【ψ】重戦機エルガイム PART13【†】
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MIOさんの歌唱力(かしょうちから)は凄まじいですよね バイオリレーションを使ったそのタイミング以降の老化を防ぐんじゃないの?
それともピッコロ大魔王みたいに若返るのかな? ギャブとギワザが身長210aとか、嫌みでヤケッパチなぐらいのノッポが多いなw
永野も長身とはいえ、もう少しリアルに190とかにすりゃいいだろw
という俺は約163のチビだ悪かったな!! 異世界(別星系)の話しだしこちらから見たら場違いなくらいの長身が居てもいいじゃない >>160
175cmが長身かな?平均よりは高いが長身と言うほどでもないと思う 永野の突拍子もないキャラデザインから逆算して身長が設定された感がある そういえばハゲもいないw
ギワザがややハゲかw
デブはボン・サーンスぐらいか。 永野の人物設定の基本は外国人だから基本となる数字が高い
というかもっとはっきり言っちゃうとまさにFSSの騎士の身長が200前後からだからってのが まりあのブットい脚を細くさせようとする永野は許せん。
太腿で窒息死する楽しみ方を知らん奴はガキだ。 >>167
この頃は既にOUTでは有名だったからね… 昔NTに載ったキャラクター初期設定、取っておきゃよかったな…。
もうどこのムックにも再録されてないし。
13人衆の初期設定とか、ミュージシャンの名前そのまま使ってんのがチラホラw
クリスティンマクビー、トッドラングレン、
メルバ・ムーアなんてのもあったような。 >>172
実家に帰れば多分残ってるわ
今度探してみよう… エルガイム初視聴中で今半分くらい
主題歌は本編見る前から好きでよく聴いてたんだけどギャップに驚いてる
風のノーリプライのTVサイズの音高くない?
あと傷付いたジェラシーがかなり好きでヒロインの子(アムとかレッシィとか妹)の曲なのかな?とわくわくしてたら1話完結の話で出てきたリーリンの娘に使われたのでえーッてなった 御大作詞だし銀色ドレスみたいな位置かと思ってた
Zガンダムから富野作品に興味を持って見始めたんだけどコミカルなシーンもちょこちょこ入れてくれてるしいいね見てて楽しい HMもかっこいいし
Zは好きだけどほぼシリアスだしストーリーとか正直辛いものもあるからな… ノーリプライが高く聞こえるのはTV版は早回しだから
CDと同時再生して聞いてみ
早送りしたら高音に聞こえる現象なのよ 俺も年上のおばさんが好きになったのは、ネイのせい。
当時小5でした。
21歳なんだよね…。 エルガイムは大好きな作品だったなぁ
ザブングルのような荒野を精密に描かれたハイセンスなメカが飛び交う
かなり低年齢設定だった子供向きのアニメから、完全に脱却路線
良くも悪くも富野の強烈なリーダーシップで振り回される作品から
若きアニメーターの永野の新鮮で独特な世界観が素晴らしい
お気に入りの川村万梨阿を
コスプレでシャアとセイラになってキャッキャウフフでハートを射止め
取られた気分の富野が、その才能も認めつつも
いつものヒネくれた言い方と感性で
『アニメ作れるものなら作ってみろ。若造が』→『はい!』→エルガイム
作ってみろと言ったものの、(大成功したら…と)不安で干渉して
バイストンウェルから妖精持ってきて、必ず使うように注文を付ける
これが序盤でどう使っていいか悩み、スタッフには腫れ物扱い
作中では空気扱いになった原因だろう
もうアニメは卒業…と思ってた青少年に、もう少し見ようかな。と思わせる
そんなカッコ良さがエルガイムにはあった。
サイコロ繋いだロボットデザインから、女性的、細身、長い武器
よーわからんけど、妙にカッコいい説得力のあるギミックや関節、革命だった
動くか分からんモーターショーの参考展示品の未来の車から
跨がれば動き出しそうなカウルを纏ったバイクのようなリアリティ Ζガンダム作るためのネタ出しのような作品でしたね
新しい要素たくさん詰め込んでみたけど…といった感じ 全周モニター、ムーバルフレーム、永野護 を収穫してZへ、って感じか ホントそこですよね
サイコロボットのままなら、ここまでガンダムが続かなかっただろうし
永野の才能だけ取り込んで
吐き出させて絞り出して、ポイされた感が…
MK2、百式、ネモ、リックディアス、ガルバルディ、サイコガンダムMK2
キュベレイ、ハンブラビ…
わりと真面目な話
ロボットデザインだけでなく世界観を変えるし、ストーリーも考える
そんな永野の才能を御大、大先生は恐れたようにも思えるのです
でも、そのおかげでエルガイムがアニメ終了のそこで終わらず
FSSへと繋がり、アニメで表現できない部分まで
じっくりと熟成、長く楽しめたのかもしれませんね エルガイムでデザインばかり注目されてしまったからこそ
Ζガンダムがいろいろむちゃくちゃになったんだろ エルガイムって、魅力的な素材を詰め込もうとして
バランスぶっ壊れた失敗作だよな
FSSとは別の形でリメイクして欲しい
FSSももうエルガイムみたいなロボット出て来ないしさ エルガイムを失敗作だとは思わないけど
FSSが、MHじゃなくなってからはアレだし
今風(MH止まりで)にシェイプアップされたエルガイムの世界は見てみたい
GTMもファティマの感じが
mk2のシンボライズコンピューターっぽくなってるから
飛躍のようでいて、原点回帰なのかもしれませんね
GTMとヘビーメタルを足して2で割って中和されたら
MHっぽくなって、更にやや洗練された最高のバランスになりそうな気もw リメイクしたら嬉しいけど本多知恵子さんがもういないじゃん…… リメイクするならガンダムに溶け込ませてヘビーメタル自体のデザインは変更しないでMSに名称変更するのが現実的だろうな
ZのMSデザインと相性いいし
バンダイもそれなら喜ぶでしょ 当時のデザインそのままでいいよ
あのシンプルさこそが至高 知ってる人いればおしえてください
パゴータの別名が「ブロッサムオージェ」というネット上の書き込みをいくつか見たのですが、どこ(どの本)で誰が言っていたか知ってるひといますか?
https://www.google.co.jp/search?q="ブロッサム+オージェ"
で2ch過去ログとか知恵袋にいくつかみつかります 視聴終えたんだけどオリビーって本当にパァになったの?結末知ってて身構えてたんだけど外観はそこまでヤバくなさそうな気もしたけど
デザインからしてデコだし操られていたとはいえ彼女をもうちょっと魅力的に描けていたら良かったのになぁ >>193
単純に勘違いした書き込みだと思われます
オージェ、オージ、に始まり
様々なタイプが存在するので、ゴッチャになったのでしょう >>194
精神の世界ですから
パッと見は普通っぽくても
本人に自覚のないまま、別人格や植え込まれた記憶による感情
マインドコントロールは…根深いものもあります
以前、ネットの仲間、女友達の1人に告白されて付き合い始め
少ししてから統合失調症で通院中なのを知らされました
普段は優しく明るく笑顔の素敵な女性ですが
別人格に切り替わると
身長も歩き方も姿勢も食べ物の好みも性格も
性別も精神年齢も声までも変わってしまいます
2秒前に楽しく来週のデートの予定を話してた彼女が
急に5歳児の男の子になったりするんです…
70歳のおばあちゃんや40歳のオッサンの人格まで
そんな人格が20人近く居ました
何かあれば、仕事があっても車を飛ばして会いに行ってなだめたり
一生懸命頑張りましたが
人格が6人ほどに統合出来た頃
好きだから他の人格に取られたくない!と命を奪われかけて…別れました
本当に苦しんでるのは本人です
でも周囲や伴侶となる人は一生を捧げるつもりで
在宅で出来る仕事をしながら見守らないとダメな場合もあります
ダバが今後は恋愛さえ出来ない…ってのは大袈裟なようで、あり得る話ですよ >>194
魅力的に見えるのは回想の中のオリビーだけ
後のオリビーはすでに色んな意味で壊れている >>197
本当に回想の中ではすごく可愛かった…お兄ちゃーんとしか言ってないけどw
うるさかったアムとレッシィが終盤ではすっかり素敵な女性になってるので壊れていくオリビーとの差が浮き彫りになるようでなぁ…
>>196
ダバも崩壊寸前のオリビーをセンサーにしてるし尽くしてくれる女の子を利用してるようでちょっとなーって感じ 最後のアムへのキスもなんか切ないようで残酷にも思えた
贖罪というかオリビーがああなってしまうのは承知の上での行動だったんだろうか >>198
ポセイダルを倒す為に覚悟決めたんだろう
レッシィに愛想つかされたゆるゆる革命ごっこ集団じゃない、
本気で政権打倒する為に、周りのすべてを、そして自分の出自を、何もかも利用しつくさなきゃならなかった
本人は道化を演じていると思っていたかもしれんが けっこう話が大雑把だから
今風にリメイクして欲しい
あと一話のバスターランチャーをくるっと回転させて装着して
撃つシーンがすき バスターランチャー1話で回転させたら長い砲身がミズンの大地に突き刺さるぞ 大雑把なのは見やすくていいんだけどね
イデオンみたいなギスギスしたエルガイムとか見たくないし 当時の古いカタログの紹介文に
スーパーロボットエルガイムに乗ったダバの
ファッショナブルなスターウォーズって書いてあった >>198
最終回のダバからアムへのキス
レッシィは作中、ダバとキスすることがなかったよね(抱き合ったりはしたけど)
あんなに一途に想い続けてるのに可哀想と思った 前半に関しては間違っちゃいない
そのままで後半も終えられたらどんなにか良かったことか スーパーロボットはエンゲージじゃなくてLEDミラージュになってしまったな >>205
そういえばダバの服がスターウォーズっぽかったな 初めてエルガイム見たけど ラストせつないな
FSSはなんとなく読んでたけど考えさせられる
オリジナルオージェとかラキシスの心臓とか
バイオリレーションとかテンプルナイツとか >>213
1人のオタク、アニメーターを超えた世界観があるよね
影の支配者として君臨しながらも
自らを倒す可能性を期待して援助する不老不死に近い古き王
その栄光の時代を共に歩み、今もまた付き従う女たち
思い出は美しく、王も人として素晴らしかったのに…
わりと最後は生に執着した悪者で終わったけど
今度は、そっちの側で黄金期を描き
最後は自由意志を持つ替え玉のファティマに委ねる話
mk2も首を刎ねられたブラッドテンプルの一桁台の機体の頭部
アマテラスに近い親しき者が操る機体だったと考えると
非常に面白いし
エルガイムでの政府軍が
主無きまま、延命を重ねて劣化した
なんちゃってアマテラスのユーパンドラや
影武者のハインドが従えるゴーズ騎士団かと思うと
FSSもエルガイムも、また両方が深く味わえる この作品も今の映像技術でリメイクして欲しいよな。ヤマトや銀英伝みたいに。
今見るとやっぱセル画が古臭く、メカ描写が稚拙。今日風のCG多用した最新技術
で描かれたHM達が見たい。特にエルガイムやバッシュの出撃シーンとか、MkU
の製作風景とか。 セル画は、とんでもない手間とインクと人材を必要とするしね
もう今後は完全に消えていく
ある意味、豪華で贅沢な手法だったと思う
CGは利点も多いけど
良くも悪くもキッチリだから、味は淡白かも
ランダムスレート内のパイプを撃ち抜かれるシーンなど
使い回しシーンを減らしたり変化を加えて
左右反転以外のアレンジなども期待できるのは嬉しい フルフラットって、エヴァの赤木ナオコと同じ中の人だね。
ロリコンアマンダラがアムを次の傀儡にスカウトしようとしてフラットに阻止されようとした時、
アマンダラはやはりこう思ったのかな、「バアさんはしつこい、バアさんは用済みだ」と。 >>219
それ言ったら、ミヤマ・リーリィはザブングルのラグだしw
色々気付いたら笑っちゃうから
声優さんは、あまり気にしないかな キャラ偏重を嫌ってレッシィは外に出る話になった
制作側の内輪揉め ラブコメしながら革命は絶対出来ないというのを製作者側が知っていた
ラブコメは変わらない日常が魅力の一つなんだから 制作側は若手だった
出来が悪かったんで富野が怒った >>224
何も分かってないんだな
富野がダンバインを引きずったまま、ネタ切れに
コンペで抜群の優れた才能を見せた永野に
自分のお気に入りの声優の女の子を
コスプレ仲間から恋人に変わりハートを射止めて自分から奪った若者、永野に
『お前なんかにアニメが作れるのか(笑)』と見下したのが富野
『はい!』と答えたのが永野
アレコレと制約を設けて縛りながら『やってみろ』とエルガイムがスタート
任せてみたら予想外の高評価と人気
重要なオモチャ業界、バンダイのプラモデルも可動範囲の広さと精密さで大人気に
セル画も緻密に描き込まれ、スタッフ全体の給料が安くても夢に向かっていく若さ
ザブングル制作中に富野が投げ出して放り捨てられても頑張り抜いた事件もあり
永野をバカにしてイジメるマウンティング・ハゲへの反感は
業界若手に共通意識、反骨精神をさらに高めた
地位や名声、金は自分に
成功したら自分の作品とし、失敗したら『任せてみたんだが…』の汚いやり方
辛さと実際の作業は若者に投げ出す
『あぁ〜ナンタラカンタラ。まぁ、◯◯はナンタラカンタラ。』と御託を並べ
『私は若い力を若者を応援したいのだ。』と良い人ぶって嘯く
誰かさんへの皮肉
最後は敵側だった若者、ギャブレーと共に時代を切り開くメッセージ性
エルガイムは制作側でも視聴者側でも玩具業界でも失敗作じゃない
富野から見て『任せてみたら…俺の立場が無くなる!』
『奴らのチカラを侮りすぎたか…任せたのは失敗だった』の失敗作
その後、ZでMSデザインを永野に吐き出させた後にポイして干して、追放
業界に巣食う老害、オールドタイプに対し
ニュータイプ誌面でFSSで頑張り戦い続けてるのも、ある意味伝説的な部分だと言えよう デザインやアイデアはともかくナカツにストーリーまとめあげる才能は無いわな 連載開始から今までやって来たのもファンのおかげだろう
いろいろ設定を継ぎ接ぎしたとはいえ
基本の構想は、エルガイム開始前にある程度完成されてたのが凄いと思うよ
富野もアレコレやるより
ダンバインやターンエーなり、一つを掘り下げてやってみてほしかったかな エルガイムのおかげで
アニメの「萌え」や「メカのリアル」化が進んだね
間違いなく フルメタル・ソルジャーでのエルガイムの発進シーン、あらゆるロボットアニメの中で一番カッコ良いな。
あのスパイラルフローがドッキングした瞬間に電子眼に光が走るシーン、正に“機械が戦士に変わる”って
感じで。その後のランチャーやバインダー、ランドブースターの装着シーンもメカニカルで大変いい感じ。 永野は新しい味のポテトチップを開発して袋開けてつまみ食いしては
また新しいポテトチップを作り続けていくだけの才能のある人 >>225
俺はハゲが大嫌いだ。永野サイコー!まで読んだw。 >>234
富野は富野で好きだよ
でも自分を過大評価しすぎる自己愛性の部分と
若手や次の世代を育てず潰すような部分は大嫌い
作品の中で変な要素をいきなりブツけて来て
え?と少年少女たちが付いて来れなくして
満足げにニヤリとするような部分はキモいw
アレコレと同時進行で手がけている事が多かったけど
本当はジックリと煮詰めた作品を描かせた任せた方が
富野はとんでもない才能を発揮できたかもしれないようにも思う
ブレンパワードまでの経緯は永野…本当に色々な気持ちがあったのかも
恋人で富野の大のお気に入り川村万梨阿の仕事の面でも
表向きは耐えるしかなかっただろうし
それでも仲人やってくれた(顔を立てた)部分など
お互いに歩み寄った大人の対応だったんだろうね
披露宴の司会が銀河万丈って事の方が、羨ましいし見てみたかったw >>225
妄想だけでここまで出まかせ垂れ流せるのってすごいと思います >>242
絶妙に演じるキャラに似てて、良い画像ですね!
見れて嬉しかったです
ありがとう ミラウー・キャオの声、大好きだ
バンキシャのナレーションも同じ人かな?あの番組もついつい見てしまう >>242
平松さんが抱いてるのが知恵子さん?
見えなくて残念 >>248
ただのアニオタ時代
コスプレしてた頃からシャア&ララァの熱愛
川村万梨阿は富野に気に入られ可愛がられて声優の道へ
永野はアニメーターとして地道に修行を積みつつ
社内コンペで抜群の才能、頭角を見せて富野の目に
メカデザイン、キャラデザイン、脚本、セル画、作画と分業制のアニメ業界
そこに世界観からロボットの決闘というコンセプト、様々な分野まで緻密に描かれた
永野のマイワールドを自分は、こんなものを考えているんです。と見せられ
『若造にアニメの何がわかる。作れるものなら作ってみろ』と
ネタ切れ状態だったのと可愛がってた川村万梨阿の
『この人は才能あります、チャンスを下さい』と推薦もあり、エルガイム始動
コケてたら、今でもサブ、補佐として可愛がってたはず
でも出来が良すぎた
巨匠、御大自身の身を立場を脅かす存在になる!と恐れ
特に頭打ちになってたメカデザインの分野で才能を吐き出させZガンダム、ZZに使い
その後は干して追い出すような酷い仕打ちに…
永野も若かったし才能に見合った野心もあったのだと思う
実際にメカデザイン、プラモにしても関節が曲がる
子供にも大人にもウケ、玩具業界バンダイの評判もスゴいのも追い風になってた >>248 続き
作画、セル画担当も当時としては異例の高いモチベーション
高い質のアニメになっていき
軽い試金石のはずの作品が革命的なものへと変わって行く
御大は内心穏やかじゃなかっただろう
想像以上にウケた、ウケすぎてる…
世界を牛耳る死んでるはずの年齢の老人が偉そうにし
影で愛人たちを操り、自分は特別な若返りを得ている世界
敵の親玉、ボスのはずのポセイダルが後半まで殆ど出ない
汚い大人の象徴としてアマンダラは序盤から…
で、嫌いな種族なら殺せばいい、若造が。と見下すなら若い芽を摘めばいい
だが、体制に負けぬ若い力を私は応援しているのだよ。と余裕ぶる
最後は結局、自分のケツに火がついたら愛人の生命エネルギーを使ってでも
自分に逆らう若者を抹殺しに必死に殺しにかかる醜態
そこへダバとギャブレーの半分ずつのコマ割り若者パワー合体攻撃で
『お前の時代は終わった!』で殺されちゃう…w
カッコ悪いし老人の権威の権力の終焉
スゴい皮肉と言うか、直接攻撃だったと思うよ(笑) 御大は御大で良さもあるので
子供向きアニメでは満足しないだろうし
演劇の舞台や小説、大人限定アニメとか
そっちで活躍した方が良かったと思う
難解な世界観を妙に押し出すくせに、その舞台は子供向きアニメ
このミスマッチが一番の問題だと思うし
その庭から飛び出さない御大にも、なんだかなぁ。とモニョる
そう思ってたら精神性の部分で
宮崎駿の生意気な弟子だった庵野にEVAでヤられて
完全に行き場が、才能を発揮する場が無くなったようにも感じた 日頃から妄想と自分の思い込みで楽しい人生送ってそう >>251
>宮崎駿の生意気な弟子だった庵野
はぁ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています