あしたのジョー1&2 Round43
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スレ建て苦だって・・?そんなものはさんざん>>1乙してきたやつの贅沢さ。
私にとってはね、どうということはない。ままごとのようなもんなのだよ・・!
前スレ
あしたのジョー1&2 Round42
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1491620815/ >>246
面白そうw
どんな風にリスペクトされてるのか普通に楽しみ 50周年PVのミッドナイトブルース何か嬉しい この歌マジ好き ちょい前のタイガーマスクWですら楽しんでた俺は楽しみにしてるよ… >>257
西の鼻うどんをリスペクトしてれば俺は認めるぞ
あれこそがあしたのジョーの本質だからだ! >>262
>鼻うどん あれ、山Pの実写版でもリスペクトしてなかったっけ? >>265
ミッドナイトブルース聴いた時の衝撃。
そして痺れた。 荒木一郎/Midnight Blues (1981年) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=h5Cnp42d8qk
Ashita no Joe 2/あしたのジョー2 - 果てしなき闇の彼方に/Hateshinaki Yami no Kanata ni (OST) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=QP6bjXbtHGk
これも荒木一郎バージョンが良いよねぇ 葉子が自分がジョーを好きだと気付いたタイミングはいつだと思う?
おれはね、ジョーがパンチドランカー症状を現した後だと思う
矢吹丈を失ったらと考えたときに、気付いたんだろう
そして頻繁にDrキニスキーと連絡取るようになった
力石の墓の前でジョーを助けてあげてと祈ってたし 荒木一郎のMAX A GO GOって、どういう意味なのだろう。
マッハゴーゴーゴーと関係あるのだろうか? 「A Go Go」って英語は「もっとたくさん」みたいな意味だから
番組タイトルとか歌のタイトルとかで「◯◯ A Go Go」みたいなのはよくあるんだよ
ジョー原作にも出てくるゴーゴー喫茶のゴーゴーダンスの語源もたぶんこれ。
マッハゴーゴーゴーの語源は知らんけど >>246
ひでーなこれ
天パ色黒の時点で興味沸かないわ
更にサイボーグとか
そんなのと殴り合っても辛さも何もない
共感どころじゃないんだが 天パ色黒といえばカーロス
どうせならカーロスのスピンオフとかの方が燃える
カーロスがボクシングに出会ってその華麗な天才を発現させるまでの物語とかさあ
その過程に密かにホセが絡んでたりとかさあ
中尾隆聖氏が現役のうちにさあ >>269
バロンって店だっけ?
あそこで葉子がジョーに
「ボクシングもう辞めたら?」
と言った時には、ジョーに惚れてたんだよね。
自分ではまだ気がついてなかったんだろうけど。 バロンでジョーが葉子に言ったはかなくも夢破れたりって言った言葉の意味がわからない
葉子もおそらくちばもわかってないw ボクシングに打ち込んだのは葉子の青春でもあるしな。ジョー居なく成ったら・・・
というかジョーほどに白木財閥のお嬢様の白木葉子に対してズバズバ言ってくるやつなんていないしな
慈善活動とか良い事してるはずなのに、なぜ叩かれてるの?みたいな気質
力石でさえ葉子のオモチャだったし。だからそういうジョーに惚れてしまったのさ ジョーは絶対に葉子のものにはならないしな
そんな奴をちょっとでも男として意識したら負けさ >>274
いやいや、ジョーのためにカーロスを連れてきた時点で完璧に惚れてたぞ
力石のショックから立ち直れないジョーをどうしても放っておけなかった年上女の母性愛なのだ! 葉子「好きなのよ!矢吹君!!ずっと前から」
ジョー「ずっと前っていつから?」
葉子「忘れちゃった (ニコ チュ!」 >>279
いや、その時点では惚れては居ないと思う
立ち直らせたいという気持ちは有った。慈善事業が好きだった葉子なので
ジョーがパンチドランカーで廃人に成るかもって知った時に好きであることに気付いたのさ
ジョーを失ったらと考えたときに 母性愛から、いつの間にかそれになっていたんだろうな
そこには少なからず力石の影もあるだろう >>280
ちょい萌えた(笑)
葉子も力石の死を乗り越える為に必死だったんじゃないかな。
立場は違うけど、ジョーと共に走り続けた感じ。 葉子としては力石の死の直後は、彼の死に対する贖罪として
ジョーをリングから降ろしてはならない、というのが強くあっただろう
しかし、カーロス戦のあとジョーがホセに対面した時
逆にジョーにボクシング辞めたらどうか?と問うシーンがある。
あの時に葉子の中にジョーに対する愛が芽生えたと思う。
ホセという絶対的な王者を見てジョーの身を本能的に案じたのだ
相手の身を、命を案ずることこそが愛そのものだからだ >>286
いやめぞん一刻からのネタなんだけどねw
響子さんが言うとかわいいが。 >>287
「あなたには正当な負債があります」とか言ってたしな 力石が死んで話がシリアスになるまでは
めぞんの人間関係にちょっと似てる?
葉子・・・響子
ジョー・・五代
力石・・・三鷹
こずえ・・紀子 >>288
めぞん一刻の漫画揃えてるのに、気付かんかったわ(笑)。 響子さんが言うと、三鷹と五代を両てんびんにかけてたのを誤魔化してるように聞こえるな ジョーに無視されてもジムに通い詰めていたけど、あれは葉子自身もその時は気付いていなかったが実質告白だわな
その愛に目覚めていないのは多分に公としての意識があったから
その点でのりちゃんはより身近に接していたから庶民的で素直だった
でもあの結果
罪深い男だよ >>295
結局葉子はジョーに行ったと思うよ。
力石は葉子に従順過ぎる。葉子には物足りない。
ジョーが手に入らないから欲しがるんであって。 >>294
のりちゃんは自分から「わたしついて行けそうにない」ってフェードアウトしたから、
ジョーに未練ないだろう。 >>297
アニメだけど、ジョーが新婚の家を訪れた時には何とも言えない顔をしてた
言葉ではそう、それはそう言って自分を奮い立たせたからであって、本心はまた違うと感じる
だったら、あんな顔はしないような 原作漫画だとホセ戦には西も紀子も会場に見にこないから
梶原一騎の中では、新婚のエピソードでもう終わり。西夫婦はあれでハッピーエンドで物語から退場。 マンモスにとってはハッピーでも
紀ちゃんにとってはバッドエンド 力石とのプロの試合ではクロスカウンター決められなかったんだっけ? ジョーって最終的にはカーロスクラスの強さにはなってたんだよな
ホセには勝てなかったが >>302
ジョーは最終的には原作ではバンタム級世界第4位、アニメではバンタム級世界第1位 >>300
いや、そうでもないだろ
紀ちゃんが子供何人も産んでいくうちにおかんにそっくりになってきて
西と釣り合うようになってハッピーエンドw >>301
決められなかった。最終第八ラウンドでトリプルクロス狙ったが、最後アッパーでダブルクロス食らって終了。
その前第七ラウンド終始お見合い、ブーイング客と段平喧嘩し始めるとか、今見るとすげーって感じw >>305
ジョーのトリプルクロスを完璧に封じたのは力石と1のカーロスのみ
2のカーロスはジョーのロープ際作戦にまんまと引っ掛かり
キング・オブ・キングスであるはずのホセもうかつにもトリプルクロスを食らってしまったのだ 2のカーロス戦の駆け引きは茶番だったなあ。
キンサシャの奇跡のパクリだし。個人的には嫌い。
キンサシャの軌跡はロッキー3がモロパクしてたけど。
第六ラウンド?でロープの反動を利用してコング疲れさせて反撃。あのラウンド6分くらいやってんだろw
ジョージフォアマンはあの敗戦で精神病んでしまい、キリスト教会に救いを求めて、40過ぎでカンバックしホリフィールドと互角の対戦をして溜飲を下げた。 >>303
ハリマオではなく、もう一人カーロスクラスのライバル出せなかったのかな?
ホセ戦の前に もしホセ戦の前にカーロスクラスのライバルを出したら気力が充実してたから全力を尽くすだろう
そしてパンチドランカーは更に悪化する >>308
レオンがそれにあたるんじゃないかな
負けたけどジョー相手に判定まで持ってったんだから相当の実力者よ
作中ではわりと珍しいタイプのトリッキーなボクサー
でもハリマオとカーロス再登場イベントを控えてるために
あっさり使い捨てられた不幸なキャラクターね 藤岡さんはリハのときから全力でセリフいうから本番ではノドガラガラであの声が出た
と、あおいがNHKBSの映画放送前番組で言ってた。 >>319
まあ、二人とも他の人では成り立たないよね >>306
クロスカウンターとトリプルクロス食らって立ち上がるホセもジョーばりに不死身だよね 「ジョーの子守り唄」歌ってるのが刑事コロンボでおなじみの小池朝雄ってのも凄いw 小池さんは歌が下手なのを見込まれての起用なんだって >>322
無敵の防御テクニックが、最終ラウンドでは機能しなくなってるんだがwww >>326
カルロスがリングサイドに出てきたり、既に死んでいるはずのジョーが何度も立ち上がり、
ホセにとっては想定外の事が起こりまくって、我を失った。 あしたのジョー久々に見返しながらこのゲームやってるんだけど、面白いからおすすめ
https://goo.gl/Roh12R >>322
本当は打たれ弱いんでしょ?
相手の両腕押さえて自由に顏殴らすパフォーマンスして打たれ強さをアピールしてやって。
でも両腕押さえられると手打ちになって効かない。 >>322
でも試合後のホセはズタボロだったじゃん
ジョーのパンチはあとで利いてくるんだよ
力石の死もそうだった
恐るべし! >>330
力石は、過酷な減量、および第六ラウンド矢吹が放ったテンプルへの一撃、そしてダウンする際ロープへの後頭部強打により死んだ。
致命傷はロープに頭打ったことだろ。 >>331
うん、確かに
「これは事故なのです」と言われつつも矢吹は力石殺しと言われ続けた ホセと金の試合ってどうなるんだろ?
結構判定になったりして 金とジョーは陰キャ同士だったから
丁々発止、いろいろ張り合う所があったが
ホセは金持ち妻子持ちのリア充やぞ
レモンティ攻撃も通用せん! ホセはメキシコ人で小柄だから減量で苦労したりはせん!ww ジョーのライバルは力石以外も皆170センチはありそう
ハリマオは違うか >>336
そうかもね
ジョーが金竜飛戦のときの成長期を経てカーロスと再会したとき
カーロスの身長を抜いてなかったからね >>338
東洋ランカー
原作ではハリマオを東洋ランキング入りさせるため
葉子の企画によって滝川を犠牲にしたエピソードはひどすぎたもんだったな あれはあれで葉子の愛の狂気がよく表れてたがな
他人を生贄にしてまで愛する人に尽くすという
アニメでは、白木ジムの社員がさらっとそれっぽいこと言ってたがな ジョーと葉子が一番いい感じだったのは、ジョーがホセと初めて対面したパーティーの時か アニメの葉子は始終冷たい感じでわかりにくいよね
原作だとボーリングの時、めっちゃ可愛かった
好きな男といる時の女の顔なんだな >>343
でもアニメの葉子の方が子供達に好かれていた
サチにさえも好かれていた
それに滝川の残酷なエピソードもなかったし >>341
あそこでジョーの砂の足跡がヨタヨタでドランカーだと気付いた。
なのにハリマオと。 >>344
1ではドヤで慰問してお菓子とか配ってたしな
あと、サチ達は訪ねて言った時ケーキ食わしてもらってるし
ガキたちはおやつの恩義は忘れてないってことかw ジョーも原作の方が冷たいよ
ホセ戦前の控室で原作のジョーは葉子に
「あんたにカーロスのことを言う資格はねぇ」なんてひどいこと言ってたけど
アニメのジョーは「カーロスのことはもうよそうや、なっ」ともっと優しい言い方をしてたし
「力石の墓参りに行ったのかい」とか暖かいセリフもあった >>349
それはアニメでもあっただろ。
葉子が「カーロスは白木ジムで面倒見る。無論、治療費も」とか言って、
「あんたは出てけ!!ここは女が居る場所じゃねえ、あんたにだけはカーロスにどうこう言われたくない」みたいな。 いまだにカーロスがどうやって来日したのか分からないw >>349
ジョーは厳しい言葉かけるほど腹割ってる証明だからいいんだよ
葉子もそれを承知してる
最後はちゃんと「ありがとう」って言ってたしな
あの「ありがとう」は百万語のべたつい恋愛ごっこに勝る男と女の魂の語らいよ? >>351
それは廃人になったカーロスと再会したショックで動揺してたからだろ
クールだとかそういうのとは違う >>353
>あの「ありがとう」は百万語のべたつい恋愛ごっこに勝る男と女の魂の語らいよ?
まさにその通り
でも「女性週刊誌にそのネタ売ってみな」は余計だったな
アニメではそのセリフをカットして本当によかった >女性週刊誌にそのネタ売ってみな
むしろジョーの不器用な一種の照れ隠しみたいで良いと思ったけどなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています