【世界】あらいぐまラスカル part9【名劇】
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>>303
ワシも泣いた
ラスカルだと思って油断してたのが原因と思われる >>303
25年ほど前の学生安アパートで
日曜の午前になると、3−5歳児の幼児の手を引いた若いパパが
信仰の勧誘に各戸を訪問していたのを思い出しました 結婚指輪届けてくれた人がやってたとわね
嘘つかなくてよかったな >>303
切ない話で俺も泣いた。
そしてラスカルはカワイイ・・・ やめてよ老人と少年のほのぼの交流ってだけで泣けるのに…
スターリングは優しくていい子だな…
そしてオスカーはほんと賢くてしっかりした子だな
父親と働いてるからかスターリングよりは大人びてる バイトの面接にペット連れてくんのかよ!
もし、そんなことされたら笑ってしまうわ じゃあスターリングはバイトの面接に友達を2人も連れてったんだな 私が動物と人間の親友に付き添われてバイト面接に行っても
きっと門前払いなんだろうな……
恵まれてるな、スターリング 叔父さんも叔母さんもいい人でよかった
葉っぱみたいな手が少しは成長するのかな 講談社のイブニングって雑誌に、いとしのムーコって犬のコミックあったんだけど
ラスカルと表情にてる 叔父さんも叔母さんもいい人たちだな
ちゃんと起きて乳搾りを手伝うスターリングも偉いよ
やっと話がおもしろくなってきた あらいぐまの剥製w
ハウザーも連れていけばいいのにな可哀想に 「動物を傷つける人間を僕は許さない」なんて偉そうなスローガンを掲げるスターリングだけど、何故か叔父さんの悪趣味丸出しの剥製作りの意味ない習慣には、抗議する所か全くの見て見ぬフリ
都合が悪いと何故かダンマリ決めこむスターリングは偽善者以外の何者でもない ハウザーの扱いがひどいw
カトリならバロンは連れてくしな >>325
リス狩りに誘われて、動物を殺すのは嫌いなので(キリッ
と断ってたじゃないか、見てないのか >>327
動物を傷つけるのが嫌だと言及してるだけで、結局叔父に対しては自身のスローガン「動物を傷つける人間を僕は許さない」の抗議にはならないじゃん 元々そんな主張はしてないのに、脳内の妄想が酷い人だったか>>328 動物傷っけるも何もスターリング自身がジャコウネズミを毛皮にして金儲けしてた過去があるしな。 お父さん、さすがに電報や手紙でスターリングを預ける許可を得ていると思いきや、いきなりだった >>324
個人的には独眼竜な武装SS大将が出てくる。 >>330
罠のカタログを取り寄せて、動物の命を奪うことの意味に気付いた回が少し前に放送されてたぞ
これは少年の成長の物語だからな 観られなかったんであらすじだけ確認したけど、
おじさんおばさん夫婦って父方だよね?
スタ父ときょうだいなのは、おじさん?それともおばさんのほう?
教えて下さい 11才かそこらのまだまだ幼い少年のやさしさも偏狭な正義感や自己中ぶりも
そのまんま、やわらかい心を描いてて面白いな
もちろん、自分ちのトウモロコシを食い荒らしたアライグマを親友だのなんだのぬかす少年が
目の前に居たらムカッと来るとは思うが
やがて故郷や友達とも別れていくことを考えると、
喪失しながら何かを得ていくスターリングが愛おしいわ >>334
描写は無いけど、オスカーとの会話の中で去年はジャコウネズミの毛皮を売って良い金になったと白状してる。
その会話からそれまでは普通にジャコウネズミを生け捕りにして何のためらいも無く毛皮にしていた事が想像できる。
それがカタログに描かれている罠にかかったアライグマの絵を見た事でショックを受け突然に動物愛護に目覚めて自分は手を引いてオスカーにゆずると告げる。 >>335
wiki
フレッド・ノース声 - 大宮悌二スターリングの父・ウィラードの弟、スターリングの叔父。
大きな農場を経営していて、牛や豚などの家畜も飼っている。明るく豪快な性格。
力仕事をしていることもあり、大柄な体格。趣味は、動物の剥製を集めること。
農家に勉学は必要ないという考え方を持っている。
リリアン・ノース声 - 杉田郁子フレッドの妻。気さくな人柄で、気遣いが出来る人。
朝は一番早く起きてかまどに火をおこし、夜は家族が寝た後に、フレッドたちが使う
ランプの火屋(ほや=ランプの火を囲っているガラスの部分)についたすすを掃除するのが日課。 >>337
ガキだから世間的に動物が悪さしても何となく許して貰えるような空気があるけど、年齢を重ねて同じ事やってたら只の痛い自己中人間、以前にニュースで話題になったハトに餌を与える偏屈な暴力ジジィやヤギを何匹も飼ってご近所に多大な迷惑をかけるババァと何ら変わらん。 >>337
スターリングの矛盾を含むアンバランスな性格や言動も含めて楽しいな >>341
ラスカルの原作者は自分の実体験を書いた小説らしいから
スターリングは大人になると印税で儲ける普通の常識人になったんじゃないの? >>339-340 レスありがとう
フレッド叔父さん、スタ父とは兄弟であってもずいぶん性格が違うみたいだね
ウィラードはインテリ風で穏やかで、ちょっとフワフワしてるところが魅力だな
スターリングの自主性を重んじすぎてたまに無責任すれすれ気味になるところが面白い >>341
ハトのおっさんもやぎ飼ってる人も根っこの部分はスターリングと同じだからたちが悪いな! >>344
あの時代にしてはユニークだよね
自分もそうやって事業を展開するまでになったからそうしているのかな
フレッドおじさんの息子たちは全員素直で
自分が食べた皿まで下げてええこたちや ソフトとはいえ、計2発げんこつ食らわされるラスカル
(絵のモデル時、ランプのほや掃除時)
スターリングが絞る乳が目にかかってそれを拭った手を舐めた途端に
ぱあっと目を輝かせたラスカル、
その野性を存分に発揮してミルク飲み放題にならずによかった
バケツに体ごと入ってミルクをがぶ飲みするラスカル
牛の乳首に吸い付いて離れないラスカルも見てみたかったが リリアンおばさんはラスカルをすぐに家族として受け入れ度量が広いが
おじさんはアライグマってのはすげえなと
テーブルで食事するラスカルをほめながら小動物狩りに誘うって
そのこまけーこたいいんだよ、みたいなワイルドさがまたいいわ >>346 豪放磊落というか、大きな父性のもとにまとまってる良い家族だな、
って思ったけど、そのうち息子たちの誰かが反発したりして。
叔母さんが「もう一度生まれ変わることがあったらまたこの農場に生まれて一からやり直したい」
って言ってたけど、叔父さんは叔母さんの実家の家業を継いで、
それをさらに大きくした、ってことなのかな。 >>348 ビールの蓋を歯で外すところがまたワイルド&セクシー
その様子を見て歯を見せて微笑むリリアンの表情が男らしくてよかった スターリングのお父さんやフレッド叔父さんは何歳くらいなんだろう
お父さんは成人した娘もいるから45とか50くらいかなぁ >>341
人間年取ったらガキに戻るんやで
ひふみんみたいに >>351 wikiにはウィラードは55才とあるね
ちなみにスターリングのお母さんは47才だって 遅い子供なんだね、スターリングは
フレッド叔父さんの年齢については記載がなかった >>352
でもひふみんはまだ認知症にはなっていないぞ! >>354 ひどいじゃないか、スラミー!
ラスカルは僕の親友なんだぞ! >>341
今まではスターリングの表面的な子供の純粋な気持ちの部分が大きく強調されてて単に動物大好きな少年って印象だったが、いわれてみれば本当に偏屈で変な動物ばかり飼ってる変わり者のワガママ少年だなw >>357
もしスターリングが礼儀正しくもなくちと良いとこの坊っちゃん風でもなかったら要注意人物だったろうな >>357
飼ってる動物が忠実で利口なハウザー以外は、ラスカルにしろポーにしろスカンクも全てよそ様に多大な迷惑かける害獣だもんな! ポーはラスカルの獲物奪う点はGJ
絵や新品の絵の具ぐちゃぐちゃされてよく怒らないな
悪さしても咎めないのは親友と言えないなあ ってかラスカルやポーの事を親友だと思ってるのはスターリングの独りよがりでしかないw 確かに。置き去りにされたポーはハウザー以上にどうでもいい扱い
親友() 叔父さんに捕まってラスカル剥製になってたら面白いな ジョディ・スターリング=名探偵コナン・・・FBI捜査官 あのカラスは自由に餌を確保して飛び回っているからな カラスはどう見てもただの野良ガラスだよね
スターリングは飼ってるつもりだけど ポーの飼い主自称するわりに牧師さん達の苦情スルーして無責任よな
ラスカルが畑荒らした時も反省しなかった
料理や大工スキルは素晴らしい 毎話見てると淡泊過ぎるキャラ絵に慣れて来たし愛着も沸くけど
それでもやはり小田部、関、高野辺りの絵で見たかった あわただしい日常でラスカルを見る25分弱はなんだかんだいって癒されるんだよね
無表情気味の絵や少年ぽい自己中の正義感とか慣れた上で 一回で十分な他作品ヲタは哀れだなw
371名無しか・・・何もかも皆懐かしい2018/02/03(土) 06:32:56.47ID:???>>372
他のは一回で十分だけど、ペリーヌだけは再放送する度に見てしまう
何度見ても飽きない不思議な作品だな スターリングは動物園のことは具体的にdisっていたから動物園の飼育員になりたい
わけでもないし、将来何になるんだろう 軽くネタバレすると
ラスカルと過ごした日々を小説にまとめて出版したら結構売れて一財産築く 原作はもう少し素朴でアニメみたいな矛盾は少なかったようだ 何でお前らはスターリングに批判的なんだよ
オスカーみたいな貧乏人じゃ話になんねーだろ 柄のモデルにされてじっとしていずに
グフグフ、んぎゃんぎゃ言って動き回る野沢さんがかわいかったな そりゃリアルタイム世代はまだまだ日本が貧乏だったから
貧乏人のオスカーに自身を投影してんじゃね? >>380 ×柄→〇絵
あと15話で終わっちゃうのか、さびしいな ラスカルがハチミツ小屋を荒らすのかと思った
キチガイモードになってたし 剥製にされるからか暴れる相手選んでおるな
小賢しい でも名作劇場の主人公の貧乏友達が良い奴ってパターン好きだな >>383
ヤバかったなw
しかしフレッド家はみんないい人だな 暴れ馬を乗りこなすラスカルかっけー
しかしあと1日フレッドの家の滞在を伸ばしていたら
夜中にラスカルが蜂蜜タンクを壊して全部なめていたに違いない、引き上げて正解 マグカップに蜂蜜をなみなみとついでたけど、あんなに舐めるというか、飲むの?
今日の放送禁止用語は「百姓」かな
今日の気違いラスカル、可愛かったな >>386
ほんとにフレッド夫妻も農場も素晴らしい、良い回だった
子どもたちが目をキラキラさせて(作画的にはしてないけど)農場を楽しんでいるのを見ると
やっぱり生き物や自然とのふれあいこそが情操教育になるんだなあと思う 本当にすばらしい思い出、子供時代だね
家を離れてまだ5日しかたっていないというのに、
わざわざ友達が電車に乗って、しかもハウザーを連れてきてくれて、
農場の仕事や動物たちに触れてみんなで笑い合うって最高だよ
長じてからスターリングはオスカーやアリスと会うことはあったのかな スターリングはこの後、性懲りもなくオオカミ飼うの? 甥っ子の友だちが遊びにくるといって仕事の手を止めて迎えにいって
もてなすフレッド夫妻が素敵過ぎる 蜂蜜、パンとかホットケーキみたいなものに塗って食べると思ったけど
生のまま飲むとはワイルドじゃのう 蜂蜜タンクの蛇口を嗅ぎ当ててて開けようとするラスカル あらいぐまを品種改良してもっと穏やかな性格にすればペットにできるのではないか? しかし当時、日本中でスターリングを真似て手に負えなくなったアライグマを野や森に放した人間が大勢いた事からも、本当にペットには全く不向きな動物なんだろうな。
最近はカワウソとかを飼ってる人が結構いるみたいだが、カワウソは比較的に飼いやすいのかな? 拾い庭や高い木があるスターリング家と日本のアパマンじゃ環境違いすぎるよな 環境以前の問題だろ〜
元々日本にはアライグマなんか存在しない訳だしな 特定外来種で日本では2005年から飼うことも放すことも禁止されているが
ラスカル放送は1977年。28年もあれば繁殖力旺盛な家庭から放出された
アライグマがどれだけの繁殖をしたか恐ろしいことだ アライグマは狸や狐を襲うよ
奴の天敵になりうるのはヒグマしかいない!殺れ殺るんだヒグマ
偽狸を駆逐するのだ 北米原産とはいえ、あらいぐまを飼っていたスターリングの方が変人といえる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています