【父親は】妖怪人間ベムその3【イイということだ】
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前スレ
妖怪人間ベムその2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1508464413/ 昔の作家は映画とか小説とか実体験とか異なるバックボーンからまんがやアニメを描いていた
それが作品の深みや創作物のインスパイアの連鎖を生んでいた
今は漫画好きで漫画しかしらないやつとかアニメ好きがアニメーターやったりで閉塞している印象ある
もちろん風穴をあける天才もいるのだろうが… 初回放送版を中古レンタル落ちDVDを買って、観てみたけど、やはり、タイトルのおどろおどろしい字体だけでも雰囲気が既に世界観が違うね。 全体的にジャジーなBGMが無国籍ムードをさらに盛り上げる
これだけジャズなアニメって他にあまりないのでは モノクロアニメのレインボー戦隊ロビンが66年でベムは68年か
だいぶ進化した感があるよな 昔のTVや映画はバックに
オーケストラや合唱団使うのが普通だったからな
歌番組も生バンドだし
贅沢だったな 当時の人らは「え?全部スタジオ使って録音しちゃうの?どこでも聞けちゃうの?未来は贅沢ぅ〜」とか「コンピューター一つで音楽できちゃうの?未来は輝かしいぞー」とか思っちゃうのかもね >>786
キャラデザも含めてアメコミみたいな雰囲気がした。 人魂、ていうタイトルの変更とセリフの修正で現在のソフトに収録されてる 「ノートルダムの傴瘻男」も「ノートルダムの男」と改変してDVD販売してた 『せむし男の人魂』、ずっと『人魂』の改編版しか観たこと無くて、この前初めて観たので、ビックリした。
オリジナルのが絶対良い!
こんなにオリジナルを改編していて、やはりオリジナルのが良いと改めて思った。
改編した『人魂』はダメだね。 >>798
コロムビアから発売してるCDなら、どれでもそのバージョン。 そうなのだけど、コロムビヤ版と朝日ソノラマ版は演奏が微妙に違ってるのだ
どっちかといへばソノラマ版の方がオジリナルに近い 3番まである歌唱は同じ 演奏のちがいがどうしたの
聞いてるのは三番まであるCDの話じゃなかったの >>799-800
ありがとうございます
どうしてこんな質問をしたかというと「懐かしのミュージッククリップ」に入っている
「妖怪人間ベム(JOYSOUNDカラオケ)3コーラス」の演奏がいつも耳にしているものと違っていたからです
別バージョンが存在するものだと勘違いしていました 高校講座ミニラストでベロ何と言っていました?
スッキリにベム来ました?
昼何は来ましたよ 劇中では出てこない有名なセリフ 「はやく人間になりたーい」 あの時代だからこそ作れたアニメ 今の時代では無理 とにかく絵がメチャ怖い
しかしながら、異形の人に対する差別という大きな問題提起もなされていて奥が深い 3人は仲間ではあるが親子ではない だが親子のように見える年齢、性別描写が上手い 考えたら「年齢」という感覚はないよな 3人は同時に生まれてるから年齢的には同じだ
細胞の発達具合が違ってて、大人と子どものように見えるのかも おとろしい話とあんましおとろしくない話に分かれる
いっちゃんおとろしいのは「死びとの町」 むせび鳴くテナーの音色 幽幻想吹音なフルート
迫りくるティンパニーのドーンドン
ポカポカポカポ〜ンとパーカッション
今の怪奇アニメにはないね ベラ魅力的でエロい♥
妖怪人間にしとくのは実に惜しい 妖怪もおとろしいが、いっちゃんおとろしいのは人間の情念
とくに恨みを持って亡くなった人間の怨念は妖怪よりもおとろしい
その代表作が「死びとの町」 最終回、ベム達を焼き殺したのも人間 昼何にベロ出ました
スタジオいたので高校休みだった可能あります いつどこで誰が生み出したのか誰も知らない、人でも動物でもない異形の怪物――
それが「ベム」「ベラ」「ベロ」と名乗る3人の「妖怪人間」である。時には人々に迫害され、
また時には友情を育みながら、いつか人間になれる日を夢見て彼らは世に仇なす悪と
戦い続ける。 最終回で人間になれる方法を思いついたが、生きている人間の魂を押し出さないといけない
と言っていたが、ならばもう死んでしまった人間に自分らの魂を入れたらいいのでは?
でもそれだとゾンビみたいになってちまうのかな
一度人間に魂を入れたら、もう元には戻ることはできないようだが、そのあたりはよく分からん 当時、もうひとつの妖怪人間チームも考案されていた
ベガ、ベル、ベンの三匹 ベムたちのチームと戦う設定だったようだ ベガは外国では女性的な名前なのでストリートファイター2のラスボスの名前を外国版では他の名前に変えたとのこと 最終回、ベムたちはテレポートできるのになぜしなかったんらろう? 観たが意味不明だ あれでは自ら自殺したような描写だが、人間になりたい夢が
あるのにそれはなかろう テレポートで脱出できるのになぜしなかったか
最後にベムがみんなの前でうなずくのだけど、あれはどうゆう意味だったのか
何十年も経つが、いまだに分からないのだ どたなか教えて下され 新ベラあんなにかわいいなら人間にならなくてもいいのにな ベムはなんで変身の時「ウ〜〜〜ガンダ〜〜〜!」と言うのか? 制作は、広告代理店の第一企画(後のADKグループ)のアニメ部門である第一動画が
担当。第一動画は東映動画とTCJの出身者から成り立っており、第一動画の日本人作画
スタッフが韓国に派遣され、東洋放送の動画製作部で韓国人スタッフを指導する形態での
作画作業になっていた。日本には馴染みのない無国籍風の作りになっているのは、この
制作体制の影響が大きい。
作画監督の森川信英は、こうした制作経緯から「事実上の逆輸入アニメ」と語っている。
同じく第一動画の手掛けた「黄金バット」も同様の体制で制作されたので、こちらも
無国籍性を醸している。 ベムの声の小林清志さんバロム1では猛(デブの方)の親父役 ドルゲ菌によって妖怪人間に変身し、バロム1と対決する ベムの人間体は何となく黄金バットっぽい バトン持ってるし あの無国籍性はなんか怖いな 外国っぽいけどどこの国とも思えないし
あの雰囲気が異様な作品世界を構築してる 不気味な音楽も怖さを増幅してる あの乾いたサックス?みたいな楽器が耳につく 3人組で悪と戦い、ピンチになると変身してパワーアップ
こうゆう設定は後の戦隊ヒーローに通じるものがあるな ベムレンジャーが搭乗する巨大ロボットはベムパルドン なんだかアダムスファミリーに似ている気がするけれども、どちらが
先にあったのだろうか? アダムスのお化け一家なら'64〜
日本では'68〜 つまり、妖怪人間ベムと、アダムスファミリーの映画シリーズとは、
世の中に出たのはどちらが先になるのかね? ベラの三本指で手コキしてもらって、牙の生えたお口でフェラしてもらって射精する、勇者はいるだろうか? ベラのロングスカートの中に突っ込んで足やマンコ舐めまわしたい 誰かベラがクンニ されてイッてる映像作れ
Mな団塊世代にかなり売れる筈w ベラは生足サンダル。足裏の匂い嗅いで足指一本ずつ舐め回したい 5日からTVKでやるみたいだけど
4話とかやるのかな 差別用語は使用不可
この作品って、妖怪人間自体が人間から差別されるというシチュエーションらしいが、
能力的には人間をはるかに超えている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています