【覚えている内容】
宇宙で遭難、スタートレックでいえば「Mクラス」の無人惑星に漂着。該当作では「Mクラスの惑星」とか言う語は出てこないと思う。
とりあえず、現地の動植物を食べてサバイバル。
宇宙船の修理に必要な物質(カルシウム?)が、少量で良いのに、一つ足らない、動植物にも土砂水岩石にもカルシウムが全く無い。(本当にカルシウムかどうかはうろ覚え)
どうしたものかと悩んでいたら、漂着者の一人が大型食虫植物に飲まれてしまう。
飲んだ食虫植物ごと犠牲になった漂着者をレーザー銃で焼いて、灰を使って最後の必要に物質を取り出す。
ここに人体にはナンボくらいカルシウムがあって……と主人公が講釈をたれていたような

【覚えている登場人物】
主人公イケメン、髪の色が赤褐色。主人う子グループ3人、うち一人は黒人マッチョ。
漂着者は主人公グループでない人も居て、食虫植物に飲まれたのはグループ外の人。

【TVシリーズ?単発長編?・放送局及び年代・時間帯・地域】
昭和60年より前。

【その他何でも気付いたこと】
主人公は博士もしくは教授と呼ばれる場面があった

以上です。よろしくお願いします