれやれ、バレずに済んだようだね。それにしても私のこの醜態って
メアリーと同様なのかい？」
アニー「ごめんなさい、ああ言い訳するしかなかったのｗ」
ハビシャム「ま、いいか。私も赤ちゃんがえりも楽しんだわけだしｗ」
二人はそういいあって笑っていた。 >>428
ハビシャム「さて、片付けるか」
アニー「もう、許しませんよ」
アニーは後ろからハビシャムをくすぐった
ハビシャム「アハハ…何をするんですアニー」
アニー「母乳を散らした罰ですｗ」
ハビシャム「アハハごめんなさい」
アニー「冗談よ」
ハビシャム「ひどいなぁ」
ハビシャムもアニーの方を向き、くすぐる
アニー「まああなたったら」
ハビシャム「ほらほら」
アニー「私も」
二人「アハハ」
メアリー「(o^−^o)」
すると、突然アニーがくすぐるのをやめて、ハビシャムに抱きつく
アニー「ウィリアムさん…大好き。愛しているわ…」 ...--一一ｰ- ､
,,,,/冫 ..-ー ､ ＼
/ノ--――＝ｰ-＼--- ､ﾞ 、
,,_-/ﾆ-ー--―-ﾆ＼＿_____冫‐ヽ│
／_ノ'''│／ ヽ│ ヽ|厂ﾞヽ=ー''' ﾞヽ
／/'´ ｌ/ ヽｌ ｌ/ ﾞヽ ヽ
/ン" ヽ !
././ ﾞ､.. ／ヽ
l ﾉ ヽ￣^ ./ヽ
ｌ│ ,,,,,, __＿ │＼..''' ｌ| ＜ いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜 変態ぃぃぃ〜
ｌ|ｌ ＼_,,,, ''''''ｰ宀'"" │ ﾉ│
∪ ..-=‐ヽ,, ‐ 彡-＝-.. ヽ ノ│
宀ｌ ￣ ￣ 卜,,,,/ 丿
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l ｌ ﾉｌ/.／ﾉｿ
ヽ│ _..-宀―宀-;; 、 ﾞ /ｿ /l´
ｌ ｌ 二二二二,,ヽ ﾉ ..!゛
'、 l,,／￣ l ﾉ‐ﾉ‐
、 ヽ ﾉ ﾉ−´
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／ ｌ ｌ ﾞ ､／ ﾞ 、 _.-‐ ﾉ / ﾞ ﾞ ､
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／ ＼
／ ヽ
/ ヽ
/ ., l , i
（ （ 乂 .l .ﾊ l
ヽ､__て,,､__,,ゝ丶-ﾍ,,___､,,（ l
/´ ヾ ,,==､ ´,,ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二 ニ 二
!／ l ｔ===/; ／ ´｀ヽ _ 三,:三ー二ー二
.（ l. Ｕ~ / 'ノヽ--/￣ , ｀￣￣￣￣￣
ヽ/ .! ヽﾐ } ...| /!
（ ﾍ ー'}｀ー‐し'ゝL _
ヽ､,, ＼ -:ﾍｒ--‐‐'´} ;ー----------
ゝ､｀'' ､_ _ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝ー二ー二ニ
｀アy ￣ ﾝ ヽＪ'''｀ 二ー二ー二
┌''~ ＼,, - ' ´ ﾞ'.,ゝ､_
γ'' ﾞ i'''￣￣Ｔ''Ｔ￣￣ﾞﾞﾞﾌ .／ ﾞ''ヽ､
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/ .| ゝ-.-イΠ＾' ､ ） ./ ヽ
./ |,i (´ / ﾉ.| !｀'i'´ ./ ヽ
./ i ヽ / ヽ l l 丶
/ | ﾞ丶/ ＼_.ノ | ハ
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i' | | l
.l i | | >>433
アニー「また、昔みたいにロンドンに行きたいわね」
ハビシャム「そうだね。でもしばらくはお腹のこのために、この近辺にしておこう。なあに、森林浴もなかなかお腹の子にいいらしいぞ」 セディってニューヨークの下町育ちなのになぜか生まれながらに坊ちゃんみたいだよな へへへっ セーラグッズをおいてけよ
けがしないで すむぜ
はい おいていきます→グッズをうばわれた
ざけんじゃねえよ→エンカウント
ショウワノート製、七夕セット出せ。 >>435
>>427
その頃伯爵御一行は、川のほとりで休憩をしていた。 へへへっ セディグッズをおいてけよ
けがしないで すむぜ
はい おいていきます→グッズをうばわれた
ざけんじゃねえよ→エンカウント
ショウワノート製、七夕セット出せ。 確認したら、セディの七夕セット(300円)は記載がない
セディ以降製造を止めた模様
きせかえがあるのはキモイなぁ >>444
セディの七夕セットはありません。
愛の若草物語まで。
スポット的な商品で、製造数は少なめなのか
ヤフオク・メルカリで出品を確認していない
セティは、ムービック商品(ポスター・ラミカ他)もない。 そもそも名劇に七夕セットがあること自体、おかしい
中国の物語ならいざしらず・・・ >>446
七夕セットはまだ序の口。
ルーシーあたりまで、これ何に使うの!?的なグッズが
ゴロゴロあったぜ。
くるりんカッター・ぷかぷか小瓶(各フローネ)とか実用性皆無 ____,,,,..-r-..
／´ ゝ_
‐ ,..-‐ｰ冖..,,.. l｝ 〜
! ..-''＿ ___｀；│
ゝll彳 " '´├’ ＜ ねぶりタイデス
ヽ -ﾆ │
/'ｰ ､___＿,,n''’ へへへっ セーラグッズをおいてけよ
けがしないで すむぜ
はい おいていきます→グッズをうばわれた
ざけんじゃねえよ→エンカウント
アテネ(=丸巳商事)販売、マキマキタオル出せ。 >>439
セディ「ねえブリジット、将来誰かのお嫁さんになりたい？」
ブリジット「そりゃあね、セディこそお婿さんになりたくないの？」
セディ「勿論さ、おじいさんも誰かのお婿さんになりたいでしょ？」 >>451
セディ「おじいさんはやっぱりメロンおばさんのお婿さんになりたいでしょ？」
伯爵「セ、セドリック、何を言っておるのだ」
セディ「だって、メロンおばさんに子供も生まれたし、おじいさんの子供なんでしょ？何で結婚しないんですか？」
ブリジット「野暮なこと言うのやめなさいセディ、大人には大人の事情があるのよ」 あ
あのばかまだやってたんだって思ったら、日付みると半年前にいなくなったんだな 何年も前からいるよねこのばか
しかも変わってないし へへへっ セーラグッズをおいてけよ
けがしないで すむぜ
はい おいていきます→グッズをうばわれた
ざけんじゃねえよ→エンカウント >>457
セーラグッズって今度は何を入手したの？ >>452
セディ「大人の事情ってなんなの？好きな人と結婚することの何がいけないの？だってお祖父さんとメロンおばさんは相思相愛なんでしょ？」 >>459
ブリジット「ヨーロッパではねえ、昔から王族は王族同士、貴族は貴族同士、
結婚するのが仕来りなの。身分の違う者同士が結婚するのはタブーなのよ」 >>460
セディ「じゃあメロンおばさんはどうなるの？赤ちゃんだって生まれちゃったのに、ずっと隠さなきゃいけないの？赤ちゃんもお祖父さんのことを本当のお父さんだって知らないまま生きていかなくちゃならないの？
あれ？お父さん？あ、もしかして赤ちゃんは僕の叔父さんってことになるのかな？？w」 >>461
ブリジット「バカね、叔母さんって可能性もあるでしょ？」 >>462
伯爵(あれ？セドリックもブリジットも娘だということを知らんのか？) >>463
伯爵「・・・実はわしが作った子供はLGBT、男か女かわからんのじゃよ・・・」
伯爵は独り言を言っていた。 >>464
そんな伯爵を背に２人は話を続けていた。
セディ「ブリジットは貴族は貴族同士結婚するのが仕来りって言っているけど、僕の母さんは貴族じゃないよ」 >>465
その頃ウィリアムとアニーはメアリーをつれて屋敷の庭を散歩していた
メアリー「(o^−^o)」
アニー「メアリーも上機嫌ね」
ウィリアム「そうだね、こうやって庭を散歩するのも気が晴れ晴れするなあ」
アニー「そうですわね」
ウィリアム「きっとじきに御前も幸せになれるね」
アニー「ええ、そう信じているわ…」 >>466
伯爵「さあ、お前たち、そろそろ屋敷へ帰るぞ」
伯爵はセディとブリジットにそう言った。 そろそろ伯爵も決着つけないといかんな
あれ？ウェリントンさんは身を引いたんだっけ？ _,, ､--─--──-- ､_
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／ ヽ
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（ （ 乂 .l .ﾊ l
ヽ､__て,,､__,,ゝ丶-ﾍ,,___､,,（ l
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.（ l. ~ / ''ﾟ'' ´ /´ マ
ヽ/ .! ヽ ' （ ）
（ ﾍ ー-─' ゝ､. ﾞヽノ ＜ おはようございます
ヽ､,, ＼ ￣ 人 丿 今日は朝からごはんに納豆をかけて食べましたよ！
ゝ､｀'' ､_ _,, .イ､ ｀ ,__..ノ これから仕事に行ってまいります
｀アy ￣ ﾝ ヽＪ'''｀
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γ'' ﾞ i'''￣￣Ｔ''Ｔ￣￣ﾞﾞﾞﾌ .／ ﾞ''ヽ､
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.（ l. ~ / ''ﾟ'' ´ /´ マ
ヽ/ .! ヽ ' （ ）
（ ﾍ ー-─' ゝ､. ﾞヽノ ＜ おはようございます
ヽ､,, ＼ ￣ 人 丿 今日は朝からごはんに納豆をかけて食べましたよ！
ゝ､｀'' ､_ _,, .イ､ ｀ ,__..ノ これから仕事に行ってまいります
｀アy ￣ ﾝ ヽＪ'''｀
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.l i | | しかしメロンさんの年齢で子ども生むとかあり得るの？
ここまで来たら幸せになってもらいたいものだけど >>467
その夜・・・寝室で
伯爵「レスリー、ワインを飲もうじゃないか」
メロン「まあ、どうしたんですか？」
伯爵「今日はわしがついでやる」
そう言ってジェファーソンがあらかじめワインセラーから持ってきたボルドー産のロゼワインを開けた。
そしてワイングラスに注いだ。
伯爵「ほれ、レスリー」
そう言ってワイングラスをメロンに渡した。
メロン「では・・・」
伯爵もグラスを持った。
伯爵「乾杯」
メロン「乾杯」
伯爵「今日は楽しかったわい。セドリックとブリジットと遠乗りに出かけるとわしも若がえったような気がする」
メロン「あなたは若君が来てから生き生きしてますわね」
伯爵「何もセドリックひとりだけのおかげではない。そなたもいとおしく思うようになってからじゃよ」
メロン「まあ、あなたったらｗ」 へへへっ セディグッズをおいてけよ
けがしないで すむぜ
はい おいていきます→グッズをうばわれた
ざけんじゃねえよ→エンカウント
金正陶器製、ラーメン丼出せ。 小公子セディ 続編 〜その後のセディ〜
第一話 コッキー、伯爵の取り計らいで幼稚園へ通園
第二話 セディがアニーと一緒にロンドンへオペラ鑑賞へ
第三話 伯爵が痛風で入院 〜ロンドンで漢方医の診察を受ける〜
第四話 ジェーンがウィルキンスと結婚、ドリンコート城で結婚式を挙式〜
第五話 ハビシャム弁護士 〜アメリカにも法律事務所開設〜
第六話 アニー懐妊 〜セディに弟ができる。それにしてもお父さんは誰？〜
第七話 セディの異父兄弟の父判明 〜黒幕はハビシャム〜
第八話 ハビシャム、顧問弁護士を解任される
第九話 セディ、フランス語を習い始める
第十話 セディが国家資格？史上最年少で会計士の試験に合格
第十一話 伯爵がロンドンで買春？ 〜ハビシャムが弁護人として再起用〜
第十二話 無実を晴らすためにセディがロンドンで活躍 〜ブリジットとタッグを組む〜
最終話 セディ、飛び級で大学へ進学 〜オックスフォード大学へ入学〜
以上１３話 セディのOPって当時は気付かなかったが、すごいよマサルさんみたいな他のアニメのOPパロだったんだな
※馬に乗ったセディの影とセディに降り注ぐ花びら(赤毛のアン？)
※羊たちの後ろを馬で横切る(カトリ？牛追い？)
※馬で草原を疾走(トムソーヤ？ハックとじゃれあうシーン？)
※木々から木漏れ日(南の虹のルーシー？)
※水辺で足をパチャパチャ(ペリーヌ？)
※セディに落ち葉が降り注ぐ(小公女セーラ？セーラは枯れ葉じゃなく赤い花だったか？)
※秋の風景から雪が降り冬に(ハイジ)
※雪でコケる狐(フランダースの犬？氷で滑るパトラッシュ？)
※馬に乗ったまま景色を見るセディの後ろ姿(私のアンネット？)
他にもあるかな？ >>477
バカだなあ、Wikipediaをみなかったのか？
セディのOPって今までの名劇の集大成なんだぞ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%85%AC%E5%AD%90%E3%82%BB%E3%83%87%E3%82%A3
オープニングはそれまでの世界名作劇場のオープニングに含まれている要素を
すべて盛り込んだと演出した櫻井美知代が述べており、非常に季節感や動きの
ある美しい内容に仕上がっている。 >>478
おお、リンクありがとう
Wikipediaのセディについての記事読んでなかったよｗ へへへっ セーラグッズをおいてけよ
けがしないで すむぜ
はい おいていきます→グッズをうばわれた
ざけんじゃねえよ→エンカウント
すぐ売り切れ。誰だよ即買うやつは
金沢市の転売ヤーか?
https://item.mercari.com/jp/m77259723197/ そろそろドリンコート城日記も、伯爵とメロンさんの関係(くっついても離れても)に終止符を打った方がいいな
もうそろそろ結末を迎えるべきだ >>481
そろそろ第二弾、”セディとブリジット、アメリカにいるキャサリン恋物語”を始めた方がいいかもねｗ 伯爵「そろそろクリスマスのシーズンじゃのう」
メロン「そうですわねえ・・・」
一方、セディの方は
セディ「ねえブリジット、クリスマスはどうするの？」
ブリジット「そうねえ、一旦ロンドンに帰ってそれからこっちで歳を越そうと思っているの」
セディ「じゃあクリスマスイブはいないの？」
ブリジット「そうねえ」
セディ「さみしいよ、どうにかならないの？」 >>484
伯爵「今晩はもう少し飲もうかの」
メロン「まあ、お体のこともありますから、少しだけですよ」
伯爵「わかっておる。レスリーも付き合いなさい」
メロン「分かってますわ。ではワインをもう一本持ってきますわ」
伯爵「ああ、頼む」
ｶﾞﾁｬ
メロン「あら・・・」ｽﾞｷｽﾞｷ
メロン「目眩が」ﾌﾗﾌﾗ
・・・ﾊﾞﾀﾝ
ジェーン「・・・！！メロンさん？！」
メロン夫人は意識を失った。
一命を取り留めたものの、出産による体への負担、そしてウェリントン婦人関係のストレス等のしわ寄せが一気に押し寄せてきたようだ。
いつでも笑顔いっぱいで優しいメロン夫人は、みんなに気を遣って、知らない間に心身ともに限界近くまで来ていたのだろう・・・ >>486
セディ「メロンおばさん、死んじゃだめだよ！」
アニー「メロンさん、お気をしっかりしてくださいな」
伯爵「わしが酒なんか進めたのが悪かったようじゃ、皆の者、すまんな」 で、ハビシャムとアニーに２人目の子供はいつできるの？ >>488
妊娠はしているから、もうすぐじゃないか？ >>487
セディ「いいえ、お祖父さんのせいではありません」
ハビシャム「そうですぞ」
伯爵「儂は…レスリーがいないともう生きていけぬ…」 へへへっ セーラグッズをおいてけよ
けがしないで すむぜ
はい おいていきます→グッズをうばわれた
ざけんじゃねえよ→エンカウント _,, ､--─--──-- ､_
／ ＼
／ ヽ
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/ ., l , i
（ （ 乂 .l .ﾊ l
ヽ､__て,,､__,,ゝ丶-ﾍ,,___､,,（ l
/´ ヾ ,,==､ ´,,=＝､ﾞﾞ┬ .人
!／ l （ﾟ;｡）; .（'';.）.! ゝ､_ .フ
.（ l. ~ / ''ﾟ'' ´ /´ マ
ヽ/ .! ヽ ' （ ）
（ ﾍ ー-─' ゝ､. ﾞヽノ ＜ おはようございます。「小公女セーラ」のスレ主です
ヽ､,, ＼ ￣ 人 丿 よろしくね！ 同一内容のスレを大量に立てておきました
ゝ､｀'' ､_ _,, .イ､ ｀ ,__..ノ 好きなスレに書き込みどうぞ！ 生活が苦しいので
｀アy ￣ ﾝ ヽＪ'''｀ ご寄付ぜひよろしくお願いします。今年の冬が越せません
┌''~ ＼,, - ' ´ ﾞ'.,ゝ､_
γ'' ﾞ i'''￣￣Ｔ''Ｔ￣￣ﾞﾞﾞﾌ .／ ﾞ''ヽ､
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/ .| ゝ-.-イΠ＾' ､ ） ./ ヽ
./ |,i (´ / ﾉ.| !｀'i'´ ./ ヽ
./ i ヽ / ヽ l l 丶
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i' | | l >>490
セディ「ねえおじいさん、何で弁護士なんて陰鬱な商売があるの？」
伯爵「なに！？」
唐突な質問に伯爵は驚いた。
アニー「何を言うの？セディ、ウィリーに謝りなさい！」
セディ「だって・・・」
ハビシャム「ま、まあ、いいじゃないか？アニー」
伯爵「それにしてもなぜこのタイミングにそんな疑問をぶつけてくるのじゃ？」 >>494
セディ「だってお医者さんなら患者さんの病気をよくする仕事をしているけど弁護士は
そんな仕事をしていませんよね？おじいさんもメンタルヘルス面でお医者さんに治療して
良くしてもらうかもしれないけど弁護士って強欲のガリガリ亡者を救済することしか
できないじゃないですか？」
ハビシャム「確かに・・・」
伯爵とアニー「・・・」 へへへっ セーラグッズをおいてけよ
けがしないで すむぜ
はい おいていきます→グッズをうばわれた
ざけんじゃねえよ→エンカウント >>497
セディって本当は清貧の身だからね
金持ちは憎しみの対象なのさｗ >>495
アニー「セディ、とにかく今後は許しませんからね！」
伯爵「そうじゃな。ハビシャムも家族なんじゃし。セドリック、義父を信用しなさい。彼は良い弁護士じゃ」
セディ「はい、わかりました」
この件は一応、事なきを得たのだった。 もう一度、小公子セディのようなさわやかな名劇の作品がみたい
新たに名劇を作ってくれないだろうか？
アフターコロナだからこそ！ >>499
こいつらメロン夫人が死にそうなのに、なんて会話してるんだw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
