キテレツ大百科18
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原作 藤子・F・不二雄
アニメーション制作 スタジオぎゃろっぷ
放送局 フジテレビ系
放送期間
1988年3月27日 - 1996年6月9日
話数
全331話(欠番−第332話)
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1490945251/
キテレツ大百科17 >>976
リメイクしても過去の良作を汚すにすぎない。
リマスターを定期的に見やすい時間に再放送してくれるだけで有難い。
アニマックスのアホが面白ない初期ばかりリピートするから受けないだけ。
昔の神ってるフジならBSCS専門チャンネルで再放送するんだけど、いまの蛆テレビじゃ無理かな。 ここ10年ほどのフジテレビってマジで目先のことしか見てないからな
長期的に残る名作を残そうなんて気は全くないし、時代錯誤のバラエティばっかりやってたかと思ったら今度は軽はずみに流行りものに飛びつく
まあそもそもこのアニメも現場の制作スタッフや脚本家が優秀だっただけで、フジテレビ自体は代理店の中抜きも放置してて、作品愛のある制作会社の人らはずっと高視聴率なのに待遇悪くて不満だっただろうな 『キテレツ大百科』と『ドラえもん』は、どちらも藤子・F・不二雄先生の代表作といえる傑作漫画です。両作品の魅力は、作品に登場する不思議な道具にあるといえるでしょう。
『キテレツ大百科』の場合は、主人公・木手英一(キテレツ)のご先祖であるキテレツ斎さまが江戸時代に発明し、「奇天烈大百科」にまとめた発明品。
キテレツくんは、この本を元に現代に発明品をよみがえらせます。一方の『ドラえもん』のひみつ道具は22世紀の未来産のもの。
実は両作には、似た機能を持つ道具がたくさん登場するのです。そのうちの代表的なものを以下に挙げてみましょう。
「航時機」(キテレツ大百科)・「タイムマシン」(ドラえもん)
時空を往き来できる機械、いわゆるタイムマシン。『キテレツ大百科』では「航時機」ですが、『ドラえもん』ではそのものずばりの「タイムマシン」。ドラえもんのタイムマシンは、時空間を飛び、
指定した時間・空間にタイムホールを開けてアクセスしますが、航時機はそれ自体が空間を自由に飛び回る機能を持っています。見た目がウッディーなのも航時機の特徴です。
「脱時機」(キテレツ大百科)・「タンマウオッチ」(ドラえもん)
「脱時機」は時間を止めることができる機械で、時間を止めた人は時間の流れの外に存在します。キテレツくんは受験勉強で大変な勉三に休息を取ってもらうために脱時機を使いました。
ドラえもんでこの機能を持つ道具が「タンマウォッチ」です。時間の進み方を変化させる「狂時機(マッドウオッチ)」にも時間を止める機能があります。
「回古鏡」(キテレツ大百科)・「タイムカメラ」(ドラえもん)
「回古鏡」は時間を超えて過去のその場所の写真を撮影できるカメラ。ドラえもんに登場する「タイムカメラ」も同様の機能を持っていますが、タイムカメラの方は実際に時間を超えて移動し、そこから写真を伝送します。
タイムカメラは『バケルくん』とのコラボ長編「ぼく、桃太郎のなんなのさ」で大活躍しました。
全文は下記URLで
(高橋モータース@dcp)
https://hitome.bo/column/sp/article/27673-hitomebo-kiteretsu-daihyakka-doraemon.html キテレツ原作も今読むとそこそこ面白い
ただ、キテレツ本人がボケとツッコミ両方担当させられててコロ助はペットみたいな存在だから、ドラえもんのび太コンビと比べて話も膨らみにくそうだったな
アニメでコロ助を主体にしてキテレツを保護者的立場にしたのは英断 豚コレラのニュースが出てたから思わずお杉ばあちゃんを思い出してしまった。 大学さ入るときもそのタイヤがあれば滑らなかったのに 最近話題の「豚コレラ」の読みが、とんコレラなのが惜しい。 20年以上昔 コロちゃんのコロッケ屋があったよな〜 キャラもコロ助みたいなのだったし
やはりコロ助をモチーフにしたのか コロ助を無意識に参考にしてそう
2000年代前半頃まで結構売れてたけど、2007年に経営破綻したぽいな
愛知県の岡崎市に、取り残された店舗がまだ経営続けてるらしいで
ああいう非上場の小規模チェーン店ってここ10年ほどで急激に減ったよな
サークルKですら吸収される時代だしなあ コロちゃんコロッケ、小学生の頃おやつで買ってたわ。 みよちゃんに服をひん剥かれたい///
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