アニメ第11話、感想〜♪(^0^)

●子英も結構ストーリーに絡んでるなあw原作では只の風呂嫌いの癒しキャラだったがw
●へえ。戦争やドイツ軍の裏で「武器商人の天斗」が暗躍か。アメリカの軍産複合体にもいずれ繋がっていくのかな?
完全に悪の秘密結社にすんだな。
●「予言と約束」かー 死海文書の発見は1947年だからエヴァみたいに「裏死海文書」みたいな設定にすんのかな。
●このアニメ、「簡単に服吹き飛ぶ」のはこれ狙ってんのかw
●何かフドウみたいなファッションだな。
●ヤサカから勾玉盗むって、子英凄い才能だな。
●結構強いな、このシャムラという雑魚。羅門が負ける筈だな。
●「泥棒の拳」か。「操気掌」を完全に天斗の技にしたのね。
●気吸ってどんどん巨大化してるwすげえな。拳も速くなるのか。
●拳志郎との約束を守ろうとする羅門。細部まで拘って作ってるな。
●勾玉を叩き割ると言われて少し動揺するシメオン。
●緋鶴って、コウリュウじゃなくて「女の子」なの?飛燕の「妹分」?どういう役回りなんだろ。
●田と河馬のギャグコンビに緋鶴も加わったのかw緋鶴は女の子っぽいし、さしずめ「ドロンジョー」だなw
●「拳法VS拳銃」は永遠のテーマだね。
●「天斗聖陰拳。滅びた筈の拳法を知ってるとはな」。へえ、拳志郎も知ってたのか。
●ヤサカとの会話でも「拳志郎の性格抑えてある」から、雑魚へのおちょくりが「生きて」くるんだよね。よく分かってるわ、この監督。
●ギーズ殺ったのはシャムラじゃなくてシメオンでしょ。
●天斗の技名の表記は中国拳法っぽいな。
●「距離感狂うと更に巨大化した」wやっぱ「巨人」には「七死星点」だよねw
●おお!「ラスボス」シメオンと拳志郎が対峙!いい引きだな。ヒムカや手下はどうしたw
●次回タイトル、「朋友を想う拳」。いよいよ次で第1クール終了かー
●エンディングのクレジットロールで、天斗の秘密結社の名称は「ジェネシス」(創生)とされてるなあ。