パタリロ!!!! 7世
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最初期の美少年ビョルンとアンドレセンの兄弟が
『ベニスに死す』に出演した実在人物の名前をモロに踏襲してるとか
子供の頃アニメ見てるだけじゃさっぱり分からなかったよなあ 魔界じゃなくても幻想帝国とか怪奇テイスト交えた回に惹かれるものがあるな
ガキの頃はとにかくタイムワープ回が当たり引いた感覚だったが ロボット達含む殿下の超科学というかちょー科学が絡んでくる話割と好きだな >>344-345
ヒィーイットがいじられてる辺りはアニメ範囲外だろ
アニメの範囲だとロンドンエアポートとかファントムでチラ出しただけだと思う 舞台か映画にザカーリを出して
足の裏くすぐりプレイをしてほしい 今から書く放映時間は実際の刻限だった
九州の南の薩摩では朝六時〜からパタリロを
放映したのだった。季節は夏 子供達はラジオ体操に
忙しく、儂はクックロビン音頭を踊ってから
稼業開始だった。 アメリカの千葉ノースダコタだが近年はオイルマネーで意外と潤ってる模様 魔界編から話がそれた推理話のつまらなさがすごい。
こういうのを単行本一巻分まるまるやっちゃうから本誌から追放されたんだよな。 TVKで今999と北斗の拳やってるからパタリロもやらないかな ファントムアニメだとルビーの指輪が古い!だったのに原作ではツッコミ無くて時差を感じる このアニメ放送中はこんな長寿作品になるとは思ってなっただろうね
今こそアニメのリメイク希望 >>374
CGでカサカサぬるぬる動く殿下は見てみたい 古川登志夫と言われると個人的にはパタリロってイメージある この漫画はバイブルだった50間近の男だけどさぁ
60巻くらいまではリアルタイムで全巻揃えてたんだけどそこから止まってて
たまたま本屋にあった96巻を久しぶりに買ったんだよ
久しぶりの、俺にとっては新刊だったしウキウキして「ここだ!」って時に読んだ
マジで凹んだよ
あんだけ何度も読み返したパタリロ!がそこにはなかった
絵もストーリーも悪い意味でびっくりした
いつこうなったのか知りたいんだけど、昔ながらファンが買った方がいいのは
どこまでなの? >>378
96巻あたりって訳の分からん外伝みたいなのダラダラやってたんだっけ?
100巻からそれが終わって一応パタリロが主役の話やってたような シンディー・ローバーたん「殿下のお嫁さんになりに!」 アニメでは、グローブナー将軍の最期の扱い、ひどくなかったっけ? 更生したはずのマライヒがやり手のスパイを捕まえる為だけに
積極的に恋人の恩人の死体を損壊、殺人をでっち上げる悪党として悪びれずに笑うオチってのは
人気レギュラーが善玉からブレる点で変えたくなったんかな?
その点、単純に将軍もベネットもバンコランを殺そうとさえする悪党なら
原作を知らない視聴者には返り討ちとしての殺害もその罪をベネットに着せる件も痛快に映る すまんこ
あにめのはなしかこみっくのはなしか明記してくr
こんらんする どぎついエロのある回に限って死ぬほど笑えるギャグがあった思い出 >>390
コミックか
「魔法薬」とかいうクソババーを殺そうとして少しづつ毒を盛る話
何巻だったか知ってる人いる?あっ28巻だった自己解決 >>391
殺そうとしてたクソババアは実はいい人で盛ってた毒も毒じゃなかったって話だっけ? 孫が死んだ息子の嫁の方に似てたから恨んで辛く当たってたクソババアが
(薬でコロッと殺せると聞かされて)いくら辛く当たられても優しく介護する孫に改心させられる話だよ クソババア死ねだのどうのこうの話している間にクソジジイが死んでしまうとは。
合掌。 そういえば、眠りについたタランテラの魔物たち、そろそろ起き出してもいい頃
いや、既に再活動しているかも? GYAOで子供の時以来見てるけど思ったよりストーリー性があるんだな
あと音楽が良いし作画も丁寧 この時期のギャグアニメって今見たらもうどーしよーも無いほど古臭くて寒気がするもんだが
パタリロは古臭い部分もあるとはいえ今でも笑えるのはすごすぎる パタリロも清々しいぐらいにホモなのね
こんなのを良く放送したものだ
多様性とか言われるが昔の方が富んでいる 美少年はバンコランを見ると頬を赤く染めるらしいが美少女は反応しないのか バンコランの一日を観察する話だったかMI6の女性職員からもモテモテだったな
当人はまったく気にかけてなかったというか届いたラブレターを未処理の書類棚に投げ込んでたが その回はバンコランの朝食が白ワイン2本、そしてそのまま飲酒運転で出勤とか
ハードボイルド過ぎな生活が凄かった 原作でバンコランの浮気治すため双子の兄妹の兄の方がまずバンコラン誘って
ベッドイン時に妹とすれ違う作戦したらバンコランが美少年見るだけでゲロ吐きまくりだったけど
そんなに女嫌いなのかと驚いたな パタリロはミライさんだったのか
セイラさんがランだったぐらいの落差 白石さんは品のある声で上流階級のキャラがハマってた
パタリロは殿下でミライさんはご令嬢 アムロにおっぱい見られてブサイクメガネとくっつけられそうになって、
破天荒なパイロットに憧れて最期はいつもチラ見してた上官とくっつくブスか パタリロが時々出すイケメンボイスがすげーカッコイイと思ってたあの頃
爆弾仕掛けて逃げようとするタマネギに「おいちょっと待てタマネギ!」とか マライヒがレイプされる回、まだ声優が女性だからギリギリ踏みとどまれた
あれが男性声優だったら絶対性癖歪んでたわ 普通に強姦まがいのことをしてるのは今なら弾かれそうね 淑女に見えたパタリロママも性には積極的だった
血は争えないてか ヒーラー回最後は救われるのかと思ったらそうでもなかった クックロビン音頭、最初の頃、音楽なかったんだよな
初回放送の途中から見始めて、音楽ありが当たり前だったから、
再放送で初期クックロビン音頭を見て驚いた思い出 パタリロのイメージアルバムで正調クックロビン音頭聴いてたからなぁ >>425
歌もちょっと違うのよね
音楽ありの方が印象に残ってたからあれこんなのだっけと違和感あった クックロビン音頭は確か作曲が初期に間に合わなかったような話を当時どっかで見かけたような記憶が パタリロの名前の由来は何でしょうか。
福内鬼外(平賀源内)が波多利郎という人物を描いているというエピソードがありますが、これは創作ですか。
なにかパタハミの読者投稿でそういうのが本当にあるというのを見た気もするのですが、記憶違いでしょうか パタパタ走り回るキャライメージから名付けたとか雑誌のインタビューでいってたような覚えが それはいかにも後付けですよね
初めはパタパタ走るようなキャラじゃなかったし
福内鬼外の件は創作なんでしょうかね?
この40巻あたりを今読んでるんですが、この時期ウソ雑学を好んで描いてる気がしますね。
涙がしょっぱいのは人間とトドだけみたいな 平賀源内が福内鬼外というペンネームで浄瑠璃の脚本書いたまでは本当なんだけどね
昔から豆知識挟んどきますって感じで思い付きのデタラメ書き流すの好きなんだよ
クックロビン音頭がヨガでいう浮易のポーズとか
名称は全然違うけど本当に似たポーズもあってややこしい おちょくり24時間おもろ
伝言の改ざんが酷い
オチにつながる起承転結も良い >>435
「ヨガでいう浮易のポーズ」が載ってる「パタリロの1日」(7巻)のアニメ版が「おちょくり24時間」なわけで
>>434
83巻55ページには ヨガの「不易」とゆーポーズ と載ってる
おそらく間違い >>435
おちょくり24時間ってタイトルだけでもう笑ってたあの頃 マンネリと言われてガチ凹みするパタリロ草
あれ作者の心情でもあるのか GYAOの残り話数が少なくなってきて寂しい
自分が知らないだけかもだがパタリロみたいなアニメってなかなか見当たらなさそう 子供の頃ぼくパタリロが終わったら割とパタリロロスあったなあ
それぐらいめちゃくちゃ楽しみなアニメだった
しかも放送局が勝手にファントムで打ち切りやがったから余計に ぶっちゃけミカジューはアニメの方がヤバかった気がする 原作は良く知らないんだけどアニメは最後の方になるとちょっと笑えないようなエグいのが増える印象 原作のミカジューはグラスの中の液体の得体の知れなさが何か怖かった覚えあるわ
マスターの持って来たグラスの中身見た感じ血液でもないようだったし
懐かしくて全話見終わったがもうすぐ配信終了か、寂しいなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています