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オマケに「PARTV」は作監が好き放題の無法地帯で作画もバラバラ、どんなに脚本が歴代指折りの出来だろうと、ほんとは巧い奴でもあれだけ気持ち悪い絵を描かれたら台無しだ。好きになってもらえる絵じゃなきゃ見る気も起きない。
個性を主張するのは大事だ。だが強すぎてあまりに違いすぎるのは受け入れてもらえない。

同じ個性を競い合うのでも「シティーハンター」の北原の監修のある程度整った状態で動きといったアクションで競う合う。好き勝手やるよりもキャラデザに寄せる・尊重しながらだ。これが一番難しい。