【黄色い悪魔】タイガーマスク 19【虎の穴】
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おかげさまでタイガーマスクも19スレ目!20スレ目達成に向けて今後ともよろしく。
昭和44年から46年にかけて放映されたプロレス・アニメである。秘密組織・虎の穴出身で“黄色い悪魔”と
呼ばれた悪役レスラー・タイガーマスクが、やがて虎の穴を裏切ったことから命を狙われる身となり、次々
と襲いかかる残虐な刺客と戦い続ける。そこで繰り広げられるのは、敵ながら魅力溢れるレスラーとの激戦
の数々。だが、この作品は単なるプロレス・アニメの枠には収まらない。タイガーマスク=伊達直人が組織
を裏切ってまで戦い続けるのは、自らが孤児であった過去ゆえに、孤児や恵まれない人達のために我が身を
捧げると誓ったからなのだ。タイガーマスクは、そんな壮絶な人生ドラマでもある。
前スレ:【黄色い悪魔】タイガーマスク 18【虎の穴】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1483244616/ そういえばアニメでミスター・カミカゼの素顔は出てこなかったよね?
原作ではツヨシの父で素顔を出してたと思ったけど
アニメではツヨシとの親子関係もなかったようだし >>115
だが、それが良い
後期の森タイガー(直人)は劇画調な感じが増してきていいな あの、絶対中に人間の頭部なんて入らないだろw というマスクが良いんです 口が開閉したり頬を歪めたり、生きてる本物の虎としか思えないマスクがいいんです 虎の穴レスラーはピンハネに不満だったろうから、直人に組織潰された復讐しようなんて誰も考えないだろな >>101
あんなにロマンチックで性的描写ギリな演出はあの当時のテレビアニメとしても画期的なものだっただろうね?
それだけに二世では偶然みどりに変身を見られてしまうという感じだったのが物足りなかった。
まだテレマガ版漫画の方が、宇宙プロレス連盟の幹部たちにより、みどりの命が危ないと悟った時に変身し、
その信念がデビルピューマをも改心させるという見応えのある内容だった。 60年代の世界のプロレスの映像がyoutubeで見れるので
いろいろ見ていると地味なオーソドックスなものばかり
ちゃんと筋書き通り試合が進めらるレスラーに過度な負担を強いない
みんなにやさしいプロレス
タイガーマスクのような相手レスラーに後遺症を与えるような業界のバランスを崩すプロレスは
やっぱりだめだわ フィクションのタイガーマスクを現実的なプロレスとして語るのは、リングにかけろを見て
相手を会場の外まで吹っ飛ばすパンチなんて打てるわけないだろと言ってるようなもん
原作のタイガーが失速して、最終的に伊達直人を死なせることでリングから退場させざるを得なくなったのは
現実世界のプロレスに話を合わせ過ぎた所為だと思う >122
アニメ版の最終回盛り上がりを観た梶原が降参して、やる気を無くして自主的に打ち切ったという話も >>120
>あんなにロマンチックで性的描写ギリな演出はあの当時のテレビアニメとしても画期的なものだっただろうね?
それはタイガーマスクより前に放映された子供向け特撮なのに
ダンとアンヌのエロいまでのロマンチックで性的描写ギリな演出の影響かも知れん >>124
当時の劇画がもう成人まで読むようになり、
そのアニメやドラマもそれにならってた、
とりわけ梶原原作モノはその傾向強かったせいだろ
セブンの影響が描写にまで及ぶならタイガーマスクは改造人間、
虎の穴は世界征服を狙う秘密結社になってたw >>124
更に昔を辿れば芹沢博士が自分の研究室に、しかも失神間違いなさそうなレベルの
実験を見せるために片想いの女を連れ込むというのもあったけど
初代ゴジラは映画で大人向けであったからそれは有りか…。 漫画のほうにキラーコワルスキーがニードロップで
ユーコンエリックの耳を削ぎ落としたって逸話が描かれていて
動画残ってないか探したけどどうやら無いようだ
プロレスというのは命のやりとりだと子どもに信じ込ませるには最適の逸話だった
打ち合わせの失敗の上での事故もストーリーに巻き込むなら
三沢の死亡とかどう扱うか見てみたい 本の整理してたら20年ほど前に買った「懐かしのテレビアニメ・ベストエピソード99(70年代東映動画編)」
という本が出てきて、タイガーマスクの項目もあった
−先ごろ復刻版と銘打たれ講談社から再販された原作を改めて読んでみたのだが
中盤以降の展開がかなり物足りない。我々の記憶に鮮明に刻み込まれたあの4人の
虎戦士が登場してないのである。(中略)
伊達直人を処刑するため虎の穴の三人の支配者や、謎に包まれていた首領が自ら虎の装束をまとっていく。
この戦慄的なアニメのクライマックスは「原作に登場するマフィアや地下組織はTV番組には不向きでは、という配慮があって
オリジナルを入れざるを得なかったんです(演出家・勝間田/談)」との理由から導き出された苦肉の展開らしいのだが
これぞ怪我の功名とも?やはり悪役レスラーの頂点に立つ者は金の亡者より究極のレスラーであった方が絶対に燃える!
そしてそんな宿敵達との激闘を文字通り死闘として印象付けたのが、これもアニメだけに登場した直人の盟友大門大吾の死だ
(中略)朴訥な風貌と寡黙な性格の彼は、自分を直人の月に例え、その思いを幾度となく
「俺はお前のために死ねばいい。しかしお前は俺達のために生きなければならない」と口にしてきたのだが
ついにその決意を遂行しなければならない時が訪れたのである(中略)
幻の三大タイガーは倒した。だがその勝利の喜びを分かち合うことができた唯一無二の友も……。
そんな直人の心に空いた空洞は二度と癒されることもなく、結果的に彼の戦いをより過酷なものにしてしまう。 いわゆるラスボス戦までの道のりが、当時としては異例なほどしっかりしてたね。
●現在活躍中の戦士の切り札→イエローデビル
●その上位にいる大幹部戦士→三人タイガー
●組織のラスボス→グレート
ここまできっちりとステップがあるのは、もしかしたらタイガーマスクが初めてかも その2
−タイガーマスクの最終回「去り行く虎」。これこそありとあらゆるジャンルを制覇した梶原作品の中で
最も見事に梶原イズムを結晶化させた傑作と筆者は断言したい!
ご存知のように虎の穴の首領がタイガー・ザ・グレートの仮面を被り、最後の刺客として伊達直人の前に
現れる展開はアニメ版のオリジナルなわけで、それを指して梶原イズムとは何事かと
お怒りになる方もいるかもしれない。だがグレートに虎の仮面を剥がされた伊達直人が反則の限りを尽くし
邪悪を葬った後、子供達の前から姿を消してしまうこと。その徹底した「潔癖性」と「刹那的」な生き方は
子供を救うため交通事故で命を落とした原作版より、確実に我々の心を揺さぶったはず。
そしてそんな刹那性や潔癖性こそが梶原自身が求めていた「男の姿」でもあった。
中でもこの最終話で直人の生き様を痛切に感じさせたのが、グレートに対して大反則を繰り出す際に叫んだ
「虎の穴から貰った物を叩き返してやる!それで俺は伊達直人に還るのだ!」という名セリフ。
普通に考えればそれは虎の穴を壊滅させた後に素顔でリングに戻ることを意味するはず。
しかし直人は虎の仮面がレスラーとしての自分そのものであり、子供達の英雄でいられる唯一の方法であると
自分自身に戒め続けてきた。
だからこそ素顔をさらした彼は己の積み上げてきたものを打ち砕く覚悟で反則を使ったのではないだろうか?
そう、レスラーという直人のもう一つの素顔ですら、虎の穴が与えたものなのだから……。
試合後、大門大吾の墓に虎の穴の壊滅を報告した直人は、そのまま飛行場へと向かい
ちびっこハウスの子供達、そして視聴者である我々の前から姿を消した。
「セル画もいつもより二千枚ほど多くて五千枚ぐらい使ったかな。小松ちゃん(小松原一男)ももう最後だからって
プロダクションの金銭関係なしに描いたんじゃないかな(笑)。それだけみんな若かったんだ(勝間田/談)」という
この最終話にアニメスタッフがこめた意気込みを、ぜひ彼らが継承した梶原イズムともに再確認してほしい! 直人が消息を絶ってからルリ子姉さんは妊娠に気がついた。
そうしてちびっ子ハウスで育てられていたが、次第にぐれて
ある日父親を求めてハウスを飛び出して行方不明になってしまう、。。。。
というパート2だったらどうだったかな。 >>132
うん、それだったらまさに本物の“二世”だよな 父がトラックに轢かれて亡くなった事を知り、世界最強のトラック運転手を目指す 若月先生が奥さんもらってルリ子さんを自由にしてやって、海外の直人を追わせてやればいいのに 虎の穴との最後の戦いを前にして直人は燃えて、ルリ子さんにそのありあまる情熱と
本能を振り割け観れば、春日なる三笠の山に出でし月かも つーか原作の直人は必殺技の開発で全速力で突っ込んでくる車のタイヤを手でつかんで
受け流す特訓してたんだから、トラックぐらいよけろよ >>137
その矛盾には俺も同感
原作の完結はもう投げやりな感じw >>137
子供を助ける手間があったからしょうがないんじやないの。 大雪山で雪玉に乗って坂を転がって大木に叩きつけられる方が町中を走る程度のスピードのトラックに
ぶつかるより衝撃すごいと思う 雪球特訓の意味がさっぱりわからない
科学的根拠を教えて欲しい 直人の物語が終わる直前のあっけない死に方は誠の最期の死に方に似てる。
誠もあれだけしぶとかったのに物語が終わる直前に無抵抗であっけなく刺されて死んだ。 雪山で特訓してる伊達直人のところに
よくも都合よく熊が現れたものだ
降雪時期は熊は冬眠してるだろ >>139
いや、虎の穴のルーレットマシンはもっとはるかに難しかったはず >>143
哺乳類だから、冬眠といってもときどき起き出してエサを探したりするでしょ >>148
こらっ! 不謹慎だぞ!
孤児を救うためにあれだけ命を賭けたというのに リングで血の海で戦うタイガーマスク
これは原作もアニメも同じだけど
伊達直人というキャラクターは原作では最強のプロレスラーであることが
バレないようにただおっちょこちょいの芝居をしてるだけだけど
アニメの伊達直人はそんなおっちょこちょいなイメージはなく
繊細というかナイーブというのかな >>150
原作では運動神経が悪い演技をしてたが、アニメではサッカーでシュート決めたり、おぼれた子を救ったりで、あんまり気にしてなかったね ケンタに易々と背負い投げされたり、体格の良い大人があそこまで小学生より力が無いふりするのは
さすがにわざとらしいからね 原作のチビッ子ハウスの子供たちは性格悪すぎて全然かわいくない >>153
うん、確かに、ただ贅沢を覚えた成金のガキみたいだよな
でもアニメのハウスの子供達は「キザ兄ちゃんキザ兄ちゃん」なんてからかいながらも
けっこう直人になついていたからね 原作の健太は本当に直人をバカにしてたようだけど
アニメの健太が直人をキザ兄ちゃんって呼ぶのは兄貴的存在への友情表現なんだよなw アニメは健太がタイガーに心酔するきっかけになる出来事を入れてたし、直人に徐々になついてく様子も描かれてて
子供達の描写が細やかだったよね
原作は金持ちにたかるだけたかって、感謝もしないで馬鹿にするというクソガキだった 考えてもみればタイガーマスクは孤児を救うために血まみれのマットで戦ってたわけだから
素顔の伊達直人のときもあんまりおっちょこちょいなバカやってたら
孤児を救うという目的が達成できないもんな
アニメの直人は繊細な心を持っていてちびっ子ハウス以外の不幸な子供達にも
人生の相談相手になってやれるようなとてもいい兄貴だったからな タイガーの時のスーツとハウスを訪れる時の直人のスーツが
まるっきり一緒だよね。 タイガーと健太を助ける為に馬場さんら日本プロレス協会が虎の穴本部に駆け付けてゴリラや豹と戦うって
実在レスラーをそこまで介入させて現実と虚構をごっちゃにされたら正直萎えるわ… アニメのタイガーは最終的には孤独な戦いだったからな
そこにこの物語の感動があるのだと思う amazonプライムとか
Dアニメとかで配信してくれんかな アニメは原作に追いついてオリジナル路線になってから馬場や猪木がほとんど背景化して
虎の穴との戦いがメインになってフィクション性が強くなったことで
結果的に伊達直人を生きてプロレス界から去らせることが出来た
原作は逆に虎の穴が背景化し、現実のプロレス界でタイガーが栄光を目指す方向にいった為に
フィクションとの境が曖昧になって、>>121の言う「業界のバランスを崩す」ことになるタイガーは
事故死という形で強引にプロレス界から消すしかなくなった プロレスは、ボクシングのように体重などによる階級制が無いので、
大男と、やさ男が、対戦するというのは、理屈の上ではありうるし、
減量の苦しみも無い。だから馬鹿みたいに太ったゴリラ-マンのような
選手も導入できる。 ボスやスターアポロンのような一見小柄でやさ男だけども実は怪力っていう設定が一番面白い。 >>163
原作がもう少し続いていたら、猪木除名、新日本プロレス設立、日本テレビ放送うちきり、馬場独立、全日本プロレス設立、猪木坂口合体、日本プロレス崩壊。というプロレス界の激動の中、タイガーがどう動くかという超リアルなストーリーが作れたなw >>166
原作の続編に「タイガーマスク二世」があるけど、アニメの完結は
タイガー二世が架空の組織、宇宙プロレス連盟の盟主アーマン・ハッサンを倒し
アーマン・ハッサンは心臓麻痺で亡くなる
原作の完結はアーマン・ハッサンが敗北を認め出港しその後は
タイガー二世がメキシコ・プロレス界のレスラー達をライバルとすることになる
そもそも「タイガーマスク」は元々がルチャリブレの空中殺法をモデルとして
それにスーパーヘビー級の怪力をプラスした超人レスラーを描いた空想なんだよな 「タイガーマスク二世」はリアルの新日本プロレスが主体になってた物語だった タイガーマスク二世も原作漫画は現実と虚構がチャンポンになって、最後は亜久竜夫が佐山に乗っ取られた タイガーマスクは180パウンドだから
80kgくらいだよね
伊達直人はやさおとこなのに80kgってのは
いくら着やせするからといってもおかしい
それに80kgのレスラーじゃあ
反則でもしないと戦えないのに
正統派レスリングしようとしたのも不自然 だから反則ヒールレスラーから正統派レスラーに転換するのにあんだけ苦しんでたやんか タイガーマスクに体格に恵まれないなんて悩みはなかったろ
星飛雄馬と違うんだから
虎の穴の地獄の特訓でライオンを倒したんだし
リングにデビューしてからもゴリラマンに圧勝したんだしな >>169
それに「ジョー2」にも乗っ取られたしな
原作者が同じだというのに何たることだ >>172
馬場さんに君は羨ましいほど素晴らしい筋肉を持ってると言われてたな
ただ反則技を使うように指導受けてきたから反則で切り抜けるのが身に染み付いてしまっていて
スターアポロンのようなテクニシャンには正統な技で太刀打ちできないことになっていた 原作で馬場がタイガーのマスクをつけてトラの穴のレスラーと闘ったのは面白かった。
2mを超えるタイガー。よく馬場のでかい顔に合うトラのマスクがあったもんだわ。 馬場さん当時はまだ30才ぐらいだったんだよね
50代みたいな老け顔に描かれてたけど 乱闘とはいえゴリラマンには圧倒された馬場だが、ライオンマンエジプトミイラには優勢な試合ぶりを見せた。
馬場対タイガーザグレートが実現したら果たして? >>178
虎はライオンよりも強いのだ、と教える虎の穴だからライオンマンなんて下っ端なのだ
それにあの当時、馬場はプロレスラーとして超一流とされてたけど
ボスは今の時代の総合格闘技でも世界チャンピオンになれそうなほどだから
馬場対タイガーザグレートだったらやはりグレートの圧勝だろうな 実況席の馬場をグレートが睨む場面があったなあ。
馬場猪木対ビッグブラックも見たかった 確かにグレートは馬場に勝つかもしれない。
だがタイガーマスクと馬場が戦うと、馬場が勝つような気がする。先輩後輩のフェアな試合となると、体格のある馬場有利。
そしてタイガーはグレートには反則殺法で勝つ3すくみだったりして タイガーWのナオトは180p100キロの設定だけど、直人の体重80キロなら身長はどれぐらいだろ? 着痩せするタイプ、脱いだらすごいんです
まつ毛が長くて目パッチリの美青年だし普段コート着込んで肉体を見せないから
優男に思われてしまうんだな 馬場がグレートゼブラになった時も馬場が十六文を出そうとするまで馬場と気づかなかった直人もかなり鈍感だ。
あの特異な体型だったら普通すぐ分かりそうなもんだが。 アニメの直人はイケメンにタフガイ的要素がプラスされてたし
スーツ姿もかなり肩幅が広くてガッシリした体型だった
白人だったらまつ毛が長くて目パッチリの美青年だけどマッチョな肉体なんてのもけっこういるしな 直人をタイガーからありえないような着痩せをさせたのは原作のみ
アニメの直人はスーツ姿でも肩幅の広さ、腕の太さはとてもたくましかった
だいたい原作ではタイガーの目の位置と直人の目の位置が上下に10cmぐらいずれてるじゃんかよw アニメではタイガーの正体が直人だとバレないようにする目的のために
直人の体型を必要以上に華奢に弱弱しく見せることは不自然だと判断したのだと思う
タイガーと直人を極度に対比させたのはあくまでも性格面
リングで荒れ狂う怖いもの知らずの無敵のタイガーマスク
に対して繊細で暖かく心の優しい伊達直人 >白人だったらまつ毛が長くて目パッチリの美青年だけどマッチョな肉体
初代スーパーマン役の人がそのイメージだ
あれもマッチョなスーパーマンがスーツ姿の軟弱な優男に成りすましてるけど
どちらとも付き合いの長いロイスは全然気づかないな
すぐ見抜いたルリ子さんは偉大だ アニメの健太は直人がマフィアみたいなのに狙われてたことに少し感づいていたみたいだな
それが単に財産目当てぐらいにしか考えていなかったんだろうけどな 黄色い悪魔の育ての親みたいなものの虎の穴のボスが
「黄色い悪魔」と逆ギレしてディスってはいかんだろう。 虎の穴のボスは自分に逆らうものは悪魔としていたのだ
そして己の力こそが正義だと信じていたのだ 「ついに正体を現したな黄色い悪魔め」
「虎の穴からもらったものを全部叩き返してやる!それで俺は伊達直人に帰るのだ」
アッサリ言い返されるボス 直人の強さの正体がブチ切れた時の狂乱ファイトと知っていながら
なんの対策も取らずにやられるがままのグレートは馬鹿過ぎるだろ 直人の覆面脱がした後、何故か追い討ちをかけられず、見とれたように棒立ちになってしまったのが痛いな あの時代はヒール同士の試合はないからヒールレスラーは反則攻撃に弱い グレートは直人の覆面を脱がした時点で勝ち誇り油断したんだよ
絶望で戦意喪失すると思ったことが大変な計算違いだったんだろう
もっとも新マンみたいにキレると弱くなるキャラもいるからな
郷の心は嵐のように荒れ狂ってそれでコケてナックル星人に
貼り付けにされたんだから もしかしたら「マスクを剥いでみじめな姿を観客の前にさらす」羞恥コンセプトにこだわりすぎたのか。 直人ほどのイケメンだったら素顔が明かされたら観客は沸いただろう
何話かで健太が想像してたタイガーの素顔みたいなのだったら微妙な空気になるだろうが >>204
うん、アニメの直人はもうカッコよすぎてよけい燃えちゃうんだよ!
でも原作の子供顏の直人だったら観客にもカワイイなんて舐められるだろうなww ファンは大門大吾タイプの厳つい男前を予想してたかも デビルマンは原作ではデーモン族の中でもとりわけ恐ろしい人相の怖い悪魔の顔だったのに
アニメのデビルマンはまるで直人と拳太郎をミックスしたような超イケメンだったんだよなww まぁいろいろ混乱するでしょ
タイガーマスクの声がサイボーグ009の声に入れ替わってたときもあったし
ルリ子の声がなぜかしずかちゃんの声になっちゃったりw 冨山はグレンダイザーの役柄が伊達直人っぽかったね。大人のヒーローで >>209
俺は子供の頃、不動明の声と兜甲児の声が同じだと思ってたぞ!ww
でも平成からでは光太郎と分離したウルトラマンタロウの声が兜甲児の声だったのであるwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています