2延命の秘孔は@「ラオウ→ユリア」A「道士→狂雲」の2つの様だ。だが、@は「解唖門天聴」と同じ位置ではないのか?
同様に、Aは「壊骨拳」「ケン→サウザーの右肩膨張の秘孔」「拳志郎→溥儀の眠らせる秘孔」「宗武→ゾンマーの病死の
秘孔」「拳志郎→懺悔に来たナチの男」「拳志郎→豚コックの爆死の秘孔」と同じ位置ではないのか?
3拳志郎は曹家拳「九神奪命」の秘孔の位置をどうやって割り出したのか?しかも反対側で同じ効果だったが?拳志郎流
「九神奪命」を施された羅虎城は頭蓋骨が異様に変形し、解除の秘孔を突くとまた元に戻ったが、何故硬い骨でそんな動きが
出来るのか?拳志郎が知らなかったという事はこれらは「708の秘孔」以外の新秘孔だったのか?
4「カサンドラ処刑部隊隊長に決めた秘孔」と「拳王親衛隊に決めた秘孔頭しょう(耳3つに頁)」と「ゲイラに決めた秘孔喘破」
と「拳志郎が銀座の洋食屋にいた者に決めた秘孔」と「溥儀の親衛隊&子英を殺そうとした男&デルクに決めた秘孔」は全て
同じ位置で違う効果なのは何故か?
5同じ「北斗有情猛翔破」で、「ケンがサウザーに突いた秘孔」と「拳志郎がハルト父に突いた秘孔」が違う位置なのは何故
か?
6「霊王の体から蘇州河の臭いがした」と言っていたが、「拳志郎がピアニストになった平安飯店」も「蘇州河のほとり」なら、
別に珍しい手掛かりではないのではないか?
7ケンは何故「北斗の者には常識の調気呼吸術(軽く10分は息を止める術)」をマスターしていないのか?また、カイオウは
「呼頸虚塞(無呼吸闘法)」を何故「奥義」と言ったのか?常識の基本ではないのか?
8拳志郎が飛燕の肩に開けた穴はどうやって塞がったのか?
9章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか?
10「宗武が杜天風の車を蹴った時の天井」と「ヤサカが馬小屋で宗武を不意打ちした時の柱」は、其々何故あんな不自然な
潰れ方をしたのか?