ミ☆★ うる星やつらを語り合おう 79 ★☆彡 [無断転載禁止]©2ch.net
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うる星やつらが好きな全ての人へ
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↑
/A⌒⌒A <ダーリン、 ここはsageにするっちゃ
|( ノノノハ))
/c|」゚ロノつ
(__(つミ)′
/ヾヲ、
(ヲ ヾ) >>187
あの段階でいったい誰が、西島版ラムを想像しいえたであろうか?
その後、めぞんの初期にまで至るキャラクターデザインなどと言うモノ
は存在しなかったかの様な、○○版ラムや○○版管理人さんが
大量生産されていく事になろうとは‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥語り、錯乱坊(永井一郎) 遠藤ラム以外ラムじゃない
遠藤ラムは原作極初期ラムの魅力とは違う、性的魅力に溢れてるところから新機軸となった
ラムを性的に意識するようになったのが遠藤麻未さんのラム
アニメのラムは、これを除いて他に一切のラムは無い
遠藤ラム以外はゴミ >>188
俺も西島ラム好きだったわ
スイカ様に追いかけられるシーンとか買い食いするものよっといで!とか
太陽がいっぱい浮気がいっぱいのAパートとか今でもすぐ思い出せる
OPのロックザプラネットとかもね
完結篇のラストの鬼ごっこの名シーンはあたるの筋肉から西島原画と分かるが
顔は小林ゆかりの作監修正が入っていて残念だった
おしゃべり花の話も林隆文の作監修正が入っていてとても残念だったw >>189
何となく判る
>>190
小林さんとは面識ある、あの人のは好き そういや障害物水泳大会は土器手ラムだったみたいだが絵柄変わったなぁと思ったな
アニメーターっていろんな作品に関わると絵柄が変わるのかなぁと思った 遠藤さん、もりやまさん辺りはいい
、でもあたるがかっこよくなった小林さんもいい。 もりやま・土器手・西島氏らのラムは可愛いんだけど、ちょっと萌え系過ぎな気もする。
その辺の影響もあって、遠藤麻美ラムの支持が高いのかもね。
個人的にはラムに限らず‥‥ですけど、林隆文氏の作画が好みでした。
ハッキリ言って癖が有って人を選ぶ画風ですから、賛否両論有りますね。 小林さんは江戸時代の浮世絵風の美人だったな、平成の初め頃の話だが >>194
190だけど小林ゆかりや林隆文の絵が嫌いなわけじゃないよ
西島絵のファンだから修正されて残念だなぁという事
特に林隆文の絵は愛嬌がある絵だと思うんだけどデフォルメが凄くて 世は「プロジェクトA子」の時代。 あれ? 土器手氏は参加してたかな?
まぁソレはさておき、あの頃は「みーんな元気だねっヤッホー(©富沢 美智江)」だったなぁ。 >>185
それ俺。原作読んだとき、5巻位まで「なんだこれ」と思った >>197
土器手司は劇場版の原画で参加してるぽい
うる星のアニメモブによく出ていたけどA子は最初何のキャラだか分からなかったな
TVアニメが終わってラムザフォーエバーが公開されて寂しい気分のところに
夏にA子の劇場版が公開されて「ああこれか」という感じだった
しのぶとおユキと面堂(女版)のそっくりさんが出ていたのはすぐ分かった >>201
あれこそ「うる星やつら」すらも凌ぐ、究極の「なんでもアリ」な作品だったな。
正直な所、亜空間アルバイトのAパートでの押井氏の一種独特な世界観同様に
全くついていけなかった。 頭カラッポニにして楽しむには良かったけどね。 ランの登場の仕方も原作と違うよね。
原作では普通に友引高校に入ってきたけど、アニメではひな祭りに絡めて
幻想的な登場だった。あの雰囲気好きだったなあ。
ランとキスしたい為に土を掘り進むあたるがウケたし、ぶりっ子から関西弁に変わるのも
面白かったなあ。井上さんのランは今聴いても抜群にイイ!小宮さんも上手いけどね。
本人的にはぶりっ子も叫ぶのも苦手ですって書いてあったけど、
あの切り替えはさすがプロだと思ったよ。 >>204
おおらかな時代だったな、今じゃ権利関係で雁字搦めだろう。
原作の「北斗くん」は、南くんがいるから「ウルト○マンエース」が念頭にあるのかも? 劇場版から入って、ビデオのセレクション系のやつみて、
ずーっと後にときめきの聖夜見た俺は真の勝ち組 >>205
「エー◯」は間違いない、作者はそっち系に造詣が深い、あたるの創造した面堂の母も「ウルト◯の母」だったし。 ミス友引の回で「クイーンオブクイーンズ」を目指す各校のナンバー1の女生徒たちの
学校名が全部、歴注の六曜なんだよな。(ときめきの聖夜や買い食い回でも、ちょっと出て来た)
これ、さらに周りには二十四節気の名を冠した学校があったりするんかな? オリジナルだけど「ハッピーバースデイマイダーリン」の回も好き。
あたるの誕生日を忘れてたラムにあたるが切れて喧嘩になるっていう
展開で、派手な爆発などもなく地味だけど良作だったと思う。
ぶっちゃけあの回が最終回でも文句なかったと思う。
もちろん人気があったからそれ以降も続いたけど。 普段ラムにあれだけ冷たくしてるくせに自分の誕生日を忘れられてキレるとかほんとガキ
あんなのとまともに向き合えるのは母親か、菩薩のような女性だけ
うる星に菩薩キャラなんていたかな? >>212
涙雨か…
まあアレだね、青春してるなぁという感じで俺もお気に入り
あたるはどうしようもない奴なんだけどラムはそれでもあたるが好きで
ときめきの聖夜のラストと少し似てるなと思った >>212
完全オリジナルじゃなくて一応原作があるぞ
大幅に内容変えられてるが
惑わじのバレンタイン!!12巻6話参照 >>216
バレンタインの話はすでにやってしまったから、またやるわけにはいかなくて
プレゼントを変えて話を膨らませたらこうなったんだろうが
ほとんど原型をとどめてないなw
かろうじてそれっぽい雰囲気なのはサクラに相談するところぐらい >>212
後に、この回でのしのぶの様子を見ていて、心情がまだ「途中経過」なイメージを受けた。
元の心情からすればあたるを取られた立場だけど、色々と考えに考えた末で自身も
面堂に傾斜していたのに、当の面堂はあたるの深層心理と同じくラムにご執心の様子。
実際、軍部に無線通話でラムを追う指示を出している面堂を見て面白くない顔をする。
「どっちの男も私は取られるの?」なんて思いもあるんじゃないか? ってね。
で、状況が更に慌ただしくなって来た時、クラスメートの女子に「貴女、ジッとしていてイイの?」
的なセリフを投げかけられている。
この時は「あの二人が分かれるモンですか、どうせいつものカラ騒ぎよ!」って言った後に
ちょっと複雑な思いがあるかの様に、黙り込む。
「ホントに別れるのかしら? だとしたら私は………」とか思いを巡らしている様にも見えて
しまったんだよね。 ま、飽くまで自分はなんですけど。
まだ、あたるとラムの関係をどこかで「完全には許容しきれていない部分があるのかな?」
って感じがしてしまったんですよ。 で……………
後々の「春遠からじ!さびしがり屋の妖精物語」の頃には、もう吹っ切れているみたいな
んです。 この回も、あたるとラムが些細な事でケンカになってぎこちない雰囲気なんだ。
そんな二人の様子を見て「あらら〜、またお互いに素直になれてないのねぇ………」
とばかりに余裕の笑みを浮かべているんだ。
更にあたると離れられる体育の時間を使い「あたる君と何かあったの?」と自分から
声をかけてあげて、うかない顔のラムの相談に乗ってあげている。
同じ、元カレと今カノのケンカ状態だけど、随分としのぶの受け止め方が変わったと言うか
なんと言いますか………な印象を受けたな。 長々と、スマン。 しのぶの想いなんてそこまで深く考えたことなかった
面堂に転んだのもそうだけど、最終的に選んだのが因幡のイケメンうさぎだったから
けっきょく面食いなんだよね、あたるも真面目な顔してるときはブ男ではないし けも先生はハッピーエンドのラブストーリーが「好み」と自身で言っていた。
だから原作終盤でお相手のいない主要なキャラに、恋人候補を用意したらしい。
この方針での主だったキャラが、竜之介に対する「渚」としのぶに対する
「因幡くん」になるらしいよ。 で、最後にあたるとラムのラブストーリー
の長編を、丸々単行本一冊分使って終わらせた格好にした‥‥‥‥と。 >>219
本放送の頃は自分は、まだ中3。 当然にあたるとラムの、ちょっとこっぱずかしい
様子を眺めているだけだった。
10年以上前の再放送で録画したビデオを見ていた時に、しのぶの様子が気になったんだ。
子供目線と、中年に差し掛かったオッサンの目線の差。 なのかな? 渚?え、そんなキャラいたっけ?
うる星フリークだと思ってたのに記憶にないキャラがいるとか恥ずかしい
画像ぐぐってうっすら思い出したわ >>221
しのぶはラムが転校してくるまではクラスで一番の美少女だったろうね
それがラムが来たことでクラスの男子の視線をすべて奪われた、女のプライドが相当傷ついたと思う
でもラムはあたるにしか興味がないから、しのぶとしてはラムにリベンジしたくても暖簾に腕押し
相手がそんなんじゃいくら負けん気が強くても喧嘩にならない
だからじゃないかな、しのぶがときどき憂さ晴らしのようにあたるに気のある素振りを見せていたのは
ただの推測だけど でも>>218を読むと、ハッピーバースデイマイダーリンの頃までは
あたるへの想いがまだ半分くらい残っていたのかもね >>223
クラス1と言うか、校内でも指折りの美少女の扱いだったんじゃない?
ミス友引でもノミネートされているし、「さよならの季節」では各校のクイーンズ達と堂々と
渡り合って、あたるのラム離れを未然に防ごうと暗躍している。
もっともこの回だけ見るとあたるへの思慕は見えず、ほぼ面堂に向いているんだけど。 言われてみれば確かに。校内屈指の美少女か、え
ということはあたるってラムと出会う前からすごいモテ男だったんだね。ん?
でもあたるを恋愛対象として見たのってしのぶとラムと幽霊の3人だけだし、モテ男とはまた違うか 幼なじみだからね、しのぶは。 それもかなり幼少期からの。
周囲に見えやすいあたるのだらしなさだけでなく、その根っこにある「男らしさ」・「優しさ」
・「誠実さ」と言うモノが、その近しさゆえに見えていたんでしょう。 そこの差かな?
後ぶっちゃけちゃうと、しのぶは「ダメ男」に惹かれやすいタイプにも思えるんですよ。 あのころを思い出すとあたるとラムのラブストーリーが確定路線だったものの
アニメ化されていなかったあたるとしのぶとの子供が出てくる「系図」も気になっていたな
高校時代に付き合っていた異性とそのまま結婚するパターンはリアルでは少ないだろうし
高校時代だけの関係なのかな?とか
TVアニメ放送時は、因幡はまだ原作でも登場していなかったから
しのぶは面堂に想いを寄せているという段階までしか描かれていなかった
TVアニメが終わってその年に因幡の話が連載されて、やっと長年の疑問に終止符が打たれた感じだったな
次の年(1987年)にアニメ化されて全国上映ツアーイベントがあって
個人的にはそれがアニメのイベントに行った一番最初の思い出 うる星のイベント行けたのは羨ましいな、当時の熱量を肌で感じてみたかった
片道5キロの距離を自転車カッ飛ばしてレンタルビデオ屋まで借りに行った思い出しかない
最初、自宅からその店にたどり着くまでに何店舗か見て回ったけどどこにも置いてなくて
最後の一軒と思って足を伸ばした店にうる星のテレビシリーズがずらーーーっと並んでて
あのときは嬉しかったな
本放送時は小学生だったからチャンネル権なくて、飛び飛びでしか見られなかったんだよね 自分はアニメから入ったんでしのぶ苦手だったな
だけど大昔少女漫画ファンから見たうる星だかるーみっくスレだったかで、
「やっぱりあたるとしのぶがくっっいて欲しかった」
ってレスがあってかなり驚いたんだよね
女性は安定とか予定調和を望むのか? アニメ化時までぐらいの原作ではしのぶに美女的な記号や描写は無かったように思うが
それ以降は作者がフェミ的思考になってこの世界の女にブスはいない!みたいな事を
言い出したのでしのぶも美少女に格上げされたが 1980年第19号掲載
3巻PART-9 君まてども・・・
男1「1位久美子!!2位百恵!!3位しのぶ!!投票の結果、以上3名がミス4組と決定した。」
ブス女1「やな感じ。」
ブス女2「女は顔じゃないわよねー。」
アニメは1981年10月14日より放映 原作初期の段階で半ば強引にヒロインを切り替えたから、元々作者の想定して
いた方向性の内容ではなく、違う方向のストーリーになって行ったからね。
ある意味、しのぶの想いは無意識ではあたるにあるのか? それとも面堂を含む別に
完全に移っているのか? 最終盤の因幡くんの登場まで、お相手は定まらなかった。
しかもTVアニメ本放送段階では因幡くんも存在せず、まさに脚本家・演出家達を
含むスタッフの解釈次第で、どこかあたるの事を気にかけている様になったり、全く
相手にしていなかったり……と、よくわからない状態のままにされちゃったんでしょうね。 久々にうる星2BDのコメンタリーを見返すというか聞き返したが最も驚いたのは
「西島は女ねっちり描いてあれやってて面白いのかね」と押井が言った所だな
うる星アニメといったら80年代美少女ギャルアニメブームのド真ん中だったろうに
その監督を務めた男が2002年にもなってこの認識とは驚くべき鈍感さだ
押井自身にそっちの興味が無いのは知っていたが自分の下に集まった若い
アニメーターや無数の同人誌描きやアニオタの事が全くわかってなかったとは >>237
う〜む、良いんじゃないかな
あれダメこれダメという上司ではない様だし
たとえ自分の興味の外にあっても
部下の才能を引き出して結果も引き出しているなら >>235
面堂にとってのしのぶは結局仲の良い女生徒止まり
家同士がゴリ押しする飛鳥もいるし、しのぶには分が悪い
面堂は釣鐘割りで体力をつけて結局飛鳥と結婚かな?という気もするが
ラムザフォーエバーでは面堂としのぶがデートするシーンもあるんだよね
映画のスタッフはおそらく怪力の飛鳥は無いんじゃないか?と解釈して
因幡がまだ出てない段階での面堂としのぶの未来予想を描いたんじゃないかという気がする 面堂はラムとに決まってるじゃないか
何を戯けたことを 真正ロリのパヤオは「そういう好きモノの活動をしている人たちは」と言って批判していたから
見えてはいたんだよな 私見だけど、面堂はやっぱり飛鳥と結婚になるんじゃないかな? 了子は飛麿とね。
公家と武家出身の両家はここに公武合体して、大財閥を形成するに至る……………
両方の兄は、ちと頼りないし飛鳥はそういうタイプに見えないから大財閥を率いる若き
総帥には、了子が立てられそうな気がする。
(暗躍・権謀術数お手のモノだし、終太郎に従っているサングラス部隊よりも、了子直属
の黒子たちの方が遥かに優秀だからな) うる星やつらを語り合おうスレ80の途中頃からレスが急に減ってない? >>242
合体した大財閥の総帥が了子ってなんかすごくありそうで少し笑ってしまったw
面堂兄妹は常にいがみあっていて了子は常に兄を陥れようと画策している感じだったし >>244
もっともオーナーの一族はお飾りでも、右腕となる者さえ居ればなんとかなるけどね。
実際に面堂家では終太郎の父や祖父は、お世辞にも「ご当主様」の器には見えないよ。
なのにお家を保てているのは、優秀な右腕の一族を「抱えているんじゃないかな?」
って、思えるんだわ。 それは、飛鳥ママ。 と言いたい所だけど、あのママさんも大概だな。 あ、ただ飛鳥ママは嫁さんじゃなかったな。
名目上は、あの二又へのへのもへじの旦那が、婿養子で当主だから、似たり寄ったりだが。 テンちゃんとキンタローの、不思議な友情が芽生えるエピソードが良かった! その後に国民的ヒーローキャラになるとは
まだ知らぬ金太郎であった・・・合掌 >>250
前半期のちょい出しキャラなのに、やたら長くOPに登場していた。 バンダイのうる星プラモの試作品にもいたんだよな金太郎
アニメ初期にオリジナルで準レギュラー級の扱いにでもしようとしていたんだろうか 中の人が野沢さんだからなぁ………
時代が今とは違っただろうし、「一度キャスティングをお願いした以上は
出し続けなきゃな」的な考えがあったのかもね。 ちょい役はダメとかさ。
この時で既に野沢さんは、ど根性ガエルのひろし・ガンバの冒険のガンバ・
999の鉄郎とか演じている、第一人者に位置していたでしょうし。 面堂のあたるを呼ぶときの二人称って
「君」→「お前」→「諸星貴様!!」で段々余裕がなくなって変わっていったな メガネがあたるを呼ぶときは「あたる!」が定番なんだが、
時に「諸星ぃ〜」と姓での呼びになる場面があるんだよなぁ。
この辺りは、明確に設定してなかったのかな? そりゃ別に普通だろ
それよりアニメ初期にサクラさんがあたるって呼んでることがあって変だった >>253
ならばいっそジャリテンを野沢さんが演っていたらアニメ版うる星の歴史も大きく変わっていた…
なんてことはないかw メガネの声優が千葉繁じゃなかったら大きく違っていたかもなぁ テレ朝chで放送してるの今更気付いたのでなんとなくスレに来てしまった
子供の頃アニメ見ていて一番好きだったのがメガネ達4人の活躍(?)だったなあ
原作にコイツらほぼ出番ないと聞いて衝撃を受けたのも懐かしい
>>259
レイ登場回がたしか龍田さんでチビも別人だった(西村さん?) サクラさんの声は最初聞いたとき低すぎて違和感あった >>262
そう? 自分は案外素直に受け入れていたな、あの声色。
ただ、後に独眼竜政宗で中の人を見た時に「えっ、この人なの?」とは、思ってしまった。 原作準拠でリメイクしたらメガネは出んやろね
千葉繁には変わりにチェリーでもやらせるか >>264
原作準拠でやっても最初の方だけならメガネは出るだろ
ベントラでUFO呼ぶ話とかメガネ出てるし
ちなみに高橋留美子のメガネの呼び名は「メガネ君」らしい >>260
確認してみたがアニメ第3回放送のエンドロールに千葉繁の名前が無いから
メガネは龍田直樹がやってるんかな
アニメ初期のころは4人組の他の3人もまだ声優がバラバラで定まっていない
確定したのは第10回放送のときめきの聖夜からだろうな >>266
みんなバラけてたか
メガネがメガネの色を明確に出したのってときめきの聖夜だっけ?
校舎裏?で不適に笑うシーンでうわぁと初めて感じたが何話だったか サクラさんは「のじゃ」口調じゃなくなる瞬間がエロカワイイ サクラさんとクラマ姫も初期は小原乃梨子が兼役してたような記憶が 鷲尾さんは押井のお気に入りになったけど押井が指名したんじゃなくて
最初は斯波さんがキャスティングしたのか POPUPにグッズ買いに行ったのですが、
みなさん的に今回の40周年のグッズのラインナップは好きで当たりですか?
うる星やつらのグッズばっかりが売られているところっていままで行ったことなかったのですが、
思ったよりも買いたいって思ったものがなくて少し残念です。けっこう値段も張るし。
うる星やつらのグッズ買うところのおすすめとかありましたか?
おしえてください 立食師列伝とやらをチラ見したが、あれをうる星キャラで今一度作ってみてほしい。
ちょうどあんな感じの、ミニパト調のパタパタアニメでね。
なんかあの「どうでも良さそうな事を小難しそうに解説する」山ちゃん
のナレーションには、かなりの中毒性があるんだわ、 小田裕一郎はうる星やマミにも曲を提供していたのか
まったく意識していなかった >>273
「必殺!立ち食いウォーズ!!」じゃダメなのか? くりいむレモンにうる星スタッフが担当した話があったはずだがサブタイトル何だっけ? >>277
くりいむレモンでという事なら「POP CHASER」かな
うる星でパロディをやったのは「謎の坊さん登場!鐘つきバトルロイヤル」 >>278
あれのお姉様キャラの中の人を後に知った時には、結構衝撃だったな。 ときめきの聖夜って原作とアニメで全然違っていたのに驚いた 原作、線がミミズののたくりでヨレヨレガクガク
おまけに描写も貧相なので萌には通じない 北久保はうる星にだいたいノンクレで参加しているんだな ときめきの聖夜で、あたるはラムに好きだと言ってるんだよねぇ〜 >>284
ビューティフル・ドリーマーでは、ラムを含めていろいろな女に「きっちり惚れてる!」と言っているがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています