ミ☆魔法の天使 クリィミーマミ 28☆彡
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ミ☆魔法の天使 クリィミーマミ 27☆彡
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1499517567/
【☆優からのお願い☆】
関連サイト、過去スレは自力で探してね
重要なお知らせ、テンプレはおじちゃんたちお願いね☆彡 >>144
脚本の伊藤和典さんが、昔ムックで、太田貴子の声が付いたことで、優とマミのキャラクター像は
当初想定した物から必然的に随分と変わっていった、と言っていた
良い意味で、という言い方だったよ >>161
後藤さんのサイン会とかやって欲しい
高田さんはいらん 成長期の少女を演じる事を考えれば
ずぶの素人 新人に中の人をさせたのは大正解
一生懸命さが優とマミに表れていて、あの味がたまらん
実力ある小山茉美なんかにやらせたら、全くの別物になってしまう >>236
綾瀬めぐみは島津冴子をイメージして作った宛て書きのキャラで
島津氏はオーディションを受けた記憶がないんだとか初耳だったわ
確かにそれくらい当時の島津冴子キャラらしいキャラだったね
普段はお淑やかで女性らしいのに怒ったりギャグ場面になると極端なほどに振り切れる
その振り幅の大きさが島津キャラだなあと
そして本人が言うように明るいキャラなのにどこか哀しい雰囲気がある
めぐみはマミをライバル視してるけどマミに敵わないことは本当は自分が良く分かっていて
いろいろと思うところはあるけれど結局最後はマミに味方する
そんな現実を受け止めて生きる女の悲哀が漂っている
OVAのガード下の屋台で酒飲む姿が妙に似合ってて笑えて泣けるw OVAにガードの下で酒飲むシーンがあるのか
…まて、めぐみさんって未成じゃなかったっけ? >>245
テレビでは初登場18歳で最終回がちょうど1年後だから19歳になる
最終回で優が5年生の夏だったのがOVAは優の小学校卒業式から始まるからOVAはそこからさらに1年以上先の話
だからめぐみさんはOVA時点で確実に20歳超えてます ありがとう
OVAは見てないのでびっくりでした
この後立花さんと結婚するのかな >>247
まだ見てなかったらOVA観ると面白いよ
基本的にTVの続編だから ちなみに話題に出ていたOVAはロング・グッドバイの方ね
永遠のワンスモアは総集編+テレビ最終回2ケ月後のお話
永遠のワンスモア→ロング・グッドバイの時系列ですから
その順で見れたらその方が望ましいです ワンスモアは当時録音(ビデオ無かったんで)してたの聴いてたな
あれはポジネガがチョッとだけ帰って来る話だったね ロング・グッドバイもちょっとだけネガポジと優が会話するシーンあるよ マジカルエミのすれが無くなり、舞ちゃんがいない正月休みは寂しいな
慰めて優ちゃん 舞は、ムッチーッとしていてイヤラシイが
優は、ひょろい餓鬼 さんざん文句言っていたネガの方がテレビアニメ終盤やOVAでは優を気にかけている描写がいいよね
ポジは意外とドライと言うか割り切っていてお別れ済ませたんだからもういいでしょって態度が
男と女の考え方の違いが表れていて面白い ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[( ・∀・)<舞ちゃん、一緒に寝ようね
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|________| マミのキャラは今の目で見ると単純なキャラデザなのになんて人間味があるのだろう
描き込みは凄いけど人物描写が薄っぺらい昨今のいくつかの作品とは大違い 脇を固める声優達が皆、良い味してたからねえ
展開されて行くキャラクターの魅力を引き出していた
それによって、主人公も生き生きして来る
作品が生きているからこそ、何年経っても色褪せない >>268
同じことを魔女宅を見ていて思った
マミも魔女宅も描き込みも影も少ないのにね 絵の具を新しく作って貰ったとか
皆、頑張ってたんだねえ
「魔法の天使 クリィミーマミ」誕生の秘密 ぴえろ創業者・布川ゆうじインタビュー前編 | アニメ!アニメ!
https://animeanime.jp/article/2014/04/15/18301.html
―布川
放送当初の人気は普通でした、玩具の売れ行きも特に大ヒットということはなく、こちらも普通だったと思います。
それが最終回の視聴率が20%を超えた。それで日本テレビから表彰されました。
『マミ』は1年間で魔法を使える期限が切れる、という設定でスタートしました。
つまり1年後の結果が決っていたわけで、そこから逆算する形でドラマを積み上げていくという作り方が、
ドラマチックで視聴者に訴えたのだと思います。やはりストーリーの強さ、というのは大事ですね。 元々は26話で終わりの予定だったって話はどうしたw そもそも26話打ち切りの話の出所は何なんだろう?
ルミナスターになるのも当初からの予定だったのなら、打ち切りはおかしいし >>273
ツイッターやネットで散見されてるね
ずっと昔にムックで最初から一年放送の予定と読んだ気がするが 魔法が一年の約束だったんだから、余程の事が無い限り一年予定だったと思うな、やはり
一年予定だったヤマトは打ち切られたけど…
まあ中頃に前半クライマックス入るのは、世界名作劇場とかでもあった方式だし
マミの場合は大人の事情もあったろうし 視聴率が低かったらそのまま終わる予定だったんだろうな 中盤で魔法がバレる展開は中だるみを防ぐためと新商品展開のためだろう いやいやそんな高等な展開ではないだろ
視聴率見て比較的高かったから延長したんだろ マミとペルシャはやたら90年代まで再放送が多かった印象
エミとユーミは全く見た覚えがないんだけど >>285
エミは良いぞ
ようつべで今度見てごらん >>286
ペルシャは魔法を使わない原作バージョンが好きなのは少数派なんだろうか >>288
ペルシャの監督と演出担当が自分らでそう言っとるよ
魔法が出ない原作みたいな話をやりたい、って >>288
ペルシャは原作でも「やーの やーの」とか言ってるの? ペルシャ走りをやったのは亜細亜堂がグロス受けした話数のみな気がする 原作ペルシャも〜ですのは言ってたな
電子書籍でなら読めるんじゃないかな
普通にコメディだった気がする
アニメ版ペルシャは余り見た覚えが無いが >>287
ありがと、アニメ自体はケーブルテレビか何かで見て面白かったよ
90年代までの地上波夕方のアニメ再放送枠で全く見かけなかったなあという意味です
ダーティペア、シティハンター、キャッツアイ、ドラゴンボール無印、奇面組、マミ、ペルシャ
きまぐれオレンジロード、この辺りはリアルタイムではなく夕方の再放送で良く見ていた 懐かしい
奇面組はOPアニメとEDアニメがPVみたいで秀逸だったなぁ OPとEDに使われている
おニャン子クラブの歌はAKBっぽい まあ歌の作り主一緒だし…
今だったら数十人いっぺんにフェザースターの船を見て、団体で魔法を使うアイドル集団とかになるのだろうか アイドルアニメは現代は集団アイドルが基本だよね
クリィミーマミみたいなソロアイドルは現実も二次元も厳しい時代になってしまった 古きソロアイドル的なものは、今や声優さんがやってる感じかな
昔と逆だね 今の時代ソロアイドルって本当に居なくなったもんなあ
2004年くらいまでの松浦亜弥あたりが最後だった気がする
声優さんも最近はグループアイドル活動が目立つ気がするし 確かに声優業界には80年代のアイドルブーム時の名残みたいなのがありそう
賞レースに相当するものがどこまで機能しているかは分からんが
CD売上という営業成績が人気のバロメータとして重きを置かれている感じはする
まあ、昭和の時代のアイドルは歌えてナンボなんだろうけど
歌わなくなったアイドルの出現は平成に入ってからか >>303
一応アイドル歌手として実績があるみたいだから松本明子や山瀬まみや井森美幸みたいにはならなかったと思う >>303
最初はいい子ぶってるけど、思わずビンタして、そっから火がついて人気が出るとかw 山瀬まみのアイドル時代は可愛かったぞ
歌も上手かったし
芸はあったけど時代が悪かったのかね 昔はある一定以上の歌唱力とかないと歌手になれないからな
音痴なぶりっ子を売りにしていた松田聖子も
実はアイドル時代から歌が超うまかったのは有名な話 ◆科学者ら「ゲイの遺伝子」をついに特定! 男性が同性愛になるのはやっぱり遺伝なのか!!
米ノースショア大学の研究者らが、同性愛を引き起こす可能性があると言われる「ゲイ遺伝子」を特定。
2,000人以上の男性を対象にDNA分析をしたところ、第13染色体と第14染色体において、性的指向に影響を及ぼす領域が認められたようだ。
この結果は科学誌『Scientific Reports』にて掲載されている。
ゲノムワイド関連解析(GWAS)による男性の性的指向の研究」
https://www.nature.com/articles/s41598-017-15736-4
http://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/0/5/05003e28.jpg
・研究では同性愛者1,077人と異性愛者1,231人(ともに白人男性)のDNAを分析
・ゲノム全体を比較したところ、第13染色体と第14染色体において、一塩基多型(個人間の遺伝情報のわずかな違い、SNPとも呼ばれる)が含まれる領域が認められた ・1つ目は第13染色体の「SLITRK6」だ。
この遺伝子は神経細胞の発達に重要であり、男あるいは女に発育していく性分化の過程で活発になることが知られている。
視床下部に位置しており、ゲイか否かでサイズが変わるという報告も過去に出ていた
・2つ目は第14染色体の「TSHR」だ。
ここは甲状腺刺激ホルモン受容体であり、甲状腺ホルモンの異常によって起こるバセドウ病はゲイの人に多くみられる傾向がある
・よってこれら2つの領域は、男性の性的指向を決める上で潜在的な関連があると考えられる
筆頭研究者のアラン・サンダース氏によると、これら「ゲイ遺伝子」を持つからといって必ずしも男性が同性愛者になるとは限らないようだ。
「他にも複数の遺伝子がーそれぞれ少しずつー関与しているのだと思います。
これらの遺伝子はゲイになる可能性を高めるのであって、必ずそうなるとは限りませんからね」
この発見は、同性愛が先天的なものであるという説を強固にするものだろう。
なお性的指向は様々な要因によって左右されるものであり、程度の違いにより両性愛(バイセクシュアル)といった人も出てきているのだとサンダース氏は指摘している。
ユルクヤル、外国人から見た世界 2018年01月11日
http://yurukuyaru.com/archives/74467525.html 昭和という時代は、有名人なら誰でもレコード出していたような印象
お笑い芸人から相撲取り 野球選手 果ては政治家まで
アイドルの登竜門となるスタ誕などの番組などにしても
歌う事を求めていたね スター誕生出身の素人でもAKBと違って
素人の中かから勝ち抜いてきてる >>306
山瀬まみは多分背が高過ぎて歌の世界と噛み合ってなかったと思う
青文字系のモデルとかの方が売れたんじゃなかろうか
本人歌が好きだったみたいだから歌手として成功したかったんだろうけど 山瀬まみは年齢不詳だね
全盛期は80年代前半かな? 優ちゃん、諭吉のおじさんが描いてある紙をあげるから
オジサンの願いをかなえて マミからの昭和アイドル論を語るのも楽しいな
めぐみさんは片平なぎさがモデルかと思いきや、声優さん本人がモデルだったのね >>316
脳内再生余裕だな 肝付ボイスは
やっぱり、昔の作品は良いね 味がある
声優の個性がぶつかり合う事でより引き立つ
同じファンタジーでも、現代の作品はどうも薄っぺらい
アニメ的な過剰演技をしなくなった リアルさを求めているという割に
どうも、キャラクターに血が通っているようには見えない不思議 なんでセシリア・Bの片想い?
マミとなんか関係あったっけ? めぐみさんは、正統派のアイドルよりも
そこから少し崩した方が魅力が増す
つまり、後々のバラドル向きじゃないかという考察なんだろうね
アイドル然としているより、人間臭さが感じられる方が好きって人もいるはず >>244 片平なぎさは70年代が全盛期だろうな
スチワーデス物語の時点で敵役になってたもんな >>320
めぐみは正統派アイドルを気取っていてズッコケだからうけるんだよ >>307
松田聖子も中森明菜も歌もとても上手かったし、声も良かったし、楽曲も良かった
男アイドルの方は当時から歌が下手なヘタレが多かったけど めぐみはマミより大分年上のイメージがあったけど
マミが17才設定でめぐみが18才だから一つしか変わらないのな
良く考えたらマミの正体がバレる回の歌謡祭の打ち上げで
普通にめぐみさん飲酒してるでやんのw ___________
|l()))),;彡ゞ〉,ヾゞ'-'Y""リl())))|||||
|∫壱万円 /⌒ヽ ,!mノ;;;;;ヾl|||||
|∫::::::::( @ヽ__,ノ,-'::y'::''-,,;;;l|||||
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優ちゃん ちょっとだけ目をつぶって寝てるだけで3万円上げるよ 危険な贈り物?の巻・ブレス オブ ザ・ワイルド編
綾波レイ宛てに送られた謎の小包をリンクが開封した結果、
呪いの指輪が入っていたのだ。
試しにその指輪をつけたリンクだが、指輪が抜けなくなってしまった。
悪漢に捕まり、リンクの手をエンジンカッターで切断されそうになったりするが、
ミドナが悪漢を追っ払ったことで事なきを得た。
ミドナが振り向くと…。
失神したリンクが居た。
その後に、電気ショックを掛けられたりと悲惨な目に遭う。 昔と違ってアニメ作品の大半が1クールで終わるので
深いところまでキャラを描写する余裕がないし
声優さんの数が激増して競争意識が強まったから
昭和のアットホームな雰囲気もほぼ消えている
今の声優さんは同時進行で多数のアフレコ作業をこなさないといけないので
効率よく汎用的に使える演技になりがち
今のアニメキャラが薄っぺらいのはこの辺りが理由かな リアルなようでいて少しもリアルじゃないのが今のアニメって感じかな
特に人物描写ね
どれも同じというか
背景や作画は細密なのにね いかに効率よくヲタを取り込むかにかかってるからね
声優同士も生き残るのにいっぱいいっぱいって感じだ 作画のお遊びもブレも無くなったし(作画崩壊はあるけど)、アソビや余裕が無い感じはするね 表現技術は昔よりみんな上手いんだけどねえ
技術だけが先行していて心が伴っていない感じに見える
つたなくても太田貴子の最後のあいさつのセリフは実感がこもっていて何度聞いても泣ける
実存としての太田貴子の初の大役の締めのセリフとシンクロするから
純粋に演技力だけであそこまで感動させたわけじゃないんだけど 一年もやるとキャラと声優が一体化する
視聴者も初めは棒読みだった太田がそれなりに優のキャラに合っていく様をリアルに感じていたはず マミや優の成長と太田さんの成長を同時に見てたって感じだからね
デビュー一年であの規模のコンサート開けるのもある意味ファンタジーだし 太田貴子はデビュー1年で実質1000万人以上の前でコンサートやったようなもんだよな アニメでは、人気があったが
実際の太田は今一だからな
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