あしたのジョー1&2 Round43
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スレ建て苦だって・・?そんなものはさんざん>>1乙してきたやつの贅沢さ。
私にとってはね、どうということはない。ままごとのようなもんなのだよ・・!
前スレ
あしたのジョー1&2 Round42
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1491620815/ 原作だとジョーと段平が住んでたのは風来橋だったのが
ジョーが少年院を出て来た時には泪橋になってるけど
あれは橋自体が違うのか、設定変更したのかどっちなんだろう >>444-446
そういうミスやったら、単行本化の時に直せばいいのにね。言葉だけなんやから。
誤植なんかは直るのに、そういうのはずっとそのまんま
てことはちばも梶原もミスとは認識してないってことか 魔送球という変化球を子供の頃から投げていた星飛雄馬が「金田さん、変化球を教えてください!」と頼むのも矛盾だった。
あれは知っててとぼけた可能性もあるけど 梶原は何作も並行で原作作ってたから、わけわかんなくなるだろ >>449
巨人の星はとくにメチャクチャだったね
小学生のころの飛雄馬が早実時代の王貞治の両手を痺れさせる
物凄い球威だったのにプロ入りしてから球質が軽いなんてねww それ言ったら「大リーグボール」は金田が命名したのに大リーグボール養成ギプスってなんだよwって話。 >>450
漫画家の方も締切に追われてたからミスが出てしまうこともあっただろうし >>454
アニメでは一発目から完全にクロスカウンターだった
でも原作漫画版ではコンニャク戦法の体勢からの普通のカウンターだったよ だから原作ではコンニャク戦法が通用したことになってるんだよ
アニメではその場面はない 原作とアニメってけっこう違うとこがあるんだよ
ジョーも最終的には
原作では世界バンタム級第4位、アニメでは世界バンタム級第1位
でもアニメで原作とごっちゃになったせいかホセ戦でのリングアナウンサーが
「矢吹丈 世界バンタム級第4位」なんて言ってたな
脚本のミスなのか? 声優さんの言い間違えなのか? こんなの出る
別冊宝島 完全解析!出崎統 アニメ あしたのジョーを作った男
3/26発売 >>458
多分、劇場版2とほぼ同時に制作していた弊害 後半作画のレベルが落ちるのも映画の影響だなー
てか、企画としては映画ジョー2制作が先にあって
そのプロモも兼ねてTV版作ってフィルムを映画版に流用していく
みたいな流れだからしょーがないことなんだが ジョーが死んだ後は丹下ジムはどうなるんだろうか
ジョー以外にまともな選手いないし段平もやる気無くすだろうし
やっぱ閉鎖かな 何かマイホームパパの山中がホセにかぶって見えた・・・ 1も2も劇場版とTVで声優がらっと違うのって何か理由あるのかな >>462
ジョーが死んだ派と死んでない派があるようだけど
原作=生死不明
劇場版アニメ2=リングで燃え尽きて死亡
TV版アニメ2=ホセ戦で真っ白に燃え尽きたあと旅に出る
(ミッドナイトブルースにインサートされた動画がそれ) >>464
劇場版の声優はドラマに出演していた俳優や女優を優先
TV版の声優は声優専門を優先 原作もアニメも全部生きてる設定やぞ
ちば氏もジョーは生きてるって言っちゃったし
出崎氏も、あれで死んで終わりっていうのは違うと思う
ジョーなら新たな明日を探して生きて行くと思う
みたいな発言したらしいし >>455
原作も明らかにクロスカウンター。
ボクシング知らんの? >>468
おっちゃんのクロスカウンターの説明によると
「相手の腕の上を交差した自分の腕がすべり 必然的にテコの作用を果たして・・・」
でも原作のホセ戦の最終ラウンドで青山の「そうだ! コンニャク戦法です!」
のセリフの直後に放ったジョーのカウンターは勢いよく出鼻をくじいてはいても
腕と腕はきちんと交差していないってーの
アニメは完璧なクロスカウンター 今日発売の「昭和40年男」に、主題歌の「ルルルル〜」の部分の元の歌詞が載っていて驚いた。 >>469
そら「おっちゃん式クロスカウンター」やで。
それとは別に一般的なクロスカウンターはある >>471
だから、何て説明していいのかなぁ
原作ではホセの左腕が上に浮いちゃっているから
ジョーの放った右のカウンターとはクロスになってないんだよ
何度も言うけどアニメでは一発目から立派なクロスカウンター きちんとクロスさせたクロスカウンターはリアルではっきりあるけど滅多には起こりえない あしたのジョー(原作およびアニメ2) ジョーが愛用していたグローブを葉子お嬢さんに渡して真っ白な灰になる
新巨人の星II(アニメ) 星が愛用していたグローブをガールフレンド(小学生)に渡してアメリカに行く https://ja.m.wikipedia.org/wiki/クロスカウンター
そもそも原作のクロスカウンターは、現実ボクシングのクロスカウンターとも違うでw >>475
うまく貼れなかった。
クロスカウンターの項目引くつもりだった。
失礼 実際には、とか言い出したら
トリプルクロスなんて実際ではありえないんやから。
作中のクロスカウンターの理屈に沿って話さんとおかしいやろ
作中では腕が交差してテコのなんちゃらで相打ちだけど相手がぶっ倒れる
そういうルールなの! でも作中の人々も、ホセ戦のをクロスカウンターと認識していたと思うがね おいおい、ホセ戦の原作読んだら、ウルフ金串が「カウンター、クロスカウンターだ!」て叫んでるじゃんw
書き方は別として、作者はあれをクロスカウンターとして認定してるんだよw あのファイナルラウンドの描写はジョーのボクシング人生の総括なんだからクロスカウンターでいいだろ。 原作の方はただのカウンターだよ
ホセの左腕が浮いちゃってるだろ
普通のカウンターでは左腕で相手の右腕をはじき返せないから
ダブルクロスにもトリプルクロスにもならない
だからこそアニメでクロスカウンターにきちんと訂正したんじゃないのか
ここはアニメスレなんだからもっとアニメを評価しろよ >>479
いや、クロスカウンターとして認定してることは認めるよ
ただちば先生の描き方がおかしいと言ってるだけで
アニメでは出崎監督がきちんと訂正した
それでいいだろ >>481
実際にクロスカウンターを食らっているウルフ金串が「クロスカウンターだ!」と断定してるのに、クロスカウンターじゃないと言われてもw
あえて言うなら、原作ではクロスカウンターの設定なのに、作画上はそれがわかりづらかった。だからアニメではそこをはっきりさせた、ということでしょ?
どう考えても梶原の原作には「ジョー、ホセにクロスカウンターを放つ」と書いてあったはずで、それをちばが作画ミス。アニメが修正したということでいいんじゃね? >>481
実際にクロスカウンターを食らっているウルフ金串が「クロスカウンターだ!」と断定してるのに、クロスカウンターじゃないと言われてもw
あえて言うなら、原作ではクロスカウンターの設定なのに、作画上はそれがわかりづらかった。だからアニメではそこをはっきりさせた、ということでしょ?
どう考えても梶原の原作には「ジョー、ホセにクロスカウンターを放つ」と書いてあったはずで、それをちばが作画ミス。アニメが修正したということでいいんじゃね? まあちばてつやとしては、クロスカウンターとトリプルクロスの威力を描き分けしたかったんだろうけどね。
一試合で両方決めたケースはないから、シングルクロスwの方は軽めに描こうとしたんだろう 週末、日本映画チャンネルで放映していた二百三高地。
ジョー(あおい輝彦)がロシアへの敬愛を生徒らに説いたり
ジョーが夏目雅子と恋仲になったり
ジョーがロシア語しゃべったり(インテリジョー☆)
ジョーが乃木大将に涙の抗議をしたり…
初見だったのでいろいろ面白かった。 フリーザがカーロス、その次のセルが金竜飛
共通点は…フリーザとカーロスが正体(本性)を隠してたぐらいか >>489
フリーザがトランクスに瞬殺されたのは、カーロスがホセに1ラウンドKOされたのに影響されたのか。
というか強さのインフレの元祖は梶原だな >>489
そういえば、カーロスとフリーザは中の人も一緒だな・・ >>488
ネリ‥
メキシカン 体重超過
山中‥
コークスクリューを使うチャンピオン‥
なんだか、あしたのジョーのネタに当てはまるのが多いな 2のカーロスとフリーザ、テレビ版の金竜飛とセルは中の人がそれぞれ一緒 ちなみに悟空はジョーがドサの旅先で出会った牧場の少女 あとピッコロは劇場版の金竜飛ね
テレビ版ではハワイでのジョーのスパーリングパートナーという
端役の声を当てていらっしゃる どのキャラがDBでは誰々なんかより、
重要なのはジョーにとってカーロスの次のライバルが金竜飛であり、悟空にとってフリーザの次のライバルがセルということ
つまり、中尾隆聖→若本規夫ライン でも対戦順でなく登場順で言ったら、カーロス、ホセ、金だよ。 ジョーって力石、カーロス、ホセとライバルに全く勝ってないのな。 大きい試合で勝ったのは金だけだな
何度倒されても立ち上がって最後は相手を倒すという試合もウルフだけ
あとはあっさりと勝利してる
長く感じる東洋タイトルマッチも6ラウンドでケリがついてるしね 試合中のダウンの数、食らったパンチの数では金戦が1番らしいね。
ホセはジョーのパンチはかわしたけど、自分からはラッシュしなかったし。 金は矢吹から逃げ回っていたのではなくて
ホセ戦の世界タイトルマッチを目指して必死に舞々の練習をしてたんだろうな 金とホセはお互い守りあいで3ラウンドまで進み、4ラウンドにホセが隙を見てKO、みたいな試合になりそう 世界タイトルマッチとなると
ホセが金の舞々から見切りで最終ラウンドまで逃げ切れるか、
また逆に金がいかに優れた防御テクニックがあろうとも
最終ラウンドまでコークスクリューパンチをかわせるのか
微妙なとこだな ロバートも玄大佐もホセ・メンドーサ相手の世界タイトルマッチに必死だったのに
カーロスも金も矢吹戦にのめりこんで壊されちゃっていったいどういうことなんだよ 金は可哀想だよな。
実力的に遥かに劣る満腹ボクサーに、自己啓発だけでやられちゃうんだから。
あまりに理不尽だよな。 >>507
金はホセに似たタイプだから、試合はそこそこ拮抗するかもしれないが、最終的にはホセにとっては確実に勝てる相手。
カーロスは、ホセにとっては10回のうち8日は
完勝できる相手が、残る1回や2回でKO負けのリスクがある相手。そんな感じかな。 >>505
段平が金との対戦から逃げてたんだろ。
あいつはヤバい奴だと感じて。 レストランでの金がジョーにした余計なおしゃべり
玄大佐に見つかったら大叱られするんじゃないのかなぁ 力石は食えなかったんじゃねえ
食わなかったんだ!! 本の内容次第かなぁ。
とりあえず創刊号だけ買ってみるとか。 力石のって好き勝手にやってる単なる自己満足だよな
金の凄まじい体験からくる反動で食えないのとは大違いだ >>517
そうだね、まずは創刊号買って考えてみるか
どうもありがとう! >>520
オイラも買うつもり。
LDしか持ってないから(笑)。 >>516
パート1はBOXで待ってて、パート2はブルーレイ持ってるけど、本を集めたいから全部買う予定。
あしたのジョー展も楽しみだな。今日から前売り券出てる。 2の32話のジョーvsゴロマキ権藤、ターミネーター同士の戦いかよ Netflix、ジョー1も配信してくれないかなぁ…やっぱ放送禁止用語でめんどいのかなぁと思ったけどTV関係無いしなぁ 連投だけど、ジョー2見直してみるとTHE出崎解釈なアニメで当時好き嫌い分かれたのも分かる
宝島ぐらい出崎の男くささが溢れまくってて俺は好きだ ジョー2ってリアル世代からはけちょんけちょんな評価らしいな
というか、リアル世代は、力石死後は不要なんて宣う人らが少なくないみたいね
ウルトラシリーズ第一期オタに似た堅物爺さんの集まりのようだw ちょんけちょんというほどではいかなかったと思うけどな
1好きは違和感あったかもしれんけど2は当時から大人に人気あったし >>528
俺はどっちかというと1の方が好きだけど力石死後は不要だとは決して思わないな
ただ2では音楽担当が変わったために「力石のテーマ」がなくなっちゃったし
それに廃人カーロスを見るのがとても辛い >>530
ジョー2は原作以上の作品と評価する人は多いよ どっちも好き。
けど1の作風のままの2も見てみたかった。
逆に2の作風で1のはありえないかな。 >>529
当時でみても2の作画や演出は素晴らしかった。いや当時のアニメの水準だからこそ、余計にそう思ったよ。
唯一最大の?は、ジョーが力石戦直後から、すてに背丈が高くなってることかな、
原作では力石戦の頃はまだ小柄で、カーロス戦を経て身長が伸びていくんだけど、2のジョーは、すでに身長が伸びた状態。
だから最初から、終盤の死の予感みたいなものを感じるんだよね。 ジョー2は泥臭さがなくなって少女漫画的なきらびやかさがある そう、もともとちばてつや氏のタッチは劇画っぽくなくて繊細なんだよ。
少女漫画出身だけあって。
1の劇画な印象が強すぎるけど、本当は2のタッチもあってると思う。 >>535
お前まともに見てないな
カーロス戦までとそれ以降では明らかに身長の描き方が違う カーロスとのスパーリングで力石のことを思い出し、
死んだ目から段々と生きた目に変わっていくのがいい >>538
最初から見てるよ。
力石の墓参りするジョーの背の高さにびっくりした。 まあ力石戦から1年後の設定だから、その間に背丈が伸びたと考えれば合理的だけど でも2のストーリー上では金戦前に身長が伸びたことになってたからね
原作の初期はジョーの絵柄が国松っぽいギャグ風から抜け切れてなかったにすぎない
少年院でも青山よりずっと身長があったしジョーはもともとはそんなチビの設定じゃなかったんだよ まあ違う言い方すれば、ジョー2の矢吹丈はえらく脚が長くて細いやね ホセの開戦前に時点で灰になてたジョ−
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己の信念の為に戦うおとこ ジョーの少年期と青年期を見分けるには、原作では「鼻の穴」が描かれてるかどうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています