ミ☆魔法の天使 クリィミーマミ 29☆彡
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ミ☆魔法の天使 クリィミーマミ 28☆彡
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1511099472/
重複スレがあるようなので、ゲスいエロネタはそちらを使ってね☆彡
こちらはアニメや関連話を語ろうよ☆彡 ピアニストの回の公園のシーンでも竜之介のオヤジがいたよね。
アイスの屋台か何かの傍にいた。
アップじゃないけどあれはどう見てもオヤジだった。
ニコニコで配信された時も盛り上がったよ。 亜細亜堂グロス回でそういうのを描くのは高木弘樹さんな気がするw
あおいちゃんも描いてたし もう35年も前のアニメで新しいネタはないから掘り下げるしかない。 じぁあ、さらにマニアックな豆知識
アジア堂グロス作画回には、動画チェッカーがいない 今のアニメより魔法少女シリーズのほうが面白い
マミと笑みは特にいい 優の父親の描写はアニメらしくコミカルなんだけど
時々父親としてハッとする深みのある言葉を言うこともあって印象深い
スタッフに優と同じくらいの娘さんがいる父親が居たのかなって思う なつめも哲夫も締めるところはちゃんと締めてるし、族上がりなのに常識人だよねw ジョーといい木所といい、どうしてああいう安アパートに住んでいるんだw
誇張しているが、しかし現実的な美しい街並みを描いているマミの世界で、
あの瞬間だけ突然天才バカボンやど根性ガエルになったようだ リアリティがあっていいんじゃないのか
昭和時代にマンションに住んでるのは少数
普通はアパート
団地でも中産階級クラス わしの名前はササキケンゾウ 55歳
広島市南区出身 九州産業大学出身
「クリーミー☆マミ」大好き♡
今でもマミの扮装して家の鏡の前でポーズ取ってる💋
倉庫内仕分けしてた 大みそかに昼から酒飲むイベントなんかやってたのか
行ってみたいな・・・ 俺も行きたいけど東京まで遠いよな。
ましてや大晦日になんて。 初回放送以来、久々に鏡のむこうのマミの回を観た。
前半の10話台の話だったし記憶の中ではニセモノ登場と消滅という、まぁ
少女向けのありきたりのストーリーで終わっていたよなと思っていたが、
いやぁ、実に良い回ではないですか!
みどりと左手での握手の伏線もいいし、展開もスピーディーだし、
なにしろラストの意外な展開に感動した〜!最後のマミの表情もGOOD。
ところで、屋上から本物マミが結構下に飛び降りるシーンがあるが、あれって別に
魔法を使ってないよね?
やっぱミニスカートがパラシュート代わりになったということでいいんですかな その頃くらいまでだったかな?
前半は割と模範生みたいなオチの話が多いというか、説教くさい話も多いんだよね
そういう部分を見てると視聴ターゲットは本当に小さな女の子だったのね、の気づくね >>699
ていうか、何回も見たわけじゃないのに、13話のラスト思い出した
あれは優/マミの気持ちと立場をきちんと反映したセリフで無理がないし良いオチだったと思う 小田裕一郎氏死去か。LOVEさりげなくの作曲した人だよね。 ちょっとモモスレのぞいてみたんだけど、ずいぶんマミを意識しているなぁ こちらはあまり意識していないがな いや、両方ともいいアニメだよ >>705
夢アラシもいいね
おれが好きなのは恐怖のハクションかな 好きな男子に気にかけてもらえる最大の切り札を自ら放棄するんだもんなあ
多くのファンに支持される中で俊夫のためだけにアイドルになったことや
そもそも最初から乗り気ではなかったということに申し訳なさを感じていたのかな >>709
好きではないが、あの話もありだと思ってる 少年少女向け番組であるはずなのに、時として演技者、スタッフ、その他さまざまな
要因が奇跡的な出会い、とんでもない伝説的な番組が出来上がることがある。
私は50数年の人生の中でそれを3回体験した。
ひとつはウルトラセブン
もうひとつは機動戦士ガンダム
そしてもうひとつは・・・
そう、クリィミーマミ!! 去年くらいかな?たまたま再放送のウルトラセブン見たけど、確かにあれも凄いね
ても、子供の頃は地味で面白くないと思ってた気がする プップクプーの回はなんつうか、何も明かされずに終わった不思議な回だな。
観ている層が幅広いから一概に駄作とも言い切れんだろうな。当時見ていた小さな女の子達が面白いと感じたとしたら
それでいいのではないか。逆に次の引き抜きの回はそういう層から見ると現実的過ぎて面白くなかったかもしれん。
個人的にはプップクの回で一番よかったのはマミのステージでの熱唱ぶりだな。これは振付といい表情といい、
ステージ関連のトップクラスに入ると思う。 後半のファンタジー回ならカメも好きだったなあ。
最期のほうに大人になった優が出てくるんだけどマミとは全然違う見た目で
改めて優とマミは別人なんだなあと気づかされた。
ということは時間が来たらマミは消えてしまうし、そのタイムリミットが刻々と迫っている
のも分かって、ただのドタバタ回では終わらなかったと思う。 それ、その回の優の成長した姿がマミとは全然違うっての、予想外にそうなっちゃった、みたいな内容を
ムック本で読んだ気がする
でもそのおかげであの最終回のEDになったとか
伊藤和典さんのインタビューだったような
覚えている人いる? >>717
それって、亀の回の大人優がマミっぽくなかったから、
最終回EDは大人優をあえてマミっぽく描いたという意味せうか? >>717
ムック本の脚本家座談会でその話題があったよ。
今は亡き島田さんが書いたんだけど、優とマミは別人だと認識してたから
マミとは全く違う成長した優の姿にしたんだって。
伊藤「あの時にマミの顔で出てこられたら、最終回のエンディングの絵は
存在しませんでしたね。」(原文ママ) 最終回EDの大人優はマミっぽい雰囲気だと感じた。
好み的には亀の時の大人優の方が好き。
あと、アラフィフになって熟女の魅力が増したなっちゃんの絵もみてみたい! なつめはまだ20代だから優が結婚する頃はアラフォーじゃないか? >>719
こんな大事な設定、スタッフ間で取り決めも話し合いもなかったのか?
そのことに驚いた。 >>723
当時のアニメは割とそんなもん
エヴァもTVシリーズはそんな感じだったらしいし
高田明美も優が成長したらマミにならなくてびっくりした、のような事を言っていた気がする そもそも優は寄り目系でマミはロンパリ系だからね
基本的に顔の系統が違うんだよね あの時代、シュートカットの髪型の子が主役になるとは思わなかったな >>729
ずっと49話みたいな絵柄だったら俺は割と昆さん好きだったかも
後藤さんもいいけど、癖のある作画する人大好き レコードがどれだけ売れたかとかはわからないけどラストの10万人コンサートで人気の凄まじさがわかるな
現実に日本で10万人超えのコンサートを開催したのはアルフィーとグレイくらいじゃないかな ファイナルステージの回でも最後までめぐみはめぐみでいたのがよかった。
最後だからと安易に「もうあなたがパルテノンのトップスターよ」などと言わせるような
ありがちな展開にさせなかった。
細かいところまでホントによく脚本練られているよ
やっぱマミはすごい 脇役の描写が丁寧で上手いよね
大人になって見返すとマミの両親やパルテノンプロの大人キャラにいろいろと共感してしまう
俊夫も等身大の少年らしさが感じられてリアリティがあった >>734
キャラクターに対する愛を感じるよね、製作陣の
めぐみさんはライバルなんだけどちゃんとマミの人気を冷静に認めてるのが良かった
めぐみさんは最終回で株を上げたよね >>737 渚のメモリーのOVA観てると、ほんとめぐみっていいキャラクターだと思う。
めぐみをメインにしたスピンオフがあっても良かった。
全くその気がないのに立花にスカウトされて、立花に恋したがゆえにデビューを約束してしまい、
ラストは星のパラソルのシーン、とかね ある意味ロンググットバイの主役はめぐみと木所だよねw >>722
28歳である事を強調してたな ドッキリカメラの回で
10年後に孫が出来るなら、親子でも通りそうなぐらいに若い 何を言ってるんだ
こうのとりが運んできたんだよ
薄汚れた大人はやだねw 小麦粉戦争の回で、どうしてマミがクレープ側の応援に
来ることになったんだっけ??マミ自体はそんなに森沢家とつながっていないぞ もちろん中身は優だから実家のピンチを助けようとしたわけだけど
表向きはマミとクレープ屋クリィミーと関りがあると思い込んで
スネークジョーがクレープ屋に商売の邪魔をすることへのお詫びと言ったところじゃないか あの時代で子供向けだからこそ許された緩さみたいなのはシリーズ通してあるよね
今リアルタイムで放送してたら違う意味でツイッターとかで話題(炎上?)になって結局ファンは付きそうだけどw 今でもキッズアニメはゆるいカオスが多いぞ
ダラっとみてるプリチャンとかそんな感じ 最近の情報量詰め込みまくりのアニメと比べると緩いよね
でも重要な所はちゃんと押さえて後は想像に任せるってスタンスの昔のアニメ好きだなあ 今はお節介なアニメ多いよね
ストーリーは雑なのに無駄に説明的なモノローグが多かったりとかさ 最近のアニメなどほとんど見ていないが、ザッピング中にチラ見らした印象だと、
・どのキャラクターも瞳が無意味にでかい
・演技やポージングがやたらオーバー
・突然2頭身になったりする
結論・・・やっぱマミは最高 シナリオはご都合主義がちょいちょいあるけど
キャラ解釈は一貫してブレてないと思うからそこが大事 小麦粉戦争でマミが「クリィミー」の応援に来たのは、以前スネークジョーのマミの正体を探るスクープの件で森沢家に迷惑かけたからでしょ >>761
そうそう
最近の餓鬼はそういう迷惑かけたからお返しするとか
そういう感覚が欠如してる
だからマミが応援に来た意味が解らないんだよな でも後半もガッチガチのリアル路線かっていうと、ポツポツファンタジー回が入ったりしててそうでもないんだよね 後半は主演が演技に慣れてきたのが大きいよな
騙されてムキーッ!となるマミとかピアニストに哀しい恋をするマミなんて
前半の太田貴子には無理だったろう 後半に入ったらなかなか上手かったよ
貴子≠優って感じ むかしは「弱い」とかあったけどいつのまにか使われなくなったな >>770
あの話はベスト5に入るぐらい良い話だね
最初と最後しか俊夫がチョイ役で出てるだけなのがなぜか悲しいが 新宿行ってくるぜ。
遅い時間だから、寝てしまわないか心配だ。 >>761
こういう流れだね
34話 スネークジョーの逆襲
40話 くりみヶ丘小麦粉戦争 写真の右二人誰だか教えてください
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太田貴子オフィシャルブログ「魔法の天使 おたこ姫!」Powered by Ameba の記事が更新されました。
記事タイトル: AFFT2018「魔法の天使 クリィミーマミ」35周年記念イベント上映会
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