ヤマトがガンダムに劣っているという風潮が嫌い
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ガンダムが初めてリアルな戦争を描いてヤマトは嘘くさい子供騙しとか
オタク第一世代ほどこういう固定観念にとらわれているよね
俺からすればヤマトが古臭い子供騙しならガンダムだって同様だろと言いたいし
逆にガンダムが戦争を描いた良質なアニメだというのならヤマトも互角だと思う
というより戦争映画の再現という意味ではヤマトのほうがよっぽどよくできている
ヤマト2のこの場面を見て欲しい
https://youtu.be/V7HqnnFhnGc
ガンダムにこんな戦術的に敵を倒す作戦を練るシーンはない
ガンダムは結局MSとMSの個という部分に執着しすぎた結果大局感に欠けている うん、零士は巨大ロボで戦うアニメを馬鹿にしてたよ
だからダンガードやったときは驚いた
でも案の定、前半ロボ全く出ないし、ロボが出ても活躍薄いし、
零士のコミカライズ漫画もほぼロボ出ない もっと昔なのかと思ったら
放送期間1977年3月6日 - 1978年3月26日
【公式】惑星ロボ ダンガードA 第1話「飛びたて!父の星を越えて」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=4iBbbzV1HrA 松本零士はスーパーロボットが嫌いだから、逆に松本自身が納得出来る設定を考えてれば、おのずとロボを兵器として運用するガンダムに先駆けた作品になっただろうに。後でガンダムはワシのパクり的な発言する位なら、ダンガードの時にもっとキチンと仕事しとけよ。 >おのずとロボを兵器として運用するガンダムに先駆けた作品になっただろうに
それは無理
センスがないし、元々SFに関しては用語だけで科学知識ないし、
そもそも人型ロボを描く画力がない ポストガンダムと当時言われていた「イデオン」は、ガンダムとヤマトのハイブリッドみたいなロボだったね
大きさも100メートル強で、波動ガンなんかモロでしょ >>252
考えてみるとヤマトが大ヒットする77年夏より前に起用されていたんだな
999やハーロックのアニメ化は蹴られたのに
ビジネスモデルが出来上がっているロボット玩具アニメのデザインワークなら、
ということなんだろうか しかし作品としてのダンガードAは出来はいいからなぁ。(ヤマトのリベンジの意味もあるだろうし)これや「ヤマト2」をこえる「宇宙戦争物」というとそれこそもう「ガンダム」ということになるんだろうけど、、、
そろそろ零士先生にダンガードについて訊いてほしいよ そういえば”ガンダムはワシが考えたAA略”とか言ってたなw >>251
【ダンガードA】のコミック版だと
ロボット形態が出るのはラストの1カットのみだな >>253
> 松本自身が納得出来る設定を考えてれば
その場合、宇宙空母のほうが主役メカになってたと思うんだが(タイトルも)
結局はヤマトもどきの艦アニメになってしまうという… 戦艦が主役でも、本気で考えたならマクロスみたいに発艦する戦闘機がロボに変形するアイデア位ひねり出しそうだが。少なくとも松本にはダンガードでリアルなロボット戦争物としてのガンダムに先攻するチャンスはあったはずだ。 松本零士なら
アムロ「男には負けるとわかっても戦わなければいけない時があるんだ!シャア‼」
ギレン「コロニーレーザー充填120%発射」 零士先生のガンダムは無理だろうな。
実は西崎さんが新作ごとに零士度数を下げてったのはもう時代ではない、ということを知っていたからではないか、と思うんだ。
宇宙の女神なんか出たら絶対ガンダムにはならんだろうし、、、 結局オーディーンでも神様みたいなのが宇宙に浮かんでなかったっけ 松本零士の世界はSFというよりファンタジーなのかな
ガンダムが兵器としてのロボットという事でウケたから
より整合性なんかのある作風に移ったのか
ただしガンダムもSFじゃないと批判されてたり
本来は実写でやっても良いんだろうけど
日本の場合はアニメの方が安上がりなのかそこで物語が展開されたか メーテルとセイラさんの会話は聞いてみたい
いやむしろメーテルとララァのほうがいいか ヤマトもガンダムもどっちも不人気打ち切り番組じゃん
仲良くしろよ 時代が追いつかなかったから名作が打ち切られてんだよ
トリトン、ヤマト、ガンダム、エースをねらえ!、ルパンなどなど 我が道を行く って感じの方が強烈な個性あるからか後々まで残る テンション維持できないイスカンダルからの帰り道はいらない
古代守がハーロックの設定も余計
当初の終盤構想富野メモの内容はまったく面白くなさそうだ
ヤマトとガンダムの短縮は作品のクオリティ上有利に働いた例 マクロスやミンキーモモは第二部が出来てしまって
それに対応する為の石黒さんや首藤さんの回想が面白い
どっちも故人になってしまったなあ
そういう場外戦も含めて作品の魅力になってるね
あの時代の作品は一つ一つの制作風景でドラマが作れる
禿のセクハラを再現したら放送禁止になるけど Ζガンダムじゃなくてダイターンパート2だったらよかった。 >>275
ヤマト曲は一度も紅白歌合戦に出られなかった >>278
歌手の布施明は紅白歌合戦で ヤマトよ永遠に と 仮面ライダー響鬼 の歌を歌ったけど。 >>280
それに関連するエピはヤマト2でやった。
波動砲の発射時の反動を逃がす装置がヤマトにあり それを0FFにして空洞惑星から逃げた。 >>280
地球人には開発できなかった、イスカンダルのオーバーテクノロジーということでご理解ください それ以前に謎の人口重力がある艦内とか、通常の加速時もワープの急加速時も
ほぼ横方向にGを感じないとか、それ自体オーバーテクノロジー >>262
制作が頓挫した思われるアニメ【超時空戦艦まほろば】は
【ダンガードA】のリメイク的な側面もあったようなので
(それっぽいロボットも出る予定だった)
完成してたらどうなってたのか興味あるけど
結局は【大ヤマト】みたいな残念な結果になってたんだろうな
そもそもM御大は本質的にはファンタジーの人なので
本格的な宇宙SFを作るなんてたぶん無理… 宇宙空間で上も下も無いのに艦の上方向に煙が上がったり
戦艦の隊列が敵と上下一致してたり変なところはたくさんある リメイクは変なリアリティ重視じゃなくて(島本和彦的な)熱血路線にしてほしかった。
はっきりいって今のリメイクは一番気に入らないことをやられている感じがする。
というか、復活編の続編が観たかった。 俺はジュリーのさらばより布施明の永遠にの方が好きだな
メロがキャッチーでわかりやすいし 相原が宇宙遊泳で地球に帰ろうとするシーンはいつみても笑える >>289
気がふれたとしか思えないよね
いつもは目立たない典型的な脇役の相原唯一の主役回だ
南部や太田は主役回無かったね
でも南部は「2119」では妙に目立っていた(雪を巡る古代の恋仇として) ヤマト ハイジ、フランダース、猿に敗北
ヤマト2 新巨人の星を分断させる必然性があったのか?
ヤマトIII スパンクに敗北 宇宙戦艦ヤマトIII (NTV 土曜19:00) 平均 12.26%
21 1981年03月07日(土) 10.8%
22 1981年03月14日(土) 11.8%
23 1981年03月21日(土) 10.0%
24 1981年03月28日(土) *9.7%
25 1981年04月04日(土) 12.2%
おはよう!スパンク(ANB 土曜19:00)
01 1981年03月07日(土) 13.4%
02 1981年03月14日(土) 13.1%
03 1981年03月21日(土) 12.3%
04 1981年03月28日(土) 14.1%
05 1981年04月04日(土) 16.1%
黄金期の名劇には負けても武勇伝だが
スパンクに勝てないのはカッコわりい・・ ヤマトの人気は「さらば」まで
TV版ヤマト2が「さらば」の劣化版でファンは離れていった
その後も松本ブームは続くがすぐに飽きられる
SSXの頃には、まだ松本アニメやってるのか程度だった アラレ〜うる星が強すぎたってのがリアルタイム組の感想?
連想ゲーム 水曜スペシャルとの戦いも強いられるとか凄まじい時代
WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第115回 『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』
http://www.style.fm/as/05_column/365/365_115.shtml
松本零士アニメブームが急速に終焉を迎えた理由については、いくつかの説がある。
『宇宙戦艦ヤマト』が無理に続編を続け、劇場版『銀河鉄道999』までもが続きを作ってしまい、
ファンを失望させたのも、その理由のひとつだ。
「第66回 ぼくらの時代」でも書いたが、
この頃、アニメ作品もファンも、より楽しい方向、気持ちいい方向に流れていた。
ちょっと享楽的になっていた。そういった傾向と、当時の松本アニメは相容れないものだった。 >>296
こう並べてみると、SSXってかなり後発だね
ガンダムが一区切りした後 下手するとマクロスの放送開始よりも更に後
ひょうきん族に代表されるような80年代とは水と油だったのか
1981年03月14日 映画:機動戦士ガンダム
1981年03月26日 113話 青春の幻影 さらば999 後編
1981年04月04日 25話 ヤマト あの太陽を撃て!
1981年04月16日 1話 1999年9月9日零時9分9秒
1981年07月11日 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編
1981年08月01日 さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅-
1982年03月13日 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編
1982年03月13日 映画:1000年女王
1982年03月25日 42話 1000年女王の伝説
1982年04月05日 総集編 少年の旅立ちと別れ
1982年07月28日 わが青春のアルカディア
1982年10月13日 1話 アルカディア発進
1983年03月19日 宇宙戦艦ヤマト 完結編
1983年03月30日 22話 母なる星 地球へ!! 宇宙の勇者よ永遠(とわ)に… 「これで最後」も幻魔大戦やクラッシャージョウと激突してしまったんだよな
2作の成功がOVAのダロスに結び付くと >>296
ヤマトの人気は【さらば〜】までというより
【さらば〜】でヤマトから離れた人も少なくない
宮沢賢治が既に【グスコーブドリの伝記】を書いてるし
あえてヤマトが「その路線」を行かなくても… >ガンダムなんかよりヤマトの方が面白いわ
そう、こういう方も多いよね
だって作品の好き好きは人それぞれだもの
どっちが面白いだの優れているだの優劣着けられないよ
どっちも面白いという人もいるしね あっ、でもガンダムも本当は宇宙戦艦物になるところをスポンサーの意向でロボット物になったんだっけ?
実写の「バトルフィーバーJ」もヒーローの他にロボットが出る事決まっていたけど、ついでだから戦艦も出してみた
やっぱりヤマトの影響だって
「ザ☆ウルトラマン」にも巨大戦闘艦ウルトリア、「80」にもスペースマミーが出ていて、影響力大だったね ヤマトの前だとこれの影響は少しでもあったのかな
どう見ても子供向けじゃないような
決断 第1話「真珠湾奇襲」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=u-8PatBAAdo >>304
>あっ、でもガンダムも本当は宇宙戦艦物になるところをスポンサーの意向でロボット物になったんだっけ?
そんな話聞いたことないわ
ザンボット、ダイターンに続く路線だから最初っからロボ物だろ 当時のサンライズの社長いわくこの会社は玩具が売れないと駄目なんだ なんか分析したがってるが、トンチンカンで的外れすぎる >>298
SSXって当初は4クール予定? マクロスは27話+9話
わが青春のアルカディア 無限軌道SSX
放送期間 1982年10月13日 - 1983年3月30日 話数 22話
超時空要塞マクロス
放送期間 1982年10月3日 - 1983年6月26日 話数 36話 >>306
正確にはロボットではなく、ガンボーイというパワードスーツが登場する予定でした
それで宇宙戦艦から出撃するという設定なのでしょう >>304
「でも、それじゃヤマトの二番煎じになってしまう」
─みたいなことをトミノさんが言ってたから
企画の初期段階では宇宙戦艦が主役メカだったのかも >>309
「SSX」は4クール予定だった。でも不人気で…
ちなみに「ヤマトIII」も4クール予定だったけど、やっぱり不人気で… 松本零士ブームがすぐに終わった理由
キャラがワンパターン
美形キャラがみんな同じ 顔も髪型も言動も大体いっしょ
不細工キャラもパターンが少ない
メカもワンパターン
いたる所にメーター、尖った翼、ギザギザスリットの組み合わせだけ
SFメカの知識もなく雰囲気だけでデザイン的な説得力がない
実在のミリタリーやメカの知識はあるはずなのに全然生かされてない
SFじゃない
聞き慣れない天文用語は出てくるが科学的な知識がなく
ヤマト以降、SFブームで目が肥えたアニメファンには納得できないSF観
ストーリーが浅い、深みがない
元々起伏のない雰囲気だけの作風なのに、壮大なSF活劇がメインになってボロが出た ガンダムもパチ・スロ台だけはろくなのがないとの評判 例えば最初のハーロックなんてよくスポンサーついたと思うよ。
かっこよく変形するわけでもなく、波動砲みたいなやつ出すわけでもなし。
あと、ちゃんと「復活編」は公開されたのに999が未だに劇場公開されないのはそのていどなのかと。 だからスポンサーのおもちゃメーカーが企業努力して、
無理矢理、オリジナル戦闘機やマスコットロボ出して
劇中にない変なギミック満載のおもちゃにしたり、
アルカディア号にキャタピラでリモコン走行させたり、
変なとこか発光するギミック加えたり、頑張ったんじゃないかw それ考えるとやっぱりヤマトと西崎さんはすごいね。安直な商品化は一切認めなかったらしいし。 キャラを殺して泣かせて足りなくなったら生き返らせて本編をぶっ壊したら元も子もないが
Zガンダムは話がわからないと叩かれたが関連商品のベースとしては長期的に考えると
成功だった >劇中にない変なギミック満載のおもちゃにしたり
クローバーもやっていたね(ガンダムパンチとか) ガンダムがもしもガンボーイのままだったら、テッカマンみたいなヒーローになっていたかも
同じタツノコの「闘士ゴーディアン」もイメージ的には近いと思う
ゴーディアンはガンダムと半年違いで始まったから、明らかに意識していたと思う
でも終盤には巨大戦艦も登場していたからヤマトも意識していたんでしょうね >>1
真田さんみたいな重要な人物がノコノコ出掛けていくなよ
前提からして頭がおかしいアニメだわ >>314
馬鹿か
松本零士作品が短期間でどれだけ作られたと思ってんだよ
単純に飽きられただけだよ
ガンダムだって富野が作って受けたのは最初だけで
ゼータでさえアニメ雑記に酷評載ってたもんな
ガンダムは大勢でアイデア出してるけど松本零士は一人だからな >単純に飽きられただけだよ
馬鹿の考えることは単純でいいなw >>325
実際に飽きられてたからな
そりゃあ年がら年中松本零士作品作ってりゃそうなるわな
>>314は幼稚な人間で単細胞なんでしょ
卑しい人格が滲み出てる
こんな人間にも親がいて子供がいるかと思うと暗澹たる気持ちになるよ
こんな親に育てられた子供はさぞかし卑しいんだろう 当時はガンダムのホワイトベース、イデオンのソロシップ、ザブングルのアイアンギアー等、母艦が出るのが当たり前だった
み〜んなヤマトの影響だけど、ヤマト劇場編集版が公開される前から登場していたのが「ボルテスX」のソーラーファルコン
ブーム以前から既に影響受けていたんだね スイートプリキュアの移動要塞型の調べの館
これはヤマトの影響受けてるだろうなあ。初発進が最初のヤマトみたいに土が割れて発進だったし
ただし武装がパイプオルガン砲の1門しかないし、館を発進させた目的を考えると戦艦というより輸送艦だが しれっとダンガードA外すなんて、そんなに宇宙母艦ジャスダムが嫌いか 昔は大らかだったよなあ
当時どんなアニメが流行っていたのか分かるような
メタな台詞や描写があったり
「宇宙戦艦ヤマト」パロディ
http://www.eonet.ne.jp/~iscandar/yamato/yamato/dsy/paro.html >>330
失礼、松本繋がりだから影響も何も当然と思っていたから ブルーノアの反陽子砲発射シーンもヤマトのパロディみたいだった
今思うと、反陽子は反物質だからヤバ過ぎる 「ヤマトで名を売ったからってわしらのボスか」
といいながらアッカーマンにボコられ、鼻血を出すデスラーというシーンも
デスラーは顔が青いから血も青いのだろうか? 森雪のヌードかシャワーシーンがみたかった。
(もちろん変な意味で。)
固っ苦しいのがガンダムに負けた理由だろうな。松本零士が参加してるんだから、実はこここそがなんとかすべきポイントだったのではないか。
念の為に言っとくがリメイク版の森雪には全く興味はない。 と、いうか旧作森雪のヌードがみたいんだ。
検索しても出てくるのはリメイク版ばっかりじゃないか。
誰か教えてくれ(w 松本美女を最も上手くアニメ作画に昇華したのはやはり小松原一男氏と思うが
結局ヤマトには一作も参加しなかったのか?惜しい >>314
> キャラがワンパターン
キャプテン翼の悪口はそこまでだ(笑) 森雪はワープテストの時、どうしてヌードになったのだろうか?
それと相原が気がふれて宇宙空間へ出てしまったのを目撃した雪は何故かスケスケネグリジェ
それを見た古代と島は何故か顔色一つ変えず 先程検索したら、ヤマト外伝として「宇宙空母シナノ」というのをネット上で書いている人いる
ヤマトもアンドロメダとか出す前にムサシとかシナノとか新造艦を主役にしたシリーズ展開すれば長続きしたかも
そして各シリーズのピンチには必ずヤマトが駆けつけると・・・
西崎さんにそんな発想は無かったろうけど・・・ 「2199」に出ていたゆきかぜの艦橋はISSのキューポラを思わせて、なんか良かったなぁ
リアルなデザイン(本当に現実に作れそうな)の宇宙戦艦やモビルスーツも観てみたいなぁ ガンタンクやボールは実際に作れそう
重機のキャタピラベースに2本の巨大アーム付けた車両は実用化されてるし
宇宙用移動カプセルに二本のマニュピレーター付けたらボールみたいになるし ヤマトは1974年だから昭和49年か
再放送文化があって本当良かったよなあ
埋もれたままならアニメ史も変わってただろうし
永井豪から松本零士にバトンタッチした感じなのかな
https://i.imgur.com/yw0Cq06.jpg 1972年はマジンガーZの他にトリトンがあった
そして長浜ロマンロボからガンダムに向かう
下地を作ったヤマトの功績だけでなくこういうイメージもある >>342
さらばのキャラデに参加したけど
ボツになったみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています