【世界】あらいぐまラスカル part9【名劇】
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ブンババ、ブンババ、ブン!
これが頭の中で再生されたw すごいな もう30話すぎたというのにたいした展開もなく物語の進行を感じないとは >>256
ラスカル可愛い、アリスいい子、オスカー親孝行な子で、かえって
スターリングのお坊ちゃんぶりが目立つかな、スラミーよりはマシってのは当然だけど アンチっていうよりも、ツッコミつつスターリングの自己中ぶりを見守る感じかな
お父さんも甘々だけど、父子ともに下品じゃないところがいい
確かに、父親も息子も「お坊ちゃん」だよね
物語がそんなに展開、進行しなくても面白いよ 昨日の回もよかった スラミーがジャイアントスネオをあわせたキャラみたい
2人はそれぞれたまにはいいとこあるが、スラミーは一寸でもいいとこあるんだろうか >>260
今のところいいとこは1ミリもないけどな >>260
自分に嘘をつけず裏表のない性格だとは思う。
ということは少なくとも悪人ではないということ。 >>262
本能のままに生きていて、家庭や学校の教育が全く届いていないって感じね 今日はオスカーのお父さんをめっちゃ見直した
一方、スラミーが自分は勇敢な奴だと前向きに思い込んでいることも判明 初めて見てるけど、スターリングがいつかラスカルと別れる覚悟をしていると言った事に驚いた >>266 私も驚いた
ずっと飼おうと思っていたわけではなかったんだね スタ公「入江のほうに…」
アリス(チッ!余計な事言いやがって…) クリーニング屋が屈強すぎるw
あの樽を受け止めるとか オスカーのお父さんいいな
息子をいっぱしの男に育てたいって感じ
自分で考えろじゃなくて俺が子供のころは自分で考えたぞってのは上手い言い方だな >>274
スターリングがオスカーの家に出入りするようになって鞭は激減したよ >>272
そこな
でも当時からクリーニング屋さんが三河やさんみたいに御用聞きに回ってるのが新鮮 ラスカルがキャンディの包装をくるりと器用に剥いてほお張るところは可愛かった
あの様子だけ見たら手元に置いておきたくなるのも理解は出来る リアルのあらいぐまよりもラスカルのほうがかわいいね >>280
同じアニメに出てくるアライグマでも、カールのホテルにいるやつは可愛くはかかれてないよね >>281 そうそう クレオパトラは不細工寄りだった >>282
美女の名前なのに、生まれたときは可愛かったのか 色々とツッコミどころの多い回だったな
喧嘩の仲裁に入っただけの人にいきなり顔面パンチ食らわす波平の気ちがいっぷりが凄い ラスカルが人によくなれた利口な動物だってことを描くために、
首をかしげながら模型のカヌーを床で滑らせているシーンはやりすぎな気がして白ける
本当にやってたんだったらゴメン ジャコウネズミはトガリネズミ目のほうじゃなくて、
マスクラットのことみたいだね
ビーバーに似てる
昔は英名のマスクラットを直訳してジャコウネズミと呼んでいて、
今は文学作品の翻訳くらいでしか見かけない呼称だとか
毛皮目的で戦前に日本でも養殖していて、
戦後野生化して今は特定外来生物に指定されているらしい アライグマも特定外来生物だし、
よい毛皮がとれるよね wikiより引用>
アライグマはその可愛らしい風貌からペットとして人気が高かった。
原産地であるアメリカでもペットとして飼育されており、例えば、アメリカ合衆国第30代大統領
カルビン・クーリッジの妻であるグレース・クーリッジは、レベッカという名のアライグマを
可愛がっていたという逸話がある]。自宅の庭先に現れる野生のアライグマに餌付けを行い、
ペット同然に扱う人もいる。(ただし野生生物への餌付けは、個体数の増加のほかに、感染症や
物理的傷害を受けるリスクがあるため好ましくないとされている]。)
2005年以降の日本では、アライグマは日本の気候に順応し、農作物に被害を与え、
生態系を破壊する恐れがあるために、外来生物法により特定外来生物に指定された。
したがって、日本では学術研究などの例外を除き、アライグマの飼育・譲渡・輸入は
原則禁止されており、販売や野外に放つことは厳禁である。 ラスカルぐらい知名度と人気があったら資料集の一冊ぐらい出ていいもんだが
スタッフは今も健在? スターリングはめんどくさい子だな
オスカーのほうが物事の道理をよくわかってる オスカーの父ちゃん、ちょっとファンキーになってきた 車を走らせるカール、波平かと一瞬思った
アリス姉の声、いいな
2通の手紙の件といい、2つの指輪の件といい、
作り話だけあって(だよね?)趣向を凝らしてみました、って感じで、
ストーリーが進まない何気ない回とはまた違った感じで楽しめた 「待っていた老人」は週刊誌売りのバイトのエピソードを膨らませたオリジナル?
週刊誌売り自体、作り話かもしらんが……
ずいぶんなお涙頂戴話だったけど、泣いてしもた
スターリングみたいな礼儀正しいやさしい少年が
かわいいアライグマ連れて週刊誌売りに来たらそりゃ買うわ >>303
ワシも泣いた
ラスカルだと思って油断してたのが原因と思われる >>303
25年ほど前の学生安アパートで
日曜の午前になると、3−5歳児の幼児の手を引いた若いパパが
信仰の勧誘に各戸を訪問していたのを思い出しました 結婚指輪届けてくれた人がやってたとわね
嘘つかなくてよかったな >>303
切ない話で俺も泣いた。
そしてラスカルはカワイイ・・・ やめてよ老人と少年のほのぼの交流ってだけで泣けるのに…
スターリングは優しくていい子だな…
そしてオスカーはほんと賢くてしっかりした子だな
父親と働いてるからかスターリングよりは大人びてる バイトの面接にペット連れてくんのかよ!
もし、そんなことされたら笑ってしまうわ じゃあスターリングはバイトの面接に友達を2人も連れてったんだな 私が動物と人間の親友に付き添われてバイト面接に行っても
きっと門前払いなんだろうな……
恵まれてるな、スターリング 叔父さんも叔母さんもいい人でよかった
葉っぱみたいな手が少しは成長するのかな 講談社のイブニングって雑誌に、いとしのムーコって犬のコミックあったんだけど
ラスカルと表情にてる 叔父さんも叔母さんもいい人たちだな
ちゃんと起きて乳搾りを手伝うスターリングも偉いよ
やっと話がおもしろくなってきた あらいぐまの剥製w
ハウザーも連れていけばいいのにな可哀想に 「動物を傷つける人間を僕は許さない」なんて偉そうなスローガンを掲げるスターリングだけど、何故か叔父さんの悪趣味丸出しの剥製作りの意味ない習慣には、抗議する所か全くの見て見ぬフリ
都合が悪いと何故かダンマリ決めこむスターリングは偽善者以外の何者でもない ハウザーの扱いがひどいw
カトリならバロンは連れてくしな >>325
リス狩りに誘われて、動物を殺すのは嫌いなので(キリッ
と断ってたじゃないか、見てないのか >>327
動物を傷つけるのが嫌だと言及してるだけで、結局叔父に対しては自身のスローガン「動物を傷つける人間を僕は許さない」の抗議にはならないじゃん 元々そんな主張はしてないのに、脳内の妄想が酷い人だったか>>328 動物傷っけるも何もスターリング自身がジャコウネズミを毛皮にして金儲けしてた過去があるしな。 お父さん、さすがに電報や手紙でスターリングを預ける許可を得ていると思いきや、いきなりだった >>324
個人的には独眼竜な武装SS大将が出てくる。 >>330
罠のカタログを取り寄せて、動物の命を奪うことの意味に気付いた回が少し前に放送されてたぞ
これは少年の成長の物語だからな 観られなかったんであらすじだけ確認したけど、
おじさんおばさん夫婦って父方だよね?
スタ父ときょうだいなのは、おじさん?それともおばさんのほう?
教えて下さい 11才かそこらのまだまだ幼い少年のやさしさも偏狭な正義感や自己中ぶりも
そのまんま、やわらかい心を描いてて面白いな
もちろん、自分ちのトウモロコシを食い荒らしたアライグマを親友だのなんだのぬかす少年が
目の前に居たらムカッと来るとは思うが
やがて故郷や友達とも別れていくことを考えると、
喪失しながら何かを得ていくスターリングが愛おしいわ >>334
描写は無いけど、オスカーとの会話の中で去年はジャコウネズミの毛皮を売って良い金になったと白状してる。
その会話からそれまでは普通にジャコウネズミを生け捕りにして何のためらいも無く毛皮にしていた事が想像できる。
それがカタログに描かれている罠にかかったアライグマの絵を見た事でショックを受け突然に動物愛護に目覚めて自分は手を引いてオスカーにゆずると告げる。 >>335
wiki
フレッド・ノース声 - 大宮悌二スターリングの父・ウィラードの弟、スターリングの叔父。
大きな農場を経営していて、牛や豚などの家畜も飼っている。明るく豪快な性格。
力仕事をしていることもあり、大柄な体格。趣味は、動物の剥製を集めること。
農家に勉学は必要ないという考え方を持っている。
リリアン・ノース声 - 杉田郁子フレッドの妻。気さくな人柄で、気遣いが出来る人。
朝は一番早く起きてかまどに火をおこし、夜は家族が寝た後に、フレッドたちが使う
ランプの火屋(ほや=ランプの火を囲っているガラスの部分)についたすすを掃除するのが日課。 >>337
ガキだから世間的に動物が悪さしても何となく許して貰えるような空気があるけど、年齢を重ねて同じ事やってたら只の痛い自己中人間、以前にニュースで話題になったハトに餌を与える偏屈な暴力ジジィやヤギを何匹も飼ってご近所に多大な迷惑をかけるババァと何ら変わらん。 >>337
スターリングの矛盾を含むアンバランスな性格や言動も含めて楽しいな >>341
ラスカルの原作者は自分の実体験を書いた小説らしいから
スターリングは大人になると印税で儲ける普通の常識人になったんじゃないの? >>339-340 レスありがとう
フレッド叔父さん、スタ父とは兄弟であってもずいぶん性格が違うみたいだね
ウィラードはインテリ風で穏やかで、ちょっとフワフワしてるところが魅力だな
スターリングの自主性を重んじすぎてたまに無責任すれすれ気味になるところが面白い >>341
ハトのおっさんもやぎ飼ってる人も根っこの部分はスターリングと同じだからたちが悪いな! >>344
あの時代にしてはユニークだよね
自分もそうやって事業を展開するまでになったからそうしているのかな
フレッドおじさんの息子たちは全員素直で
自分が食べた皿まで下げてええこたちや ソフトとはいえ、計2発げんこつ食らわされるラスカル
(絵のモデル時、ランプのほや掃除時)
スターリングが絞る乳が目にかかってそれを拭った手を舐めた途端に
ぱあっと目を輝かせたラスカル、
その野性を存分に発揮してミルク飲み放題にならずによかった
バケツに体ごと入ってミルクをがぶ飲みするラスカル
牛の乳首に吸い付いて離れないラスカルも見てみたかったが リリアンおばさんはラスカルをすぐに家族として受け入れ度量が広いが
おじさんはアライグマってのはすげえなと
テーブルで食事するラスカルをほめながら小動物狩りに誘うって
そのこまけーこたいいんだよ、みたいなワイルドさがまたいいわ >>346 豪放磊落というか、大きな父性のもとにまとまってる良い家族だな、
って思ったけど、そのうち息子たちの誰かが反発したりして。
叔母さんが「もう一度生まれ変わることがあったらまたこの農場に生まれて一からやり直したい」
って言ってたけど、叔父さんは叔母さんの実家の家業を継いで、
それをさらに大きくした、ってことなのかな。 >>348 ビールの蓋を歯で外すところがまたワイルド&セクシー
その様子を見て歯を見せて微笑むリリアンの表情が男らしくてよかった スターリングのお父さんやフレッド叔父さんは何歳くらいなんだろう
お父さんは成人した娘もいるから45とか50くらいかなぁ >>341
人間年取ったらガキに戻るんやで
ひふみんみたいに >>351 wikiにはウィラードは55才とあるね
ちなみにスターリングのお母さんは47才だって 遅い子供なんだね、スターリングは
フレッド叔父さんの年齢については記載がなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています