【世界】あらいぐまラスカル part9【名劇】
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>>629
オスカーのお母さん、ラスカルの育て方も教えてくれたし知性と教養と愛情と常識を兼ね備えている >>622 スタ父救助にハウザーを連れて行けばよかったね
ウイラードがコートを破いて木の枝にぶらさげた目印、
ドニイブルックが見つけてくれた、って言ってたけど、普通にスターリングが見つけてたような……
馬が「あれ?」と布切れを見つけて立ち止まったからスターリングが見つけることができた、ってことか
文明の利器よりも動物のほうが役に立った……
「北の国から」を思い出してしまった あいつがオラに…何、言いたかったか
信じてたオラに…何、言いたかったか お母さんの平手打ち の巻!
「あなた!」スカッ!
「あなた起きなさい!」スカッ!スカッ! >>630
子供は親が普段口にしている考えや発言の影響を受けるから
オスカーは見事に父親の発言をマネしたな
「都会人のパーティーに百姓のせがれが出たら物笑いになる」って
そこを「百姓だからってダメなことは無い、失敗をしても楽しい思いでになる」という
母親の発言が上書きしてくれて良かったね >>638 同感です
ところで、オスカーってひとりっ子だよね ノース家もいよいよヤバくなってきたな
フランダースほどじゃないけどバッドエンドだよなぁ カルピス劇場としては、戦争に行っているお兄さんの存在を書かなかった ラスカルにはアリスの髪をもっとぐっちゃぐちゃにしてほしかった カール 叔父の資産でホテルの支配人 金持ちの連鎖だな へへへっ ラスカルグッズをおいてけよ
総会荒らされなくて すむぜ
T和銀行 S根銀行さん。 隣の牧師さんは本当はかなりアグレッシブルな人
ラスカルの生皮で道具を磨いてやるとか暴言をはくんだ 2018年2月16日 17時25分〜17時55分
あらいぐまラスカル 立ちあがった仔牛 #47
2018年2月19日 17時25分〜17時55分
あらいぐまラスカル じゃじゃ馬ならし #48
2018年2月20日 17時25分〜17時55分
あらいぐまラスカル 雪の家 #49
2018年2月21日 17時25分〜17時55分
あらいぐまラスカル カヌーの進水式 #50 スターリングはまたセガールの2Pカラーみたいなおじさんのとこに行くのか 数日前がクリスマスイブだったけど、吹雪の日は新年を迎えた後だったのかな? スカンクってアニメでは2、30cm位かと思ったけどでかいんだな
熊みたいな画像見つけてショックだお 小学生の子供と対比してああだから
スカンクもポーもラスカルも小さいよな 1918年11月11日午後
スターリングと動物達との間に永遠の平和条約を結ぶ。 まだネットが無い時代に再放送の次回予告「スターリングの悲しみ」を見て
お母さんが唐突に亡くなったからラスカルも銃で撃たれて途中退場の可能性もあるかと思ったぜ 銃殺を見送ってもらったのに3日経って檻の準備も何もしていないからな。
トウモロコシの件では正直スターリングにはかわいそうだが
ラスカルを銃で死なせて飼い主としての甘さを後悔をさせた方がいいと思ったり…。 スターリングはしきりにラスカルを繋ぐのは可哀想だとか檻にいれるなんてとか言ってるけど
飼うってのはそうやって管理することを言うんだ
エサ与えて育ててるんなら責任が生じるってことを解ってない >>661
100年前ってどういう概念があったかな、アメリカ広いし アメリカと言えばトム・ソーヤーは裸足当たり前だったけど
ラスカルの時代でもまだスターリングが裸足で出歩くことあるんだ スカンク飼ってた頃のスターリング家すごく臭いそうだなw
屁以外も臭いという話じゃないか。ペット向きじゃないってレスの意味がわかった
糞の臭い箱に染み付いてそう 確かトウモロコシ回の最後はお父さんに謝って良い話風に終わったけど
暴言&家出を詫びたのか
檻を拒否するわがままを詫びたのか スターリングの原作って、本当はトム・ソーヤの冒険とイメージが近い小説だった気がするけど
名作劇場?こども劇場のアレンジで吹雪やお父さん大変が誇張されているような お金が少ないわりにはクリスマスツリーの周りに金網を張り巡らすゆとりはあったね 同じコップにラスカルが指を突っ込んでなめて鯵や温度を確かめているが
今だったら野生動物の感染症誘発でバッシングが出ただろう
当時はアニメをみて、同じことをしていいんだと真似したちびっ子が多かっただろうな・・ 子牛が立つとこちょっと感動した
フレッド叔父さんがスターリングにこれを見せたい気持ちがひしひし伝わってきた
叔父さんは一見脳筋のワイルドな男に見えるが思慮深くて賢い人なんだな おじさんは初登場時は逆らったら殺されそうな低い声をしてたが随分柔らかい感じになったな 日本だと、家が落ちぶれると親戚から冷たくされる話が多いけど
フレッド叔父さんと叔母さんは素敵な人 >>671
叔父さんを持ち上げてるけど、スターリングが嫌う動物を意味なく殺して剥製にするような悪趣味の持ち主なので二面性はある。
スターリングは居候の分際だから、特に何も抗議もせずにただ見て見ぬフリ。 >>672
確か前に預けられた時、猟に誘われて、僕は動物を殺すのは嫌いなんです
と明言していたから、自分の意思とポリシーは伝えていたね
>>672のいう見て見ぬフリとは違う >>672
生き物を育ててその生と死を見つめて生きてる
意味なく殺すってのは単に殺したい、無差別殺人みたいなやつだろ
食べたり剥製にしたりは意味があるし悪趣味じゃないと思う >>672
安っぽいイマドキの命大事に主義に侵蝕されているんじゃないかな
人は傷つけたらり傷つけられたりするのも成長のきっかけの一つ このアニメの話しは別として
剥製趣味は食べるための殺生と同じなのか?
どちらかに分けろと言われたら無差別殺害のグループじゃないの? >>665
次の回で森で暮らす計画は弱虫のせいで失敗したから仕方なく檻を作るぜとか言ってた
だから家出に対して詫びただけw
スターリングも最初に森で暮らす発案をしたアリスと同じ程度
現実を理解してるのはオスカーだけ ラスカルが荒らしたのが自分ところの畑だったら
オスカーもさっさと檻に入れろとケンカになったろうな >>675
それを言うならスターリングそのものじゃねえか! >>673
以前にカールのホテルの回の時に動物を傷つける人間を僕は決して許さないとか心の中で思っていたから、せめてそれを自ら率先して行動で示して欲しかった。
まぁ〜そういう行動取ってたら、安っぽい愛護団体と何らかわんねえ〜けどな。 >>678
オスカーの親父はサーマン以上に怒ると手が付けられないようなイメージがあるな サンダーランド家の夕食シーンでなんかゴワゴワした物を食ってたな
マッシュポテトか? >>680
カールのホテル回もなあw
熊が大きくなればじゃれてるつもりで人間には危険ってことだろうに
「野生の凶暴さが出るVS.いや凶暴じゃない」だからな 「もし今度、熊を狙ったらこの僕が許しませんからね!」
いやいやw
叔父からしたら「もし今度、お客を襲ったら許さんからな」だろ
この脚本ってわざと極端な考えのセリフ言わせて
問題提起しようとしてたのかな? >>680
結局スターリングはそう思ってるだけの自称聖人君子なだけで、自ら動物を殺すような事はしなくても(話の流れの中で過去に殺生の経験はありのようだが)肉も食らえば、皮製品も身に着ける胡散臭い愛護団体となんら変わりないよw >>686
魚に何回もグーパンチをくらわす奴が聖人君子なわけがない でもスターリング叩いてる奴が動物愛護してる奴は聖人君子じゃないといけないみたいな感じ オープニングとエンディングの歌がいいよなあ
ラスカルの再放送がない時でも、たまに思い出しては
まわりに人がいないとき、自転車こぎながら歌ったりしてたわ >>674
死んだ動物を後世に残し何らかの研究目的に利用するため剥製標本にするのなら理解出来るけど、ただの個人の趣味の為だけに殺生してんなら剥製作りなんて悪趣味以外の何者でもないだろー? >>685
撃つ撃たないじゃなくてホテルの客室まで入ってこさせない案を議論しろよと思った スターリングが魚パンチを繰り出している間にも
クマは部屋を荒らし続けているのであった >>688
原作ではスターリングは今のスラミーと正直変わらんレベルで
子供のアライグマと、おっぱいやるために母アライグマも捕まえてやれ
くらいのノリで巣を荒らしてラスカルをげっとしている
アニメだと悪い猟師から子供アライグマを助けた勇敢な少年たちって扱いだから
そもそもスタートの概念はずれてるね
途中、ラスカルと接して更に動物に優しく変化していく過程は同じだけど >>694
そんな奴がラスカルの事を親友とか言ってるから笑ってしまうわw >>695
あのペアに関してはラスカルもスターリングを親友と思っているからいいんじゃね だがスターリング、お前だって肉は好きだろう?
お前の好きな肉は牛をころさないと手に入らないんだぞ?
叔父さんの率直で論理的な解説は大人になった今聞くと中々素敵だ 昨日同じ場所で親子グマに遭遇&威嚇された事を黙ってみんなを遊ばせるスターリング
現実世界なら動物への信頼も度が過ぎて迷惑だぞ あの時の母熊の行動は、大人しすぎた気がする
いきなり襲ってきてもおかしくないと思ったが、日米で熊の性質に差があるのかな このまま森で働きたいスターリングに向けてウィラードの言いたかったことは
前半のもっと勉強してから職業を選べの方でワシが一人ぼっち云々はオマケだと思うけど
スターリングにはオマケの方を気にしてたな
お父さん順番を間違えた 皮ひも使えば部屋で寝れるから、
檻に放置して泣きまくる騒音迷惑よりはいいだろうし、
あの檻の金網を窓に付ければ夏に窓も開けて眠れるだろうに。
日中はもう仕方ないけどな。なんだか中途半端だよなあ。 ラスカルは恋人が出来たことがきっかけでスターリングから去る決意をする オ「お前には無理だよ。葉タバコの取り入れはきついんだぞ」
ス「お前に出来るなら僕にだって出来るだろ」
オ「ラスカルの紐を長くしてやろうよ。可哀想だ」
ス「え?」
オ「紐につながれているラスカルを見ていると自分の姿を見ているみたいだな」
ス「え?」 オッスおらスターリング
おめぇがあらいぐまか、おらわっくわくすっぞ
いっちょかってみっか へっへー、よく食うなぁラスカル
そんなにトウモロコシうめーのか
オラも沢山肉食うぞお∩∩
おっ、サーマンさんじゃねえか
そんなに怒るなよ、ちょっとだけだろ∩∩ 原作のフレッド叔父さんは>>708よりすごいぜ
叔父さん「スターリング、お前ラスカルを美味しく食べるためにしっかり太らせているようだな」 今DVDでお祭り回を観たけどオスカーがいると何か面白いな
宮崎晃って女の子より少年書いた方が面白いな スターリングに5ドルを渡したオスカーの方が普段買いたいもの多いだろうにね
前作のマルコのエミリオといい、主人公より貧乏な友達にいいヤツが出てくるね >>710
叔父さん、僕はラスカルは食べません とか返事してたんじゃないかな スケート対決の時、アリスがポケットからお姉さんのスケート靴を出したようにみえてびっくりしたよ スラミーってしつこいな。将来菓子屋になるんだろ買ってやらないぞ! 肉付きのいいラスカルをほいほい投げるスラミー軍団のパワー
オスカーやスラミー出る話好き ホイホイ投げるスラミー軍団のパワーもさることながら、
頭に(肩に)乗せてスイスイ走るスターリングだってなかなかのもの
いつだったかスターリングが自分の体重のことを言っていたよね
45キロだけどラスカルが乗ると50キロになる、だったっけ?? >>717 自己レス スイスイ走る、ってのはスケートでってことです
自転車の前かごに乗せて走るのだって、結構重いよね 最後のデカい夕日には笑ったけど、夢のあるラストだったな
スターリングはほんと、いい人たちに囲まれてるわ
これからのことを考えるとスターリングもだけど、
オスカーもさびしくなるね 2人と1匹が馬橇に乗ってい釣りに出かけて行く時の音楽が好き
しんみりしてて懐かしいようなあたたかい感じが ウイラードが死ぬわけないことはわかっててもドキドキした 年が近い従兄がいいね
オスカーみたいだ
恐ろしい割れた氷の湖、
腹で滑って従兄の腕の中にすうっとおさまったラスカルにワロタ 白鳥の巣立つ回、スターリングはカヌー作りに夢中になって
帰宅後でもラスカルを檻の中にいれたまま…
帰宅したら直ぐ紐つけて家に入れてやれよ自己中野郎 アーネスト兄さんって言うとオクレ兄さんとかの芸人を思い出す >>717
史実(笑)ではスケート対決の時、ラスカルは安全圏で待っていた 5kgか…意外と軽いな
でもボールより遥かに重いからあいつらの腕力半端ないなw
頭に5kgの帽子を被るスターリング 成獣で16キロ、飼育下で20キロいった例もあるとか。
巨大化して強くなるまで飼って、スラミーと対決させてから森に放せばよかったと思うの。 動物に優しいという割には
嫌がるテディに無理やり乗馬するスターリングであった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています