日本テレビ版 ドラえもん 11
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昭和48年4月2日〜9月30日放送
日本テレビ系 毎週日曜日 午後7時〜7時30分
1回2話 全26回 52話 カラー
制作 日本テレビ動画 日本テレビ
01 ttp://comic.2ch.net/ranime/kako/1010/10108/1010847855.html
02 ttp://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1031831619/
03 ttp://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1052481196/
04 ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1071563397/
05 ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1108338623/
06 ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1139846927/
07 ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1185204455/
08 ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1229185171/
09 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1302472900/
10 ttp://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1419076277/ >>465
そうですか、私は>>463ですが、当時の状況を知る
記憶だけでてきとーに答えただけで、裏づけも確認も
してないので真実がどーだったかなんか知りません。
詳しくは自分で調べたらよいかと思います。 怪物くん、テレビでは結構流行ってたと思うが。
あと漫画も小学館の小学○年生の一連の雑誌で不動の連載枠持ってたし、
割と売れてたんじゃない? そういえば原稿軒並み落として干されたのはいつだっっけ?
その時手塚が助けてくれたよね。
時代違うか・・・・・ 「動画王」の杉野昭夫のインタビューで、虫プロのドラえもんの企画書に自分がドラえもんを描いたって語ってるよ。
虫プロ時代の丸山正雄の企画で時期はあしたのジョーの頃。他にも虫プロでキャンディキャンディやドカベンも企画があったと言ってるくらいで
パイロットフィルムならまだしも企画書だけなら金がかからずいくらでも作れるからね。
インタビューは「出崎統の世界」に再録されてるよ。 出崎統は実に偉大なテレビアニメ演出作家だったな。
その出世作である明日のジョーの前のどろろを
塗りつぶされてしまう時が来るとはな。 富山テレビ以前に個人が録画した再放送の録画映像も全部回収されたのだろうか? >>471
は?ゆってる意味わかんない・:*+.\(( °ω° ))/.:+ 焚書じゃないんだからそんなことある訳ないでしょ
関係ないけど顔文字使う人って高齢者に多いよね それは、顔文字を使う頻度じゃなくて、使う顔文字の種類の話ニダ(`∀´)。 富山事件以降、日テレドラの再放送個人録画は回収されたのか >>477
はい。全部回収されました。あなたには見せません。
もう来るなよ。 ある日あなたが自分のアパートに戻ってみると、家の鍵が開いていて、
家中を荒らした跡があり、秘蔵のビデオテープの棚から、昭和ムーミンの
録画ばかりが無くなっていたら、長い手によって回収された可能性がありますね。
恐ろしくて誰にも言えないと思います。 解放される為には、どうするのがいいでしょう?
見たいって声が多く集まって小学館が動いてくれれば
どうにかなるかな まずはFの遺族を金で買収するしかないような気がする。
その次は、日本テレビじゃ無いテレビ局の関係者と、小学館かな。 サザエさんの規制が緩くなってきたのは町子美術館の館長が代わってかららしいから遺族の代が代わればワンチャンあるかもな Fの遺族の意志ってのは、そんなに堅いもんなのか?
Fの意志で単行本未収録にした作品が、
次々解放されてるけどな。 【トヨ〜トヨ〜♪トヨトヨパー!】 モーニング宇宙ニュースの服部和枝さんが癌で急逝、まさかのMe Too
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1547088214/l50
高校で、教師が、教師を、レイプ、これが自民政権50年の結果! >>483
サザエの場合は長年番組を支えてきたT社という大きなバックボーンを失ったこともあると思う、これまで一切認めて
こなかったコンテンツの二次利用をネット配信の形で認めたのはかなり厳しい状況だったのではないだろうか? >>486
そういえば数字が大きく下がったのもここ数年だね
財団に回る金も減ってきたから配信で少しでも増やそうという魂胆も見える気がする
それに比べて新ドラは映画も絶好調だから過去を売ることはまだしないかもな・・・ >>481
僕はヒップホップダンススクールに通っていて思い付いたことだが。
ドラえもんルンバを発表会の曲で使ったりしたらどうなるんだろうか? サザエさんは初期のテレビアニメのフィルムからの完全デジタル化が
今ではアマゾンで視聴できるものな。 >>491
それはスポンサーになった影響が大きいからね >>492
これまでコンテンツの二次利用を頑なに拒んできたのがここに来てこれほど変わったのが意外だな。
でも裏を返せばもう形振り構っていられないというのもあるんだろう。 2、3年前にCSでやってた実写映画のサザエさんはいまだにソフト出ないな、配信もない
てっきりソフト化前提の放送だと思ったが 東宝はケチンボだから、出ない理由を詮索しても、
まあ利益が出る裏付けがないとまず出ないから えびはら先生の話が出るのって初めてだよね?
ずいぶんな言われようだし、これじゃ復刻はないわなあ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190203-00262470-toyo-soci
ちきゅうラジオ の17時台で日テレ版について言及があったと聴いて
http://www4.nhk.or.jp/gr/33/
2月3日(日)の聴き逃し配信 2019年2月3日(日) 午後8:00配信開始予定
2019年2月10日(日) 午後8:00配信終了 アニメのせいで原作一旦終わったとなりゃ闇に葬りたくもなるな ドラえもんを続けさせたのが自分みたいに言ったり
かなり作ってるんじゃないかなあ
それより
>リオ五輪の閉会式、次の東京五輪のPR映像でも「ドラえもん」は重要な役で登場しましたね。
これを知らんかったが本当なのか ドラえもんほどの超メジャータイトルでありながらフィルムすら保存されてないというのがツボ。
しかもまったく録画環境がない時代ではないので、何らかの形で保存されているものが
どこかに現存するかもというのがなおやばい。 >>501
聞き齧りだけで、間違ってるよ。
安藤本くらいは最低読んで。 >>496
コロコロ創刊号から読んでいた自分としては
のぶ代の声もコレジャナイ感があったけどな
ドラえもんの漫画を読むときにドラえもんの声は
今のところ特定のイメージは無い >>500
この人が最近書いた本(アシスタント時代を書いた4コマ漫画)では、悩んでるFを作者が励ます場面とともに
編集部が連載終了を打診してFが条件付きでの続行を呑んでもらう描写もあるんだけど、
このインタビューだとその辺わかりにくいね。
あと、インタビュー記事に対するネットの反応をみると「単行本が出たことで人気が出た」という記述について、
「『さようならドラえもん』で打ち切られた後に出た単行本が売れたので『帰ってきたドラえもん』で再開された」と
解釈している人が何人かいた。 えびはらが励ましたというのは2人だけのエピソードだから確認とれないけど、編集部からドラえもん終了を打診したけど
Fが交渉して連載が続いたというのは小学館側からの証言がある。少なくともそこは事実とみていいと思うよ。
この記事だとその辺の経緯に触れずにまとめているから、みようによってはFから編集部に終了を申し入れるつもりだったのを
えびはらの激励で翻意させたような言い方に取れなくはない。
えびはらの漫画では編集部と交渉する様子を描いたうえで「その頃の先生は『もう少しドラえもんを評価してくれてもいいのにな』が口癖だった」
「先生はドラえもんをずっと続けたがっていた」と強調しているので、そこまでは吹いて回ってるわけでもないのでは。 言っては悪いが誰しも自分の手柄は大袈裟に言うモンで 真佐美さんのエピソードで
特命リサーチ200Xで企画が上がったけど頓挫した真相を安藤氏がインタビューしたときに
「もういいじゃないですか」的に話をさえぎったのとかはなんでだろう。
新倉氏のことを取材してるときの関係者の対応がキツかったこととか
いろいろ引っかかる部分があるんだよね。
安藤氏はもう封印作品を取材する機会はないのかな。時間的費用的モチベーション含め。 真佐美氏の話や、安藤氏の取材で最近判明したことだけど、打ち切りじゃなくて人気はあったけど製作者の都合で終わったってことは、F先生にも詳細は伝えられてたのかね?
真佐美氏は終わる時にはF先生と握手したって話してるけど。
F先生の話だと、マンガの連載は自分から終了を申し入れたけど、結局は再開も自分からお願いしたってことだったと思うけど。 もうそろそろ当時の関係者もどんどんとあの世に旅立ってしまう頃だろう。
F先生もとっくにこの世を去られている。 とにかく、公式にきちんとした形で見られる方法は
ないものかね。 ツイッターでアシスタントのエピソード漫画が載ってたけど
そこで触れている日テレ版ドラえもんって、アニメ25年史で紹介されてる
挿絵と全く同じ絵柄描いてたり、アニメは見ていなかったとか書いてたり。
それでいながら原作と違う、視聴者に混乱を与える、声優が変わったとかの
テンプレな文言書いときゃいいだろみたいな無責任姿勢だからなあ。 たとえ映像は無理でも、各エピソードのタイトル、登場キャラクター、
粗筋などは書けるのではないか? 台本があればなお良しだが。 確か真佐美さんのサイトでエピソードのあらすじとか絵コンテが書かれてる資料が公開されてたはず あちこちググッてると、ネオユートピアの上映会だと
色々レアなの上映してるみたいだもんな。
原作者筋の太いパイプと営利目的じゃないってことで
特例なんだろうけど。機会があれば行ってみたいな 今週の少年チャンピオン「TVアニメ創作秘話」に真佐美さんが出てるね。
手塚治虫のW3について話してる。 W3の逸話も、関係者が存命のうちに真相を聞きたい
よね。かなり興味あるよ。 マガジンがアンチ手塚になって劇画人材を大量に起用して一時代築いた
その程度の話では 今回のTVアニメ創作秘話は、真佐美さんが主役
ふしぎなメルモの話がメインだけど、ドラえもんの話もある
真佐美さんはアニメが作れない、と中傷文がTV局に届いて
ドラから降板寸前になったけど、手塚先生が助けてくれた話
1978年の24時間テレビのアニメスペシャルで
手塚先生の指名で、アニメ界に復帰する話があった事も 真佐美ジュンさんって確か制作主任じゃなかったっけ? いろいろと話がはしょられすぎだと思うよ。
手塚治虫の実験アニメ「展覧会の絵」の話だとか。
手塚治虫が劇場用アニメを2本作ったことにまつわる
話だとか(そこのあたりを一番知り得たはずなのだ
けれども)。
ドラえもんが打ち切りになった後も、しばらくは
手塚治虫と無関係のアニメの仕事をしていたと思うし。
モシェリココとか赤き血のイレブンとかは
ちがったかな?
でも、結局アニメの仕事をやめて失業して
どこかの職業訓練学校に通って、その後は、
(もしかすると原発の作業員?)あるいは
トラックの運転手のようなことをしていた
ような気もする。
どうもよくわからない。
そもそも虫プロ商事倒産、虫プロダクション
破綻の話がはしょられてる。破綻前後から
宇宙戦艦ヤマトとかに人が流れていったような
はなしとか。アニメで金を儲けたい人たち
が分派活動をしたのはたしか。東映動画の
労働運動家の影響が虫プロにも伝搬してきた
というのもある。 それは色々と端折るのが当然だよ。
「手塚治虫のTVアニメ創作秘話」である以上は真佐美さんの一代記ではないし、実験アニメや劇場アニメは本筋ではない。
内容もTVアニメや業界内の詳細な解説よりは各関係者しか知らない手塚と自分との思い出話(証言)が中心で、なおかつページ数と連載回数が
限られている。
今回はあくまで真佐美さんならではの思い出話として「多忙を極めたけど楽しかった話」「悪評が立ったところを手塚に助けてもらった話」
「復帰の話があったけど妻子のために断念した話」に絞っている。
これらを語るためには交通事故に遭った、結婚して仲人を務めてもらった、ドラえもんに参加した、定時で帰れる仕事に転職した
といった部分だけ必要で、東映動画の動きなどの細かい背景、当時職業訓練校に行ったり後々再転職したなどの話に触れる必要がない。
ちなみに真佐美さんの職歴についてはご本人が何度か語っているけどドラえもん以後はアニメの制作には関わっていなくて、原発の作業員
という話も出てないよ。 ヤスジのポルノラマ やっちまえ!DVD化の話は
どうなってんのかな?
楽しみにしてるのにな。進んでるのかな 富田さん、野沢さんに正式な形で日テレドラにインタビューした記事って
今までにないよね。あさイチとかの番組で野沢さんがちょっとだけ触れる
ようなことはあったけど。
ネオユートピアではのび太役の太田さんへインタビューあったけど
主役の二人への取材って無理なのかな。
あとは真佐美さん以外の日本テレビ動画関係者の証言、
本当は新倉さんにエピソードが聞ける
機会があればいちばん良いけど行方不明だし安藤さんもたどり着けなかった
わけで。
基本データはネットの発達によって揃ったけど
関係者が存命なうちにいろいろと話がきければ良いのに
映像も見たことのない素人のファンで出来る手段ってないんだよなあ。 24時間テレビの最初のバンダーブックはスケジュールがむちゃくちゃで、
最初の制作主任が途中で失踪してしまったということが他の漫画に
描かれていたが、それが誰なのかは分からない。 漫画にする段階で漫画家が話を面白くするために取材を元にして
話を膨らまして脚色している可能性は高い。
それにしても、トラックが運転席前方右側から飛び出して来たかのような絵を
描いているのに、なぜかライトバン(?)の後部が全部ぺちゃんこというのは
どういう事故の起こし方をすれば、そうなるのかと思った。絵に騙されて
運転座席の人間が死傷すると当然思うよな。 >>527
事実の合間に架空のエピソードを混ぜたり取材した人が語ったことにしてしまうとまずいだろうけど、
絵を中心に脚色や誇張はするだろうね。
テレビ局の偉い人に呼び出されようと結婚式だろうと常に帽子かぶっていたりね。 今のチャンピオンじゃないけれども、やはり昔の手塚治虫バンザイの漫画だった
と思うが、この名刺を持って飛行場に行きなさいそうすれば必ず
飛行機に乗れるからといって渡された名刺でという話があったが、
あれと今回のチャンピオンの話は似てると思う。手塚治虫から
電話が掛かってきたらイチコロだったというわけなんだが。
読者を喜ばせるために脚色されていないかな?
ドラえもんの放送開始は1972年頃だったような。
1973年の10月頃になると、虫プロ商事、虫プロダクションが倒産して
一時的に手塚治虫は過去の人と見なされかけていたと思う。1972年
あるいは1971年ならまだ名前に効き目があったのかな?
ーーー Wikipedia から一部抜いてみると
ドラえもん (1973年のテレビアニメ)
1972年に手塚プロダクションを退社した真佐美ジュン
(本作では本名の「下崎闊」名義で参加)は、
日本テレビ動画制作のテレビアニメ『モンシェリCoCo』を手伝った
(ただし、真佐美は製作側との金銭的トラブルにより放映当初に
制作主任を降板している)。真佐美によると日本テレビ動画では
『モンシェリCoCo』の後作品として企画の1つに『ドラえもん』
があり、1972年7月以前には『ドラえもん』の企画が既に存在
していたという[1]。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
上の金銭的トラブルがなにか知らないが、いわゆる悪い噂なる
ものはそれでしょうか。 >>529
日テレ版の放送時期は73年4月〜10月(Wikipediaが『1973年のテレビアニメ』となっているとおり)。ただし企画や準備は前年から始まっていて真佐美さんが
日本テレビ動画に入社したのは72年11月だから呼び出されたのはそれ以降だろう。
その時期の手塚は編集者の間(マンガ業界内)ではもうダメだとみなされていた。
日テレの偉い人にとって手塚がどういう存在だったのかはわからないね。当時のテレビ局の幹部は手塚作品に親しんだ世代ではないしマンガ業界とは目線が違うだろう。
具体的な経緯とは別に直立不動で電話を受けて掌を返す描写はマンガとしての誇張じゃないかな。「手塚から電話はあった。色々あって最終的には解決した」でいいんじゃないか。
トラブルについては日本テレビ動画を仕切っていた新倉について「以前から外部への金払いが悪かった」「日テレのプロデューサーと癒着していた」などの証言がある。 先日の藤子不二雄のアシスタントもそうだし、
今回の真佐美さんもそうだけど、やっぱり師匠の栄光だけでなく
苦労した時代を見てるわけでその人なりの思い込みだったり多少の脚色も入るんだろうね。
だからそれを見た人によっては感想が違ってくる。
日テレドラえもんに関しては戦犯的なイメージをもたれてる新倉氏、または日テレのプロデューサー
周辺の証言があればいいんだけどもう無理なのかな。 一般的には手塚は人格者みたいな扱いだけど実際はそうじゃないって話だしな。
ただ自己中心的な性格であったけど自分にも妥協しないっていう心がけはあったみたいだけど。 手塚の自己中心的な一面と妥協のなさは今回の前作にあたる「ブラックジャック創作秘話」である程度は広まったと思う。
上で出ている「手塚のアシスタントが手塚が一筆入れた名刺で飛行機に乗れた」という話も「ブラックジャック〜」の一節で、他の話も
「いかに手塚が規格外(常識外れ)な人だったか」「いかに周囲の人間が手塚に振り回され圧倒されたか」の連続。
証言した人達も当時は大変だったが今は笑って話せると言ってる。
「手塚バンザイ漫画」どころかエゴイズムと泥臭さをとことん描いていて、やりつくしたのか今回は作画の人を変えてややスマートな
作風にしている。
マンガやアニメ業界の凄まじさを伝える作品はこれからも出てくるかもね。 「手塚のアシスタントが手塚が一筆入れた名刺で飛行機に乗れた」
といっても、薩摩守タダノリではなくて後で手塚プロに請求書が来たはずだろ。 日本テレビ動画系列1作目の戦えオスパーは、当時の親会社国映の今の社長が「フィルムは日本テレビが保管している」ってTwitterで呟いてたけどなんで日ドラはこう保管されなかった結果になってしまったんだろう
赤き血のイレブンとか男一匹ガキ大将はしっかり保存されててソフト化まで行ったのに >>535
存在してたら面倒くさいことになるから葬られたんでしょ。 葬られたのか、あるいは保管料を払うのが停まったので現像所が整理破棄したか、
あるいは多摩川の氾濫でフィルムが水に浸かってしまい、対策処置費を供出する
名分が立たなくて破損として棄てられてしまったのか。あるいは闇の商売人の手に
よって、外国の著作権の概念が希薄な南米等の国にオリジナルのフィルムごと
担ぎ出されて「輸出」されてしまっていて国内にマスターが存在しなくなったか。
本当のところはどうなんだろうね。
1978年頃はまだ地方局では16ミリフィルムをつかって再放送していたのかなぁ? じゃあドラえもん以外のモンシェリCoCoとかは誰が保管料払ってたの? 保管されてないなんて話は聞いたことがない。
後半はイマジカにあるって安藤本に書いてあるのに。 著作権の期限が50年間から70年間延長されてしまったために、
本当なら放映50年目でもって権利が消尽するはずだったのに、
未だに消えていないため、どこからかのクレームが出る可能性
があるので、表に出してこれないのだろうな。
著作権の一方的な延長は実に有害だ。
映画のようなものは、上映放映後すでに30年以上経ったら、
さらに延長するかどうかを毎年申請して、延長料金を徴収するように
しないと、誰が権利を持っていて、何があるのかが判らなくなって
しまうぞ。現在の70年だなんて、長すぎるよ。 >>540
その記事の更新は2005年が最後で、安藤がイマジカに取材する前だね。
>>541
映画の著作物(ドラマやアニメも含む映像作品)の著作権が「作品の公表後50年」から「70年」に延長されたのは
2003年のことだけど、そもそも著作権が切れるまではどこからかのクレーム以前に藤子プロの意向が働くんじゃないのかな。
もし著作権法が改正されなかったとしたら、日テレ版の権利が切れるのは2024年頃かな まあウィキペディアには触れない方がいい
せっかく濃い話しても便所の落書きになっちゃうから
ウィキペディアは便所の落書き
現物見て書いても削除される そりゃ個人的にでも見たって情報も何かしらの証拠がなければ真偽不明なものにしか過ぎないし 見れないものを若者に見ろっていうドラえもん開始当時のおじさんたち
妄想になるに決まってるだろ
YouTubeに無断転載禁止なのに転載されて慌てて制作側が消したからな
まだ日本テレビ版ドラえもんが若者に浸透する前よ なんか日本語が不自由な上に思い込みだけの
事実誤認で、何ゆってんだよお前ら そもそも日テレのドラえもんなんて無かったんだよ。
大山ドラが初代なのだ。 >>547
はい。そうです。キミのところには絶対に日テレドラ
は来ません。忘れてしまいなさい。 のぶ代の方は第一話らしい話ではなかったから 話はこっちから引き継がれてるようなものなんでしょ 赤き血のイレブンとか男一匹ガキ大将とか
DVDや再放送とかされてるんだから
ドラえもんが一切取り上げられないのは原作側からの意向なんだろうね。
藤子先生のアシスタントが否定的なこと言ってるけどなんだかなあ。
どの辺がどのようにダメだったかの詳細って言わないよね。 きっと過去にF氏とその周辺は、旧ドラを封印して、新ドラを作る会社や
放映するテレビ局に対しての排他的な独占使用件を契約する見返りに
お金を貰ったりしたんだろうね。 >>551
何ゆってるか、わかんない。
日本語なの? >>553
他力本願じゃダメです。見たかったら、自分で動いて
ください。 他力本願は素晴らしい教えですよ。
何もわかっていない。 >>555
では何もわかっている貴様は他力本願でいなさい 日テレ版ドラえもんが見られないのはやっぱりテレ朝の圧力かね >>559
藤子プロがそこまで圧力かける理由は何やろ 日テレ版ドラえもんに関しては、視聴者が所持してた録画フィルムを発掘するのは絶望的やろな >>561
日テレのときはまだ録画はない時代だと聞いた 73年ならビデオデッキは一応市販されているんだよね
ただしデッキもテープも非常に高価だったので、買う人は芸能人か新しい物好きの金持ちくらい。
さらにデッキを買った人達がわざわざ「ドラえもん」を録画して上書きせず保存している可能性、
テープの保存状態まで考えると二重三重の意味で絶望的ということになる 金持ちでU規格(Uマチック)を所有していた人とかかね タイムマシンが出来たら録画するために過去に行くんだ(^^)v ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています