【ペリ子や】ペリーヌ物語22【適当にね】
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ペリーヌはビルフランがどこまで自分について把握しているのかのか全く判らなかったので
念のためオーレリーと名乗ったが
おそらく自分の存在も知らないだろうとは思っていた
すぐに偽名をつかう意味が薄いことに気づいたろうが
逆にファブリに特ダネを与える結果になって物語はおもしろくなった >>259
そういえば最新実写版のアンはロザリー似だったわ
http://eiga.com/movie/86558/photo/
>>260
オヌー 名前は?
ペリーヌ ペリ‥ ペリオレ オーレリーです
オヌー ペリオレ?
オヌーじいさんが有能だったらトロッコ押しの段階で違う展開に >>258
今見てきた。真面目なスレになっていてホッとした(*^。^*)
>>260
ビルフランはエドモンが亡くなったことを知るまで子供のことなんかちっとも関心なかったから、名前なんて知らなかっただろうしねえ。
「エドモンの子供?インド人だろ、だったらインドで暮らせよ」とペリーヌの前で言った時のペリーヌのショックときたら、可哀そうで可哀そうで(´;ω;`)ウッウッ >>259
ソバカスだけだろ
ロザリーのソバカス、イボみたいで気持ち悪い >>262
浅ましい女め!
は、言いすぎだよな、、、
更に、寝込んだペリーヌに追い討ちをかけるように、自分の息子に味方になれと迫るテオドール母 ペリーヌは勝手に小屋を不法占拠しちゃダメだろ
持ち主に断んないと
持ち主ってビルフラン様なのか? お姫様なのに正体隠した「ローマの休日」のオードリー・ヘップバーンから取ったに違いない うちの柴犬子さんじゃリード無しで旅を続けたり留守番をするは無理だ。
バロンはとても利口な犬だね。 ポールはバロン好きで好きで仕方ない感じだな
ポールが投げた石を取ってこいって言った時のバロンの顔笑えたw ロザリーと会ったその日に同衾するペリーヌ
百合展開早すぎ ペリパンは美人ではない普通顔設定なんだろうなと思って見てたがロザリー見るとやっぱ美人な方なのかなと思った 怪我をした後のロザリーだが、フランソワーズの孫じゃなかったら放置だったんだろうか? あの工場長が言ってた「うちの工場は不注意で怪我した奴のことは責任持たんことになっとる」って
別にあの工場長の性格が悪いからってだけじゃなく、爺さんが決めた工場内の規則が実際そうなってるからなんだろうから
後の従業員たちに対する爺さんの態度なんか考え併せても、
見知らぬ従業員Aだったらまあ放置だったんじゃないかな、と >>280
でもペリーヌは金コネ無しで秘書の座までいってるぞ ぐずぐずしてないで、自分は孫だということを伝えればいいのにと、少しじれったいなぁと思ってしまう。 閉鎖された田舎のマロクール村では外国語を話せる人物が珍しかった
たまたま御者が出来る子供が珍しかった
劇中では幼くして働いてる子供なんて描かれてないようだし
子供でも他所者でも即日採用OKな仕事と屋根のある寝床
他作品の主人公が置かれた境遇としてマロクール村は恵まれていた >>282
私が孫だと名乗るには、お父様が亡くなった事を知らさなければならないのよ。
お父様が帰ってくることを楽しみにしている御爺様を悲しませるくらいなら
私はこのままずっと黙っているわ。
君はビルフラン様に、一生孫だと言うことを知らせないつもりかい?
ええ、構わないわ。 おまえ、物乞いがどうとかほざいておいて
おべっか使いで高給げっとした感想はどんなもんだい? 宿屋のおばさんの話だと人の出入りも激しいようだし、やはり労働環境は良くないのだろうな。 ペリーヌ様のおべっかなぞまだまだ私の足元にも及びませんよ 井戸の水を飲もうとして番犬に吼えられたペリーヌの悲鳴 萌え 工場には機械あるけど
車とか一切ないよな、
これっていつの時代の話なんだ >>288
私は本気でおじいさまを心配しただけ。
てゆーか悔しいなら、貴女も同じことをしてみればいいのよ。 5ちゃんでキャラ成りきりなんかして何が楽しいんだこのバカは >>295
明治初期、富岡製糸工場が建てられた頃だな
蒸気で走る自動車ならあったけど、ガソリン車の登場はこの後 >>281
ロザリーがフランソワーズの孫では無かったら…
ビルフランがネロの爺さんみたいのだったら…
ペリーヌは優秀だから、上手く立ち回ればそこそこ出世はしたかもだけど、正義感強いからそれが仇となりそう ビルフランがネロの爺さんみたいだったら、
そもそも無理してインドからフランスまで来ないだろうな
エドモンが金持ちの父親をあてにたのが発端だし ポリアンナが車に轢かれるのは、もう少し後の時代か。 ポリアンナが轢かれたのは1920年代初頭だな
車がやたら出てくるラスカルが第一次大戦中、アニメではそれを思わせる描写はなかったが ペリーヌの登場人物、
イケる男が少ないわ。
マルセルの父ぐらいかしら。
あと序盤の水タルを修理したおっさん。 アルプス越えで馬車が登るのを手伝った親父さんもイケたわ テオドールはぎりぎりイケるわ。
ファブリは綺麗すぎてだめ。 男前と言ったら、クロアチアの伯爵とダンディーなフィリップス弁護士だろ 確かにあの伯爵は、民族派の右曲がりのダンディーだったな ペリーヌその壊れ方だったら革靴を縫い直したほうが早かったんじゃないかね
という気持ちになった でかいチ○コなんて痛いだけ
チン○はでかさよりカリがしっかり出てるほうが重要
まぁ一言にでかいといっても○ンコが太いのは痛いだけだが長いのは良い まあちゃんとその辺に生えてる草も食ってそうだから大丈夫だろ ファブリは偶然を装ってロザリーやポールの後を追っかけてペリーヌの小屋に来たんだと思うわ
川で泳いだり小芝居までして うーん旅が終わったらなんかつまらなくなった
初視聴だったがここまでにしとくわ
ペリパンよ5ちゃんよさらば クライマックスを見ないで去るなんて勿体ない
あの場面は何度見ても泣けるのに これからが面白くなるところなのに…
通訳を引き受けるところくらいまでは見続けなよ わかる。
旅が終わってしまったあとは、意外と「つまらない」
「劇的w」な最終回に惑わされているが、実際は原作と同様に、
おもしろさに限界がある。
しかし、そこから楽しめるのが通!
https://i.imgur.com/RanJPxb.jpg >>331
むしろオーレリーになって面白くなってきたと思うけどなあ >>335
最終回は感動的ではあるけど劇的ではないな
劇的というなら「幸せの涙が流れる時」か「忘れられないクリスマス」だろう フランダース、ラスカル、ペリーヌ、飼ってるペットを友達だって歌詞の曲が多いね >>330
勤務中に飲酒して遅刻
しかも過去にも社長から直接注意を受けている
クビになって厳しいとかペリ子ちゃん優しすぎ おじいさんの所に到達することを目標に見ていると
たどり着いたけど、それで?ってなるよな
あと、おじいさんって恋しい存在でもないどころか知らない人だったわけで
感動弱いでしょって思ってるだろう
目的を失うとつまらなくなってしまう漫画は多いと思う
だが一度結末まで観た者ならば、ここからが最も面白くなる
約束された感動まで初見はついていけるかどうか 英語の通訳やる所から話がどんどん進んで行くんだよな。 本来なら社長秘書は甥のテオドールなんだろうけど猿以下の信頼しかないので ペリーヌ判明回以降は蛇足気味だな
目の所も弱く感じる 大木民夫亡くなったそうだ
ピエトロ・ファンファーニの声優で出たらしいぞ
殆ど覚えてないけど 大木民夫さんお亡くなりになられたのは12月14日だとか…合掌。
ちなみにピエトロ・ファンファーニ先生は、さる高貴な御方をお撮りになられた世界的に有名な写真家であられますぞ。 フランダースの犬のコゼツでは厳格な役柄だったけど、ペリーヌでの写真屋では気が弱そうな役柄だったね。 >>238 ポールに手伝わせておいて、「気が散るから帰って」はないだろwww
あのスープは池の水で作ったんだよね・・・
俺はペリーヌにすすめられても飲まないわ。 >>354
ばかだなぁ
ペリーヌのエキス入りだから飲まないと!
バロンのも入ってるけどw
https://i.imgur.com/KWXq7Ss.png ____,,,,..-r-..
/´ ゝ_
‐ ,..-‐ー冖..,,.. l} 〜
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ゝll彳 " '´├’ <ねぶりたいです
ヽ -ニ │
/'ー 、____,,n''’ ポールは無償で作った犬小屋をたった二日程度で廃棄された以降
急に出番なくなるからな
正体を打ち明ける大事なシーンでも存在を消されたままクリスマスまで復活しない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています