>>650
「ネオ・ユートピア」は非公認ファンサークルだった気が…
(前身の「ユートピア」は藤子不二雄公認サークル)

>>651
容認してないと思う。
それっぽい記事も見つけた。

(著作権法上は問題ないのにも関わらず)
藤子プロから弁護士を通じて上映会にクレームが入ってる。

2011年9月29日 木曜日 真佐美ジュン
https://blog.goo.ne.jp/mcsammy/e/2e8499e50aea34fee03f2887175a5663

2011年10月19日 水曜日 真佐美ジュン
https://blog.goo.ne.jp/mcsammy/e/bc90ddf6ff07bb8e76eb4247556b41b6

「版権問題で、藤子プロと、と言った瞬間、また激しい動悸が始まる。息苦しい。
心臓に毛が生えている、と思っていた私が、なんともだらしがないことだ。
説明が終わると、弁護士先生のアドバイスは、私にとって厳しいものであった。
しかし事態は、著作権法の、38条を順守して、企画して来た、イベントでしたと説明。
弁護士先生も、正直にその法律は存じておられなかった、とおっしゃり、少し時間を下さいと、
他の弁護士さんなどと協議や調べ物をして下さる。判例がなかったとのこと、
しかし、法律野解釈は間違っていないようですとの答えであった。藤子プロに何を求めたいかと聞かれ、企画した、友人が現在電話にも出てくれず、信用を失っている。それを回復したい。今後、今回のようなイベントができることを藤子プロに認めてもらいたい。
など話す。別に精神的な慰謝料などは考えていないのですか、
弁後士から電話があった時には、暴力団、みたいな人と思って、
裁判になったら、慰謝料も請求する、と言ってしまったが、
売り言葉に買い言葉で、そんなことは思っておらず、
初めは、企画者に、電話で、藤子プロが間違っていたと、
電話で言ってくれれば済んだ話でした。
と言う。お金が絡まないのなら、藤子プロの弁護士と話し合いをして、
文章に寄る、謝罪を求めるのは、簡単だと思いますよ。とのの答えであった。」