『エースをねらえ！』 第13話
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/⌒'ｲ ﾍ ゝj / ｿ. i/ 《〈ヽ ＜ここはアニメ版「エースをねらえ！」を語るスレよ
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. / ／ハ 彡 ミ `i¨〈〈､ i 岡さん？ 用意はいいかしら？
{ ｝》ﾍ_|ﾐ -､,,,,,_ _,,;;=､ ﾐ _`Y¨ ｰ 〈
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l l i 入 ヽ ／ ヽ
【前スレ】
『エースをねらえ！』 Part12(c)2ch.net
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1442700061/ >>709
普通に電車に乗って帰るんだよね。マキは寝てるし。 主要キャラの声優を引継いでくれたのは非常に有難い
野沢那智は声質もまぁ似てるし
OVAでも馴染みあるからいいんだけど
この頃はまだちょっと怒鳴り声がヒステリックだな >>706
俺の言いたいことを、よくぞ書いてくれました。
＞いちいちズッコケSEとか入って明るく作ってある
新ルパンと元祖天才バカボンで多用される、あれね。東京ムービー特有の。
あれって新ルパンの大野雄二が作ったのかな？
ズッコケSEのせいで、ひろみがアホの子みたいになってしまっている。
いや、もともとそういう性格ではあるが、なんかこう違和感がある。 >>703
庵野監督など、いろんな人が絶賛してる
「雨の日は、ゴエモン蹴飛ばす！」だね >>711
変えた人と続投した人の違いはなんだろ
音羽さんは新のイメージ方針に合わないから変えられたのか
あと、マキだけは全作品で声変わらなかった理由は何だろう 新でもまた太田さんの音羽先輩がキンキン声で責めてくるってのもありえんだろ
太田さんは好きだけど旧と変わらんやんか 太田さんって主演級の声優だったから、
出崎監督が音羽さんのキャラに肉付けして見せ場をくれたんじゃないかなぁって何となく思っているよ むしろ音羽キャラを広げるつもりがあった
上でのキャスティングなのでは？ 「主要キャラのみ続投」なのでは
(音羽さんは本来主要キャラじゃないし。
蘭子は微妙なとこだけど…)
そうなると宗方コーチが変わったのが謎なんだけど
調べてみたら、パチンコは中田さんがやってるんだね
マキは出崎さんのお気に入りだからじゃないかなー マキの親友キャラは出崎監督の「家なき子」のマチヤに継承されてると思う
仕草とか励まし方がそっくりだよ
原作のマチヤは暗い陰気な男の子なんだけど、マキ成分注入で陽気な親友になってる
そして主人公レミの声はマキ役の菅谷さんという >>713
そんなに絶賛されてるんだ
良いとは思うが凄いと言われると正直よくわからんわ >>712
出崎監督作品にもよく関わっていた選曲：鈴木清司の仕事だろが 新はちょっとキャラの顔の描き方が下手に感じるな
旧は上手い人が省力して描いてる感じ 原作原作売れまくったのかしらんが全巻セットが安く買えるからネットで購入した
届くの楽しみ >>721
男が見るとドキッとするんじゃないの
女って突如、凶暴になる時あるよなぁって常々思ってる男が冒頭からコレ観ると「うわぁやられた！」ってさ
もしくは「女の子ってやさしいもんだ」という幻想がいきなり打ち砕かれるもんだからハァハァしてしまうのかも
自分は普通にゴエモン可哀相ｗだった 劇場版でひろみのボールがコーチの顔面掠めるとこ、
顔のアップになるまでビデオがボール追って撮ってるのってちょっとシュールだな 不出来な新エースは、劇場版までのつなぎのつもりで作ったのかな。 旧エースファンのどうしても出崎監督で観たい、という声も多かったのかもね
リメイクが決まった時には出崎杉野コンビは家なき子や宝島という渋い名作アニメをやってた時期だし、
視聴率を取る為には大人向けの出崎版よりも子供向けにやってみたのかもしれないけど、旧ファンからしたら何でこんなヘタクソにリメイクされるの？といった不満はハンパでは無かっただろうな
今再放送観てる我々ですらこんな調子だし
ハイジやヤマトみたいな総集編を映画にするんじゃなくて、出崎監督での新作映画として作り直したんだもんね
ちょっと珍しいケースだと思われる
絵を綺麗に描き直したガンダムとも違うし と、思ったけど、劇場版って1979年９月に上映されてて予告編に製作期間１年って出てる
て事は宝島と同時期に劇場版エースをねらえも作ってたのか
出崎杉野、超人すぎるわ、働き過ぎ！ >>726
庵野秀明
「アニメーションを技術でとらえたときの表現の集大成」
「冒頭の主人公の岡ひろみが猫のゴエモンを蹴飛ばすシーン。
高坂（真琴）さんの『雨の夜はゴエモン蹴飛ばす』という言い回しが
ものすごくいい。直後にポンとタイトルが始まる気持ち良さ。
『ああ、映画だなぁ』と思う。すばらしいです」
押井守
「アニメーションをいかにしたら映画になるかは、
当時は切実なテーマだった。これがわかんない限り監督になれないと思った。
そのとき『劇場版 エースをねらえ！』を見て驚いた。映画としての格を感じた」
「何回見たか覚えていないほど繰り返し見た。一つ分かったのは、
流れている時間が違う。異なる時間と空間を自在に操ることで、
作品固有の時間が流れはじめる。それがとてつもない快感を生み出す。
『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』（84年）はそれだけを目指して作った」 >>731
上げる為にというか、続けて観ると差が凄くてビックリ
子供の頃は主題歌が変わったぐらいにしか思わなかったわ
いい感じに旧と新と劇場版がミックスされて記憶してた >>735
同じだわ
あまりに子供過ぎて、新旧どちらを先に観たのかすら記憶にない
多分どちらも楽しく観てたんだろうけど
やっぱり大人になってから観るといろいろと違いが目についてしまう 新エースが憎くて憎くて仕方がない
新エースがゴミみたいな作品だったら誰も比較すらしないけど
人気があったためどうしても叩かずにはいられない >>734
>>726じゃないけどありがと
ごめん読んでも完全には理解できない境地だけどw
監督ってそこまでいろいろ考えながら作るのね〜と… KBS京都組の人の中に新エースを憎いなんて思ってる書き込みは見受けられないけどな
多分、それ(作品の出来)を含めて皆楽しんでると思うわ
色んな見方があっていいじゃん 旧で描かれなかった続きの分が放送されれば、物語そのものの話題も出て来るんじゃないの
同じ話を続けて見てるから何だコレｗってなってるだけだし
大人になって新だけの再放送を観た時は夢中になってOVA借りて観たりしたもんだわ そうそう、前回見たときは宝力冴子がでてきてから面白くなったような気がするわ
吉田理保子の声がたまらん 吉田理保子が出てくるのか、引き続き視聴継続しよう。 音羽さんのマンションが登場
何となく和式の綺麗なお家に住んでるイメージがあったｗ
ひろみの家は思いっきり普通の家だったな
旧のひろみの部屋は癒し空間と割り切っていたのか、黄色いチェックとデカい花柄の壁以外はふんわりボカしてあった
必要に迫られたのか、ベッドの全貌や勉強机が徐々に出て来てワロタｗ
新のひろみの部屋は間取りや小物がガッチリ描いてあるね 新エース、今日は音羽さんと対戦の回だった。
お蝶夫人に貰ったラケットを音羽さんに隠されて、ひろみが苦戦するも、藤堂の「グリップの太い」ラケットで勝てた。
それはいいんだが、隠されたラケットをだなあ、用務員の爺さんが「ラケットが落ちてましたよ」とお蝶に渡して、
お蝶が「はい、ラケット」と、ひろみに渡して、それで終わり。
旧エースでは重要な伏線だったエピソードが、あっさりと終わり。なんか拍子抜け。
読んでないが、原作も、こんな軽いエピソードだったのかな？ 新はキラキラ感が命ですからドロドロ感はできるだけ薄くしてあります 1年生部員達はひろみの味方のようで良かった
しかし用務員さんまで「お蝶夫人」呼びしてるとはw
実際本人に呼びかける時は「竜崎さん」と使い分けてたがw 「触るな野良猫！
お蝶夫人に頂いた命の次に大事なラケットよ！
二度とその汚い手で触ったら
お前のヒゲ全部ちょん切るからね！」
酷過ぎワロタw 絵の拙さも手伝ってか、新エースは皆、年相応の高校生に見える気がする
1979年には松田聖子や田原俊彦がデビューする訳だから、ああいうちょっとフニャッとし始めた時代なんだな
旧エース再放送の時には全員高校生に見えないｗいや、あの時代はアイドルも大人びてたんだよ〜なんて話題してたな、ここで >>754
ひろみ、ヒゲなんかよりナニをちょん切ってみないか >>754言ってることの方向性が音羽さんと変わらんような ラーメン屋で音羽たちと鉢合わせして「金のタマゴ」とか嫌味を言われ、注文した大盛ラーメンを食べずに怒って店を出るひろみ。
プライドの高い音羽グループが庶民的な店でラーメンを食べるのも変だし、
強気に言い返すひろみも違和感がある。
原作では、ここのところどうなっているんでしょうか？ おうどん、おそばが恋しいな
賑やかし要員はサブちゃんから千葉ちゃんに >>731
上げるためと言うより、ここまで出来が違うとは思わなかった。
旧の方が全然いいな。音楽以外は。
新は絵は汚いし、描き方がふざけてるしなんか悲しくなってくると言うか。
また見たいとは思わないかな。旧エースがこんなに楽しめるとは思わなかった。
以前は録画しても見るのが苦痛だったのに。 音楽も旧のが断然いいだろ
新エースは効果音が日テレリメイクシリーズ天才バカボンや新ルパンだから、ギャグマンガみたいに思える
まぁ、宝力冴子がでてきたらそこそこ面白くなるからそれまでの辛抱だな
ちなみに今日気付いたがひろみの友達Aの声がペリーヌのロザリーとおんなじだ 新エースのひろみのお家、玄関でかいやん！
そして藤堂さんは送ってくれるのはいいけど、自転車通学じゃなかったんかい
ひろみと帰ろうと思って自転車は置いて来たのかな
旧エースでは音羽さんと鉢合わせるのはお洒落な喫茶店じゃなかったっけ
(お蝶夫人もいて作戦会議してた)
藤堂さんと鉢合わせたのはお蕎麦屋さん そういえば男女共学なのに部室に行くのが面倒だからって、教室で着替えるのはどうなのｗ
音羽さんがひろみのラケット隠すタイミングとして作った場面なのかな
忘れ物をして教室に戻った男子がうっかり見ちゃってるかもしんないね こうなったらＫＢＳ京都は、十連休の祝日に劇場版も放映してほしい。
なかなかレンタルに置いてないのよ。 劇場版、むかーーしに観たっきりだなぁ
やって欲しいなー やったー！
なんだかんだボロカス言いながらも新も楽しんでるよ
今日はお蘭の大迫力パンチラを確認出来た
あの怖かった記憶は新エースのものだったんだな
何故かもっと怖い旧の絵柄で脳裏に刷り込まれてたわ >>770
あれだけローアングルからの
パンチラ(パンツじゃないけど)なのに
エロさのカケラもないのが凄い 人骨模型に尻餅をつくマキのあられもない姿に欲情した 今日の新エース。
お蝶夫人に怪我をさせてしまったと落ち込むひろみ。お蝶の玄関に花を置いて立ち去る。
だが翌日は上機嫌で、骨格模型でマキを驚かせるイタズラを仕掛ける。なんか変。
ピーナッツの皿と紙コップのジュースを飲み食いしながら、テニス部の会合でコーチを糾弾する部員たち。
由緒ある西校テニス部の会合なのに、鳩のエサみたいなおやつ。
ひろみｖｓお蝶の試合、なすすべもないひろみだが、それにしても緊迫感のない試合。
はっきり言おう、これはドン臭いアニメだ。 >>768
ヤワラの時に劇場版とＴＶＳＰ完結編両方ともやったＫＢＳだからあり得る話ではある
巨人の星も花形ＳＰや一徹ＳＰまでやったし
おジャ魔女どれみの時は劇場版どころか無印→打ち切り、無印→♯→打ち切りと酷いやり口だったが 原作読み終えた
昔の漫画は密度濃いな
人気出たらダラダラ伸ばす漫画はムカつく
読み切りならいいけど
ドラゴンボールなんか後半１巻５分で読み終える密度の低さ ドラゴンボール形式なら宗方コーチ生き返ってるからなあ ベルばらとかも今の感覚だと短いもんな。まあ何にせよ困惑の表情を見せる今日のキャプテンには欲情した。 ティーバーで実写ドラマ(上戸彩)のエースをねらえ！が無料で５月６日まで観られるわｗ
当時、マスカラ塗りまくって頑張ってます！って宣伝してたな 新のキャプテンは普段えらそうなのに肝心な時に原作みたいに
弱気になるからなぁ
キャプテンは旧の方がよかった、宗方やお蝶と対等なんだもん キャプテン3年生
お蝶2年生
ひろみ1年生
でいいのかな 電話ボックスから尻餅をつくマキのスカートから覗いたペチコートに私の心は激しく欲れ動く。 >>774
本当にねぇ
あの状況で、あの能天気なイタズラシーン、必要か？と…
旧の「全員退部かコーチ辞任か」の切羽詰まった状況からの
お蝶夫人復活→ラケット隠し事件解決＆音羽さん成敗の
流れや演出が見事だっただけに、今回は新のダメさが目立ったなー
だいたい（原作はどうか知らんけど）
旧はサッカーボールで怪我したお蝶夫人に
「早く良くなってください」ということで、
お蝶と追い込まれたコーチの二人を思いやる
ひろみの優しさが出てたけど、
自分のラケットで怪我させたとなると
お見舞いしても「そりゃあ行くのが当然だよな」
となるだけなんだよなぁ 旧以上にひろみにイライラするな
旧は憎めない所もあったけど新は悪い点ばかりが目に付くし、女子に嫌われやすいキャラになってる
ウジウジメソメソし過ぎて主体性も感じられないし、テニス愛よりお蝶が好きだからテニス部にいる軽さがあるし、お蝶ファンクラブにでも入るかマネージャーになっとけと思う
何だろ、旧みたいに明るい要素が無くて重々しく感じられるからかひろみの悪い点が目に付きやすい
あと今日の放送分は作画が特に酷かった気がする
今日は退部から復帰だったけど、テニスが好きだから何言われてもやりたいというテニス愛の強さと精神的な成長を感じられた旧と違って、周りに説得されて流された感じがするから全然感動出来なかった いい年したオッサンが40年前のアニメに真剣に扱き下ろしてどんな脳ミソしてんだろ 旧エースが26話で打ち切りで、新エースが25話しかないのに原作第1部完結までをやってるから、旧エースでやった所は端折ってるんじゃないかな
まあ端折るにしても、骨格模型でドッキリやら会議で出されたお菓子をパクつくマキ等、どうでもいい場面をちょいちょい入れてるのが冗長的に感じられるんだろうな
確かに旧エースのひろみが復帰する時に「お蝶夫人に何か誤解されているとしても、誤解ならいつか解ける！私はテニスがしたい！」と決意した場面は感動したよ
そう思えたひろみ、凄いって思ったわ
そしてひろみが捨てた新しいラケットを拾ったり、追い掛けてカツを入れたマキの友情には、ここの書き込みも熱かった
新の真価は旧エース最終話を越えてからが勝負
最後まで観れば面白い…筈！ >>787
どんな脳ミソしてんだろはお前だよ。
何でこういう人を見下して悦に浸るやつが多いんだろうな。 旧も良いし、新も好きだな
やはり、お蝶夫人はメーテルの声なのが至高でありますわ 宗方コーチが見いだして育てていたのが
男子選手だったとしても、倒れたら
抱きかかえてコートから連れ出すのかと問いたいw 今日の新エース、ひろみが猿のお面をかぶってマキを驚かすのが、陳腐というか…。
シリアスな試合の前の息抜きに、コミカルな場面を入れたつもりなんだろうが、意味不明すぎる。
観客にキャンディキャンディは居るし、変な遊びなんか要らんから、もっと真面目に作れと言いたい、４０年前のアニメだが。 ドラマもアニメも、暗い70年代のノリから軽薄明快な80年代のノリに移り変わっていってた時期ですね 今、KBS京都でやってる西遊記(堺正章主演)も1978年のドラマで、この時代の空気出てるわ
必ずオチャラケを盛り込んで来る時代
ゴダイゴのフニャッとした歌
もうすぐ松田聖子が青い珊瑚礁を歌い始める浮かれた時代 >>789
作品を見下して、人を見下さず……ってか？
>>797
時代感がたまらんよね
なつい とにかく何事もがあっけらかんとしてるので
イジメや特訓の悲壮感もなく、軽い気持ちで観ていられる
しかしそれ故にキャラの内面の掘り下げや
辛さ・苦しさを乗り越えた時の爽快感等は失われている まあ、70年代の硬派で深刻ぶり過ぎた根暗の時代から、80年代の根アカ・軟派の時代だね >>799本来のスポーツはそんなもんだ スポ根はスポーツの名を借りた修行の世界だよね >>801
特訓はともかくイジメに耐えるのは修行じゃない 突きっきりでコーチしてもらっていいわあと喘ぐ1年生に私は激しく欲情した。
｢岡！もっと前へ出ろ! 腰に力を入れるんだ!!｣ 蘭子の身体を下から舐め回すようなカメラアングルにも激しく欲情していたら試合が終わっていた。 旧にくらべて新のお蝶夫人は、神々しさがない。池田昌子も不機嫌丸出し。アニメの不出来に怒っているのだろうか。 >>802
でもまあ、イジメを呑んで耐えるのが美徳ってのが、70年代ドラマの潮流だったわなあ >>806
旧と新ではそもそもデッサン力が違う
杉野さんじゃなくても荒木伸吾あたりが描いてたら、ひろみの髪型も可愛かったろうなぁ
でも今日放送のお蝶夫人が、ひろみにはお姫様だっこしてお蘭にはいい子いい子してさしあげたのに、何故ワタクシには何もして下さらないの!?って感じで宗方コーチに駄々こねてるのは、新エースの方が可愛かったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
