重要度的に値段が7万だと固定すると枚数は一番のネックではない
出来れば枚数が少ないほうがディスクの入れ替えが少なくなるので快適に視聴しやすい
BDのメリットは容量が多く入るというのが売りであるがそれを利潤目的で小出しする企業もあるのだから疑うのは当然

では一番重要なのは何か。7万という大金でそれ相応の内容となれば振り分けると
本編でせいぜい3万、サウンドトラックで5千、設定資料集で1万、富野のダンバインについてのインタビュー(1時間)で5千
ブックレットで千円、フェラリオの女子会トークラジオ&リムル、エレ、マーベル、キーンのトークバトルCDで3千円
湖川氏書き下ろしポストカード10枚で2千、アフレコ現場映像で5千、声優陣の当時の裏話映像5千、
チャムのフィギュア(9センチ)で2千、ノンテロやCMその他もろもろで残り全て。これでやっと満足できる価格だよ