押井氏の意向が反映された回は大抵が評価が高いから、確かな方なんだけど‥‥‥‥
それを他人様の作品に盛って昇華させていたから、陽の目を見た側面も有った訳でしよ?

なんでも有るぞ!的な名称の百貨店に無い物もある訳で、基本スタンスは
「なんでも有り」の作風でも、それはある一定の範囲まで‥‥と言うのは有ったと思う。
アニメ化にあたっての「すり合わせ」がどうだったのかは、知らんから何とも言えんけどね。