ミ☆魔法の天使 クリィミーマミ 28☆彡
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
ミ☆魔法の天使 クリィミーマミ 27☆彡
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1499517567/
【☆優からのお願い☆】
関連サイト、過去スレは自力で探してね
重要なお知らせ、テンプレはおじちゃんたちお願いね☆彡 エミスレが無くなった現在
マミの一年はキモイオヤジたちに凌辱されることになるでしょう おじちゃん、それ優じゃないよ☆彡
おじちゃんの初夢かな☆彡 じゃあ単なる淫夢だよ☆彡
おじちゃんの今年の運勢、名前欄に出すね☆彡
ピンプルパンプル パムポップン♪ 生物的には早婚の方が、子供を作るには良い。
しかし、まだ若いうちは、一生を共にする相手を
見極める目が養われていない!
だから、ロクデナシのDQNと結婚して、不幸になる。
かといって、見極めるほど世間ズレすると、
今度は婚期を逃しつつある・・・
おまけに、相手は何人もの男女経験がある、
DQNに散々しゃぶられたカスしか残っていない。
上手く行かないものだな。 ___________
|l()))),;彡ゞ〉,ヾゞ'-'Y""リl())))|||||
|∫壱万円 /⌒ヽ ,!mノ;;;;;ヾl|||||
|∫::::::::( @ヽ__,ノ,-'::y'::''-,,;;;l|||||
/⌒ヽ(;;;;)::)∈∋===;;;ム;;;;;;彡_l|||||
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
優ちゃん お年玉だよ 【田中圭一連載:初音ミク編】ブルーグリーンの髪の少女は、やがてユーザーコンテンツの旗手となった。生みの親・佐々木渉がともに歩んだ10年、ともに歩む未来【若ゲのいたり】
http://news.denfaminicogamer.jp/manga/180102
で,マミの動画が紹介されてたよ。
【第9回MMD杯本選】魔法の天使クリィミーマミ 「シンデレラに憧れて」PV
リンクは上のURL中からな。 なんで髪の毛に色着けたのか?
黒髪のほうがいいぞオジサンは 初回放送当時の中の人達
デビュー当時から場数踏んでいるからか
やっぱり、今の声優とは格が違う
20代中心であそこまで回せないだろうなあ
魔法の天使クリィミーマミ
放送期間1983年7月1日 - 1984年6月29日
ネガ(47) スネークジョー(46)
呪術師の老婆(38) 森沢哲夫(35) 兵藤進ノ介(33) 星井守(31) 日高守(30)
立花慎悟(29) トンガリ王国王子(29) 如月みどり(28) ポジ(28) 木所隼人(28)
大伴俊夫(27) ピノピノ(27) 森沢なつめ(26) 綾瀬めぐみ(23)
森沢優(15) 立花さん=タッチの新田君=昭和版009だっけか?
同一人物だと知ったのは高校でオタク化してからだったが 島津さんと太田さんが8歳差で太田さんが居なければ
現場で一番若いのが島津さんというのが
なんかマミとめぐみの関係性に近くて面白いw
プロだから意地悪なんかしないだろうけど
女としていろいろ思うところあったんじゃないかと邪推する うる星やつらのしのぶさんといい、意地悪そうで実はいい人な役が上手いよね
今で言うツンデレか 80年代は、まさしくアイドルブームではあるが
ヤンキー上がりは、地が出るので猫被ってぶりっ子路線
逆に大人しい子は、埋没しないようにツッパリ路線 って戦略があったとも聞く
島津さんは、嫌な女というかキツい女を演じる機会が多いけど
その結末を見ると、なるほどなあ と思わされたりする この記事面白かった
あたる×ラム×しのぶ 声優同窓会インタビュー - otoCoto
https://otocoto.jp/interview/shimazusaeko-1/
『機動戦士Zガンダム』『うる星やつら』『魔法の天使 クリィミーマミ』超ヒットアニメで確認する声優・島津冴子の足跡 - otoCoto
https://otocoto.jp/interview/shimazusaeko-2/
島津ヒロインの根底に共通するのは「●●のヒロイン」? >>234
>女としていろいろ思うところあったんじゃないかと
まだまだ主役張れる年齢(26)
それこそ、6月まではマクロスの早瀬中尉だったのに
10歳の子持ちの人妻役やる事になる土井さんの心理も知りたいなあ
なつめママは28歳設定なのでありえない程ではないのだけど
まあ、脇役は実力無いと出来ないから評価された証とでも解釈したのだろうか ミンキーモモとマクロスから着想を得て
クリィミーマミが生まれたと思えば、土井美加に立ち会って貰って正解
マミとモモでの印象が強烈だったのか、後世の魔法少女モノでも重要な役回りしている >セラムン おジャ魔女 プリキュア
調べてみると、放送期間の被っている
さすがの猿飛では島津冴子と親子関係だったりするんだよな
あの当時の声優業界の狭さを感じさせるような話である
>>234
レギュラー複数本抱えて、ラジオ番組までやっているから
とにかく、忙しい身分だったと思うよ
台本チェックする為に皆、マイペースだったんじゃないか?
【インタビュー】「魔法の天使 クリィミーマミ」太田貴子さん 前編 | RBB TODAY
https://www.rbbtoday.com/article/2014/05/27/120189.html
―AA
アフレコの現場はどんな様子でしたか。
―太田
当時は赤坂にある新坂スタジオ(現在は閉鎖)でアフレコしていたんです。
スタジオには差し入れの食べ物がいっぱいあって、水島裕さんや井上和彦さんたちも接してみると優しいし、
他のみなさんも個性的でマイペースな方ばっかりだったので、すごく楽しくできました。
音響監督の藤山房延さん(現在は『藤山房伸』と表記)にもいろいろ教えていただいたり、
かわいがっていただいたのを覚えています。 >>101
> 昨日、地元局の再放送で「優のフラッシュダンス」を観たけど、
> マミのダンスシーンの作画が凄かった
そこのシーンの原画は洞沢由美子さんで、今も現役バリバリの高木弘樹さんによると、
洞沢さんは天才少女だったそうでつ
ちなみに作画監督の後藤さんは、洞沢さんの原画についてはどんなに修正を入れても洞沢さん臭が抜けない、だそうでつ >>110
地味だけど面白かったよ
ラスト2話は特に良かった >>144
脚本の伊藤和典さんが、昔ムックで、太田貴子の声が付いたことで、優とマミのキャラクター像は
当初想定した物から必然的に随分と変わっていった、と言っていた
良い意味で、という言い方だったよ >>161
後藤さんのサイン会とかやって欲しい
高田さんはいらん 成長期の少女を演じる事を考えれば
ずぶの素人 新人に中の人をさせたのは大正解
一生懸命さが優とマミに表れていて、あの味がたまらん
実力ある小山茉美なんかにやらせたら、全くの別物になってしまう >>236
綾瀬めぐみは島津冴子をイメージして作った宛て書きのキャラで
島津氏はオーディションを受けた記憶がないんだとか初耳だったわ
確かにそれくらい当時の島津冴子キャラらしいキャラだったね
普段はお淑やかで女性らしいのに怒ったりギャグ場面になると極端なほどに振り切れる
その振り幅の大きさが島津キャラだなあと
そして本人が言うように明るいキャラなのにどこか哀しい雰囲気がある
めぐみはマミをライバル視してるけどマミに敵わないことは本当は自分が良く分かっていて
いろいろと思うところはあるけれど結局最後はマミに味方する
そんな現実を受け止めて生きる女の悲哀が漂っている
OVAのガード下の屋台で酒飲む姿が妙に似合ってて笑えて泣けるw OVAにガードの下で酒飲むシーンがあるのか
…まて、めぐみさんって未成じゃなかったっけ? >>245
テレビでは初登場18歳で最終回がちょうど1年後だから19歳になる
最終回で優が5年生の夏だったのがOVAは優の小学校卒業式から始まるからOVAはそこからさらに1年以上先の話
だからめぐみさんはOVA時点で確実に20歳超えてます ありがとう
OVAは見てないのでびっくりでした
この後立花さんと結婚するのかな >>247
まだ見てなかったらOVA観ると面白いよ
基本的にTVの続編だから ちなみに話題に出ていたOVAはロング・グッドバイの方ね
永遠のワンスモアは総集編+テレビ最終回2ケ月後のお話
永遠のワンスモア→ロング・グッドバイの時系列ですから
その順で見れたらその方が望ましいです ワンスモアは当時録音(ビデオ無かったんで)してたの聴いてたな
あれはポジネガがチョッとだけ帰って来る話だったね ロング・グッドバイもちょっとだけネガポジと優が会話するシーンあるよ マジカルエミのすれが無くなり、舞ちゃんがいない正月休みは寂しいな
慰めて優ちゃん 舞は、ムッチーッとしていてイヤラシイが
優は、ひょろい餓鬼 さんざん文句言っていたネガの方がテレビアニメ終盤やOVAでは優を気にかけている描写がいいよね
ポジは意外とドライと言うか割り切っていてお別れ済ませたんだからもういいでしょって態度が
男と女の考え方の違いが表れていて面白い ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[( ・∀・)<舞ちゃん、一緒に寝ようね
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \_____
| | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | @ @| |
| |@ @ | |
| |____| |
|________| マミのキャラは今の目で見ると単純なキャラデザなのになんて人間味があるのだろう
描き込みは凄いけど人物描写が薄っぺらい昨今のいくつかの作品とは大違い 脇を固める声優達が皆、良い味してたからねえ
展開されて行くキャラクターの魅力を引き出していた
それによって、主人公も生き生きして来る
作品が生きているからこそ、何年経っても色褪せない >>268
同じことを魔女宅を見ていて思った
マミも魔女宅も描き込みも影も少ないのにね 絵の具を新しく作って貰ったとか
皆、頑張ってたんだねえ
「魔法の天使 クリィミーマミ」誕生の秘密 ぴえろ創業者・布川ゆうじインタビュー前編 | アニメ!アニメ!
https://animeanime.jp/article/2014/04/15/18301.html
―布川
放送当初の人気は普通でした、玩具の売れ行きも特に大ヒットということはなく、こちらも普通だったと思います。
それが最終回の視聴率が20%を超えた。それで日本テレビから表彰されました。
『マミ』は1年間で魔法を使える期限が切れる、という設定でスタートしました。
つまり1年後の結果が決っていたわけで、そこから逆算する形でドラマを積み上げていくという作り方が、
ドラマチックで視聴者に訴えたのだと思います。やはりストーリーの強さ、というのは大事ですね。 元々は26話で終わりの予定だったって話はどうしたw そもそも26話打ち切りの話の出所は何なんだろう?
ルミナスターになるのも当初からの予定だったのなら、打ち切りはおかしいし >>273
ツイッターやネットで散見されてるね
ずっと昔にムックで最初から一年放送の予定と読んだ気がするが 魔法が一年の約束だったんだから、余程の事が無い限り一年予定だったと思うな、やはり
一年予定だったヤマトは打ち切られたけど…
まあ中頃に前半クライマックス入るのは、世界名作劇場とかでもあった方式だし
マミの場合は大人の事情もあったろうし 視聴率が低かったらそのまま終わる予定だったんだろうな 中盤で魔法がバレる展開は中だるみを防ぐためと新商品展開のためだろう いやいやそんな高等な展開ではないだろ
視聴率見て比較的高かったから延長したんだろ マミとペルシャはやたら90年代まで再放送が多かった印象
エミとユーミは全く見た覚えがないんだけど >>285
エミは良いぞ
ようつべで今度見てごらん >>286
ペルシャは魔法を使わない原作バージョンが好きなのは少数派なんだろうか >>288
ペルシャの監督と演出担当が自分らでそう言っとるよ
魔法が出ない原作みたいな話をやりたい、って >>288
ペルシャは原作でも「やーの やーの」とか言ってるの? ペルシャ走りをやったのは亜細亜堂がグロス受けした話数のみな気がする 原作ペルシャも〜ですのは言ってたな
電子書籍でなら読めるんじゃないかな
普通にコメディだった気がする
アニメ版ペルシャは余り見た覚えが無いが >>287
ありがと、アニメ自体はケーブルテレビか何かで見て面白かったよ
90年代までの地上波夕方のアニメ再放送枠で全く見かけなかったなあという意味です
ダーティペア、シティハンター、キャッツアイ、ドラゴンボール無印、奇面組、マミ、ペルシャ
きまぐれオレンジロード、この辺りはリアルタイムではなく夕方の再放送で良く見ていた 懐かしい
奇面組はOPアニメとEDアニメがPVみたいで秀逸だったなぁ OPとEDに使われている
おニャン子クラブの歌はAKBっぽい まあ歌の作り主一緒だし…
今だったら数十人いっぺんにフェザースターの船を見て、団体で魔法を使うアイドル集団とかになるのだろうか アイドルアニメは現代は集団アイドルが基本だよね
クリィミーマミみたいなソロアイドルは現実も二次元も厳しい時代になってしまった 古きソロアイドル的なものは、今や声優さんがやってる感じかな
昔と逆だね 今の時代ソロアイドルって本当に居なくなったもんなあ
2004年くらいまでの松浦亜弥あたりが最後だった気がする
声優さんも最近はグループアイドル活動が目立つ気がするし 確かに声優業界には80年代のアイドルブーム時の名残みたいなのがありそう
賞レースに相当するものがどこまで機能しているかは分からんが
CD売上という営業成績が人気のバロメータとして重きを置かれている感じはする
まあ、昭和の時代のアイドルは歌えてナンボなんだろうけど
歌わなくなったアイドルの出現は平成に入ってからか >>303
一応アイドル歌手として実績があるみたいだから松本明子や山瀬まみや井森美幸みたいにはならなかったと思う >>303
最初はいい子ぶってるけど、思わずビンタして、そっから火がついて人気が出るとかw 山瀬まみのアイドル時代は可愛かったぞ
歌も上手かったし
芸はあったけど時代が悪かったのかね 昔はある一定以上の歌唱力とかないと歌手になれないからな
音痴なぶりっ子を売りにしていた松田聖子も
実はアイドル時代から歌が超うまかったのは有名な話 ◆科学者ら「ゲイの遺伝子」をついに特定! 男性が同性愛になるのはやっぱり遺伝なのか!!
米ノースショア大学の研究者らが、同性愛を引き起こす可能性があると言われる「ゲイ遺伝子」を特定。
2,000人以上の男性を対象にDNA分析をしたところ、第13染色体と第14染色体において、性的指向に影響を及ぼす領域が認められたようだ。
この結果は科学誌『Scientific Reports』にて掲載されている。
ゲノムワイド関連解析(GWAS)による男性の性的指向の研究」
https://www.nature.com/articles/s41598-017-15736-4
http://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/0/5/05003e28.jpg
・研究では同性愛者1,077人と異性愛者1,231人(ともに白人男性)のDNAを分析
・ゲノム全体を比較したところ、第13染色体と第14染色体において、一塩基多型(個人間の遺伝情報のわずかな違い、SNPとも呼ばれる)が含まれる領域が認められた ・1つ目は第13染色体の「SLITRK6」だ。
この遺伝子は神経細胞の発達に重要であり、男あるいは女に発育していく性分化の過程で活発になることが知られている。
視床下部に位置しており、ゲイか否かでサイズが変わるという報告も過去に出ていた
・2つ目は第14染色体の「TSHR」だ。
ここは甲状腺刺激ホルモン受容体であり、甲状腺ホルモンの異常によって起こるバセドウ病はゲイの人に多くみられる傾向がある
・よってこれら2つの領域は、男性の性的指向を決める上で潜在的な関連があると考えられる
筆頭研究者のアラン・サンダース氏によると、これら「ゲイ遺伝子」を持つからといって必ずしも男性が同性愛者になるとは限らないようだ。
「他にも複数の遺伝子がーそれぞれ少しずつー関与しているのだと思います。
これらの遺伝子はゲイになる可能性を高めるのであって、必ずそうなるとは限りませんからね」
この発見は、同性愛が先天的なものであるという説を強固にするものだろう。
なお性的指向は様々な要因によって左右されるものであり、程度の違いにより両性愛(バイセクシュアル)といった人も出てきているのだとサンダース氏は指摘している。
ユルクヤル、外国人から見た世界 2018年01月11日
http://yurukuyaru.com/archives/74467525.html 昭和という時代は、有名人なら誰でもレコード出していたような印象
お笑い芸人から相撲取り 野球選手 果ては政治家まで
アイドルの登竜門となるスタ誕などの番組などにしても
歌う事を求めていたね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています