聖戦士ダンバイン 第38章
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バイストン・ウェルの物語を憶えている者は、幸せである。心、豊かであろうから……。
私たちは、バイストン・ウェルの記憶を記されてこの世に生まれてきたにもかかわらず、
思い出すことのできない、性を持たされたから……。
それ故に、ミ・フェラリオの語る、次の物語を伝えよう………。
前スレ
聖戦士ダンバイン 第37章
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1478963919/ ドレイクの行動自体はバイストン・ウェルの歴史的に見ても普通の事だしなあ 全話を見終わった
う〜ん救いがなさすぎてガッカリしたのが正直な気持ち
イデオンのようなカタルシスも無かったしただただキャラ達がかわいそう
1stガンダムも監督がこんな展開にしようとしてたのをスタッフが止めたらしいけど
ダンバインももうちょっとどうにかならなかったんだろうか 小説のアムロは殺してるしリーンの翼の迫水も殺してるしやたらこの頃は殺したがってたよな >>940
ドレイクが天下取りに乗り出したのは
陰謀ばかりやっている妻と男に走ってばかりいる娘がうっとおしいからだぞ とっとと娘とバーンをくっつけとけば丸く収まったのでは >>950
くっつけたところで。早々にリムルはニーの元に逃げ出しドレイクもバーンも赤っ恥。 wikiを見たらぽっちゃりフェラリオのベルを演じてたのがガリリアさんの声優さんと書いててビックリ
今と違ってモブ役はレギュラーの声優さん達があれこれ演じてたけどこれは気づかなかった ガラリアは最後まで共闘して欲しかったなあ。ビランビー辺りを鹵獲してピンクに塗って乗り回す姿を見たかった。 ガラリアには今の美味しくなったポカリを飲ませてあげたい 正直変わったか変わってないかわかりようがないよな
当時のポカリが残ってたとしても経年劣化してるし味覚は齢とともに変わるし 今でもあるぞ?熱中症対策に多量に買っている。
バイストンウェルの人が飲んで驚くのは、ポカリよりコーラなどの炭酸飲料ではないだろうか。
バイストンウェルにレモンなどの柑橘類があれば、あとは重曹があればできるだろうが
そこまで化学は進んでいないだろう。 確かビールやエールみたいなの飲んでなかったか?
パンや酒を作れるぐらいの醗酵技術があれば炭酸を知らんということはまずないんじゃね
人は科学だけでなく経験則でもモノを作れる うむ。リアルでは発酵中に出る炭酸ガスに耐える容器が出来ない為炭酸を逃がしていたので
、ビールは大分長い間極弱の炭酸だったが、その程度の容器の工夫はあの世界
では出来てるかもな。
宴会のとき泡立つビールが描かれていれば間違いないな。 >>961
天然の炭酸冷泉みたいなのはバイストンウェルにもありそうな気がする >>972
シャンパンはフランスのシャンパーニュ地方で作られた物のみをだな┉ 高校時代、夏場におかんが冷蔵庫にしまい忘れて室温で放置していたポンジュースを何も考えずに一気に飲んだら炭酸飲料になっていた
不っ思議ぃ〜♪ >>974
我々コモンとは違って地上人は怒りっぽいですな
それ故のオーラ力の強さなのでしょうが
まあここは奈良漬けでも食べて落ち着いて下され 富野はゲーム版を認めないと公言済み
それを知ってるこのスレの住人は殆どゲームの話を語らない事を前提にしておく
主人公はショウではなくゲームオリジナル主人公で、ゲームオリジナルのオーラバトラーもある
油断すると原作以外のIFストーリーに突入するが、そういうIFストーリーを許せるなら面白い
ゲームシステムはスパロボとたいした違いは無い
ただし今時のスパロボと比べると、動作がかなりもっさり遅いので良い印象はたぶん無いだろう >>981
なるほど、ダンバインのゲームというより
「ダンバインキャラばかり出てくる魔装機神」
ぐらいのつもりでやった方がいいのかw ゲーム版制作について一切相談がなかったらしいので
富野はおかんむり それより前のPC98版ダンバインゲームもひどかったな。行動が移動→戦闘でも
戦闘→移動でもどちらでも選べるため、戦闘バランスが崩れていた。
PC88版もダンバインシミュレーションゲームはあったがやってない。 ファミリーソフトの奴か
何故か美樹元がパッケージイラスト描いてたな そもそも自分の絡んで無い派生作品にお禿が好評価を下した例を見たことがない ファミリーソフトがアニメ版権に滅法強かったのも謎のひとつなんだよな
いったどんなコネクションがあったのか?
https://twitter.com/ree_yokoyama/status/912672068969172994
周辺で仕事をしていた人にもそれはわからず推測するしかないようだし ガンダム映画の頃はサンライズ系書籍は殆どが講談社からであり、
富野の小説も朝日ソノラマからだったが、全部角川に移ったあたりのことが良くわからんのだが、
角川はバンダイ(現バンナム)に対して影響力はあると思われる
コンプティークというマイコン誌が角川から離反して主婦の友社から発売された経緯がある
コンプ名のつく本は元角川からの離反組の本、と言うことになる
コミックコンプの編集と言ってるから、そのときの離反組のゲーム会社だったのかもなー、と
テキトーな事を思った つまりは角川系列だった時期のコネだと >>988
>コンプティークというマイコン誌が角川から離反して主婦の友社から発売された経緯がある
角川弟に付いて行った連中だね
コンプティークだけでなくゲーム雑誌全般の編集、漫画家やいろいろなコーナー毎電撃〇〇って雑誌に移籍
角川の雑誌がいきなり別の雑誌になってびっくりしたわ ダンバインからかね 野生時代やらザ・テレビジョンの連載やら角川とのお付き合いは
角川の頂点にまで登り詰めたアニメックの元副編が富野信者だったしなあ・・・ 角川は確かに当初は富野の新作を待ってたのかもしれんが、どうにもならんので
結局自前で新しいガンダム(UC)を作ってみました的展開になってないか >>988-991
ニュータイプを創刊する際に他のアニメ雑誌との差別化や必ずしもアニメを積極的には見ないサブカル層を読者に取り込む狙いがあったから
禿とサンライズ作品を推していたんじゃないのかな当時の角川は 俺はむしろ小説家・富野が欲しかったと思うんだよな
ジュニア小説は既にあったし、それがラノベと呼ばれるようになるのも数年後だ
サンライズアニメ小説はそういった中高生層に文字媒体を売る良いきっかけになると踏んだのでは、
と思っている むしろバイストン・ウェルはシェアワールド化できる格好の材料だったのでは
そういった思惑があったとしても、全てロードス島戦記=ソードワールドに負けるんですけどね もともと映画制作者にも小説家にも漫画家にもなれなかったからといって
アニメ屋に身を落とした(笑)という御仁ですし このスレッドは1000を超えました。
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