ヤマトがガンダムに劣っているという風潮が嫌い
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ガンダムが初めてリアルな戦争を描いてヤマトは嘘くさい子供騙しとか
オタク第一世代ほどこういう固定観念にとらわれているよね
俺からすればヤマトが古臭い子供騙しならガンダムだって同様だろと言いたいし
逆にガンダムが戦争を描いた良質なアニメだというのならヤマトも互角だと思う
というより戦争映画の再現という意味ではヤマトのほうがよっぽどよくできている
ヤマト2のこの場面を見て欲しい
https://youtu.be/V7HqnnFhnGc
ガンダムにこんな戦術的に敵を倒す作戦を練るシーンはない
ガンダムは結局MSとMSの個という部分に執着しすぎた結果大局感に欠けている よーやるわ
舞台役者の副業・タレント起用・デビューラッシュ
色々と読み取れる名前があるな
当時の出演者の男女比はどんなもんよ 声優の名前見ても分からん身としてはキャラクター名で書いてくれる方が嬉しい
それならば声で分かるかも マクロスのハネケンさんを完結編に招聘したから
ヤマトの勝ち 舞台× 吹き替え× アニメしか出来ない声優
アニメ声優みたいなのが出て来た所から
アニメの作風にも変化が出始めたような気がする
というより作り手もアニメ世代になって行ったから
過去作の模倣になりがちなのか エヴァとかパロディだもんな
声優の歴史
http://kanemoto.mydns.jp/~kanegon/syh.htm >>181
俺もそれは思うな
実は昭和時代に声優ヤッてたって人とネット上でやり取りしたことあるんだが
全く同じ事言ってたもんね
その人も70年代くらいのトップ声優が一番よかったっていってる
エヴァの名前出ているけどエヴァなら一話しか出ていない脇役をやった
土居美加がすげえうまいんだよ
アニメしかできねえ声優との格の違いをたった一話で魅せつけてしまっている >>180
第二期というか「さらば」は無しよ、をやって以降のヤマトの音楽は、レイモンルフェーブルとか
当時流行っていたヨーロピアンなイージーリスニングというの?よく知らんがああいう音楽
みたいで、今聞くとえらく古臭くて俗っぽい
それよりも古い初代ヤマトの音楽の方が斬新で現代的に聞こえる ヤマトのファンとして非常にシャクだがZガンダムの音楽はよかったな。 アニメファンの目が肥えて作画に予算取られるようになった
こういう説も聞いたけど真相は如何に ダイラガーみたいな企画が良く通ったね
アニメージュ 1983年5月号
http://www.hi-ho.ne.jp/yozo/ANimege.html
VOICE TOPICSのRESEARCHでは、声優界ウラ事情解明、
今何故新人なのかとして、新人を半数以上起用している作品として、マクロスと共に、ダンバインを紹介。
音響制作の千田啓子さんは、新人多数起用の理由として
「新しい作品には、新しい何かを見出したいから」としてました。
もっとも、そのすぐ後ろには「制作費が足りないから」という俳優側のみもふたも無いお言葉が・・・ 新人なら五千円でもやってくれるもんな
マクロスのクローディアの声優はドロンジャ様だが
ギャラが高く癪だから次回予告までやらせたそうだ いくら金が無くても若手だけじゃ無理だわな
今の美少女動物園のようなジャンルならともかく
ポスト・ガンダムの時期のロボットアニメだし
だから羽佐間道夫とか神谷明を脇に据えたのだろうけど
ただ神谷さんもまだまだ若くて羽佐間さんもアニメ経験が少ないから
女性の大物として小原さんは絶対不可欠だったかと 神谷さん若かったか?
その後キン肉マンにシティハンターやってたろ
ライディーンから十年は経ってるから三十くらいでは >>186
女性のディレクター?と思ったら、あの当時でもベテランの業界人っぽいな
あの声、あのキャラ、あの作品 肝付兼太と『ギャートルズ』(1) WEBアニメスタイル_特別企画
http://www.style.fm/as/13_special/mini_050714.shtml
それで、『ギャートルズ』の音響監督の千葉(耕市)さんね。
あの方はTBS放送劇団にいらしたんですけど独立して仕事をするようになって、
一緒に奥さんの千田(啓子)さんが(音響の)マネージャーをやっていたんです。
で、そこでお世話になった。それからですね、マスコミの仕事をやるようになったのは。
>>187
T監督こと禿の声優発掘能力は凄いが
これ読むと、ちゃんと責任持って収録してる事が分かるね
今のアニメは手間かける余裕も無くて、やっつけ仕事になってる?
作品を後世に残すような理念で仕事してない
http://www.nakaharashigeru.com/yumegen.htm
最初の頃は週3回スタジオに入っていた。 アニメの進化はどこかで止まったな
作り手のメッセージ性が乏しい
ガンダムの安彦とか全共闘を引き摺るような男
https://news.mynavi.jp/article/20140324-greco/
富野監督:
専門学校なんかができて、アニメの専門職というものが確立しましたが、専門家が集まると視野狭窄が起こる。
50年、40年前のアニメスタジオにはアニメのことなんか何もわからずいろんなところから集まってきた連中ばかりがいて、
彼らはそれぞれアニメ以外の分野の「リアリティ」を持っていた。
それを持たない、アニメ好きがアニメに特化した専門職になってアニメを作ったら、
自由な作品なんてできるわけがねえだろ! 富野の発言には同意だがここ以外でそういうこと言うと懐古厨呼ばわりされるのが嫌だね 富野は頭がハゲてから急速に老害化したなアニメファンは業界に入って来るなて話は聞き飽きた 富野はロボアニメばっかやってうだうだ文句言う前に、
ロボじゃないアニメでも実写でも自分の満足できる作品つくれよ 富野の幻魔大戦だったら、Zガンダム後半みたいなオーラ描写や「私の心を読むな!俗物め」みたいな激しい台詞の応酬が見れたのか。ルナ姫や東丈は、高貴なプリンセスとそれを守る戦士って、富野キャラと親和性が高いが。 >>195
いやだけどスポンサーが金を出さなきゃ作れないし
なまじガンダムで成功したからスポンサーはロボット物を要求してくる
ガイナックスがオネアミスを作ったが会社が潰れかけたからな
富野には押井守ほど人を騙す能力は無いってこと 西崎さんはまだ一般人とそう変わらない人だった
だから儲けた金で豪遊もした
冨野さんは変人
昔「トップランナー」というNHKの番組に出た時、いきなりロボットのパントマイムをしながら現われ、周囲を凍りつかせていた >>199
西崎本や色んな人の証言を見たらとても普通人じゃないが
悪い意味で怪物的存在だったと思うぞ
こんな奴を嫌いじゃないと言う安彦は残念ながらアホかとも思ったけどね 誰かに「宇宙戦艦ヤマトができるまで」を漫画にしてもらいたい。特にアンチからブーイングが出るくらい、プロデューサーを美化して。
他の製作者物も美化されてるんだからお互い様だ(w >>198
>富野には押井守ほど人を騙す能力は無いってこと
押井も庵野も宮崎もみんなやり遂げてることなのに、
そんな説得も出来ないなら大口叩くな 角川春樹の逮捕がなければ富野はロボが出ないSF大作アニメ映画を作れたのになぁ 長浜忠夫が〜
吉田竜夫が〜
この辺にも言える事だね
長生きしていれば、色々と歴史変わってたんだろうな ヤマトはさらば宇宙戦艦ヤマトで終わらせておけば
伝説になっていただろう
ガンダムは一番最初の以外はダメだろう >>205
ヤマトは【さらば〜】を作らずに終わっていれば
伝説のアニメと言われるようになっただろうな >>206
「生まれるのが早すぎた異色アニメ」で終わった可能性の方が高い ヤマトがどこで終わっていようが評価は変わらないと思う。
特攻ENDもアトムとか009とか前例があるし。(しかも実は終わりじゃないところも含めて) アトム、009 、ホームズもだが、主人公が死ぬ最終回の後、実はこういう理由で生きてましたという続編に続く同じ時系列の話。さらばとヤマト2はパラレルで、続編を追いかけるだけならさらばは見なくてもよい所が、さらばファンのイライラする所。 佐渡の誤診で実は沖田が生きていたはあまりに酷すぎる
1stの名場面を汚してまで改変するなんて ヤマトはあの当時に色々と作品展開出来た分
それがリアルタイム組じゃない初心者のハードル上げてるような気もするね
後発のガンダムやマクロスはその点シンプルにやったので
それが後のシリーズ展開の余地を残したのか ガンダムはSF
モビルスーツを道具としてクールに描いていて、世界観さえあれば
ガンダムがバージョンアップして変わっても、ザクしか出なくても
成立するし、もはやガンダムっぽいロボの総称になって
世界観さえも無視して存続している
ヤマトはSFっぽい用語を使っただけのファンタジー
ヤマト自体も道具ではなくキャラクター
変わってしまったら成立しない どうも旧作ヤマトは「主人公はヤマト自体」「アニメの魅力は(シナリオよりも)映像と音楽」というスタンスだったようだな。
それに、西崎さんの独自の展開方式が加わるという。
リアルタイムで経験したかった。 ヤマトのアカデミーて会社は実態の無い幽霊会社で作品作る時だけ優秀なスタッフを集めるて
現在の政策委員会システムを先取りしていた点は評価されるな。 冷凍食品事業の部下の放漫経営でオフィスアカデミー倒産w >>214
ハリウッドのプロデューサー的と言えるのかな >主人公はヤマト自体
それは復活編でもすごく感じたよ
古代にとってもヤマト>雪だったんかなあと 最後のジェダイのローラダーン玉砕シーンではジュリーの唄が聞こえてきたよ >>213
石黒さんだったか誰だったかは
譜面の読める人だったとか聞いたね 唐突に疑問が湧いてきた。
ヤマトファンは「ウルトラマン」と「ウルトラセブン」とどちらが好きなのか。
あるいは「ウルトラQ」か「キャプテンウルトラ」なのか。
どう思いますか。 「ヤマト」や「ガンダム」を観ていた中学生以上の少年少女は、「人間ドラマが魅力」とよく発言していた
それはもう卒業している年齢なのに見ている建前にすぎない
本当はヤマトという戦艦型の巨大宇宙船やガンダムというモビルスーツという名の巨大ロボが見たいからだった
少女たちは美系キャラが目的だったのもある
人間ドラマが見たければ、人間が出る大人向けのドラマを見なさい
美系キャラなんて所詮は絵に過ぎない、人間のアイドルでも見なさい
と大人に言われたものだが、当然、聞く耳持たず
そんなこという大人も文字通り、大人げないが マクロスぐらいになると日曜日の昼間であるにも関わらず
第1話の早々「朝帰り」なんて単語が出て来るのだからなあ
この辺に色々な変化を読み取れるのか
意味が分からなくて親御さんに聞くチビッ子が沢山いたかと思うと >>227
でもドラマがアクションと上手く連動してた回は鳥肌が立つほど面白かったよ。ガンダムだとアムロとランバラルが休戦地帯の食堂で偶然出会う所の緊迫感が、MS戦も盛り上げてた。逆にヤマトはアクションがほとんどない回(真田さん回等)が面白かった。 ガンダムでリアルロボって概念が出来るまでは、正直アニメファンにとって
ロボは結構どうでもいい存在だったよ
ヤマト以降、子供向けSFのカタチを取りながら実は中高生をターゲットにした
いわゆる人間ドラマをメインにしたアニメが増えたけど、ロボが出るSFは
ちょっと馬鹿にされてた
ロボアニメの製作側も、いかにロボの活躍を減らす、ストーリーに絡まないように
適当に流すかが大人向けの証しみたいになってたな >>230
でもそれはやっぱり邪道だと思うよ
ロボや宇宙戦艦の存在を上手くストーリーに絡めてこそ意義が有るんだしね
実写のスーパー戦隊シリーズなんか、昭和はロボは出るだけ、無くてもストーリー成り立っていたけど
平成には上手くストーリーに絡めるようになってきた(予算が上がったからでもある)
その点はホント、難しかったと思うよ 永井豪先生の作品は戦闘シーンが中心でその中でドラマを描くという手法だったね
アニメだから戦闘シーンが長くても人物描くのと同じに描けるのが強みだったような スレ立てたものだがANIMAXではじまったガンダムとザンボットを観てみた
まあガンダムの感想はいまさら言うまでもないのでザンボットだが序盤から絵が動き
まくってるのでアニメーション的には中々オモシロイと思った
ただキャラデザやレイアウトはさすがに古臭さを感じた
ヤマト→ガンダムの時よりザンボット→ガンダムのほうがギャップを感じる
特に差を感じたのメカの動きで全体的に主役メカの動きが軽く見えた
対してガンダムはガンダムが起き上がるシーンやアムロの目線から見たザクなど
大きさだけでなく機械特有の重みもしっかりと表現されていてよくできている
1977年放送とのことだがガンダムとの差わずか二年でこんなにも差が出るのかという印象
まあストーリーがなんかスゴイらしいのでそっちに注視したいと思う そりゃー安彦が西崎からようやく解放されて原画レベルまで関われたからだな
ザンボットはヤマトが忙しすぎて作監も出来なかった 「正義の怒りをぶつけろガンダム」←この歌詞が好きだ。
1stガンダムはテレビ版だけでいいや。 >>231
うん、邪道がまかり通ってた時代だよ
よく「富野がスポンサーを騙して・・・」なんて言う奴がいるが
富野はちゃんとロボを描いた上で好き勝手なストーリーを作るからまだ良心的
スパロボの影響か、今でこそ、その当時のロボに脚光が当たってるけど
キャラを描くためにロボは邪魔扱いされてた
>>232
うん、その当時永井ロボの扱いも酷かった
マジンガーも今みたいに再注目されなかったしゲッターの変形はガキ扱い
永井も旬を過ぎて飽きられてた グロイザーXとか酷かった
ロボ形態に変形もせずに空爆しておしまいなんてのもあった
マシーンブラスターも子供だましのストーリーのくせに
主人公が生身で活躍してロボが登場しない回もあったな リアルロボ路線でロボ戦も工夫してたのはサンライズ物だけで、他は変なドラマばっかり凝っていた。ゴッドマーズ、バルディオス、ゴーショーグン、アクロバンチ、ドルバック、ブライガー、バクシンガー、サスライガー等。マクロスは良かったが、オーガスサザンクロスは微妙。 サンライズ作品は、キャラばかり注目されている様で、実際はロボをしっかり描いていたんだね
だから評価高かったんだな >>237
ヤマトやガンダムの時代にはダイナミック系ロボは単なる原点扱いだったね
当時はずっと後にマジンガーやゲッターが再評価されて新作も作られるとは夢にも思わなかった ヤマトの頃でも永井は売れてたし
マジンガーの再放送は良くやってた
ガンダムが出てきても一斉に質が上がったわけでもなく
相変わらずの作品も山のようにあったぞ
ガンダムの前がダイターンでダイターンはマジンガーと大差ないという評価だったしな マジンガーの原点はウルトラマン等の巨大ヒーローもので
毎回違う敵ロボットが出てきて対決して倒すのがパターンだった
それが受けたものだから、その後の他社による後追い作品も同じパターンを受け継いだわけだ
でも必ずしも同じパターンである必要はないというところに気づいたのがガンダムだった
鉄人28号だってロボットや怪獣とばかりじゃなくて、戦車や潜水艦と戦ったことも多かったし
ヤマトやスターウォーズの影響も大いに受けてミリタリー調ロボット戦記みたいに描いたのがガンダムだったわけだ
当初は従来のロボものと違う雰囲気に当時の子供たちは馴染めなかったが、ヲタク世相が熱心に評価したおかげで映画化、再放送で再度子どもたちはガンダムに触れる
結果、従来とは違ったロボットものの魅力を再発見した子供たちも虜にすることが出来た
ヤマトの本放送時はムーブメントに発展することがなかったので、通常の再放送から映画化まで時間がかかった
ヤマトが作ったブームのおかげでガンダムは早期にブレイクすることが出来たのだから
結果オーライ、持ちつ持たれつじゃないの 人気があった長浜ロマンロボも今見ると幼稚くさいなと思っちゃうよ
ヤマトに負けている 長浜ロマンロボはその後、同時間帯に放送されたスーパー戦隊シリーズにその流れが引き継がれた
4作目の「ゴーグルX」からのメインプロデューサーの鈴木武幸氏は長浜ロボやってた人だからね 松本零士が本気でダンガードAを作っていたら、ミリタリー趣味満載のリアルロボ戦記物になっていたかも。東映側もロボ登場を遅くする、敵が同じ人類、地球征服ではなくプロメテ争奪戦が目的等、凝った話作りをしてたのに、ロボだけ手抜きで古臭い。 うん、零士は巨大ロボで戦うアニメを馬鹿にしてたよ
だからダンガードやったときは驚いた
でも案の定、前半ロボ全く出ないし、ロボが出ても活躍薄いし、
零士のコミカライズ漫画もほぼロボ出ない もっと昔なのかと思ったら
放送期間1977年3月6日 - 1978年3月26日
【公式】惑星ロボ ダンガードA 第1話「飛びたて!父の星を越えて」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=4iBbbzV1HrA 松本零士はスーパーロボットが嫌いだから、逆に松本自身が納得出来る設定を考えてれば、おのずとロボを兵器として運用するガンダムに先駆けた作品になっただろうに。後でガンダムはワシのパクり的な発言する位なら、ダンガードの時にもっとキチンと仕事しとけよ。 >おのずとロボを兵器として運用するガンダムに先駆けた作品になっただろうに
それは無理
センスがないし、元々SFに関しては用語だけで科学知識ないし、
そもそも人型ロボを描く画力がない ポストガンダムと当時言われていた「イデオン」は、ガンダムとヤマトのハイブリッドみたいなロボだったね
大きさも100メートル強で、波動ガンなんかモロでしょ >>252
考えてみるとヤマトが大ヒットする77年夏より前に起用されていたんだな
999やハーロックのアニメ化は蹴られたのに
ビジネスモデルが出来上がっているロボット玩具アニメのデザインワークなら、
ということなんだろうか しかし作品としてのダンガードAは出来はいいからなぁ。(ヤマトのリベンジの意味もあるだろうし)これや「ヤマト2」をこえる「宇宙戦争物」というとそれこそもう「ガンダム」ということになるんだろうけど、、、
そろそろ零士先生にダンガードについて訊いてほしいよ そういえば”ガンダムはワシが考えたAA略”とか言ってたなw >>251
【ダンガードA】のコミック版だと
ロボット形態が出るのはラストの1カットのみだな >>253
> 松本自身が納得出来る設定を考えてれば
その場合、宇宙空母のほうが主役メカになってたと思うんだが(タイトルも)
結局はヤマトもどきの艦アニメになってしまうという… 戦艦が主役でも、本気で考えたならマクロスみたいに発艦する戦闘機がロボに変形するアイデア位ひねり出しそうだが。少なくとも松本にはダンガードでリアルなロボット戦争物としてのガンダムに先攻するチャンスはあったはずだ。 松本零士なら
アムロ「男には負けるとわかっても戦わなければいけない時があるんだ!シャア‼」
ギレン「コロニーレーザー充填120%発射」 零士先生のガンダムは無理だろうな。
実は西崎さんが新作ごとに零士度数を下げてったのはもう時代ではない、ということを知っていたからではないか、と思うんだ。
宇宙の女神なんか出たら絶対ガンダムにはならんだろうし、、、 結局オーディーンでも神様みたいなのが宇宙に浮かんでなかったっけ 松本零士の世界はSFというよりファンタジーなのかな
ガンダムが兵器としてのロボットという事でウケたから
より整合性なんかのある作風に移ったのか
ただしガンダムもSFじゃないと批判されてたり
本来は実写でやっても良いんだろうけど
日本の場合はアニメの方が安上がりなのかそこで物語が展開されたか メーテルとセイラさんの会話は聞いてみたい
いやむしろメーテルとララァのほうがいいか ヤマトもガンダムもどっちも不人気打ち切り番組じゃん
仲良くしろよ 時代が追いつかなかったから名作が打ち切られてんだよ
トリトン、ヤマト、ガンダム、エースをねらえ!、ルパンなどなど 我が道を行く って感じの方が強烈な個性あるからか後々まで残る テンション維持できないイスカンダルからの帰り道はいらない
古代守がハーロックの設定も余計
当初の終盤構想富野メモの内容はまったく面白くなさそうだ
ヤマトとガンダムの短縮は作品のクオリティ上有利に働いた例 マクロスやミンキーモモは第二部が出来てしまって
それに対応する為の石黒さんや首藤さんの回想が面白い
どっちも故人になってしまったなあ
そういう場外戦も含めて作品の魅力になってるね
あの時代の作品は一つ一つの制作風景でドラマが作れる
禿のセクハラを再現したら放送禁止になるけど Ζガンダムじゃなくてダイターンパート2だったらよかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています