鉄腕アトム '63 '80【2馬力】
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10月9日よりMX2にて1980年版が
月〜金16:30-17:00再放送中です
引き続き語りましょう
前スレ
鉄腕アトム '63 '80
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1294750159/ wikipedia情報だけど最初から4クール52話の予定だったと書かれてるね 火星隊長、宇宙空港R-45、オーディンの大魔境.、スフインクスの怒りなどウランや同級生の出ないエピソードが面白いね リンドルフ博士はなんでわざわざニョーカーと同じロボットが100体あることをバラすのだろうか?
そんなことしたら工場を壊されるのは当然だろ 最終回の実写部分を担当した手塚真は最近、映画作りの資金を募集していたけど、
手塚治虫の息子が金ないわけないだろうと思ったよ ニョーカ設計図はどの時点で割り込めたのか
天馬博士が子供型ロボットに着手してから
トビオ事故死→アトム誕生までプロトタイプに費やす日数はないような… 政府の要請で爆弾ロボットを設計したけど中止になって放置、その後その設計図を元にしてアトムを作ったんじゃなかったっけ。
色々とおかしいけど ああそうか ありがとう
いつも冒頭の説明(政府の要請で爆弾ロボット…)が意味不明で。
子供のロボットを作ったら?のトビオ発言から
天馬博士が初めて「子供型」に注目した第一話エピを
よくあることだけど手塚さん本人がリセットしちゃったのねw 了解 基本構造がほぼ同一で大人型、子供型はただ縮小しただけかも。アトムと青年アトラスが同一構造だし オメガ因子は結構でかいんだが、あの少年アトラスのどこに入れてたのか。
尻マシンガンの代わりに入れたのか 少年アトラスはスーパー強盗で尻マシンガンを発射してるが >>630
ニョーカは元々子供型で設計されてたのでは?設計図を盗んだリンドルフ博士はニョーカと大量生産されたニョーカの複製も全て子供型だし、だから天馬博士はアトムを作る時ニョーカの設計図を引用した >>628
いや そもそも上映したところで大赤字確定なんやから
そりゃ金は欲しいよ。 森の伝説の続編の評価ってどんなもんなんだろう
タイミング悪くて観に行かなかったけど >>626
アトムは、そんなことさせるかーとニョーカの複製を壊しまくったがよく誘爆しなかったな あの話は好きだけど色々とおかしいからな。
そもそもなぜ博士の言う事を聞かない爆弾ロボットが普通に散歩してるのか。 ニョーカって抱えている重要機密に反して結構自由だよね
普段の悩みも「ロボットのお友達がいない」とか 家族がいない(かもしれない)リンドルフ博士はニョーカを娘のように可愛がり甘やかしてたから、だったらまだ納得できるけど、博士はニョーカを完全に物扱いしてたな ニョーカのことを好きと言いながら足だけ持って帰る足フェチのアトム >>640
言うことを聞かなければ起爆装置起動だから日常的に反抗してたわけでは無いだろ アトムの脚にはジェットエンジン内蔵されてるんだが、ニヨーカのが使えるっておかしいなとマジレスしてみる キャシーさんからもらったあの赤いブーツ。
当たり前のようにジェット噴射してた。 アトムだって高所から落ちると…。
アトムハートの基準なら、スーパーマリオ64と同じシステムで落下ダメージを受けるようだ…。
この落下ダメージは足のロケットエンジンの逆噴射で回避できる。
落下ダメージでアトムハートが尽きると、アトムは機能停止してゲームオーバーになるから注意してね。 「鉄腕アトム 宇宙の勇者」でレバーロボット?を男の子のロボットにした博士の名前なんでしたっけ? テレビアニメ第1作が放映されてちょうど55年。これから初の全話収録ブルーレイ発売へ
向けてリマスター素材制作中の吉報は来るのだろうか!? 虫プロ版の鉄腕アトムって放映開始から50年過ぎているから、
もしかすると著作権切れてたりしないの? 昨日高校野球をラジオで聞いてたら、応援の曲がアトムのテーマなのな。高田馬場駅の発車メロディにも使われてて知名度高いのに、平成版では使わない愚行… アトムもゲーム化されていたのね…。
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境風のインターフェイスで構成されており、
敵の攻撃を受けて、アトムハートがゼロになってしまうと、アトムはバラバラに壊れてゲームオーバーになる。
ロケットエンジンで噴射して飛行することもできますが、やりすぎると、
アトムがオーバーヒートしてしまい、しばらく動けなくなります。
※アトムにおける水温計は、リンクで言うと、頑張りゲージ、猫娘で言うと妖力ゲージに該当します。
ロボットですから、アトムハートが尽きると、死ぬと言うより、機能停止に等しいです。
ゲームオーバーになった場合は、お茶の水博士に修理してもらって再開となる。
ファミコンのゲームにしては珍しく落下ダメージがあり、1画面より高い場所から落ちると、
アトムが「ぎゃっ!」と叫んで、アトムハート1個のダメージを受けます。 ファミコンのゲームにおける落下ダメージ
ダメージ判定は荒く、1画面より高い所から落ちると、ハートが1個減るダメージを受ける程度のものでした。
スペランカーや初代ドンキーコングのように、落下ダメージを受ける高さから落ちると、一発で即死するものもありました。
この落下ダメージシステムこそ、ブレス オブ ザ・ワイルドにおけるきめ細かな落下ダメージシステムに引き継がれていると言えます。 虫プロ版の唐突な最終回では、アトムは爆弾を抱えて太陽に向かって特攻を決行する。
どう考えてもこのような発想は、戦時中の軍国少年の自からを犠牲にして国を護る
などといった忠臣愛国的、軍国的発想が濃厚にあるとしか感じられない。
一応、最初から特攻をするつもりでは無かったが、機器の故障でやむなくという
理由にはなっているが。
鉄腕アトムが放送開始されたのは、宇宙ロケット競争が華々しかった時期に
あたる。そうして1968年正月からの4年間の放送期間中に既にアポロ11号は
月面着陸を成功させるところまで来ていた。
虫プロのアトムシリーズには、背景を描く手間が少なくて済む為もあった
かもしれないが、宇宙が舞台として良く出ていた印象があるし、お話の
ネタも宇宙もの、天文学に関わるようなものが多かった気がする。
そうしてアポロ計画で月面着陸が成功してからは、急速に世界中は
宇宙ロケット、宇宙旅行、宇宙探検、などに対する興味がブームが去っていき、
ベトナム戦争一色になったような気がする。そうして手恷。虫の紙の漫画の
人気も、虫プロに関わっている間に相対的に低下していったと思う。
一つには会社経営やアニメに精力が分散したからだろう。油断している間に
劇画ブームが立ち上がりにそれに100%の力を注いで対抗することが
できない状況(アニメ会社の経営)であった。もしかすると1970年代の半ば
頃までには、漫画家として脱落していた可能性もあった。 今更だがキャシーさんってアトム(飛雄)と同じ位可愛くない? >>547
平ゼロ版ピュンマ >>>>>>>>>>>>>>>80年版アトラス ところで次回の「世界ネコ歩き」はスイスだそうだ
岩合さんが撮影で訪れた国は
・アラビア
・スイス
・日本
・スコットランド
・トルコ
・ギリシャ
・オーストラリア
ドイツがまだ残ってる テレビ東京ほかで放映した平成版でも後期だが解散したZONEたるガールズバンドが
EDで演奏&歌を披露していたお○(レコードCDも発売) アトムが飛行するのには、3回ジャンプしてからジャンプボタンを押さないと飛行体勢にならない。
このシステムに慣れるまでは、崖から飛行しようとしたが、ジャンプ回数が足りずに、
そのまま崖から落ちて、アトムハートが数個削られる落下ダメージを受けたな…。
アトムだって、高所から落ちると痛い。
落下ダメージがアトムハートを上回れば、アトムが木っ端微塵に壊れてゲームオーバー。 飛行中はエキサイトバイクの水温計と同じ役割のゲージがどんどん上がっていく。
水温計がレッドゾーンになると、アトムはオーバーヒートを起こしてしまい、ダメージを受ける。
力を入れ過ぎれば、オーバーヒートを起こすとか、どこか人間に近い部分がありますね。 災害時(特に夏場)の救助活動には「太陽エネルギーで動くロボット」が居てくれれば、とあちこちで読んだ
エプシロンが開発されるのはずーっと先になりそうだが 誰でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
3ZZ ウランがアトムの黒ビキニをはいたシーンはエロかったな。
できれば黒ビキニをはいたウランがアトムと近親相姦してほしかった。 ロボット同士の性行為なんて、考えたことがあるのか? さくらももこ死亡ニュースで朝日はちびまる子は視聴率39%取ってアニメでは視聴率1位と紹介してた
朝日いい加減にしろよ
慰安婦、吉田調書だけじゃなくて視聴率も捏造する朝日
アニメ1位は視聴率40%取った鉄腕アトムや
朝日はもう捏造しかしないんだな廃刊しろ アトムを作ったのは天馬博士。
ウランを作ったのはお茶の水博士。
コバルトを作ったのはテレビ版と漫画版では違うのだろう。
今の若い人には、ウランはアトムよりもいろいろな機能などが
劣る設定になっているのは不満かもしれないな。たとえば空を飛べない
とか、アトムの7つの威力の一部しか持たされていないのだから。
それともお茶の水博士よりも天馬博士の方が能力が上だったという
ことだろうか。お茶の水博士はアトムを100万馬力にすることを
漫画版では反対しているが、天馬博士はマッド博士として正当で
アトムを100万馬力に改造してしまっている。お茶の水博士には
できなかったのかもしれない。元々の設計者じゃないし。 自立型ロボットが二人で設計図を混ぜて、両方に似た新しいロボットを産んだり、
産まれたばかりのロボットは小さくて、必要最小限の部品しかないけど、
材料を食べて体内の工場みたいなので新しい部品を作って、
設計図通りに追加して成長して、最後の部品を組み込んで完成したら子供を産めるようになったり
というのが、何かの漫画に出てたけど火の鳥だったかな 「火の鳥 乱世編」を読んだんだけど
木こりの弁太はどこかモンブランを連想させた スイスの木こりとトルコの力士がどこで出会ったんたんだろ ゲジヒトの「地面を掘る」という特技が謎だ
本来はイモ掘りロボットだったのか? ttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6300330
ヒョウタンツギは皮膚と筋肉にも毒 「鉄腕アトム(1980)」1話〜12話一挙放送【手塚治虫生誕90周年記念】
2018/10/30(火) 19:00開始
/lv316297494?ref=qtimetable&zroute=index
みんなで最強のアトムを作る!90時間コミュニケーションロボットATOMさんと一緒にすごそう生放送+生誕90周年記念特番
2018/10/30(火) 開場:23:50 開演:24:00
http://live.nicovideo.jp/watch/lv316318151?ref=qtimetable&zroute=index >>692はヒョウタンツギじゃなくてヒョウモンダコ カラー版のアトムで、バラバラにされたリビアンの横で、
自殺したと思われたアトラスを大きな体に作り替えたのは
だれだったのだろうか? リビアンも直されてたよね。
(もしかするとそれに関わる説明を含むエピソードが
あったのかもしれないが、憶えていない。誰か知ってたら。。。)
平成アトムでは、アトラスはまた全く別のキャラになってたような。
虫プロアトムではアトラスは悪者の手先になって1話限りで出て来た
と思う。あれがりんたろうの虫プロでの初演出作品だったという。 1980年のアニメだと、主人かスカンクにやられた後、家に戻って自分で自分を修理してたけど、
別のバージョンもあったのかな。 1980年は、子供向けの雑誌で
子供アトラスの、八番目の能力は、
爆発するおしっこになってました。
多分、手塚さん本人が描いた新作の漫画です。
他の雑誌にも新作の漫画があったのかは知らないです。 アトラス、いいキャラだと思うんだけど子供ウケは今一つなんだろうか
リビアンは「萌え」とはまた違う色気と品の良さがあって好き 主人によってバラバラにされる機械人形の元ネタはなんだっけ?
バレイだったかな?
でも、子供番組だしアメリカ輸出を意識していたから表現を穏便に
しているけれども、実は作った博士の性奴隷、虐待や欲求のはけ口
対象としてのロボットがリビアンだったのじゃないだろうか?
昭和カラー版アトムの中のアトラスとその周辺のお話は
もともとのアトムの漫画原作の青騎士の巻の翻案のような話なわけ
だが(青騎士ことブルーボンは大人キャラのロボットなので、
それを子供向けに最初は少年キャラにして、人間を憎む心が
芽生えたロボットが誕生するという話は共通。そうして特に
アトムとそのなかばデッドコピーであるアトラスという
話しにしてたが、なぜか途中から大人のスタイルに変更して、
うーん、なんだか途中から番組としての方針変更をしたの
じゃないかと思うんだよね。視聴者層がモノクロアトムの
時代とは違っていて、中高生が結構アニメの視聴者として
勘定に入るようにテレビアニメも変質していた頃だから。)。 アトムが高いところから落ちたら、ロケット噴射で落下ダメージを回避する。
そのまま地面に着地すると、アトムの足にジーンと来て、アトムハートが減少する。
※アトムだって、高いところから落ちると痛い!ハート2個ほどのダメージ!
アトムハートが尽きると、アトムはばらばらになってゲームオーバーとなり、
お茶の水博士に回収されて、修理されて、お茶の水博士の研究所からやり直しとなる。
アトムだって、出力全開でこなすとオーバーヒートするのも人間臭いね…。 図は、高所から落ちて、地面に叩きつけられて、落下ダメージを受けて悶絶するアトム。
防御力に関係なく、ハート2個から4個ほどのダメージをもろに食らうので、
誤って高いところから落ちた時の方が悪者のロボットに殴られるより痛かったりするのだ。 アトムをスマブラSPに参戦させたら…。
時期的には、ASTRO BOY 鉄腕アトムのアトムを採用する。
最後の切り札は、アトムの手のバズーカ砲のアトムバスターを使う。
アトムだって、常に10万馬力を出し切っているわけではない。
※連続で10万馬力を出し切ると水温計がレッドゾーンになってオーバーヒートする。 日テレの24時間テレビの長編1時間枠のアニメーションの伝統が廃れて久しいが、
「アトムの最期」という手塚治虫の原作マンガを、1時間枠の特別アニメーションに
して24時間テレビで流すのはもっともふさわしいのではないかと思いたい。 パラ陸上選手で沢田優蘭(ウラン)って子がいるけど、名前を聞くとなんかウランちゃんを連想してしまう。 英語版のウランは「ゾラン」なんだよな
なんか響きが可愛くない >>711
名前を変えるっておかしいな?
発音しにくかろうが
本名を変えさえられるって
ロボットにも心は有るんだ! あつ、なんだか凄くまともな画がでてきたな。右胸にシワがよっているのは
本物もそうなんだっけ? アトム含むヒューマノイドロボットの皮膚の質感ってやっぱり人間に似せてあるんだろうか
弾丸が当たると「カーン」とか音立て撥ね返してるが 防弾チョッキの素材は伸びないけど
テープでミイラみたいにしてゴムかぶせたら
人間と同じように動けるんじゃないかな Snow White And The Seven Dwarfs (1937年,RKO, 3色分解方式テクニカラー)
https://vimeo.com/236478188
日本初公開は戦後1950年9月26日(上映館はどこだったかな、銀座のみゆき座だったろうか?)
日本国内では公開後50年間をもって2000年に著作権が切れたはず。
(本当は戦前に日本にも来るはずだったが,日本政府の内務省の通達で,
アメリカ産などの映画は輸入停止になった。戦前に最後に日本で公開された
アメリカ映画は「スミス都に行く(ジェームズ・スチュワート主演)」
だったと思う。
太平洋戦争が始まった時に、日本がシンガポールを占領したときだろうか、
あるいはフィリピンだったかもしれないが、白雪姫やファンタジアの
フィルムを映画館から接収して、それを映画関係者や軍の関係者、
軍に出入りのある業者などには特別に上映会を開いて見せてたり
したという。
手塚治虫は、戦前からディズニーファンクラブ日本支部だったかの会員
だったはず。
白雪姫(1937年)とかピノキオ(1940年),ファンタジア(1940年)、
ダンボ(1941年)、バンビ(1942年)など戦前のディズニーの作品の
素晴らしさは(大恐慌時代であったとはいえ)いま考えたらまるで奇跡だ。
これらに憧れた手塚治虫は,ストーリー面では凌ぐに至ったかも
しれないが、画の芸術性や動きの贅沢さ,手間を掛けて作った劇場用
のこれらの作品にはとても及ばなかった。何しろ掛けている金が当時の
貨幣価値で200倍ぐらいの差があったのだから。 白雪姫は戦前の山本嘉次郎の孫悟空にパロディがあるから映画関係者は見ただろうけど
学生の手塚が見たとは思えないがな 手塚の父親が映画の機械とフィルムを持ってなかったっけ エノケンの孫悟空は、1970年代の後半だったかに日本のテレビ放送で全編が
放送されたことがあり、白雪姫の中のこびとのハイホーの曲を歌っている
ところなどがあった。昭和15年の製作だろう。特技監督が円谷英二である。
公開後50年を経て既に著作権は消滅状態であります。
「エノケンの孫悟空 前篇 」 昭和15年
https://www.youtube.com/watch?v=eOF5GuXXeeM
「エノケンの孫悟空 后篇」 昭和15年
https://www.youtube.com/watch?v=bcqwlA_Ty_0
この後編(后篇)の2:28くらいからピノキオの「星に願いを」が流れる。
6:25くらいから白雪姫の中の曲(ハイホー)が。
15:15からにも白雪姫の中の曲がちょっとだけ。
1:00:20から白雪姫の「ハイホー」などが歌われている。
(他にもディズニー以外の音楽や曲がある)
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日本の映画配給会社もディズニーの映画を戦前に上映するつもりで
公開の準備をしていたのだと思う。内務省の通達でそれが不可能になったのだ。
映画の紹介記事などは日本の雑誌にも載っていたと思う。
エノケン(榎本健一)は「日本の喜劇王」といわれた人(そうして喜劇王といえば
チャップリンでした)。エノケンは戦後もテレビにも出ていた。
有名なのは「なんであるあいである」というCM。
多分手塚治虫もこのエノケンの孫悟空は見ていただろうと思う。
彼のエッセイに言及されていたかもしれないし、
日記が残って居ればみたときの感想が書かれていたりするかも。
人造人間のイメージも頂いちゃっているところがあったりするだろう。 エノケンの孫悟空 はVHSテープが発売されていたようですね。
1995年に上映公開50年でもって権利が切れたので、その前ぐらいの
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