鉄腕アトム '63 '80【2馬力】
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10月9日よりMX2にて1980年版が
月〜金16:30-17:00再放送中です
引き続き語りましょう
前スレ
鉄腕アトム '63 '80
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1294750159/ >>438
あれって話の内容からすると、アトムが出来てから何年か経っている設置じゃないとおかしくない?
あの隊長、見た目に反してアトムより年下(製造が後)? 人面岩の回ヒゲオヤジがアトムの事わしの息子って言ってるんだね
家族ぐるみに近い感じはあったけどはっきり言うのはこれが初めてか? 後から作られて、特に能力もなくニートしてるアトムパパよりは、ヒゲオヤジやお茶の水の方が父親らしいかもな。
原作では両親が小学校通って、しかもいじめられてたな 人間のように夢を持ちたい
というのはアトムの夢ではないのだろうか ヒゲオヤジ先生の活躍もとうとう見納め、となる人面岩の回での
「わしの息子」が、何か切なくてしみじみする。
手塚治虫自身も、動くアニメのキャラクター達は
俺が生んだ息子、娘達なんだ、って話してた。
命がけの長編が印象深いヒゲオヤジ。
(できれば「ロボット大統領」は原作に忠実に、前後編にしてほしかった
白い惑星号焼き直しの999回なんかやめて)
うそつきロボットのラストの熊倉さん涙の演技がいちばん好き。 アトムと夢、ってワードでこのコラム↓を思い出した。
>池田小の殺傷事件から7年が経過し、そこの児童を励ますため鉄腕アトムの像を立てるそうだ。作者が卒業生だからと。
>しかし夢をもてるようにしなければならないのは、池田小の児童ではなく、池田小に入れない人だ。ちょうど殺傷事件を起こした犯人のような。
http://ruhiginoue.exblog.jp/8318809/
https://i.imgur.com/G2yAxA3.jpg
たしかに池田小に通う時点で将来を約束された子供たちより、
小学生で希望を断たれたという子供にこそアトム像は必要なのかもしれない。 飛行船の話、アトムは空を飛べるんだから飛行船なんかに乗りたがるなよと思ってしまった 自分の足で歩けるけど「動く歩道」はちょっと面白い、というような感覚なのだろう >>576
それはわかるけど、今回ばかりは人間の子に譲ってやれよと思った 火の玉ロボはウランの初恋なのかなと思ったて、ほのぼのしてたら次回はイケメンロボに夢中かよ。 ロビオ プルートゥ ちびロボサム 火の玉 ゼウース
恋多き女子ウランちゃん みんなが呼んでいるのよ ウランが神様ロボに相談に行くシーン、映画AIに似たシーンがあったな。
でもあの話海外で放送したのだろうか…。 >>579
手塚御大の描く「小悪魔的な美女」の原型を感じる>ウラン 昭和の成金のように自宅のPCがお金を運んでくれる情報
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
DKVBR >>582
ハムエッグさん、また何か企んでるんですか アニメのように自動的に収入を得られる情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
ULBCB >>585
犬型ロボットを、みんなで笑い物にしたシーンは正直不快だった 他のロボットを殺せばイケメンにしてやると言われて従ったゼウースの中身
滑稽な外見を笑い物にして友達になることすら拒否したウラン
最後に誰も信じられなくなり消え去ったゼウース
この話をどう受け止めればいいのか 最後爽やかっぽい終わり方だが、ゼウースは重犯罪者。
つーかゼウスみたいな名前は何なんだ。 爽やかっぽい終わり方だけど
無許可で国外脱出して、期限の切れたロボット三銃士の時と同じで
どこにも受け入れてもらえず朽ち果てそう… 今日のメキシコシティ警察官=ヤンマだったけど
声も井上真紀夫さんで、ミクロイドSファンには嬉しいサービス >>591
イケメンロボになりたいという極めて勝手な理由で仲間であるロボットを破壊してた過去は消えない。マジで野垂れ死にが相応しい。 宇宙ヒョウでアトムはレインコートなり何か雪がボディに触れないようにすればあんなロケットなんか使わなくても雲の上まで行けたんじゃないのか? 宇宙ヒョウは雷にやられたのに、なぜかアトムはラストの方で「宇宙ヒョウも太陽の力にはかなわなかったんですね」とトンチンカンなことを言っている 手塚神が健在で俺らに語りかけてくるってのも、別の意味で泣ける 今回初めてアトム見たが、全般的に悲しい話、せつない話が多かったね。 ウランがギャグ担当なのか、怪力で大暴れする事が多くてちょっとイラッとするな。
犬をいじめるし 最後手塚先生が出てきてビビった
63年版もやって欲しいわマジで アトムのライバル?である鬼太郎が6度目のアニメ化らしいな。平成版アトムは色々と嫌だった 最終回は極秘任務なのに本名を名乗るアトムとか、博士の言う事を何一つ聞かないニョーカとか、ツッコミどころはあるけど見ごたえのある内容だったな。ブッダやレオが唐突に出るのも笑えるわ。
それにしても起動前とはいえニョーカの妹にあたる爆弾ロボットを数百体破壊して、アトムはトラウマになりそう >>610
ロシア系の女性の名前だったっけ?
手塚御大が個人的に思い入れのある名前だったのかなあ ニョーカにはあんまり感情移入できなくて悩む…
キャラデザが手塚らしくないからだろうか
中性子爆弾内臓も悲劇だけど、いかにもな設定と言うか…
初登場時の感電から始まり、解体、大気圏突入で黒焦げ、記憶喪失、落雷と
裏ヒロインのリビアンさんだって相当がんばったと言いたくなるw ニョーカの部品を集めて天馬のとこに持って行けば、電子頭脳だけでも復旧出来ないだろうか アトムの設計図を参考に作れそうなものだけどね
それにしても天馬博士はどこでなにしてるのだろう
アトムは有名だからアトムの事も知ってるだろうに アトムは感傷的にならず、分解手順をカメラアイで全部記録しとけば良かった。 天馬博士って船で離れ離れになってから出てないんだね…
後で深く関わると思ったのに >>619
アトムを改造したり修理するシーンでたまーに出てくる そう言えば地上最強のロボットの時アトムを百万馬力に改造したのは天馬博士だっけ
アニメでは十万馬力のままだったけど wikipedia情報だけど最初から4クール52話の予定だったと書かれてるね 火星隊長、宇宙空港R-45、オーディンの大魔境.、スフインクスの怒りなどウランや同級生の出ないエピソードが面白いね リンドルフ博士はなんでわざわざニョーカーと同じロボットが100体あることをバラすのだろうか?
そんなことしたら工場を壊されるのは当然だろ 最終回の実写部分を担当した手塚真は最近、映画作りの資金を募集していたけど、
手塚治虫の息子が金ないわけないだろうと思ったよ ニョーカ設計図はどの時点で割り込めたのか
天馬博士が子供型ロボットに着手してから
トビオ事故死→アトム誕生までプロトタイプに費やす日数はないような… 政府の要請で爆弾ロボットを設計したけど中止になって放置、その後その設計図を元にしてアトムを作ったんじゃなかったっけ。
色々とおかしいけど ああそうか ありがとう
いつも冒頭の説明(政府の要請で爆弾ロボット…)が意味不明で。
子供のロボットを作ったら?のトビオ発言から
天馬博士が初めて「子供型」に注目した第一話エピを
よくあることだけど手塚さん本人がリセットしちゃったのねw 了解 基本構造がほぼ同一で大人型、子供型はただ縮小しただけかも。アトムと青年アトラスが同一構造だし オメガ因子は結構でかいんだが、あの少年アトラスのどこに入れてたのか。
尻マシンガンの代わりに入れたのか 少年アトラスはスーパー強盗で尻マシンガンを発射してるが >>630
ニョーカは元々子供型で設計されてたのでは?設計図を盗んだリンドルフ博士はニョーカと大量生産されたニョーカの複製も全て子供型だし、だから天馬博士はアトムを作る時ニョーカの設計図を引用した >>628
いや そもそも上映したところで大赤字確定なんやから
そりゃ金は欲しいよ。 森の伝説の続編の評価ってどんなもんなんだろう
タイミング悪くて観に行かなかったけど >>626
アトムは、そんなことさせるかーとニョーカの複製を壊しまくったがよく誘爆しなかったな あの話は好きだけど色々とおかしいからな。
そもそもなぜ博士の言う事を聞かない爆弾ロボットが普通に散歩してるのか。 ニョーカって抱えている重要機密に反して結構自由だよね
普段の悩みも「ロボットのお友達がいない」とか 家族がいない(かもしれない)リンドルフ博士はニョーカを娘のように可愛がり甘やかしてたから、だったらまだ納得できるけど、博士はニョーカを完全に物扱いしてたな ニョーカのことを好きと言いながら足だけ持って帰る足フェチのアトム >>640
言うことを聞かなければ起爆装置起動だから日常的に反抗してたわけでは無いだろ アトムの脚にはジェットエンジン内蔵されてるんだが、ニヨーカのが使えるっておかしいなとマジレスしてみる キャシーさんからもらったあの赤いブーツ。
当たり前のようにジェット噴射してた。 アトムだって高所から落ちると…。
アトムハートの基準なら、スーパーマリオ64と同じシステムで落下ダメージを受けるようだ…。
この落下ダメージは足のロケットエンジンの逆噴射で回避できる。
落下ダメージでアトムハートが尽きると、アトムは機能停止してゲームオーバーになるから注意してね。 「鉄腕アトム 宇宙の勇者」でレバーロボット?を男の子のロボットにした博士の名前なんでしたっけ? テレビアニメ第1作が放映されてちょうど55年。これから初の全話収録ブルーレイ発売へ
向けてリマスター素材制作中の吉報は来るのだろうか!? 虫プロ版の鉄腕アトムって放映開始から50年過ぎているから、
もしかすると著作権切れてたりしないの? 昨日高校野球をラジオで聞いてたら、応援の曲がアトムのテーマなのな。高田馬場駅の発車メロディにも使われてて知名度高いのに、平成版では使わない愚行… アトムもゲーム化されていたのね…。
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境風のインターフェイスで構成されており、
敵の攻撃を受けて、アトムハートがゼロになってしまうと、アトムはバラバラに壊れてゲームオーバーになる。
ロケットエンジンで噴射して飛行することもできますが、やりすぎると、
アトムがオーバーヒートしてしまい、しばらく動けなくなります。
※アトムにおける水温計は、リンクで言うと、頑張りゲージ、猫娘で言うと妖力ゲージに該当します。
ロボットですから、アトムハートが尽きると、死ぬと言うより、機能停止に等しいです。
ゲームオーバーになった場合は、お茶の水博士に修理してもらって再開となる。
ファミコンのゲームにしては珍しく落下ダメージがあり、1画面より高い場所から落ちると、
アトムが「ぎゃっ!」と叫んで、アトムハート1個のダメージを受けます。 ファミコンのゲームにおける落下ダメージ
ダメージ判定は荒く、1画面より高い所から落ちると、ハートが1個減るダメージを受ける程度のものでした。
スペランカーや初代ドンキーコングのように、落下ダメージを受ける高さから落ちると、一発で即死するものもありました。
この落下ダメージシステムこそ、ブレス オブ ザ・ワイルドにおけるきめ細かな落下ダメージシステムに引き継がれていると言えます。 虫プロ版の唐突な最終回では、アトムは爆弾を抱えて太陽に向かって特攻を決行する。
どう考えてもこのような発想は、戦時中の軍国少年の自からを犠牲にして国を護る
などといった忠臣愛国的、軍国的発想が濃厚にあるとしか感じられない。
一応、最初から特攻をするつもりでは無かったが、機器の故障でやむなくという
理由にはなっているが。
鉄腕アトムが放送開始されたのは、宇宙ロケット競争が華々しかった時期に
あたる。そうして1968年正月からの4年間の放送期間中に既にアポロ11号は
月面着陸を成功させるところまで来ていた。
虫プロのアトムシリーズには、背景を描く手間が少なくて済む為もあった
かもしれないが、宇宙が舞台として良く出ていた印象があるし、お話の
ネタも宇宙もの、天文学に関わるようなものが多かった気がする。
そうしてアポロ計画で月面着陸が成功してからは、急速に世界中は
宇宙ロケット、宇宙旅行、宇宙探検、などに対する興味がブームが去っていき、
ベトナム戦争一色になったような気がする。そうして手恷。虫の紙の漫画の
人気も、虫プロに関わっている間に相対的に低下していったと思う。
一つには会社経営やアニメに精力が分散したからだろう。油断している間に
劇画ブームが立ち上がりにそれに100%の力を注いで対抗することが
できない状況(アニメ会社の経営)であった。もしかすると1970年代の半ば
頃までには、漫画家として脱落していた可能性もあった。 今更だがキャシーさんってアトム(飛雄)と同じ位可愛くない? >>547
平ゼロ版ピュンマ >>>>>>>>>>>>>>>80年版アトラス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています