ヤマトがガンダムに劣っているという風潮が嫌い
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
アニメの進化はどこかで止まったな
作り手のメッセージ性が乏しい
ガンダムの安彦とか全共闘を引き摺るような男
https://news.mynavi.jp/article/20140324-greco/
富野監督:
専門学校なんかができて、アニメの専門職というものが確立しましたが、専門家が集まると視野狭窄が起こる。
50年、40年前のアニメスタジオにはアニメのことなんか何もわからずいろんなところから集まってきた連中ばかりがいて、
彼らはそれぞれアニメ以外の分野の「リアリティ」を持っていた。
それを持たない、アニメ好きがアニメに特化した専門職になってアニメを作ったら、
自由な作品なんてできるわけがねえだろ! 富野の発言には同意だがここ以外でそういうこと言うと懐古厨呼ばわりされるのが嫌だね 富野は頭がハゲてから急速に老害化したなアニメファンは業界に入って来るなて話は聞き飽きた 富野はロボアニメばっかやってうだうだ文句言う前に、
ロボじゃないアニメでも実写でも自分の満足できる作品つくれよ 富野の幻魔大戦だったら、Zガンダム後半みたいなオーラ描写や「私の心を読むな!俗物め」みたいな激しい台詞の応酬が見れたのか。ルナ姫や東丈は、高貴なプリンセスとそれを守る戦士って、富野キャラと親和性が高いが。 >>195
いやだけどスポンサーが金を出さなきゃ作れないし
なまじガンダムで成功したからスポンサーはロボット物を要求してくる
ガイナックスがオネアミスを作ったが会社が潰れかけたからな
富野には押井守ほど人を騙す能力は無いってこと 西崎さんはまだ一般人とそう変わらない人だった
だから儲けた金で豪遊もした
冨野さんは変人
昔「トップランナー」というNHKの番組に出た時、いきなりロボットのパントマイムをしながら現われ、周囲を凍りつかせていた >>199
西崎本や色んな人の証言を見たらとても普通人じゃないが
悪い意味で怪物的存在だったと思うぞ
こんな奴を嫌いじゃないと言う安彦は残念ながらアホかとも思ったけどね 誰かに「宇宙戦艦ヤマトができるまで」を漫画にしてもらいたい。特にアンチからブーイングが出るくらい、プロデューサーを美化して。
他の製作者物も美化されてるんだからお互い様だ(w >>198
>富野には押井守ほど人を騙す能力は無いってこと
押井も庵野も宮崎もみんなやり遂げてることなのに、
そんな説得も出来ないなら大口叩くな 角川春樹の逮捕がなければ富野はロボが出ないSF大作アニメ映画を作れたのになぁ 長浜忠夫が〜
吉田竜夫が〜
この辺にも言える事だね
長生きしていれば、色々と歴史変わってたんだろうな ヤマトはさらば宇宙戦艦ヤマトで終わらせておけば
伝説になっていただろう
ガンダムは一番最初の以外はダメだろう >>205
ヤマトは【さらば〜】を作らずに終わっていれば
伝説のアニメと言われるようになっただろうな >>206
「生まれるのが早すぎた異色アニメ」で終わった可能性の方が高い ヤマトがどこで終わっていようが評価は変わらないと思う。
特攻ENDもアトムとか009とか前例があるし。(しかも実は終わりじゃないところも含めて) アトム、009 、ホームズもだが、主人公が死ぬ最終回の後、実はこういう理由で生きてましたという続編に続く同じ時系列の話。さらばとヤマト2はパラレルで、続編を追いかけるだけならさらばは見なくてもよい所が、さらばファンのイライラする所。 佐渡の誤診で実は沖田が生きていたはあまりに酷すぎる
1stの名場面を汚してまで改変するなんて ヤマトはあの当時に色々と作品展開出来た分
それがリアルタイム組じゃない初心者のハードル上げてるような気もするね
後発のガンダムやマクロスはその点シンプルにやったので
それが後のシリーズ展開の余地を残したのか ガンダムはSF
モビルスーツを道具としてクールに描いていて、世界観さえあれば
ガンダムがバージョンアップして変わっても、ザクしか出なくても
成立するし、もはやガンダムっぽいロボの総称になって
世界観さえも無視して存続している
ヤマトはSFっぽい用語を使っただけのファンタジー
ヤマト自体も道具ではなくキャラクター
変わってしまったら成立しない どうも旧作ヤマトは「主人公はヤマト自体」「アニメの魅力は(シナリオよりも)映像と音楽」というスタンスだったようだな。
それに、西崎さんの独自の展開方式が加わるという。
リアルタイムで経験したかった。 ヤマトのアカデミーて会社は実態の無い幽霊会社で作品作る時だけ優秀なスタッフを集めるて
現在の政策委員会システムを先取りしていた点は評価されるな。 冷凍食品事業の部下の放漫経営でオフィスアカデミー倒産w >>214
ハリウッドのプロデューサー的と言えるのかな >主人公はヤマト自体
それは復活編でもすごく感じたよ
古代にとってもヤマト>雪だったんかなあと 最後のジェダイのローラダーン玉砕シーンではジュリーの唄が聞こえてきたよ >>213
石黒さんだったか誰だったかは
譜面の読める人だったとか聞いたね 唐突に疑問が湧いてきた。
ヤマトファンは「ウルトラマン」と「ウルトラセブン」とどちらが好きなのか。
あるいは「ウルトラQ」か「キャプテンウルトラ」なのか。
どう思いますか。 「ヤマト」や「ガンダム」を観ていた中学生以上の少年少女は、「人間ドラマが魅力」とよく発言していた
それはもう卒業している年齢なのに見ている建前にすぎない
本当はヤマトという戦艦型の巨大宇宙船やガンダムというモビルスーツという名の巨大ロボが見たいからだった
少女たちは美系キャラが目的だったのもある
人間ドラマが見たければ、人間が出る大人向けのドラマを見なさい
美系キャラなんて所詮は絵に過ぎない、人間のアイドルでも見なさい
と大人に言われたものだが、当然、聞く耳持たず
そんなこという大人も文字通り、大人げないが マクロスぐらいになると日曜日の昼間であるにも関わらず
第1話の早々「朝帰り」なんて単語が出て来るのだからなあ
この辺に色々な変化を読み取れるのか
意味が分からなくて親御さんに聞くチビッ子が沢山いたかと思うと >>227
でもドラマがアクションと上手く連動してた回は鳥肌が立つほど面白かったよ。ガンダムだとアムロとランバラルが休戦地帯の食堂で偶然出会う所の緊迫感が、MS戦も盛り上げてた。逆にヤマトはアクションがほとんどない回(真田さん回等)が面白かった。 ガンダムでリアルロボって概念が出来るまでは、正直アニメファンにとって
ロボは結構どうでもいい存在だったよ
ヤマト以降、子供向けSFのカタチを取りながら実は中高生をターゲットにした
いわゆる人間ドラマをメインにしたアニメが増えたけど、ロボが出るSFは
ちょっと馬鹿にされてた
ロボアニメの製作側も、いかにロボの活躍を減らす、ストーリーに絡まないように
適当に流すかが大人向けの証しみたいになってたな >>230
でもそれはやっぱり邪道だと思うよ
ロボや宇宙戦艦の存在を上手くストーリーに絡めてこそ意義が有るんだしね
実写のスーパー戦隊シリーズなんか、昭和はロボは出るだけ、無くてもストーリー成り立っていたけど
平成には上手くストーリーに絡めるようになってきた(予算が上がったからでもある)
その点はホント、難しかったと思うよ 永井豪先生の作品は戦闘シーンが中心でその中でドラマを描くという手法だったね
アニメだから戦闘シーンが長くても人物描くのと同じに描けるのが強みだったような スレ立てたものだがANIMAXではじまったガンダムとザンボットを観てみた
まあガンダムの感想はいまさら言うまでもないのでザンボットだが序盤から絵が動き
まくってるのでアニメーション的には中々オモシロイと思った
ただキャラデザやレイアウトはさすがに古臭さを感じた
ヤマト→ガンダムの時よりザンボット→ガンダムのほうがギャップを感じる
特に差を感じたのメカの動きで全体的に主役メカの動きが軽く見えた
対してガンダムはガンダムが起き上がるシーンやアムロの目線から見たザクなど
大きさだけでなく機械特有の重みもしっかりと表現されていてよくできている
1977年放送とのことだがガンダムとの差わずか二年でこんなにも差が出るのかという印象
まあストーリーがなんかスゴイらしいのでそっちに注視したいと思う そりゃー安彦が西崎からようやく解放されて原画レベルまで関われたからだな
ザンボットはヤマトが忙しすぎて作監も出来なかった 「正義の怒りをぶつけろガンダム」←この歌詞が好きだ。
1stガンダムはテレビ版だけでいいや。 >>231
うん、邪道がまかり通ってた時代だよ
よく「富野がスポンサーを騙して・・・」なんて言う奴がいるが
富野はちゃんとロボを描いた上で好き勝手なストーリーを作るからまだ良心的
スパロボの影響か、今でこそ、その当時のロボに脚光が当たってるけど
キャラを描くためにロボは邪魔扱いされてた
>>232
うん、その当時永井ロボの扱いも酷かった
マジンガーも今みたいに再注目されなかったしゲッターの変形はガキ扱い
永井も旬を過ぎて飽きられてた グロイザーXとか酷かった
ロボ形態に変形もせずに空爆しておしまいなんてのもあった
マシーンブラスターも子供だましのストーリーのくせに
主人公が生身で活躍してロボが登場しない回もあったな リアルロボ路線でロボ戦も工夫してたのはサンライズ物だけで、他は変なドラマばっかり凝っていた。ゴッドマーズ、バルディオス、ゴーショーグン、アクロバンチ、ドルバック、ブライガー、バクシンガー、サスライガー等。マクロスは良かったが、オーガスサザンクロスは微妙。 サンライズ作品は、キャラばかり注目されている様で、実際はロボをしっかり描いていたんだね
だから評価高かったんだな >>237
ヤマトやガンダムの時代にはダイナミック系ロボは単なる原点扱いだったね
当時はずっと後にマジンガーやゲッターが再評価されて新作も作られるとは夢にも思わなかった ヤマトの頃でも永井は売れてたし
マジンガーの再放送は良くやってた
ガンダムが出てきても一斉に質が上がったわけでもなく
相変わらずの作品も山のようにあったぞ
ガンダムの前がダイターンでダイターンはマジンガーと大差ないという評価だったしな マジンガーの原点はウルトラマン等の巨大ヒーローもので
毎回違う敵ロボットが出てきて対決して倒すのがパターンだった
それが受けたものだから、その後の他社による後追い作品も同じパターンを受け継いだわけだ
でも必ずしも同じパターンである必要はないというところに気づいたのがガンダムだった
鉄人28号だってロボットや怪獣とばかりじゃなくて、戦車や潜水艦と戦ったことも多かったし
ヤマトやスターウォーズの影響も大いに受けてミリタリー調ロボット戦記みたいに描いたのがガンダムだったわけだ
当初は従来のロボものと違う雰囲気に当時の子供たちは馴染めなかったが、ヲタク世相が熱心に評価したおかげで映画化、再放送で再度子どもたちはガンダムに触れる
結果、従来とは違ったロボットものの魅力を再発見した子供たちも虜にすることが出来た
ヤマトの本放送時はムーブメントに発展することがなかったので、通常の再放送から映画化まで時間がかかった
ヤマトが作ったブームのおかげでガンダムは早期にブレイクすることが出来たのだから
結果オーライ、持ちつ持たれつじゃないの 人気があった長浜ロマンロボも今見ると幼稚くさいなと思っちゃうよ
ヤマトに負けている 長浜ロマンロボはその後、同時間帯に放送されたスーパー戦隊シリーズにその流れが引き継がれた
4作目の「ゴーグルX」からのメインプロデューサーの鈴木武幸氏は長浜ロボやってた人だからね 松本零士が本気でダンガードAを作っていたら、ミリタリー趣味満載のリアルロボ戦記物になっていたかも。東映側もロボ登場を遅くする、敵が同じ人類、地球征服ではなくプロメテ争奪戦が目的等、凝った話作りをしてたのに、ロボだけ手抜きで古臭い。 うん、零士は巨大ロボで戦うアニメを馬鹿にしてたよ
だからダンガードやったときは驚いた
でも案の定、前半ロボ全く出ないし、ロボが出ても活躍薄いし、
零士のコミカライズ漫画もほぼロボ出ない もっと昔なのかと思ったら
放送期間1977年3月6日 - 1978年3月26日
【公式】惑星ロボ ダンガードA 第1話「飛びたて!父の星を越えて」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=4iBbbzV1HrA 松本零士はスーパーロボットが嫌いだから、逆に松本自身が納得出来る設定を考えてれば、おのずとロボを兵器として運用するガンダムに先駆けた作品になっただろうに。後でガンダムはワシのパクり的な発言する位なら、ダンガードの時にもっとキチンと仕事しとけよ。 >おのずとロボを兵器として運用するガンダムに先駆けた作品になっただろうに
それは無理
センスがないし、元々SFに関しては用語だけで科学知識ないし、
そもそも人型ロボを描く画力がない ポストガンダムと当時言われていた「イデオン」は、ガンダムとヤマトのハイブリッドみたいなロボだったね
大きさも100メートル強で、波動ガンなんかモロでしょ >>252
考えてみるとヤマトが大ヒットする77年夏より前に起用されていたんだな
999やハーロックのアニメ化は蹴られたのに
ビジネスモデルが出来上がっているロボット玩具アニメのデザインワークなら、
ということなんだろうか しかし作品としてのダンガードAは出来はいいからなぁ。(ヤマトのリベンジの意味もあるだろうし)これや「ヤマト2」をこえる「宇宙戦争物」というとそれこそもう「ガンダム」ということになるんだろうけど、、、
そろそろ零士先生にダンガードについて訊いてほしいよ そういえば”ガンダムはワシが考えたAA略”とか言ってたなw >>251
【ダンガードA】のコミック版だと
ロボット形態が出るのはラストの1カットのみだな >>253
> 松本自身が納得出来る設定を考えてれば
その場合、宇宙空母のほうが主役メカになってたと思うんだが(タイトルも)
結局はヤマトもどきの艦アニメになってしまうという… 戦艦が主役でも、本気で考えたならマクロスみたいに発艦する戦闘機がロボに変形するアイデア位ひねり出しそうだが。少なくとも松本にはダンガードでリアルなロボット戦争物としてのガンダムに先攻するチャンスはあったはずだ。 松本零士なら
アムロ「男には負けるとわかっても戦わなければいけない時があるんだ!シャア‼」
ギレン「コロニーレーザー充填120%発射」 零士先生のガンダムは無理だろうな。
実は西崎さんが新作ごとに零士度数を下げてったのはもう時代ではない、ということを知っていたからではないか、と思うんだ。
宇宙の女神なんか出たら絶対ガンダムにはならんだろうし、、、 結局オーディーンでも神様みたいなのが宇宙に浮かんでなかったっけ 松本零士の世界はSFというよりファンタジーなのかな
ガンダムが兵器としてのロボットという事でウケたから
より整合性なんかのある作風に移ったのか
ただしガンダムもSFじゃないと批判されてたり
本来は実写でやっても良いんだろうけど
日本の場合はアニメの方が安上がりなのかそこで物語が展開されたか メーテルとセイラさんの会話は聞いてみたい
いやむしろメーテルとララァのほうがいいか ヤマトもガンダムもどっちも不人気打ち切り番組じゃん
仲良くしろよ 時代が追いつかなかったから名作が打ち切られてんだよ
トリトン、ヤマト、ガンダム、エースをねらえ!、ルパンなどなど 我が道を行く って感じの方が強烈な個性あるからか後々まで残る テンション維持できないイスカンダルからの帰り道はいらない
古代守がハーロックの設定も余計
当初の終盤構想富野メモの内容はまったく面白くなさそうだ
ヤマトとガンダムの短縮は作品のクオリティ上有利に働いた例 マクロスやミンキーモモは第二部が出来てしまって
それに対応する為の石黒さんや首藤さんの回想が面白い
どっちも故人になってしまったなあ
そういう場外戦も含めて作品の魅力になってるね
あの時代の作品は一つ一つの制作風景でドラマが作れる
禿のセクハラを再現したら放送禁止になるけど Ζガンダムじゃなくてダイターンパート2だったらよかった。 >>275
ヤマト曲は一度も紅白歌合戦に出られなかった >>278
歌手の布施明は紅白歌合戦で ヤマトよ永遠に と 仮面ライダー響鬼 の歌を歌ったけど。 >>280
それに関連するエピはヤマト2でやった。
波動砲の発射時の反動を逃がす装置がヤマトにあり それを0FFにして空洞惑星から逃げた。 >>280
地球人には開発できなかった、イスカンダルのオーバーテクノロジーということでご理解ください それ以前に謎の人口重力がある艦内とか、通常の加速時もワープの急加速時も
ほぼ横方向にGを感じないとか、それ自体オーバーテクノロジー >>262
制作が頓挫した思われるアニメ【超時空戦艦まほろば】は
【ダンガードA】のリメイク的な側面もあったようなので
(それっぽいロボットも出る予定だった)
完成してたらどうなってたのか興味あるけど
結局は【大ヤマト】みたいな残念な結果になってたんだろうな
そもそもM御大は本質的にはファンタジーの人なので
本格的な宇宙SFを作るなんてたぶん無理… 宇宙空間で上も下も無いのに艦の上方向に煙が上がったり
戦艦の隊列が敵と上下一致してたり変なところはたくさんある リメイクは変なリアリティ重視じゃなくて(島本和彦的な)熱血路線にしてほしかった。
はっきりいって今のリメイクは一番気に入らないことをやられている感じがする。
というか、復活編の続編が観たかった。 俺はジュリーのさらばより布施明の永遠にの方が好きだな
メロがキャッチーでわかりやすいし 相原が宇宙遊泳で地球に帰ろうとするシーンはいつみても笑える >>289
気がふれたとしか思えないよね
いつもは目立たない典型的な脇役の相原唯一の主役回だ
南部や太田は主役回無かったね
でも南部は「2119」では妙に目立っていた(雪を巡る古代の恋仇として) ヤマト ハイジ、フランダース、猿に敗北
ヤマト2 新巨人の星を分断させる必然性があったのか?
ヤマトIII スパンクに敗北 宇宙戦艦ヤマトIII (NTV 土曜19:00) 平均 12.26%
21 1981年03月07日(土) 10.8%
22 1981年03月14日(土) 11.8%
23 1981年03月21日(土) 10.0%
24 1981年03月28日(土) *9.7%
25 1981年04月04日(土) 12.2%
おはよう!スパンク(ANB 土曜19:00)
01 1981年03月07日(土) 13.4%
02 1981年03月14日(土) 13.1%
03 1981年03月21日(土) 12.3%
04 1981年03月28日(土) 14.1%
05 1981年04月04日(土) 16.1%
黄金期の名劇には負けても武勇伝だが
スパンクに勝てないのはカッコわりい・・ ヤマトの人気は「さらば」まで
TV版ヤマト2が「さらば」の劣化版でファンは離れていった
その後も松本ブームは続くがすぐに飽きられる
SSXの頃には、まだ松本アニメやってるのか程度だった アラレ〜うる星が強すぎたってのがリアルタイム組の感想?
連想ゲーム 水曜スペシャルとの戦いも強いられるとか凄まじい時代
WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第115回 『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』
http://www.style.fm/as/05_column/365/365_115.shtml
松本零士アニメブームが急速に終焉を迎えた理由については、いくつかの説がある。
『宇宙戦艦ヤマト』が無理に続編を続け、劇場版『銀河鉄道999』までもが続きを作ってしまい、
ファンを失望させたのも、その理由のひとつだ。
「第66回 ぼくらの時代」でも書いたが、
この頃、アニメ作品もファンも、より楽しい方向、気持ちいい方向に流れていた。
ちょっと享楽的になっていた。そういった傾向と、当時の松本アニメは相容れないものだった。 >>296
こう並べてみると、SSXってかなり後発だね
ガンダムが一区切りした後 下手するとマクロスの放送開始よりも更に後
ひょうきん族に代表されるような80年代とは水と油だったのか
1981年03月14日 映画:機動戦士ガンダム
1981年03月26日 113話 青春の幻影 さらば999 後編
1981年04月04日 25話 ヤマト あの太陽を撃て!
1981年04月16日 1話 1999年9月9日零時9分9秒
1981年07月11日 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編
1981年08月01日 さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅-
1982年03月13日 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編
1982年03月13日 映画:1000年女王
1982年03月25日 42話 1000年女王の伝説
1982年04月05日 総集編 少年の旅立ちと別れ
1982年07月28日 わが青春のアルカディア
1982年10月13日 1話 アルカディア発進
1983年03月19日 宇宙戦艦ヤマト 完結編
1983年03月30日 22話 母なる星 地球へ!! 宇宙の勇者よ永遠(とわ)に… 「これで最後」も幻魔大戦やクラッシャージョウと激突してしまったんだよな
2作の成功がOVAのダロスに結び付くと >>296
ヤマトの人気は【さらば〜】までというより
【さらば〜】でヤマトから離れた人も少なくない
宮沢賢治が既に【グスコーブドリの伝記】を書いてるし
あえてヤマトが「その路線」を行かなくても… >ガンダムなんかよりヤマトの方が面白いわ
そう、こういう方も多いよね
だって作品の好き好きは人それぞれだもの
どっちが面白いだの優れているだの優劣着けられないよ
どっちも面白いという人もいるしね あっ、でもガンダムも本当は宇宙戦艦物になるところをスポンサーの意向でロボット物になったんだっけ?
実写の「バトルフィーバーJ」もヒーローの他にロボットが出る事決まっていたけど、ついでだから戦艦も出してみた
やっぱりヤマトの影響だって
「ザ☆ウルトラマン」にも巨大戦闘艦ウルトリア、「80」にもスペースマミーが出ていて、影響力大だったね ヤマトの前だとこれの影響は少しでもあったのかな
どう見ても子供向けじゃないような
決断 第1話「真珠湾奇襲」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=u-8PatBAAdo >>304
>あっ、でもガンダムも本当は宇宙戦艦物になるところをスポンサーの意向でロボット物になったんだっけ?
そんな話聞いたことないわ
ザンボット、ダイターンに続く路線だから最初っからロボ物だろ 当時のサンライズの社長いわくこの会社は玩具が売れないと駄目なんだ なんか分析したがってるが、トンチンカンで的外れすぎる >>298
SSXって当初は4クール予定? マクロスは27話+9話
わが青春のアルカディア 無限軌道SSX
放送期間 1982年10月13日 - 1983年3月30日 話数 22話
超時空要塞マクロス
放送期間 1982年10月3日 - 1983年6月26日 話数 36話 >>306
正確にはロボットではなく、ガンボーイというパワードスーツが登場する予定でした
それで宇宙戦艦から出撃するという設定なのでしょう >>304
「でも、それじゃヤマトの二番煎じになってしまう」
─みたいなことをトミノさんが言ってたから
企画の初期段階では宇宙戦艦が主役メカだったのかも >>309
「SSX」は4クール予定だった。でも不人気で…
ちなみに「ヤマトIII」も4クール予定だったけど、やっぱり不人気で… 松本零士ブームがすぐに終わった理由
キャラがワンパターン
美形キャラがみんな同じ 顔も髪型も言動も大体いっしょ
不細工キャラもパターンが少ない
メカもワンパターン
いたる所にメーター、尖った翼、ギザギザスリットの組み合わせだけ
SFメカの知識もなく雰囲気だけでデザイン的な説得力がない
実在のミリタリーやメカの知識はあるはずなのに全然生かされてない
SFじゃない
聞き慣れない天文用語は出てくるが科学的な知識がなく
ヤマト以降、SFブームで目が肥えたアニメファンには納得できないSF観
ストーリーが浅い、深みがない
元々起伏のない雰囲気だけの作風なのに、壮大なSF活劇がメインになってボロが出た ガンダムもパチ・スロ台だけはろくなのがないとの評判 例えば最初のハーロックなんてよくスポンサーついたと思うよ。
かっこよく変形するわけでもなく、波動砲みたいなやつ出すわけでもなし。
あと、ちゃんと「復活編」は公開されたのに999が未だに劇場公開されないのはそのていどなのかと。 だからスポンサーのおもちゃメーカーが企業努力して、
無理矢理、オリジナル戦闘機やマスコットロボ出して
劇中にない変なギミック満載のおもちゃにしたり、
アルカディア号にキャタピラでリモコン走行させたり、
変なとこか発光するギミック加えたり、頑張ったんじゃないかw それ考えるとやっぱりヤマトと西崎さんはすごいね。安直な商品化は一切認めなかったらしいし。 キャラを殺して泣かせて足りなくなったら生き返らせて本編をぶっ壊したら元も子もないが
Zガンダムは話がわからないと叩かれたが関連商品のベースとしては長期的に考えると
成功だった >劇中にない変なギミック満載のおもちゃにしたり
クローバーもやっていたね(ガンダムパンチとか) ガンダムがもしもガンボーイのままだったら、テッカマンみたいなヒーローになっていたかも
同じタツノコの「闘士ゴーディアン」もイメージ的には近いと思う
ゴーディアンはガンダムと半年違いで始まったから、明らかに意識していたと思う
でも終盤には巨大戦艦も登場していたからヤマトも意識していたんでしょうね >>1
真田さんみたいな重要な人物がノコノコ出掛けていくなよ
前提からして頭がおかしいアニメだわ >>314
馬鹿か
松本零士作品が短期間でどれだけ作られたと思ってんだよ
単純に飽きられただけだよ
ガンダムだって富野が作って受けたのは最初だけで
ゼータでさえアニメ雑記に酷評載ってたもんな
ガンダムは大勢でアイデア出してるけど松本零士は一人だからな >単純に飽きられただけだよ
馬鹿の考えることは単純でいいなw >>325
実際に飽きられてたからな
そりゃあ年がら年中松本零士作品作ってりゃそうなるわな
>>314は幼稚な人間で単細胞なんでしょ
卑しい人格が滲み出てる
こんな人間にも親がいて子供がいるかと思うと暗澹たる気持ちになるよ
こんな親に育てられた子供はさぞかし卑しいんだろう 当時はガンダムのホワイトベース、イデオンのソロシップ、ザブングルのアイアンギアー等、母艦が出るのが当たり前だった
み〜んなヤマトの影響だけど、ヤマト劇場編集版が公開される前から登場していたのが「ボルテスX」のソーラーファルコン
ブーム以前から既に影響受けていたんだね スイートプリキュアの移動要塞型の調べの館
これはヤマトの影響受けてるだろうなあ。初発進が最初のヤマトみたいに土が割れて発進だったし
ただし武装がパイプオルガン砲の1門しかないし、館を発進させた目的を考えると戦艦というより輸送艦だが しれっとダンガードA外すなんて、そんなに宇宙母艦ジャスダムが嫌いか 昔は大らかだったよなあ
当時どんなアニメが流行っていたのか分かるような
メタな台詞や描写があったり
「宇宙戦艦ヤマト」パロディ
http://www.eonet.ne.jp/~iscandar/yamato/yamato/dsy/paro.html >>330
失礼、松本繋がりだから影響も何も当然と思っていたから ブルーノアの反陽子砲発射シーンもヤマトのパロディみたいだった
今思うと、反陽子は反物質だからヤバ過ぎる 「ヤマトで名を売ったからってわしらのボスか」
といいながらアッカーマンにボコられ、鼻血を出すデスラーというシーンも
デスラーは顔が青いから血も青いのだろうか? 森雪のヌードかシャワーシーンがみたかった。
(もちろん変な意味で。)
固っ苦しいのがガンダムに負けた理由だろうな。松本零士が参加してるんだから、実はこここそがなんとかすべきポイントだったのではないか。
念の為に言っとくがリメイク版の森雪には全く興味はない。 と、いうか旧作森雪のヌードがみたいんだ。
検索しても出てくるのはリメイク版ばっかりじゃないか。
誰か教えてくれ(w 松本美女を最も上手くアニメ作画に昇華したのはやはり小松原一男氏と思うが
結局ヤマトには一作も参加しなかったのか?惜しい >>314
> キャラがワンパターン
キャプテン翼の悪口はそこまでだ(笑) 森雪はワープテストの時、どうしてヌードになったのだろうか?
それと相原が気がふれて宇宙空間へ出てしまったのを目撃した雪は何故かスケスケネグリジェ
それを見た古代と島は何故か顔色一つ変えず 先程検索したら、ヤマト外伝として「宇宙空母シナノ」というのをネット上で書いている人いる
ヤマトもアンドロメダとか出す前にムサシとかシナノとか新造艦を主役にしたシリーズ展開すれば長続きしたかも
そして各シリーズのピンチには必ずヤマトが駆けつけると・・・
西崎さんにそんな発想は無かったろうけど・・・ 「2199」に出ていたゆきかぜの艦橋はISSのキューポラを思わせて、なんか良かったなぁ
リアルなデザイン(本当に現実に作れそうな)の宇宙戦艦やモビルスーツも観てみたいなぁ ガンタンクやボールは実際に作れそう
重機のキャタピラベースに2本の巨大アーム付けた車両は実用化されてるし
宇宙用移動カプセルに二本のマニュピレーター付けたらボールみたいになるし ヤマトは1974年だから昭和49年か
再放送文化があって本当良かったよなあ
埋もれたままならアニメ史も変わってただろうし
永井豪から松本零士にバトンタッチした感じなのかな
https://i.imgur.com/yw0Cq06.jpg 1972年はマジンガーZの他にトリトンがあった
そして長浜ロマンロボからガンダムに向かう
下地を作ったヤマトの功績だけでなくこういうイメージもある >>342
さらばのキャラデに参加したけど
ボツになったみたい >>345
> 各シリーズのピンチには必ずヤマトが駆けつける
ヒーロー戦艦はいらない >>314
松本のメカデザインは凄いと思うけどな
今で言うレトロフューチャー感に新たなテイストを付け加えた
アルカディア号の木目感とか機関車そのまま飛ばす999とか >>353
その人は節穴だから真に受けない方がいいよ >>354
あいたた・・・自分は節穴じゃないと勘違いしてやがる >>353
リアルタイムなヤマト世代の俺に言わせるとやはりヤマトは最初のテレビ版の監督である松本の作品
それ以前の松本の漫画にもいろいろヤマトに繋がる設定がある
さいとうたかおがキャラデザした企画段階のヤマトなんか全然別物だからな
そして映画化以降無茶苦茶にしたのが西崎
設定も無茶苦茶にして毎回キャラ殺したり復活させたりで盛り上げるしか能がなくなった 船乗り経験のある身としては
本当に海や船が好きな奴が作ったんだと思える
舞台は宇宙だけど根本は海洋ロマンだよ
表面のわかりやすい部分は松本カラーでコーティングしてるが
ヤマトはトリトンから繋がる西崎の作品
松本は空は描けても海は描けない 西崎が全てをコントロールして海洋ロマン成分激高のブルーノア・オーディーンは
まったくウケずじっさい退屈な作品だったがね >>358
松本はヤマト以前にも海洋冒険物を描いてる
スーパー99なんかはヤマトで使うモチーフがたくさん出てくる
それに比べるとトリトンなんかは海洋物という以外は接点ないだろ
西崎なんかはヤマト人気に便乗した山師と言うのが初期のファンからの定見
クソみたいなダイジェストの映画版のパンフレットに出てきて「テーマは愛!」とかほざいた時はテレビ版のファンはみんな苦笑してた
まあ月刊アウトのヤマト特集より後にヤマトを知ったニワカには神なんだろうが つーかお前らが西崎を肯定する理由がわからん
ヤマトって最初のテレビ版以外に見る所あるのか?
映画版 ぶった切りで新作画はボケボケ、いいとこなし
さらば 早くもこれで最後詐欺、登場人物ほぼ全滅エンド
2 さらばをなかった事にして主要人物生存、ファンはさらばのラストで流した涙の払い戻しを求めるも、西崎「もっと稼がしてもらいます」
その後、これで最後商法と主要キャラ殺しと地球滅亡の危機を繰り返すだけ 松本成分のみの「大YAMATO零号」ってさぞ売れたんでしょうねえw 裁判ではっきり決着ついてて
関係者もみな西崎の作品だと認識している
それが事実というだけ https://youtu.be/xwIUApCKmA0?t=174
宇多丸がヤマトを分析
ヤマトは過渡期的なものでSFミリタリーの側面はガンダムに
宇宙ロマンの側面は999に取って代わられて役割を終えた >>364
その999は松本の作品だしな
松本にはヤマトもあれば999もありハーロックその他いろいろある
一方西崎はヤマトに乗っかっただけで後は成功作などない >>363
大人の事情でそういう事になってても当時ヤマトを観たファンはそう思ってないよ
ライオンキングがジャングル大帝と関係ないって大人の事情で言ってても手塚治虫の盗作だと思ってるようにね
当時のファンがヤマトに惹かれたのは松本のメカや森雪やスターシャの美しさ、更に当時としてはリアルな戦記物である点などでそれらは松本の漫画作品にも共通する松本のカラー
西崎の言ってたような「テーマは愛」とかみたいな取ってつけたような部分に魅力を感じたわけじゃない
最初からのファンは西崎のたわ言にウンザリだった
ここにいるヤマト好きな奴等は愛だのロマンだのでヤマトを評価してるのか? お互いの民族が滅ぼし合うような殲滅戦をやっておいてガミラスをフルボッコした後で
「我々は愛し合うべきだった!」とか嘆くとか茶番もいい所だけど、それが西崎カラー
ひおあきらの漫画版で古代が目を伏せて「誤った指導者を選んだ民族の悲劇だ」と呟いた方がリアリティがある
結局次作からも愛の戦士たちとか言いながら愛し合うべくもなく、また殲滅戦続けるだけ >>358
トリトンとか別に西崎が作ったわけじゃない
原作手塚治虫だし TVで見ていただけの子供と
実情をよく知ったうえで西崎作品だと認めた制作者たち
大人の事情も何も、事実は明らか 西崎さんはプロデューサーだから当然自分で創る力はない。創れる人を呼んで依頼することになる。
ヤマトのスタッフは西崎さんでなければ集められなかった。
製作総指揮=西崎義展、ということで各パートで、誰がどんな苦労をしていようと、観ている側としては(ご苦労さんでしたとは思うが)西崎作品ということになる。
正直、リメイクスタッフに多分いるだろう、アンチ西崎が気に入らない。この作品を西崎義展氏に捧ぐと言われないであろうことも。 個人的に思うんだが、今の時点で西崎さんが嫌いな人はなんで未だにヤマトが好きなのかわからない。
けっこうファン歴長くていい大人だろうに。別に全部を肯定しようとも思わないけども。例えば犯罪行為だって人を殺めてしまったとかなら、流石に見限るけど。自分は早く服役して新作観せてほしいとずっと応援してた。
だから復活編が観れた時本当にうれしかった。
(ちなみに初リアルヤマト)
あと、西崎さんに(さらばとかで)ヤマトをやめる権利があったのかどうかもわからない。映画会社やTV局の偉い人から「ヤマトやらないんですか」と言われて断れるかな。
あと、松本先生以下スタッフも実は大人としての線引きはできていて、西崎は特別だ、仕方ない。と思っていたかもしれない。
後でひどいことを言ったりもしたけど、それも大人の都合ということで。
長文失礼しました >>371
西崎氏は指揮者で、松本やその他作画スタッフや音楽スタッフは楽器演奏者だと思ってる
西崎氏の功績を全否定するのは、指揮者は自分で楽器を使って音を出してないんだから
演奏についての権利は無いと言ってるようなものだと思う >>374
音楽ならプロデューサーには基本的に権利はない
例えばビートルズならプロデューサーのジョージ・マーティンに著作権はなく、作曲者のレノン・マッカートニーやハリスン、スター各々に権利が生じる
演奏を実演しているミュージシャンやプロデューサーには著作隣接権が与えられるが、著作権よりも弱い権利だ 一般的にファーストガンダムは監督である富野の作品と見るだろう
宮崎駿が監督した作品は宮崎駿の作品と認識する
スターウォーズは一作目を監督したジョージ・ルーカスの作品でプロデューサーのゲイリー・カーツの名を知る人は少ない
映画界ではそれが常識
西崎が闇の力でヤマトの権利を強奪しても最初のテレビ版の監督は松本で、当然松本作品である事実は常識的に変わらない
さらば以降は西崎作品かも知れんが正直くだらない続編をダラダラ作ったのが奴の功績だとしたらそれは認めるがどうでもいい >>373
くだらない新作を続々と作り続けるよりも、作品を終わらせる事も製作者の良心だと思うが西崎にはそれがなかった
単なる金のため
松本は永遠にで終わらせようとしたが、西崎は更に完結編を作らせてしまった
しかも沖田を復活させる暴挙を犯して
これはさらばで全滅エンドにしてしまったのをチャラにした以上の暴挙だ
あれが誤診で済むのなら一作目の感動的なラストはなんだったのか? 出渕もこのまま西崎構想に従って作り続けていつか沖田を復活させるのかね >>375
例えるならビートルズのメンバーがプロデューサーの作品だと認めているんだよ
子供の主観が入り込む余地はない >>370
裁判っても民事だから結局優秀な弁護士雇えた方が勝つだけ
大正義みたいにドヤ顔で言ってる奴の方が子供
西崎は他にヒット作がないからヤマト作りたかった
松本は999とかあるからヤマトに固執する必要ない
ヤマト作るって約束すりゃそりゃ金の匂いにつられて然るべきところがいい弁護士紹介する
そんだけの話 >>379
後からゴタゴタ裁判とかで権利関係が変わっても関係ない
実際ビートルズの楽曲の版権は様々な経緯でビートルズ自身にはなく、一時マイケルジャクソンが持ってた
だけどビートルズの作品をマイケルジャクソンの作品だと言う奴がいるか? >>378
出渕はもう離れているんじゃ?
2199の時と違って2202はまったくネット上で評判を聞かないが
俺は見てないがヤマトファンの「至宝」さらばでやらかしたようだな
もっともガンダムもリメイクはどうも芳しくないが >>381
裁判のことなんか言ってない
作ったメンバーたちがプロデューサーの作品だと言っている
作り手の意見を一切無視するのはなぜ? >>378
ブチ監督は【2202】にはノータッチ
つーか、【2202】のメインスタッフは【復活篇】+【ガンダムU】の人たち 西崎のせいでリメイク版アトムの放送が遅れたと見るべきか、
西崎のおかげでジェッターマルスが誕生したと見るべきか >>382
オリジンは当時のスタッフの安彦が監督やってるとはいえ結局は二次創作みたいなもんだからなあ
内容も安彦演出特有のダラダラ感のおかげで見続けるのもダルいし >>360
西崎さんが作った「ブルーノア」は海洋冒険物になる筈だったのに、ロマンが足りなかった
松本先生が作っていれば、ロマン溢れる作品になっていっただろう ヤマトもガンダムもリメイクは失敗だったな
別にいいじゃないか古臭いセル画のままだってさ
絵が古いと見る気がしないなんていう人は見なくてよろしい
そのかわり自分たちの世代の作品をみればいいんだから
逆に絵が古くても平気って人はオリジナル版の良さが理解できる人だから
結局リメイク版には古参の人同様にがっかりさせられる
アニメ文化が根付ききっていない頃に生まれた情熱と独創性溢れる作品を
今のアニメ的テンプレートが確立された時代の商業主義でリメイクしたって
オリジナルには及ばないよ ガンダムのリメイクって何?
もえあが〜れ〜ガンダム〜のリメイクってこと?
おそらく、シリーズ名「ガンダム○○」ってなってるので判りズライと思うけど・・・ >>389
つり?マジレスすると、ガンダムThe Originの事でしょ。正確にはファーストガンダムのコミカライズとして、作画監督だった安彦良和に描かせた漫画の一部(ジオンの死去、ザビ家独裁から開戦ルウム戦役まで)を安彦自身に監督させたアニメシリーズ。ガンダムは出てこないがな。 >>390
ガンダムは出てこないけどガンタンクは出てくる、けどあれもおかしいんだよな
最初のガンダムでガンタンク見たジオン兵が「なんだアレ?」みたいに驚いてたし リメイク2199よりも今にして思うと新作2520の方がよかったな。 山本の戦死、ジュリーの歌声に涙を流してそれ以降のヤマトには興味なくなった
もう好きにやってくれという感じ
ガンダムは肝心なところで光線銃が球切れするってとこにヒヤヒヤしたな ジュリーはアナライザーみたいな体型になってしまった >>391
>>392
ありがとうございます。オリジンのことでしたか
ガンタンクはいいね。本当に作れそうだし。
兵器でなくてもいいから、重機改造のガンタンク作れそうだね 地球を滅亡寸前まで追い込んだデスラーとなぜ友人同然になってるのか 全国規模の空襲と原爆で日本を滅亡寸前に追い込んだアメリカ
戦後そのアメリカに憧れ、強固な同盟関係になった日本
そのメタファーだな デスラーといえば、伊武さん、元気だなぁ
古代も沖田艦長も島大介も真田志郎も既に鬼籍に入られているというのに・・・ 島大介なら2代目(完結編限定)がいるでしょ
>>398
たかだか1国だけ(というのもアレだが)と地球上の全世界では規模が違いすぎる
その上、人類は全滅寸前だったし >>402
だからメタファーって言ってるだろ
規模や時代が違って当たり前
同じなら単なるノンフィクション
ヤマトの遊星爆弾とかガンダムのコロニー落としは空襲や原爆のメタファー
それは製作者もどっかで言ってただろ
あと、デスラーの話が出たけどジオンもヘルメットや制服などはナチスを意識してる あの頃は敵方といえばなんたら総統とかなんたら親衛隊とかナチス風のが多かった
敵側が独裁政権ってのが前提だから
そして敵側をナチス風にすればどこからも苦情が来ないというのもあった >>397
友人関係にあるのは古代と一部のヤマトクルーだけだけどな
リメイクと違って国同士で同盟組んでるわけでもないし >>394
山本の戦死は泣けた
ガンダムはそのせいかバズーカ砲担いで出撃してたね >>405
なんでデスラーとヤマトクルーが心を通わすのか、当時から謎だった
ただの人気キャラの華を持たすご都合主義でしかない
1stじゃデスラーは終始卑劣だったし、男気見せるシーンなんて皆無
ヤマトが敵側に敬意を払ったのはドメルだけ
そのドメルの戦法が何故かさらばでは「デスラー戦法」ってことになってる始末 >>406
でもそのバズーカは全部ジオングに発射して全弾かわされた 意味ないw
せめて時限信管か散弾にしておけば ヤマトやガンダム見て不思議なのは他の銀河行ったり重力制御したり核融合炉小型化したりビーム兵器搭載したり技術が発展してるのに医学はあんまり進んでないところ
今の医学の進歩見てると200年もすれば自分のDNAからスペアパーツの人工臓器は余裕だろうし
下手したら体全体交換して寿命も何百年かになってそうだと思う
不老不死にはなってないだろうけど遺伝子治療とかでかなりの病気が治療可能になって逆に新しい病気もあるかも知れないけど病死はほとんど過去のものになってそうだけど沖田とか死んじゃうのが不思議 その点、スタートレックの医学の進歩は凄かったね
劇場版4作目で20世紀にタイムワープしたDrマッコイは小さな機械で手術しなければ直らない重傷を簡単に直してしまった
異星人からのオーバーテクノロジーを取り入れているんだろうけど ヤマトの船医が昔ながらの佐渡先生なのは、重症患者を介護する雰囲気をだしたかったからだろう
まだ戦時中の記憶が強く残っていた時代だし
ヤマトはいわばSFアニメの形を借りた戦記もの
当時の戦争映画は戦争の悲惨さを描き、2度としてはいけないと戒める内容だったからね
ヤマトも、そしてガンダムも、まだ戦後を引きずっている日本の申し子だったのだろう 古代たちはいつの間にかデスラーと友人関係になっていたが、戦時中の地球の多くの人たちはまだデスラー、ガミラスのこと恨んでいると思うよ
だから、この関係は地球の他の人たちには内緒なのだろう >>411
そうなんだよね
結局第二次大戦をモデルにしてるからその辺が70年代アニメの限界かな
今の視点で考えれば有人戦闘機や有人ロボットで戦うのもナンセンス
何百年も先なら無人ドローンの性能が上がってるはずだから人が乗り込むのはナンセンスになってるだろうな 宇宙開発は、今でも殆どの事は無人で行っているよ
おかげで日本は未だに有人宇宙飛行行っていない
H−2ロケットは完全に有人宇宙船打ち上げる能力十二分に持っている
地球帰還用カプセルだって本気出せば短期間で開発出来ると思うけどなぁ・・・ スぺバトヤマトではブッキーの奥さん演じる相原がやっていた筈
雪は安海老、じゃない黒虎隊だったしね >>414
いわゆるロボットアニメの課題は、現実世界でのAIの急速な発展と
どう整合性を付けて行くかになるんだろうね
ヤマト ガンダムより後発で、設定世界がより現代に近いマクロスなんかは
AI問題に早くから関心寄せてるけど
戦場に登場人物を置こうと思えば、親機+子機の概念が現実的なのかな >>409
ガンダムは銀河どころか基本は月と地球との間での話 >>413
Vで太陽の暴走を抑える為にデスラーが科学者を派遣して、制御が一旦成功しかけた時に
一般市民が「ガミラスの技術は流石だな〜」と言ってた >>419
だから核融合とか重力制御とかビーム兵器とかも書いてるだろ
他の銀河行ったりだけはヤマト限定だけどわざわざその辺も書くと長くなるだろ
他の三つだけでも現代から見たら十分オーバーテクノロジーだろ >>422
ガンダムは居住区とかは遠心力で重力を作ってはいるがブリッジとかは無重力だぞ
まあホワイトベースの中で回転ブロックがあるのはかなりムチャだが
たまに作画や演出が間違えてたけど劇場版3で大体直ってる ヤマトにはインカンダルの技術供与があったからな。
それがなければ、冥王星くらいまでしか行けないんじゃない。 ガンダムはミノフスキークラフトとかミノフスキー関連以外は
大してオーバーテクノロジーはない珍しいSFアニメ
ビーム兵器もスペースコロニーも二足歩行ロボも、そのうち実現可能 >>424
回転で重力作ってるのはアーガマな
ホワイトベースはミノフスキークラフトの重力制御を活用した人口重力で居住区のみ重力があるという事になってた
トミノがファーストのころのインタビューで言ってた
セイラとか風呂に入ってるからな >>427
そうなのか
公式じゃないのかもしれんが昔ホワイトベースの中に回転ブロックのある
透視図みたいなのを見た記憶があるんだわ >公式じゃないのかもしれんが昔ホワイトベースの中に回転ブロックのある
透視図みたいなのを見た記憶があるんだわ
観た事あるよ。あれはロマンアルバムだった記憶 >>429
ホワイトベースの木馬の足の付け根に当たる丸い黄色い部分(メガ粒子が出るところ)を軸に、丸い重力ブロックがある >>429
その辺は後付けだよ
あんな小さな区画で回転してたらかなり高速でないと風呂に入れるほどの遠心力は発生しない
おれが読んだまだ放送中の頃のアウトかアニメックあたりのハゲのインタビューにその話が出たはず
それによるとホワイトベース は敵味方中で唯一ミノフスキー粒子を利用した重力制御を使っている
それを応用して居住区のみ人口重力を発生させてるという話
確かにホワイトベース は敵味方中唯一大気圏内でもプカプカ浮いてるわけで一種の重力制御してるというのは公式の設定
他の浮いてるメカはホバークラフト
ちなみにこの技術はのちにミノフスキークラフトという技術として公式のはず Zのアーガマはその技術が使われてないので大気圏内での運用ができない
だからジャブロー攻略の時もモビルスーツだけ降下させて宇宙に残ったわけで
もちろん人口重力も発生させられないから居住区は回転する方式に変わった
アーガマにミノフスキークラフトが搭載されなかった理由はよくわからんが、高価な技術でホワイトベース だけは試験的に導入されたとか
エウーゴ側にその技術が渡らなかったとかいろいろ まあハゲの話もアレだけどな
後付けでコロコロ設定変わるし
ミノフスキー粒子だって最初は電波妨害くらいしか考えてなかったのにいろいろと都合よく使ったからな
まさに(ト)ミノ(が)フスキー(好き)粒子だからハゲが好き勝手やる為に考えた粒子だ >>431
確かに、ロマンアルバムに出てた図解だと、ガンペリー格納庫と重なってしまうんだよね >>427 >>431
知ったかぶりで大嘘つくな
ホワイトベースの重力ブロックは最初から遠心力だよ
円筒形ブロックの設定画も後付けじゃない初期設定
だから劇中で重力ブロックの通路は円筒上に描かれてる
ア・バオア・クー戦で負傷者が転がってる廊下、直線じゃないだろ
>あんな小さな区画で回転してたらかなり高速でないと
>風呂に入れるほどの遠心力は発生しない
最初のガンダムでは概念図で計算まではしなかったからZで改善しただけ >>435
初期設定では円形ブロックの居住区はなかったと思うよ
ロマンアルバムはかなり後だからね
よく考えてみ?
本当に動いているならブリッジから居住区に向かう際には下から居住区に入る構造になるはずだがその描写はない
ブリッジの下に居住区があるなら遠心力による重力でブリッジの真下にある居住区は上下逆になるからね
しかも動いているから特殊なドアが必要だがその描写もない
多分ハゲは最初は人口重力の線で考えてたけど後から円形の居住区の設定に変更になったんだろう
そういう変更は映画版とかでもたくさんあった
今の公式ではその辺は曖昧になってるはず ロマンアルバムに載ってたから、その時に作ったとでも?
馬鹿じゃないの?
>本当に動いているならブリッジから居住区に向かう際には下から居住区に入る構造になるはずだがその描写はない
それは謎重力でも同じ
重力エリアに入るといきなりGがかかる描写とかないし
ガンダム全般、SF考証は考えていてもストーリーに絡まなければ無駄に描写しない
が、片鱗はしっかり見せて分かる人は想像できる様に描いている
それが円筒通路
>多分ハゲは最初は人口重力の線で考えてたけど
酷い妄想だな
2001年宇宙の旅の重力描写とか研究して、現実味のある近未来SF描写に
最初からこだわってたのは富野自身
謎重力とか使うかよw >>437
君達のようなニワカがハゲを絶対視したくなる気持ちはわからんでもないけど
初回放送当時からのファンから言わせればちょっと評価し過ぎ
ハゲはSF設定にはこだわっていたけどまだまだ知識不足でいろいろ矛盾があったのは有名な話
Wikiにも次のようなミノフスキー粒子に関する記述がある
当初は通信障害を生じ、レーダーを機能させなくする物質としての設定のみがあり、劇中でもそのように使われている。
しかし、その後は宇宙艦艇を重力下で浮遊させる効果など、多くの設定が追加されることになる。
松崎によれば、ミノフスキー粒子の能力がどんどん高くなっていくのは、番組制作中に基本設定とは異なる描写が出てしまったことに対応する後付けであったという[8]。
ホワイトベースが大気圏内で浮かんだり後進したりするのは「今の設定ではできませんからね」と富野に伝えたが、翌週にそのようなシーンが放送され頭を抱えたと語っている[8]
ホワイトベース が大気圏内で浮かんでるのも後付けで考えたという証拠の逸話だ
当時のアウトやアニメック読んでるといろいろと変更になった設定もある
ヤマトの方が全然ひどいけどね >>438
その辺のSF考証テキトーなところを高千穂遙につけ込まれて有名なガンダムはSFか?論争が始まったんだな
当時
まあヤマトの方がテキトーだと思ったけどね
ドリルミサイルとか逆回転させただけで戻っていくわけないじゃん
逆噴射ってそもそも突っ込んでいくだけのミサイルに逆噴射つけるか?
ドメルも散々綿密に計画立てといて最後は自爆って何だったのか?
しかもそれでもヤマトにとどめを刺せないとか
あんだけ計画立ててたんだからちゃんとヤマトにとどめをさせる量の爆薬用意しとけよ ヤマトが通常速力で1年間に最大限航海できる距離は14万8千光年中の
0.00066%なんだからワープしてない時は止まっていようが隠れていようが
大勢にはまったく影響ないよね >>439
ヤマトも謎重力をはじめ色々と突っ込みどころはあるけど
同時期にやってたアニメでSFというかメカ物だとグレートマジンガーやゲッターロボだし
ヤマトが革新的だったてのは確かだと思うよ ホワイトベースってなんであんなデザインなんだろう
垢抜けないというかオモチャっぽいというか
空気抵抗も大きそうだし 富野はSFオタクが嫌いだからな
ダンバインみたいな謎メカが好きか
だからゼータは正当なオカルトめかなんだよな ガンダムは2話か3話の時点で、避難民を収容した区画の廊下が画面の奥に向かって円弧状にせり上がっていたのが変だなあと思ってたが、あれが重力区画なのか。 >>442
富野の前作ダイターンに登場する予定だった没メカをそのまま使ったらしい
ダイターンはリアル路線から逆に振り切ったアニメだったからなぁ
あんな感じにならざるを得んだろう >>443
そういや逆シャアのサイコフレームも完全にオカルトな技術だよな
そしてVガンに至ってはカルト Vガンダム自体は至って普通の(よりスペックが高い)ガンダムでしょ。量産型だし
オカルトなのはウッソの方 V2の光の翼はオカルトだろ
発生原因わからんという設定だし
あとエンジェルハイロウとかも 光の翼がオカルトなら、ビームサーベルもオカルトになるが >>448
エンジェルハイロウとかもうわけわからんわな
祈りの力で地球上の全人類を眠らせて幼児化させるとか兵器とすら言えないのでは ヤマト2199のコスモリバースシステムとやらに至っては完全にオカルトじゃないか
初代ヤマトは当時としてはSF考証がしっかりしていたのにリメイクが結局オカルトじゃ退化だろ は?
完全に干上がってしまったはずの海がわずか1年足らずで復活するのがオカルトじゃないとでも? >>447
446だが逆シャアと書いたのになんでVガンダムの作品でなくて機体のことになってるんだ?
しかもオカルトではない、カルトだ
違いがわからんのか? >>453
コスモクリーナーは別に原理は説明されてないから単なるオーバーテクノロジーで済む
海が干上がったと言っても遊星爆弾の爆発エネルギーで蒸発しただけで物質として宇宙に消えたわけではない
一年で復活するのはおかしいけど原理が説明されていない以上なんとも言えないけどオカルトではない
オーバーテクノロジーとオカルトは違う
霊的なものを導入して、コアとか星の記憶とか思念とか言って幽霊みたいなものを介在する原理自体がオカルトそのものだと言ってるわけ 最初のガンダムもニュータイプ関連はオカルトだったわな
打ち切りでそこら辺が短くなったのは怪我の功名だと思う スぺバトヤマトの森雪に憑依したイスカンダルこそが最高のオカルト ガンダムもヤマトもエヴァも過剰にオカルトネタ入れるとこは好きじゃない
もし次に覇権をとれる新しいSFアニメが出てくるならオカルトネタ少なめで頼みたいわ オカルト度:エヴァ>>>>>ヤマト>ガンダム
ヤマトはヤマトそのものがまずオカルト ヤマトは戦時中の大和の錆ついた外郭を鋳型にして内部から宇宙戦艦作ったという設定何だっけ?
さすがにそれは不可能と判り、スぺバトや2199からの新シリーズでは無かった事にされている 世間一般じゃヤマトもガンダムもSFアニメ
ウルトラやライダーはSFドラマで通っているの
普通じゃない空想科学ドラマやアニメがSFなの
高千穂なんとかがいくら吠えたって虚しいだけ
自分はSFマインドがなんなのか、説明すら出来てないんだからさ SFはやはり科学的価値観が優先して、それこそが面白さを産んでるものだからなあ
ウルトラマンとかライダーをSFと思って見たことはないな
ウルトラマンの巨大化は質量はどうなってんのだし
ガンダムだってSFならまずアムロは運転さえできずに死んで一話で終わりだよ 合理性 理由付けがしっかりしているのがSFなんだろうか
SF板の中心でガンダムとさけぶ
https://book3.5ch.net/test/read.cgi/sf/1099685398/
アムロは説明書を読んで見事操縦して見せたが
輝は戦闘機は操縦出来てもロボットは無理だと言って
ガウォークが視聴者にお披露目された 地球人と大して変わらない宇宙人が出てくるような作品なんて
ガンダムよりよっぽど非科学的だと思うけどな あんな巨大ロボのくせに人間と大して変わらない行動ができるガンダムも五十歩百歩 467じゃないが自分も藤子F作品みたいなのがSFという考えを支持したいな。 例えばガッチャマンは子供も向けの荒唐無稽に見せて
変身装置はカプセルみたいなのにある周波数を当てる事で
形状が作り上げられるとなっている
ジュンのプラスレットをギャラクターが奪い
変身の仕組みを解明してたもんなあ
そういうのが入るか入らないかで作品の厚みが違ってくるんだよな
ゼータももう少し早く不思議パワーで動くマシンとか、
死んだ人間の力の意思があるとか入れとけばなあ
ダンバインはハイパー化を中盤から見せてたじゃん
ニュータイプもろくに説明しないのに飛躍しすぎた >>468
宇宙人が殆ど地球人と同じ姿で、しかも子供まで作れるというのは納得いかなかった
だって紀源どころか違う星で生まれた生命体が収斂進化とはいえ、遺伝子レベルで同じものに進化する事は絶対にあり得ない
地球人は異星人の子孫という設定は、人間とチンパンジーやボノボが殆ど同じ遺伝子を持つことから簡単に否定できる
ペリー・ローダンシリーズは逆にヒューマノイド型異星人の紀源が地球人にあるという事で納得できる
それを言っちゃ、スタートレックのバルカン人と地球人の間に子供が出来ることが完全否定されてしまう
海外SFだって科学考証は結構ザルなのだ
エンターティメントなのだから、面白ければすべてよしだと思うけどな ホワイトベースはぶっちゃけミライさんさえいればブライトはいらない ブライトが心労で倒れてミライが指揮官代行した時は、ミライさんメチャクチャテンパってて指揮系統が混乱しまくり、セイラから嫌味を言われたり険悪ムードになってたよ。 ガンダムのハロってヤマトのアナライザーのパクリだよね 意外だけど、SWのR2−D2って、アナライザーのパクリっぽかったな >>479
ヤマトの方が先なのか、知らんかった
完全にパクリがアナライザーだと思ってた >>478
当時のアニメは主人公にはお供が連れ添うのが普通だったからなあ
名作劇場は必ず原作にはいなくても動物を飼っていた
ガンダムより前にコンバトラーでロボットが出てきてたから
その流れをまだ断ち切れなったんじゃないかと
エヴァのペンペンも当時では既に違和感あったけどでも出したもんな ハロは元々ダイターンの整備用ロボとしてデザインしたのを流用したんだよね >>475
>エンターティメントなのだから、面白ければすべてよしだと思うけどな
これは本当にそのとおりだと思う
>>480
ただ剣の刀身が光るのを最初にやったのはトリトンのオリハルコンではないかと 「男の子は時計があると一度は分解してみないと気がすまなかったりするけど
女の子は時間がわかればそれでいい」とか
「女の子は理屈なんてどうでも良くて、ステッキ振って魔法が発動すればそれでいいけど
男の子は魔法が発動する原理を考えてみたくなる」とか…
男の子目線で論理的に構築されたものがSFてっことなんじゃないだろうかと 女の子はSFであるかどうかなんてどうでもいいってコが多かったな
美系キャラとかカワイイ系キャラが好き >>487
ヤマトは論理と原理を説明して、それで物語を盛り上げてたから
SFと作品は不可分なんだよ
ガンダムはSFは脇で人間ドラマがメインで
それを丁寧に描きながらも、その根底では
SFが進行していた二重構造なのが新しかった
そう言った意味ではガンダムの方が新しかったわな >>485
>ただ剣の刀身が光るのを最初にやったのはトリトンのオリハルコンではないかと
柄から出るビームが剣の刃を形成するというアイデアはライトセイバーが元祖
でも日本では既に「ミラーマン」に登場したザイラスという怪獣が似た武器を使っていた
ミラーマンの怪獣はインベーダーが変身したものが多く、意外と知能が高かった
刀身が光るのはむしろ後の宇宙刑事のレーザーブレイドだろう
SWは日本のアニメや特撮にかなり影響受けて作られたが、ガンダムの後くらいからは逆に影響受ける様になったんだね しかし、「宇宙戦艦」「スーパーロボット」そのものの描写は「ヤマト」「マジンガー」の方が上だったと思う。(ガンダムはスーパーロボットじゃないとかはとりあえずいい)
だいたい、ザクいきなり見て「これがジオンのザクか」←これってリアルか?
「すげぇ。ロボットだ、、、」とかが普通の反応だと思うが。 アムロはオタクだから
しかも軍人の息子
ジオンがモビルスーツを開発して戦局が劇的に変わったことくらい知ってるだろう
日本だってB29を見上げて名前呼んでたと思うけど ジオンが新兵器モビルスーツザクを戦争に投入してるのはニュースになってるだろ。実際見るのは初めてだろうが。 「SFの拡散と浸透」は当時から言われていたがそれでこうむるダメージは
ガンダムよりヤマトのが大であったと 冨野さんも松本先生も西崎さんも戦時前戦時中生まれだから戦時中のことは詳しいんだよね
逆に永井豪先生は戦後生まれだからあまり影響受けていない
マジンガーを発想した時も車の渋滞に巻き込まれた時「この車がロボットだったらまたいでいけるのに」と思ったからだし
ゲッターに至っては、3台の車の追突事故からの発想だったとか(真偽は不明だが) SF設定だの人間ドラマ云々の話が続いているが
俺はヤマトの最大の魅力は「第2次大戦中の戦艦大和そっくりの巨大宇宙船が宇宙を飛ぶ」ところだし
ガンダムの最大の魅力は「モビルスールと呼ばれる巨大ロボを乗り物みたいに操縦する」ところだ
SF設定だの人間ドラマだの、そんなものは存在する背景、味付けに過ぎないことだ >>500
なら何故人間ドラマを描かなくなったゼータは評判悪かったんだ
富野と安彦良和両氏がテレビでガンダムの一話を含む三話を見て
感想を言い合っ番組があった
一話を見終わった時に富野がこう言ったんだ
随分ヒューマンな内容だったんだねと
安彦良和は再会母よの絵コンテを見た時にこれは歴史に残る回になるから作画は頑張れと言ったそうだ
それはアムロと母との会話が噛み合わないことで、すでに理解しあえないことをアニメで
表現するという高度な試みをしたからなんだな
富野はガンダムを毎回出さなくちゃならないことが不満だと漏らしてるしな
制作側からしたらモビルスーツこそ味付けなんだわな >>501
ゼータのことなんか言われても未見だから何も言えないなぁ
>富野はガンダムを毎回出さなくちゃならないことが不満だと漏らしてるしな
制作側からしたらモビルスーツこそ味付けなんだわな
本来の対象はヲタクではなく、お子様
ガンダムを毎回出すのは必須義務だろ?
出したくないなんて言っているハゲオヤジこそ我がまま
ガンダムはお子様向けじゃ無い?有りえん、今はお子様にも受け入れられているじゃないか >>502
お子様向けというスポンサーの認識で作ったが、実際には新興のティーンエイジャー以上のオタク層にウケてブームになった
富野や安彦はそういう新しい層の存在をヤマトブームで感じていたし、実際にはターゲットにもしていた
だがスポンサーとの意識の違いで、オモチャ的にカッコいいコアブロックシステムによる合体ロボ設定やコアファイター、後にはGメカなどの設定を取り入れざるを得なかった
だから巨大ロボット自体が大人の事情で描きたかったのはやっぱり人間ドラマなんだろうな
だから安彦は本来描きたかったコアブロックやGメカの出てこないオリジンを描いたんだろ でも災い転じて福となすというか、お子様には受け入れがたいと思われた内容をヲタク層が支持したおかげで、ロボットアニメの新たな魅力を見出した本来の視聴者層(お子様)に受け入れられる様になったのは事実
当時のヲタク層は、ガンダムをお子様層に受け入れられない事を喜んでいた節がある
でも受け入れられる下地は充分に有った訳で、ロボットアニメはやっぱりお子様に応援されてなんぼだと思うよ
ウルトラマンシリーズも平成になってから昭和とは違った世界観をいくつも描いてきたけど、やはり昭和のコンテンツが最高だという結論に達した結果、多元宇宙を行き来する現在の形に落ち着いたんだから
ユニコーンにアムロが出たらしいけど、意外とガンダムも一つにまとめられちゃうかもね ガンダムの劇場版第1作観に行った時、周りは殆どが親子連れだった
アムロが初めてガンダムを操縦した時
「意外と簡単なんだ」「僕もガンダム欲しい」という声が
やっぱりお子様に喜ばれてなんぼの世界なんだなぁ
でも俺がこの境地に至ったのは、自分に子供が出来てからなんだよね
昔の大人の様に、子供の教育上良くないと思われる表現には顔しかめる様になったしね アニメブーム時のアニヲタからしてみれば、SDガンダムなんて考えられなかったんだろうなぁ ヤマトもガンダムも もう現代人にはとどかない
昭和の遺物です
40年経ってガンダムも古臭いと やっとみんな色眼鏡なしに見れるようになっただけ >>508
ガンダム、ウルトラマン、仮面ライダーは未だに受けるじゃん
新しいもので取って代わるものがあるか?
エヴァはリメイクすら失敗してるし ガンダムはウルトラやライダーみたいに何代もヒーローを襲名する方式を取って長寿シリーズ化することに成功した
ヤマトは襲名しようが無かったしね・・・
ヤマト、ガッチャマン等、同一キャラクターでシリーズ化しようとしても短命に終わる ヤマト初代、2代目…18代と繋げればよかったが、
銀河とか霧ケ峰とか変な名前にしたんで失敗か >>511
新ヤマトはなんと登場人物が名前を継承してたよ
何代目古代進とかな
落語家かよ
先代の森雪は良かったね、小股が切れ上って
いやー俺は当代の森雪だなぁ、古代君が死んじゃうの下りなんてオリジナルの森雪を超えたね!
とか不思議な世界だな そういえば西崎さんは富野さんをどう思ってたのかな。海のトリトンはヒットしたわけだし。
(実質)監修·デザイン:松本零士、総監督·富野由悠季だったら、ガンダムはなかったかも。 ファーストガンダム当時いち早く特集記事を連発していたアニメックで、西崎氏にガンダムをどう思うか質問した記事が載った様な? >>514
富野がヤマトのコンテやった時、脚本が気に入らなくて話を変えたコンテを西崎に渡したら
激怒して「元通りに書き直せ」って突っ返したそうだからあんまり良い印象は持ってなかったかも ガンダムブームの最中に西崎がアニメ関係各社に
あんなの最低だ相手にするな
みたいな怪文書をファックスで送りつけた噂があったな
薬でラリっていたのだろうか >>516
ヤマトみたいな連続もので筋を変えられたら困るじゃないか だから富野は西崎ともう付き合いたくなくてわざとやったと言われている
翌年には自分がディレクターやれるメドも立っていただろうしな
途中で下ろされるんだがそれは当然まだわからないし
ただの絵コンテのバイトで嫌な奴に付き合う必要も無い SF作家の豊田有恒が「さらばー」の設定で「白色矮星が接近してくる」という案を出したら西崎がバカだから「白色矮星って何だよ?だれも知らねーから白色彗星にしろ」ってほざいた
そもそも彗星って自光してるわけじゃないから色とかないし、白色彗星があるなら赤色とか黒色があるかというとそんなもんないし
ただのデタラメ >>520
こんなバカに使われるくらいならわざとやらかして逃げるのも有りだよな 西崎はとにかくアイデアの権利にこだわる
作品は色々なスタッフのアイデアを出し合ってできるものだが、
誰かが優れた提案をしても西崎はその場では聞き入れず、
頻繁に行う会議で出すよう指示する
直接聞き入れればそのアイデアはその人の提案ということになるが
会議を通せば会議の中で出た様々な案をまとめたという形でアイデアを
採用することができる
つまり会議をまとめた自分の手柄となる
それが西崎のやり口
自分の作品に対する功績と評価にこだわり、原作物にウンザリしてた富野と
合うはずがない 昔、ラジオ(オールナイトニッポンとか)で、西崎さんが、ファンの質問に直に答えるやつがあったじゃないですか。
あのクラスのサービスってガンダムやエヴァではあったんですかねぇ。 >>520
それを聞いて西崎がバカと受け取る感性が凄い
大衆に馴染みがなければ馴染みのあるように変えるのは常套手段だよ
それが事実かどうかなんて関係ないの
SF作家は自分の知識をひけらかすのに満足してそれで終わり
例えば富野は最初はガンキャノンやガンタンクみたいなのを主役メカにしたかった
それにストップをかけたのがおもちゃ会社
じゃあお前は赤い彗星のシャアも誤用だから富野はバカだって言いたいわけやね
お前はヒット作を一生作れないタイプだよそんなのは要らないよ そもそもの話として西崎なんかにサービスされても有難くもなんともないんだが
当時西崎はメディアに露出しまくっていたけどヤマトファンの子供たちは直感的に
コイツうさんくさいと感じていたわけでね
故・石黒監督やスタジオぬえの人達の話なら聞きたいけどね
週刊少年ジャンプに『WILD HALF』を連載していた漫画家・浅美裕子が感じた印象
↓
https://twitter.com/gorie666/status/641973778910580736
自分はヤマト全盛の頃小学生〜中学生だったわけだが
厨二真っ盛りの頭おかしい思春期の子供の目から見ても西崎氏はおかしかった
ラジオとかで出てきて発言するたび隠し切れず漏れ出でてくる狂人臭 >例えば富野は最初はガンキャノンやガンタンクみたいなのを主役メカにしたかった
いや、さすがにガンタンクみたいなのはない
初期デザインがガンキャノンというか、GMっぽかっただけ 西崎の「ヤマトを愛してくださった皆さんへ・・・・」みたいなのは
子供心にも胡散臭さを感じてはいたが、
富野の禿からは 映画館の前で徹夜しているファンに差し入れするような姿は考えられないね >>520
すごいセンスだな
やっぱり希代のエンターテイナーだわ
白色矮星だったらあの壮大なテーマ曲も生まれてない >>524
たしかガンボーイのデザインだろ
あれはあれでよかったかも知れない
ガンダムも顔のあるデザインにこだわったけどファンには兵器っぽいザクの方が評価が高かった
後にはガウォークとかザブングルとか主役側のメカでも顔のない兵器っぽいデザインが受け入れられていったわけだけど
ガンダムも顔のない兵器っぽいデザインでも良かったと思う >>524
オタク的にはヒット作とか関係ないんだよね
現にヤマトもガンダムもエヴァも打ち切り同然だったわけだし再放送などでオタクが再評価したからレジェンドになってるわけだし
むしろ最初からヒットして尻すぼみで忘れ去られた子供向けロボットアニメとか作りたいとも思わん >>528
むしろそのセンスのせいでヤマトはどんどん興行収入も尻すぼみになって消えて行ったんだけどね・・・
ヤマト劇場版 21億円
さらば 21億円
永遠に 13億5000万円
完結編 10億1000万円
復活編 約3億8879万4600円
・・・
みんな当時としてはハードSFな設定とリアルっぽいミリタリー色に惹かれてヤマト観てたのに制作がSF音痴じゃ呆れるわ じゃあ白色矮星のままだったら興行収入右上がりで
今も大人気シリーズとなってたわけだなw >>531
富野はガンダムだけでゼータは放送時からアニメ雑誌にまで批判されて
ダブルゼータはアニメ雑誌ですら匙を投げ
Vガンダムは視聴率も低いわ作ってる富野も自作を評価しないわ
レコンギスタに至ってはほぼ誰も評価しないという結果に
富野は逆襲のシャア以外は良いとこなしじゃないか
ゼータなんて放送してるのに雑誌でこれは失敗でしたと敗北宣言したんだぞ >>533
ゼータは人気あったよ
だから50話作られたし人気あったからシリーズ化してほしいという要望があって間髪を入れずにZZが放映された >>533
当時はアニメ雑誌はすでにコアなところとポピュラーところで二分化してたからな
アウト派生のアニメックあたりは大概辛口評価だけどな
アニメージュあたりはそもそもそういう事はあまり書かないだろ
だがガンダムは人気面ではZ、G、Wあたりはそこそこ人気あったし、シードや00も商業的に成功したと言えるから人気のピークは何度もあったから十分成功だ
トミノの評価は置いといてな
ガンダムシリーズはトミノだけの作品じゃないから >>534
作品としての人気があったら、ZZはコメディアニメ路線に軌道修正されないだろう。
ガンプラが売れているというビジネス上の理由からガンダムアニメが継続されたという見方が妥当だよ。新規のオリジナル企画のプラモよりガンプラの方が安全でリスクがないという守りのスタンス。
作品としてのZは>>533が言ってるようにアニメ誌でも扱いに困っていた。そしてZZの頃にアニメック、ジ・アニメ、マイアニメが休刊になるほどアニメブームは冷え込んだ。
ニュータイプはZに当て込んで創刊されたが、当初のニュータイプもアニメ専門誌というよりアニメ中心だがフジテレビ特集もやるような雑誌だった。 >>535
>アウト派生のアニメックあたりは大概辛口評価だけどな
>アニメージュあたりはそもそもそういう事はあまり書かないだろ
Twitterで当時のアニメージュの記事を引用している人がいたが、放映中はいちおう「人気アニメ」扱いしていたけど、
終了するときは、編集やライターの本音を書いていたよ。
https://pbs.twimg.com/media/DersrFXU8AAtWP2.jpg
この引用は冒頭部分のみで後半はフォローしていたけどね。
Zはガンダムとは違う作品なのだから、ガンダムを求めていたこちらにも問題があったのではないか云々と。
後半のモノクロページでもZの総括をやっていた。 zzの後ドラグナーやってロボットアニメはいったん終了したし
時代の過渡期だったんだな。
需要があれば供給されるが、その逆は…。
宇宙戦艦アニメってヤマト以降余り無かったな。
銀英伝とか。
アムロの親父みたいに
「ええい!ロボットはもういい。宇宙戦艦を出せ!!!」と個人的には思っていたが…。
宇宙戦艦ティラミスは…?
あれはあれでよいが… Ζの前から打ち切りされなくなってたから一年やったから人気とはいえない
イデオンはともかくオモチャが売れなくて時間帯を変えても数字が上がらずむしろ下がり打ち切り
ザブングル、ダンバインは一年、エルガイムは延期して話数が伸びた
スポンサーがガンダムの続編を作れと富野に圧力をかけそれに屈して作ったのがΖ
マクロスのオモチャが売れたから変形メカにしろと言われ嫌々したかった
ファミコンソフトも初ない予定されてたからバンダイとしては打ち切りなんてってとこだろうな
当時のアニメ雑誌の評は
脚本は頑張ってるか演出が伴ってないとかだったな
フォウが出て来て灼熱からの脱出で初めて雑誌が大絶賛した
ところがシリーズ後半になったらまた酷評の嵐
最終回前に富野が本に答えてカミーユが精神崩壊することを暴露し失敗したと認めた
暗すぎたΖへの反省で、当時アニメ雑誌で活躍してた眠田直という男に明るいガンダムを作らせるという暴挙に出た
それがプレリュードΖΖでもうふざけた特番でさ
それからのΖΖはとにかく酷評
OUTはあまりにつまらないからパロディで紙面を埋め、アニメックはこれならククルスドアンも大傑作だ!
とまで言い切った
ΖΖの最終回見ての感想が、今さらシリアスに戻しても遅い、一年もやって大人は汚い?とか中身なさすぎだったかな
総括としては富野はザブングルまでは我々を楽しませてくれたのは事実だからご苦労様だったな
ちなみにOUTはその後部数を減らし廃刊へ突き進むんだけど
廃刊を先延ばししてくれたのはガンダムの新作ではなくセーラームーンだったってさ 素人か?トミノの「これは失敗作」は芸みたいなものだが
Zガンダムは早すぎたアニメとして再評価の声は一定数あるし
なんと言っても逆襲のシャアは現在は名作としての評価が確立している
ZZはちょっと救えない部分はあるがZからのメカ・世界設定は
その後のベースとして21世紀のガンダム商売を大成功に導いた
作るたびに評価を落として今に至るまで再評価の声などなく
最後にはふざけた完結編でシリーズを粉々にぶち壊して
四半世紀以上再起不能状態に追い込んだヤマトの続編群とは
比較するのもおこがましいというものだ >>539
ククルスドアンはそもそも大傑作の評価がリアルタイムでは高かっただろ
お前はどういう時間軸で生きてきたんだ? >>541
>ククルスドアンはそもそも大傑作の評価がリアルタイムでは高かっただろ
お前こそ、どういう時間軸で生きてきたんだ?
お前の中の狭い世界を一般化すんなw え?
ククルスドアンは最初から唯一の駄作回としか言われてなかったぞ
もしかして精神異常者?
ガンダムを語る時にこのエピを傑作と称されたことは過去一度もない
富野はザンボットやイデオンを失敗作と言ったことはない
打ち切りのトリトンでさえだ
失敗したから次回作は呆れるほど明るくしたのも知らんのかよ
この人は頭に障害を受けてるのでしょうか?
相手にしても人生の無駄みたいだな
他の人が看護してください俺は病人とは関わりたくないわ ゼータやZZで作られた設定で今も続編やスピンオフや関連商品が
山ほど作られる
ヤマトも沖田艦長が誤診で生きていた(またすぐ死ぬけど)設定で
何か作ってみたらどうよw 嘲笑を買うだけと思うけどw Zはアニメブームの夢よもう一度 って感じで
過度な期待をかけられ過ぎた
時代はタッチのようなアニメの方を支持したし カミーユのキャラクターなんか当時の人は理解不能だったらしいけど
今では「わかる」「時代を先取りしていた」から「キチガイすぎて面白い」
とネタとして愛されるなど広く受け入れられているもんな >>542
それはお前がニワカで当時子供だったからだ
あの当時はククルスドアンと時間よ止まれが真の名作と言われていた
他のアニメではあり得ない敵キャラの善人キャラの登場
主役メカであるモビルスーツの否定
ティーンエイジャー以上でなかったらわからないかも知れないけど従来のアニメの常識を変えた逸話だよ >>548
ガンダムエースで単独で漫画化されたくらいだから人気の逸話だよ ファーストを名作にした星山博之とかはZには批判的だもんな
ククルス・ドアンがなぜ名作になったたか、執筆した荒木芳久が明かしている。
http://sugoihito.or.jp/2018/02/17837/
性格も作風も違うライターたちが、1話完結ではない世界を紡ぎ、上手く混じり合った深みが出たのではないかと思います。
「今までのロボット物のような勧善懲悪ではなく人間性を書くこと」「SFの世界に生活感を持ち込みリアルさを出すこと」を課題としました。
第15話『ククルス・ドアンの島』は、そんな思いで生まれたのです。
ドアンは軍を脱走し、自ら作り出してしまった孤児を庇護している、理性を支えに人生を変えた男。
主人公アムロを成長させるために、どうしてもドアンに出会わせたかった。
魅力を感じてくださる方が結構いらしたみたいで、最近、外伝的にこの回が漫画化されています。 >>548
時間よ止まれはともかく、ククルスドアンは当時、通ぶった子供しか評価してねぇよw
ニワカがw ククルスドアンは作画は酷かったけど話は面白かったと思うがな
時間よ止まれなんかも本筋と関係ないけど好きだった リアルタイムで他のアニメ見てた奴にはククルスドアンの凄さがわかる
ヤマトですら敵方を掘り下げて単なる勧善懲悪ではない人間ドラマを描く事はなかった 星山博之さんがZに参加していたらZはまるで違う作品になってたろうね ガンダムは最初のテレビ版が一番良かった。
「劇場3部作」すらいらない。
ヤマトは「復活編」までは通して観れた。
今となっては、、、、 ロランがククルス・ドアンに毎晩奉仕するのを想像してハアハアしましたわ
わたしにはこんなことしか出来ないけど・・・みたいに言ってドアンの上に恥じらいながらまたがるロラン >>539
OUTは常連投稿者たちだけの内輪受けネタだらけになって、アニメの記事自体少なくなってたし
面白くなくなって買うの止めちゃった Zガンダムの顔ってガンダムと名の付くMSの中で一番ガンダムっぽくないよな >>559
アウトはそもそもアニメ雑誌じゃないしな
初期の頃のロック特集でロックにもハマったなぁ、おれは >>556
テレビ版は後半の方は安彦の病欠で作画がヤバかったけどな
やはりメカ的にもおもちゃっぽいGメカとかガンタンクが宇宙を飛ぶとかいろいろあったな
劇場版の作画の一部を差し替えて新テレビ版を作って欲しいな
あ、それはほぼオリジンのアニメ化か アウトは元々アニメ誌じゃなかったけど、アニメ特集を何度か組んでいる内にヲタクに支持されて、そうなった
宇宙船も特撮専門誌にする予定では無かった(初期はアニメ記事もあった)が、読者層の多数が特撮オタクだったので、結果そうなった >>551
チャージマン研を持ち上げたりする奴が一定数いるんだよ
ククルスドアンはガンダム世界のリアリティを破壊した酷い話だったな
意図的に実在する人種を出そうと努力してたのに
黄緑の髪の女が出てくるんだぜ
アムロは意味不明な行動をする雑な脚本
モビルスーツを廃棄したら攻めてこない?
アムロは今まで何を見て来たんだよ
現にアムロはモビルスーツで戦ってるじゃないか
アムロがモビルスーツから降りて話が終わるんならありだけど
ククルスドアンだけ危険にさらされるだけの自己満足
あんなの小学生でも首かしげるわ >>567
そういう反応するのが典型的な厨二だよ
小学生よりも少し物をわかるようになった途端全てを知った気になる
当時ある程度の大人でアニメの状況を知ってれば「ククルスドアンの島」とか「戦場は荒野」とかそういうエピソードの重要性がわかる
ショッカーの戦闘員みたいなのではなくて敵の一般兵も同じ人間であり葛藤もあり人情もあるという事をアニメの中では初めて描いたエピソードと言える >>568
だからククルスドアンは駄作で他のエピソードは当時から名作扱いだったってだけだよ >>569
お前が当時子供で、なおかつ後から知ったニワカだという事はもうわかったから
まあ当時高校生でガンダム見てたのもクラスで俺くらいだったしな
それほどガンダムは話題になってなかった ファーストはザクのマシンガンから薬莢が飛び出て地面に落下する描写
自由落下、重力下での悪戦苦闘などリアル描写を積み重ねて来た
ところがククルスドアンの島ではガンダムがぬいぐるみでのように軽々とザクを投げ捨てた
あんな場所にザクを沈めても偵察機が上空を通過したら丸見えになってしまう
適当すぎる脚本を褒める奴はよっぽどの節穴であろう それまでのヒューマンドラマは単純で底の浅いものではなかった
親子がたどり着いた故郷はもう無いとか
アムロの母子の再会がもう交わることのないものである残酷さの見事さ
ククルスドアンにある安っぽいドラマとは次元が違う もし俺が脚本を書くとしたら
アムロがドアンと孤児たちにホワイトベースに乗り込むことを提案する
ブライトは孤児たちの受け入れは認めるがドアンの搭乗は認めない
ブライト
「孤児たちはホワイトベースに乗せ安全な場所に降ろすと約束します。
しかしあなたは別です。元軍人であってもジオンです。
我々の父や母、兄弟を殺したジオンを乗せるわけにはいかないのです。
この島で自分の過ちを悔いて生きていってください」
ホワイトベースを見つめ一人残され佇むドアン
こうするね >>573
あのさぁ
それのどこがリアルな人間ドラマなんだよ?
戦争で人を殺すのは、それが命令なら軍人として合法
命令でなかったら戦争犯罪
いずれにせよ脱走兵でも敵の兵士なんだから捕虜にするだけだし、命令外の犯罪を犯したのなら軍事法廷で裁く為にやはり捕虜にしなければならないのよ
ブライトの個人的な判断で断罪して、裁いて、罰として島に残すのは完全に越権行為だ
子供騙しの脚本に過ぎない
まさに厨二病 >>573
戦時中だから捕虜として拘束だろ
ジオン兵が敵で父や母の仇というのは単なる私怨だ
軍隊には支援は関係ないし私怨で処断したらブライトは軍規違反だろ
実際敵兵を捕まえたらコズンのように捕虜として拘束して尋問してる
脱走兵でも処分は変わらん
こんなリアリティのない筋考えて元の脚本を安っぽいドラマとは笑わせる 余計なこと書かなかったらスルーされてただけだったのに… 連投してもお前の負けだよ
ククルスドアンが大名作とか頭に蛆が湧いてる
昔からガンダム見ててそこまで見る目が無いのはお前くらい
あれに感動する奴が今は五十代?
まさか子供とかいないよな
俺の親がククルスドアンを誉めたら今後一切軽蔑するわ
これから君ククルスドアンの節穴くんと呼ぼう >>573
艦長代理とはいえ当初士官候補生でしかなかったブライトが捕虜を処断する権限はない
それどころか捕虜の扱いを取り決めた南極条約違反でブライトは戦争犯罪者になる
そういうリアルな設定があってこそのガンダムをぶち壊しにするクソ五輪になるぞ このククルスドアンの節穴くんの書き込みを読むと
幼稚な人格だね
僕だけがリアルタイムでガンダムを見てたんだよく知ってるんだ偉いんだ!
マンガ極道でこんな老害キャラが出で大爆笑したが本当にこんな醜い老害がいるとは思わなかった
哀しい年の取り方してるんだな >>581
その前に自分の恥ずかしい脚本の間違いを認めた方がいいぞ
南極条約知らなかったのか?
捕虜の独自処断はリアルの戦場でも通常はあり得ない まあ厨二だから戦争なら何をしてもいいと思ってんだろ ヤマトでもガミラスの捕虜が出てきたな
古代が親の仇を討とうとして止められたけど
条約がなくても普通は私的制裁は禁止だ いち度でいいから見てみたい
デスラー赤面するところ
歌丸です 当時、時間よ止まれは面白いと思ったけど、ククルスドアンはなんだこれ?だったな
なんか青臭くて気恥ずかしくなった、特にザク沈めてドヤ顔になるとこ・・・
脱走兵が住む島に幽閉されるってシノプシスは面白いけど脚本の出来がいまいち
ついでに作画も酷かった 2199の真田って、食事の量少なかったよね?
手足どころか、食事も少量で済むサイボーグってことだっけ? ギバちゃんの真田は手足が義手であるという描写が無かったな >>588
結果的にはそれが正解なんだよ
どうせ二ヶ月ほどでジオンは地球から撤退するわけだし、それ以前に脱走兵狩りなどしている場合じゃない
だから遅かれ早かれザクは廃棄するべきだった
終戦後も武装していれば連邦軍から便衣兵などの嫌疑をかけられてかえって危険になる >>592
その視点はなかった
まっ後付け的な解釈であり作り手がそこまで考えていたわけは無いと思うが >>592
いや、結果的に正解とかじゃなくて、元々ザク必要ないだろって
当たり前の結論をあんたみたいにドヤるのがキツかったんだけどね >>596
そこは大人の事情でロボットアニメの限界だと察しろよ
何故「再会、母よ」でザクもいないのにガンダムが空中換装で出動してザコのジオン相手に無双したのか?とか
わからなければ子供 その辺は流石に富野も恥ずかしかったのか
劇場版ではガンダム登場させなかったな
ロボットアニメの限界だよ
ガンダムの端々にそういう大人の事情がある
わからん奴は永遠の厨二 冨野さんに羞恥心なんかあるの?
昔「トップランナー」というNHKの番組に出た時、ロボットのパントマイムで現われて、周囲をドン引きさせていたけど・・・ アルフォン君、頭以外、外しときなさい。
股間のそれも >>597
>わからなければ子供
そいういう決めつけ好きねw
幼稚だな >>600
アルフォン・・・・「緊急指令10−4−10−10」に出てたね 麻上洋子(一龍斎春水)の女キャラだと立花愛がいいなあ >>601
幼児性の強い人間に真実を指摘したら逆恨みされるよ
この人の書き込みを抽出したら他人の書き込みを理解もできず思い込みでヒートアップする
知性の低い人間特有の反応をしてるのがわかる
あなたが大人になって無視してやりなよ
鼻の穴を膨らませてドヤ顔してる微笑ましい奴だよ
考えてみたら可哀想な人だから温かい目で見守ってあげよう
ククルスドアンを感動できる人生ってのもあるんだろう 俺富野監督(作品)の屈折の仕方が嫌いだ。
大人は基本的に汚いもの、みたいな。
それでいて、自分は好きなアニメさえ創っていられればそれでいい、みたいな。
ぶっちゃけ、アニメ創って金儲けを考えていた西崎プロデューサーの方がまだ共感できるんだよな。
演出的にも、富野監督が嫌いだと言っていた長浜忠夫監督の方が好きだし。
こりゃガンダムにハマるわけないわ。(w まだ引っ張ってんのか
自分解釈ククルスドアンで初歩的なミス指摘されたのがよっぽど悔しかったんだな >>609
だからオタクはヤマトから離れてったんだな
興行収入も新作出るたびジリ貧だったし アニメージュというわりとヌルめの読者層の雑誌で1980アニメグランプリが
ダントツでイデオンが1位に入るほど、当時の視聴者は新世代のシリアスな
富野ドラマを求めていたのだなという
TVのイデオンは相当に愛想のない話だぞ そんな2ch(5ch)基準ならガンダムは専門板が2つもあるが
ヤマト板があるか? ガンダム板なんてどっちも廃止されてもおかしくない超絶過疎だが
ま所詮は同じ昭和アニメ 過疎ってる隔離板なんかなんの自慢にもならん
多数の作品を扱う板で選ばれているのがヤマトという事実 https://i.imgur.com/Cjdf2s8.png
今ではほぼ忘れられている超銀河伝説に負けているのもアレだが
「V」の不人気がヤバい
「永遠に」の公開からVの放送までたった2ヶ月しか経ってないんだな どんなにシリーズ作品を量産しても
誰もファーストガンダムしか知らない
シャアがどんな人物かも実はみんなよく知らない
「アムロの敵。マスクつけてる。赤い人だっけ…?」
艦長や女キャラなんてアニヲタ以外誰も知らない
ヤマトはとりあえず2作目までは一般人にも認知されてるな
キャラの浸透度はガンダムなんて足元にも及ばない
全くアニメを見ない層にも「ヤマトの諸君」で通じてしまう
マニアがどう評価しようが、一般への影響力はヤマトの圧勝だよ そりゃ20世紀の話だな
お台場にガンダムが立った21世紀では逆転しているよ
お台場ヤマトなんて成立しないのだから じゃあ今すぐ、その辺のアニメ興味ない人に
「ガンダムの艦長(女キャラ)の名前知ってる?」って聞いてみてよ >>618
なんだヤマトIIIは999に負けてんじゃん
やっぱ西崎はクソで松本が大正義だな >>619
ヤマトの諸君とかもう通じないよ
おっさんだけ ガンダムの女艦長ねぇ・・・
マリューとかラクスとかスメラギとか有名なキャラは答えとしては論外だな ヤマトなんてまともな奴は「さらば」で見限っただろ
映画の興行収入もそこからどんどん落ちている >>619
ヤマトの諸君はCMかなんかでやってた?から知っててもそれがデスラーのセリフだと知ってる奴はほとんどいないよ 完結編ラストの古代と雪のアレは、公開当時恥ずかしくてまともに見られなかった >>624
まさかこんな短い流れも読めないとは思わなかったけど
女艦長じゃなくて艦長または女キャラ
ヲタの思い入れはどうでもいいからさ
早くその辺のアニメ興味ない人に
「ガンダムの艦長(女キャラでも可)の名前知ってる?」って聞いてみてよ
21世紀ではガンダムは広く一般に認知されてんだろ?
作品たくさんあるからいっぱい名前上がるはずだよな? >>628
お前の書き方が日本語としておかしいと思うぞ
>「ガンダムの艦長(女キャラ)の名前知ってる?」って聞いてみてよ
これじゃどう見ても女キャラの艦長だろ キャラクター・データバンクの「CharaBiz DATA2008」人気キャラクター総合ランキング
https://i.imgur.com/W8Bbw32.jpg ガンダムはプリキュア、ドラえもん、ドラゴンボールより上か
低年齢層ならその辺の方が上だからもっと上の層だと独占的に強そうだな >>520
豊田有恒も止めれなかったのかよ
バカ過ぎ
おれは白色彗星とかいう不思議な存在が尻尾を引きながら接近して来る時点で「さらば」無理だったわ
彗星の尻尾は太陽風の風下に噴出するから進行方向とは関係ないんだけどね
そもそも太陽に接近もしてないのに尻尾引いてるとか彗星でもなんでもない
西崎の科学考証は小学生レベル ヤマトは日本のW2のやり直し
いつの間にか連合国側になって
ドイツを叩く話で、日本中が熱狂した
ガンダムは何やろね
これも連合国側とドイツの戦いやねwww >>633
たまにこういう人がいるがなんでアニメなんか観てるんだろうと思う。 >>631
データは正直だな
ヤマトの知名度は皆無 >>639
本当の小学生か小学生から成長してない幼稚な人格者の書き込み
いい大人が厨って恥ずかしくないのかよ 手を替え品を変え大量に作品を垂れ流しても
さっぱり一般社会に浸透しないガンダムさんとは違いますから^^ >ガンダム玩具、特にガンプラは過去作のキャラクター(モビルスーツ)の人気が高く、
>しかもそれらの主要購買層はリアルタイムで見ていた中高年層です
w ヤマトのファン層はもっと高齢だがな
SDや武者をやっていたガンダムはまだマシ
数年前に大ヒットしたゲーセンのvs.シリーズは
10代20代がメイン客だったし たいして違わないよ
数年しか違わないし
ファーストブーム以降で入った層も全体の2割か3割あればいいほう ガンダムSEEDなんかファースト世代のオッサンに嫌われたが
新規の開拓には見事成功していたわな むしろ種は既存ファンが5割以上いた
まプラモなどの売り上げみたらおっさんしか残ってないわな ヤマトからガンダム、そしてエヴァンゲリオンに平然と乗り換えられる奴は世渡り上手 はやりすたりがあるだろ
まーガンダムもいつかは落ちぶれるんだろうけど、
祇園精舎の鐘の声、諸行無常のひびきあり ヤマトブームを当て込んで創刊されたと言われるアニメージュでシリーズが
一応完結する1983年までに表紙になったのは「5回」、ガンダムは「8回」
ヤマト特集が売れてアニメ雑誌に路線変更したOUTは「2回」、ガンダム「7回」 アニメージュを創刊させたのがヤマトという時点で決着済み ガンダムが悪いというわけではないが(あんまり好きじゃないが)東映製作のスパロボや勇者シリーズも生き残って欲しかった。
ぶっちゃけ3大ヒーローがウルトラマン、仮面ライダー、ガンダムじゃなくてマジンガーだったら文句なかったかもしれない。 >>652
朝にやってるシンカリオンとかスパロボ・勇者の系列だと思うけどね 「安彦良和の原画にガンダムの成功があった」- 庵野秀明が語る『機動戦士ガンダム』の魅力と原画の重要性
https://news.mynavi.jp/article/20130801-gft/ >>652
東映製作のスパロボ路線は「スーパー戦隊シリーズ」に受け継がれている
実際はバンダイ3大ヒーローではなく、4大長寿ヒーローシリーズだから ガンダムからZまでたったの6年って超速の変化だなあ
いまのアニメなんて10年前のと微差(マニアじゃないとちがいがわからない)なのに >>632
声優の関われるコンテンツなら某夢の国がずば抜けてそうだな
今年で開園35年らしいので1983年か ディズニーランドそれ自体はアニメじゃないが
ビデオソフトの普及する時代を追い風に攻勢をかけていた記憶があるね
リバイバル上映もやったり
https://i.imgur.com/XFaF4eF.jpg
https://i.imgur.com/Dxwc9aE.jpg
1989年? 1991年?
ソフト直販に切り替えた時に声優も統一されたとも聞く >>632
それ2007年のデータだけどねw
なおトップ5以外は誤差レベル >>632
プリキュアなんて続いてるくせにほとんど知名度ない糞アニメだな〜 >>652
ジャンルがどれも違うのが
見ていて凄く悲しくなる… 正直ディケイドやゴーカイジャーのせいで
それはそれで扱いの温度差で胸糞悪くなったし
なんとも言えない
ストーリーなら海外でも
エイリアンやターミネーターやスターウォーズもあれになっちゃったし まぁ、個人的な話だけど「ティガ」や「クウガ」のころ、なんでこんなのやるんだろ。昔みたいに前のヒーローも出せばいいのに。と思ってたんだよね。
そういうファンも少なからずいたようで、だから今の総登場路線になったのかもしれない。今にして思うと「ティガ」や「クウガ」やヤマトなら「2550」の方が良かったかもしれない。少なくともヤマトはリメイクより続編の方が良かった。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
QAY 英国大使館も話題にするガンダムは今や真に国民的作品となったな 後世に与えた影響の大きさで評価するなら劣ってるわけはないけど
作品単体をより後のアニメと比べたら劣ってるのは仕方がないないと思う
絵柄、演出、音楽等が今のセンスで通用しないのは時代を考えれば当然
戦艦ヤマト風の宇宙船で異星人と戦うコンセプトは今では厳しいし発展性にも限界はある
ガンダムも初代は時代相応に絵柄、音楽、演出等が古臭いけど
人型ロボット、宇宙移民、コロニー、ニュータイプ、国家間組織間の勢力争い、
緻密な世界観や歴史設定等、ベースが現代でも通用するコンセプトの塊
だから新作やスピンオフが頻繁に作られ続けてる それなのにほとんどの人はガンダムのストーリーを全く知らないよねw
アムロとシャアが戦ってるとか
モビルスーツが走り回ってるとか
親父にもぶたれたことないのにとか
みんな断片それも初代のしか知らないし、それ以上知りたくもないんだろうね
ガンダムが国家間組織間の勢力争いの話だなんて誰も思ってないよ >>670
一般人の理解ならヤマトも同レベルでしょ
戦艦ヤマトがガミラス星人と戦うとか波動砲とか
でも古い作品を深く追うオタならどちらもちゃんと知ってる
ただヤマトはガンダムと比べるとどうしてもファンになるきっかけが狭いし
ガンダムほどフォローできる要素が多くない
ガンダムは日本版のスターウォーズ、スタートレックといえるけどヤマトはそうは呼べない
ガンダムは世代毎に直撃作品があるしメディアミックスのボリュームも桁違い
それらを切っ掛けに初代見てUC世界に興味持つ奴も大勢いる
俺は30代だから初代は生まれる前だし平成ガンダムから入ったクチけど
コロニー落としとかそのコロニーにちゃんと名前がある事なんかを知った時には感心したのを覚えてる
設定オタクの心を捉えるとっかかりがあちこちにあるんだよ、ガンダムって >>671
一般人の理解は段違いだろ
地球が放射能にやられて
ヤマトがイスカンダルに助けを求めに行って
敵のガミラスをやっつけてって
ヤマトを一度も見たことない人にも話が通じる
コロニー落としなんて熱く語ってもハァ?って引かれるだけ >>672
いや通じないだろ
そこまで通じるレベルの奴ならガンダムも同程度の概要は知ってるな だいたい強襲揚陸艦アルビオンとは初代はおろかΖですらない非・富野の0083だ
それがこれだけ話題になるのだからその浸透ぶりはすごいというか
ガンダムを深く知っている世代が社会の中核になったのだろう
しかも国際的な外交の舞台で軽いジョークのタネとして通用してしまうという
ヤマトの話題ではこうはいかないだろう
ヤマトは思想が入りすぎで生臭くてキモいからな あれ「ガンダム0083は搭載していません」だっけw
下手に触れたせいで見たことないのがバレちゃった好例だな
やっぱりガンダムの内容なんて誰も興味ないんだよ ヤマトには唯一無二というか、どことなくセレブ感が漂っている
ガンダムは誰でも乗れるという辺り、大衆感があるんだよね アニメは知らないお堅い役人でもガンダムの名を出せば世間で受けると考える
ヤマトなんて触れられもせず元より商業規模で負けていて後は忘れられていくだけ ヤマトは戦記物の雰囲気を引きずっていることが強みだったが弱みにもなった ヤマトは第2次大戦の影をいつまでも引きづっていたところが弱点でもある
ガンダムもアムロ・レイとかカイ・シデンとか、戦闘機が元ネタのネーミングが多かったが、意外と引きづっていなかったところが後まで継続した理由だろう 玩具の商品展開しやすさに差があったのでは?
プラモの種類も今となっては段違い。
スポンサーのやる気もあったかもしれないが…
権利問題が長引いて、まともな商品群がヤマトは数えるほどしかない。
視聴者の高年齢化に応じた商品展開が、うまくいったのかいかなかったのかで
差がここまで広がった。 ヤマトも2のころまではプラモもかなり出てたよ
アンドロメダや主力戦艦買ったなあ
まあプラモくらいしか無かったけどさ ガンダムの方が商品展開し易かったのは、モビルスーツが巨大ロボットであり、ガンダムがヒーロー然としたルックスだったことである
バンダイはウルトラマンや仮面ライダーに習って代替わりで商品展開する事が出来た
逆にヤマトは巨大メカ、お子様が感情移入し難い存在であった
メカと言えば、ヒーローものでは脇役になってしまうしね
円谷プロがヒーローのウルトラで成功してもメカ物のマイティジャックが成功しなかったのと同じ理由かもね ヤマトブームもガンプラブームも作ったのはお子様じゃなく中高生や大学生
世間が騒げばお子様は乗っかって付いてくる
ガンダムが生き残ったのはロボを兵器としてドライに描いているから
アナザーストーリーや続編、2次創作のアレンジがしやすく世界観が広がる
ヤマトはヤマトがあの形でしかあり得ないし、クルーの変更ですら世界観を崩す
沖田艦長が抜けただけで魅力半減 原型をとどめないほど時代に媚びて
次から次へとシリーズを量産しまくっても
結局馬鹿にしたヤマトと比較されてしまう程度のガンダム
しかもいつまでたってもファーストのみっていうね 世間では比べている人はいない
1981年にもう勝負はついている ヤマトはヤマトが壊れたらもう終わり
ガンダムは主役機が壊れても同型機や後継機を出せばいい
最初から続編やアナザーストーリーが作り易い構造だったわけだ どんなに大量に垂れ流しても
世間が知ってるのはファーストガンダムだけw ファースト>>>>>>>>シード>>>>>>>>>その他って感じだろう
森口博子がガンダムの主題歌を歌ったことは有名だけど、ZとかF91とかの作品の知名度がな でも森口博子の歌って、ガンダムの事歌ってないしね・・・
テレビでガンダムの話が出ると、決まって必ず「跳べ!ガンダム」が流れるのは他がガンダムの歌だと言っても判らないからだろうなぁ
西城秀樹さんの「ターンエー」の歌がかろうじてかな(で合曲は見事な秀樹ソングだね) ターンエーの一般的な知名度なんかないわ
秀樹のアニソンと言えばちびまるこくらいしか知名度ないし
ガンダムの歌やってたとか誰も知らんわ ターンエー自体が放送局から作品のノリから世界名作劇場みたいなもんだし 知名度はファースト>>>>>シード>>>W>
くらいだぞ
20代はシードが初ガンダム
30代はWが初ガンダム、
40代は初代かZかZZのどれかを最初に見て結局三作とも見る事になる場合が多いだろうな シードもWもアニメファンしか知らんわ
一般の知名度は初代ガンダムとガンプラのみ 初代ガンダムのシンプルイズベスト感はもはや絶対的なものなんだよね
後続機種がいくらスマートさを求めたところで、差別化のためのゴチャゴチャ感は否めない事実 背中にゴテゴテつけりゃいいと思ってる
肩アーマーをデカくすりゃいいと思ってる >>697
まあガンダムに限らず変形合体ロボは邪魔なパーツは背中に持っていくからゴツくなる にしても背中ゴテゴテさせすぎ
バルキリーも初代はすっきりしてたのに最近のは酷い じゃあゴチャゴチャしてないということで∀ガンダムは? 髭ははじめ酷い拒否感があったが
慣れてくると気にならなくなった。
2520の18代もそうだったか、
日本人の感性と、外国人の感性は初見は異なる?
17代は和洋折衷した中間のデザインだったと思う。
改めてシドミードのインダストリアルデザインに感嘆。 ガンダムの第一話でホワイトベースの正規クルーが死ぬのはヤマトに対する宣戦布告だったのかな?
地球連邦の軍人=ヤマトクルーの替わりに自分の考えた素人集団を送り込むという。 >>702
考えすぎじゃない?
元々のガンダムがバイファムと同じく宇宙版15少年漂流記なんだし うん、本当はバイファムみたいに規律もない自由な素人集団にするはずが、
安彦氏がキャラデザで軍の制服着せたからWB内の階級や組織が出来上がった へーそうなんだ?俺が読んだ安彦インタビューでは、ガンダムの設定やストーリーが
あまりにもミリタリックなんで、人物の制服を現用軍服に似せてデザインしたら
作品の空気が戦争に寄りすぎて殺伐とするから、わざと19世紀的で大時代な古臭い
デザインにしたと言っていたが。モデルは連邦がフランスでジオンがプロイセン
あとヤマトのストーリーはお使いに行く話で戦争じゃないとも言っていたな しかしそうすると、なぜガンダムに「地球連邦」なるものが出てきて、しかもマークまでそっくりなのか謎になるんだが。 ガンダム作るにあたって富野監督があちこちから参考になるもの集めてきてるんで
その中にヤマトがあってもおかしくはないよ
ただヤマトだけを見てたんじゃないってだけで ホワイトベースだってヤマトの影響受けて登場したわけだし
ムサイ、マゼラン、サラミスがモロ戦艦型なのもそう ムサイはよく知られているようにスタートレックのエンタープライズ号を逆さにした宇宙船型
マゼランとサラミスが水上船形に近いのは作中では古い思想で作られた船の設定だからだ
ホワイトベースは前作ダイターン3のために玩具的ギミックから考案された形 ヤマトが松崎健一デザインのタライ形から実在の戦艦大和を模した形に変更されたのは
小沢さとるがアニメ化も視野に入れて企画していた漫画「ギンガギンガギンガ」の影響
これのせいで宮武一貴が小沢に恨まれるハメになったが数十年経った後和解したという ヤマトは商品展開が今一だと言われていた
ガンダムが上手かったのは、幼年向けにSDガンダムなるものも展開していたからだと思う
「SEED」放送中にテレ東でSDのアニメもやっていたし、若年層のファンを育てる意味も有った
ヤマトじゃこうはいかなかっただろう
今でもSDってあるの? ヤマトキャラでSDに出来るのはアナライザーと佐渡先生くらいだろう
いや、SDにしたところで頭身が変わるだけで大した違いは無い
もちろん、戦艦等はSD化したところで人気出ないだろうなぁ 前も書いたけどヤマトを面白くするには「(島本和彦的)熱血宇宙戦艦ヤマト」か「お笑い宇宙戦艦ヤマト」しかないと思うんだよ。
(俺は好きだけど)嫌われ者のプロデューサーを模したキャラや某原作者をパロディ化したようなキャラまで出して一回笑いを取るような(過去の全てを笑いに変えるような)作品を創る必要があったと思うんだよ。
それなのに、よりによって一番望んでないような形でリメイク版を創ってくれてリメイク版のスタッフには呆れというか、苛立ちを感じてしまうよ、、、(哀 パロディー案はおもしろいね
プロデューサーと零じさんを自己パロディー化に内包したら面白いかもwww
おそ松さんとかで先にやられちゃてるけど
後は、見方を変えたセルフリメイク案
視点を変えてガミラス側か双子惑星側からの物語とか
どっちにしてもオワコンかなwwww 時代に迎合したらダメだ
70年代のスピリットを蘇らすんだ テーマが「愛」っていうのがなぁ。
あの内容でヒット狙うんなら、「愛」で行くしかないのはわかるんだが。
「恋愛」だと弱いし。「正義」だと問題になりそうだし。 そういえば(1st)ガンダムのテーマってなんだっけ?
特にないんだっけか? 本放送時、ヤマトを見た記憶がないんだわ
ハイジも猿の軍団も見た記憶がない。不乱犬ならあるんだが >>711
一応、ビルド・シリーズにはSDが出てくるけど… 前方パースもSDみたいなもんだろ
ヤマトのほうが先 SDもおもちゃもある!
若年層のファンもがんばって育てた!
でもヤマトと並べて語られてしまうガンダム そもそもヤマトがガンダムに劣っているという風潮なんかない 残念だけどオタク作品にもヒエラルキーあるよ。
他にも、ゴジラ、ガメラ>ウルトラマンとか、ジブリ作品>ドラえもん映画とか、、、 あと、スターウォーズ>宇宙刑事とか。
(連投スマソ。どうしても入れたかった。) ヤマトは団塊ジュニアのファンをたいして獲得できなかったのが敗因 >>726
特ヲタはむしろ
ゴジラ>ウルトラ>ガメラ だよ 沖田は生きてた!とかやらなけりゃまだマシだった。
あれには子供心にも呆れ果てた。 この人をナメくさったスレタイ、内容の糞スレをコピペ、AA、スクリプト等、手段は選ばなくていいので
>>1001まで徹底的にage埋めてください!お願いします!
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1524056097/ ヤマトはスぺオペ
ガンダムは巨大ロボもの
SFアニメの中でのジャンルが違う
どちらが優れている劣っているとはいえない >>731
ジャンプマンガで実は生きてた、死んでも復活ってやり出したら
読ま無くなったな 「本郷猛よ〜」
「おっのっれっ、ルッパ〜ン」
「誰がこの世界を滅ぼしたんだ〜〜〜ッ・・・・人間なんてみんな地獄へ落ちてしまえ〜〜〜〜」 >>731
第一作で一番泣けるシーンを台無しにした西崎オッサンの罪は重いな! >>737
おっと、魁!!男塾の悪口はそこまでだ。 富山氏をはじめ声優たちがどんな気分であの一連のシーンを演じていたか
想像するといたたまれない気分になる 「北斗の拳」でユリアは生きていて、実は南斗最後の将だったというのも拍子抜けした記憶が・・・ 俺はあんまり好きじゃない<大人アムロ
なんのために戦ってるのか意味が分からない
ただ強い機体に乗って初代主人公ってことで優遇されてるだけのポジションになった
初代の生き残るために必死でリュウさんの二階級特進に噛み付きア・バオア・クーでみんなを救った
あのアムロ・レイが死んでいる
連邦の子飼いに成り下がってシャアもシャアだがアムロもアムロでシャアを説教できる身分かよ そういうのはブライト一家がだいたい背負ってるからいいんじゃね
閃光のハサウェイのアニメ化には不安の方がでかいが だからヤマト(古代)のドラマを新しい面から描くためにも、30代になった復活編の続編のほうが良かったと思うんだよ。
愛のドラマが陳腐って言ったって、10代から20代前半じゃ恋愛くらいしか描きようがないんだろうし。
このままリメイク版作り続けても、いずれ同じ問題にぶち当たるんじゃないかな。 今後あるなら、土門が雪を好きになってしまい、一悶着ある話と、サーシャ(娘)と土門、揚羽の三角関係みたいなのが見たい。
というか、見たいのは旧作のほうでなんだけど。 ルダ王女の替わりにサーシャが新しいシャルバートになるのです。 「永遠に」と「V」は同じ話のほうが良かったかもしれない。ガルマン・ガミラス対ボラー連邦の戦いに地球と暗黒星団帝国の残党が巻き込まれて、サーシャがシャルバートになって、終戦。
艦長もずっと山南艦長で。
そのままの流れで、完結編に。
最後はヤマト爆破で、みんなで浜辺ダッシュ。
もちろん島も山南も死なない。
こういう流れだったらもっとヤマトが好きになれたのになぁ。 >>633
アレは彗星のように見える人工天体だから >>702
初代ヤマトも正規クルーになるはずだった軍人はほとんど戦死したので新卒が大半だぞ
第一艦橋なんぞは沖田艦長と真田さんと徳川機関長以外は全員新卒という恐怖
雪は看護士やっていたから新卒じゃないかもしれんが >>756
古代と島はまだ訓練途中の学生だから卒業すらしていない
二人だけで火星基地で過ごす訓練を受けてたから、卒業前の最終試験だったのかもしれないけど 2199だとシェルターで待機していた正規クルーが空襲でまとめて死亡というお粗末ぶりw 正規クルーがまとめて死亡とかガンダムの第1話かよ? 2199は初代のツッコミ所に無理矢理な理由付けをして却って変になっているw 木星の浮遊大陸がガミラスが異星から移植したものだったり、ゆきかぜが不時着したのがエンケラドスに変更されていたり
ゆきかぜといえば、ブリッジのデザインがスペースシャトルのコクピット風だったりと、現実の宇宙船に近付けたのは良かった 2199は旧作では古代の活躍だったものが女山本にほとんど横取りされてたのが嫌だった 2199古代はハブられまくって戦局に全く寄与できなかった木偶の棒 本筋から離れて雪の尻を追っかけ回すだけの2199古代
肝心の雪に魅力が皆無なおかげで観るのが苦痛でしかないw >>762
真田さんの活躍も女眼鏡キャラに持って行かれてたな >>762
旧作の「艦長代理が艦載機で出撃すんなよw」というツッコミに対する回答なんだろうが
2199は真田が副長だから女山本も古代もお邪魔キャラでしかないという惨状w 2199で一番引いたのが、女子クル-が殆ど萌キャラみたいになっていたこと
やっぱりアニヲタが対象なんだなぁって・・・ 硬派なヤマトをキモオタ作品にしたのはある意味すごい 新キャラのアホ毛に監督は反対したが、今時その感覚は古いと説得されて折れたらしい こういうのって(ヤマトに限らず)何がなんでも変えなきゃいけないものなのかな?
最近(でもないが)のやつでも、タイピング波動砲や(新しい方の)ビデオ&LDジャケットとか安心して見れるのもあったんだが。
PS版がいやだったり、(好きな)復活編が大惨敗だったりもするんだが。 >>766
藪たちのクーデターでも、古代や真田さんや南部ら本来の第一艦橋メンバーは蚊帳の外で
主犯は新見や保安部のリーダーで、制圧するのに活躍したのは山本晶や保安部の若いのと
新キャラばかりで話を回してたし 永遠に古代は旧シリーズ随一のヘタレ無能っぷりだったが
それでも2199古代よりは主役していた せっかくコスモリバースとかいうトンデモ設定を作ったのなら
戦艦大和をエレメントにすれば宇宙戦艦に改造する理由もロマンもできたのに
戦艦大和に偽装した新造戦艦ときたもんだからロマンもなにもあったもんじゃない 2199ヤマトが新造艦ならなぜわざわざ危険な地上で建造して正規クルーを無駄に死なせたのか
地下工場で造れば安全だったのに 有機物を食品の素材に変換する装置の製造をイスカンダルから教えてもらったから
旧作と違ってギリギリの食事じゃなく何でも好きなもの食べ放題という設定になったけど
だったらもっと何台も作れば地球で待ってる人達の食料不足も改善されるのに 1974年10月06日
1979年04月07日
1982年10月03日
ヤマトから4年半後にガンダム
ガンダムから3年半後にマクロス
むしろあんな時代にヤマトを作った事に驚愕する
マジンガーZから2年にもならんのに
1972年12月03日 >>778
高年齢視聴者を意識した作品作りは60年代後半から試みられてはいた
ルパン三世が劇場用映画として企画されたり
佐武と市捕物控が大人向けに21時台で放送されたり
虫プロでも千夜一夜物語やクレオパトラを製作
スポ根ものは作品によっては中高生以上でなければ理解出来ないものも
大人向けの本格漫画雑誌が創刊されだしたのも同時期
こうした動きが続いていれば
仮面ライダーやマジンガーZを支持する幼児層とは別の市場を狙い出すのは唐突な話じゃない
しかし、それが現実的に市場を形成するには時間を要した >>782
同意
ディレクターズカット版の最後にせっかくムサシやその他の新造艦が登場したのになあ ■一般人の認識
ガンダム:安室とシャーがたたかう話
エヴァ:パチンコ
マクロス:歌う
ギアス:知らん
ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、
味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、
町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。 ■一般人の認識
ガンダム:安室とシャーがたたかう話
エヴァ:パチンコ、あやなみが可愛い
マクロス:歌う
ギアス:何それ
ボトムズ:何か丸っこい
けもフレ:フレンズと呼ばれる少女達が暮らすジャパリパーク、
その中のさばんなちほーをなわばりとするサーバルキャットのサーバルはある日、自分が何者か分からない少女に出会いかばんと名付ける。
2人はかばんが何のフレンズなのかを知る為、ガイドロボット、ラッキービーストの案内のもと図書館に向かう事にする。
図書館でかばんはかつてジャパリパークに存在した“ヒト”である事が判明し、今度はそのヒトが最後に目撃された港に向かう。
その度の中でかつてジャパリパークで起こった事が明かされると共に
行く先々で出合うフレンズ達に共同作業を提示、分業の指示、戦争、入浴時の脱衣を教授するなど丸で人類の文明の発展をなぞるかのような(ry >>747
まったく同意見w
アムロがというより、作品に物語の背景と人間性がなくなったからね >>781
>ルパン三世が劇場用映画として企画されたり
それは目黒祐樹さんのですか? >>787
1st(この板じゃ旧ルパンつった方がいいかな?w)の前期OPで
妙にヒョロ長い、赤背広のルパンが映ってるだろ
あれが68年頃に映画用に作られたパイロット版
その後テレビ用に企画がし直され、
やがて1stが実現した
放送された日テレ系日曜19時30分はのちにヤマト一作目が放送された枠でもあった
そして77年、ともに復活を果たしアニメブーム形成に貢献した 枠といえば古代が富山さんだったのは、前番組で番場蛮をやってたからなのかな。 >>788
>>789
なるほど、サンキューです
どおりでルパ〜ン、ご〜えも〜ん〜、ふ〜じこちゃ〜んの顔が違う筈です
次元ととっつぁ〜んはほぼ同じですね __
i<´ }\ , - 、
ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __
∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ->
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ さすがゴッグだ
l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ 小池都知事が性懲りもなく今年はメーテルのコスプレをしてたが
. l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二| な、なんともないぜ・・・
/ .」 i /./7r‐く lー!
. f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ.
トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__|
〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ
/‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃
l_i____i__| |___i,__i_| コスプレフェスにメーテル現る 観客「オイオイ、俺たちアンドロメダ行きに乗り込んじまったんじゃねーのか!」
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1540697679/
1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 9fb6-6D5p) 2018/10/28(日) 12:34:39.66 ID:QTbe+EM/0● BE:875588627-2BP(3500)
小池百合子都知事『銀河鉄道999』メーテルコスプレ披露 完全仮装で観客気づかず
東京都の小池百合子都知事が28日、東京・東池袋中央公園で行われた『池袋ハロウィンコスプレフェス2018』
2日目のオープニングセレモニーに来場。『銀河鉄道999』のメーテルのコスプレで登壇した小池都知事だったが、
MCから紹介されるまで観客に気づかれないほどの見事に仮装。
「小池百合子都知事です」とアナウンスされると「えーすごい」と大きな歓声が上がった。 小池都知事は「メーテルの小池でございます。『池袋ハロウィンコスプレフェス2018』が秋晴れのもとで開かれ、
ますます盛り上がっていることをうれしく思っております」とにっこり。「2019年にはラグビーのワールドカップ、
20年には東京オリンピック・パラリンピックがございます。スポーツだけではなく、東京がサブカルチャーで盛り上がっていくように、
日本風にアレンジしたハロウィン、みんなで楽しんで参りましょう」と呼びかけた。
衣装のポイントについては「これで3回目になるのですが、1回目は魔法使いサリー、2回目はリボンの騎士ということで、
手塚治虫先生縛りでやってきたのですが、今年は松本零士先生のメーテルにしました」とにっこり。
「名作をいつまでもいつまでも日本の誇りとして守っていきながら、新しいアニメもたくさん誕生しておりますので、
これからもコスプレのバラエティーも増えていくと楽しみにしております。
『踊る阿呆に見る阿呆』という言葉がありますけど、みなさんも楽しんでください」とアピールしていた。
セレモニーにはそのほか、豊島区長の高野之夫氏、同フェス実行委員長の横澤大輔氏、
アニメイトホールディングス代表取締役社長の阪下實氏、サンシャインシティ代表取締役社長の合場直人氏も来場した。
http://news.livedoor.com/article/detail/15510257/
問題の画像
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20181028/2122280_201810280614870001540694198c.jpg 昔、正月にヤマトの放送よくやってたよな
子供の頃の思い出なのであやふやだが 日本テレビ系列の水曜ロードショー時代は全国ネットでよくかかってたよ
80年代後期以降はローカル枠で時間帯問わず
年末年始や盆の他、休日の映画劇場として
あしたのジョーやフジテレビの銀河鉄道999なんかとよくかかってた
たまに2時間枠再編集のヤマト2や3もかかったな
90年代半ば以降はCSやネット配信の普及であまりみなくなったが、
ああしたテレビ放送の意義は大きかったね >>798
カリオストロは普通のDVD版とか見てても「ここでCMが入るな」と今でも思ってしまうのが悲しい >>784
一般人がそんなにボトムズに詳しいはずがない!! 正直「ボトムズ」「オーガス」あたりからついていけない作品が出はじめたと思う。 「ボトムズ」はロボアニメらしい展開になかなかならなかったけど、どんどん引きこまれていく面白さが有った
「ダグラム」は主人公がゲリラなので、正義と悪の役割りが逆転していた様で面白かった
連邦兵「うわ〜、ダグラムだ〜」エマージェンシー「ダグラム出現、ダグラム出現」
ダグラムはまるで怪獣扱いだったな(そこが面白かった) オーガスはヒロインのクズっぷりがひたすら不快だったw
前作のミンメイは歳相応の天然だがミムジィは老獪なクズ あの歳で生殖可能年齢が終わるからその辺は仕方ない
ミムジィ 当時はスレイをヘタレチキン野郎と思っていたが観返してみると一本気なイイ奴だった
というか主人公の桂がクズすぎて反吐が出る >>804
オーガスのヒロインはアンドロイドの幼女だろ?(笑) オーガスの1話はPTAに怒られなかったのかな
1983年と言えばダロスが世に出て
OVA市場が成立して行く節目ではあるね 今の時代だと寧ろ冒頭セクロス問題無し、モーム問題ありになりそうだ バラエティーでは夕食どきに平然と女性の裸や下ネタあったし
ドラマもベッドシーンなんか普通にあった
入浴シーンがセールスポイントになってた番組もあったし
アニメなんかぶっちゃけ絵に過ぎなかったな
むしろ20〜21時台にヤマトやジョー、ルパンなんかを繰り返したことで
アニメが幅広く支持されるようになっていた モームか
クズカップルが中出しして出来た糞餓鬼のために身体張って機能停止とか酷すぎる 天下のNHKがガンダムをやる時代
ヤマトはうさん臭い人脈の物になったのでNHKに扱ってもらえない ヤマトやSWのブームでコナン作った頃のNHKには
受信料貰って番組を作るっていうプライドも責任感もあったよな
(すぐスペオペに変えたが)www >>810
ブライガーのお町の設定年齢って16歳なんだよね
淫行じゃねえか、リコ
実際は皆10歳くらい上の方がピッタリくるキャラクターだよね
当時は二十歳超えたらおじさん、おばさんなんて言われてたから、下げざるを得なかったのだろう
今なら素直に26歳で設定するだろう
ヤマト2199の古代たちだって二十歳になっているのだから 馬鹿じゃね?
時代も世界もモラルも文化も違う架空の話なのに、日本の条例当てはめて淫行ってw >>816
他人様をバカ呼ばわりするふとどき者、5ちゃんには多いな
2年後のサスライガーでもやった後と思しきシーン(モロ素っ裸)があったが、先日、見事に修整されていたぞ
当時のスタッフはノリで何やっても構わないと思っていたのだろうね
お子様の観る時間帯にそれをやっちゃお終いだろうに
まだ深夜アニメもなかった時代だけどね ブライガーの話題が出たこのタイミングで山本優の訃報…… アニメでベッドシーンをやる一番のりは、ヤマトにして欲しかった。
(ええ、知ってますよ。悲しみのベラドンナとかいう作品があることは)
前にも書いたけど西崎✕松本なんだからこここそ最も力を入れるべき場面だろうに。
ヤマトがガンダムに負けたのは、ヌードのあるなしだ説を唱えたいが、出るのはリメイク版だけなんだろうなぁ。(ため息 ヤマトは1stから雪がワープで裸になるわ、透け透けネグリジェ着るわ、パンチラあるわ
サービスてんこ盛りだろ いまふと思ったんだけどテレサの全裸ってサービスのつもりで入れたのかな?
てっきり愛の女神の演出だと思ってたけど。
全裸の美女が浮かんでいたら嬉しいだろうということで入れたとしたら、実に零士先生らしいな。 さらばの設定資料でテレサの企画段階での衣装デザインが何種類かあるよ
宇宙空港で古代を出迎えた時の森雪の私服をデザインしたのと同じデザイナーで
結局どれもピンとこなくて、いっそ全裸の方が神秘的でいいと決まったんじゃなかったかな さらばの設定だと服も反物質で作らにゃならんな
まあ神秘性みたいなもんを出そうとしたのかも 彗星帝国の敗因はわざわざ反世界に侵攻してテレサをこっちの世界に拉致監禁したこと
端からスルーしておけば脅威にもなんにもならなかったのに
テレサがいなくてもヤマトが高速で体当たりすれば地球ごと破壊してお釣りがくるが >>825
左の絵は小島功のキャラに見えなくもない >>756-757
ヤマト発進は10月だから直前まで訓練を受けていた古代・島ほか
第一艦橋の主要メンバーや各部署の若手は学徒動員で間違いないだろう
当時の世相から明言を避けたと思われる ヤマト3でも土門達はまだ学生だったのを繰り上げ卒業させて、ヤマト乗組員の補充してた ヤマトのクルーは第3話のパレード前の訓示で300人ほどいたのになぜか114人という公式設定
TV全編で114人以上死んでるだろ
イスカンダルだけでも藪以下12人死んでるし 艦内の爆発で吹き飛ばされる役は専門のスタントマンなので人数的には大したことない 新たなる旅立ちでは英雄の丘には96柱
生存者19名
114-19=95 斉藤を加えて96柱
空間騎兵や月面基地航空隊員は部外者だから省くとしても
新米は正規クルー扱いされなかったのか 新米はもともと科学庁の職員で真田さんにスカウトされたのだろう
民間人なので殉職扱いで家族への手当も雀の涙 新米殺す必要なかったよなあ
あれ生かしといたら後のシリーズでかなり使い勝手よかったはず 2199で新見として復活
えらく設定が歪められたようだがw スぺバトヤマトの帰還時は、本当に少人数だったね
俳優のギャラ節約するためだろうけど >>831-835
114人とは正規クルーの数であとの200人ほどは非正規で殉職扱いなんだろう
この世界にも身分の格差がしっかりと継承されていたのか >>838
キムタクヤマトの暑苦しいラストは2199よりもずっとヤマトっぽくて好きだw 最後に古代が気絶してる雪を島に託す場面で、キムタクがめっちゃ重そうに黒木メイサを抱いてて笑えた >>840
さらばの湿っぽいラストよりもキムタクの暑苦しいラストのほうが好き
さらばのラストが暑苦しかったらファンが離れてそのまま業界からおさらばしそうだけど 自分達から介入しておいて、勝てそうもないから特攻とかアホ丸出し ◆パチンコは詐欺犯罪ですッッッッ!!!!◆
・パチンコ、パチスロは大当たり抽選してないので客が偶然、自力で大当たりをすることは1回もないです。
・大当たりはアホ幹部がパソコンを1〜2回クリックさせて大当たりさせたのしかないです。
・PIA、サントロペは内ち子に大当たり連チャンさせて年間1億円以上の裏金を作ってる犯罪組織です。
・PIA、サントロペには内ち子が数百人います(神奈川県川崎市のJR川崎駅前はPIA、サントロペがたくさんあります)。
・ネカフェのダイス(DICE)と、まんがランド(漫画喫茶)の運営のザ シティ(パチンコ店)/ベルシティ(パチスロ店)は朝鮮系の可能性が高い。
・ベルシティ伊勢佐木町店はソープランド街にあって、その隣にはカプセルホテルとアニソンカフェをやってるので朝鮮系の可能性が高い。
・この会社は2ちゃん管理人の権利(資格)を持ってるようで、ネカフェ板のダイス(DICE)のスレとスロット店板の「川崎駅東口」と「横浜市中区関内」で
IDを変えながら自作自演のステマをしてます(2ちゃん管理人の権利の権利を持ってる人はIDをいくらでも変えられる)。
・2ちゃんは企業に2ちゃん管理人の権利(資格)を販売してるようです。
買ってるのはパチンコ店、パチンコ業界、インターネット工作会社(ピットクルー、イー・ガーディアンなど)、自民党ネット工作部隊(J-NSC 自民党ネットサポーターズクラブ)などか?
----------------------------------------------------
◆内ち子が日本で一番多い店、神奈川県を中心に関東に展開してるPIA(ピア)、サントロペ
神奈川のPIA(ピア)、サントロペ、ロペステーションは内ち子の数が日本で一番多い
内ち子は数百人はいる
ここは東京、千葉にも店を出してるが、なぜか稲川会の縄張りになんだよねww
内ち子を使って作った裏金は年間1億以上はあるだろう
この金が北朝鮮に渡ってる可能性もある
PIA(ピア)、サントロペの社長は自分の店が、アホ幹部がパソコンを1〜2回クリックして大当たり(遠隔)させている、この遠隔で内ち子に大当たりさせて裏金を作ってることを知ってるはず
・・・というか社長がやらせてると思う
だから社長の顔を検索しても見つけられないんだろうな
[[ ↑1番重要な人物が死んでしまったではないですか、と言ったら嫌わるだろうなぁ(苦笑)
誰の話が1番聞きたいですか。 >>847
あいつは聞いたところで本当のことは言わんから意味がない 嫌いな人も多いだろうけど、俺は西崎さんのショウマン的な(作家的でない)生き方が嫌いになりきれない。
絵が描けなくても、脚本が創れなくてもアニメの仕事をしていいんだ。
アニメの仕事を一度してしまったら、映像に全く関係ない仕事をしてはいけないということはないんだ。ということを教えてくれた。
都知事と知り合いなんてそれだけですごいと思う。 ヤマトを世に送り出したのはエライ
決して原作者だとは思わないけど
原作を作った一人なのは間違いない >>851
もしその判決が逆だったらヤマトもワンチャンあったっぽいのがなあ…
PSシリーズベースでゲーム、模型、メディア各方面でいろいろな企画が
あったらしいという噂
番台もそれを見込んでいたらしいし… きちがい松本零士じゃどうにもならんし
彼が許可した企画でもどうにもならん
そもそもトキオが主題歌歌っていたヤマトとかいろいろやってたから そうやって頭ごなしに否定するのはいかがなもんだろうねえ…
番台は松本の犬じゃねーし ザクの日とかいうのがあったようでどんな作品が上がっているか見たら
大量でとても全部は見きれん
ガンダムのこの定着ぶりはヤマトを突き放しているな
昔はマニアのガンダム一般人のヤマトと言われたものだが
商業的タイアップの件数もいまや比較にならんし あれだけシリーズを重ねていればこうなるのは当たり前 やっぱり漫画家主導では金銭面やその他の面が動きづらいんだろう。
獄中の人になったとはいえ、まだプロデューサーのほうが動きやすいという。
マジンガーとかも、全然新作でなかったし。 >>853
「2520」を作ったのは西崎御大だぞ
松本御大は参加してない NHK大投票第二弾はマクロス
ヤマトはマクロスにも負けている
権利問題はとっくにクリアになって
ガンガン稼ぐモードじゃないのか >>852
せめてゲームだけでもVと完結編までやって欲しかったわ
新たなると永遠にをあそこまで化けさせたスタッフだから
Vや完結編もおいしく料理してくれたろうにと思うと残念すぎる 当時のアニメブーム=熾烈なアニメ戦争を考えたら
やはりヤマトあってのガンダムだったと思う そもそも大和は実在のデザイン丸パクりしてるし
人物も描き分けが出来ないので基本的に全員
気持ちの悪い少女漫画丸出しの同じ顔
違いは髪型と肌が黄色いか青いかだけ
松本は大和の製造元にちゃんと許可取ったのか?
戦闘機のゲームとかレースゲームとかはちゃんと
お金払って許可貰って登場させてるんだが 松本零士が著作権をとって金儲けのためバンバン許可だしたところで
ヤマトは人気でなかった
むしろ わりとヤマトのゲームアニメはでていたが
元が古すぎるから懐古以外、ふりむかなかったからな
まガンダムも今は同じ状況だが 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ >>865
ガンダムのゲーム、EXVSシリーズは若いユーザーも相当に獲得した 永遠の三脚掃討戦車はある意味ロボットと違うか?
あと同作の無人戦艦とか? こういうのを読むと
ロボじゃないからヤマトなんだなという感想に
だべり部 アニメ・ゲームその他について語りつくす! - 「機動戦士ガンダム」について その12
http://ncode.syosetu.com/n8452co/63/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 基本ヤマトってお堅いよな。
「さらば」なかったこととか沖田艦長復活とか不誠実なことは平気でするのに。 ヤマトを仕切っていたPは病的な女好きの色キチガイだったのにな 昔は贅沢だったなあ 初期の虫プロも音楽に金かけてたね
アニメ特撮でのブラス
https://web.archive.org/web/20021026072443/http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Apricot/5682/etc/brass.html
知人曰く、昔のアニメ特撮はレコード会社のオーケストラが演奏していることが多かったので、
ホーンが効果的に使われている曲が多いとのこと。 西崎御大は、ヤマトで儲けた金をアダルト事業やラブホ事業につぎ込めば良かったんだよ。
愛の次はセッ○スだ、これだって立派な産業だって言って。
変わり者は「やっぱり西崎はすごい」って言って尊敬してくれたかも知れないのに。 ヤマトは「2」は面白いんだよな。
ガンダムも最初のテレビ版は面白い。
それ以外は、、、 ヤマト2の土方艦長のアンドロメダ率いる地球艦隊とガトランティスの艦隊戦はめっちゃ燃える ヤマトを知らないガンダムファンはガンダムのどこが素晴らしいと思っているんだろうか。
ファーストはリアルで観たかったとか思うんだろうか。
リアル世代じゃないのに先にヤマトを観てしまったのでわからんのだ。 ・毎回同じような話
・「愛」「友情」「正義」など大切なことをドラマではなくセリフで直に言ってしまう
という影響もヤマトは確実に残しているなと思う
「星矢」とか「ワタル」とか 「愛し合うことだった〜〜!!」は、子供ながらになんじゃそりゃって所があったけど
正義や友情って台詞が頻繁にあったか?
少なくともヤマト第1作に限れば皆無に近かったと思うが 星矢に関しては、ヤマトというよりスポ根物やバンカラ物からの影響だろうな
そもそもリンかけが正統派スポ根物から超絶バトル漫画への橋渡し的な作品だったから >>882「新たなる」や「永遠に」で、死んだスターシャやサーシャが延々とそれっぽいセリフをしゃべり続けるところとか。
>>883「星矢」って宇宙で髪がたなびく系の演出があったり1シリーズ中何回も特攻するシーンがあったり松本系アニメの影響あると思った。
というか、特別ファンじゃない人がヤマトを観ると宗教っぽく感じる、というのはこういうことなのか、と「星矢」を観て思った。 あと、もう一個。
ドラマ(シナリオ)部よりも音楽等による演出面に力を入れるという影響もヤマトは残しているな。 2202みたいなものを作ってしまったからこの風潮はますます強くなるんだろうなあ オリジンが名作とは思わないが2202と比べるのは失礼なぐらいの差はあるな >>887
ヤマト病の患者(笑)なので2202も結局最後まで見ちゃったけど
見終わってから思ったのは2199のキャラとメカで
上書きしただけのイデオンみたいなガンダムだったな─みたいな
オリジンはガンダムの前日談とし個人的にはだいぶ面白かった
でも2202はダメだ。ヤマトを名乗る資格はない 「2」が好きだっただけに「2202」にはがっかりだった。
多分リアルで「新たなる」以降を観たファンはこれに似たような気分だったのだろう。 同じキャラデザで違う話を長ーい間期待していただけにリメイクは非常に腹が立つ。
自分のヤマト感、ヤマト愛と全く異質(ある意味真っ当な)のファンが一定数いるなんて。
もう昔みたいな古代クンは見れないんだろうなぁ。
誰から何を言われてもいい、、、
西崎さんは良かった、、、(絶望) >>888
2202はせめてメカさえカッコよく描いてくれればねえ
2202オリジナルのメカのデザインは浮いている上にダサいのが致命的 >>890
同じく西崎版のあの古代進が大好きだった
2199見て、これは私の古代進じゃないと思った 2199古代はこれまでのマニアのツッコミを気にするあまり、旧作の活躍を山本(女)に回され
無難だけど影の薄いキャラになってしまった そもそもヤマトに常識性や整合性なんて求めてないんだよなぁ。
俺は西崎さんがOKだせばなんでもまかり通る、そんなムチャクチャなヤマトが好きだったんだよ。
ガンダム観たいやつはあっち観てればいいじゃん。
あと、アンチには申しわけないかも知れないが西崎リスペクトない奴は今後一切ヤマトに関わってほしくない。 ヤマトはロボットじゃないからな
この意義は大きいと思うよ
そこがマジンガーやガンダムなどと違う点 2202は壊し屋福井晴敏が関わった時点でヤバいと思ったが想像以上の酷さだった
さらばをベースにしろ、但し主要キャラを殺すなとかいう滅茶苦茶なオーダーってのを差し引いても酷い だから西崎さんいなくなれば、いろいろまともになってヤマトがよくなる、と思っている人がいるようだけどとんでもない勘違いだと思うんだよ。
西崎さんのわがままでどれだけ現場が迷惑しようが苦労しようが観てる側には一切関係なくてそのへんも含めて安全地帯で楽しむべき物だと思うんだ。
今後だれが主導権握るにしても作品ではなくプロデューサーをどう思っていたのかをまず語ってもらわないと俺は納得できないな。
暴論スマソ。 >>897
完全にヤマトがガンダムに劣っている風潮をひっくり返せなくなったな。
福井を使ってもユニコーンに仕立てるスタッフを揃えられるガンダムと、福井を使うと2202程度にしかできないヤマト。 壊しやというかヤマトもガンダムもとっくに終わってる ガンダムは85年に再開以来、ほぼ不休で続いてるから
禿レベルの関係者やサンライズがよほどの犯罪行為でもおこさない限り終焉はないだろう
出来はともかく、それだけの歴史がある事実は重い 巨大ロボットものと万能戦艦ものだよ
どちらもSFアニメとはいえ、ジャンルが違うのだから
どっちが優れている、劣っているなどと比較するだけ無駄 ヤマトとスターウォーズがなかったらガンダムは確実になかった 数年前、20代の終わりに1stガンダム見たが
あれは小さい時に洗礼受けないと駄目なコンテンツだな
無心で見るには大人は歳を取り過ぎている
アニメ史における意義 その後の商業的成功は認めるが
作品としては正直そこまで成功してないよね
御禿もそれは否定しないだろうけどさ 人間型ロボットが主役になる話なんてまず子供の頃に慣れてなきゃ受容不能だしょ
二足歩行の人間型なんて、いかに無重力の宇宙空間を戦場に過程しても合理的じゃない
ましてやチャンバラなんて荒唐無稽にも程がある 時代だろーなー
それまでが毎回、敵の怪獣ロボが攻めてくるだけだったから
衝撃的だったんだけどなー
今更だけどロボットアニメに大河ドラマを入れた所が革新的だったんじゃない
ヤマトも大河ドラマだろうけどww ガンダムは隙だらけだからこそ受け手の側があれこれ考える余地があった
オデッサ作戦の布陣がああだこうだとか
SFとか軍事とかのネタを見るとニヤけて喜ぶのがあの当時のオタク
それがいつの間にかアニメに詳しい事がオタクの条件みたいになってしまった
元々はオタクの嗜みの一つにアニメジャンルがあっただけ 正直、アニオタ≒ガンオタみたいな風潮がすごく嫌いだった。
それでも、ファースト(TV版)はまだわからなくもないけどそれ以降は、、、 >人間型ロボットが主役になる話なんてまず子供の頃に慣れてなきゃ受容不能だしょ
巨大ロボをスーパー戦隊で知った世代なら、ロボは主役ではなく、ヒーローの愛機くらいの認識だろうね
マジンガーから始まるロボットアニメのブームがあったからこそガンダムは受け入れられた素地がある >今更だけどロボットアニメに大河ドラマを入れた所が革新的だったんじゃない
長浜ロボアニメの方が早い
長浜ロボの東映側のプロデューサーだった鈴木武幸さんは、それをスーパー戦隊にも取り入れてマンネリ打破に成功し、長寿シリーズとなった
その大河ドラマ的要素は他ならぬ、ヤマトの影響だったんだよね 最初のヤマトのメカ描写はマジンガーZの影響を受けていると思う。 >>911
どこらへんが?
ガミラスがヤマト打倒のためにいちいち能力の異なる戦艦空母を開発・投入したりしないし
ヤマト自体に超合金や光子力のような
世界観を左右し構築するような因子はないはず
ワープも波動砲も強大ではあるがガミラス側も備えるもので
世界観を揺るがすような存在じゃない
マジンガーの機械獣は戦略機動兵器ではなく
一体一体が世界を破壊せしめ、守護神マジンガーを苦しめる脅威
基本概念が違うんで具体例を示してもらわないとわからない ヤマトのメカ描写といえば、松本メカ特有のデッカイ計器盤だよなぁ >ロボは主役ではなく、ヒーローの愛機くらいの認識だろうね
ガンダムもヒーロー(アムロ)の愛機だけど、当時のアニメのヒーローは兜甲児みたいな単細胞で喧嘩っ早いタイプではなく、メカオタク少年だったのが新鮮だったね
兜甲児とアムロ、どちらがメカの扱い上手いかと問われれば、言うまでもないよね >>914
ただ続編にあたるグレンダイザーでは甲児にはZやグレートを生み出した兜家のDNAがそこかしこに見えるけどね。 >>914
兜甲児は喧嘩っ早くはあるけど単細胞かって言われると疑問があるな
機械獣の攻撃に対しては無茶苦茶な印象もあるが的確に相手の急所を突くし
戦う理由も問われたらきちんと答える信念も持ってる
(まちがってもカッコいいから戦ってるわけじゃないw
グレンダイザーではその立場上、貧乏くじを引かされてたが、
それやスパロボのイメージが大きすぎる気がするな アムロがメカヲタクなのも、父・テムの遺伝子なのだろうね >>912
特殊なエネルギーを用いたエンジンを搭載しているから主人公の機体は高い攻撃力を持つとしているところじゃね?
後のガンダムやマクロスなんかは引き継がなかった部分 後のシリーズでヤマトよりも強力な筈のアンドロメダよりヤマトの方が活躍できたのは、最初の波動エンジン付き宇宙戦艦であるだけでなく、クル-たちの熟練度もあったからだろう
試作品のガンダムが量産機のGMより強力なのも武器の数が多いだけでなく、アムロのパイロットとしての熟練度のおかげだね
その点は共通しているかな? 1stガンダムはまだマジンガー的なスーパーロボット要素を多分に残してるよ
連邦軍の一兵器ではあっても量産化という手段で戦況を変えうる存在なのは間違いない
その点ではヤマトよりもヒーロー的だとも言える
ヤマトがマジンガー的なスーパークラフトであるにも関わらず、
世界観を揺るがすほどの驚異的な存在ではないのは極めて重要
ヤマトがただ一隻で大ガミラスを打倒し得たのはヤマトのスペックゆえじゃない
沖田以下宇宙戦士の地球を救うという強い意志があったればこそ
だからムチャなストーリーが不自然どころか感動的に仕上がったのだと思う >>920
スペックだけで敵を打倒したのではないのはマジンガーZも同じ 総統、男爵、少佐、ライバルが妙に魅力的で憎めなかった >>922
物語構築の基礎の基礎だよ
それが希薄になるとどんな細かい設定も意味がなくなる あしゅら男爵も鉄仮面たちを指揮している時とは正反対に、ドクターヘルに媚びへつらう姿は情けなかった
でもそれが人間臭いと人気者になったんだからねぇ(意外や観ているちびっこたちも判っているんだよ) ヤマト2202ではキャラクターの魅力は希薄だったなあ マジンガーZとバビル2世は実は敵サイトが主人公サイトを倒そうとする話だと思う。
主人公サイトのほうが強いもん。
ヤマトとガンダムは、、、 まともに考えるなら一地方都市がロボット兵器を使って独立戦争を挑み
泥沼化するって荒筋が荒唐無稽
悪の天才が時に野心を抱き世界征服を夢見るどころじゃないw それを言い出すとフルボッコされていた小国が船のエンジンの設計図をもらっただけで大国を討ち滅ぼす方が遥かに荒唐無稽だと思われ >>928
全人口の半数が宇宙に住んでてその半分を掌握してたんだから地方都市ってレベルではないと思うけど >>928
人類が宇宙で生活する未来を描いた作品としては、どのアニメより現実味があるし、
宇宙移民が増えれば独立の気運が高まるのも自然な成り行き
主力兵器が人型ロボなのだけがお約束 主人公が普通の少年ではなく新人類という点で
どのアニメより非現実的だよw >>932
え?
ガンダムは人類が宇宙に住み始めたら新しい進化を始める可能性がある
さらには過去にも覚者が生まれて人類の進化を促している
過去にも現実にあったし、未来にも起こり得る
それを戦争に利用してしまった悲劇を描いているのだが 宇宙飛行士が地球を俯瞰するこで見識が著しく変化する事例は古くからあったし
ストーリーとしては自然なんだが、
戦闘用に人間型ロボットが介在する点で現実的なのかって気はする
そこに旧い奴等はぶっ殺せみたいな極端なのが出てくると一気に説得力なくなるつうか もともとモビルスーツは宇宙服の延長サイズで
大きくなったのはオモチャを売るのが前提だから仕方がないか
四十年前の当時の状況でボトムズクラスのロボットは出せないよ
ジオンは単なる不平分子じゃない
地球の奴らが彼らを搾取して贅沢してる構造
それとシャアの親父の思想が相まってジオンの選民思想が生まれた
ドイツのヒトラーの行動をトレースしたからリアルだよ >>933
ニュータイプなんてストーリーに大して関係なかった
ごっそり削ぎ落してもなんの影響もない
実際>>934-935の説明にニュータイプ要素は一つもない
昔ながらのエスパーをニュータイプという目新しい名前に変えて
理屈を考えるのが面倒くさいご都合主義の展開の理由付けにしただけ
巨大ロボを操る主人公がエスパーとか
どんだけ無双w はあ?
ニュータイプこそ富野が盛り込みたかったことなのはのちの富野作品を見たら一目瞭然
なんも見てないのな
なぜシャアとアムロがララァを殺してことをあんなに苦しみ引きずっていたのか
ララァはニュータイプ同士の可能性を与える存在なのに
それを殺してしまったからだよ
シャアにしても彼の業からララァなら救い出してくれると思っていた
それなのに自分よりもニュータイプ能力が高いアムロがララァとより感応してしまったから苛立った
全て描かれてるよ ニュータイプはド素人のアムロがMSを操縦可能にするための方便。
富野監督が高橋良輔との対談で明かしている。
>>937は結果論に過ぎない。
ところでマジンガーZとヤマトは敵のモチーフがナチスで藤川脚本という共通点があるな。 方便w
下敷きにシャアの親父が人の進化を唱えてるのに
方便というセリフこそが方便だよ
相当最初からニュータイプを出す準備をしていて
エスパーと言わせて伏線張ってる
富野の作品を見たらわかるように宗教や哲学を明らかに取り入れて
子供に啓蒙しようとしている
ニュータイプはその足がかりだよ
じゃなきゃシロッコをイエスの先駆けとして生きていた
バプテスマのヨハネをもじったりはしない
ララァが死ぬところは精子と卵子が結合して子供が生まれるイメージを挿入している
かなり革新的に新人類の可能性を謳っている
しかしガンダムを見て富野の野心を見抜けない人もいるんだなあ >>938
あの当時はだいたいナチがモチーフじゃなかったかな?
仮面ライダーのショッカーもそうだったし
キャシャーンのアンドロ軍団やイナズマンのデスパー軍団もそんなだった
あの頃書いてた人たちって戦中子どもだったから
いわゆる戦後レジュームが強いんじゃない? ララァの時が見えるは未来の可能性を透視しただから
そこでは卵子と精子とが結合して新しい人間の誕生を示唆している
ガンダムは徹頭徹尾新人類、つまりニュータイプを巡る物語
富野は当然SFや映画を見てい当時流行ってたんだよ
石ノ森がマガジンでリュウの道を描いてるがそれもまた新人類への進化の話
それをロボットアニメの器に盛りたかったんだよね 富野が描きたかったニュータイプの話は打ち切りが決まったことによりゴッソリ削られ
結果的にいい塩梅のラストになったという皮肉な話 昔、新人類といえば、人類の敵、ファントムバンみたいなイメージだった
昭和末期から平成初期に「新人類」と言葉が流行った
新日本プロレスは佐々木健介のことを「新人類ヘラクレス」と呼んで売り出したが
本当の健介は昔ながらの体育会系バカだった
バカにしてるんじゃないぞ、褒めてるんだぞ
北斗もそこに惚れたんだろ?(健介が聞いたらにやけそう) 宇宙戦争という物を本気で考えた作品はファーストガンダムくらいだと思う
最近のハードSF風味の作品ですらお約束で思考停止してることにちゃんと向き合おうとしている
所詮ヒロイックなロボアニメだから完璧とは言えないけどね
実際に現在の科学の延長で宇宙で戦争が起きたらどんなことをするのか
どんな設備や兵器が作られるのか
その答えが無重力でのグリップ移動や、エア漏れ補修バルーン、マグネット靴、
ソーラシステム、ソーラレイ、さらにコロニー落とし
これだけユニークなアイディアを揃えた作品、今でもないよ ソーラシステムには当時SF心をくすぐられたな
なるほど宇宙だったらビームやレーザーなんてものじゃなくても
はるか遠距離からの巨大な凹面鏡が有効で簡単なんだと
実際は劇中みたいに1ヶ所にミラーを集めなくて広範囲に散らせば
攻撃もされにくいし、なんで1st以外や他作品で使われないんだ?
ってくらい画期的 >>946
ガンダムに限定しても1stの他に0083やUCで同じコンセプトのものが使われているよ >>944-946
そこらへんのSF的アイデアを考えた人たち(松崎・宮武)はヤマトシリーズにも参画してたんだがね
西崎が余りにもカネを払わないから離脱したとの専らの噂だが
宮武さんは良い人であんたの絵は線が多すぎてウチのスタジオでは描けんとガンダムから外された
にもかかわらず怒るどころかガンキャノンには僕のデザインが残っているねえと喜んでくれたという ニュータイプは2001年宇宙の旅からの影響が強いと思う
富野は根っからのSF体質ではないがスタジオぬえなんかが解説しているのをよく研究して取り入れてる >>948
ガンキャノンのデザイン元は宇宙の戦士のパワードスーツだっけ
スタッフだと作画方面でも安彦さんがヤマトからガンダムに行ってるな ヤマトでもガミラス側の兵器ではあったが、反射衛星砲はユニークだった
アメリカだか旧ソ連だかが同じアイデアの兵器を考えたことあるくらい実用的アイデアだった
ワープの技術を応用した火炎直撃砲というのもあったね >>948
そんなことは知ってるし、別にSFアイディアという点でヤマトとガンダムの
どちらが優れてるか比べるのも馬鹿馬鹿しい
作品世界観も違うし、そもそも先人のヤマトあってのガンダムだし
ただ現在の科学の延長で実際に宇宙戦争が起きたらどうなんだろうと言う
SF的な空想は私もよくやるし、その回答がガンダムに詰まっている >>938
ウルトラマン、仮面ライダー、マジンガーZ、ヤマトとエポックメイキングな作品に参加してきた藤川氏もマクロスにはついていけなかったんだよね。
マクロスを見て脚本家としての自分の居場所がなくなるのを見越して小説を書くようになったことが氏の著書「アニメ・特撮 ヒーロー誕生のとき」で触れられている >>953
藤川はライダーは書いてないんじゃない?
その三つに関わったといえるのは上原正三だな
ライダーには企画に召集され
マジンガーは三作目のグレンダイザーで参加した
その本は70年代と80年代の変遷をよく書いてたな
藤川のガンダムに対しての答えがゴッドマーズってのは
当時の中学生にはなんとなく納得出来た
(どういう受け方してたのかまでは分析出来てなかったようだけどw)
玩具主導子供向けと中高生ファン向けでは同義には出来んが
やはり時代の変質は感じていたようだよな
しかし、特定人物に対する怨嗟はひしひし伝わる本だったw >>937
「富野さんにとってニュータイプとは何なんですか」でググってみ
話作りのうえでの設定でしかないと富野自身が認めてる
ララァはある意味戦犯だな
一番いらなかったキャラ
あれで話の収集がつかなくなったから
意味ありげな演出こらして死なすしかなかったろう >>944
宇宙戦争というより宇宙空間戦争だな
地上100km以上でやってるからとりあえず宇宙と呼んどけ、みたいな
ガンダムはどれも地面の近くでどたばたやってる印象だ
一般に宇宙戦争としてイメージされる星間戦争は
ヤマトやイデオンの方がよく描けてるし
リアリティを求めるなら銀英伝だろう >>955
そこが浅いですね
富野がそんなに単純なわけないのと
富野にしても人の進化という広大な話を小さく畳むのは僭越だと思ってただけだよ
それは神は何かとか簡単に口にする愚かさに近い
富野はある意味誠実な態度を取ってるだけ
ニュータイプが生まれたら即座に人が幸せになれるはずはない
だからアムロは続編ではしあわせにのれてないし、
カミーユは崩壊した
富野がいかにニュータイプをまじめに捉えてるかの証拠だよ
所詮子供向けと考えてたら安易なハッピーエンドにしてたね >地上100km以上でやってるからとりあえず宇宙と呼んどけ、みたいな
>ガンダムはどれも地面の近くでどたばたやってる印象だ
悪く言えばそうだけど、よくいえば現在人間が行ける範囲内でやっているからよりリアルだった
上空100キロはもはやSFではないそうです↓
https://pdas.co.jp/index.html
地球軌道上より先は宇宙探査機しか行った事が無い
まだSFとして書ける範囲内だね ノイローゼになって艦外へ出ちゃった相原を古代が助けに行った話が好きだったが
あんな宇宙の果てであの心理戦攻撃やられたら俺ならもっと酷くなりそう 典型的脇役である相原が唯一目立った話だったね
太田や南部は最後まで脇役のままだったね
南部は2199では古代の恋敵となり、2202でもそれなりに目立っていたね
相原は2199では萌キャラの女子クル-と艦内放送で活躍していたね
さすがに父親の訃報を知ったのは帰りだったな >>960
赤羽根Pで知られる赤羽根健治は真マジンガーとヤマト2199でロケットパンチと波動砲という、おっさん世代の憧れの武器を放っているんだよね >>959
あれを今やっても当たり前過ぎて意味ないんだろうな
閉塞した空間に閉じ込められ、
個を封じることを義務づけられて目的を達しようなんて世界は
今の人間には到底理解出来ない >>956
「最近のハードSF風味の作品ですらお約束で思考停止」って銀英伝みたいな作品のことなんだけど
宇宙で戦争をするとして、何十何百の戦艦が一方方向に固まって
一斉にビーム射出とかお約束のパターン、実際にはありえないでしょ
戦艦も艦橋があって砲塔があって、いわゆるお決まりの形にはならない
イデオンは亜空間あり人工重力あり未知の無限力ありのオーバーテクノロジー
すぎてリアリティもなにもない
1stガンダムはそう言ったSWやヤマトの嘘を超えようというとこから考えたが、
結局、宇宙戦争なんてリアリティを求めると画にならないと言う結論に行き着いて、
あえてリアルを無視することができるミノフスキー粒子の設定を生み出した
でもそれ以外は極力現在の科学の延長で考えようとしている エスパー同士が巨大ロボで戦うのが現在の科学の延長?
ミノフスキーやニュータイプやご都合主義のやっつけ設定てんこもりで
制作陣はもはや整合性をとることすら諦めてるだろ
そして教祖の告白を無視してまでニュータイプの重要さを語ってる信者がいるのに
「他のアニメとは違うリアル路線」を強調するほど
ニュータイプの設定を無視せざるをえないのがなんともw >>965
超人ロックの新世界戦隊OVAで宇宙空間無音やったけど、やっぱ迫力無くてつまらんわ >>966
そこだけにこだわってるなw
でも、ニュータイプの描写も能力者バトルみたいな大袈裟なものじゃなく
コミュニケーションや洞察力の増大にとどめてある
宇宙という未知の世界に出たらあり得るんじゃないかと思える範囲 >>941によれば「ガンダムは徹頭徹尾ニュータイプを巡る物語」らしいからなw
テレパシーでがんがん交信したり突然MS無双になったりするのをあり得る範囲と矮小化するなら
戦艦の一斉ビームも亜空間もありあり
理由付けに困ったらなんでもかんでも「ミノフスキーやニュータイプのおかげ」で逃げるなんて
SFとしちゃ荒唐無稽の極みだろう エスパーは当時の流行りだった
SFも当時の流行りだった
売れる要素のそれぽいものを入れただけですべて計算されたものではなかった
しかし まあ売れたからいいんだ
今はどっちも流行りからもっとも遠いネタだがな >>969
>>941の発言w総意の様に語られてもな
その時点であんたの発言が破綻してるよ >>970
SFつうか、宇宙空間でドンパチチャンバラはは79年当時ではシャアない
コナンもカリ城もそれでソッポ向かれた
(ブルーノアはそれ以前の問題かw)
けど、エスパーは人気だったか? >>972
エスパーというか超能力がブームだったのはもう少し前の70年前半くらいか >>967
ガンダムはある場面だけ無音になってる
計算して作ってるよ
リアルとリアリティはまた別物だし 富野は完全リアルロボットは嫌いでファンタジー要素がある方が好きだと言っている
富野が他の監督がガンダムを作るときにお願いしてるのが
ニュータイプを入れてからだからな
それに抵抗したのがXだろう
あれはガンダムばかり作らされるサンライズへの批判らしいけど
安彦良和は一人の英雄が戦局を変えるのは嫌いだとか
だけどそれで作ったのがアリオンというていたらくな作品
安彦良和はケレン味が無いから >>973
カリオストロの城が興行面で失敗したのはそこじゃなくて、当時ルパン三世として求められていたものとギャップがあったことの方が大きいと思う SFマニアの若手は富野のSFセンスのなさをバカにしていたらしいしね
所詮は当時の時点で40のおじさんよ
しかしSFじゃなくても面白ければいいんだ
マジンガーZでいいんだ
そこを勘違いしてはいけない >>973
73年にユリ・ゲラーのスプーン曲げが話題になり
いろんな特番が組まれて各地からスプーン曲げが出来る子供たちが出現した
折しもオイルショックで不景気が到来、
74年には人知で測れないオカルトの世界が社会的に人気を読んだ
ノストラダムスの大予言がベストセラーになり映画化、
悪魔祓いを題材にしたエクソシストも大ヒット、
子供向け番組は多くが暗いトーンに包まれ
人類がいかにして猿にイニシアチブを奪われたかを描く猿の軍団、
地球滅亡までカウントダウンの宇宙戦艦ヤマトがこの時放映された
ロボット物に超能力を絡めた勇者ライディーンは75年春の新番組だが
スプーン曲げは多くがインチキだったと発覚、
テレビ局の方針で路線変更(総監督交代)の憂き目を見た かなりよく出来ていると言われている初期ウルトラ3本も、科学的間違いは凄いたくさんある
当時は科学知識が一般にはあまり普及していない時代だったのもある
まあ、科学的にはめちゃくちゃでも、ストーリーと特撮は当時としてはよく出来ていたということかな
ガンダムの時代は、科学好きの小中学生にはスペースコロニ-くらい知られている時代だったしね 超能力っぽいのを描いた作品としては
アニメでは「バビル二世」特撮では「イナズマン」が有名だが
何よりもNHKの少年ドラマシリーズで何度もジュブナイル小説がドラマ化されていた
「七瀬ふたたび」「未来からの挑戦」「タイムトラベラー」なんかが人気あったね 富野が監督する噂がある
幻魔大戦が同時期に映画公開されている
オーラとかあのあたりは
ダンバインあたりでパ・・ったんじゃないかな 考証云々以前に所詮テレビアニメなんておもちゃやプラモが売れてなんぼの
山本正之が言うところの30分のコマーシャルなんで
おもちゃの商品力として見た場合明らかにガンダムに負けてるでしょ
ヤマト作ってた方もそれがわかってたから後番組のブルーノアでは
主役メカに変形合体ギミックもりもり盛り込んだわけだろうし 変形合体はガキが喜ぶものというのがヤマトファンの主流だよ 2202で沈んだヤマトが起死回生を果たすなら庵野秀明を監督に迎えるしかないと思うが、ウルトラマンに先を越されたな ロボアニメが30分のコマーシャルなんてのは別に山本正之が言い出したわけじゃない
ファンも製作側も自虐的にみんな言ってたよ
ただ初代ヤマトはそもそも事情が全く異なる
おもちゃメインで商売しようなんて考えてない
作品で売ることしか考えてない
そこは西崎の先見の明、それ以降は曇りきってるけどね シン・ヤマト
シン・ガンダム
シン・ナウシカ
シン・オネアミスの翼
しっくりくるのは最後だけ
無能山賀から取り上げろ >>989
オリジンと2202を比べる限りガンダムとヤマトが同じ状態と見るのは無理だろ >>990
そりゃヤマトの時代はライダーやマジンガーから数年でマーチャンダイジングが確立されてなかっただけのこと
企画当初はヤマトも仮面ライダーもマジンガーもおもちゃを売ることをメインには考えていない じゃ、「考証云々以前に所詮テレビアニメなんておもちゃやプラモが売れてなんぼの」の発言って何なの? >>993
変身ものが隆盛を極めたときにメインにはなりかけてるよ
V3では新聞で派手になったカラーやベルトのモデルチェンジをつかまえて
「財布の紐をまた狙う」と叩かれてるし
月に一度はトピックスが欲しいといって部族を率いる大幹部が月替わりで交代する企画も立てられた
マジンガーに至ってはパワーアップして敵交代と
第二章突入予定してたのを玩具が売れてるからと延長、
更に主役を替えて新ヒーローを祭り上げた
この流れは提供のバンダイ主導
永井豪が最終回にあたり
「最後なんだからボロボロにしちまえ」とアニメスタッフに伝えたと言うが、
真意が測れるもんだw
現場サイドにまだ作り手のプライドがあったから
メインとは言い難いってのも一理はあるけどな >>995
V3の幹部の交代はおもちゃを売ることとはまるで関係なくね? 結局ガンダムとは
おもちゃやプラモが売れてなんぼの30分コマーシャル
古くさいエスパーが大活躍する
リアルでもなんでもないサイエンスちっくファンタジー
て結論 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 520日 16時間 43分 15秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。