あらw「無視されたショック」で昨日はどのスレも「書き込み無し」かw
「上級国民君(リンかけ世代の自宅警備ニート君w)の発作」が起きないだけで、こんなにスレスッキリするんだなww

●「ゼノン9月号」読んだよん♪(^0^)/
●勿体振って登場した雑魚3匹、一瞬でやられて弱過ぎだが、まあヤサカに重傷は負わせたか。
●う〜ん、拳志郎、第1部より明らかに性格変わってないか?しかも余計悪い方に。
玉玲という運命の妻いるのに、何故か「女好き」「無理に無頼風」になってる。
「拳志郎とヤサカ」の関係を本格的に「ルパンと次元」にしたいんだろう。
第1部ではまだとぼけた味あったが、取ってつけたみたいな性格設定が更に型にはまってステロタイプになってる。
年食って落ち着くどころか更に酷くなってるなあ。
●よく分からんが拳志郎にはもう「予告された七つの傷」はついてんのか?
ちゃんと、つけられた背景もしっかり描いてくれよな。
●西斗の拳は「雷の拳」とはまだ言わないのか。
「幻影を見る(空中に静止した残像の光の拳が遅れて敵を突く)」ってどういう仕組みだ?
●新キャラ、マンディ登場。「ハルトの父親」とマンディとハルトは「人民解放軍」で共に戦っていた。
満足に食えない時代に、何食ったらあんな巨乳になるんだ?
●ヤサカが毒で苦しむ。これはまあ「北斗の設定」からは外れてない。
シュウのアジトでのリョウの時の様に「最新型の猛毒には秘孔でも対処出来ない」という弱点があるから。
ケンやヒョウは「宗家の血」入ってるから毒にも耐性あるけど。