あしたのジョー1&2 Round43
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スレ建て苦だって・・?そんなものはさんざん>>1乙してきたやつの贅沢さ。
私にとってはね、どうということはない。ままごとのようなもんなのだよ・・!
前スレ
あしたのジョー1&2 Round42
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1491620815/ >>305
ジョーのトリプルクロスを完璧に封じたのは力石と1のカーロスのみ
2のカーロスはジョーのロープ際作戦にまんまと引っ掛かり
キング・オブ・キングスであるはずのホセもうかつにもトリプルクロスを食らってしまったのだ 2のカーロス戦の駆け引きは茶番だったなあ。
キンサシャの奇跡のパクリだし。個人的には嫌い。
キンサシャの軌跡はロッキー3がモロパクしてたけど。
第六ラウンド?でロープの反動を利用してコング疲れさせて反撃。あのラウンド6分くらいやってんだろw
ジョージフォアマンはあの敗戦で精神病んでしまい、キリスト教会に救いを求めて、40過ぎでカンバックしホリフィールドと互角の対戦をして溜飲を下げた。 >>303
ハリマオではなく、もう一人カーロスクラスのライバル出せなかったのかな?
ホセ戦の前に もしホセ戦の前にカーロスクラスのライバルを出したら気力が充実してたから全力を尽くすだろう
そしてパンチドランカーは更に悪化する >>308
レオンがそれにあたるんじゃないかな
負けたけどジョー相手に判定まで持ってったんだから相当の実力者よ
作中ではわりと珍しいタイプのトリッキーなボクサー
でもハリマオとカーロス再登場イベントを控えてるために
あっさり使い捨てられた不幸なキャラクターね 藤岡さんはリハのときから全力でセリフいうから本番ではノドガラガラであの声が出た
と、あおいがNHKBSの映画放送前番組で言ってた。 >>319
まあ、二人とも他の人では成り立たないよね >>306
クロスカウンターとトリプルクロス食らって立ち上がるホセもジョーばりに不死身だよね 「ジョーの子守り唄」歌ってるのが刑事コロンボでおなじみの小池朝雄ってのも凄いw 小池さんは歌が下手なのを見込まれての起用なんだって >>322
無敵の防御テクニックが、最終ラウンドでは機能しなくなってるんだがwww >>326
カルロスがリングサイドに出てきたり、既に死んでいるはずのジョーが何度も立ち上がり、
ホセにとっては想定外の事が起こりまくって、我を失った。 あしたのジョー久々に見返しながらこのゲームやってるんだけど、面白いからおすすめ
https://goo.gl/Roh12R >>322
本当は打たれ弱いんでしょ?
相手の両腕押さえて自由に顏殴らすパフォーマンスして打たれ強さをアピールしてやって。
でも両腕押さえられると手打ちになって効かない。 >>322
でも試合後のホセはズタボロだったじゃん
ジョーのパンチはあとで利いてくるんだよ
力石の死もそうだった
恐るべし! >>330
力石は、過酷な減量、および第六ラウンド矢吹が放ったテンプルへの一撃、そしてダウンする際ロープへの後頭部強打により死んだ。
致命傷はロープに頭打ったことだろ。 >>331
うん、確かに
「これは事故なのです」と言われつつも矢吹は力石殺しと言われ続けた ホセと金の試合ってどうなるんだろ?
結構判定になったりして 金とジョーは陰キャ同士だったから
丁々発止、いろいろ張り合う所があったが
ホセは金持ち妻子持ちのリア充やぞ
レモンティ攻撃も通用せん! ホセはメキシコ人で小柄だから減量で苦労したりはせん!ww ジョーのライバルは力石以外も皆170センチはありそう
ハリマオは違うか >>336
そうかもね
ジョーが金竜飛戦のときの成長期を経てカーロスと再会したとき
カーロスの身長を抜いてなかったからね >>338
東洋ランカー
原作ではハリマオを東洋ランキング入りさせるため
葉子の企画によって滝川を犠牲にしたエピソードはひどすぎたもんだったな あれはあれで葉子の愛の狂気がよく表れてたがな
他人を生贄にしてまで愛する人に尽くすという
アニメでは、白木ジムの社員がさらっとそれっぽいこと言ってたがな ジョーと葉子が一番いい感じだったのは、ジョーがホセと初めて対面したパーティーの時か アニメの葉子は始終冷たい感じでわかりにくいよね
原作だとボーリングの時、めっちゃ可愛かった
好きな男といる時の女の顔なんだな >>343
でもアニメの葉子の方が子供達に好かれていた
サチにさえも好かれていた
それに滝川の残酷なエピソードもなかったし >>341
あそこでジョーの砂の足跡がヨタヨタでドランカーだと気付いた。
なのにハリマオと。 >>344
1ではドヤで慰問してお菓子とか配ってたしな
あと、サチ達は訪ねて言った時ケーキ食わしてもらってるし
ガキたちはおやつの恩義は忘れてないってことかw ジョーも原作の方が冷たいよ
ホセ戦前の控室で原作のジョーは葉子に
「あんたにカーロスのことを言う資格はねぇ」なんてひどいこと言ってたけど
アニメのジョーは「カーロスのことはもうよそうや、なっ」ともっと優しい言い方をしてたし
「力石の墓参りに行ったのかい」とか暖かいセリフもあった >>349
それはアニメでもあっただろ。
葉子が「カーロスは白木ジムで面倒見る。無論、治療費も」とか言って、
「あんたは出てけ!!ここは女が居る場所じゃねえ、あんたにだけはカーロスにどうこう言われたくない」みたいな。 いまだにカーロスがどうやって来日したのか分からないw >>349
ジョーは厳しい言葉かけるほど腹割ってる証明だからいいんだよ
葉子もそれを承知してる
最後はちゃんと「ありがとう」って言ってたしな
あの「ありがとう」は百万語のべたつい恋愛ごっこに勝る男と女の魂の語らいよ? >>351
それは廃人になったカーロスと再会したショックで動揺してたからだろ
クールだとかそういうのとは違う >>353
>あの「ありがとう」は百万語のべたつい恋愛ごっこに勝る男と女の魂の語らいよ?
まさにその通り
でも「女性週刊誌にそのネタ売ってみな」は余計だったな
アニメではそのセリフをカットして本当によかった >女性週刊誌にそのネタ売ってみな
むしろジョーの不器用な一種の照れ隠しみたいで良いと思ったけどなぁ もしもし?文春はんでっか?
おもろいネタがありまっせ、財閥令嬢とチンピラボクサーの道ならぬ恋や
銭次第で一切合切お話しまっせ、ひっひっひ 新聞記者がジョーをバロンに連れて行く話があったな。そして夢破れたりだ。 >>358
アニメ1ではそのバロンで葉子がジョーのことを「矢吹君」ではなく「ジョー」と呼んでたな
ホセ戦の前の控室での葉子の告白も
「好きなのよ、矢吹君・・・ジョー!! あなたが!!!」
ときたらより劇的であったのではないだろうか 葉子は動物のメスとしての本能に忠実に、
次々とより強い男に乗り替えていくタイプの女だと思う。 ホセ戦が正式に決まった後の記者会見で
あのホセに対するジョーの隠しきれてない秘めた闘志の眼差しが
格好良すぎる。その後のお互いの握手からの哀愁漂うBGMが流れる演出
もたまらない。好きなシーンだわ。 ホセは対カーロス戦に備えてコークスクリューを完成させたのかな? >>363
その通り
ホセが長い間カーロス戦を避けてた間にコークスクリューを編み出した
コークスクリューは打倒カーロスのための秘密兵器だったのだ コークスクリューを修得する前のホセにならカーロスは勝てたのかも知れんのね
ただし、ジョーとの死闘がなかった事が条件だが‥ なんか妄想で突っ走ってる奴いるけどアニメではロバートがホセ戦を避けつつ向こうが逃げてるという噂を自分で流したって告白してなかったっけ? ロバートは策士だからな
日本のランカーと多く試合するためにわざと負けそうになって汚い技連発。 段平のおっちゃんはジョーが少年院入りする前から
ジョーを世界チャンピオンに育てる執念があったはず。
なのにジョーがバンタム級としてプロ入りしてからも
コークスクリューはおろかホセ・メンドーサの情報が
何にも段平の耳に入っていなかったではないか。 >>366
それ、多分2の話なんだろうな
第何話のどこのシーンだったの?
1ではヘンリーが大金を積んでカーロスにホセ・メンドーサとの
世界タイトルマッチをやってくれと頼み込むシーンがあったけど
そこんとこいろんな解釈が生じてよくわからないな >>366
えーそんなのあったっけ?記憶に無いなあ・・
おっちゃんが金戦の前に金が逃げてるって噂流してたのと
ごっちゃになってない? カーロスはホセとやる前まで無敗
ホセも無敗の戦績なんだよね?
どこかに詳しい戦績あるのかな? >>370
そうそう、これは原作もアニメも同じだけど
金はホセ・メンドーサに照準を合わせていたから
矢吹への挑戦が遅れたとかいう感じだったよね >>366
そんなシーンはないです。
ただアニメでは、「ホセがカーロスを避けていた」というニュアンスは、原作ほど強調されてはいない。まあ原作のその後をわかった上で作ってるからね 【ボクシング】「神の左」山中慎介が体重オーバー、王座剥奪のルイス・ネリに衝撃の2RTKO負け→山中は引退を示唆…WBC世界バンタム級タイトルマッチ★3
http:// hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1519905225/ ハリマオみたいに理性も手加減もないヤツとやったら
パンドラが余計ひどくなるという考えは葉子にはなかった
のだろうか? >>373
インタビュアーにその事について訊かれニヤッと笑っただけのシーンなかった? 仮にホセがカーロスを避けていたとしても逃げてたことにはならないと思う
打倒カーロスのための必殺コークスクリューが完成するまでの期間がほしかっただけ >>376
須賀がインタビューしてた。
そのことを聞いてもホセは沈黙してた。
で、須賀が「あなたの誇りを傷つけられた噂だと思うが・・」と続けると
「NO、私は噂で傷つくような誇りは持ち合わせていない」と答えニヤッとした。
よーするに単なる噂だよ、と。 アニメ2ではカーロスのタイガー尾崎戦の前に
「チャンピオンホセ・メンドーサが次の挑戦者に君を指名した」
とロバートがカーロスにはっきり言ってたじゃん
でもカーロスはジョー・ヤブキのことで頭がいっぱい
もしカーロス本人がホセ戦めがけてもっと真剣にコンディション調整してたとすれば
あそこまでの廃人にはならなかっただろう
葉子はやはり疫病神なのだ >>376
ロバートが喋ったとか、ホセがロバートについて語ったとかは一切ないですよ ジョーがカーロスをホセ戦の前に壊していた、という噂は結局は否定された。
カーロスを壊したのはホセのコークスクリューパンチだったと。
しかし、やはりカーロスはジョーに壊されてたのだ。精神的に。
カーロスほどの試合巧者なら、本来はもっとじっくりと距離を置いて戦略的にホセに対したはず。
なのに、1Rから謎の猛突ラッシュでホセにスキをつかれて一気に沈められた。
それは、ジョーとの戦いでそれまで抑えていた野生の本能が蘇っていたから。
それはその後、ジョーがホセと対した時に一分一秒も惜しいと猛突したあれと同質のもの。
リングで本能のまま躍動する喜びを知ってしまったが故の悲劇なのだ。
また、相手側のホセがカーロスに対しては一切油断を見せなかったことも
不幸な事故を決定的なものにした。(ジョーに対しては何故か油断した)
結論、やはりカーロスはボクサーの部分をジョーに壊されていた。 >>379
原作ではカーロスが原島、南郷に苦戦したのを知って、世界チャンピオンが「すでにカーロスに実力なし」と判断して挑戦を受けた、という設定で、チャンピオンの弱腰が強調されてた。
アニメではそういう描写はなく、単に「次の挑戦者に指名された」という表現 ジョージフォアマンがフレージャーをわずか2ラウンドでKOした時、とんでもない実力差だと思ったら、後に「いや長引いたら負けるから、短期決着させるしかなかった」って言ってた。カーロスの強打を食らう前に叩き潰す作戦だつたのではないかな 実際、ジョー戦ではホセは短期KOを避けたばっかりに、中盤以降大変な目にあったしね もうひとつ
なぜカーロスを一発でぶっ壊したコークスクリューを数え切れないほど
受けたジョーが最後まで立っていたか?
やはり、ホセも人の子。カーロスの姿を見た時思わず人をぶっ壊す恐れが蘇ってしまい
知らず知らずのうちにコークスクリューの威力をセーブしていたのだ。
相手のパンチの芯を外したり、見切り、なんてできるホセにとっては
それぐらい簡単な芸当だろう。壊さずに倒すというハンデを知らず知らずに背負っていたホセは
やがて追い詰められていく
そういう意味ではジョーの善戦はカーロスとのタッグでなし得たものなのだ。 ジョーの方もホセのコークスクリューを芯を外して受けてたんだろうな
ケンカの天才だしホセの見切りを真似することもできるだろう
コークスクリューまで真似したんだから
ただコークスクリュー横取りがいまいち徹底しなかったのが残念 見切りのことは特にホセのゴメス戦でジョーが細かく観察してたし ジョーがコークスクリューをパクったのを
「見ろ!この大舞台でつくづくすげえやつだぜ!」とか言って
最初に気づくのはおっちゃんなんだよな。原作では解説者が気づくんだけど
これはいい改変。やっぱ共に歩んだおっちゃんが気づかないと。 >>363
コークスクリューパンチの存在がクローズアップされたのは実はホセとゴメスの統一マッチ。
あそこでジョーも初めてホセのコークスクリューを見たことになってる
マスコミもそこからコークスクリューパンチの名を使い出す。
つまり、あそこまで誰もあの必殺ブローに気づいてなかった。
ということはカーロスを倒したとされるコークスクリューもそこではまだテスト段階、
いや、ホセ自身も無自覚に放ってたものではないか?
実はあれはゴメスとの統一戦に向けて昇華させた必殺ブローではなかろうか? カーロスがホセより完全に弱いとは決めつけられないだろうな。
カーロスはホセのコークスクリューのことを知らなかったし
ホセの前に立った時は矢吹戦の過労を引きずっていた。
に対してホセは恐らくカーロスのひじ打ちの高等反則のことも見抜いていただろうし
スーパーパンチのことも完全に研究してただろう。
コークスクリューの情報はロバートの耳にも届いてなかったのかな。
あまりにもカーロスの方が不利な条件だったな。 ジャイアント台風に出てくる世界王者バディロジャースの、ドリルアホールパイルドライバーがコークスクリューパンチの元ネタ?
馬場の挑戦から逃げ回るロジャースが実は強かったのが、ホセの元ネタ?
そのロジャースが馬場戦のダメージで、サンマルチノに48秒で負けたのが、ジョー戦直後のカーロス惨敗の元ネタ?
当時の梶原は、そんな感じでネタ回ししてたと思う コークスクリューパンチの元ネタは「タイガーマスク」に出てきた
ブラックVのミサイルヘッドバットがより近いと思う
コークスクリューパンチの発展型が「ウルトラマンレオ」のきりもみキックと
「新巨人の星」のスクリュースピンスライディング ジョー2は超名作だけど、一つだけ残念なところをあげるとすれば
カーロス戦でのカーロスのあの光る目と見えないパンチの演出だろうな。
あそこだけ違うアニメ(漫画)を見ているようだった。リアル感が好きな自分としては
あのシーンは残念だった。 >>392
ブラックVよりロジャースのパイルドライバーの方が、時系列的には先だけどね。
まあ段階的に発展していったともいえるが。
ただ「スナップをひねるパンチ」自体は、ジョーの少年院時代にも描かれてるね >>392
コークスクリューは実在のパンチなんだけど。 そうか、実在のドリルアホールパイルドライバーやコークスクリューパンチから
ブラックVのミサイルヘッドバット、ウルトラマンレオのきりもみキック
「新巨人の星」のスクリュースピンスライディングが空想されたんだな とにかくスクリューさせると威力が倍化するという風潮 ああ、力石君、いいわ、
お嬢さん、おれはもう、
カウントするわね、1、2、3、4 コークスクリューブローは元世界ミドル級チャンピオンのキッド・マッコイが発案したパンチ。 リンかけのブーメランフックも実はコークスクリューブローだったって落ち。 リンかけの志那虎の神技的ディフェンスもホセの見切りからw >>390
カーロスはホセと三回やったら一回は勝てるか、ってとこじゃないの? 2のオープニングはいまいちだったが、エンディングの「果てしなき闇の彼方に」が好きだったな。歌ってたおぼたけしはジョー役の声優もできそうなぐらいハマってたな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています