デビルマン★17
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第1話 「悪魔族復活」 (1972年7月8日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】勝間田具治
【声】ヘンゲ/滝口順平、フェイラス/永井一郎、ダルミ/北川国彦
第2話 「妖獣シレーヌ」 (1972年7月15日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】明比正行
【声】シレーヌ/北浜晴子
第3話 「妖獣ゲルゲ」 (1972年7月29日放映)
【脚本】山崎忠昭 【作画監督】森利夫 【演出】白根徳重
【声】ゲルゲ/富田耕生
第4話 「魔将軍ザンニン」 (1972年8月5日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】荒木伸吾 【演出】西沢信孝
【声】ザンニン/増岡弘、ベトラ/神山卓三
第5話 「眠れる美女ゾルドバ」 (1972年8月12日放映)
【脚本】高久進 【作画監督】白土武 【演出】設楽博
【声】ゾルドバ/津田延代
第6話 「ロクフェルの首」 (1972年8月19日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】森利夫 【演出】新田義方
【声】ロクフェル/はせさん治
第7話 「恐怖の人形使いズール」 (1972年8月26日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】鈴木実
【声】ズール/永井一郎、アビル/野田圭一
第8話 「イヤモンとバウウ」 (1972年9月2日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】中村一夫 【演出】鈴木実
【声】イヤモン/野村道子、バウウ/大宮悌ニ
第9話 「脳波妖獣ゴンドローマ」 (1972年9月9日放映)
【脚本】高久進 【作画監督】白土武 【演出】鈴木実
【声】ゴンドローマ/辻村真人
第10話 「妖獣ガンデェ眼が歩く」 (1972年9月16日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】落合正宗 【演出】鈴木実
【声】ガンデェ/鈴木泰明、ガンダガン/田の中勇、ガンダー/渡辺典子 第11話 「真紅の妖花ラフレール」 (1972年9月23日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】津乃一 【演出】鈴木実
【声】ラフレール/里見京子
第12話 「火焔妖獣ファイアム」 (1972年9月30日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】森利夫 【演出】鈴木実
【声】ファイアム/増山江威子
第13話 「誇り高きマーメイム」 (1972年10月7日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】鈴木実
【声】マーメイム/平井道子
第14話 「氷の国への挑戦」 (1972年10月14日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】邦原真琴 【演出】鈴木実
【声】ザンニン/中曽根雅夫、ヒムラー/井上真樹夫
第15話 「妖獣エバイン 千本の腕」 (1972年10月21日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】尼寺一美 【演出】落合正宗
【声】エバイン/来宮良子
第16話 「 闇に住む 妖獣ジェニー」 (1972年10月28日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】森利夫 【演出】山口秀憲
【声】ジェニー/武藤礼子
第17話 「切手妖獣ダゴン」 (1972年11月4日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】しらどたけし
【声】ダゴン/加藤治
第18話 「銀色の魔矢子」 (1972年11月11日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】佐々木正広
【声】メグ(魔矢子)/上田みゆき
第19話 「妖獣アダル 人形作戦」 (1972年11月18日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】しらどたけし
【声】アダル/増岡弘
第20話 「さらば妖獣ドランゴ」 (1972年11月25日放映)
【脚本】安藤豊弘 【作画監督】森利夫 【演出】山口秀憲
【声】ドランゴ/野島昭男 第21話 「妖獣ドローは人間が好き」 (1972年12月2日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】佐々木正広
【声】ドロー/滝口順平
第22話 「妖獣ムガール 幻影の魔術師」 (1972年12月9日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】尼寺一美 【演出】落合正宗
【声】ムガール/今西正男
第23話 「妖獣ベラ チベットの怪」 (1972年12月16日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】白土武
【声】ベラ/増山江威子
第24話 「妖獣ジャコン 生きている幽霊」 (1972年12月23日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】森利夫 【演出】山口秀憲
【声】ジャコン/小林清志
第25話 「妖将軍ムザン 学園大襲撃」 (1972年12月30日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】勝間田具治
【声】ムザン/矢田耕司
第26話 「白銀の妖獣ララ」 (1973年1月6日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】高見義男
【声】ドド/神山卓三、ララ/沢田和子
第27話 「妖獣ジュエル 果てなき欲望」 (1973年1月13日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】落合正宗【演出】白根徳重
【声】ジュエル/野田圭一
第28話 「妖獣ミニヨン 悪魔のペンダント」 (1973年1月20日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】高倉建夫 【演出】明比正行
【声】ミニヨン/大竹宏
第29話 「妖獣ケネトス 謎のネックレス」 (1973年1月27日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】小湊洋市
【声】ケネトス/渡部猛
第30話 「妖獣ファイゼル 影に狂う」 (1973年2月3日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】森利夫 【演出】山口秀憲
【声】ファイゼル/青野武 第31話 「妖獣キルスキイ 真紅の旋風」 (1973年2月10日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】佐々木正広
【声】キルスキイ/雨森雅司
第32話 「妖獣オーロラ 輝く牢獄」 (1973年2月17日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】しらどたけし
【声】オーロラ/松島みのり
第33話 「妖獣ウエザース 太陽の反乱」 (1973年2月24日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】尼寺一美 【演出】落合正宗
【声】ウエザース/加藤精三
第34話 「妖獣アルロン 恐怖のマキシ」 (1973年3月3日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】高倉建夫 【演出】明比正行
【声】アルロン/渋沢詩子
第35話 「妖元帥レイコック 凍れる学園」 (1973年3月10日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】勝間田具治
【声】レイコック/里見京子
第36話 「妖獣マグドラー 空飛ぶ溶岩」 (1973年3月17日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】森利夫 【演出】山口秀憲
【声】マグドラー/神山卓三
第37話 「妖獣ウッドドウ 怒れる緑」 (1973年3月24日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】小松原一男 【演出】勝間田具治
【声】ウッドドウ/今西正男
第38話 「妖獣ドリムーン 月は地獄だ」 (1973年3月31日放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】白根徳重
【声】ドリムーン/大塚周夫
第39話 「妖獣ゴッド 神の奇蹟」 (キー局では未放映)
【脚本】辻真先 【作画監督】白土武 【演出】小湊洋市
【声】ゴッド/野田圭一 >>1
スレ立て乙です〜。
さっき自分もスレ立てしようとしたら、エラーになっちゃいましてね。
どうもです。 O、 カカカカ、デビルマンよ
/(∵)ヽ これは>>1乙ではなく
ハ\__ ジンメンさまのうつくしい尻尾なのだよ
/
/ (声:青野武)
(__| >>1
スレ立て乙
♪もうこれで帰れない さすらいの旅路だけ >>1乙
結局あのまま戦っても負け確定なんだろデビルマンって >>1乙です。
最終回にゼノンに惨殺されるエンディングもまた斬新でいいけどね・・・ いや、辻さんがそのつもりでもアニメスタッフが変えるかもな。
演出は脚本をを変えるから。それが良い場合もある。 辻先生が言ってたね、デビルマンはゼノンには勝てない、負けて死ぬって。
でも確かにその辻先生のシナリオ脚本だとしても、プロデューサーがハッピーエンドに変えてしまうかもしれないよね。 不動殺しといてのうのうと牧村ハメまくってるデーモンなんてやられて当然
その点ゼノンは別に人間に迷惑かけてない 何で、不動 明の父さんと二人で人間界に来ないんだろ?
フェイラスかダルミと一緒にくれば〜?デビルマンw 「あんた、どんなやつが許せねえ?」
「そうなあ・・・いろいろいるが」
「俺はな、手前の手は下さず他人だけ使って旨い目を見るやつだ!」
ある時代劇でこんなやりとりがあったの思い出したw デザインが魔王ダンテ(豪さんの)なので、魔王ダンテぐらいには…。 ダンテはゼノンという名のザンニンを倒していたから
なんかややこしいw >>21
普通に考えても
ザンニンとか中堅レベル以上のデーモンが少なくとも2体から5体は合体してるので
一般人 対 お相撲さんとかプロレスラー位には強そう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています