【ψ】重戦機エルガイム PART13【†】
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初めてエルガイム見たけど ラストせつないな
FSSはなんとなく読んでたけど考えさせられる
オリジナルオージェとかラキシスの心臓とか
バイオリレーションとかテンプルナイツとか >>213
1人のオタク、アニメーターを超えた世界観があるよね
影の支配者として君臨しながらも
自らを倒す可能性を期待して援助する不老不死に近い古き王
その栄光の時代を共に歩み、今もまた付き従う女たち
思い出は美しく、王も人として素晴らしかったのに…
わりと最後は生に執着した悪者で終わったけど
今度は、そっちの側で黄金期を描き
最後は自由意志を持つ替え玉のファティマに委ねる話
mk2も首を刎ねられたブラッドテンプルの一桁台の機体の頭部
アマテラスに近い親しき者が操る機体だったと考えると
非常に面白いし
エルガイムでの政府軍が
主無きまま、延命を重ねて劣化した
なんちゃってアマテラスのユーパンドラや
影武者のハインドが従えるゴーズ騎士団かと思うと
FSSもエルガイムも、また両方が深く味わえる この作品も今の映像技術でリメイクして欲しいよな。ヤマトや銀英伝みたいに。
今見るとやっぱセル画が古臭く、メカ描写が稚拙。今日風のCG多用した最新技術
で描かれたHM達が見たい。特にエルガイムやバッシュの出撃シーンとか、MkU
の製作風景とか。 セル画は、とんでもない手間とインクと人材を必要とするしね
もう今後は完全に消えていく
ある意味、豪華で贅沢な手法だったと思う
CGは利点も多いけど
良くも悪くもキッチリだから、味は淡白かも
ランダムスレート内のパイプを撃ち抜かれるシーンなど
使い回しシーンを減らしたり変化を加えて
左右反転以外のアレンジなども期待できるのは嬉しい フルフラットって、エヴァの赤木ナオコと同じ中の人だね。
ロリコンアマンダラがアムを次の傀儡にスカウトしようとしてフラットに阻止されようとした時、
アマンダラはやはりこう思ったのかな、「バアさんはしつこい、バアさんは用済みだ」と。 >>219
それ言ったら、ミヤマ・リーリィはザブングルのラグだしw
色々気付いたら笑っちゃうから
声優さんは、あまり気にしないかな キャラ偏重を嫌ってレッシィは外に出る話になった
制作側の内輪揉め ラブコメしながら革命は絶対出来ないというのを製作者側が知っていた
ラブコメは変わらない日常が魅力の一つなんだから 制作側は若手だった
出来が悪かったんで富野が怒った >>224
何も分かってないんだな
富野がダンバインを引きずったまま、ネタ切れに
コンペで抜群の優れた才能を見せた永野に
自分のお気に入りの声優の女の子を
コスプレ仲間から恋人に変わりハートを射止めて自分から奪った若者、永野に
『お前なんかにアニメが作れるのか(笑)』と見下したのが富野
『はい!』と答えたのが永野
アレコレと制約を設けて縛りながら『やってみろ』とエルガイムがスタート
任せてみたら予想外の高評価と人気
重要なオモチャ業界、バンダイのプラモデルも可動範囲の広さと精密さで大人気に
セル画も緻密に描き込まれ、スタッフ全体の給料が安くても夢に向かっていく若さ
ザブングル制作中に富野が投げ出して放り捨てられても頑張り抜いた事件もあり
永野をバカにしてイジメるマウンティング・ハゲへの反感は
業界若手に共通意識、反骨精神をさらに高めた
地位や名声、金は自分に
成功したら自分の作品とし、失敗したら『任せてみたんだが…』の汚いやり方
辛さと実際の作業は若者に投げ出す
『あぁ〜ナンタラカンタラ。まぁ、◯◯はナンタラカンタラ。』と御託を並べ
『私は若い力を若者を応援したいのだ。』と良い人ぶって嘯く
誰かさんへの皮肉
最後は敵側だった若者、ギャブレーと共に時代を切り開くメッセージ性
エルガイムは制作側でも視聴者側でも玩具業界でも失敗作じゃない
富野から見て『任せてみたら…俺の立場が無くなる!』
『奴らのチカラを侮りすぎたか…任せたのは失敗だった』の失敗作
その後、ZでMSデザインを永野に吐き出させた後にポイして干して、追放
業界に巣食う老害、オールドタイプに対し
ニュータイプ誌面でFSSで頑張り戦い続けてるのも、ある意味伝説的な部分だと言えよう デザインやアイデアはともかくナカツにストーリーまとめあげる才能は無いわな 連載開始から今までやって来たのもファンのおかげだろう
いろいろ設定を継ぎ接ぎしたとはいえ
基本の構想は、エルガイム開始前にある程度完成されてたのが凄いと思うよ
富野もアレコレやるより
ダンバインやターンエーなり、一つを掘り下げてやってみてほしかったかな エルガイムのおかげで
アニメの「萌え」や「メカのリアル」化が進んだね
間違いなく フルメタル・ソルジャーでのエルガイムの発進シーン、あらゆるロボットアニメの中で一番カッコ良いな。
あのスパイラルフローがドッキングした瞬間に電子眼に光が走るシーン、正に“機械が戦士に変わる”って
感じで。その後のランチャーやバインダー、ランドブースターの装着シーンもメカニカルで大変いい感じ。 永野は新しい味のポテトチップを開発して袋開けてつまみ食いしては
また新しいポテトチップを作り続けていくだけの才能のある人 >>225
俺はハゲが大嫌いだ。永野サイコー!まで読んだw。 >>234
富野は富野で好きだよ
でも自分を過大評価しすぎる自己愛性の部分と
若手や次の世代を育てず潰すような部分は大嫌い
作品の中で変な要素をいきなりブツけて来て
え?と少年少女たちが付いて来れなくして
満足げにニヤリとするような部分はキモいw
アレコレと同時進行で手がけている事が多かったけど
本当はジックリと煮詰めた作品を描かせた任せた方が
富野はとんでもない才能を発揮できたかもしれないようにも思う
ブレンパワードまでの経緯は永野…本当に色々な気持ちがあったのかも
恋人で富野の大のお気に入り川村万梨阿の仕事の面でも
表向きは耐えるしかなかっただろうし
それでも仲人やってくれた(顔を立てた)部分など
お互いに歩み寄った大人の対応だったんだろうね
披露宴の司会が銀河万丈って事の方が、羨ましいし見てみたかったw >>225
妄想だけでここまで出まかせ垂れ流せるのってすごいと思います >>242
絶妙に演じるキャラに似てて、良い画像ですね!
見れて嬉しかったです
ありがとう ミラウー・キャオの声、大好きだ
バンキシャのナレーションも同じ人かな?あの番組もついつい見てしまう >>242
平松さんが抱いてるのが知恵子さん?
見えなくて残念 >>248
ただのアニオタ時代
コスプレしてた頃からシャア&ララァの熱愛
川村万梨阿は富野に気に入られ可愛がられて声優の道へ
永野はアニメーターとして地道に修行を積みつつ
社内コンペで抜群の才能、頭角を見せて富野の目に
メカデザイン、キャラデザイン、脚本、セル画、作画と分業制のアニメ業界
そこに世界観からロボットの決闘というコンセプト、様々な分野まで緻密に描かれた
永野のマイワールドを自分は、こんなものを考えているんです。と見せられ
『若造にアニメの何がわかる。作れるものなら作ってみろ』と
ネタ切れ状態だったのと可愛がってた川村万梨阿の
『この人は才能あります、チャンスを下さい』と推薦もあり、エルガイム始動
コケてたら、今でもサブ、補佐として可愛がってたはず
でも出来が良すぎた
巨匠、御大自身の身を立場を脅かす存在になる!と恐れ
特に頭打ちになってたメカデザインの分野で才能を吐き出させZガンダム、ZZに使い
その後は干して追い出すような酷い仕打ちに…
永野も若かったし才能に見合った野心もあったのだと思う
実際にメカデザイン、プラモにしても関節が曲がる
子供にも大人にもウケ、玩具業界バンダイの評判もスゴいのも追い風になってた >>248 続き
作画、セル画担当も当時としては異例の高いモチベーション
高い質のアニメになっていき
軽い試金石のはずの作品が革命的なものへと変わって行く
御大は内心穏やかじゃなかっただろう
想像以上にウケた、ウケすぎてる…
世界を牛耳る死んでるはずの年齢の老人が偉そうにし
影で愛人たちを操り、自分は特別な若返りを得ている世界
敵の親玉、ボスのはずのポセイダルが後半まで殆ど出ない
汚い大人の象徴としてアマンダラは序盤から…
で、嫌いな種族なら殺せばいい、若造が。と見下すなら若い芽を摘めばいい
だが、体制に負けぬ若い力を私は応援しているのだよ。と余裕ぶる
最後は結局、自分のケツに火がついたら愛人の生命エネルギーを使ってでも
自分に逆らう若者を抹殺しに必死に殺しにかかる醜態
そこへダバとギャブレーの半分ずつのコマ割り若者パワー合体攻撃で
『お前の時代は終わった!』で殺されちゃう…w
カッコ悪いし老人の権威の権力の終焉
スゴい皮肉と言うか、直接攻撃だったと思うよ(笑) 御大は御大で良さもあるので
子供向きアニメでは満足しないだろうし
演劇の舞台や小説、大人限定アニメとか
そっちで活躍した方が良かったと思う
難解な世界観を妙に押し出すくせに、その舞台は子供向きアニメ
このミスマッチが一番の問題だと思うし
その庭から飛び出さない御大にも、なんだかなぁ。とモニョる
そう思ってたら精神性の部分で
宮崎駿の生意気な弟子だった庵野にEVAでヤられて
完全に行き場が、才能を発揮する場が無くなったようにも感じた 日頃から妄想と自分の思い込みで楽しい人生送ってそう >>251
>宮崎駿の生意気な弟子だった庵野
はぁ? >>254
有名な話だよ
映画のナウシカのアニメージュ誌での助っ人募集で応募し
あのドロドロに朽ちながらも光線を発して攻撃する巨神兵を描いたのが庵野
その後、精も根も尽き果てるようにぶっ倒れて謎の腹痛に寝込み
映画パンフレットに巨神兵の呪いでA氏は…と書かれてたり
アニメや実写の特撮などにのめり込む日々だった庵野は
ナウシカ参加を機に大学を捨てて、その世界へ
マクロスの複雑な軌道を描くミサイル群などカッコいいシーンを描かせたら世界一で
その後のEVAで完全に巨匠の仲間入りを果たすも
宮崎駿を師と仰ぎ尊敬するからこそ毒舌も吐いた
もののけ姫では、宮崎駿のワンパターン、ハッピーエンドの限界と称し
宮崎駿は内容を変えて完成させたり、裏話はたくさんありますよ
宮崎駿も、コイツめ生意気な!と思いつつも才能を認め
余裕の無い身を切り刻んで売るような作品づくりのやり方を心配もしてたり
口喧嘩の出来る師弟関係、歳の離れた友達みたいな面白い信頼が素敵ですよ >>254
庵野による『巨神兵東京に現わる』を撮れたのも
宮崎駿からの信頼と
庵野が、この世界に入るキッカケにもなったのが
アニメの映画ナウシカの巨神兵だったからです
庵野がダイコンフィルム時代に
低予算の短編特撮映画を何本も撮ったり参加していますが、あのノリの作品です
押井守などとも一緒に映画作りをし、その後のガイナックスにもなったり
若い夢と才能溢るる部分が
エルガイムに燃えた永野氏の姿にも似ていますね
活気や勢い、夢があるという面で良い意味で昭和です ナウシカよりも、マクロスやダイコンの方が先だろうに
マジで庵野ヲタはどこ言ってもキモいわ >>255
語りたがりな癖に事実関係ぜんぜん整理できない事情通ぶりっ子って楽しそうだね 前後を示す書き方してないだろ
日本語もできないゆとりか 「してない」のではなく、能力不足でできてないだけだろ
無知無能なうえにそれを棚上げか >>261
何でも時系列通りに並べられてると思う、求めるのはゆとり脳 時系列に書いて然るべき内容をその通りに書けない無能 >>266
>>261
ループするのもアスペの特徴 ディスるのにゆとりなんて表現持ち出すからにはいい歳のおっさんか下手すると爺いなんだろうけど
なんだろうこの幼稚さは コミュニケーションとれるのがマニアでとれんのがオタク
とかいう外から見たらよくわからん不毛な言い争いがありましたなあ 同意です
身を精神を雑巾のように絞り出す
庵野の内面や描写は好きでした
調子に乗ったら、ただのイキがったオタクジジイです そういえば、久しぶりにamazonプライムでエルガイム見始めて
あと数話で終わりまで来ました
それまでの話の中でも
ハッシャモッシャがヘルミーネに乗ったりは…違和感がありました
クワサン専用機のエルメスみたいなコクピットで
脳波操縦とかの方が、らしかったかも
グルーンがリバースボマー使うのもダメですね エルガイムって話そんなに面白くないよね
ダバとアマンダラの話が最初と最後で興味引くだけで ポセイダルが、親がヤーマンに残酷な殺され方をしたと言っていたけど、テンプルナイツを率いて一国相手に戦争できたり、
ポセイダルもヤーマンに対抗していた国の王族とかそれに近い出自なんだろうか?それとも道三とか早雲みたいな成り上がり系? >>275
そこが富野の足かせなんですよね
基本的な世界観が全て永野に揃ってるのを
ストーリー面で好きにさせなかった
総監督として名前と報酬は得て好きにできる状態で
『若い君にアニメが作れるのかね。撮れるのかね。やってみせろ。』と試す
脚本の面で永野に永野のエルガイムをさせなかった…
御大のダンバインを一部引き継いだバイストンウェルの世界、
ガンダムの宇宙世紀と共に存在する、内包される世界がペンタゴナワールドだとして描かせた
ダンバインの妖精の長であるジャコバ・アオンの持ち物である
水晶の玉の中で描き出される様々なおとぎ話の一部…
つまり、ある程度自由にやれるが自分に好き勝手にできる状態ではなかったと
御大の支配下、手の平の掌握下での束の間の制限された自由だったと
言葉には直接出さずに永野自身が伝えている
だから永野が望まぬリリスが出てくるし、スタッフは御大と永野の手前で扱い方に戸惑ったので
14まで一切喋れず身振り手振りの状態
声優は、2人の間を取り持った川村万梨阿がレッシィ役と兼任…訳アリだが語れぬ立場です
本当は出したかったファティマを御大は絶対に認めず
ボツにされたが永野自身が描いたオージェとmark2の設定画にはシルエットが描かれ
中身をキャラとして絶対に描かぬように!との注意書きもしたが
作中で生きている人間のように艶めかしく
中で動く姿も一瞬見えるのもスタッフの反骨精神の現れかもしれない
設定の準備段階ではファティマではなく彼にとっての女神ミューズであり聖母であり…の
川村万梨阿から取ったとしか思えぬ、MARIAという女性型ロボットに
ファティマの役割をさせるはずだったのも、興味深いですよね
13人衆との直接対決は何度も繰り返されるのに、命のやり取りは無く退屈でした
リーリン姐さんの腕を切り落とす序盤のハードな展開からのトーンダウンも特徴的です ヤーマン王家の生き残りが
他者の生体エネルギーを使い異常な長寿を誇る独裁者オルドナ・ポセイダルを倒す
根絶やし作戦で皆殺し状態の権力を持たぬ若者、【ヤングマン】(笑)が
【オールドなポセイダル】を打ち倒すストーリーですから
御大は色々な感情で見守るしかなかったでしょう
また武器や資金援助への潔癖症
大人のズルさや裏で蠢く社会の仕組みへの拒絶が常にダバには目立ちます
(その割に女性への中途半端にキープする手腕は老獪ですw)
女性としての在り方、生き方を
恋に破れた女性フル・フラットへ相談し教えを請うアム
そのアムをバイオ・リレーションの生体エネルギーの新しいタンクとして狙うアマンダラ
それを見て呆れる、愛想が付くフル・フラット
ミアンへの説得と自我の意識の復帰を促す姿も非常に深いものがありました
恋に共に生きた敗者と勝者、でもお互いを尊重し思う気持ち…
男への恋や愛にそれが打ち勝つ… キャラデザは当時の少女漫画からヒントを得たのかな
アムがときめきトゥナイトの蘭世、ギャブレーが愛してナイトの里美に似ている。ダバもときめきトゥナイトの真壁に似ているような気がするがヒロインとの関係性含め同時期のウイングマンの主人公に似てなくもない
同じく同時期のバイオマンともその関係が似てなくもない
偶然かも知らんが戦隊で女性2人になったのがこの年のバイオマンから エルガイムしょーもないので最後数話はトミーのが介入してなんとか形になったと聞いた 逆ですよ
永野自身が思い描くエルガイムの世界は
序盤と終盤に色濃く反映されていますが、御大管制下の中弛みが凄いです >>277
とりあえずお前コテハン付けてくれるかな コテハン化よりもブログとかチラシの裏でやって欲しい 昔はレッシィ派だったけど年取ってくるとアムのほうがいいかなと思えてくる >>279
最初期永野は今ほど個性個性うるさいアーティスト様でなく
アニメ・漫画界の流行にも影響されていたか 語り屋は一度住み着くと居なくなることはまずない。
10年単位で
考えを改めることもない。 考え改める知恵があるなら今頃までエルガイムにしがみ付いてないわな 直接指摘されても自覚が無いから
荒らしはスルー位にしか思ってないのかたちが悪い >>284
分かる、なんでだろ
FSSの方では、めでたく結婚するようでなにより
>>285
当時からとか…シブいw
恋愛対象というより、人物像としてカッコよくて大好きでした フルフラットは名前通りのぺっちゃんこ最期がひどすぎる 原作
富野由悠季
総監督
富野由悠季
シリーズ構成
渡邊由自
脚本
渡邊由自、富田祐弘、渡辺麻実
河原よしえ、大野木寛
キャラクターデザイン
永野護
メカニックデザイン
永野護
話考えたのはハゲだよね? レッシィ頼みの情けないストーリーだったのに
いまはもう人気ないのか
90センチもあっのに >>293
そう思わせる肩書きでしょw
でも実際は永野が殆ど完成された世界観を持ち込む形で御大にプレゼン
で、好きにやってみろ、アニメ作れるものなら作ってみせろ。と言っておいて
ダメ出しの嵐
当時のアニメ雑誌などにも書いてあったよ
成功したら自分の手柄
失敗したら、あれは永野君の企画だ、若さゆえの未熟さと許してほしい。の方式
だから、永野は自由にやれと好きにやって良いと言われたが
実際は御大の手の中、水晶の玉の中に取り込まれた自分の世界だったはずの
ペンタゴナワールドになってしまったと表現してる形です
ストーリーに関しては、序盤と終盤だけ永野カラーが色濃く出た感じですね
その後の追放したような形からの独立、FSSでの自己の世界観の確立と成功を見て
御大は傲慢さを反省し、永野は若者ゆえの頑固さと非礼さを詫びて歩み寄りました
それがブレンパワードでもあり、永野と川村万梨阿の長年の交際の上の結婚、仲人です >>295
私は今でもレッシィ好きだぞ
健気なところがいい 当時メインではレッシィ、キャオ、リリス、ギャブレーが好きだったな
みんな優しくてな 親戚たちから金を借りてやっと用意したアローン
あっさり乗り捨てw
その後は、スペースアローンや細腕タイプが増えて
プラモデル的には残念な子になってましたね クロソ将軍好きだったな
あそこで死なないでmkII登場後の初代に乗って欲しかった
>>102
ロングパスですまんがフラットじゃなくてミンサガのシフだと思うぞ 当時中学生で校則が厳しかったせいでアントンみたいな顔にシールとか
奇抜ファッションに憧れたものだw
ガキなのにマクトミンの格好良さも理解できてたつもり。今川さんありがとう〜♪ >>22
チャイ・チャーとアントンを演じ分けた、島田敏。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています