さらばだ!宇宙戦艦ヤマト総合 アンドロメダ終着駅 130光年 [無断転載禁止]©2ch.net
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2  論点なんてすり替えてるように見えませんね。
アニメのヤマトの著作権者は東北新社であるから、
正当著作権者が許諾したコンテンツが公式作品である理屈は間違いないところであるし、
リメイクと言うからには当然原作が有り、その原作に原作とクレジットされているのであれば、
そのクレジットは著作権法上、改変出来ない法に守られた氏名表示ということでしょう。
従って昭和の原作シリーズ上で、特定の個人が単独で原作者クレジットされていたような事実がなく、
その後も司法によって、特定の個人が単独で原作者であると確定したような事実もないと言う事は、
紛れもない事実以外の何者でもなく、その二人の当事者館和解によって、
作品は共同製作物であると取り決め決着した事も動かぬ事実でしょう。
故に、原作作品上でなんらかの形で原作者クレジットされているの人物は、
松本と西崎の二人のみである事そのものも間違いない事実でしょう。
それら事実列挙の何処が理論の替えになるのでしょうか? >>342
>原作は西崎だ!
基本的に第三者であり著作権者の東北新社と
原作上の氏名表示権があり、当事者間では共著で西崎と確認和解済み
なおかつ西崎が鬼籍に入った後の松本にとっては
異議を唱えてないだけであって
その実、法的に従わされるいわれなど全くもってないのだけれど ま、百億歩ほど譲って仮に原作者が西崎義展ただ一人だったとしたところで、
本人はお亡くなりになってしまったわけだし、別の西崎某が原作者になれるわけでもない
著作者人格権は実の親子であっても譲渡できないもの、養子でも赤の他人でも
西崎義展が所有していた著作者人格権は主張できない法的事実は変えられない 著作者人格権は一身専属的権利であり、著作者の死後、遺族であっても
著作者人格権の譲渡はできない。
だが、著作者の死後も人格的利益は保護される。
著作者の死後の人格的利益を守るため、著作権法は差止請求権と
名誉回復等の措置請求を認めている。
その場合、人格的利益を行使する権限のある者は、原則として遺族。 >>346
>人格的利益を行使する権限のある者は、原則として遺族。
著作者人格権は第三者が代行して行使出来ない。
故人に成り代わり行使して行く事は出きない。
それが出来るなら著作権延長の議論など必要ないし、
あの松本零士すら漫画家協会代表として著作権収入を遺族に残す為、
各著作権団体と一緒に文化庁と70年延長問題に取り組んでいない。
遺族が出来る事は、故人の名誉を守る事と、
故人が生前保証されていた利益保全を著作権保護期限一杯まで図る事だけ。
ただしそれは西崎側だけの権利ではなく松本側にだって家族があることであるから同様です。
また西崎には本妻や実子がいなかったのでしょうか?
著作者人格権は代行執行出来なくても適正な申告を経て、
(借金、負債など生前の負の遺産を含めて)財産相続は当然出来る訳ですから
これは財産分与にも影響してくる問題です。
先ず著作権の勉強をした方がいいですよ。 著者が亡くなった後でも
他人が代わりにエンドレスで著者権利行使し続けられるんなら
誰も苦労しねーって、バーカ。 >>347
一体、何を言っているのだろうか?
著作者死後の人格的利益の保護について書いたのであって、
人格的利益の行使を超え、著作者人格権の代行ができるなどとは言っていない。
俺は上のほうで(本日)あんたと論争してる人とは別人だし、あんたが
著作者死後、人格的利益自体が消滅すると思い込んでるみたいだから
指摘したまでのこと。 日本最初のアニメーション専門誌「季刊ファントーシュ」第2号(1976年4月発行)
※「月刊アウト第2号のヤマト特集より1年以上前の発行
(中心記事は手塚治虫と松本零士のインタビュー、表紙は松本によるスターシャのイラスト)
インタビューでの松本の発言
>あれは、ほんとに降って涌いた話で、僕の所へ話が来るまでに、企画書も出来てたし、
>よみうりテレビで放送する事も決まってました。
(中略)
>こちらはいきなりヤマトの話で、戦艦ヤマトを宇宙に飛ばすんだという話でどうだろうか?
>という話を聞いたから、こちらのかみ方としては非常に遅かったわけね。
(中略)
>(「宇宙戦艦ヤマトの原作者は?」の問いに)ヤマトは正確に言うと、
>企画・原案というのが西崎氏で、ストーリーの原作者となるとあいまいでわからない。
>協議して作りあげたものとなるのかなあ? お前ら関係者でもない糞どもの能書きなどどうでもいいこと
公式にクレジットされてるのは西崎だよ >>349
>著作者死後、人格的利益自体が消滅すると思い込んでるみたいだから
故人となったら故人に帰属する一身族専属の権利は、事実上故人と共に消滅します。
それは自分自身が行使出来なければ成立しない権利の類いだからです。
それが司法上の解釈です。
また「人格的利益」とおっしゃいますがそれもこの場合、例え亡くなったからといって
西崎氏のみの専売特許となる訳でもありません。
いわゆる西崎氏の主張する人格権権利は、裁判審理途中でに訴えを取り下げた上で、
松本氏と当事者間で和解を成立させただけのことであって、
一般的には、当事者館以外の第三者に対して、法的執行力を有する権利ではないのです。
もっとも、ヤマトの原作中でなんらかの形で原作クレジットがなされているのは、
松本氏、西崎氏の二名のみなので、この当事者間で確認してしまえば、
一応は事足りる類いの話なのですがね。
アニメコンテンツの著作権車である東北新社も、この二人が自らで原作者だと世間に公表したとしても、
これに異議は唱えない(公に問題提起はしない)としています。 >>352
だから、言ってもないことに反論するなって。
人格的利益の保護に関して拡大解釈なんかしてないよ。
別に、そこまで西崎に肩入れしてないし。 事実を正確に挙げられるからうざいんだねw
じゃあ西崎の権利を代行出来る親族とやらが
松本や東北相手に、
我こそがヤマトコンテンツの著作者人格権を有する唯一の権利者であることの確認を求めて、
人格化侵害で提訴すりゃいい話じゃんwww >>356
現在エナジオと東北新社は良好な関係のようだから必要なし
利益を独占しようとする野心なども、エナジオにはないだろう
権利関係がどうあろうと、今後松本主導のヤマト企画が実現する可能性は、
現実的に考えて、ほぼ皆無だろう
今回出る冒険王版復刻本のような個人の漫画作品に関する企画だったら
オールドファンとしてはむしろ歓迎だ
(買わないけどさ)
ただ、それを材料に自分が原作者であるかのような印象操作だけはしないでほしいな >>356
だれがどう見ても松本信者が真実を曲げてるわけで・・
┐(´д`)┌ヤレヤレ なんで東北が製作委員会にも入っていない状況で両校だと思えるのが不思議なところ >>367
原作はオリジナル原作作品上のクレジット通りであり、当事者間和解の共同製作物確認通り。
アニメの正当著作権者は東北新社。
特定の個人が単独原作者だと私法上て確定した事実は無し。
著作者人格権は一身専属的権利で亡くなればほうりつじょうは故人と共に生滅し、第三者が相続できない権利。
これが真実、 >>356
印象操作もなにも
松本自身が原作者だと世間に公表したところで
倫理上なにも話題はないし
また、それを法的に止めさせるだけの権利を持った特定個人など皆無なだけの話だと
原作作品上のクレジットや当事者間和解内容、バチ裁判での司法認定に基づいた事実が根拠なので何ら問題も生じない
共著で片方が亡くなったから後任代表を決める必要すらなくなっただけのこと
松本の著書に西崎原作と入った作品は一本も存在しないところも一つの理由
アニメであっても松本主導と言えば、ヤマト単独というより、他作品でヤマトのキャラもレギュラー化するというパターンならば、充分可能性があると思うけどね >>360
えーと、何に反論してるつもりなんだろう?
著作権の所有者は東北新社であり、エナジオは東北新社の承諾を得て
製作していることを前提に書いたのだが
その上で松本主導のヤマト関連企画が実現しないだろうと予想しただけで、
「特定の個人が単独原作者だと私法(原文ママ)上て確定した事実」があるとか、
著作者人格権を「第三者が相続でき」るとか、そんなことは一切主張していないんだが >>361
これも意味不明
もちろん問題などない
(まさか著作者表記のことを言っているわけでもあるまい
そもそもエナジオにしろ(私の知る限り)生前の西崎自身にしろ、裁判中もその前も
冒険王版ヤマトが松本の単著として表記されていることに異議を唱えたことなどなかったわけで)
個人的には、松本が和解書の同意事項に反しない範囲で自分に都合のいいことを語っても
構わないと思うのだが、松本シンパ以外のヤマトファンにとっても目出たいことである
今回の企画をそのような事の道具に利用してほしくないだけ
(そんなことにはならないとは思うのだが、過去の松本の言動を考えると嫌な予感がするのも事実)
私の書き方が悪かったわけでも言葉が足りなかったわけでもない
出版の企画を歓迎した上で、「ただ」「それを材料に」と断って書いているのだから
普通に読めば判るはず いいやお前がおかしいだけ
自己中にも程がある
信者は別スレでケツの舐め合いしてればいいんだよ >>363
>個人的には、松本が和解書の同意事項に反しない範囲で
同意事項は作品は共同製作物確認で共著。
(かつてのアカデミーの豪華本と同じ著者二人表記と言う事です)
なので松本も著者を名乗れると言うことですよ。
ヤマトの場合、アニメパート1の著者は自動で原作者だという事です。
その上で作品上の二次元デザイン、図画、絵画や総設定は単独で松本に帰属する。
そして双方が自由な発想のヤマト作品を制作出来るって合意ですよ。
完結させた旧作アニメシリーズの続編は西崎が製作権を有するが、
その場合は松本の氏名表示が前提。
松本が独自創作する場合はについては、西崎の氏名表示は要らないが、
西崎の認知が必要な旧アニメシリーズ類似点におけるコンプライアンスは、
松本の個性や作家性を源とするものについて(アニメ制作以前からある松本のキャラクターや設定など)は、
西崎の製作するヤマト作品の類似には当たらない確認ですよね。
そもそも西崎のヤマトであれ、松本のヤマトであれ、そのモチーフは
帝国日本海軍の戦艦大和という日本国の文化遺産であって、
それは特定の個人が独占権利主張出来る類いの意匠やイメージではないと言う事です。
その上でアニメ作品の公式著作権者は、翻案権も含めて東北新社という法人。
著者を名乗れる著作者人格権権利行使については、
現在、西崎松本の著作者人格権保有当事者間で取り決めた共著者代表権の扱いは、
西崎死亡により直接行使出来るのは自動で松本一人になっていると言う事です。 >>365
こいつは、いったい何と戦ってるんだ?
言ってもいないことに反論ばかりして >>366
松本零士が原作者だと発言して問題ない理由が分るけどねw
もともと権利ないなら自分で描いてたとしたって権利者の許諾や
(c)表示無しでは、商品も出せないんだろうからさwそれが出せてるじゃんww >>363
今時エナジオとか何時の話をしてんだよ、脳内時間が止まってんのか。 松本信者というが西崎義展を外し松本零士を単独原作者だと主張している人間が見当たらない。
松本信者とやらを叩いている奴こそ何と戦っているのか話からないよ。 そりゃ西崎はヤマトしかないからだろ
ヤマトしかないから独占したいんだろ結局のところ 一般人の小生は
西Pがヤマトを産み、育て、殺し
松本零士はヤマトを守ろうとしたけど
ほとんどの関係者は西Pを畏れて傍観
で、今に至るんだと思ってた >>375
馬鹿!
西やんには最高傑作のブルーノアがある!!
それに隠れた名作のうろつき道士もな! >>372
法的問題を云々しているわけじゃない
純粋に祭りを楽しみたい時にどろどろした話題を蒸し返してほしくないだけ
>>373
ボイジャーエンターテイメント株式会社?
エナジオは現在機能してないようだが、調べても実態がよく判らないんだよ 失敗したと言われる「ワンサくん」だが、うちの小学校では大人気だった。
特にミュージカル回の翌日は、その話題でクラスは大いに盛り上がった。
最終回の翌日の熱狂もすごかった。
視聴率の調査結果に顕れなかった人気を再検証してみてほしいものだ。
多分、我が校だけの現象ではなかったと思うのだが。 信者の言い訳などどうでもいい
西崎が唯一の原作者なのは公式にも認定されている 宇宙戦艦ヤマトが好き
誰がどうとかどうでも良い利権絡みの話はめんどくさい
でもコアなファン以外の「宇宙戦艦ヤマト」をなんとなく知っている一般人にこのアニメの原作者誰?と質問したらきっと
「アレでしょ、銀河鉄道描いた人でしょ」
みたく過半数以上は松本零士と思っている気がする…のでやっぱ昭和ヤマトを語る時に普通に松本零士は外せないんじゃ…
(その他の解答:宮沢賢治2% ・手塚治虫5%・藤子不二雄A0.5%…) >松本零士と思っている気がする
アレは西崎が意図的にそういうイメージで売り出したからな
当初アニメは素人だった松本に、大きく「監督」のクレジットを入れたり 「宇宙戦艦ヤマト2199」「宇宙戦艦ヤマト2202」は、あくまでも「宇宙戦艦ヤマト」を原作とする二次創作であって
二次創作作品に付けられている(C)表記は、しょせん「二次創作作品に対する著作権」の表示に過ぎない
もちろんこれは原作である「宇宙戦艦ヤマト」の著作権についての表記ではないので誤解の無いように >>380
>西崎が唯一の原作者なのは公式にも認定されている
一体何処で何に認定されてるんだ?
公式クレジットってのはあくまで昭和の原作シリーズ上のクレジットを指すんだろ
要北進社が入ってない2202に認定だれてるとかか言わんよね?
そんなのセルフで言い張ってるだけの事でしょ?
そもそも西崎存命だったら成立すらしてないでしょ<,<2202 >>381
>「アレでしょ、銀河鉄道描いた人でしょ」
だってそれ原作シリーズ作品見たら原作や原案ともなってるし
監督やデザイン総設定、総監修ともなってる
平行して自身で描いた漫画は、自身単独の著作物扱いで
自身のたの作品にも漫画、アニメ含めてスターシステムでヤマトのキャラも出して来てる
そんなん見てたら至極当然の成り行きだと思うし >>382
>当初アニメは素人だった松本に、大きく「監督」のクレジットを入れたり
誰だって最初は素人何じゃないの?監督もデビューは必ず通る道でしょw
じゃクリエイターでもない西崎が画面割れんばかりの大きさで原作と恥誇示するのはOKなのかとw
手塚治虫のゼネラルマネージャーとか自称してるのと同じだろうとww >>384
君はさ著作権と原作を混同しているマヌケってことでFA? >>377
>それに隠れた名作のうろつき道士もな!
うろつき童子は前田の原作だろうが!
>>379
>「ワンサくん」だが、うちの小学校では大人気だった。
ワンサくんは手塚治虫の原作だろうが!
そしてどちらの原作者からも三行半突きつけられて絶縁されてんだろうが西崎は
盗人たけだけしいにも程がありすぎるわ
だいたい二匹目のドジョウのブルーノアやオーディーンがヒットしてたら
後々ヤマトになんて金目ですがってなかったくせに
自分で何も生み出せないくせして成功した途端
山師の総取りみたいな火事場泥棒成金気質には心底ヘドが出るわ >>388
>自分で何も生み出せないくせして
成功は西崎の企画力あってのことだよ >>387
>君はさ著作権と原作を混同している
ヤマトの著作権は翻案権も含めて東北新社と言う法人の保有権利。
原作車を名乗れる著作者人格権保有者は、共著で松本と故西崎の二人。
ヤマトの原作はアニメパート1全26話で、コレの著者が自動で原作者となるので
この作品が共著であれば、原作者を名乗れるのは松本と西崎の二人。
ちなみにパート1の作品上のクレジットは
特定の原作者クレジットがなされていない状況下での
企画・原案に西崎と山本の二名
監督に単独で松本
美術・デザインに単独で松本
プロデューサーに西崎と佐野の二名
それ以上でもそれ以下でもなかった氏名表示の現実。 >>389
>成功は西崎の企画力あってのことだよ
だから最初西崎が持って来た企画はよみうりTVプロデューサーに蹴られてる
タイトルも宇宙戦艦大和ではなかった
宇宙戦艦ヤマトの企画も山本と併記で西崎単独の専売特許ではない >>391
そんなことは枝葉末節だよ
成功を生む企画力とはもっと大局的なもの >>386
>誰だって最初は素人何じゃないの?監督もデビューは必ず通る道でしょw
アニメ未経験なのにいきなり監督に抜擢なんて普通はないでしょ
誰だって最初は素人かもしれないけど、素人から入ったなら末端のアニメーターから始めるのが普通
あれは西崎が松本を立てて、名ばかりクレジット上の監督扱いにしたのであって
実質的な監督は石黒昇だろ >>392
どこがそんなことは枝葉末節だよ
だから原作を持たないオリジナルアニメ宇宙戦艦ヤマトの企画・原案は
西崎と山本の二名だと言ってるんだ
そしてその企画・原案は作品原作者と言う意味ではない
山本の名誉を西崎が吸収して西崎の物にする事が枝葉末節というのなら
何でも有りだと言ってるのと同じ事で、だいたい西崎にそんな権利もない >>393
>名ばかりクレジット上の監督扱いにしたのであって
>実質的な監督は石黒昇だろ
なんでそこんんとこだけあんたのそうであって欲しい願望に支配されるんだ?
あんたが監督石黒だと言えばそうなる世の中のシステムなのか?
石黒のポジションはあくまで作品上、アニメーションデレクターと言う肩書きで
アニメ制作が最初になる監督の下でのアニメーション制作のテクニカル専門部分での補佐だ
松本はシノプシスや構成を書き、SF設定、絵コンテや原画も描いているし
プロデューサーとも丁々発止渡り合ってるので監督の資格はこなしてるよ。
そもそもそんな能力のない松本であれば西崎が松本をたてる根本的理由が分らんし
そんな虚偽指名をする(虚偽表示で詐称になるだろ)西崎にプロデューサーの資質がないとなるだろ >>378
>純粋に祭りを楽しみたい時
なんか今ごろどっかで祭りとかやってんの?知らんかったわ
それが君のいうエナジオの祭りとかか?w
誰も君の楽しみを邪魔なんかしとらん、思いっきり楽しんでくれよw
だが松本主導の企画がないってのは君の願望じゃね?
最近でも浮世絵版画とか漫画企画とかやってるもんねw
新ヤマやまほろばキャラまで含めなら新規連載漫画に出て来たりするしw
それとも君の脳内ではアニメでないと主導企画とは呼ばれんルールかなんかなの?ww >>396
だから、俺は別に松本アンチでも西崎シンパでもないっつーの!
当時の松本の漫画に文句はなく、今回のような企画があれば純粋に楽しむことだってできる
それが「祭り」だよ
雑誌サイズの版型とこれまで単行本未収録だったイラスト入りで見られるんだから
結構なことじゃないか
あんたはそれが嬉しくもなんともないんだな
権利関係のどろどろした視点からしか読めない奴は不幸な人間だと思う
他人の書き込みにレスするように見せて、自分が予てから言いたかったことを
書いてるだけなんだろう
それに、自分の気に食わない書き込みは全部同一人物が書いてるとでも思ってるのか? いやいやいやw
なに微妙に立ち位置変えて来てんの?あんたw
上で買わねーけどとか言ってなかった?それがいまさら祭りって言い直されてもなwどっちでもいいけどさw
それと松本主導のヤマト企画は今後無いって言ってなかったか?ww
俺は松本シンバでは無いけど、それでも分かるよ権利問題を説明する人の気持ちはねw
事実を言ってるんだろうとも思う、それっぽい根拠があるからね、松本のもんもじつさいば、西崎原作ある無しに拘らず市販されてるっていうねww 自分が一番ジェネレーションギャップ感じるのは、2202みたいな作品に西P原作ってなってるの見て、なんてそれか自慢になるのか?ってとこかな?
真の西Pの理解者とは思えないよ >>398
買わねーよ!
だから「楽しむつもりだ」じゃなく「楽しむことだってできる」と書いた
もっと安かったら買ってもいいがな
コストを考えるとむしろ良心的な価格設定なんだろうが、熱心なフンでもなければ
このご時世あの程度の出費でもキツい
俺の立ち位置は最初から一貫している
松本の単行本を買ったことは何度もあるが、全然ファンではない
松本のことならなんでも肯定の人物を“信者”と言う
>それと松本主導のヤマト企画は今後無い
実現性があるのは松本個人のこじんまりした企画じゃねーか
そんなの、敗訴が確定してたとしても可能だろ
松本主導のアニメ実現が絶望的だからって、企画の範囲を拡げてんじゃねーよ 松本にヤマト参加の話がこなかったら
その後の漫画家人生はどんなだったろう? 西崎主導の企画はもう本当にあり得ないけどね……松本「主導」の企画……あってももう大きなコンテンツにはならないだろうねえ。
何せもうお年だからいろいろな。 松本を擁して企画を遠そうとする輩は今後も表れる可能性は……まあ高いかもね。 >>401
冴えない若者の冴えない青春を描かせたらピカイチ「男おいどん」の松本零士 >>390
お前の無知な解釈はどうでもいい
バカじゃねーのこいつ いやあ、もうじき50年を迎えようとしている作品が本日も変わらず、原作者論争が繰り広げられている・・・。好きじゃないと語れない。「ヤマト」は大した作品だ。 少くとも最初のヤマトは松本零士のルックスだったから観た。
俺にとってはそういう事。
別にとびきりの松本ファンだった訳ではないが光速エスパーや男おいどんなんかで知っていたからね。 .>>405
>お前の無知な解釈はどうでもいい
解釈ではないw
原作本編にクレジットされてる通りの事実だぞ
それを公式と言うんじゃないのか?(爆) >>400
>松本のことならなんでも肯定の人物を“信者”と言う
じゃ西崎の事なら何でも高齢の人物はなんていうんだとw
俺の見たところ一方的に松本のみの信者としか挙げてないわなw
>そんなの、敗訴が確定してたとしても可能だろ
絶対無理でしょw
松本に権利全くないとなったら、権利者の許諾前提でなければ
何の商品展開もなんの商業展開も出来ないでしょうよ、頭悪いの?www
単に原作シリーズ上の氏名表示権に基づいた人格権上の氏名表示権と
西崎との共同著作物確認和解上のキャラデザ設定他の単独帰属先という合意事実と
著作権者東北新社との相互全面協力なりの個別契約と
パチンコ裁判上で自らにも下されたされた著者認定を根拠にセルフ展開してるだけの事だろうと
それを止める権利者も居ないんだから実際のところは
>こじんまりした企画じゃねーか
漫画展開がこじんまりとした企画って言うんなら、松本は漫画家なんだからしょうがないわなw
でもあくまでこの国でコミックはサブカルスタンダードだと思うけどね俺はw漫画家全員の侮辱じゃないか?w
そんな館数限定の映倫付くかつかないかのその場でソフト即売しちゃうイベント上映が
大々的で誇らしいことかね?マジでww
じゃ逆にこじんまりとした松本は、30億かけて3DCG映画製作して全国250館上映して
ジブリ風立ちぬと同時期で、興行ランキング2位スタートして,全世界公開してたんだけどなぁww
でもヤマトしか興味がないから分らないかwww
>企画の範囲を拡げてんじゃねーよ
どう考えたって西崎が亡くなって,、新たな人格権行使の企画なんて出来ない中で
横車を押す拡大解釈で企画をゴリ押ししてんの西崎の方だろうよwww あんなんでも日本アカデミーのアニメ部門に
選ばれててからな
海外じゃアナ雪とCGアニメの賞獲り競ってた
大作ちゃ大作かもな >>410
こいつはもう権利問題を通してしかヤマトを観られないんだろうな。
はっきりしているのは、ヤマトの成功に松本の果たした功績は大きい。
しかし、西崎がいなかったら、ヤマトという作品自体、最初から存在しない。 >>410
>でもヤマトしか興味がないから分らないかwww
当たり前ぇだ!
ヤマトの話をしてんだ
ヤマトと関係ない仕事で松本が成功していようが「それは良かったですね」としか言いようがない >>414
そのヤマトの話をしてんのに、
松本の企画がしょぼいとかもどうかと思う。
2202だって原作シリーズの勢いや、今時の劇場アニメと比べたら大概しょぼいから人のことは言えない。 >>413
西崎がいなかったらは同意だが、松本のアートや設定、世界観がなかったら現在俺らの知るヤマトじゃなかったし、企画もテレビ局にお蔵にされて世に出てたかどうかも眉唾なところ。 >>411
もし今連載されてるハーロックがアニメ化されたらヤマトキャラも出たくんだろうなとは想像。 >>410
共著だとする松本擁護なりを信者と決めつけて
西崎一人の原作で、松本は一切関係ないとか、最初から居なかっただの、さらば特攻は松本案だのと主張し続ける西崎シンバを信者と一切言わないのは、やっぱり自分かその信者である事の自覚がないからだと思うし。 旧作にクレジットされているとか訳わからん事言うんだなw
その記述は現在では通用しないと言っているんだが理解できないのかな?
昔の法律にこう書かれているから今もそれが正しいとか思っちゃってる頭のイカレタ人?
時代によって事実は変わっていくものだよ >>417
それ、>>413に書かれていることをそのまま繰り返してるだけじゃ? >>420
旧作じゃなく原作たろってw
今じゃ通用しないってなに?w
著作権法上で保護されてるからさ
著作権者だって途中から改変出来ないのw
時代によって自室は変わるよ?そりゃ
西崎死んで、人格権消滅だし、一身属権利の人格権なんてんなもん相続できねーしw
東北新社に著作権譲渡されちゃってんだしさw
オマケに松本に対して実行力のある権利で強制出来る個人なんていねーんだからさ(爆) >>420
なんだかんだと御託並べたところで
ヤマトしかないくせして
それすら独占出来ないで虚勢ばっかでアホスグルわな >>422
君が主張しているその件は裁判で認められなかっただろ
つまりそんな事実はなかったって話
メディアやネットの情報を鵜呑みにしているアホだなおいw >>425
>君が主張しているその件は裁判で認められなかっただろ
先ず、その裁判で認められなかった以前の問題。
少なくとも松本に過去をさかのぼって
自らの関わるヤマト関連裁判において、何かしらの判決が出て、
それが最終的に結審、確定したような裁判事例そのものが一件もないので、
そのような事実が存在しないです。
そもそも日本国の裁判所が自国の著作権法上で保護対象にされている
オリジナル作品上の氏名表示権に基づいた個人の氏名表示を
確定判決もないのに無効に出来たりする根拠や理由がないです。
過去、ヤマト関連裁判でにおいて松本は大なり小なり3回関係しています。
以下、 1. 西崎との著作者人格権確認裁判は、2審公判途中で双方が全ての訴えを取り下げて
作品は共同政策物確認で和解決着ですので、この裁判は途中で司法上リセットされて
確定判決まで維持されませんでした(要するに双方が係争しなかった事と同じです)。
2. 西崎が松本単独原作として製作されたPSシリーズに対して、これを製作した東北、バンダイら
3社に対して西崎が著作者人格権侵害として1億円請求訴訟を起こしましたが、
東北に対する著作権譲渡の正当性が認められて、東北の許諾した商業作品に、
西崎の著作者人格権侵害は当たらないとの判決を、西崎が受け入れた形での和解決着。
3. 松本が原作者である新規コンテンツ大ヤマトに対して、サンキョーら3社を相手取り東北新社が
著作権侵害で提訴しましたが、原作者松本零士は訴外(訴えられていません)で、
サンキョー側の補助参加人として参加で、一審では東北新社側の請求が全面棄却
これも最終的に2審途中で判決が確定する事なく和解決着です(和解内容も公表されず)
だだし、この公判中に松本も宇宙戦艦ヤマト原作シリーズ著者であるとの認定を受けました。
逆に西崎はプロデューサーとして原作作品を自己資金で製作したとは言えないとの認定を下されています。
西崎は過去に、東北新社との裁判でヤマトの商標権移転登記も東北側訴えによって無効にされており、
それは結審確定している事実もありました。
以上により、松本がなんらかの形で裁判所から自らの個人権利を制限されたり、
無効にされるような判決が下された上で、なおかつそれが結審確定して
法的に強制執行されたような事例や案件そのものが存在しないのです。 >>427
それを踏まえて見た場合、この記事に書かれている事もちょいとバイアスがかかっている気がするな。
http://www.newyamato.com/main1.htm もうちょっとわかりやすく書けよな…
1:西崎と松本の著作者人格権確認裁判は、2審の途中で「ヤマトは2人の
共同制作物」という形で和解決着しました
2:西崎は東北・バンダイの作った(松本単独原作の)PSシリーズに対して
著作権侵害だと裁判を起こしましたが、西崎は著作権を東北に売っており
東北の権利が認められて、西崎は負けました
3:サンキョーら3社が作った(松本原作の)大ヤマトがヤマトの著作権侵害だと
東北が訴えましたが、松本は訴えられていませんでした
こちらの裁判も和解で決着しましたが、その公判中に「松本もヤマトの著者」とか
「西崎はヤマトを自己資金で制作したとは言えない」と認定されました
結局、どの裁判でも松本敗訴で終わったものはありません
…と、この程度でいいんだよ ウィキペディアより
まぁ、裁判から和解までこれが客観的な解釈だろうな
>1999年になって『宇宙戦艦ヤマト』を作ったのは誰かという著作者を巡って
>西崎義展と裁判が行われた。松本側が原作と主張した『電光オズマ』『光速エスパー』、
>『ヤマト』の「創作ノート」、そして『冒険王』連載の漫画『宇宙戦艦ヤマト』の
>いずれも原作ではないと否定され、なおかつ松本はアニメの製作過程においても
>部分的にしか関わっていないとして、東京地方裁判所は西崎を著作者と認定し、
>松本側の全面敗訴となった[32]。控訴審中の2003年に法廷外和解して、
>松本と西崎の両者ともが著作者という合意を交わしたが、西崎が筆頭著作者であり
>代表して著作者人格権を有することになり、松本は西崎の同意なしに
>『宇宙戦艦ヤマト』シリーズの新作を作れず、また、西ア側が許諾した
>ヤマト新作については松本は自分の権利を行使できないことになった。
>西崎側のヤマト新作で松本の名前がクレジットされる際は、従来主張してきた
>「原作」ではなく「設定・デザイン」であることを松本はこの和解書で
>認めている。ただしこの和解は、判決と同等の効力がある訴訟上の和解でなく
>裁判外の和解に過ぎず、その拘束力が及ぶのは和解の当事者のみであり、
>著作権者の東北新社はこの和解に縛られないとの見解を発表している。 和解当時の西崎のコメント(2003.7.29)
http://web.archive.org/web/20070515052223/http://www.enagio.com/release/old.html#040726
>「思いもかけず松本氏が訴訟を提起したことから、原告・被告の立場でこれまで
>訴訟を続けてきました。一審判決は当方が勝訴し現在まで東京高裁で裁判を
>していたわけですが、このまま争っていけば裁判に数年を掛けなければならないことに
>なるようです。
>そもそも裁判で松本氏と争うことは私の本意ではないことであるし、このように
>私と松本氏が争っていることはヤマトファンを悲しませることになると考えます。
>一緒に仕事をし作品を作り上げてきたいわば戦友のような仲であるし、話し合いで
>解決すべき問題であると考えました。
>今般、お互いにその気持ちであることがわかったことから、話し合いの結果、
>訴訟を取り下げ終結させました。
>現在、私は「宇宙戦艦ヤマト 復活篇(仮題)」を企画し、株式会社エナジオに全面的に
>製作の委託をし、その準備に入っております。
>私としては松本氏にもそれに加わってもらいたいと希望しており、松本氏も
>その思いであると聞いています。
>すべてのヤマトファンのために良い作品を残したいと考えています。 http://3rd.geocities.jp/just1bit/yamato/rights/recon3.html
>エナジオが掲載した確認書には次のように書かれています。
(確認書引用部分、略)
>というわけで、西崎氏は「ヤマト」新作を作るにあたって松本氏から
>いちいち承諾をとる必要がないことが明記されてます。
>それに対して松本氏は西崎氏からいちいち承諾をとる必要があります。
>松本氏の自由度は西崎氏のそれより明らかに低いです。(2005/10/16)
>といって、西崎氏には松本氏よりも自由があるかというと、
>これもよくわかりません。 「復活篇」制作については、著作権者である
>東北新社からの物言いがついているからです。 「大ヤマト」は、東北新社から訴訟を起こされ、“業者が”
和解金2億5千万円を支払う羽目になったんだよな。 >>426
過去の話は現在には通用しないよ
老害脳の君がいくらギャーギャー言い張っても無駄w >>435
>和解金2億5千万円を支払う羽目になったんだよな。
でも和解金って、解決金にの類いであって賠償金じゃないからね。
払うはめってより、裁判起こされてたらコンプライアンス的に何も出来ないから、
これで黙ってて的な厄介払いで感じが無きにしもあらず。
当時被告側の一千億って言われてた利益に対して、東北が要求してた賠償金額が半端なかっただけに拍子抜け。
和解内容も発表されないって点もにしても、権利アピールしたいなら堂々と出してもおかしくないところだし
なんか公表されると東北の権利に不備があるって勘ぐっちゃうね。
別に大ヤマトが差し止めになった訳でもなかったし、その後に堂々とDVDボックスやレンタル版出されてたしさ。 >>433
>というわけで、西崎氏は「ヤマト」新作を作るにあたって松本氏から
>いちいち承諾をとる必要がないことが明記されてます。
>それに対して松本氏は西崎氏からいちいち承諾をとる必要があります。
これは続編を製作するのは西崎の権利だからだよね。
だけど西崎が作る時には松本の許諾は必要としないが
松本の氏名表示が絶対条件だった筈だよ。
方や松本の方は松本独自のヤマト作品で旧アニメの続編を作る気もない訳だから
最初から西崎の許諾前提ではないのでそもそも許可穫る必要もないんだよね。
だから類似作品に関しては、和解上の特約で松本側にリスクが及ばないように
除外される項がわざわざ別に付帯させてるんだよね。
元々宇宙戦艦ヤマトは完結編で完結させていて、続編なんて必要なかった訳で、
その続編を結局作りたい西崎と、別の俺ヤマト作品を新たに構築したい松本の合意でしょ。
松本は旧作アニメは完結編で区切りをつけて終らせたと思ってる訳なんだからさ。 過去じゃなく今、松本はヤマトでも
西崎関係なしで、独自企画を回せてる訳だがw.
まぁアニメだったら許諾すんのは、西崎ではなくガチで東北新社かww 何故にまほろば?それこそ松本が製作したところで東北や西崎なんて関係ないのじや?
999やハーロックでも、発表されてるガイナのエメラルダスでもよくね? >>431
このウキペディアって、その後のブラステ裁判や大ヤマバチ裁判スルーな解釈だよな。
西松和解決着のところを、さも敗訴確定かのように印象操作してっから偏向くさい。
あまり知られてないが、この和解には大ヤマトのベンチャーソフトも入ってる形。
これで松本敗訴とされるんならば、
PS裁判の西崎なんて輪をかけた敗訴になっちゃうし、
その後のバチ裁判になったら西阪の権利はもっと目減り認定されていて、
逆に松本の認定が増えるからね。
さらに一番のキモは、東北が真のアニメ著作権者で、
その東北に西崎も裁判で商標権無断移転登記を無効にされて敗訴確定な上、
今では故人だってこと。
また、松本と西崎の和解書内容を、松本側の同意無しに勝手にだあ三者が公表してるのも胡散臭い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています