ミ☆魔法の天使 クリィミーマミ 28☆彡
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ミ☆魔法の天使 クリィミーマミ 27☆彡
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1499517567/
【☆優からのお願い☆】
関連サイト、過去スレは自力で探してね
重要なお知らせ、テンプレはおじちゃんたちお願いね☆彡 >>386
1ミリも似てなくてワロタ
値段見てクソワロタ 誰やねん…
あの髪型はナイロン髪では難しいだろうからなあ
コスプレも再現成功してるの見たこと無いし 聖子ちゃんカットをベースにさらに色々手を加えているからな
ぶっちゃけあの髪型より三つ編みとかお団子とかの方が可愛かったんだが >>379
その中では亀割と好き
SOS夢嵐からの脱出はかなり好きだった記憶が ユニコーンの回が好き
優ちゃんがパンツを見せるからさらにいい >>386
現在価格が3万円か
可愛く無い割には高杉 カードキャプターさくらは、パンチラしない
マジカルエミの舞は、パンチラする
パステルユーミは、パンモロする+裸も見せる
幻の14話次回予告http://www.nicozon.net/watch/sm22962129
おまえらはどれがいい? 今更、気が付いたんだけど
4話でなつめママが客におばさん呼ばわりされているのは
あれ中の人ネタで良いんだよな そういえば、なつめさんの中の人、マクロスの早瀬未沙の人だっけ? まあ10歳の子持ちではあるからねえ まだ20代だけど
ドロンジョ様は24歳で行き遅れをネタにされてたりもしたな 中の人ネタというのかメタ的なものだと
みどりの「優ちゃん」連呼を鬱陶しがる
俊夫(CV水島裕)の反応も面白い 俊夫とみどりがなんで仲がいいのか子供の頃は謎だったんだが
今見たらほぼ同レベルの幼さで、お似合いな似た者同士だなぁ、とか思ってしまったw 同じレベルではない
俊夫はみどりを呼び捨てだし、みどりは俊夫をちゃん呼びだし
主従関係がある >>397
あの当時は、母親役かロボットアニメのヒロインか
声質もあって大人な役柄がはまり役だったね
ミンキーモモ(魔法少女)マクロス(アイドル)→クリィミーマミ(魔法少女アイドル)
時系列では、こうなるんだろうけど
実は全てに立ち会っているというのだから凄い話 ああいうのは一途と言う
でも年下の女の子に入れ上げるのは
当時でもどうだったんだろうね
俊夫は年上に憧れを見出していたが 「芸能界」を描いた所がマミの新しい点なのかな
言われてみれば納得なんだけど、こういうのは気が付かなかったね
アイドルアニメの分野にも大きな影響与えてそう
第36回 アイドル誕生! 〜魔法の天使クリィミーマミ〜 | WEBアニメスタイル
http://animestyle.jp/2014/06/03/7383/
4は島津冴子が演じるアイドル歌手・綾瀬めぐみが歌う歌としてたびたび登場している。
めぐみはマミがスカウトされた事務所のトップスターだったのだが、
マミの登場でその座を脅かされるという展開(『マクロスF』を思い出しますな)。
めぐみの歌が1曲しか作られていないのはもったいない。 カーテンコールと回れ右を入れれば3曲だけどね(震え声) リアルな芸能界が舞台のアニメは確かにマミが初めてかもね
「あたしはパルテノンプロの看板商品よ」とか誇らしげにめぐみさんが言うシーンはなかなか刺激的
自分で自分を商品だと肯定的に認識するというメタな視点は
おニャン子や「なんてったってアイドル」以前だとかなり新しい
ファンタジーがテーマの回より芸能界がテーマの回が圧倒的に面白かった 俊夫も俊夫だよな
水着くらいでマミちゃんのイメージと違うとか
本当はマミでオナニーしてるんだろ 私立に通うおぼっちゃまだとその辺の目覚めはちょっと遅いのかもな
一般的な14歳はさすがに10歳の女子と仲良く遊んだりしなさそうだし
2年後のOVAではもう完全に自慰を覚えているだろうけど 俊夫「マミちゃ〜ん うっ」
優「バッカじゃないの」 >>377
>>378
当時からゴジラファンを自称していた脚本の伊藤和典の趣味丸出し回だから エミにはバルタン成人が出てたが
円谷からクレーム来なかったのかな? 優ちゃん、諭吉のおじさんが描いてある紙をあげるから
オジサンの願いをかなえて パンプルピンプル☆
おじちゃんのロリコン治れ〜!☆彡
パムポップン♪ 優ちゃん はぁはぁ
優ちゃんを見ていると血圧が上がるよ 優って可愛いよな〜
特に声が良いよ
「とちおーっとちおーっとちおーっ」 >>422
優ちゃんもすっかり熟女になったもんな(笑) 今じゃ学術的に研究される対象になっているんだな
魔法少女TVアニメ『魔法の天使クリィミーマミ』における少女表象と視聴者分析
―昭和50年代のフェミニニティの変容
https://www.toyo.ac.jp/uploaded/attachment/873.pdf おじちゃん、たまにはマミやめぐみさんにも挨拶してね☆彡 めぐみさんは俺らみたいなキモいオタクにもプロ笑顔で握手してくれそう
で、誰も見ていないことを確認して徹底的に除菌すると思うw 関西のラジオで嘉門達夫に生放送OA中にマジ説教され、泣き出した貴子に萌え 太田貴子が声優業をやる気満々だったらアイドル声優の歴史が変わっていただろうな
それは飯島真理にも言えることだが >>437
そうしたら声優アイドルの元祖として今でも君臨していただろう おじちゃんこれから飛行機に乗るよ
落ちないようにおじちゃんを見守っていてね 富永みーなは太田貴子と同世代だよな
彼女も十代から芸能活動してたはず
ラジオ聴いてた記憶がある >>439
交通安全☆彡
しぃ〜っ☆受験の季節に落ちる・滑る・転ぶは禁句よ☆彡 富永みーなが66年度生、太田貴子が67年度生
みーなはルックスがもっとアイドル的だったら林原めぐみに取って替わる存在になったかも
まあカツオとドキンちゃんと国民的アニメキャラを2作も担当する人生ではなかったかもしれないけど 優ちゃん一緒に寝ようね
とりあえずパンツを脱ごうか みーなは、子役出身だもんな
写真集は黒歴史らしいが、捨てるに捨てられないので封印して保管しているそうな
モノマネ番組で馬鹿やってたりするコメディエンヌのイメージも強い アイドル声優のはしり?はカリオストロの島本さんかな
元は舞台女優さんだっけか 昔は声優の声と声優さんの名前が一致したが今はさっぱりわからんな 声優ブームって女のファンが男に入れ上がる方が優勢だったんだよな
野沢那智の追っかけが第一次
富山敬がレコード発売 神谷明が日劇でワンマンショー開催などが第二次
スラップスティック NG5なんかもあったが、90年代には逆転したのかな
80年代にはアイドルブームもあって女性声優もその流れに組み込まれて行っていたが
やはり、本職のアイドルの方が強かったからか限定的なのか
>>437になってたら、アイドルの声優界進出が早まってたんだろうな アニメージュのアニメグランプリって今でもやってるの?
80年代のは面白かった アニグラ自体は今もやってるけど、表彰式はどうしているんだろうね
今の時代こそ武道館でやりそうな気もするのだが
アニメージュ1982年6月号 記念写真 - 写真共有サイト「フォト蔵」
http://photozou.jp/photo/photo_only/8814/1714174 太田貴子のシングルはデリケートに好きしてとLOVEさりげなくが
徳間のアニメージュレコードからリリースで
その間のBIN・KANルージュは徳間のミノルフォンレコードからリリースされている
前者のレーベルはアニメ系で後者のレーベルは歌謡曲系
多分ビンカンルージュはアニメの主題歌にならなかったから歌謡曲系からリリースしたんだろうけど
しょっちゅうアニメ内で歌われていたからわざわざこれだけレーベル変えてリリースしなくてもよかったのにね デリケートにキスしてデリケートに好きして好きしてすきして〜♪ 声優の地位がこれだけ上がるというか
ソロアイドルが成立しなくなる レコードが売れなくなる
そういう時代が来るとは思えなかったのだろうね あの80年代には
上にある飯島真理にしてもミンメイの色が付いた事で色々とあったようだし
堀江美都子路線で行っていれば、坂本真綾が尊敬する先輩にでもなってたかも
【1984年9月】愛・おぼえていますか/私は声優じゃない 複雑な思いだった飯島真理― スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/yomimono/music/anokoro/09/kiji/K20110914001620890.html
作詞は安井かずみ、作曲加藤和彦という音楽界の大物夫婦の作品の出来はさすがに売れ線の出来だったが、
飯島はヒットの裏で複雑な心境だった。
「私は自分で作って歌えるのに、どうして人が作った曲を歌わなければならないの」という葛藤は消えなかった。
せめて自分を納得させるためと、映画の挿入歌となった自作の曲「天使の絵の具」をB面に入れたのは、
飯島のささやかな自己主張だった。 声優の地位が上がったんじゃなくて
アイドルの地位が下がったんだよ
AKBのような纏め売りしかできなくなった時点で終わり メインカルチャーに元気が無くなって
相対的にサブカルの存在感が増してるんだろうな
アイドルの価値観を破壊した「おニャン子クラブ」の影響は大きい
でも、歌姫は安室 宇多田 浜崎ぐらいまでは何とか生み出せたのか 安室 宇多田 浜崎はたしかに国民的な歌手
それ以降はいないね
モーニング娘あたりから変わったな
CDも売れなくなったし
原因は、多様性とIT化かな 好みが細分化したとは言われているが
その一方でクリィミーマミの根強い人気が言われたりもする
多くの人間を惹き付けるだけの本物の魅力があれば、今の時代でも行けるんじゃないかな
王道をやり通せるだけの人間 作品がそうないだけで
21世紀におけるマミをぴえろがやってくれないものか >>467
おニャン子は、素人だけど選抜された精鋭だからな
おニャン子より、負け組を再利用したモーニング娘のほうが酷い マミの楽曲は聖子ちゃんの曲も書いてたようなメンバーだったよね
逆にマミの曲を全盛期の聖子ちゃんに歌って欲しかったな… >>455
今の声優は男も女も同じような声に聞こえる >>470
生歌を歌えないで口パクしてる歌手って何?って思ってしまう
さらに、そんな奴らを歌合戦とタイトルをつけた年末の紅白に出すなよ、とも思ってしまう 今だったら少年声も男性声優が出来るんだろうね
守くんとかも 80年代前半は松井田聖子無双だから
ナニ歌っても上手いし売れる >>474
AKBは歌手でなくダンサーだから(笑) >>472
LOVEさりげなくの作詞作曲とデリケートに好きしての編曲は青い珊瑚礁と同じなんだね
マミ放送当時の聖子ちゃんは松本隆やユーミンと組んで洗練されたアイドルポップスを歌ってたから
もうマミみたいな先祖返りしたような曲は歌わなかったろうな
作家を見ると太田貴子は結構期待されてたんじゃないかなあと思うけど
よく考えたら当時は今よりずっとアイドルの数も作家の数も少なかったから
超A級の作家がマニアックなアイドルにも書いてるなんてことは良くあったんだよな 声優と歌手が両立出来た初のアイドルは石川ひとみじゃなかろうか?
馬飼野さん繋がりだな 優ちゃん雪が大変なことになってるよ
おじちゃん凍えて死にそう マミの中身は10歳の優なのに17歳相当の発言としても違和感がないのが凄いな
精神的に結構成熟しているから14歳の少年とも対等に付き合えるんだな
それでいて10歳らしい子供っぽいところもあってどっちも自然だからキャラメイクが巧みだと思う >>484
優ちゃんは、そんな悪口言わないよ
優しいから身体を使い温めてくれるよきっと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています