ヤマトがガンダムに劣っているという風潮が嫌い
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ガンダムが初めてリアルな戦争を描いてヤマトは嘘くさい子供騙しとか
オタク第一世代ほどこういう固定観念にとらわれているよね
俺からすればヤマトが古臭い子供騙しならガンダムだって同様だろと言いたいし
逆にガンダムが戦争を描いた良質なアニメだというのならヤマトも互角だと思う
というより戦争映画の再現という意味ではヤマトのほうがよっぽどよくできている
ヤマト2のこの場面を見て欲しい
https://youtu.be/V7HqnnFhnGc
ガンダムにこんな戦術的に敵を倒す作戦を練るシーンはない
ガンダムは結局MSとMSの個という部分に執着しすぎた結果大局感に欠けている 「ヤマト」や「ガンダム」を観ていた中学生以上の少年少女は、「人間ドラマが魅力」とよく発言していた
それはもう卒業している年齢なのに見ている建前にすぎない
本当はヤマトという戦艦型の巨大宇宙船やガンダムというモビルスーツという名の巨大ロボが見たいからだった
少女たちは美系キャラが目的だったのもある
人間ドラマが見たければ、人間が出る大人向けのドラマを見なさい
美系キャラなんて所詮は絵に過ぎない、人間のアイドルでも見なさい
と大人に言われたものだが、当然、聞く耳持たず
そんなこという大人も文字通り、大人げないが マクロスぐらいになると日曜日の昼間であるにも関わらず
第1話の早々「朝帰り」なんて単語が出て来るのだからなあ
この辺に色々な変化を読み取れるのか
意味が分からなくて親御さんに聞くチビッ子が沢山いたかと思うと >>227
でもドラマがアクションと上手く連動してた回は鳥肌が立つほど面白かったよ。ガンダムだとアムロとランバラルが休戦地帯の食堂で偶然出会う所の緊迫感が、MS戦も盛り上げてた。逆にヤマトはアクションがほとんどない回(真田さん回等)が面白かった。 ガンダムでリアルロボって概念が出来るまでは、正直アニメファンにとって
ロボは結構どうでもいい存在だったよ
ヤマト以降、子供向けSFのカタチを取りながら実は中高生をターゲットにした
いわゆる人間ドラマをメインにしたアニメが増えたけど、ロボが出るSFは
ちょっと馬鹿にされてた
ロボアニメの製作側も、いかにロボの活躍を減らす、ストーリーに絡まないように
適当に流すかが大人向けの証しみたいになってたな >>230
でもそれはやっぱり邪道だと思うよ
ロボや宇宙戦艦の存在を上手くストーリーに絡めてこそ意義が有るんだしね
実写のスーパー戦隊シリーズなんか、昭和はロボは出るだけ、無くてもストーリー成り立っていたけど
平成には上手くストーリーに絡めるようになってきた(予算が上がったからでもある)
その点はホント、難しかったと思うよ 永井豪先生の作品は戦闘シーンが中心でその中でドラマを描くという手法だったね
アニメだから戦闘シーンが長くても人物描くのと同じに描けるのが強みだったような スレ立てたものだがANIMAXではじまったガンダムとザンボットを観てみた
まあガンダムの感想はいまさら言うまでもないのでザンボットだが序盤から絵が動き
まくってるのでアニメーション的には中々オモシロイと思った
ただキャラデザやレイアウトはさすがに古臭さを感じた
ヤマト→ガンダムの時よりザンボット→ガンダムのほうがギャップを感じる
特に差を感じたのメカの動きで全体的に主役メカの動きが軽く見えた
対してガンダムはガンダムが起き上がるシーンやアムロの目線から見たザクなど
大きさだけでなく機械特有の重みもしっかりと表現されていてよくできている
1977年放送とのことだがガンダムとの差わずか二年でこんなにも差が出るのかという印象
まあストーリーがなんかスゴイらしいのでそっちに注視したいと思う そりゃー安彦が西崎からようやく解放されて原画レベルまで関われたからだな
ザンボットはヤマトが忙しすぎて作監も出来なかった 「正義の怒りをぶつけろガンダム」←この歌詞が好きだ。
1stガンダムはテレビ版だけでいいや。 >>231
うん、邪道がまかり通ってた時代だよ
よく「富野がスポンサーを騙して・・・」なんて言う奴がいるが
富野はちゃんとロボを描いた上で好き勝手なストーリーを作るからまだ良心的
スパロボの影響か、今でこそ、その当時のロボに脚光が当たってるけど
キャラを描くためにロボは邪魔扱いされてた
>>232
うん、その当時永井ロボの扱いも酷かった
マジンガーも今みたいに再注目されなかったしゲッターの変形はガキ扱い
永井も旬を過ぎて飽きられてた グロイザーXとか酷かった
ロボ形態に変形もせずに空爆しておしまいなんてのもあった
マシーンブラスターも子供だましのストーリーのくせに
主人公が生身で活躍してロボが登場しない回もあったな リアルロボ路線でロボ戦も工夫してたのはサンライズ物だけで、他は変なドラマばっかり凝っていた。ゴッドマーズ、バルディオス、ゴーショーグン、アクロバンチ、ドルバック、ブライガー、バクシンガー、サスライガー等。マクロスは良かったが、オーガスサザンクロスは微妙。 サンライズ作品は、キャラばかり注目されている様で、実際はロボをしっかり描いていたんだね
だから評価高かったんだな >>237
ヤマトやガンダムの時代にはダイナミック系ロボは単なる原点扱いだったね
当時はずっと後にマジンガーやゲッターが再評価されて新作も作られるとは夢にも思わなかった ヤマトの頃でも永井は売れてたし
マジンガーの再放送は良くやってた
ガンダムが出てきても一斉に質が上がったわけでもなく
相変わらずの作品も山のようにあったぞ
ガンダムの前がダイターンでダイターンはマジンガーと大差ないという評価だったしな マジンガーの原点はウルトラマン等の巨大ヒーローもので
毎回違う敵ロボットが出てきて対決して倒すのがパターンだった
それが受けたものだから、その後の他社による後追い作品も同じパターンを受け継いだわけだ
でも必ずしも同じパターンである必要はないというところに気づいたのがガンダムだった
鉄人28号だってロボットや怪獣とばかりじゃなくて、戦車や潜水艦と戦ったことも多かったし
ヤマトやスターウォーズの影響も大いに受けてミリタリー調ロボット戦記みたいに描いたのがガンダムだったわけだ
当初は従来のロボものと違う雰囲気に当時の子供たちは馴染めなかったが、ヲタク世相が熱心に評価したおかげで映画化、再放送で再度子どもたちはガンダムに触れる
結果、従来とは違ったロボットものの魅力を再発見した子供たちも虜にすることが出来た
ヤマトの本放送時はムーブメントに発展することがなかったので、通常の再放送から映画化まで時間がかかった
ヤマトが作ったブームのおかげでガンダムは早期にブレイクすることが出来たのだから
結果オーライ、持ちつ持たれつじゃないの 人気があった長浜ロマンロボも今見ると幼稚くさいなと思っちゃうよ
ヤマトに負けている 長浜ロマンロボはその後、同時間帯に放送されたスーパー戦隊シリーズにその流れが引き継がれた
4作目の「ゴーグルX」からのメインプロデューサーの鈴木武幸氏は長浜ロボやってた人だからね 松本零士が本気でダンガードAを作っていたら、ミリタリー趣味満載のリアルロボ戦記物になっていたかも。東映側もロボ登場を遅くする、敵が同じ人類、地球征服ではなくプロメテ争奪戦が目的等、凝った話作りをしてたのに、ロボだけ手抜きで古臭い。 うん、零士は巨大ロボで戦うアニメを馬鹿にしてたよ
だからダンガードやったときは驚いた
でも案の定、前半ロボ全く出ないし、ロボが出ても活躍薄いし、
零士のコミカライズ漫画もほぼロボ出ない もっと昔なのかと思ったら
放送期間1977年3月6日 - 1978年3月26日
【公式】惑星ロボ ダンガードA 第1話「飛びたて!父の星を越えて」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=4iBbbzV1HrA 松本零士はスーパーロボットが嫌いだから、逆に松本自身が納得出来る設定を考えてれば、おのずとロボを兵器として運用するガンダムに先駆けた作品になっただろうに。後でガンダムはワシのパクり的な発言する位なら、ダンガードの時にもっとキチンと仕事しとけよ。 >おのずとロボを兵器として運用するガンダムに先駆けた作品になっただろうに
それは無理
センスがないし、元々SFに関しては用語だけで科学知識ないし、
そもそも人型ロボを描く画力がない ポストガンダムと当時言われていた「イデオン」は、ガンダムとヤマトのハイブリッドみたいなロボだったね
大きさも100メートル強で、波動ガンなんかモロでしょ >>252
考えてみるとヤマトが大ヒットする77年夏より前に起用されていたんだな
999やハーロックのアニメ化は蹴られたのに
ビジネスモデルが出来上がっているロボット玩具アニメのデザインワークなら、
ということなんだろうか しかし作品としてのダンガードAは出来はいいからなぁ。(ヤマトのリベンジの意味もあるだろうし)これや「ヤマト2」をこえる「宇宙戦争物」というとそれこそもう「ガンダム」ということになるんだろうけど、、、
そろそろ零士先生にダンガードについて訊いてほしいよ そういえば”ガンダムはワシが考えたAA略”とか言ってたなw >>251
【ダンガードA】のコミック版だと
ロボット形態が出るのはラストの1カットのみだな >>253
> 松本自身が納得出来る設定を考えてれば
その場合、宇宙空母のほうが主役メカになってたと思うんだが(タイトルも)
結局はヤマトもどきの艦アニメになってしまうという… 戦艦が主役でも、本気で考えたならマクロスみたいに発艦する戦闘機がロボに変形するアイデア位ひねり出しそうだが。少なくとも松本にはダンガードでリアルなロボット戦争物としてのガンダムに先攻するチャンスはあったはずだ。 松本零士なら
アムロ「男には負けるとわかっても戦わなければいけない時があるんだ!シャア‼」
ギレン「コロニーレーザー充填120%発射」 零士先生のガンダムは無理だろうな。
実は西崎さんが新作ごとに零士度数を下げてったのはもう時代ではない、ということを知っていたからではないか、と思うんだ。
宇宙の女神なんか出たら絶対ガンダムにはならんだろうし、、、 結局オーディーンでも神様みたいなのが宇宙に浮かんでなかったっけ 松本零士の世界はSFというよりファンタジーなのかな
ガンダムが兵器としてのロボットという事でウケたから
より整合性なんかのある作風に移ったのか
ただしガンダムもSFじゃないと批判されてたり
本来は実写でやっても良いんだろうけど
日本の場合はアニメの方が安上がりなのかそこで物語が展開されたか メーテルとセイラさんの会話は聞いてみたい
いやむしろメーテルとララァのほうがいいか ヤマトもガンダムもどっちも不人気打ち切り番組じゃん
仲良くしろよ 時代が追いつかなかったから名作が打ち切られてんだよ
トリトン、ヤマト、ガンダム、エースをねらえ!、ルパンなどなど 我が道を行く って感じの方が強烈な個性あるからか後々まで残る テンション維持できないイスカンダルからの帰り道はいらない
古代守がハーロックの設定も余計
当初の終盤構想富野メモの内容はまったく面白くなさそうだ
ヤマトとガンダムの短縮は作品のクオリティ上有利に働いた例 マクロスやミンキーモモは第二部が出来てしまって
それに対応する為の石黒さんや首藤さんの回想が面白い
どっちも故人になってしまったなあ
そういう場外戦も含めて作品の魅力になってるね
あの時代の作品は一つ一つの制作風景でドラマが作れる
禿のセクハラを再現したら放送禁止になるけど Ζガンダムじゃなくてダイターンパート2だったらよかった。 >>275
ヤマト曲は一度も紅白歌合戦に出られなかった >>278
歌手の布施明は紅白歌合戦で ヤマトよ永遠に と 仮面ライダー響鬼 の歌を歌ったけど。 >>280
それに関連するエピはヤマト2でやった。
波動砲の発射時の反動を逃がす装置がヤマトにあり それを0FFにして空洞惑星から逃げた。 >>280
地球人には開発できなかった、イスカンダルのオーバーテクノロジーということでご理解ください それ以前に謎の人口重力がある艦内とか、通常の加速時もワープの急加速時も
ほぼ横方向にGを感じないとか、それ自体オーバーテクノロジー >>262
制作が頓挫した思われるアニメ【超時空戦艦まほろば】は
【ダンガードA】のリメイク的な側面もあったようなので
(それっぽいロボットも出る予定だった)
完成してたらどうなってたのか興味あるけど
結局は【大ヤマト】みたいな残念な結果になってたんだろうな
そもそもM御大は本質的にはファンタジーの人なので
本格的な宇宙SFを作るなんてたぶん無理… 宇宙空間で上も下も無いのに艦の上方向に煙が上がったり
戦艦の隊列が敵と上下一致してたり変なところはたくさんある リメイクは変なリアリティ重視じゃなくて(島本和彦的な)熱血路線にしてほしかった。
はっきりいって今のリメイクは一番気に入らないことをやられている感じがする。
というか、復活編の続編が観たかった。 俺はジュリーのさらばより布施明の永遠にの方が好きだな
メロがキャッチーでわかりやすいし 相原が宇宙遊泳で地球に帰ろうとするシーンはいつみても笑える >>289
気がふれたとしか思えないよね
いつもは目立たない典型的な脇役の相原唯一の主役回だ
南部や太田は主役回無かったね
でも南部は「2119」では妙に目立っていた(雪を巡る古代の恋仇として) ヤマト ハイジ、フランダース、猿に敗北
ヤマト2 新巨人の星を分断させる必然性があったのか?
ヤマトIII スパンクに敗北 宇宙戦艦ヤマトIII (NTV 土曜19:00) 平均 12.26%
21 1981年03月07日(土) 10.8%
22 1981年03月14日(土) 11.8%
23 1981年03月21日(土) 10.0%
24 1981年03月28日(土) *9.7%
25 1981年04月04日(土) 12.2%
おはよう!スパンク(ANB 土曜19:00)
01 1981年03月07日(土) 13.4%
02 1981年03月14日(土) 13.1%
03 1981年03月21日(土) 12.3%
04 1981年03月28日(土) 14.1%
05 1981年04月04日(土) 16.1%
黄金期の名劇には負けても武勇伝だが
スパンクに勝てないのはカッコわりい・・ ヤマトの人気は「さらば」まで
TV版ヤマト2が「さらば」の劣化版でファンは離れていった
その後も松本ブームは続くがすぐに飽きられる
SSXの頃には、まだ松本アニメやってるのか程度だった アラレ〜うる星が強すぎたってのがリアルタイム組の感想?
連想ゲーム 水曜スペシャルとの戦いも強いられるとか凄まじい時代
WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第115回 『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』
http://www.style.fm/as/05_column/365/365_115.shtml
松本零士アニメブームが急速に終焉を迎えた理由については、いくつかの説がある。
『宇宙戦艦ヤマト』が無理に続編を続け、劇場版『銀河鉄道999』までもが続きを作ってしまい、
ファンを失望させたのも、その理由のひとつだ。
「第66回 ぼくらの時代」でも書いたが、
この頃、アニメ作品もファンも、より楽しい方向、気持ちいい方向に流れていた。
ちょっと享楽的になっていた。そういった傾向と、当時の松本アニメは相容れないものだった。 >>296
こう並べてみると、SSXってかなり後発だね
ガンダムが一区切りした後 下手するとマクロスの放送開始よりも更に後
ひょうきん族に代表されるような80年代とは水と油だったのか
1981年03月14日 映画:機動戦士ガンダム
1981年03月26日 113話 青春の幻影 さらば999 後編
1981年04月04日 25話 ヤマト あの太陽を撃て!
1981年04月16日 1話 1999年9月9日零時9分9秒
1981年07月11日 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編
1981年08月01日 さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅-
1982年03月13日 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編
1982年03月13日 映画:1000年女王
1982年03月25日 42話 1000年女王の伝説
1982年04月05日 総集編 少年の旅立ちと別れ
1982年07月28日 わが青春のアルカディア
1982年10月13日 1話 アルカディア発進
1983年03月19日 宇宙戦艦ヤマト 完結編
1983年03月30日 22話 母なる星 地球へ!! 宇宙の勇者よ永遠(とわ)に… 「これで最後」も幻魔大戦やクラッシャージョウと激突してしまったんだよな
2作の成功がOVAのダロスに結び付くと >>296
ヤマトの人気は【さらば〜】までというより
【さらば〜】でヤマトから離れた人も少なくない
宮沢賢治が既に【グスコーブドリの伝記】を書いてるし
あえてヤマトが「その路線」を行かなくても… >ガンダムなんかよりヤマトの方が面白いわ
そう、こういう方も多いよね
だって作品の好き好きは人それぞれだもの
どっちが面白いだの優れているだの優劣着けられないよ
どっちも面白いという人もいるしね あっ、でもガンダムも本当は宇宙戦艦物になるところをスポンサーの意向でロボット物になったんだっけ?
実写の「バトルフィーバーJ」もヒーローの他にロボットが出る事決まっていたけど、ついでだから戦艦も出してみた
やっぱりヤマトの影響だって
「ザ☆ウルトラマン」にも巨大戦闘艦ウルトリア、「80」にもスペースマミーが出ていて、影響力大だったね ヤマトの前だとこれの影響は少しでもあったのかな
どう見ても子供向けじゃないような
決断 第1話「真珠湾奇襲」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=u-8PatBAAdo >>304
>あっ、でもガンダムも本当は宇宙戦艦物になるところをスポンサーの意向でロボット物になったんだっけ?
そんな話聞いたことないわ
ザンボット、ダイターンに続く路線だから最初っからロボ物だろ 当時のサンライズの社長いわくこの会社は玩具が売れないと駄目なんだ なんか分析したがってるが、トンチンカンで的外れすぎる >>298
SSXって当初は4クール予定? マクロスは27話+9話
わが青春のアルカディア 無限軌道SSX
放送期間 1982年10月13日 - 1983年3月30日 話数 22話
超時空要塞マクロス
放送期間 1982年10月3日 - 1983年6月26日 話数 36話 >>306
正確にはロボットではなく、ガンボーイというパワードスーツが登場する予定でした
それで宇宙戦艦から出撃するという設定なのでしょう >>304
「でも、それじゃヤマトの二番煎じになってしまう」
─みたいなことをトミノさんが言ってたから
企画の初期段階では宇宙戦艦が主役メカだったのかも >>309
「SSX」は4クール予定だった。でも不人気で…
ちなみに「ヤマトIII」も4クール予定だったけど、やっぱり不人気で… 松本零士ブームがすぐに終わった理由
キャラがワンパターン
美形キャラがみんな同じ 顔も髪型も言動も大体いっしょ
不細工キャラもパターンが少ない
メカもワンパターン
いたる所にメーター、尖った翼、ギザギザスリットの組み合わせだけ
SFメカの知識もなく雰囲気だけでデザイン的な説得力がない
実在のミリタリーやメカの知識はあるはずなのに全然生かされてない
SFじゃない
聞き慣れない天文用語は出てくるが科学的な知識がなく
ヤマト以降、SFブームで目が肥えたアニメファンには納得できないSF観
ストーリーが浅い、深みがない
元々起伏のない雰囲気だけの作風なのに、壮大なSF活劇がメインになってボロが出た ガンダムもパチ・スロ台だけはろくなのがないとの評判 例えば最初のハーロックなんてよくスポンサーついたと思うよ。
かっこよく変形するわけでもなく、波動砲みたいなやつ出すわけでもなし。
あと、ちゃんと「復活編」は公開されたのに999が未だに劇場公開されないのはそのていどなのかと。 だからスポンサーのおもちゃメーカーが企業努力して、
無理矢理、オリジナル戦闘機やマスコットロボ出して
劇中にない変なギミック満載のおもちゃにしたり、
アルカディア号にキャタピラでリモコン走行させたり、
変なとこか発光するギミック加えたり、頑張ったんじゃないかw それ考えるとやっぱりヤマトと西崎さんはすごいね。安直な商品化は一切認めなかったらしいし。 キャラを殺して泣かせて足りなくなったら生き返らせて本編をぶっ壊したら元も子もないが
Zガンダムは話がわからないと叩かれたが関連商品のベースとしては長期的に考えると
成功だった >劇中にない変なギミック満載のおもちゃにしたり
クローバーもやっていたね(ガンダムパンチとか) ガンダムがもしもガンボーイのままだったら、テッカマンみたいなヒーローになっていたかも
同じタツノコの「闘士ゴーディアン」もイメージ的には近いと思う
ゴーディアンはガンダムと半年違いで始まったから、明らかに意識していたと思う
でも終盤には巨大戦艦も登場していたからヤマトも意識していたんでしょうね >>1
真田さんみたいな重要な人物がノコノコ出掛けていくなよ
前提からして頭がおかしいアニメだわ >>314
馬鹿か
松本零士作品が短期間でどれだけ作られたと思ってんだよ
単純に飽きられただけだよ
ガンダムだって富野が作って受けたのは最初だけで
ゼータでさえアニメ雑記に酷評載ってたもんな
ガンダムは大勢でアイデア出してるけど松本零士は一人だからな >単純に飽きられただけだよ
馬鹿の考えることは単純でいいなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています